>>551
ここ?
>「活動量」を増やすと、インスリン優位の時は「間質液のブドウ糖濃度」はふつう低下する。

食後に有酸素運動して、流れてくる糖を細胞内に押し込んでるときのありふれた状況でそ
標準的な生活指導に反応する標準的なパターンとして、Libreで実測されてるという話に読みました
日本語的な構文の拙さはあるが、文意の指すところについては特段の疑問無し

>>550
>ヘキソキナーゼの活性低下はたちまち高血糖を生む

非常に狭いレンジでヘキソキナーゼの活性低下(G6P増加によるフィードバック抑制)と解除を繰り返しているだけでも
池ちゃんの観測事実は説明ついてしまいますので、矛盾はしませんね
筋グリ格納余地なくミトコンドリア機能もカツカツで、解糖系から先に進まなければG6Pがだぶついて、頻繁にON/OFFせざるを得ない
抑制シグナル解除されても酵素機能回復までに空白期間が生じるのもありがち