現在52歳のジジイ(195cm113kg)。
45の時に大動脈基部拡張症で大動脈置換術を行う(自己弁温存)
その時に、初めて自分がマルファンだということを知る(あくまでも”疑い”と云われたけど)

先月、体調が悪く、救急搬送されたらトロポニンが34000とかありえない数値。
また別の心臓専門医にたらい回しされて、造影剤で心臓のCT撮ったら第6、7前下行枝に塞栓。
「心臓破裂寸前」なんてことを言われ、
「急性心筋梗塞」で緊急で心カテでステントを入れた。

今、休職中で、薬の副作用でめまい、頭痛がひどく、日常生活が殆ど送れていない・・・・・・

この年齢まで生きてこれたことが既に奇跡だって思っているから、
「神様、もうここまで来たから充分でしょ?」と毎晩対話している。

もう本当に生きることに疲れた。
子供もいないし、一日も早くお迎えが来て欲しい。