>>204
合併症などでの死亡が多いということでしょう。
恐らく下記が主に死に至るケースなのでは
・発見の遅れ(急性など)
・抗がん剤などによる骨髄抑制中の感染
・移植治療後のGVHD、もしくは移植治療による後遺症(多臓器不全とか)、免疫抑制剤使用時の感染によるもの

白血病そのものによる死は、薬を入れても白血病細胞が日に日に増えて、最終的に生命活動に影響がでるレベルまで増えるもので、こういったケースは稀な気がします。


腰痛はマルクの古傷が痛むとかじゃないかと。
腕のビミョーな医師のマルク跡はたまに痛みます、人それぞれですが神経質になりすぎないことも治療の一環だと思います。