【IDDM】1型糖尿病 34単位【自己免疫疾患】
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前スレ
【IDDM】1型糖尿病 33単位【自己免疫疾患】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1504800044/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>388
はい
http://dm-rg.net/1/002/01/010701/
これが製薬会社が出してる物理的データの違い
薬の評判(いわゆる医師の口コミ・経験談)は、
セカンドオピニオンで、あちこち回ってください
あなた自身にとって、どれが最適かは同要件でぶち込んでみないとわかりません
学会の症例報告クラスだと凄く特殊な方もおられます
全く参考にならない私自身(n=1)の3種類の経験(絶対に参考にしないでね)
では、どれでもいいです
フレッスクタッチのボタンが好きだからアスパルト使ってますw
リスプロのバイオシミラーAdmelogが日本で承認販売されたら
金に釣られて変えますw
大変恐縮ではございますか、この質問に正確に答えることは無理ですよ >>388
ラピッドに何か不満がある?
俺は立ち上がりが遅いことが不満でアピドラを処方してもらった。
ラピッドも併用している。 ノボラピッド、ヒューマログ、アピドラは実際に試してみてCGMの結果と照合して確かめるしかないよ。
体質や食事内容によってはヒューマリン/ノボリンの方が適していることもあるし。
ヒューマログは安いから第一選択にしている病院は少なくない。 血糖値図ったらまぁ100未満ぐらいでそれから10時間ぐらい食べない場合って
皆どうしてるんかね
大体次の食事の時には200台後半まで上がってる事がほとんどだからそれが答えだと思うけど
飯も食わないのに図るのがほんと面倒な病気だなぁ >>393
基礎インスリンが足りてないんじゃないの?
寝てる時も上がり続けてるなら増やした方が良いと思います FGMで見てるから、脳内補正値込170になったら
4単位食わずにぶち込んでる
死ぬまで続く罰ゲーム
長生きすれば老化も含めて合併症も進んでく >>395
糖新生を飼いならす。カーボカウントとタンパク質管理。F II値。 >>396
一応 このレベルの食事管理はしてるんだけど、うまくいかないよ
https://dotup.org/uploda/dotup.org1467480.jpg
なんかいい方法はないでしょうか?
自分で言うのもなんだけど、基地外じみてるよね
料理というよりは、小中学生の理科の実験だわw リブレのお客様相談室はいつかけても糞対応
早くリブレに代わる新しいデバイスでないかな 質問
自分は緩徐型、歴2年で、20単位/日と成年男子にしては少な目なんだけど。
β細胞まだ残ってるらしく、2年間、単位は変化無し。CPRは継続して測ってない。(医者は測ったところでどーなるわけでもないしとの事……まぉそうではあるが…)
いつか枯渇したらって、ビビってるだけど。進行速度ってどのくらいなんかなぁ? インスリン療法自体は破壊進行に影響ないよなぁ?
医者は、まだ研究進んでないというが、どうなのかな? >>399
ウチの主治医の話では
当然個人差ある前提でだろうけど
緩徐進行の方は基礎を早めに使い始めて安定させることで
かなりβ細胞をサポートできる場合もあるみたいですね
主治医の患者でも10年近く基礎1日1回のみでいってる緩徐進行型の方がいるとのこと
気休めにしかならないでしょうけどこんな話もあるってことで
自己分泌があるっていうだけで羨ましい限りです
>>399氏も自己分泌が長く続くといいですね >>400
ありがとう。
自己分泌があると、コントロールしやすいし、インスリンが打てないアクシデントがあっても何とかなるっていう安心感があります。
今のところ、免疫暴走を途中で完全に止める方法はないみたいですね。 自分は発症半年で当初は急性と診断されたのに基礎分泌あり緩徐型に再定義された。糖質控え目で食前の超速攻のみで持効は無し。持効のみでコントロールできたら注射の回数減るのだけど。 緩徐に適応あるか知らんですしこの方法に意義があるのかも分かりまへんが
副作用とかそのへんも全く知らんので自己責任でw
自分は発症時点でCPR0.3切ってたから話を聞くチャンスすら得られーず
国立国際医療研究センター病院
発症早期1型糖尿病に対する免疫修飾療法
http://www.hosp.ncgm.go.jp/s007/140/index.html
対象者
・1型糖尿病と診断されて、1年以内の方
・ご自身のインスリン分泌が残っている方(空腹時血中Cペプチド:0.3 ng/mL以上)
・20歳〜65歳の方 >>373
一日も早い湿布型インスリンの実用化を願っています。 >>403 ありがとう。ここ尋ねたけど急性が要件みたいでした。自分はまだ自己分泌多めの緩徐なので逆に治験効果が分からないので適応されないそうです。 >>389
返信ありがとうございます
どのように違うのでしょうか?
>>390
返信ありがとうございます
やっぱり個人差もありますよね...
様々なデータありがとうございます
>>391
返信ありがとうございます
発症時からずっとノボにお世話になってます
前はノボラピッドでも血糖コントロールが上手く行ってたのですが、最近は食事量も変わってないのに血糖が不安定になってしまいました・・・
体のほうの問題もあると思いますが、他のインスリンはどうなのか知ってみたいです
ラピッド→他インスリンの方がいれば是非話を聞いてみたいです >>373 遠くない将来にインスリンが飲み薬になる事を期待してる。www.dm-net.co.jp/calendar/2017/027058.php
潰瘍性大腸炎で30年以上苦労した知人は数年前にカプセルが硬い材質に変わっただけで飲み薬の成分が腸にきちんと届くようになり急に健康になりました。一型もそんな風になると良い。 それだとカーボカウント出来なくない?
硬いカプセルに注射なら腹にうったほうが楽なような >>397
主治医に相談しろと言いたいが、栄養士に丸投げするからなあ。 >>406
左端のやつだったけど右下のオレンジになった
針が短くて細いので痛さがほんの少し減った気がする
長いのだと調子悪い時射すのに躊躇したり矢鱈痛い時につらい 413だけどごめんなさいアンカーミスです
>>410が正しいです 自分が使ってる針を左のとかオレンジのそれとかやめなさいw
ナノパス34G使ってるけどタイツの上から打ちたいから冬だけ8mmの欲しくなる
ナノパス針作ってる町工場のおっちゃん、後継者いないから自分の代で工場畳むって
言ってたけどこの針はどうなってしまうんだろうか 自分が通院してる病院は何も言わないとBDマイクロファインプラス31Gが処方され
病棟でもBDマイ(ry 31Gが使われてたなあ
今はナノパス34G使ってます >>415
ベテラン患者さんは8mmを好む人が多い、ってどこかのブログで読みました
町工場の件はマジですか・・
どうなっちゃうんでしょうか・・・ >>412
去年も1度 栄養士さんに指導を受けたのですが
いまだに食品交換表ルール
「なめとんのかー 枯れたポンコツ1型に1食70gの糖質勧めんのかぁ」
と心の中で爆発しましたw
>>410
ナノパスニードル2 34G
自分はテルモ信者なんで 名前あやふやでも現物常に持ち歩いてるから最悪これですってすれば良いかなと思って
インスリンも名前が似てるというかどっちが何だか解らなくなるので
緑のとかオレンジの方って言ってしまう
アホな事は認める このスレの住人で、蒸し器で注射器を煮沸消毒して再利用してたヤツなんてオレだけだろうか?
昔はこれが当たり前だった。年寄りの戯れ言でした。
あっ、34Gです。 >>421
私は経験ないけど蒸し器の人は知ってる
ステンレスの水槽みたいなので煮沸消毒していた人も知ってる
プラスチパックが出る前
注射器をトングで掴む係だった奥さんも横で笑ってた >>421
教えてくんろ
注射器がガラス製、針も太くて使い回し、
おまけに切れ味が悪く、差すたびに音がして痛かったってホント?
あと豚とか牛インスリンって1日何回うちなの? うちも34G
太い針で何回もなんてgkbr
良い時代だなあ >>423
教えてやんべ
そうだよ、知ってるじゃん。一番最初に使った針のゲージは29番だったかな。
針は真面目に使い捨てにしてたよ。今では1日一回しか交換しないけど。
針の切れ味は確かに悪かった。今みたいに、レーザー加工とか、多面体研磨なんて加工技術がなかった時代だし。
三十数年前には鉛筆みたいに細い針一体型使い捨て注射器(31G?テルモ製)が登場した。
でも、インスリンはバイアルから吸わせるタイプだった。
軽い糖尿病にした牛からインスリンを取ってたな。だからノボ社のロゴマークは牛を使ってる。
今は昔の話です。 >>422
プラスチックパック、懐かしい名前だ。B&Dの赤いやつだよね。テルモのシリンジに比べると空気もれが極端に少なかった。
トングで注射器をつまんでたのも懐かしい話だ。 >>421
その頃からだと数少ない生き残りですね。コントロールが良かった。 >>425
情報ありがとん
おおっ もうリリー級じゃないすっか
失明とかしなくてよかったですね
血糖自己測定もろくにできず、あてずっぼで
インスリン入れてた時代ですよね
失明の悲劇も後を絶たなかったとか 町工場に関しては誤解が未だに多いね
その工場のおやっさんが開発したのは間違いないけど、世界的に流通しているいまの針はその工場で作ってるわけじゃないよ
ニプロだわな
で、ペンニードル32Gテーパー6mm(画像の左端)は昨年末に製造終了
こんごはペンニードルプラス32G 4mmに移行することになってる BDマイクロファインプラス 32G×6mm がでたのは
そういう理由なのかな >>410
真ん中のやつたまにマジで痛かった
ペンニードル32に変わった時痛くなさすぎて感動した >>432
非常用に会社に置いてるけど
明らかに使い古しの左のほうが痛くないから数年たっても全く減らないw >>428>>429
血糖のコントロールに関して言えば、あてずっぽでちょっと高めを安定して維持できたのが良かったのではないかと思う。
欲を出してスパイクを頻発させていたら毛細血管はボロボロになっていただろう。糖尿病の三大合併症はここからだからね。
でも、白内障のオペはやったし、20年ほど前に網膜症も外科的オペではないけど、網膜にレーザーを当て進行を食い止めることができている。
眼圧が高く、緑内障もあるけど、目薬で眼圧管理はできている。死ぬまでこの状態が維持できれば嬉しい。
俺より若く病歴も短いのに、足指切断、網膜症の眼底出血のオペ、人工透析、会えなくなった人…。色々いた。
ビリーホリデー、エラフィッツジュラルドも糖尿病から失明、足切断をしている。
もうちょっと頑張ろうか。
おまいらも頑張れ。
皆で50年賞に出ようぜ。 >>435
参考にさせてもらいたい
a1cはどのくらいで推移されてましたか? >>436
今の主治医に代わった10年ほど前からは6%台を維持できている。
それ以前は8〜9%台をうろちょろ。
今の主治医は俺に好き勝手をやらせてくれるおばちゃんなので、図にのって色々実験をやっていい結果を出せるようになった。 えぇぇ‼‼
針に種類があるとは知らなかった。
もしかして
BDマイクロ31Gを使ってるオレは、
バカなのか? >>437
回答ありがとうございます
やはりコントロールは良いんだなぁ
色々試したのが気になるw
先人さんのデータは参考になるのでたまにはレスしに来て下さいな >>442
低インスリン療法のこと?
全く考えたことないよ >>443
低インスリン”療法”なんていうんですね。
食事などと連動してインスリンを最小限に使うという意味でした。
バーンスタインの例です。 >>444
糖尿病の解決は俺も読んだよ。
設計・開発の仕事をやってるから考え事をする時間が多い。
頭をフルに回転させるためにはブドウ糖が大量に必要。上昇した血糖値を抑えるためにはインスリンも大量に必要。
それに、パン食が好きだし、ケーキなどのSweetSも好き。決して太ってはいない。ガキの頃から背が高く、やせ形だった。BMIは20ちょっと。
オレの仕事、生活に低インスリン、糖質制限なんて考えられん。 私もエンジニアだったので、糖質制限は考えられなかったし
仕事の付き合い上、外食・飲酒は避けられなかった
ただ両眼にレーザーを入れたとき、さすがに諦めた
エンジニアの仕事をやめ、人間関係も清算した
おかけ様で、糖尿の方はいいのだが、年金生活者が
お小遣い稼ぎするような仕事で、収入は数分の1に激減
生活保護以下の貧しさ >>445
人それぞれ、今日までしっかりコントロールされたなら素晴らしい。 今は糖質制限をしています
食前の血糖値を確認して、何クラムの糖質を何単位のアスパルトで
摂取すれば、食後血糖値が180を超えずにすみ、
食事にも満足し継続できるか、FGMを使って管理してます
(タンパク質・脂質・食塩相応量も1g単位で記録)
インスリンの効きにくい午前中とその他は別計算
食後の活動量を安静・就業・運動に分けて予測(活動量計でデータとってます)
自分の場合、そこまでやっても80〜180に収まるのは95%です
血清クレアチニンは0.8〜1.0をフラフラ、これが上がってきたら終了
脂質異常はギリギリです、いずれスタチンは必要でしょう
ホント悪魔の病気だは >>448
バーンスタイン糖尿病の解決。
食事/糖質/タンパク質
朝食/6g/18g
昼食/12g/20g
夕食12g/30g
以上の食事に、速攻型、中間型、時効型。
クスリを組み合わせて、変動の少ない正常血糖値を目標にする。
私はなんでタンパク質を制限するのかと最初思った。
タイプによっては、グルカゴンとインスリンのバランスで、タンパク質が必要以上に多いと血糖値が上がる。
FMGでわかったので、タンパク質については上記量を目標にしている。脂質は油飲んでも上がらない。
総カロリーは下げたくないのだが、油を飲まないと難しい。しかしそれは好みでない。油の多い食品やサラダなどにゴマ油やオリーブオイルをしっかりかけてる。
油揚げ、アボカド、卵など、タンパク質が肉より少なくて、脂質の多い食品。豚肉ならヒレやロースでなくバラ。牛もあんまり売ってないけど牛バラ。 >>449
こんなん無理だわ
ご飯一口と卵半分くらいやん >>449
このグラム数が守れれば、完璧ですね
糖質は江部先生の提唱する、スーパー糖質制限を超える厳しさ
タンパク質も食品交換表ルールでいう標準体重58kgの人
調べてみたけど平均で1日100gぐらいタンパク質とってます
それでも糖質は40g〜60g/日なんで、アスパルトは余る
余った分でタンパク質でじわじわと上がってくる分を使って抑えてます
アスパルトは食事時3回のほかに2回程度随時追加してます
>>450
確かにスタチン・・・ですよね
自分としてはゼチーア希望なんですが、
保険でFGM貰ってるので、あまり医師に希望出したくないです
>>451
これ主食は一切とらない前提ですよ 1型って結構多いですよね
10万人に1-2人とか言われてますけど それは年間の発症人数だからね。
発症後50年生きるとすれば
数千人に1人いることになる。 >>453
20年になるけど、病院以外で1型に会った事がない >>454
なるほど
1型糖尿病は全糖尿病の5-10%なので
日本の糖尿病患者数が316万6000人なので
5%だと15万8300人
10%だと31万6600人
7.5%として23万7450人
日本の人口が1億2600万人なので
126000000÷237450=530.638029
結構居るなあ 糖質制限て不味くないの?
脳がエネルギー不足になったりとか、余計低血糖になったら脳への負担が凄そうじゃない?
慢性的にエネルギーが足りてないとこに更に追い討ちかけるみたいな
確か日/240gは必要なんじゃなかったっけ?
とは言っても、糖質を摂取する事で普通の人よりも爆上がりするって人もいても不思議じゃないから、自分に合ってるなら良いと思ってるんだけどね 1型って糖質制限するんですか?
カーボカウントだったような >>458
上で話してるからしてる人がいるんじゃない?
あと糖質制限するかしないかと、カーボカウントは全く別の趣旨ね 最大の目標は 失明・透析・壊疽にならないこと
ところが、合併症のリスクに対する絶対的なエビデンスが存在しない
(個人差が大きすぎる)
厳しい環境下で、50年間インスリンを打ったリリー賞の人の中に、
糖尿病網膜症が福田式で両眼ともA0なんて信じられない人もいる
ソース https://www.jstage.jst.go.jp/article/tonyobyo/57/12/57_900/_pdf/-char/ja
ここの Table3 の12番目の人
解かってること、
カーボができれば、食事の自由度は広がる→QOLの向上と血糖値管理への意欲向上に
つながる可能性もある
糖質制限すれば食後の高血糖は抑えられる→逆にリスクは脂質関係と腎臓に関すること
さてあなたはどうしますか?そして何を選択しますか? >>460
3%なんですか!初めて知りました。
となると3979.785...人に1人・・・ >>461
これ何て書いてあって、何の指標なの?
糖質制限した人と、してない人の経過の違い?
全くわからない
どういう結果? これは インスリンを50年打ち続けてきた人の報告書です
自己測定もなく、ヒトインスリンですらなかった時代もあり
(糖質制限とかカーボとかいう概念も果たしてあったのでしょうか)
多くの1型の方が短命だった時代をなんと、目の合併症なしで乗り越えた
信じられない人の報告例です
まあそんだけ合併症にも個人差があるってことですよ もう一つ
糖質制限に関する長期的エビデンスはありません
10年単位であれを厳格に守れる人が、果たしているのでしようか いろんなとこで糖質制限って言ってるけど…
糖質撮り過ぎのデブが適正量に減らす話しと、低糖質・低炭水化物食の話しと、さらにタンパク質・脂質置き換えの話しが、グッチャになってて何言ってるのか良くわかんない。
総カロリー抑制と、スパイク抑制と、他の病気の抑制の関連なんて個人差大きいし、まして1型絡めば、議論が成立しないよ どんなに勉強しても、何を努力しても、駄目なものは駄目
だからといって、何も考えず節制しなければ、見るも無残な末路
1型糖尿病 死ぬまで続く罰ゲームw >>461
糖質制限なしで、変動のない正常範囲の血糖値が可能なら方法教えて。
この状態になれば、合併症のリスクは大幅に減る。さらに改善する。 ていうかID変わってもワッチョイだからどうでも良かったねw
>>466
ありがとう
凄い人もいるもんだね
体が先天的に強いんだろうなぁ >>471
それ見つけられれば、ノーベル賞越えですよ
非現実的だけど、寝たきりで点滴だけで生きれば可能なのかな? 今、大阪の6チャンの夕方のニュースで 1型の子供のミニドキュメントやってる。
いい感じのできやわ 難病指定とか、経済的支援の話しまでしるな。今まで見た中じゃベストかな。 >>473
バーンスタインの糖尿病の解決読め。少なくともバーンスタイン自身は実現してる。多くの患者も、リポート読む限りできてる。
初診に8時間くらいかけるそうだ。日本医者にはできないな。
自己血糖測定から自力でで、治療法を見いだし、広めるためにドクターになった人だ。
豚のインスリンで針を煮沸していた時代からの一型糖尿病。
1934生まれ。83歳。12歳で発症。
https://m.facebook.com/diabetesuniversity/?locale2=ja_JP >>451
>ご飯一口と卵半分くらいやん
玉子はL1個でタンパク質7g程度だから
半分ということはない。
別件だけど風邪で受診しても特定疾患療養管理料をばっちり取られてたわ。
あの医者だけだ。 >>456
厚労省の最新の調査で全糖尿病患者数は1000万人を越えている。
主治医に2年ほど前に聞いた話では、学会の推計で全糖尿病患者に占める1型の割合は1%を下回っているという。
数年前に朝日新聞に載っていた記事では、1型の人数は数万人だった(日本IDDMネットワークの推計)。
1000万人の1%としても10万人。実際にはこれより少ないだろう。日本ではかなり珍しい病気だよ >>478
ついでの話
戦時中の国内の全糖尿病患者数は2〜3万人でそのほとんどは1型だったはずという。戦後70年で激変したな。 めずらしい病気だって見るたびに
そのめずらしいものを引き当てる運をもう
宝くじとか来場者何万人目記念とか
ポジティブな方に使って欲しかった
糖質とかa1cとかグルコーススパイクだとか気にせずに
クロワッサンとかフランスパンとか納豆かけご飯とかお腹いっぱい食べたいなーって思う時があってちょっと辛い 戦時中は糖尿病と痛風が消えたとか聞いたことがある。
消えたのは2型糖尿病か。 >>476
日本でも1型で緊急入院すれば2週間みっちり検査、指導してるわけでしょ?
時間的な問題じゃないよね、良い医師と何も考えてない医師がいるって事が問題なのかな。
糖質制限も考え方だけどカーボカウントと糖質制限は共存できるしある程度は糖質減らしたほうが血糖値を安定させるのが容易。 >>483
一日に何本も注射打って、低血糖や合併症の恐怖にビビりつつ、「私たちはフツーです」って言ってる、この病気自体もカルトだよん。www 普通の大学病院だけど、発症から14ヶ月の間でもどんどん新しい情報を医師が持ってきてくれる。
a1cも当初7割れば良いと言っていたのが、半年後くらいには日本人の新しいデータで6前半を維持すべきってデータも出てきた。
自分で勉強するのも大事だと思うけど良い医者にめぐりあうのが一番なのが難しいよね。 >>484
確かにカーボカウントできなきゃ、糖質制限なんてできない。カーボカウントして、結果の血糖値を測定して、自分にあった方法を見つければいい。 >>481
特に糖質をとか沢山食べたいとかは思わないけど
血糖値を気にせずに食べたい時に食べれるようになりたい
ランゲルハンス島の再生医療はまだ遠いのかな
移植手術みたいに注射で脂肪に定着させるみたいなの
基礎インスリンに軽いおやつ程度をカバー出来れば幸せなんだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています