【アトキンス・釜池】糖質制限全般51【その他の剽窃者】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
extend:checked:vvvvvv:1000:512
糖質制限の問題点を検証します。?
指摘事項を参考にして、どうすればよいか各自で考えてください。?
個人ごとに違います。効果には個人差があります。?
★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して、 】★★?
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★?
※前スレ?
【アトキンス・釜池】糖質制限全般50【その他の剽窃者】?
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1509471140/ >>410
>>408でも見ろってば。
当たり前だから。。。 >>413
今度は拮抗ホルモンの名前が書いてあるが、お話にならない
どこでどうやってパラノ仮説を説明するんだよ(笑)
> パラノによると、池澤さんが説明できないと言ったらしい
> パラノによると、パラノはパラノ仮説の説明を示しているらしい
パラノの脳内にあるらしいまでは解った >>415
仮説じゃなくて常識だってば。
低血糖に反応して拮抗ホルモンが跳ね上がってるでしょ。。。。。 だから、
低血糖に反応してインスリンの拮抗ホルモンは上がらないのか?って聞いてるですけど。。。。 >>416
ぜんぜん説明になってないじゃん
そのグラフで何が解るの?
小学生じゃないんだからさぁ
どれが結果で、どれが原因で、どれが関係なくて、どれとどれが同時にあったら関係あるかもしれなくて、どれが邪魔してて、どれが…、その他全部ーーーーーーーーー
何がどう拮抗ホルモンの影響なの? 更に、その人がグラタンにキャベツを乗せて食べた反応かもしれなくて…
全く解らん(笑)
池澤さんが、説明できないって言ったのから、何か進展あっら起こしてね >>418
もういい。低血糖になったら自動的にそうなる。
はい、おしまい。 >>420
あれだ。ハゲのすきな、寒いとおしっこが近くなるのと同じく
生理的な作用だ。 >>418
http://www5f.biglobe.ne.jp/~osame/shiminn-igaku-kouza/tounyobyo/tonyoubyo-7/7-tonyobyo.html
読んどけ。 > 池澤さんが、説明できないって言ったのから、何か進展あっら起こしてね
永遠に起こしてもらえそうにないんだもん >>424
低血糖のときの生理反応について知らんトーニョービョー専門医(笑) 完全に思考停止して、目で直接現象を見ないと認めないってことでしょ?
後がなくなったアホの末路はこんなもん。何言っても無駄。 えっ、今度は低血糖の話しを世界に向かって喚くのかよw
池澤さんの次は、今度は誰に絡むのよ? なにが?
えっ
なんだろう。
変な声が聞こえるんだろうか。
完全に病気。 えっ、パラノ(笑)
逆流が濃度勾配が拮抗ホルモンが低血糖が、来年には一周回って元に戻ってくるから、そしたら起こしてね
世界制覇も間近だもん 【経口ブドウ糖負荷試験時の連続血糖測定による2峰性血糖曲線の意義について】
なお, 経過中, glucagon, cor-tisol, growth hormone, catecholamineの有意の上昇は認められなかった.ってさ
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tonyobyo1958/26/10/26_10_1041/_pdf
パラノが実験台になって、精神科医Aにでも頼んで計ってもらったら?
パラノ仮説を支持するデータが出るかもよ(笑)
もう、それしか手段は残ってないんだもん
パラノ、やれば必ずできるよ
じゃろさんファイト、頑張って! 低血糖の話までに捏造・スリ替えたら、さすがにアホ仲間のパラノクローンにもバレちゃうんだもん
もう、自分で実験台になるしか残された道はないんだもん >>434 >>270
https://www.facebook.com/takao.ikezawa.7/posts/1528749010548534
>つまり「糖負荷試験」でみられる「M型」の波形では「二峰目の山」は「逆流」でしか説明できませんので、間質液から毛細血管内に取り込まれるという機序で考えています。
血管壁細胞(内皮、平滑筋、周皮)が間質液のグルコースを取り込んで血中に放出しているという主張に読めるなwww
細胞質内を介して物質輸送を行うことをtranscellular transportという
http://pathwaymedicine.org/images/renal/Urine-Formation-General-Mechanistic-Principles-Figure-1.png
この図はcaveolaを介したtranscytosis(ホルモンなど高分子を輸送する場合)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4423824/figure/F4/ 逆流仮説をin vivoで実証する方法を考えてやったぞ
一本の肢で動脈静脈ライン確保しLibre1装着、腹壁にLibre2装着
動脈ラインからグルコース流して、肢の間質液をLibre1で、静脈血の血糖をLibre1と同じ時間間隔で測定
※オプション
測定開始前にレジスタンストレーニングを実施し、大循環の血糖上昇と腹壁間質液へのグルコース移行を防ぐ
計測時間中も数分おきに測定肢(可能なら全身)にアイソメトリックな負荷をかけ、骨格筋にGLUT4誘導継続
動脈ラインからグルコースを流し、肢の間質液のグルコース濃度上昇を観察したのち、動脈ラインからのグルコース供給を停止
静脈ライン採血血糖が腹壁装着のLibre2よりも高くなる【逆流の瞬間】を捉えられたら、お手柄
市井の開業医に手の届かない実験系ではないだろう
被験者にはちょいと侵襲あり、数万円以上の報酬出るならやりたい人も居るかも? 池ちゃんの逆流仮説のベースには、ヘキソキナーゼ活性低下が存在しなければならない
これはMg欠乏で説明できるかもしれないが
逆流現象を示す患者の血中Mg濃度測定し、示さない患者対照と比較
数日間のMg除去食で逆流現象誘発ないし増悪、Mg補充強化で逆流現象が起きなくなったらヘキソキナーゼ活性化抑制の関与を示唆できるか 逆流現象の原因がMg欠乏だったら大笑い
マクロミクロ栄養素管理して、まともな飯をまともな量食えってだけの話だ |
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
∧ ∧
(・∀ ・)
ノ( )ヽ
< >
逆流仮説のもっと妥当なスキームを考案したったw
末梢の間質液からその部位の毛細血管に逆流するのではなく
高濃度グルコースを含んだ末梢の間質液がリンパ管に回収され、胸管を経て鎖骨下静脈から大循環に流れ込んだ瞬間、大循環の血糖に2つめのピークが生じる
リンパ管の構造と機能|血液の流れから理解する(4)
https://www.kango-roo.com/sn/k/view/1844
末梢のオンサイトで毛細血管に逆流するスキームより、リンパ還流経由のほうがいくらか実現可能性があるだろう
いずれにしても末梢細胞のヘキソキナーゼ活性化抑制の証明は必須 >>440
何をするにしても、拮抗ホルモンの影響を完全否定しない事には何にもならないからね。 osame先生のように全ての拮抗ホルモン測定必須はあたりまえ
やってあるなら症例毎にデータを並べて出せ、話はそれから >>434
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tonyobyo1958/26/10/26_10_1041/_pdf
の著者は消化管吸収動態がキモだと睨んでいるもよう
(1044頁左)
さらに,Radziukら6)は,2-3H-glucoseの 経ロブドウ糖負荷を行ない,血 中を循環するこの標識 glucoseを 測定しているが,その血中出現動態は2峰性を示すことを報告している.
この際,標識glucoseは一度肝に取り込まれると再循環しないとされており,2峰性を示した標識glucoseの第2峰は,一度肝に取り込まれたブドウ糖が再び放出されたものではないことが理解できる.
著者らの測定したIRG等の肝からのブドウ糖の放出を促進するホルモンの増加を認めなかったことはこのことを裏付けている。
したがって,さらに2峰性の成因を追求する上で経口投与したブドウ糖の消化管での吸収状態を把握することが重要と考えられる.
また,同時に測定したIRIも血糖と同様の曲線を描いておりこれとの関連,さらに,摂食行動に伴う自律神経系や消化管ホルモンの関与も検討されねばならない。 脳筋には周知の経験則を、OGTT施行者が理解していないということなのだろう
↓
カーボドリンクの選び方は
http://www.berserker.jp/column/show/167
ポストにしろイントラにしろ、この場合は消化吸収の早さが重要となる。★★運動中に胃がタポタポしては困るのだ★★。
運動後も、できるだけ早くグリコーゲンを回復させ、インスリンを出して筋分解を防ぐと同時に筋合成を活発にしなければならない。
吸収の早い糖質としては、ブドウ糖やマルトデキストリン、粉飴などが低予算派の主流であり、高予算派はヴィターゴやCCDを使う。
★★ブドウ糖は消化の必要がないが、浸透圧の関係で胃もたれしたり下痢を引き起こしたりしてしまう★★のに対し、ヴィターゴやCCDは高分子なので浸透圧が低く、胃もたれや下痢をしにくいのである。 相変わらず機序論争は伸びる
リフィードによる食後高血糖>>265は血糖値測定しろで終わるからな
とりあえず血糖値測定なしに日本人がCBLやリーンゲインズをライフスタイルとするのは食後高血糖的に微妙ということで良いのか >>445
LGもCBLもヘヴィリフティング併用前提、やりたかったらガチトレ&カーボカウント必須でFA
高GI300gリフィードは運動を放棄した小食プヨガリ向けのプログラムではない
ウ板のガリスレでドカ食いすると腕細いまま腹だけ出る不憫な子はハイリスクと思われ
「質の悪い骨格筋」って本当に残酷な言葉だわーw
>>265
> これも同じ感じだったはずなのに睡眠で体を動かさなくなったから血糖値が急激に上がったのでは?
> http://i.imgur.com/traitP8.jpg
就寝前までも家の中で座ってただけなので運動量の差はほぼない
睡眠で【体を動かさなくなったから】ではなく
入眠と同時に交感神経優位から副交感神経優位に切り替わって、消化管が一斉に動き出したから
と書いたはずだがと思ったらやはり書いてあった
↓
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=1122
>入眠後の消化管活動亢進による血糖上昇を認めた これは池ちゃんの逆流仮説と矛盾しない知見だな
2型糖尿病におけるインスリンで刺激される 筋肉でのグリコーゲン合成の低下の原因としての糖の輸送障害
Impaired Glucose Transport as a Cause of Decreased Insulin-Stimulated Muscle Glycogen Synthesis in Type 2 Diabetes
G.W. CLINE AND OTHERS
http://www.nejm.jp/abstract/vol341.p240
結果
間質液中のインスリンの時間的変化 - 濃度は,糖尿病患者と健常被験者でよく似ていた.
全身のグルコース代謝および筋肉でのグルコース合成の速度と,★★グルコース-6-リン酸の筋肉内濃度★★は,
血漿インスリン濃度をマッチさせた条件で,健常被験者よりも★★糖尿患者で約80%低下★★していた.
細胞内の平均(± SD)グルコース濃度は,健常被験者では 2.0 ± 8.2 mg / dL(0.11 ± 0.46 mmol / L)であった.
糖尿病患者では,この細胞内のグルコース濃度は 4.3 ± 4.9 mg / dL(0.24 ± 0.27 mmol / L)であり,
これは,★★ヘキソキナーゼがグルコース代謝の律速酵素であるとした場合,それが 1 / 25 になっている★★ことに相当する値であった. お世話になります
現在糖質制限やってます
晩御飯に
おでん(牛スジ4本だいこん一個たまご二個厚揚げ二個)
ベーコン
シーチキン二缶
ジャンボフランク二本
ファミチキ一個
みたいな生活をしてます
一日の糖質は多くても50gです
体重は150超えてます(不明)
こんな感じでとりあえず痩せますかね? >>448
そのメニューだと加工肉大杉、野菜少な杉、量が適正かどうかわからない
とりあえず痩せたとしても目標はるか手前で
停滞してリバるおそれあり
週に3回以上は精肉や鮮魚と低糖質野菜を買ってきて自炊するように
これに沿って適切な食材を選び、栄養計算してください
↓
□栄養管理の目安(β1.2版)【必読】
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=52 >>449
ありがとうございました
別スレで糖質多過ぎと馬鹿なこと言われたのでここはいいですね >>450
第三者に食事内容チェックを仰ぐときに、量の概念は絶対に必要なので
糖質量だけでなく蛋白質、脂質の量も計算するようにしてください
「鶏もも肉皮付き390g、鶏卵4個、ミックスナッツ50g、ブロッコリー300g」などと
食材の重量をそのまま列挙するやりかたが、双方の誤解が生じなくていちばん良いです
slismは食材選んで重量g数を入力すると、PFCとビタミンミネラルの合計を出してくれるので便利ですよ
http://calorie.slism.jp/ ていうかよくみたら>>448で量があいまいなのはベーコンだけでしたね、他は個数が書いてあった
150kgの方の1日分の食事がこれ1食だけだとしたら少なくないかしら
おおまかな体脂肪率がわかればいいのですが
よくわからなかったらとりあえず1日160〜200g程度の蛋白質摂取を目標にされてはいかがかと >>451
>>452
ご丁寧にありがとうございます
蛋白質足りないんですね
わかりました ダ板のスレにつけられたコメント群と私の見立てが正反対でわろすわw
150kgの人の1日の食事量としては決して多すぎではないし
脂質は(質は悪そうだが)量は適正かむしろ少ないと思ったのだがw
ま、1−2週間は栄養計算しながら感覚を掴んでね
ファミチキとフランクは質の悪い加工油脂を使っているので毎日続けて食べるのは避け、精肉で自炊調理を可能な限り励行
魚はさんま、いわし、さば等の青背の鮮魚を買って家で焼くのがベストだが、鯖水煮缶でも良い
シーチキンはEPA・DHA強化オイルやエゴマ油アマニ油などω3系オイルを使ってるのは良い
いわゆるサラダ油(菜種油・大豆油)を使ってるのはあんまりよくない
(値段が変わらないならノンオイルを買って家でオリーブオイルやω3系オイルぶっかけるほうが良い) >>438
そですね。
ヘキソキナーゼの活性が低下したらグルコースがグルコースのまま存在し、
何故か急激な血糖低下が発生し、しかしインスリンは出っ放しで濃度勾配が逆転した時に逆流出来るかもですね。
そんなことがあるのかどーか知らんが。 >>434
そのpdfの通り、
>投与したブドウ糖の消化管での吸収状態を把握することが重要と考えられる.
普通の人なら拮抗ホルモンの動きがないならこう考えるし、
拮抗ホルモンの動きがあれば肝臓のからの糖放出と考える。
つまり>>309。
これが良識的な一般市民の発想。
逆流仮説を信じてるのは世界中でサキちゃんとイケちゃんとハゲちゃんだけ。 >>456
え、逆流説を信じてる人いんの?
本人でさえ仮説だって言ってんのに
パラノはスタートの発想自体からしてパラノ、まだまだ突いて遊べるんだもん
だから、低血糖の話だ(笑)とか捏造までしちゃうんだよ
>>437
数万円で動脈からグルコース流すの、なんかヤダ >>440
すごい!(笑)
しかし、ヘキソキナーゼの活性低下があっても
理論的に細胞内グルコース濃度は間質液と同じ濃度にまでしかならない。
濃度勾配で取り込まれたグルコースは代謝できないから、この場合グルコース取り込みは促進されず血糖値は低下しない。
だからリンパ管に流れる間質液のグルコース濃度が血糖値を上回ることはないと思われます。
というか、ヘキソキナーゼの活性低下があるとすれば、上述の通り血糖値は二峰性どころか、糖尿病レベルの高血糖になるからそれ以前の問題では?(笑) >>457
イケちゃん仮説の妥当性は認めてるんでしょ?(笑)
今更逃げるなよ。 >>457
低血糖による二峰性もあるってば(笑)
>>423読んだの? ハゲ「池澤さんの仮説は、今のところは臨床データ(血糖測定値)に一致している」 (`・ω・´)キリッ ちなみにイケちゃんはリブレによってその仮説は証明されたって言ってますよ。
なんでか知らんが。 >>456
逆流がー
↓
濃度勾配がー
↓
拮抗ホルモンがー
↓
低血糖がー
↓
胃からの間欠的排出がー ← いまココ
しっかし、拮抗ホルモンの時に、拮抗ホルモンなどどこにも書いてないグラフ出した時にはワロタ
今回も、未だにパラノ脳内完結でデータもグラフも出していません
じゃろさんファイト! 頑張って! 仮説はありえない現象を前提にしてはいけません。
オレはそれを問題にしてる訳です。
その仮説を仮説として支持するということは、
ありえないことをありうると言っているということです。 で、ハゲはまだイケちゃんの仮説を臨床に合致してると認めるの?(笑) >>462
何それ、貼って貼って、見たいんだもん
たぶんまたパラノの揚げ足取りか?
「一致するデータがあって、今のところ妥当である」を勇み足で踏み込んだ表現し過ぎたのを、パラノが見っけて揚げ足取りの予感… >>463
>>309でぜんぶ言っとるやんけ。
で、それに対するハゲの返事は>>310ですけどね。
イケちゃんに瞬殺されてみたいなあ(笑) パラノ始まった、終わらない永遠白痴質問開始www
ずーっと当初に >>70 くらいに書いてあげて、何度も白痴質問シリーズあって、そのたびに前に答えてるよって教えてあげて
もう三つ子の魂だから、仕方ないんだもん >>469
>>70笑えるよね。
今のところもなにもその仮説はありえないのに(笑) 何度か笑える変なデータやグラフ貼ったけど、またパラノ脳内に戻っちゃったの?
世界に向かって一人喚き続けるのを再開なの?
またパラノ脳内に戻っちゃったの?
世界に向かって一人喚き続けるのを再開なの?
またパラノ脳内に戻っちゃったの?
世界に向かって一人喚き続けるのを再開なの? >>467
エントリをご自分で消されましたよ(笑) >>471
え?低血糖のデータ貼れっていったの君だろ?? で、はげの意見はどうなの?
まだ、イケちゃんの仮説は臨床結果に合致してる!って言い続けるの?(笑) パラノ、諦めるなよ、全世界が期待してるよ
得意のググるで頑張って、ググルのパラノの名に恥じるなよ
胃からの間欠的排出がー ← いまココ
脳内仮説で世界に向かって一人で喚いてないで、何か根拠なりエビデンスなり持ってきて
じゃろさんファイト! 頑張って! 生化学的整合性を無視した仮説も現象通りならオーケー!ってことですよね。 >>473
捏造キタ-----------!
天からパラノ脳内に降ってきた低血糖(笑) 昨年末から1ヶ月近くも世界に向かって一人喚き続けたんだから、も少し頑張って!
>>475 三つ子の魂 さんへ
>>70 のママだよ、気になってるようだから、そこから変わったら書いてあげるんだもん
三つ子の魂さんへ
同じ質問が後数十回続くのが予想されるので、さきに書いといてあげるね 「同上」 >>436
たぶん取り込まれると言っても単に間質液側の濃度が高くなるから血中に拡散されるという程度の認識だと思います。 何言ってるかわかんないので発作収まるの待ちますね。 マグネシウム不足だけじゃないだろイオンバランスが崩れた糞袋
身体中糞溜まり
糖質で鈍くなってるんじゃね? よし、まだパラノは戦いを諦めていないようだ
みんなのお楽しみ劇場はマダマダ続くんだもん >>485
ブドウ糖代謝で得られた二酸化炭素が必要?(´・ω・`) 二酸化炭素は毒にも薬にもなるだろ
基本的に糞だと考えろよ糞袋
答えはくぐれよ糞袋 >「末梢の血糖値」が「間質液のブドウ糖濃度」に比べ低い時、
>すなわち「正の乖離」がある場合でも
>「ブドウ糖は能動的に細胞内に取り込まれ、間質液のブドウ糖濃度」が上昇する様子が観察される。
細胞内に取り込まれて間質液のグルコース濃度が上昇? >「活動量」を増やすと、インスリン優位の時は「間質液のブドウ糖濃度」はふつう低下する。
>ところが、インスリン拮抗ホルモン優位の時には「間質液のブドウ糖濃度」は急上昇し
活動量を増やすとインスリン自体が抑制されますし、拮抗ホルモン優位になるのは当然で合わせて血糖値も上がるはずですが。。。 何となく見えてきたけど間質液のブドウ糖濃度イコール細胞内のブドウ糖濃度という捉え方をしてるのか? >「インスリン拮抗ホルモン優位」においても「ブドウ糖の燃焼が不可欠である」ことを示唆している。
脂質代謝において糖質が必要なのは燃焼ではなくオキサロ酢酸の需要でしょう。
もちろん活動レベルに応じて解糖系も使いますが。 >>487
発狂が終わったら>>474に返事してね。 >>499
良い子のみんな、三つ子の魂さんへ同じ質問たぶん10回目くらいのご返事だよ
>>70
> 池澤さんの仮説は、今のところは臨床データ(血糖測定値)に一致している
んだよ
パラノが反するデータを必死でググって探してるから、良い子のみんな、楽しみに見ててね
パラノ仮説がグルグル変わって、今度は胃からの間欠的排出がー(← いまココ)だよ
その根拠データも楽しみに待っててね
パラノ君、少し外の空気を吸ったと思ったら拮抗ホルモンが全く書いてないグラフを貼ってワロタ、また脳内に引きこもったよー
世界に向かって一人喚き続けてるよー
勇気を出して空気を吸いに出てくるのを、待っててあげてね
----------
まあ、同じ白痴質問に、同じ答えをしてあげる単純作業をする俺も、たいがいだな…orz
俺って優しいんだもん >>500
その仮説の論理矛盾を知ってもそのスタンスにかわりはないですか?って聞いてるんですけど。 言い換えましょうか?
逆流が実際にはありえなくても臨床でそれっぽい動きがあれば逆流仮説はありと言うことですか? ハゲはあれですか、
自分は何にも知りませーん。
血糖値の二峰性に原因があると考えている奴はみんな妄想。
とか言ってるんだろうか?
いや、じゃろにますが言うこと限定なのかもしれない。 ぐるぐるパラノが脳内を一人世界に向かって喚き続けるホームポジションに戻った件
僅か1ヶ月足らずで戻っちゃったんだもん
★ 「100%間違ってることは誰の目にも明らかだ、生化学を知らないからだ、俺の考えを理解できないバカは誤魔化すな、しまいには俺の考えを書くぞ」 >>506
それで相手を黙らせたとしてもハゲには何の益もないというか、
自分の馬鹿さ加減が残るだけなんだけど、ハゲは理解してるのかな? さすがにそろそろNGかな。
でも発作を見るのもちょっとおもしろいな。 >>506
何も見てないで言い掛かり繰り返してるのは一目瞭然。
それで何か自分の利益になることあるの? とりあえずハゲはほおっておいて、
イケちゃんへの仮説についてどうですかね?
>>496が彼の考えの根本的な誤解と思ったのですが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています