0620病弱名無しさん
2018/01/14(日) 18:52:15.71ID:Bbyt1uaw0john kieferの指摘通り、低GIはCBLの効果を破壊してしまうというのは本当だと思う
低GI化目的でのRS2粉末の出番はすっかりなくなってしまった
>>553
ヘヴィリフティング後の高GIカーボで、グルカゴン暴走からの血糖200超のようなパターンは阻止できているだろうと思います
とりあえず受け皿の準備はインスリン非依存状態で万端整ってるので
肝糖新生由来だろうが消化管吸収由来だろうが、血糖は速やかに骨格筋内に格納されます
気をつけなければならないのは、半年以上の長期にわたって厳しめのケトジェニックやってた人で(トレ後のカーボ補給もなし)
この場合は少しずつ低GIカーボ摂取で慣らしていかないとダメで、いきなり高GIドカ盛りでは筋肉に糖が入っていかないようです
CBLや超アナボ食ではトレ後の高GIカーボ15〜30gと週一リフィードで、筋肉のインスリン感受性が保たれるのかも
糖質食への戻し方
http://guide.ozma.beer/LCHF-CarbCyc-Practice/?P=14