【アトキンス・釜池】糖質制限全般54【その他の剽窃者】
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糖質制限の問題点を検証します。
指摘事項を参考にして、どうすればよいか各自で考えてください。
個人ごとに違います。効果には個人差があります。
★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して、 】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★
※前スレ
【アトキンス・釜池】糖質制限全般53【その他の剽窃者】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1518855327/ >>71
そのこと自体よりもネアンデルタール人とホモ・サピエンスの食性について論文を引用しながら詳しく書いています。 プール行って、飲み食いして、酔っぱらったんだもん
今日中って言ったのに、パラノ君は無理を自覚して諦めちゃってるんだもん
もう書いちゃって寝よっと > 新井 圭輔
> 『細菌感染症の本質』
> 私は、原則、細菌感染症にはなれない。
> 『細菌感染症』になるためには、体内で細菌が大量に増殖しなければならない。
> 私の体内には、彼らの増殖を支える余剰のブドウ糖がない。
> 免疫力はそれなりに働くはずである。
> 私の体内では、細菌は滅んで私の餌にしかなれないはずである。
優しく、失礼なく、敬意をもって、以下の内容をご質問申し上げたのよ
「この表現では、糖質摂取が感染症の原因で糖質制限すれば感染症にはならないと、パラノ君および客層が勝手に信じ込んでしまいます。
糖質摂っても糖質摂らなくても感染症になります。
仮に、感染症発症が体内の糖質量に依存するという新井先生の仮説が正しいかったとしても、糖質摂っても糖質摂らなくても体内の糖質量には大差ありません。
消化吸収前の胃や小腸内の糖質は体内ではありませんしね」
で、威厳を持っての回答
「そういう意図ではありません…。」
互いに相手の言いたいことが解ってるので終了
自分の希望の回答を相手が言うまで止まらない人はパラノ君だけ
おそらく、久々に発狂したパラノ君が、この件でもまた止まらなくなるので、終了ね
パラノ君(笑) >>74
これのどこがそういう話になるのか。
ていうか、この論文からそういう主張をするのがあんただということだね。よくわかった。ありがとね。 クロマニヨン人てのは、ある時代、ある場所に住んでた人たちだよ。
ある特定の集団がそうだったてだけ。人間てのは、何でも食えるんだ。だから世界中にひろがった。超雑食性だな。 >>76
一人二役だもーん君とパラノ君(じゃろにます)。
何がパラノ君だよ。
白々しい。 >>76
必殺だもーん劇場
糖質摂取に脅しをかけてからのパラノ登場 >>80
他の動物が手を出さなかった残りカス食って生きてきたのが人間だろ。
生き残ったのが不思議なくらいな代物だ >>76
>糖質摂っても糖質摂らなくても体内の糖質量には大差ありません。
>消化吸収前の胃や小腸内の糖質は体内ではありませんしね
は?全然どーでもいい話じゃん?
新井先生は入院患者のブドウ糖の輸液の話をしてんですよ。消化管関係なし。
それと食後の高血糖でしょ?
平時に血糖が低いわけではないのは馬鹿でもわかる。 >>79
ネアンデルタール人は窒素安定同位体比から
大型の動物を狩猟していた。
クロマニョンは更にそれより高い窒素安定同位体比だった。
それが読みとれない? >>80
消化管の構造から見てそれほど上等なものではない。
火の使用が前提の脆弱な消化管。 >>85
この流れ何百回目だよ
この後パラノが発狂しながら独学の生化学をごり押ししてきて最後にだもーんが宥めて終了が1サイクル。 >>76
余剰の血糖がある状況。
1.糖質摂取後の高血糖
2.ブドウ糖輸液
3.糖尿病による高血糖
これらが易感染性に繋がる、という話で当たり前といえば当たり前。
ハゲが言うように糖質とろうが摂るまいが体内の糖質量に大差ないのは
通常1の状況が速やかに是正されるから、なわけですが
なぜ、生体は高血糖を速やかに是正しようとするのか?を考えないといけません。 >>88
え?この話題で生化学の話一切してないけど?(笑) 新井先生も何いってんだ、このバカ?と思ったことでしょうね。
常に質問がズレてたり、アタリマエのことだったり。 >>87
人間なんてジャロが言うようにアフリカの辺境の洞窟で他の動物の残りカスや草の芽を食べてた動物界の日陰者だよ。
敵がうようよいる草原に生える草の実(穀物)とか動物の肉なんか食えるはずもない。
猿じゃないんだから高木の木の実は満足に食べられないだろ。
外敵がうようよいる林檎みたいな低木には近づけない。
崖っぷちの洞穴で怯えながら食いカス(動物の皮や骨髄)食ったり
近場に生えてる草の芽食べたりして生き延びてきたんじゃないのか?
つまり、サラダにゼラチンだよ
サラダにゼラチン振り掛けて食えよ。
それが結論。 >>92
アホ晒しすぎでしょ。
そう言うことにしたいとか、ちょくちょく出てくる君の自演とかもういいから。 >>90
肉を大量に食べるとどうなるか?なんてこと一切無視して
体内の一部で起きている生化学反応のみに焦点を絞り込み
化学反応に文句あるのか?の一点張り
化学反応に文句あるやつはいないよ
当たり前じゃん
となってパラノの出番が終わる。
ギスギスした雰囲気をだもーんが和ませて終了。 >>92
反論できなくなったら相手が発狂したことにするその芸風やめましょう(笑)
あ、それと消化管内のブドウ糖量は少ないはずですよ。
砂糖ですら分解されてはじめてブドウ糖になるわけですよ。
そして単糖になった場合は小腸から吸収されますから
消化管内のブドウ糖量は限りなく少ないと考える方が論理的でしょうね。
ハゲの質問はどこを切り取ってもだめですね。 >>53
/''⌒\
,,..' -‐==''"フ /
(n´・ω・)η 三頭身ぱらぱらシスターズのお姉さん方ーーー
( ノ \ パラノには論理的思考能力が元からありませんでしたよーーーー
(_)_)
~"''"""゛"゛""''・、
"”゛""''""“”゛゛""''' "j'
:::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::(
:: ゝ :::::......ノ:;;..:::::::ヽ >>103
論理思考があるなら
>>89のように余剰のグルコースのある状況についての考察と
>>96のように消化管内のブドウ糖量についての考察は必須。 >>103
お呼びになりましたぁ?
論理的思考能力皆無なのに止まらないパラノ君にお仕置きよ!
エンジョイ パラパラ ダンス 「お魚天国」で朝まで踊ろう! 七禽七縦 x4 !!
パラノ パラノ パラノ〜 ♪
パラノが 論点ずっらぁし〜
パラノ パラノ パラノ〜
パラノが 揚げ足っ取ぉり〜 ♪
パラノ パラノ パラノ〜 ♪
パラノが「エビデンスー」 サァアイノテ『オマエガイウナー!!』
パラノ パラノ パラノ〜 ♪
オカルゥト がお似合いさぁ〜
♪ダンス ♪ダンス ♪ダンス ダンダン ダンダン エンジョイパラパラ 七禽七縦 x4 !!
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀) (∀・ ) (・∀・ )
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ ( ○ つ ⊂ ○ ) ⊂ ∩ つ
< < < ) ) ) (_)| \\ \ / // / /\ \
(_(_) (__)_) 彡(__) (_(__) (_(_) (__) (__) >>97
>>98
みんな知ってることだよ
かまわんから言いわけ書けよ
聞いてやる。 https://jisin.jp/serial/life/oldlife/33437
>アメリカ人医師が定説崩す…「認知症」を呼ぶNG生活習慣
どうやらこの人の御母堂はネズミじゃないようだ。 >他人をバカにしあざ笑う者には、まず共存の意識がない。
>こういう人と一緒にいても親密さは増さない。 >>108
>ただ、同情はしてしまいます、この可哀想な人に。
>今もなお、母親の幻影に苦しめられています。
>○歳を過ぎても子供の頃のままなんです。
>誰も彼を救えなかった、あなたも自分自身を救えなかった。
>あなたの孤独に心から同情します。
(笑) 東北大、哺乳類の「硫黄呼吸」発見 酸素の代わりに硫黄でエネルギー確保|2017年10月31日 19時13分 公開
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/31/news126.html
>哺乳類はエネルギーのほとんどを酸素呼吸で生み出しているため、これまで生命活動の維持には酸素が必須だと考えられてきた。
>しかし、筋肉のように酸素消費が大きい組織や造血幹細胞、悪性度の高いがんなどでは酸素が不足することも多いことから、酸素を使わずにエネルギーを作る方法が存在する可能性が示唆されていたという。
腫瘍内で乳酸シャトルを担うtumor-associated macrophageや溶解人間の間質結合組織で乳酸シャトルを担う線維芽細胞は、硫黄でミトコンドリア呼吸しているのだろう
酸欠組織内で解糖亢進した際の乳酸からグルコースをリサイクルする迂回路がこれで一部解決 Tarzan No.738
江部先生
山田先生との特別対談読みました。
なかなか噛み合わないのかなと思いつつ、読み進めていくと、エビデンスで少々危うい展開に…
と思いきや
「エビデンスは任せた!(笑)」
ときましたか!(笑)
勿論私も江部先生に1票です。
エビデンスがなければ何も語れないようでは…アカンわ。
2018/03/23(Fri) 21:54 | URL | 福助 | 【編集】
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教祖!
ボケて誤魔化してる場合か(笑) >>107
みんな知ってる?
エビデンスがあるなら論争にならないですよ。
成長ホルモンなどの悪影響は否定しないけど。 >>116
エビデンスもなく体感と直感だけで語るお前が言うな。 >>115
比率はどうなんでしょうね?
硫黄代謝を阻害したら成長しないならかなりの比率かもしれませんね。
んー、色々根本的に考え直すことが必要な案件では? しかし、硫黄の供給源がにんにく、甘海苔、温泉、火山て(笑)
それでは日常的に供給されないんでは? >>120
発狂治まったの?
以前は数日続いてたけど、最近は少し良いみたいだね >>120
たこ、いか、ほたて、ごま、だいず、も多いね。魚や肉、卵も全体に多目。 このスレ、糖質制限(糖毒)派をオウム真理教に例えると
連中の心理が麻原とかとそのままなので非常に分かりやすいw
残念ながらオウムの幹部は糖質ガンガン食っても誰もデブになっていなかった。
肉を貪る自堕落なお前らとは違うw
あと、
だもーんをじゃろにますと同一視して効果があるのは
どちらかが酉でなく匿名で投稿している場合のみだよノータリン共 >>121
キミの脳内でオレが発狂しているという妄想が展開されてるだけなんで
それが治まって見えるなら君の症状が治まってるということです。
よかったね! 低炭水化物ダイエットへの警鐘
発売日: 2017年11月02日頃
【著者情報】
キャンベル,T.コリン(Campbell,T.Colin)
コーネル大学栄養生化学部名誉教授。
50年以上栄養科学研究の第一線で活躍し、「栄養学分野のアインシュタイン」と称される世界的権威。
【内容情報】
アトキンス、ゾーン、サウスビーチ、パレオ…糖質(炭水化物)を制限して
動物性タンパク質と脂質を過剰摂取するダイエット法の欺瞞と危険性
史上最大の疫学調査「チャイナ・スタディ」を主導した
栄養学の世界的権威が訴える「食と健康」の真実。
日本語版には食事療法で疾病を治癒した症例を掲載。
https://books.rakuten.co.jp/rb/15223100/
2018/03/24(Sat) 01:58 | URL | westman | 【編集】 コリン・キャンベルって、そいつヴィーガンやろw
出てくるたびに"「栄養学分野のアインシュタイン」と称される世界的権威"って書かれてるけど、
プッって吹いちゃうw >>123
/ ̄\_ ただ、同情はしてしまいます、この可哀想な人に。
/ \ 今もなお、母親の幻影に苦しめられています。
/ /ヽ ヽ ○歳を過ぎても子供の頃のままなんです。
/ / \ ハ 誰も彼を救えなかった、あなたも自分自身を救えなかった。
/ /\ /⌒V|あなたの孤独に心から同情します。
| /(●ヽ /●)||(笑)
|| / ||
|人 (_ ノ |
人 \ (ー) / /
\ )、二イ /
/)ノ ヽ(ヽ
| ヽ__ノ |
|| || westman って王城恋太やろ(笑)
swordedge002がochi-tarashi-nu_R157みたいなもん(笑) いよいよ惨めな感じになってまいりました!!!!!!!!
なってまいりましたぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!! >>127
もはや、江部ブログのコピペMachineと化してるな。
九官鳥以下。 >>126
たこいかあたりでニンニクと100gあたり同量。肉や魚で1/2。
でも食べるグラム数はニンニクよりたこいかや肉魚の方が数倍〜10倍以上だからいいんじゃない? >>127
コリンキャンベルは栄養学のカスで嘘つき。チャイナスタディというデタラメで、マクガバンレポートのもととなるデータを提供、その結果世界中に肥満をまき散らした張本人。 ワロタ、宗教家ってのは新しいんだもん
でも俺向けじゃないよ、俺は分け隔てなく何でも旨いものを食べるんだもん >>136
そうやってきて糖尿病になったんだろうに。
キミ自身は自業自得だが、介護しないといけない家族がかわいそうだわな。 >>85
多剤耐性菌が生じるのは、入院患者のブドウ糖の輸液が問題なんですか? >>139
多剤耐性菌だろうがなんだろうが、ブドウ糖が餌になりますよ、という話だろうと思います。
新井先生に直接聞いてください。 というか多剤耐性菌がブドウ糖が原因ではないことなど明確だと思います。 >>143
相変わらず何がいいたいかさっぱりわかりません。
病気を治しましょう。 >>143
じゃろさんは、素人なんですか?
7番 50%削減 ←半分ですよ。
アクションプランの成果指標
本アクションプランの成果指標として、下記を設定する。
ヒトに関して
1.
2020年の肺炎球菌のペニシリン耐性率
102
を15%以下に低下させる。
2.
〃 黄色ブドウ球菌のメチシリン耐性率
103
を20%以下に低下させる。
3.
〃 大腸菌のフルオロキノロン耐性率
104
を25%以下に低下させる。
4.
〃 緑膿菌のカルバペネム(イミペネム)耐性率
105
を10%以下に低下させる。
5.
〃 大腸菌及び肺炎桿菌のカルバペネム耐性率
106
0.2%以下を維持する。
6.
2020年の人口千人あたりの一日抗菌薬使用量
107
を2013年の水準の3分の2に減少させる。
7.
〃 経口セファロスポリン系薬、フルオロキノロン系薬、マクロライド系薬の人口千人あたりの
一日使用量を2013年の水準から50%削減する。
8.
〃 人口千人あたりの一日静注抗菌薬使用量を2013年の水準から20%削減する。 >>146
だから、自分の病気を治してから絡んでくれ。
妄想癖のある人と話すのは気持ち悪いんだってばよ。 なんで薬剤耐性の話になってるのかサッパリわからんし。
だれもそんな話してないのに(笑) 勝手に関係ない話を始めて人に絡んでくるとか、完全にオカシイ。 >>153
俺が心配しているのは
抗菌薬がウンコになることじゃなくて
全身ウンコが抗菌されないことなんだ。 >>151
じやろさんの師匠
A医師
>院内感染症対策:『的を外さないで!』と願っています。『入院患者への大量のブドウ糖補給』の
>是正に目が向いてほしいと思っています。多剤耐性菌であれ、大量増殖をさせないにはどうしたら
>いいのかを医療提供サイドは考えてほしいという話です。 「動物実験でヒトの食物代謝の研究を行うことの是非」
2018年03月23日 (金)
【18/03/21 中嶋一雄
動物実験について
じゃろさんの元主治医が書いたことで、E医師が苦境に立たされいます。
厚生労働省の食事摂取基準に「糖質制限」は載っているのですか? >>157
あのね。
師匠でもなんでもないし、
新井センセの言いたいことはどのような菌であれ過剰グルコースがその餌になつまて大量増殖するという話で
耐性菌の「発生原因」がグルコースとはいっておりませんね。
そこを読み違えるから論理的思考が弱いのですよ。 >>159
>じゃろさんの元主治医が書いたことで、
妄想と事実を混在させた文章を書くのはやめましょう。
病気ですってば。
誰のこと?(笑)(笑)(笑)(笑) それにしても、元スレ主もハゲも全く同じですね。
・江部センセを敵視しながら、毎日ブログに張り付いてるヘビーユーザー。
でもその中身についてはなにも語る知識も能力もないから貼るだけ(笑)
・自分の正当性とステータスを保つために相手を病気認定したり勝手なプロファイルを作ったりする妄想性の疾患をかかえている。
・論理思考が出来ない地頭の悪さ。でも本人はとても頭がいいつもりで周りをバカにしている。
でもその行為が逆に己の頭の悪さを露呈していることに気づかない。
・誰も聞いていないのにスレ違いの私生活や表彰されたことや学歴や交友関係等を自慢し始める。 DNAは4ビット!(2ビットです)
代謝には興味がなく知識もないのに健康法を考えてる(どうやって考えているのだろう?) >>164
ほら、また出た(笑)
ちゃんと中身を読んでみようね。 元スレ主もハゲも糞袋連呼も同じ精神疾患レベルか。
どうにかならんですかね、下らないギャグ漫画に出てくるバカキャラみたいな連中。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています