鉄の吸収過剰を心配するのはLGSのひとだけでいいような
エネルギー基質が潤沢にあってもクエン酸回路が回らないレベルの鉄不足は体力測定で判断すればいいんじゃないでしょうかw
そういうひとらの問題は鉄不足単独でおきているということはなく、甲状腺も低空飛行してるはず
関節可動域に問題なくてconvict conditioningのstep1〜3が1RMに届かないひとは後期高齢者と同等の配慮が必要とおもいます