【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 実践者向けガイド http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs 資料室 http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=101 随時追加更新中、ご意見ご要望受付中 <FAQ (En)> /r/keto FAQ https://www.reddit.com/r/keto/wiki/faq /R/KETOGAINS FAQ https://www.reddit.com/r/ketogains/wiki/index DID YOU READ IT? http://i.imgur.com/fc4vt8f.png マスコットキャラクター「ハゲと鳥」 _,,, _/::o・ァ ∈ミ;;;ノ,ノ 彡⌒ミ (´・ω・`) |≡(∪_∪≡| `T ̄∪∪ ̄T ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ※前スレ 【未来技術】糖質制限全般77【人体実験】 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1508127912/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 国立大学法人 東京医科歯科大学 「脂肪の摂りすぎがなぜ動脈硬化を引き起こすのか、鍵分子を同定」 ― 動脈硬化症治療の新たな分子標的の可能性 ― http://www.tmd.ac.jp/archive-tmdu/kouhou/20160222.pdf 高脂肪食摂取と血管炎症を結ぶ鍵分子「C5a」を同定―東京医科歯科大|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット https://www.carenet.com/news/general/hdnj/41538 >>289 実はイヌイットは大量の糖質を摂っている イヌイットは動物の肝臓から大量のグリコーゲンを摂取できる イヌイットがクジラや鳥の脂身を保存する際に、タンパク質が腐敗して糖質に変換される 爆笑させないでくださいw >>290 反論としてイヌイットの食生活の疫学研究出してください >>291 まず290の内容を説明してくださいなw >>290 ほんと、これ、鳥さん何度も貼るけど全く意味不明。 どんだけ肝臓食うんですか?(笑) グリコーゲンなんか肝臓の重量の8%程度ですよ。 タンパク質が腐敗して糖質になるってのもよく分かりません。 糖原性アミノ酸からのグルコース産生が行われるのですか? >>252 空腹時血糖値だけみててはだめですよ、てのはわかるけどね。通常食の二時間後はどうなの、ロカボの人が通常食をとったらどうなの、とかね、疑問だらけなんですよ。 それで、あんたも糖尿かもしれないよ、て脅してるようにしか見えない。詐欺師の手口だよ。 >>295 糖質制限はね、糖質を摂ることを是としないのですよねぇ。 >>283 無反応か(笑) 1例を以て何かを語ってはいけないのではありませんでしたか? オレのドックの結果が議論になにか意味を持ちますか? >>295 逆に言えば、それって糖質がそもそもの元凶なんですよね。 >>295 常々言ってることですが、 正常とされる人でも食後高血糖は起きてる可能性があり、 それがそもそも耐糖能異常の初期段階で、それが繰り返される事で糖尿病になるのだとすれば それを抑制しましょうという極めて真っ当な話でしょうに。 それが詐欺師のセリフに聞こえるなんてなかなかのバイアスですね。 じゃろにますのいう通りに、 九官鳥は社会的適応の視点から見たいのでしょうけど、 すでにそれが破綻しとりますやん。 脂質やタンパク質のせいにしてるけど、糖代謝を破綻させるのは結局糖質でしかない。 >>297 >>285 見直してみ SEならちゃんとリンクくらい貼りましょう 仕事できないんですな >>300 その通りですね。 糖代謝のホメオスタシスの「破綻しやすさ」に糖以外の要素が関連していたとしても 最終的に糖代謝を破綻させるのは糖でしかない。 糖以外を原因にしようとしてる人は「破綻しやすさ」の部分しか見てないのですよ。 >>301 わざとですよ(笑) ドック、まだだし。 >>301 ま、オレの左腕の上腕二頭筋と三頭筋をご覧になってください。 1例でいいのならば、糖質なしでも筋肉つきますと言うことです。 反論ありますか? ADAのガイドラインでは以下のように示されています どこを曲解すれば糖質制限を容認してるようになるのかな 新しいガイドラインでは、主に次のことが示されている―― 糖尿病患者に理想的な炭水化物の摂取量に関しては確証がない。炭水化物(糖質)については、個々の患者の生活スタイルに合わせた指導を行うべきである。 脂質、炭水化物、ナトリウム(塩分)の過剰な摂取は、明らかに糖尿病の治療では障害となる。 炭水化物は、砂糖や果糖などを控え、野菜、全粒粉、野菜、大豆類、豆類、乳製品など多様な食品から摂取した方が良い。 過体重や肥満の患者では、健康的な食事を維持しながら摂取カロリーを調整することで、減量がもたらされる。 そのために、食事や運動を含め、生活スタイル全般を見直す必要がある。 糖尿病患者に理想的な脂質の摂取量に関しては確証がない。 ただし、不健康な脂質(飽和脂肪酸やトランス脂肪酸)を減らし、健康的な脂質(不飽和脂肪酸)を摂取した方がよい。 ビタミンやミネラルなどのサプリメントについては、糖尿病患者に有益という根拠がないので勧められない。 https://mobile.twitter.com/saitokarami/status/926253684417105920 高血糖の記憶ってのは高血糖だった間に身体が受けた負債の比喩表現だろうに。 その程度の事も理解せずにただ鵜呑みにするようだから 今度はイケちゃんの言うことを鵜呑みにする。 ADAを鵜呑みにしてなんかあっても責任取ってくれる訳でもなかろうに。 この前まで卵は1日1個までって言ってたんでしょ?よく知らないけど(笑) ADAが卵制限解除する前から卵は完全栄養食という立場ですからね。 ADAの言うことなんて守ってたら不健康になりますよ(笑) >>305 根本的にADAだろうがなんだろうが、糖質を爆弾扱いしたような物言いなのに気づかないですか? >>285 これが噂のイ・ビョンホンの左腕か(笑) >>306 metabolic memoryはそのスジで通じる業界用語ですよ UKPDSから現在に至る流れはオサエておくべきかと [Metabolic Memory 高血糖の記憶、血管イベント抑制] “高血糖の呪い”は解けないのか? 2015年2月18日 [DCCT/EDIC, JAMA 2015] http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=283 食事と運動のみで糖尿病患者の心血管イベント抑制は可能か 2013年7月19日 [Look AHEAD, NEJM 2013] http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=243 可視化されたメタボリックメモリー 2010年5月26日 [DCCT再解析, Diabetologia 2010] http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=155 フィブラート薬は選択された集団を対象に投与すればメリットがある? 2010年4月8日 [ACCORD lipid, NEJM 2010] http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=153 EPAやDHAの心血管イベント予防効果は抗不整脈作用のためか? 2009年2月10日 [León H et al. BMJ 2008] http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=123 血圧コントロールの心血管イベント抑制効果の長期的検証;UKPDSのフォローアップ2 2008年10月16日 [Holman RR et al. NEJM 2008][UKPDS 81] http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=115 血糖コントロールの心血管イベント抑制効果の証明;UKPDS終了後10年間のフォローアップ 2008年9月30日 [Holman RR et al. NEJM 2008][UKPDS 80] http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=114 糖化したコラーゲンが入れ替わるまでの期間と読み替えてもよさそうな気がいたします >>299 詐欺師の話は真っ当そうにきこえるもんだ。だからだまされる。 食後血糖値なら二時間後くらいが適当なんじゃないの? >>316 疑うべき理由もなく真っ当に聞こえる言い分を詐欺師と思うのがまずバイアスだって言ってんですよ。 それと、食後高血糖は最初は大したことなく、それが繰り返されて少しずつ上がるわけです。 急に上がるようになる訳では無いでしょう? 2時間後がOKだから大丈夫などというのは本質ではない。 >>286 だろうね イヌイットに癌が少なかったらそういう情報は発信してる https://mainichi.jp/premier/health/articles/20151126/med/00m/010/006000c 1950年から74年までのデンマーク領グリーンランドのウパナビック病院の記録をまとめて、デンマーク・オーデンセ大学(現南デンマーク大学)臨床遺伝学研究所の研究者クロマンらが80年に報告しました。 グリーンランドのイヌイットとデンマークの白人を比較検討したものです。 それによると、グリーンランドのイヌイットにおいては、心筋梗塞▽糖尿病▽血液中の甲状腺ホルモンが増えて起きる甲状腺中毒症▽気管支喘息(ぜんそく)▽自己免疫疾患の多発性硬化症▽皮膚疾患の尋常性乾癬(かんせん)−−は極めて少数でした。 一方、脳出血とてんかんは、デンマークの白人より少し多いです。この論文ではデンマークの白人とグリーンランドのイヌイットでは、がんの種類は異なるが、合計の発症率は変わらない、という報告になっています。 >>316 時間は関係ない 健康なら140mg/dl以下なのにそれをはるかに超える瞬間がある時点で様々なリスクになる インスリンなら議論の余地はあるだろうが 食後高血糖に関しては強引に火消しをやろうとしても無駄 絶好の登山日和、今日は日没までに下山できたぜ 糖尿病の診断基準はドンドン何度も何度も厳しくなって今日に至ります 人間ロボットではないので、身長171cm以上は異常、身長170cm未満は異常、って訳でもない 治療せずに放置すると支障を来す状態を病気として糖尿病として扱うっと、 それ以外は病気じゃないよ普通に健康的に生きてれば良し 血糖値は200mg/dl以上が糖尿病型です また、境界型糖尿病ってのを作って、該当する人は必ず年に1度の検診を受けなさいよっと さらに糖尿病予備軍との呼称を作って、脅かしまくるーの 脅せば脅すほど、医者ではなく変な商売が儲かるんだけどね 糖尿病で悲惨に状況になるのは、検診受けずに長年気付かれなかったり、治療受けずに放置したり、怪しげな民間療法に走ったり、そんなんです そういうダラシナイ人を脅して、真面目に検診や治療を受けるように導くのは宜しいかと ただ、心気症・ノイローゼやパラノイアの人を脅かすのは良くないんだもん 怪しげな健康食品や民間療法に走るの目に見えてるから 修行のような生活を送って人生詰んでる人は可哀想なんだもん ステーキもフォアグラもしゃぶしゃぶも食べられる修行 >>320 俺も久しぶりに山を走ってきた。3時間半ほどだけど。降りてきて着替えながらここみてみたら、えんえん書き込んでるのがいて笑わせてもらった。なにやってんだ、天気のいい日曜日に。 >>322 世の中にはスマホという便利なものがあってだな。 フリック入力も慣れたら相当高速で文字打てるわけですよ。 食後1時間は血糖値のピークだろう。誰だって上がるよ。2時間で下がってれば正常と判断する、てのが今の規準。 1時間で判断しなきゃいけない理由があるのなら教えてくれ。 空腹時血糖値があてにならないのはわかってるよ。 >>324 糖質食えば誰だって上がる。 問題はそれが頻回に起こることで、「誰だって上がる」の領域を超えて上がるようになることですよ。 それが誰に起こるなかんか分からないから予防のために 糖質をできるだけ控えましょうという当たり前の話。 1時間だろうが30分だろうが180mg/dlなんぞ超えず尿糖降りることもないのが耐糖能健常者 >>325 イヌイットは解糖系が亢進してないのに癌が怒る理由をじゃろにます理論で説明してください >>328 糖質を摂取していないイヌイットの話ですか? >>319 時間は関係ない、てのもすごいな。 だまされるわけだ >>324 糖尿病発症してしまった患者でさえ 「低血糖を起こさずに、食後1〜 2時間血糖値を160mg/dL未満」が治療目標 低血糖リスクがないなら食後ずっと140mg/dl未満が当然良い http://med.skk-net.com/supplies/seibule/guidline.html 国際糖尿病連合は2007年に発表した「糖尿病における食後血糖値の管理のためのガイドライン」をその後のエビデンスの蓄積を受けて2011年に改訂し、発表しました。 今回,蓄積されたエビデンスを基にして、治療目標を「食後2時間血糖値を140mg/dL未満」から、「低血糖を起こさずに、食後1〜 2時間血糖値を160mg/dL未満」へ変更しました。 Q1. 食後高血糖は有害か。 [ エビデンスステートメント ] 食後高血糖および負荷後高血糖は、糖尿病患者において次の因子とは独立して関連している。 大血管疾患 網膜症 癌 高齢2型糖尿病患者の認知機能障害 頸動脈内膜中膜肥厚(Intima-Media Thickness:IMT)の進行 心筋血液量および心筋血流の減少 酸化ストレス、炎症、および内皮機能不全 [ 推奨 ] 食後高血糖は有害であり、対策を講じる必要がある。 食後高血糖が心血管疾患のリスクや心血管疾患の予後と強い関連を持つことが示されています。さらに食後高血糖は動脈硬化性疾患と関連があること、 また 網膜症、癌や認知症などの発症と関係していることも多く報告されています。このように食後高血糖が有害であること、そしてその対策の必要性が指摘されています。 >>329 でない。ハセツネは4回完走して、夜の奥多摩しか知らないことに気づいてもういいと思った。 それとも既に糖尿病発症してるから>>246 であまり脅してくれるなという話なのか •High protein intake is linked to increased cancer, diabetes, and overall mortality •High IGF-1 levels increased the relationship between mortality and high protein •Higher protein consumption may be protective for older adults •Plant-derived proteins are associated with lower mortality than animal-derived proteins http://www.cell.com/cell-metabolism/fulltext/S1550-4131 (14)00062-X 回数なんか分かるわけない 生まれてから何トンの糖質を食べたら糖尿病になるか質問するようなもの 基本的に少ないほど良いが糖質を食べるなら血糖値をチェックすれば予防できますよというのが>>246 最近思うのは、ケトジェニックてのは、普通の代謝なんたろうな、てこと。フル走れるランナーなら、普通に脂肪は使えてる。使えない人が糖質制限とかケトジェニックとか言ったるだけのはなしなんだろう。 ご飯炊いて卵焼いて庭の菜っ葉でも味噌汁に入れて納豆食ってりゃ済むなら楽なんだけど、 健康で長生きしようと思ったら肉を食わなきゃならんからなw 野菜嫌いで「自堕落」で肉を食ってるのではない。 わざわざ買って、あえて食ってるってのw 今晩もイオンで半額でタスマニアビーフげっとーw >>339 >普通に脂肪は使えてる そりゃそうでしょ。誰でも使ってる。 >>327 >>246 を気にしておけばその寿司を気持ち良く食べられる老後 気にしないと糖尿病になってその寿司を躊躇しながら食べる老後 >>339 強引に因縁つけようとしてるから言ってる事が意味不明 脂質代謝に異常がある人はむしろ糖質制限は適応外だと思う。 糖質制限で不調なく成功してるケースは脂質代謝は正常。 Occupation with grain crops is associated with lower type 1 diabetes incidence: Registry-based case-control study http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0181143 (2017年7月) "Plos One" に掲載されたバルトリン研究所(デンマーク)の研究で、パン屋さんには1型糖尿病の人が少ないことが明らかになりました。 その理由は、小麦タンパクを形成する糖タンパク質の1つであるグリアジンにあるかもしれません。 研究チームが 2014年に行った研究では、肥満のマウスに鼻経由でグリアジンを投与することで1型糖尿病を防げるという結果になっています。 小麦粉を日常的に扱うパン屋さんの鼻腔に小麦が入り込むのが1型糖尿病の予防につながっているのではないかというわけです。 男女120万人超(男性:女性≒1:2)のデータを用いて職業と1型糖尿病のリスクの関係を調べました。 結果 120万人超のうち約1.3%にあたる1万5千人ほどが1型糖尿病でした。 1型糖尿病リスクの世間的な水準に比べて、パン屋さんは1型糖尿病のリスクが43%低かったほか 、穀物関連の農業従事者でも1型糖尿病のリスクが35%低くなっていました。 肉屋さん・穀物以外を育てる農業従事者・パン工場の従業員・清掃員の1型糖尿病リスクは世間並みでした。 パン屋さんの鼻からグリアジンを検出 さらに、パン屋さん8人と肉屋さん8人の鼻を綿棒でこすって鼻からグリアジンが検出されるかどうかを調べたところ 、パン屋さんからはグリアジンが検出されましたが肉屋さんからは検出されませんでした。 今回の研究の実用性 今後の研究で今回の結果が確認されたならば、1型糖尿病のリスクが高い人の鼻経由でグリアジンを投与して、 簡単かつ安全に1型糖尿病を予防できるようになるかもしれません。 あらま、イオンのタスマニアビーフ、「自然の穀物飼料の肥育」かよw びっくりドンキーって行ったことないけど、 「牧草・干草・サイレージだけで育まれて」る「ナチュラルビーフ」スゲー!!!w 外観でヤンキー御用達の店かと思ってたw 深夜にジャージ姿のヤンキーがぞろぞろいるドンキホーテと名前が似てるだけで勝手なイメージ持ってたスマンw びっくりドンキー行ってみよw アメリカのジョージア州アトランタにあるエモリー大学Emory University )のJing Chen 教授らのグループは、食事療法による癌細胞の増殖量を比較する研究を行いました。 教授らは、普通の栄養バランスの食事、低炭水化物食、高脂肪食を食べたときの、癌細胞の増殖スピートを比較する実験を行いました。 その結果、皮膚のガンである黒色腫(メラノーマ)の6割、有毛細胞白血病、大腸がんと骨髄腫の1割程度は、脂肪とケトンによって急激に増殖することが判明したのです。 ケトンは糖質を食べないときに脂肪から生成される化合物であり 、普通の食事をしている場合と比べると、カロリーの90%を脂質から摂取する極端な低糖質メニューでは、癌細胞が4週間で2倍の大きさに成長することがわかりました。 教授らは、癌の種類によっては、食事中の脂質量を制限することが患者にとって有益であると考えています。 Metabolic rewiring by oncogenic BRAF V600E links ketogenesis pathway to BRAF-MEK1 signaling https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4530073/ 時間も回数も関係ないんだ。 1ミリでも上がったら、高血糖だといいそうだなあ。 そういうのを思考停止、ていうんだよ。気を付けないと、だまされるよ。 >>350 β細胞はグルコースに敏感じゃないといけないですよね? それが1日3食プラス間食と絶えずグルコースに晒されるわけです。 最もグルコースによるストレスの害を受けやすい臓器と思いませんか? しかも、抗酸化タンパク質の発現量が少なく、ストレス耐性に最も弱い臓器です。 また、西洋人なら、まずインスリン抵抗性ありきで、高インスリン血症となりますから発見は容易ですが、 日本人の場合、高インスリン血症を経ずに糖尿病になる人が多いために痩せていても糖尿病になるために発見が遅れるケースがあります。 そもそも健常者に於いては毎食後食後血糖値を測定することがありませんから 健常とされる状態から糖尿病を発症するまでの間の食後高血糖の経過を細かく追跡できません。 となれば何を絶対的な根拠として短時間なら180越えの高血糖でもオッケー!と言えるのですか? 糖尿病の予防的観点でのみ言えば、山田センセの「ロカボ」は十分効果があるわけで、 なんかかわいい名前までつけてここを狙ってくるのは商売上手ですね。 江部センセも見習うべし! >>353 自分は聞かれたことに答えもせずに質問するな。 その後の返答もできないくせに。 >>349 >ガンの種類によっては で、何度もいうが、一度ガンになってから生き残りのために代謝適応することは別に否定していません。 もう100回くらいは書いたので流石に覚えましょう。 それでも1割程度なんですね。 それとこの研究ではワールブルグ効果を否定していませんね。 ワールブルグ効果が否定されているという最新の知見を知らないクソ研究者ではないでしょうか?(笑) 糖質制限で癌が悪化するエビデンスも揃ってきましたね さぁ稀代の大ペテンはどう言い訳するのか ドクター江部の糖尿病徒然日記 糖質制限食、ケトン食とガン治療。2015年10月。 >実は、がん細胞はブドウ糖しかエネルギー源として使えないことがわかっているのです。 がん細胞を兵糧攻め!「究極糖質制限」の威力 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 ほらほらじゃろさん大好きなケトン体ですよー https://www.ncbi.nlm.nih.gov/core/lw/2.0/html/tileshop_pmc/tileshop_pmc_inline.html?title=Click%20on%20image%20to%20zoom& ;p=PMC3&id=4530073_nihms-696769-f0002.jpg Ketogenesis mainly occurs in the mitochondria of liver cells, which normally converts acetyl-CoA to ketone bodies via HMG-CoA as a result of fatty acid breakdown to generate energy when glucose levels in the blood are low. HMGCL converts HMG-CoA to acetyl-coA and a ketone body, acetoacetate (AA), which can be further converted to two other ketone bodies, including D-β-hydroxybutyrate (3-HB) and acetone (Balasse and Fery, 1989; McPherson and McEneny, 2012). We found that HMGCL is upregulated in a group of BRAF V600E-expressing human melanoma cell lines compared to cells expressing BRAF WT (Figure 2A left), and in the immortalized melanocyte Mel-ST cells expressing BRAF V600E but not BRAF WT (Figure 2A right). >>358 いい加減に話の流れを受け入れないのやめては? 代謝シフトは誰も否定してない。 で、ワールブルグ効果をどう考えてるのかと 黙秘してどっちでも答えられるようにしたいのですか? 黙秘するのが鳥。 論点を外すのが鳥。 コピペ連発でドードー巡りするのが鳥。 単に食い過ぎ。 当たり前の様に三度三度食える様になったのは極最近。 子供はキチンと食わす必要があるが、既に体が出来上がった大人でありデスクワークの人には栄養過多となって脂肪になるだけ。 >>361 一貫性がない。 査読できないから、デザイン、趣旨が合っていない、相反するデータ御構い無し、 ワードからそれっぽいのも貼れば全て解決、思考する必要がない、だからツッコミに答える必要もない。 とか考えてるんでしょうかね。 まあ、九官鳥の能力ではツッコまれて、それにまともに答える事がそもそも出来ないでしょうけど。 ケトン体や乳酸などの高エネルギー体を癌は利用します Ketones and lactate increase cancer cell “stemness,” driving recurrence, metastasis and poor clinical outcome in breast cancer: Achieving personalized medicine via Metabolo-Genomics: Cell Cycle: Vol 10, No 8 http://www.tandfonline.com/doi/full/10.4161/cc.10.8.15330 Ketones and lactate “fuel” tumor growth and metastasis https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3047616/ ググったら、六ヶ月前、三ヶ月前に同じリンクをコピペしてる鳥。 三ヶ月サイクルのドードー鳥w そもそもケトン体が人類を救う、ケトーシスマンセーとまで豪語してた糖質制限推進派たちはケトン体が高エネルギー体であるから人体はさまざまな期間を利用し炭水化物を必要としないというトンデモな暴論のはず ではなぜ癌細胞は利用できないと考えるのか、そうした手前味噌な解釈となるのか そしてケトン体を利用し糖質制限によりメラノーマが悪化し、癌を幹細胞化し、食事療法ではむしろ悪化させるという事実があるのにそれを黙殺する トンデモない大ペテンです >>366 では1つ質問。 糖質を摂取したらガンが治ったエビデンスは? 悪化はしますがね。 >>366 煽り文句はともかくとしてガンに対して糖質が無罪というのは無理筋ですね。 イチゼロ思考だから黙殺してるように見える あるいはただのバカ >>352 心血管疾患予防もね https://dm.medimag.jp/imgs/column/45/04.jpg 食後高血糖を火消しする人間が透析関係者だったら詐欺師どころか殺人に近い http://xn--oqqx32i2ck.com/review/cat17/post_191.html >運動して筋肉をつければ糖質制限は不要? >ということは、糖質制限実践者に比べると、 >糖質食べるけど筋肉つけて運動してるから筋肉で血糖を下げているから大丈夫、 >という人たちの肝臓には、それなりの糖質処理負担がかかっているわけです。 ? コメ抜き マイナス面も 糖質制限食でブーム 免疫低下で病気の恐れ 2017/11/11付日本経済新聞 夕刊 ---------------- 免疫低下して、花粉症も良くなっちゃうんだもん >>371 一回取り込んで、肝臓がせっせと中性脂肪にして、脂肪細胞と肝臓が蓄えて、 運動するときにそれを遊離脂肪酸で放出して帳尻合わせるってことでしょ? 肝臓の負担もそうだけど、遊離脂肪酸が悪いっていう王城理論から言ってもこれは本来間違いのはず。 なんとイヌイットはスーパー糖質制限ではなかった?? http://yuchrszk.blogspot.jp/2016/06/blog-post_54.html?m=0 江部先生の名前も文中に出てきます。 2017/11/12(Sun) 12:40 | URL | 禿だも?ん | 【編集】 ------------------------ 誰だよ、これ書いたの おい、そこのオマエだろw 糖質制限食でブーム 免疫低下で病気の恐れ http://blog.goo.ne.jp/medicalnews/e/0ec9748058fb3780f6fc9adfe085d893 免疫力の心配するならカロリー制限のしすぎを心配すべきかと 農業関係者は食後高血糖対策を真剣に考えないと女性どころか中年男性も米を一切食べなくなっちゃうよ〜 1日3回、365日なら1095回、かける年齢か。大したことないな。 100まで生きても10万回。 食後血糖値が重要なのはわかってる。山田悟のやり方が詐欺師のやり方だっていってるだけ。 食後2時間で116だった。 山田悟医師はどうでもいい すぐにそんな次元の話じゃなくなる Googleあたりが非侵襲の血糖値測定可能な活動量計を売り出してからが地獄 血糖値測定器が農業を滅ぼす インクレチン誘発食とRS摂取を用いた低GI化実験 - 2 http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=1122 http://i.imgur.com/traitP8.jpg ↑これやったとき、低GIフードで2時間までしか見ないのマジ無意味と思った 寝る前までは胃の中からろくに出ていかず、寝入ってから猛烈に消化管が動き出したということがよくわかった いよいよ化けの皮が剥がされてきましたね 癌はケトン体を利用できない!ってのはエビデンスあるんですか? >>382 否定していないと言ってる相手にエビデンスを求めるキチガイw そもそもおかしな話で糖質制限に不利な研究があることに対しての反論は そもそも人類はー イヌイットガー マサイガー ゴリラガー ネアンデルタールガー アタマデカンガエレバワカルー とエビデンスを必要としない、エビデンスに乏しい詭弁になぜか納得させられ反対論文の作者、紹介者の個人攻撃に流れてそのままうやむやにする 反証例外のない治療法など存在しないのに >>383 いやじゃろさんはケトン体を利用できるということについては同意せず、研究者への個人攻撃をしなぜかインチキ扱いにしてうやむやにしている >>385 お前はレスに答えろやw 自分勝手に解釈してるなよマジで。 癌は食事療法では治りません Counseling Patients on Cancer Diets: A Review of the Literature and Recommendations for Clinical Practice http://ar.iiarjournals.org/content/34/1/39.long Low carbohydrate diet and ketogenic diet. Pre-clinical data are ambiguous. Some show a reduction of tumor. Yet some in vitro as in vivo experiments, gave warnings as to the safety of this diet. In vitro data showed that cancer cells not only adapt to the situation but develop mutations and characteristics of stem cells. One hypothesis is that the diet puts the tumor under stress and thus selects for resistance and malignancy. In an experiment on mice, the tumors in the diet-treated group initially grew less but later tumor growth accelerated and exceeded that of the control group ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる