>>865
長時間行動なら減るのが普通じゃないですかね

4%というといつも出てくるのがHelmut Streblだけど
http://www.simplyshredded.com/helmut.html
彼だって年がら年中4%じゃなくコンテストコンディションのピーク瞬間最大風速が4%(と申告されているだけ)

ランナーでは鏑木毅がレース前に追い込んだ状態で体脂肪率5〜7%
http://number.bunshun.jp/articles/-/724046?page=3


ここまでいかなくても男性は15%切るくらいから体脂肪減量トレンドが鈍り、レプチン低下に伴う代謝低下と身体活動低下が起こり、過食衝動が大きくなってくる
健全な精神状態健康状態で溌剌と24時間断食に望む体脂肪率4%の男はUMAレベルに現実味が乏しい

http://changebodycomposition.blogspot.jp/2014/01/blog-post_30.html
>男性は体脂肪率15%くらいからレプチンレベルの問題が大きくなってくる。体脂肪率が10%以下になると、血中のレプチンレベルが検知できないレベルまで低下する。
>レプチンレベルが低下すると、他の様々なホルモンに影響が出て代謝低下が起き、食欲が増し、NEAT的な活動量が低下する。