マインドフルネス瞑想
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自分の雑念を観察することが肝の肝だと思うんだね
ちゃんと自己の雑念と気長に付き合ったほうがいい
雑念を無くすなんて悟ったひとにしか無理だよ
万人への悟りに至らなくても、精神的に満ち足りた人生は送れるさ
『身体と精神』という人類史の伝統的な2分割から、『身体と精神とメタ精神』という3分割モデルに、子どもも巻き込んで移行しようよ 無くすのではなくて、ストンと落ちる
1/10以下に落ちる
それなしに考えない練習、反応しない練習とか不可能ですよ
サティ?ありえません >>59
自分が行ったのは日本ヴィパッサナー協会です。
こちらと、テーラワーダと二種類あるみたいですね。
調べてみたけどやり方も微妙に違うみたいです。
ヴィパッサナー協会の方は、観察するときに言葉でラベリングせずに、ただ感覚だけを追う感じです。 >>63
そのままですね
テーラワーダの方は歩く瞑想もあるのか、こっちも体験してみたいな。
歩くのが好きなので、あるきながら瞑想できるように慣ればすごくいいなと。 >>64
最初にアナパナを念入りに練習しますよね
ある時点で雑念がスーッと引いていくのではないでしょうか
歩行瞑想はティク・ナット・ハンさんの本などを参考にするといいかもしれないです
字幕オンにすれば大体解ると思います
https://youtu.be/QdO1vZJgUu0 >>65
print step on the ground.
の字幕、地面に印刷するって直訳っぽいけど、
もう一個の意味の心に刻むではなく、そのまま足跡をつけるみたいな意味でいいのかな。
「持ち上げた、前に勧めた、着地した」みたいなラベリングとかより、
足跡を残してくって感覚の方がわかりやすい。
とりあえずそう仮定してつぎは試してみよう。 平穏と幸福感を足跡とともに地面に残していく、
不安を心に抱いているとそちらに寄ってしまうので良くないで平静と幸福感を持って行います。
自分で訳してみた、要点としてはこんな感じかな。 言葉の解釈はザックリでいいと思う
仏教でいう幸福って苦楽を捨てた状態だけど、合宿でそこに辿り着いてるならソレ
そうでないならまず「いま」に留まるために、足の裏に「いま」を感じながらゆっくり歩くこと
アナパナの段階、ボディスキャンの段階、を歩く動作の中で再現するようにしてみるのが
良いと思う
サマタからヴィパッサナー(サマタ込)ということね
最終的にはどのメソッドでも全体として大体同じところに辿り着くと思って
言葉は大まかに解釈すれば良いと思う >>68
ありがとう。
合宿で苦楽捨てた段階まで行けるのか・・・。
アナパナ、ボディスキャンのところまでしか習ってないので、そこの再現をやってみます。
「今」を感じるって単純に、感覚を感じるでいいんですよね? >>69
> 合宿で苦楽捨てた段階まで行けるのか・・・。
いや、それは参加してないからわからないんだけどw
パオ式の合宿だと、まずアナパナで第四禅まで入って苦楽を捨てるまで行って
純粋なヴィパッサナーをやるところまで行くような話だった
大抵の他のヴィパッサナーのメソッドは四禅まで行かずにサマタと観察を合わせたやり方だね
マハシ式だと悟るまで禅定はやらないそうな
> 「今」を感じるって単純に、感覚を感じるでいいんですよね?
うん、アナパナのときと同じと思っていいと思いますよ
自分のは身体に意識を落としてからアナパナやる方法でゴエンカ式と逆なので
同じ様に説明していいかわからないんだけど >>70
体に意識を落とすとは、チャクラの移動みたいな感じですかね? >>71
ごめん、チャクラはわかりません
ボディスキャンみたいなものと思ってもらえれば良いです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています