水虫総合 Part11
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
1 水虫ではないかと思ったときは、ここで聞かず専門医に診てもらいましょう。
ネットで素人に聞いても正しい答えは得られませんし、症状も改善しません。
2 このスレでは、医学的根拠が無かったり科学的な裏付けの取れていない治療法を奨めることは厳禁です。
3 以上の書き込みを守らない人は荒らしです。荒らしにレスする人も荒らしです。
4 店名の記載は禁止(業者のステマが湧きますがNG登録してください)
◆病院に行く前に◆
水虫の診断には、白癬菌を顕微鏡で実際に見つけることが必要ですが、市販の水虫薬を塗ってしまいますと、白癬菌が見つからず、水虫と確定することが出来ませんので、気をつけましょう。
■前スレ 水虫総合 Part9
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1497097301/
次スレは >>980 でおねがいします。
立てられない時は代理を指名するか >>990 が立ててください。
※前スレ
水虫総合 Part10
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1505036634/ >>981
普通にルリコン を両足のくるぶしの下全体に毎日1g 塗るだけで1-2ヶ月で
完全に治るよ。症状のない部分も感染してるから全体に塗ることが肝心 30gのクリームは1ヶ月分
「外用薬がなくなったら受診」では水虫は治らない (日経メディカル)
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/tsunemi/201208/526376_2.html
これを考えるには、最近、アトピー性皮膚炎や乾癬の外用指導で
よく用いられる「fingertip unit」(FTU)の概念で考えると分かり
やすいでしょう。1FTUは、チューブに入った外用薬を示指の指尖
部からいわゆる第一関節(遠位指節間関節)まで押し出した量で、
およそ0.5gになります。これは、手のひら2枚分、つまり体表面積
の2%に塗布するのに必要十分な量です。
体の各パーツに塗布するのに必要な外用薬の量をFTUで表した
図がありますので、こちらを参照してください。
これによれば、足は片足全体で2FTUですので、足底、趾間、
趾背、足縁、アキレス腱部の面積をおよそこの半分とすると1FTU
となります。両足では2FTUです。1FTUが0.5gですから、2FTU
は1gです。つまり、上記の足白癬治療に塗布するべき範囲に十分
な量の外用薬を塗るためには毎日1gが必要なことになります。
正解は1gです。そうすると1カ月では30gになり、これは外用
抗真菌薬のチューブ3本に相当します。
つまり、患者に1カ月後の再診を指示するとすれば、30gの
外用抗真菌薬を処方しなければならないわけです。みなさんは、
十分な量の外用抗真菌薬をきちんと処方できているでしょうか。
外用薬の量が足りなければ、患者が正しく薬を塗布することな
ど、望むべくもありません。 片足に塗る量は >>985 にあるように 1FTU、指の第一関節分の量
https://i.imgur.com/zTHOk3N.jpg
上記は 1FTU 0.5g で片足分。 両足では 1g が必要
足に塗る部分は、くるぶし以下の全体、たとえ片足だけの症状でも
両足に塗る必要がある
https://i.imgur.com/hwlT6xZ.png
https://i.imgur.com/zU3RWKk.png
(日経メディカルから引用) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。