【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 実践者向けガイド http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs 資料室 http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=101 随時追加更新中、ご意見ご要望受付中 <FAQ (En)> /r/keto FAQ https://www.reddit.com/r/keto/wiki/faq /R/KETOGAINS FAQ https://www.reddit.com/r/ketogains/wiki/index DID YOU READ IT? http://i.imgur.com/fc4vt8f.png マスコットキャラクター「ハゲと鳥」 _,,, _/::o・ァ ∈ミ;;;ノ,ノ 彡⌒ミ (´・ω・`) |≡(∪_∪≡| `T ̄∪∪ ̄T ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ※前スレ 【未来技術】糖質制限全般77【人体実験】 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1508127912/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>152 ケトアスリートの乳酸が多いのはなぜ。ハイカーボより多いのはなぜ。 癌の予防と治療を食事療法により促進するエビデンス出してください >>163 (ワールブルグ効果)は,がん細胞が増殖する上で必要な巨大分子の生産や抗酸化能の獲得に有利に働くことから, がん細胞が適応的に獲得したようにも思われる.しかしその一方で,解糖系の亢進は細胞がん化の結果もたらされる のではなく,むしろ解糖系の亢進が細胞がん化を誘導する可能性が示唆されている. https://seikagaku.jbsoc.or.jp/10.14952/SEIKAGAKU.2016.880296/data/index.html だから答えなさいって。 >>163 ケトン体のすごいところは、単にがん細胞の栄養源を絶つことだけではありません。 がんを誘発する酵素(β-グルクロニターゼ)の活性を低下させるなど、それ自体に抗がん作用があることが、 動物実験などで解明されています。さらに、がんの発生起源と考えられる乳酸を除去し、 ミトコンドリアの活性化を促す「長寿遺伝子」のスイッチを入れる働きがあることも、最近になってわかってきました。 高脂肪、高たんぱく、低糖質のケトン食に、抗がん剤や放射線などの化学治療を併用すると、 患者のがん細胞が縮小、消滅する確率である「奏功率」がアップすることも、私の臨床研究で明らかになりました。 http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/62331 ベタ貼りで申し訳ないけど。 臨床的に事実なわけですしー。 >>162 >>112 で答えてくれてるやん。 LTがあがってるからでしょ? >>165 ここで登場する「病勢コントロール=DR」とは、簡潔に説明すると、画像上、元のがん病巣がベースラインと比較して消失した場合(完全奏功=CR)、がん病巣が30%以上縮小した場合(部分寛解=PR)、 そしてがん病巣が進行でもPRでもない場合(安定=SD)のすべてを含めた評価スケール(DR=CR+PR+SD)のことです。ということは、「病勢コントロール率 83%」は、ケトン食を用いなくても標準治療のみで十分に得られる成績です。 情報に疎い一般読者に多くを語らず、数字だけで素晴らしい話であるかのように錯覚させるバイアスが隠されていることに注意が必要です。 >>168 では反証として意味がないというエビデンスを出してみなさいな。 >>112 なんで筋グリコーゲンを崩さないといけないの。 どうせ糖新生するなら、解糖しなきゃいい。 >>169 『世界初の臨床研究で実証!末期がん患者さんの病勢コントロール率 83%』 多くのメディアでも華々しく取り上げられました。 しかし、この本に書かれているデータを見て、ケトン食のがん治療効果を実証できたと結論づけてしまうのはかなり問題です。 古川氏は昨年の日本病態栄養学会(横浜)において、「ステージW進行再発大腸癌、乳癌に対し蛋白質とEPAを強化した糖質制限食によるQOL改善に関する臨床研究」という題で結果を発表されたようです。 しかし抄録を見ると、大きながん関連学会での採用は難しい印象を持ちました。 臨床研究と仰々しくは言っても、あくまでもQOLについて「自身の興味のあることを調べてみたら結果はこうだった、だからこういう事が示唆される」程度のもの。 もともと抗がん剤がよく効く大腸がんと乳がん患者を都合よく選択して、 標準治療とケトン食を併用した、わずか十数例ほどの症例報告を綴っているだけです。 冒頭に戻ります。古川氏の研究では、標準治療も一緒に行われていたのに、一体なぜケトン食の効果だと言えるのでしょうか。そして、主たるQOLについて調べられた研究であり、 かつ生存成績も一切示さないで、なぜケトン食ががん患者に有効だと唱えることができるのでしょうか。要するに「世界初の実証」と宣言するための体をまったく成していないわけです。 最後に、 この医師のふるまいでさらに問題なのは、とあるエセ免疫療法クリニックの専任アドバイザーを務め、ケトン食セミナー (受講料: 6万4,800円) を開催しながら、 エセ免疫細胞療法、高濃度ビタミンC点滴療法、がんワクチン、水素療法といった、得体の知れない詐欺的ビジネスに加担していることでしょう。 この本のおわりにセミナー資料請求先が掲載されているのでくれぐれもご注意ください。 Counseling Patients on Cancer Diets: A Review of the Literature and Recommendations for Clinical Practice http://ar.iiarjournals.org/content/34/1/39.long ローカーボとケトン食 炭水化物は総エネルギー摂取量の10%程度。 2011年にSchmidtらが論文発表した。炭水化物摂取は最大で70g/日。8週間で患者二人が死亡、3人は食事療法を拒否、3人は癌が進行。著者は末期癌患者だったという。副作用は疲労と便秘。 いくつか研究があるが、食事療法前の臨床データが曖昧である。この食事療法には注意が必要である 。試験管内や生体内実験では、癌細胞がその状況に適応し、突然変異して、幹細胞のようになる。 マウスでは食事療法を行った実験群で最初に癌の成長が遅くなるが、 その後、成長速度が増し、統制群よりも増長する。他の実験によると、癌の成長が小さくなるのは、体重が減るからで、食事療法とは関係なかった。 >>170 筋グリ崩したくなければ運動強度を下げるよろし それではレースで勝てないしvolek先生の実験にも参加できないけれど ダイエッターの除脂肪目的や高齢者の健康維持にはじゅうぶん 筋グリ崩すには別途レジスタンストレーニングやるよろし >どうせ糖新生するなら、解糖しなきゃいい。 そんなあなたに、クエン酸とカフェインと中鎖脂肪酸とBCAAおすすめ まっ、わたくしはMCTオイルもBCAAもHMBも、あまつさえホエイプロテインですらも使ったことないんですけどね インスリン非依存性にmTORアゲるHMBは若干の興味あり 当面使う予定はないが、伸びが止まったら試してみたい とんでもないオカルト https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1490465754400715& ;set=a.244277389019564.54340.100003119141539&type=3&theater この人は、肺癌も胃癌も大腸癌もステージTもステージWも、十把一絡げw 何でも治しちゃうスーパー糖質制限の方が良心的に見えるもん 太る米と太りにくい米とある? 特定の店の米食べたときだけ異様に腹が出る >>177 別にその病院がそのやり方でやるのはいいんじゃないですか? 癌が脂質やアミノ酸でも転移するのを分かってればいいと思いますよ 国立がん研究所はどのような食生活やサプリにも癌抑制効果や予防にはならないと明言してるので、その病院が従わないだけでしょ >>173 いや、だからさ、同程度の運動して、ケトアスリートもハイカーボアスリートも、同じように解糖しなきゃいけなかったわけでしょ。 同じように筋グリコーゲンは、減ってたんだから。 それはなぜ? >>167 バカか、お前は。乳酸が多いから、LTが上がってるんだよ。 じゃろにますには理解できなかった。ま、しようがない。 で、解糖してできた乳酸は、ハイカーボアスリートは燃焼できたけど、ケトアスリートは燃焼できなかった。それはなぜ? 糖質に再生するため? そのままATP産生するほうが経済的やろ。TCA回路で燃焼させて。 なぜランナーが解糖しなきゃいけなかったのか。ランナーだったからだよ。スイマーやサイクリストなら、違う話だったろう。 >>190 伸張反射の話ですか? 要素はそれだけではないでしょう。 スイマーやサイクリストだって解糖しますよ。 強度次第です。 >>179 > 別にその病院がそのやり方でやるの その病院って存在するの? >>128 はフェイクじゃないの? >>191 【未来技術】糖質制限全般77【人体実験】 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1508127912/4 4 名前:だもーん ◆fHUDY9dFJs (ワッチョイ 5f96-BSx0 [116.80.65.103])[] 投稿日:2017/10/16(月) 13:54:27.61 ID:h/bjStkL0 ★糖質制限の副作用 第一は、筋肉衰える事足腰弱って将来寝たきりになり易いと言う 第二は、体温維持機能低下して寒がりになる事 第三は、キチガイになる事、イライラ・イライラ・いらいら・苛々 第四は、臭い事、こっちくんな 第五は、会合や宴会や付き合いなどの社会生活に制約を受ける事 第六は、高度な知的活動がし難くなる事、挟み将棋できても詰将棋出来ない、漢方診療できても論文書けない、演奏できても作曲できない 第七は、瞬発力無くなる事、200m走れない 第八は、LDLが上昇しやすい事 第九は、極度のガリガリになる事 第十は、耐糖能が悪化する事、もう普通の人間に戻れない 第十一は、骨からカルシウム溶けだして骨粗鬆症になり易い事、圧迫骨折で寝たきりに 第十二は、運転免許の更新出来ても相次ぐ接触事故でパジェロは廃車 第十三は、人類700万年うわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp… 特に、 > 第三は、キチガイになる事、イライラ・イライラ・いらいら・苛々 糖質制限してる人は、みんな攻撃的な印象なんだもん 山田先生が攻撃的でないのは、自分が糖質制限してないからだもん >>195 え? 山田さん、自身でも糖質制限してるの? >>197 そうなのか、緩やかな糖質制限か… それでもADAが言及したLow-carbよりもキビシイんだよな つーか、俺ハゲてねーし >>198 ハゲで定着してるんだから受け入れろ 最も髪は定着しなかったようだな >>199 確かさ、相当前のスレッドで、糖質制限してもハゲはどうにもならないと困ってる人に、 「プロペシアが効くぞ、プロペシア敷居高ければリアップX5プラスでもオケ」 とアドバイスしてあげたんだよ 実際リアップで防げてるから実体験に基づく良アドバイスだもん そこをパラノ君が得意の揚げ足摂って、ハゲハゲと… だもーんがネット上ではハゲ扱いw 本人受け入れてくれないと暴れ出しそうだな 糖質制限ヲッチスレのDQN荒らしに似たり寄ったり ハゲと確定しているのは扇風機おばさん()をマンセーした某産婦人科医 https://www.facebook.com/shukaku.nagao/posts/1527930483951517?pnref=story このパターンは意外に多い気がする。特に女性は。 糖質オフ食材を買い漁って腹を満たしてるとそうなる可能性は十分ある。 ちゃんと動物性脂肪を摂れ。 それでもダメなら「糖質人」とやらに戻ればいい。 >>202 「糖質制限しても水が抜けるだけ。痩せたかったら脂質も制限。ライザップは糖質脂質制限でカロリー制限」 と言い募る摂食障害のすくつが豚板になります 皮なし胸肉ともやしキャベツブランパンで回してるメシマズ貧乏人は500〜800kcal/dayぐらいのがゴロゴロ居る 白澤先生監修の世界ふしぎ発見を見てココナッツオイル併用デフォから糖質制限始めた人らは脂質不足の陥穽に嵌らずに済んだ 鶏皮を捨てるな、捨てたら腹の皮が余るぞと戒めてコラーゲン供給の重要性を説明するとようやく食いだす >>204 強迫観念にやられてますからね。 まずは糖質人に戻すよりもメンタルケアが必要。 周りで糖質制限に興味を持つ人はいれど、 何度説明しても「肉食って大丈夫んなんですか?!」って聞いてきます。 >>193 調べてみたらフェイクみたいですね ただそこの出身の医師が個人出版してるみたいで糖質制限に偏らず病院自体はごく普通の栄養管理してるみたいです がん治療と食事|がんに関する情報|がん研有明病院 http://www.jfcr.or.jp/hospital/department/clinic/central/nutrition/index.html フェイクって何 治療法は患者によるだろ 糖質制限が効く癌と効かない癌があるとか 単純に糖質制限食自体が患者の嗜好と合わないとか ガン研の栄養管理部長をしてる医師が発言してることに注目しろよ>>9 とかも >>145 > 一方、脂質代謝は炭水化物やたんぱく質と対照的で、一部のがん細胞はエネルギー源として脂質を利用することが困難なようです。 下げ止まってたA1cが8パーセントに上がってしまい医師に投薬を促されたが、その前に食い過ぎカロリー摂り過ぎがバレて叱られた。次回二月後にA1cに改善無ければ薬を処方される。 確かに要らない摂食多い。何故か? まるで 『喰わなくても良いのに喰い症候』 と言う一種の依存症的な病い 又は悪習慣的な『癖』として捉えて克服するのが良し。 >>128 >>206 本買って無いから確認できないけど ロハスなんたらっていう、その手の人達向けの小冊子?かなんかのコラムコーナーに、 代替医療っぽい記事の連載が有って、それを纏めて出版したみたいな どこの病院でこういう治療が行われているとの具体的な記載は無い感じだけどなぁ P.38~44までは見れる http://lohasmedical.jp/e-books/book_120625_gan-wakaru/#target/page_no=41 P.45~46には書いてあるかも、書いてないかも だもーん だから何で患者単位じゃなくて病院単位で考える アンチは1か0しか認めないのか? >>209 なるほどね 代替医療扱いですもんね 今年度の法改正でこれからその辺の分野が誇大広告として法整備されていくので稼げるのももう少しだけ だから、下げ止まってたA1cが8パーセントに上がってしまい医師に投薬を促されたが、その前に食い過ぎカロリー摂り過ぎがバレて叱られた。次回二月後にA1cに改善無ければ薬を処方される。 確かに要らない摂食多い。何故か? まるで 『喰わなくても良いのに喰い症候』 と言う一種の依存症的な病い 又は悪習慣的な『癖』として捉えて克服するのが良しかな? メモぺったん、プレドニン内服による糖新生亢進と骨格筋へのインスリン抵抗性誘導をFGMが捉えた例 コルチゾールおそろしあ ↓ 125: [] 2017/11/10(金) 07:23:24.54 ID:bDiWPWGf0 リブレしているのですが 皮膚科でプレドニン4錠出たので服むと 空腹時で15上昇 食後は200未満に抑えていたのたのが 軽く250オーバーになってしまった 今まではジムで自転車こいだらスーと下降したのにプレドニン飲んでからは下降しない 糖新生の亢進と筋肉への取り込みがブロックされてるのだろう 恐ろしきステロイド!このまま長期投与ならば確実にインシュリンだなとメゲました http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1508851632/125 >>27 と >>201 は >>214 そして、図星つかれて暴れだしてるのはオマエ(笑) >>72 https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-23617031/23617031seika.pdf この名古屋学芸大管理栄養部の科研費の研究成果報告は読み込むと面白いとこがたくさんあるんだけど、デザインがgdgdで査読通るのは難しかったのだろな(最終的に論文化まで行ってないみたい) スクリーニングOGTTで食事介入試験に回された被験者群の属性に注目して欲しい スクリーニング対象全体平均よりもBMIが低いのに体脂肪率が平均近傍に狭くfixされてる 20歳前後の女性でBMI17〜19で体脂肪率25超は間違いなく隠れ肥満だ 管理栄養士を目指して得た知識をabuseしてる摂食障害メンヘラが少なからず含まれているものと推察される 筋量少ないプヨガリが苦痛の少ないカロリーカット目的でPSMFや IFやると耐糖能ガタガタになりますよということ→池ちゃん案件 もうひとつ注目は図2の円グラフの平成23年度wwww イットリウム蓄積効果もしくはイットリウム蓄積怖い効果(ひきこもり運動不足&加工食品食い過ぎ)じゃねえのこれwww OGTTスクリーニングは毎年5月に施行したそうだが、平成22年度のデータがないのが惜しまれる Re: タイトルなし たけのこ派 さん … … 激しい運動で、活性酸素が発生します。 バランスの問題ですが、それをクリアできるだけのSODなどのシステムがあれば、 リスクは少ないです。 しかし活性酸素をクリアできるだけのシステムが、身体内にないと老化や動脈硬化のリスクになる可能性があります。 2017/11/10(Fri) 19:20 | URL | ドクター江部 | 【編集】 ------------------------ だもーん 有酸素運動でミトコンドリアを活性化させて、フリーラジカル除去システムを働かせましょう。 >>218 そんな、まじないみたいな事を言われても困っちゃうんだもん パラノ君向けだもん >>219 見えもしないことならなんとでもいえますしね 生物用語を交えれば科学的と信じる まじない、カルトの類ですな >>216 介入後のインスリン分泌回復の要因はインクレチンシグナルの増強? プヨガリはあかんってことだけはよく分かりますね。筋肉つけましょう。 >>220 都合悪いことは見えない君が言うな(笑) >>216 池ちゃんはこういうプヨガリを体質の一言で片付けて根本的解決を示さないどころか ケトーシスによる耐糖能悪化を全人類に普遍的な真理であると主張してるんですね。 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1482108225212613& ;id=100002403491063 この中間人とやらが食後のグルコースを完全燃焼している、と考えるのは 大変な勘違いですね。 血糖値だけを見て血糖値が下がってるから完全燃焼しているなんてどうして言えるのでしょうか? グルコースが細胞内に移行しただけですね。 実際には少ないATPと乳酸を産み、中性脂肪を蓄積しているわけです。 中性脂肪が蓄積する方向へ代謝が向かうわけですから この中性脂肪は消費されない限り、蓄積し続けてインスリン抵抗性の要因となります。 これを解消するのは運動しかありません。 そのときには結局のところ遊離脂肪酸として放出することになるわけですが、 それはオーケーなんでしょうかね? つまるところ、耐糖能の見かけ上改善はツケを後に回してるだけですね。 >>224 つまるところ中間人とやらは維持が大変に難しいと言わざるを得ない。 その時よくても長期的には糖質人側にコケます。 防ぐためには体重ベースで食事管理することになるでしょうが 体重が増えたからといってカロリー制限に走るとプヨガリ一直線です。 新井さんに反論してみてと書かれたけど、友達申請拒否されてるから反論書けないんだもん 425: [sage] 2017/11/11(土) 08:41:25.97 ID:1Cn4mb9B0 >>422 インスリン作用が不足していると、消化物の残留が、その糖質量及び定期的に送られる腸管刺激によってインスリンと対に 放出されるグルカゴンにより、肝臓からの糖分泌が過剰になり血糖値を引き上げるためだと思われますね。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1509095728/425 ↑ これ書いたの一食さんかな small mealのカーボの量が少な過ぎるand/or低GIすぎるとグルカゴン過剰に傾きやすくて血糖コントロール悪くなる体感や測定数値の傾向が実際にありますか? って一食さんにsmall mealの試行錯誤経験を聞いてもアレか 機能性低血糖症のスレではそんな感じの傾向は実際あると思います カーボ大杉ても抜きすぎてもだめ、高GI人並みレベルは論外だが少量で低GIすぎてもだめ 総量とGIのバランスをhitさせるのがかなり難しい >>227 そうですねぇ。糖質量での調節は要素が多すぎて私には無理だと思います。やるつもりもないですけど。 私は基礎分泌が最初から不足しているので、普段の空腹の変動ですら安定が難しく、正直なんともいえないんですけれども、 ま、それでも普段20g前後でやってますが食後は0〜30程度の上昇ですね。 低糖質菓子などで、糖を一定量摂取した場合、血糖値の上昇が起きないことがたまーにやると起きたり起きなかったりするのですけれどねw 「植物性食品」が中心の食事スタイルが2型糖尿病リスクを減少させる ADA2016 | ニュース/最近の関連情報 | 糖尿病リソースガイド http://dm-rg.net/news/2016/06/017740.html Plant-Based Dietary Patterns and Incidence of Type 2 Diabetes in US Men and Women: Results from Three Prospective Cohort Studies http://journals.plos.org/plosmedicine/article?id=10.1371/journal.pmed.1002039 >>228 >「セレノプロテインP」の血中濃度は、2型糖尿病や脂肪肝の患者、高齢者で上昇する。 既出ですけど、疾患や老化が先立つんじゃないんですか? >>228 それと、>>224 の主旨は運動しろではなく 糖質を摂る以上運動しないと帳尻が合わないという話です。 ADAが糖質制限を容認しているとというデマはどこからなんですかね? 野菜などの植物性食品が糖尿病リスクを減少 「植物性食品を摂る食事スタイルは、遵守度が中程度であった場合でも、2型糖尿病の予防において重要な役割を果たすことが明らかになりました。糖尿病などの慢性疾患を予防するためにどんな食事を推奨したら良いか、明確なエビデンスを示すことができました」と、 ハーバード公衆衛生大学院栄養学部のアンビカ サーティジャ氏は言う。 研究チームは、「看護師健康研究」(1984~2012年)に参加した6万9,949人の女性、 「看護師健康研究2」(1991~2011年)に参加した9万239人の女性、「医療者追跡研究」(1986~2010年)に参加した4万539人の男性のそれぞれのデータを解析し、 「植物性食品中心の食事スタイル」のインデックス(指標)を作成し、糖尿病発症との関連を調べた。 その結果、植物性食品を多く摂り、動物性食品をほとほどに摂る食事スタイルを続けていたグループは、2型糖尿病の発症リスクが20年間で20%低下していた。 健康的な食事スタイルを続けることで、糖尿病リスクは最大で34%低下することが判明した。 一方で、精製された穀類、ジャガイモなどの高炭水化物の食品、 砂糖や果糖などの多い清涼飲料やお菓子などを多く摂取する不健康な食事スタイルを続けたグループは、糖尿病リスクが16%上昇した。 ハムやソーセージなどの加工肉を含む動物性の食品を1日に5~6サービング(皿)から4サービング(皿)に抑えることで、 糖尿病の発症リスクが減少することも明らかになった。 糖質制限が植物性食品禁止してるというデマはどこからなんですかね? >>233 野菜の最大のメリットは低カロリーな事ですねw 糖尿に関してはそれだけでしょ。 >>233 > ADAが糖質制限を容認しているとというデマはどこからなんですかね? 当教団の方針として、宣伝に利用できるものは最大限の強調表現で繰り返し繰り返し流布します! わし、明確な嘘は書いてないもん 客層が勘違いするのは勝手だもん ADAが減量の為の食事療法の一つとして言及したLowwCarbは、山田さんの緩やかな糖質制限よりも更にユルユルなのは秘密だもん 本買ってください、ドゾ宜しく >糖質制限が植物性食品禁止してるというデマ 糖質制限は元々糖尿病患者の治療法だから野菜も糖質を含んでいるから毒、という考えはなかった 庶民が単に食べたい物として肉・魚・野菜のどれを選ぶか考えれば分るだろw 一般にガキから大人まで野菜嫌いが多いのと MECというインチキダイエット法を糖質制限推進派が引き入れてからリンクしてしまった結果 所詮巷で流行っているのは正当な糖尿病治療法ではなく、MEC同様イ・ン・チ・キ MECという単語は巷で知られてない 一部マスコミが肉の食べ放題ばかり注目したが それを野菜禁止に脳内変換するような情弱なら仕方ない >>238 は >>214 そして、オマエのブログのほうがイ・ン・チ・キ(笑) 改訂案が反映されたのでメモぺったん 31: [sage] 2017/11/11(土) 14:34:06.34 ID:z4CaeXuB >>30 を一行でまとめると 欠食や低糖質でBMIを低く抑えている摂食障害メンヘラは糖尿病予備軍 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shapeup/1509018139/30-31 ↓ 要は、『欠食・低糖質でBMIを低く抑えてる摂食障害者は、糖尿病予備軍』 ・「規則正しく糖質とれ」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1508851632/152 http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=342 日本人の通常量とされる1食100gの糖質を摂取する群(通常食群)と、摂取カロリーは多いもののロカボ食で糖質摂取量を1食30g程度に抑えた群(ロカボ食群)で食後1時間の血糖値を比較しながら食品企業の社員にセミナーをするということを何回も実施してきました。 すると、ロカボ食群の食後血糖の平均値は120-130mg/dL程度なのですが、通常食群では空腹時血糖が正常であっても、食後血糖は平均で180mg/dLまで上昇していたのです(unpublished data)。 これまでの50回ほどのセミナーでは通常食群の食後血糖値が平均200mg/dLを超えた回が2度ほどありました。食前血糖値は全員正常にもかかわらずです。 つまり、健康診断で空腹時血糖が正常と診断される一見健康な日本人の中に、いわゆる「隠れ食後高血糖者」が、かなりいると推定されます。 耐糖能異常を示した女子学生の身体的特徴と食生活 - 南九州大学 http://www.nankyudai.ac.jp/library/pdf/40A079-085.pdf 糖尿病の判定基準を用いて空腹時血糖値とOGTT負荷後2時間血糖値から判定を行った 結果負荷後2時間値が140mg /dl未満であったものが24名、140mg /dl以上であったものが16名でありIGTを示すものの割合が40名中4割であった http://www.nankyudai.ac.jp/library/pdf/41A-2.pdf 正常群に比べてIGT群では高糖質低脂肪食摂取後のAUCが有意に高くIGT群は普通食、低糖質高脂肪食や等糖質 高脂肪食に比べて高糖質低脂肪食摂取後は高血糖状態を示した。 特に多糖類に加えて単糖類を摂取することが高血糖を引き起こす原因となり、IGT予防のためには炭水化物の量と質に考慮する必要があると示唆された http://www.dm-net.co.jp/calendar/chousa/population.php 「糖尿病が強く疑われる者」の割合は、12.1%であり、男女別にみると男性16.3%、女性9.3% である。「糖尿病の可能性を否定できない者」の割合は12.1%であり、男女別にみると男性 12.2%、女性12.1%である。 健康診断で正常でも 血糖値スパイクの正体 https://youtu.be/jeUwyDj5wkA?t=3m27s 『欠食・低糖質でBMIを低く抑えてる摂食障害者は、糖尿病予備軍』 ・「規則正しく糖質とれ」 https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-23617031/ >>242 参照元の本文にない言葉で要約しちゃいけませんよ >>241 は参照元の本文中で明示されていない「摂食障害」という認識で合意形成されたのが少々意外だったから貼った もっと屁理屈こねて食い下がるかと思ったよ http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=342 日本人の通常量とされる1食100gの糖質を摂取する群(通常食群)と、摂取カロリーは多いもののロカボ食で糖質摂取量を1食30g程度に抑えた群(ロカボ食群)で食後1時間の血糖値を比較しながら食品企業の社員にセミナーをするということを何回も実施してきました。 すると、ロカボ食群の食後血糖の平均値は120-130mg/dL程度なのですが、通常食群では空腹時血糖が正常であっても、食後血糖は平均で180mg/dLまで上昇していたのです(unpublished data)。 これまでの50回ほどのセミナーでは通常食群の食後血糖値が平均200mg/dLを超えた回が2度ほどありました。食前血糖値は全員正常にもかかわらずです。 つまり、健康診断で空腹時血糖が正常と診断される一見健康な日本人の中に、いわゆる「隠れ食後高血糖者」が、かなりいると推定されます。 耐糖能異常を示した女子学生の身体的特徴と食生活 - 南九州大学 http://www.nankyudai.ac.jp/library/pdf/40A079-085.pdf 糖尿病の判定基準を用いて空腹時血糖値とOGTT負荷後2時間血糖値から判定を行った 結果負荷後2時間値が140mg /dl未満であったものが24名、140mg /dl以上であったものが16名でありIGTを示すものの割合が40名中4割であった http://www.nankyudai.ac.jp/library/pdf/41A-2.pdf 正常群に比べてIGT群では高糖質低脂肪食摂取後のAUCが有意に高くIGT群は普通食、低糖質高脂肪食や等糖質 高脂肪食に比べて高糖質低脂肪食摂取後は高血糖状態を示した。 特に多糖類に加えて単糖類を摂取することが高血糖を引き起こす原因となり、IGT予防のためには炭水化物の量と質に考慮する必要があると示唆された http://www.dm-net.co.jp/calendar/chousa/population.php 「糖尿病が強く疑われる者」の割合は、12.1%であり、男女別にみると男性16.3%、女性9.3% である。「糖尿病の可能性を否定できない者」の割合は12.1%であり、男女別にみると男性 12.2%、女性12.1%である。 健康診断で正常でも 血糖値スパイクの正体 https://youtu.be/jeUwyDj5wkA?t=3m27s 欠食・低糖質でBMIを低く抑えてる耐糖能異常なら規則正しく糖質とれ https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-23617031/ 女子大学生412名に75g糖負荷試験を施行したところ、若年者にもかかわらず30.3%に耐糖能異常が認められた。 まあ論文化できない理由もそこかもしれないという気がしないでもない 管理栄養学部の女子学生が高頻度で摂食障害だと公に広く知られたら、大学のイメージダウンに繋がらないか的な懸念がないとは言えない それに対する取り組みがある程度軌道に載って、継続的に改善結果が得られたら論文に出せるかもね グルテンフリーも糖尿のリスク グルテンの摂取制限で2型糖尿病の発症リスクが増加する 【米国心臓協会学術集会(AHA)発表】 2017年4月13日掲載 食事からのグルテン摂取を制限するとその後に2型糖尿病を発症するリスクが増加するとの研究結果が、 米ポートランドで3月7〜10日に開かれたAHA Epidemiology and Prevention/Lifestyle and Cardiometabolic Health 2017会議で報告された。(HealthDay News 2017年3月 原 文 Low gluten diets may be associated with higher risk of type 2 diabetes Press Rele http://m.newsroom.heart.org/news/low-gluten-diets-may-be-associated-with-higher-risk-of-type-2-diabetes >>243 これ、単にロカボな食事なら血糖値あがらないよ、て話だよね。糖質少なければ血糖値は上がらない、て、あたりまえやろ。しかも食後1時間。山田悟てそういう嘘のつき方するんだね。 >>251 180も200も上がっている人が割合いるという事実でしょう。 糖尿の私でもあり得ないですわ。 グルテンでモッチモチのパン食わないと糖尿病になるぞーとか、もう何でもありやなw 専門家が自己流知識の正当性を訴える目的でやるのが研究ってもんだ 悪く言えば売名行為(便乗) そして近年はインチキダイエット情報に振り回され過ぎ 原文だからって100%信用してはいけないんだよ 糖尿病関連でこれだから、糖質制限界隈だと肯定否定全て疑わしい罠 動脈硬化は朝食をとらない人に多い:日経メディカル http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/etc/201710/553319.html 高エネルギー朝食群と低エネルギー朝食群の比較では、低エネルギー朝食群には、男性、低学歴者、現在喫煙者が多かった。 栄養成分については、朝食抜き群は、たんぱく質(特に動物性)、食事性コレステロールの摂取が多く、繊維質と炭水化物の摂取は3群中最低で、アルコールをより多く飲んでいた。 高エネルギー朝食群は、炭水化物と繊維質の摂取が有意に高く、果物や野菜、全粒粉、高脂肪の乳製品、菓子をより多く食べる傾向があった。 >>255 なんでもみてる気がするけど、 体重を減らしたり、メタボを解消したいと考え、朝食をスキップしたり、3食を2食以下に減らすことを考える人は 少なくないのですが、そうした食事スタイルが逆に肥満やメタボ、2型糖尿病を誘引してしまうおそれがあるのです」 と、スペイン心血管研究センター(CNIC)のヴァレンティン フスターター氏は言う。 一方で、逆に食事を規則正しく摂っている人は、1日の摂取エネルギーが安定し、運動量も多く、喫煙率が低く、 より健康的な生活をしている傾向が示された。 あっそ。 スーパー糖質制限のような厳格な糖質制限食(33g/日)と緩やかな糖質制限食(157g/日)とを比較すると、血糖降下作用の有効性に差はなかったとする報告がある Ketogenic low-carbohydrate diets have no metabolic advantage over nonketogenic low-carbohydrate diets http://m.ajcn.nutrition.org/content/83/5/1055.long >>257 これは家庭の躾けなどの要素が絡んでくるのかな。 ま、ぶっちゃけどうでもいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる