【難病】慢性疲労症候群を語るパート31【CFS】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
慢性疲労症候群(CFS)について、あなたのケースや体験を語ったり役に立つ情報を交換したりしませんか? 医療関係の方からの知識やアドバイスも歓迎です。 真剣に役に立つスレッドにしたいので、誹謗・中傷、悪ふざけは御遠慮下さい。 ■前スレ 【難病】慢性疲労症候群を語るパート30【CFS】 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1480054178/ 過去スレまとめ http://w.livedoor.jp/cfs2ch/d/%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec 尚、「慢性疲労症候群」は単なる「慢性疲労」や「過労」ではありません。 書き込む前に下記 診断基準・PS値等を参照し、自分は違うと感じた方はこちら等へ書き込んでください。 疲れやすい人の生活 9日目 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1350905941/ (dat落ち) >>499 薬なんかの化学物質やウィルスを除去するほうの対処が必要 だいぶ前にアルギニンとかクエン酸とかを混ぜて飲む治療法書いてた 人いるじゃん。 あれ試してみたら信じられないくらい効いた。1日に背もたれ有りで2時間起きてるのがやっとだったのに、今は背もたれ無しで丸1日起きてられるようになった。 ありがとう、本当にありがとう ただ、推奨されてるリンクからebayでアルギニン買ったら、明らかに不良品だったな。効果もなかったし味も変だったし。おかしいと思ってリトマス試験紙でph測ってみたんだが、案の定まともなアルギニンよりもずっと中性だったっていう。 たまたま俺んとこに届いたのだけが不良品だったのか全品おかしいのかは不明だが。 とりあえず、推奨されてるAmazonの1000円くらいの方は本物のアルギニンだったから、これを基準に味やphを測って真贋を判定するといいと思う。 今まで試した人で効果無かった人、アルギニンebayで買わなかった?もしかしたら不良品か偽物かもしれんから、amazonの1000円のやつ試した方がいいよ。他の材料はもう揃ってるだろうし。 どんな内容か忘れたんだけど、 そのアルギニンとクエン酸の具体的な内容再度書き込みしてくれまいか そもそもこの病気の疲労って運動とかの疲労とは全然違うよね・・ 例えばインフルの時にジョギングしたら動悸してうわ、やばいって感覚の疲労に近い。 風邪とかの悪寒に近い感じ 要求だけだとアレなんで 3ヶ月くらい食欲不振主な機能性胃腸症でかなり悪化し3キロやせて、 毎日なにも食べれない、エネルギーと栄養不足で動けず寝たきり もうこれ以上治る見込みないなと諦めていたんだけど、 副作用の可能性を除外する為に漢方、医者に出された胃腸の薬を休止し、 更にLG21と緑茶とにんにくを多く食べはじめたら、 一週間くらいで近所に来るまで買い物になんとかいけるくらい劇的に良くなった。 CFSの症状とか結果として機能性胃腸症とか逆流性〜で治りきらない人沢山いると思うけど、一応参考に。 ちなみにその3ヶ月間、漢方や食事のやり方などメモをとりながらずっと格闘していました。 もうなにやってもダメって諦めていたんだけど、 漢方はりっくん、大正漢方胃腸薬II セレキノン レバピミド イリボー(すぐ中止) 食事は炭水化物と野菜のみとか炭水化物抜きとか相当試したけどダメだった。 最終的には検査も一通りやって例によって異常なし。 副作用がなくなったのか、除菌が効いたのかどちらかかはわからないけど、 3ヶ月ぶりにご飯がおいしいと思えるまで回復。 同じような感じで風邪が一ヵ月くらい長引くこともあるんだけど、 CFSの場合、腸内細菌レベルの胃腸風邪みたいなのも治せないのかもね。 ちなみに俺は似たような成分含んだアミノバイタルプロを箱買いして飲んでたことあるけど効き目感じなかった。 アミノバイタルプロ、アルギニン0.6gしか入ってないし、その他の材料何も入ってないぞ。全然似てへんやろ あそこまで細かく材料や配合、飲み方まで指定してるのに、「似たような成分が入ってる商品飲んだけど効かなかった」で済ますのは大ざっぱすぎて参考にならんやろ 雑な前例を作るなよ まあそう怒るなよ。疲れるだけだぞ。 単純にアミノバイタルプロは効かなかったって情報が手に入って良かったとか思えない? こんな病気がアミノとかバランスよくとっただけで完治とかあり得ないのだけはわかる。 対症療法でしかないよねー >>521 この治療法けっこう厳密に条件があってな(比率とか、クエン酸とアルギニンを別の水に溶かして飲むと効果無いとか) それだけ緻密に研究したのが伝わってくるし、それを正確に伝える努力も感じた だから雑な例で悪いイメージがついてしまうのは納得行かなかった とはいえ善意で情報提供してくれた人にキツく当たったのは反省している、正直すまんかった ただ>>522 、お前は駄目だろさすがに・・・・・・ CFSのメカニズムなんか専門家すら分かってないのに雑な妄想をばらまいてんじゃねーよ ありふれた成分が治療の決定打になる病気なんていくらでもあるわ 効き目の強さは俺や提唱者のレスの通りだし、提唱者は「対症療法ではなく根本的な原因に作用してる可能性がある」とまで書いてんだぞ あんだけ丹念に書かれたものをよく読みも考えもせずに雑な悪評で上書きすんなよクソ まあ自分の非を認めて謝るという勇気には敬意を表するが。 もっと力ぬけよ。 みんな苦しいし色々試してるのは同じだから。 オイルプリング(ココナッツオイルor白ゴマ油)やってみたら、歯周病菌などか 関係している病気よくなるよ。慢性疲労も対象に入っている >>524 寝る5時間前から真水以外口にしないってのが俺には無理そうなんだけど そこは厳格に守りましたか? 昨日は色々すみませんでした >>527 守らないと水みたいな下痢になってひどい目に遭うので・・・・・・ ただ、ジュースとかお茶とかだったら2時間前くらいまでは大丈夫そうです あと、20分くらいの間隔で複数回に分けて飲むと、時間を守らなくても下痢を防げました 目安としては、アルギニン3g(材料全部で11gくらい)あたり3回に分けて飲むと上手く行きましたね もっとも、この飲み方はたまにしかしないので、治療効果があるのかどうかは分かりません 体がだるい。疲労感が抜けない人は疲労物質が代謝されてないのかも。 土踏まずの筋肉がしっかり使われるとリンパが流れて解消できるよ。 立ったとき、歩くときに足裏の親指側に体重がかかってないのかも。 足裏の小指側に体重がかかってると土踏まずの筋肉が使われず疲労物質が流れない。 歩くときは親指の根本で地面を蹴るようにするといい。 土踏まずの筋肉をしっかり使おう。1日数分で大丈夫。部屋で足踏みでもおk。 >>524 的確な指摘されたら雑な妄想w この意味不明な難病をアミノ酸だのの比率だけで完治できるなら、 一日も早くK先生にでも伝えて学会にでも発表したら? それで世界中の何十万人が救われて、何億ドルという経済効果があるんだから。 君や先生はノーベル賞とれる可能性だってあるんだから。 つーかそれで仮に治った人間がいるならそれはCFSじゃないから。 万が一その飲み方で症状が劇的に軽くなってたとしても、 一時的なものでいわゆる「対症療法」。 この病気長年やってると、 一時的に症状が軽くなって「このまま治っていくんじゃないか」って希望がわく瞬間は結構くる。 でも基本的にはまたきっかけもよくわからずループする。 その配合とやらで症状が楽になって、 >>1 日に背もたれ有りで2時間起きてるのがやっとだったのに、 今は背もたれ無しで丸1日起きてられるようになった。 になったのを対症療法でしかない、 従前通り基本的には完治はあり得ないと言ったのが何故おかしいのか本当にわからない。 大体4年くらいPS7以上行き来してて、 PS2に一時的になる人なんて結構みかける。 10年目くらいに外で働けるようになったり、 20年間ずっとちょっとよくなると寝たきりの往復だったり。 提唱者はアミノ酸で症状緩和している数ヶ月の間に、 体調が一時的に良くなったと考えるのが自然。 今はPS2でも何かのきっかけでまた外出がきつい数ヶ月になる、 なんてのはこの病気にはよくある。 まさに「対症療法」 >>533 もし違うならばそのスレに行きスレ主がどんな奴かを知り汝自身悔い改めよ さぶキチが自己紹介してた ・ 連投 ・ 仕切りたがる ・ 不必要にスレをageる 「agee」 ・ 時には複数のIDを使って自演もする ・ 常に自分が上位にいないと気が済まない ・ スレ立ては逃げる ・ 言い分が二転三転し支離滅裂 ・ 最後に言葉を出せば議論に勝ったと思っている ・ 荒らしという自覚はない ・ 基本丁寧語だが、時にIDを変え汚い言葉で罵倒 ・ 煽る時は疑問形で言葉を返すと揚げ足取りをする ・ CFS患者らしいが、統合失調かアスペルガーの気もある ・ 自分の得にならないレスは荒らしと認定する ・ 討論することで新しい治療法が生み出されると言えば許されると思っている ・ 自分を特別な人間と勘違いしている節がある ・ 他人同士が議論していると必ずしゃしゃり出る ・ CFSの割に元気。書き込みがなくても毎日独り言をつぶやく ・ 2ch用語はあまり使わないが、改行や句読点の使い方が独特 ・ 行頭にスペースを入れることがある ・ 何かと他人を自分の世界に巻き込もうとする ・ 思い込みが激し上、他人が思い込みが激しいと思っている ・ すぐに責任転嫁する ・ まともな日本語が使えない 全部同一人物です 雰囲気で見分けられたらスルー 此奴みたいになったら終わりだ 531氏、『Aの可能性がある』と『絶対にAだ』の区別ができてないっぽい だから話噛み合わないんだろうな・・・ >>531 全然的確じゃねぇし 的確だと思い込んでるお前が痛すぎるわ まあ531氏も長い間CFSで苦しんできたんだろうし、そこへこんな怪しげな(こう言っちゃ悪いが)治療法を紹介されたら「またか・・・」とはなるよな。全否定したくなる気持ちは分からんでもないわ。 ただ、そこまで深くこの議論に執着するんだったら、ならもうあんたも試せよ、その上で物言えばいいだろ、とは言いたい。 お前ら一日おきにテンション違うな。 やっぱりほとんどの奴は。双極性二型のラピッドサイクラーだろうな。 認めたくないんだろうけど。 違うとしても双極性の勉強して治療試してごらん。投薬治療以外もあるよ。やっぱり興奮してたら疲れるんだからさ。 対症療法で手詰まりだったらどうせ時間あんだしやってみる価値ある。 結局社会生活送れるくらい治りゃいいんだから。偏見で可能性消すのはもったいないよ。 双極性障害だけでなく、他の病気を改善すればCFSの症状も和らぐ、というのは割と期待できるよな。対症療法として。 コンサータ(ADHDの薬ね)とか向精神薬でCFSが改善したという話もあるし。 患者を取り巻く、精神や生活など、環境全体の悪循環のせいで病状が悪化する。だからその悪循環の一部を改善すれば、好循環が生まれて、間接的に病状が改善する、という。 でも、精神疾患の治療でCFSが改善する、というのは、患者からすれば認めがたいだろうな。 「怠けてるだけ」とか「心の問題」みたいな偏見を助長しかねないという恐怖はあるよね。 ある病気が心因性であるということを「なんだ、心がやっぱり弱いだけか」みたいに捉えてしまう馬鹿野郎のせいで、俺達がこうしてワリを食ってるわけだ。身の回りにそういう人がいると、CFSの改善のために精神疾患を治療する、という選択はキツいわな。 >>542 ところで、「1日おきにテンション違うな」って言ってるけど。それって、531氏への俺のキツさが、昨日と今日で違いすぎるってこと? だとしたらそれ俺の精神状態とは関係ないぞ。>>522 は淡泊な書き方だったから、キツく当たられてもさして辛くはないだろう。でも>>531 以降は感情的なレスが続いたから、あんまり乱暴に当たられると辛いだろうと思ったんだよ。 >>543 まあコンサータはリタリンが名前変えただけどね。 疲れを忘れさせるだけで健康ドリンクと同じ。 最後にクラッシュというツケ払う事になる。 >>547 あれリタリンなのか。なるほど。 うーむ、それってCFSの場合どうなんだろう。CFSと普通の疲労って違うじゃん。それに、それが正しいとするとすべての対症療法に同じリスクあるんじゃないか? あと、特定のタイプのADHDと小児性CFSに強い相関あるらしいから、対症療法以上の作用がもしかしたらあるのかも。 いずれにせよ、治療法のリスクには気をつけたいよな。 いやこれ俺がおかしいのか。ひとえに対症療法と言っても、根本原因に近いところまで作用するのもあれば、ごく表面的な症状を抑えるだけのもあるよな。そんでリタリンはかなり後者よりだからヤバいかもしれないって話か。 >>549 そういう事だね 素人にはオススメできない。 531だけど自分であんだけ言っといてAmazonで買ったから自分で試すわ っていうオチ BCAAは確かに疲労感は減る。でもそれは健常な時に効いてたのと同じレベル 現時点で躁鬱の気質があるのは確かかな。 急に動けたり強気になったりやりたいこと増える感覚になることもあるし。 そりゃ毎日冬場にベッドで寝込んで運動もできなかったら誰だってうつにはなるし。 発症前はそんなこともなかったし病気の結果だと思うけどね。 まぁああいうレスになるのも当たり前というか、 こちらももうありとあらゆる「cfsに良いらしい」を何十周もしてんのよ。 論文や海外のフォーラムとか読めば読むほど原因なんて理解不能な病気だし、 「これが原因だ!」「これで治る!」なんて決めつけてる奴は多分初心者なんだろうなと思うだけ。 地方で一番でかい病院でさえも「手に負えないから無理」ってサジを投げられるレベルの病気でさ。 研究にしても1980年くらいから40年、 「○○が原因の可能性」とかでる度に数年後に否定、もしくはそっから広がらないを繰り返してきてる。 悲観的とかじゃなくてそれが現実なんだよ。 ここ数年でもしかしたらわかるかも、の一歩前まで来てそうだったけど、 リツキシマブの失敗でまた暗闇の中って感じかな。 あれが成功していたらそっから5〜7年あとに新薬も期待できたかもしれんけど。 原因がわかってから新薬ができるとしても数年後だし、今はそのきっかけすらないっていうね。 それがサプリの比率で完治近くまできた、 なんて信じる方が無理、対症療法ならあり得るというだけです。 >>551 おお、マジサンクス ちょっとツンデレっぽくてわろた なんていうか色々すいませんでした 飲み方とかの詳細は>>23 以降にまばらに投稿されてるんだけど、一度書かれた情報があとから修正されたりしてて追うの大変なんだよなぁ ebayのリンク先のアルギニンが怪しいって件もあるし、最新の情報まとめなおして投下するわ 23氏の一連のレスの要約。【】内は、俺510による補足 ■飲み方 ●食後5時間以上、なおかつ食前3〜8時間以上空けて飲む。寝る前じゃないと厳しい。 時間を守らないと水のような下痢(浸透圧による)になるし、おそらく成分も吸収されない。 【時間を守っても量が多すぎると下痢になる】 ●重量比 → アルギニン:クエン酸:シトルリン:リジン = 1:1/4:1/3:1 【俺の場合、4g:1g:1.5g:4g】 【シトルリンとリジンの量はわりと適当でも大丈夫】 必ず同じ水に溶かして飲む。別々に飲むと効果なし。 クエン酸の量が多すぎると、飲んでからすぐにひどい吐き気とめまいがする。 できればビタミンCも一緒に飲む。 【調べたんだが、アルギニンは体を酸化させるんだと。だから抗酸化物質であるビタミンCを飲むという。錠剤によっては下痢を誘発するかもしれないから注意な】 ■下痢対策 ●一度に大量に飲まない 許容量は人による。それより多く飲むときは2回に分け、15分以上の間隔を空けて飲む。 ●食前後の時間を短くできないか もっと小分けにして、15分以上の間隔を空け複数回に分けて飲むとか。試す価値はあるかもしれない。 【これ俺試してみたんだがいけたわ。詳細は>>528 。食前後1時間くらいでもいけた】 ●飲んでからの体勢のせいで下痢になる? 飲んでから十分時間が経って食事をとっても下痢になることがある。経験則としては、飲んでからすぐ寝て、起きてからすぐ食べると下痢になることが多い気がする。 ただこの場合でも、右向きで寝ると下痢にならないような・・・。体勢が吸収に影響するのか?単なる思い込みかなぁ。 【俺もこれなったんだが、量を減らしたら解決した】 続く >>552 ああ、なるほど。 >>23 、>>24 の文面から見て、23氏は「一部の人には効くかもしれない」くらいの気持ちで言ってる気がするんだよ俺。その前提で話してたから、かなりすれ違っちゃってたな。 >>553 でも実際完治近くまで行ってるぞ。飲むのやめたら戻るから完治ではないけど、飲んでさえいれば症状は全くない。低減されるとかじゃなく。23氏は「これが効くプロセス研究したらCFSのメカニズム分かんじゃね?」みたいなこと言ってるんだけど、そう思うのも分かるわ。 まとめ乙かれです。。。ま〜その場合は完治ではなくて寛解だね。それでもほぼ奇跡的ですごいけどね 参考までに罹患期間は何年くらいですか? と、 飲み始めて4ヶ月未満ってことだと思うけど、何ヶ月くらいで効果がでましたか。 6ヶ月〜3年以内でその状態なら、5%くらいらしいけど予後はいいタイプかもね。 そうなら素直におめでたい。 確かにCFSっぽ症状からある程度回復する人はいるにはいるのよ。 15年以上闘病して、外で働けるようになったみたいな人とか 1年くらい悪くて結構回復してる人のどっちかが多い。 自分は症状は安定してるけど、歩ける距離は激減しました。 どうも。 発症が2012年なので、大体5年半です。効果が出るまではかなり早かったですね。1週間くらい。 ところでまとめててふと気になったんですが、あなたと61氏って同じ人だったりします?なんか雰囲気が似てるので・・・ 同じかもねw https://www.amazon.co.jp/dp/B075GFC2TN まぁこれとかもそうだけど、運動エネルギー作るエビデンスがあるのは確かですな。 CFSで特徴的なのが、筋トレみたいな急激な運動すると死ぬってところだからリンクはしてる。 ただ変な疲労がでるだけじゃなくて、 免疫や自律神経含むそれ以外の多彩な症状が原因を全く説明できないんだよなぁ こんな記事もあるよ。 https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2016/161017 『CFS患者ではTCA回路および尿素回路内の代謝機能が低下している』ってあるんだけど。クエン酸はTCA回路に、アルギニンとシトルリンは尿素回路に出てくるのよね。 『代謝物質のうちピルビン酸/イソクエン酸、オルニチン/シトルリンの比が患者では健常者と比べて有意に高い』とか。 それ情報でて大分たつけど、海外含めて追試や進展もないんだよね。 代謝異常はわかるんだよね。異様な疲労感の理由として ただ、免疫系の症状の理由、原因がないんだよね。 個人的には腸内細菌も絡んでる気がしてるけどね。感染症後に胃腸に問題がでてよくIBSとかにもなるし。 エネルギー作れなくなっただけで、自律神経含めて全部の機能が落ちて結果、 免疫も脳も自律神経もすべて働きにくくなってて、 人によって障害の程度が違うって感じなのかな。 夜中目さめて書いたから見返したらめちゃくちゃだわw ところで例のやつ、アルギニン4gはとりすぎではないのかな。 BCAAとかスポーツ用のアミノ酸で確かに疲労は軽減するので 何年も飲んでいたけど、検診で腎臓機能の低下を指摘された サプリのせいかどうかはわからないが怖くなってやめた やはりハードなスポーツや肉体労働をする人以外は 安易にプロテインやアミノ酸を摂らないほうがいいんじゃ 腸内細菌とか胃腸の吸収の機能とかも代わりそうなんだよなー 普通なら食品から分解して吸収するのに、 そのものを体内にいれていいのかっていう疑問はある。 いまアルギニン二日目だけどやっぱ前と同じ。 確かに疲労軽減はするんだけど・・血管拡張による副作用的な感覚は多少ある。 もうちょっと我慢はしてみるけど スポーツ用のアミノ酸って運動前かか運動中に飲まないと。 つまり運動するエネルギーを肩代わりしてくれるんだよ。 疲れたとき飲んでも遅い。 ゆっくり休んだ方がいい。 発症して3年経った今たまに猛烈にランニングできるぐらい体力がみなぎっている 日と全く動けない日と繰り返している 期待してたら再び地獄に突き落とされた感じだ なんなんだろうこれは >>564 自分の場合は免疫細胞がウィルスにやられて免疫不全になりました >>576 それイコールCFSと認識していましたがまた違う病気ですか?別の病気の名前での診断になります? >>577 エイズ検査なんて匿名で保健所でタダで受けられるのに、受けたわけ? >>579 ここCFSのスレだよ インフルエンザが原因だがエイズには感染してないわ >>578 お前こそCFSを知らないなら書き込むな >>570 でレスした人間だけど、活力は安定してきたわ やっぱり回復に向かっているのか ここ最近は睡眠時間が大幅に減って、5時間ぐらい寝れば人並みに生活できるレベルの体力が ついてる。家族も俺の状態を見て結構驚いてる。お前らの回復するとええな。。地獄の4年間だった。 >>582 5時間で大丈夫って、思い切り躁状態だよ。 >>583 虚弱体質なんだよCFSの本質は 普通に働けてる人間って大抵ショートスリーパーだよ >>583 それこそラピッド・サイクラー 双極性障害の可能性排除した? >>588 別人ですよ 今見に来たけどw 僕は用語は詳しくわからないですが、とにかく 皆さんも体に気を遣って無理はしないように。好転するときがくるといいですね。 >>588 別人です よく解らないけど”さぶ”という人の自演しているさぶキチという人じゃないですかね 慢性疲労症候群のスレにも現れるみたいですから 無視しましょう 少しでも皆さんが改善しますように 俺は8時間以上寝ないとダメだな 休みの日とか12時間以上寝てる。 主治医が「バランスとってるんだから眠るだけ眠れ」だとさ ■「ケータイは危険か?」 医学博士 ハンス=クリストフ・シャイナー(ミュンヘン) バイエルン市民ウエーブ電磁波汚染から守る会 NPO"Bayerische Buergerwelle" 高周波による身体への害についての理解を高めるために、生物理学的な原理についていくつか述べる。生の営みは、細胞膜における放電と蓄電に結びついて いることが知られている。細胞膜では、いわゆる「イオンポンプ」がナトリウムイオンを細胞から排出し、カルシウムイオンを細胞内に取り込む。それによっ て細胞の電気的環境が保たれており、共鳴振動数の高いギガヘルツ帯、つまりマイクロ波の微弱な電磁場の電磁振動が発生している(H・フレーリヒ論文)。 1991年のノーベル医学賞が細胞膜組織におけるイオン媒路の発見に授与されているのは興味深い。それには、情報の伝達には0.001mW/cm2の微弱な電磁場強度で も十分で、内分泌の誤作動(分泌物の生産過多や過少)を引き起こすことが示されている。これとの関連で、ケータイ使用者の頭部への影響は1mW/cm2以上で現 れる。 >>593 つづき ドイツの物理学者アルベルト・ポップは、細胞が微弱な「生光子の放出」と関連することを証明できた。これは最小のエネルギー粒子で、その一つ一つが細 胞核のDNAの螺旋状組織の中にある。この光子は、整流された光の振動であるとの特性を持つ。したがって、細胞は微弱なレーザー光線との関係を持ってい る。よって、マイクロ波による細胞への非熱性の生物学的刺激は、一方では細胞膜の機能の攪乱となって現れる。さらに、「生光子との関係」の阻害によって も生じる。特に、生光子がマイクロ波によって整流性、つまりレーザー光線の特性を阻まれることが挙げられる。 DNAの伝達におけるこの秩序の喪失は、生体の情報システムに破壊的な結果を招きうる。遺伝子は、遺伝子操作技術のようにそれ自身の構造が変わってしま うことはないが、内包する情報が封鎖される。たとえば腫瘍抑制遺伝子が機能しなくなってガン細胞が急に妨害されることなく増殖することは容易に想像がつ く。高周波による被害のやっかいなところは、我々の生体の細胞、神経系、情報伝達システムそのものが微弱な強度によっても反応してしまうところにある。 外部の人工技術による高周波の発生源の過剰によって、高周波エネルギーとが細胞の情報システムに干渉し、細胞、神経、体液のレベルで様々な変調が引き起 こされると理解できる。 >>595 DNAの伝達におけるこの秩序の喪失は、生体の情報システムに破壊的な結果を招きうる。遺伝子は、遺伝子操作技術のようにそれ自身の構造が変わってしま うことはないが、内包する情報が封鎖される。たとえば腫瘍抑制遺伝子が機能しなくなってガン細胞が急に妨害されることなく増殖することは容易に想像がつ く。高周波による被害のやっかいなところは、我々の生体の細胞、神経系、情報伝達システムそのものが微弱な強度によっても反応してしまうところにある。 外部の人工技術による高周波の発生源の過剰によって、高周波エネルギーとが細胞の情報システムに干渉し、細胞、神経、体液のレベルで様々な変調が引き起 こされると理解できる。 >>596 ザールラント大学の生物理学者U・ヴァルンケは、微弱な電磁場の変化によっても細胞膜の機能が持続的に阻害されることについて詳述している。これは特 にアデノシン三リン酸(ATP)による細胞のエネルギー生産について当てはまる。細胞内環境の保全を掌り、ATPによってエネルギーを吸収する細胞膜のイオ ンポンプが部分的にあるいは全く機能しなくなるのだ。これは、細胞の広範囲な阻害や完全な破壊をもたらす。最終的には、今日しだいに頻繁に注目されるよ うになってきた「病理学的エネルギー喪失」(PED)の原因となり、それはアメリカで最初に指摘された慢性疲労症候群(CFS)と一致すると述べられて いる。 >>597 ザールラント大学の生物理学者U・ヴァルンケは、微弱な電磁場の変化によっても細胞膜の機能が持続的に阻害されることについて詳述している。これは特 にアデノシン三リン酸(ATP)による細胞のエネルギー生産について当てはまる。細胞内環境の保全を掌り、ATPによってエネルギーを吸収する細胞膜のイオ ンポンプが部分的にあるいは全く機能しなくなるのだ。これは、細胞の広範囲な阻害や完全な破壊をもたらす。最終的には、今日しだいに頻繁に注目されるよ うになってきた「病理学的エネルギー喪失」(PED)の原因となり、それはアメリカで最初に指摘された■慢性疲労症候群(CFS)と一致する■と述べられて いる。 ■EMF/EMR Reduces Melatonin in Animals and People 動物と人間のメラトニンを減少させる電磁界・電磁照射 Dr Neil Cherry radiation-levels.com/90_b1_EMR_Reduces_Melatonin_in_Animals_and_People.pdf 序論 メラトニンは、哺乳類の毎日の概日リズムを管理する、生命の維持に不可欠な自然の神経化学物質です。メラトニンは、最も効能が高い抗酸化物質とし て知られています。夜にメラトニンの松果体の産出は上昇し、DNA投影の際の細胞内で細胞膜やフリーラジカル(不対電子を持つ分子や原子)の除去を経て 体の隅々まで循環系により運ばれます。 それはまた、免疫力を維持するための免疫系の援助やレム睡眠や睡眠の質の側面を含む活動の低下の規制を含む多くの生命維持に不可欠な機能を持っています。 メラトニン産出の減少による活性を暗示する物質は、睡眠障害、慢性疲労、ガンや心臓疾患や生殖系と神経系の疾患や死に至るDNA損傷を含む、ヒトや他の 哺乳類における多くの深刻な生物学的影響の原因になります。 メラトニンの減少は、関節炎、鬱と自殺、季節性感情障害(SAD)、流産、乳幼児突然死症候群(SIDS)、統合失調症、アルツハイマー病やパーキンソン病に も関連しています。複数の独立した研究で、電磁界が魚やヒトや動物におけるメラトニンを減少させることが明らかになっています。証拠の水準は、因果関係 の連結のための通常の必要条件を上回っています。電磁界や照射の曝露を原因としたメラトニンの産生という強い示唆は、社会における多くの不健康な影響の 比率の分配に著しく関連します。 ■極低周波と携帯電話マイクロ波の影響と環境ホルモン作用(著者:シェリル・セルマン) ■ホルモンは生命の営みの調整役 ホルモン(Hormones)は効能性の高い物質である。ホルモンは内分泌腺でつくられ、極微量で大きな効果を与える。ほとんどのホルモン(エストロゲン・プロゲステロ ン・テストステロン・インスリン・メラトニン等)は、10億分の1とか1兆分の1という小さな単位の量だ。そんな極微量のホルモン量で、身体の生理的変化を生む。 ホルモンはすべての生命の営みの調整役であり、ホルモンバランスの維持は健康維持にとって肝要である。ホルモンバランスとホルモンリズムはとてもデリケ−トで、 ほんのわずかなホルモン変化で身体の基本システムを制御する機能が変調をきたす。 私たちの現代生活スタイルは、ホルモン機能の最善化を脅かす存在といえる。現代生活スタイルがもたらすストレス・有害物・質の悪い食事・睡眠不足・薬物は「 環境ホルモン要因」(環境ホルモン=内分泌撹乱化学物質)として作用することは知られている。しかし、それら以上に環境ホルモン作用をもつものがある。それは 電磁波(EMF)であり、携帯電話や様々な電源あるいは電気器具から発生する。 >>600 ■電磁波−21世紀型スモッグ 「東洋哲学が数千年間ベ−スにしてきたこと」を現代医学は立証している。それはなにかというと、人間の身体は基本的に整合性持つ、とても敏感な電気システムを形 成しているということだ。そして「生体電磁場(biofield)」として知られるように・身体自身からも電磁場は発生する。 地球自体もそうだが、すべての自然界の物質は電磁エネルギ−を放射する。自然界で存在する電磁周波数(the electromagnetic frequency)は、生命体と調和する周波 数になっている。 一方、人工的に作り出された電磁波(EMF)の量は、2世代前に存在していた電磁波量の1億倍から2億倍も増えている。起きている時も寝ている時も、私たちは常に 人工的に作り出された電磁波を浴び続けている。 自然界に存在するエネルギ−場に対して、外部から発生する人工的な電磁波(EMF)が常に干渉するということは、結果として、人間自身が持つ生体電磁場にダメ−ジ を与えることにつながる。具体的には、生理学的にアンバランスが生じ、特に細胞膜が硬化する現象を生む。こうした現象は、老廃物を体外に排出しにくくさせたり、 栄養物を体内に摂取しにくくさせる。その結果、DNA改変や細胞突然変異といった、フリ−ラジカルダメ−ジを生む。このような重大な身体内のアンバランスが、ホル モン生産や神経プロセスに悪影響を与える。 >>582 個人差もあるし断定はできないのかもしれないけど、 あなたはいわゆる亜型?で典型的なCFSではないと思う。 軽度中度重度みてるけど、特に1キロ以上を歩くっていうのが一番困難で、 通常そのあとは寝込むことになる。 ランニングなんて言葉とは全く結びつかない。 CFSの疲労感は躁鬱傾向はあっても、うつとかの体が動かない、とは全然別です。 以前の体調はどんな感じでしたか? >>601 ■人工電磁波は様々な悪影響をもたらす 身体内へのこの大量な人工的エネルギ−(訳注:電磁波)の侵入は、身体システムを混乱させ、老化を促進し、血糖値を高め、脂質を高め、血圧を高くし、神経伝達物質 を撹乱させる。そして、中枢神経や心臓血管や免疫システムに障害を与える。 『クロスカレント(電磁波公害)』の著者で研究者であるロバ−ト・O・ベッカ−博士は、私たちの身体や免疫システムは送電線・携帯電話・レ−ダ−・マイクロ波・ 衛生通信・ハム通信・コンピュ−タ・VDT・電気器具・Wi-Fi(訳注:無線LANのこと)等の発生源から出る、人工的電磁波のため悪影響を受けると主張している。 ベッカ−博士は、昔は安全と思われていた非電離放射線が、がん・先天性欠損症・うつ病・LD(学習障害)・■慢性疲労症候群■・アルツハイマ−病に関係していると考えて いる。 主張するのはいいし、電磁波の悪影響もそのうち立証されるかもしれないとも思ってるけど、 電磁波はとりあえずすれ違いだからリンク貼るとかにしてほしい。 ■エレクトロニック・ハラスメント被害者 裁判勝訴 ストーキングによるエレクトロニック・ハラスメントに対して、ジェームズ・ウォルバート氏は裁判所から保護命令を獲得 Court Recognizes Electronic Harassment: Protection Order for James Walbert / December 30, 2008 groups.google.com/group/ffchs-daily-harassment-log/web/court-recognizes-electronic-harassment-in-stalking-protection-order-for-james-walbert ?pli=1 裁判の証拠書類が掲載されたHPのリンク(魚拓) megalodon.jp/2014-0923-1037-01/blog-imgs-36.fc2.com/l/o/v/lovenpeace2you/walbert-case-1.txt おそらくこれはアメリカ市民をエレクトロニック・ハラスメントから守る必要性が、正式で最初に認められたものだろう。 以下のコメントはジュリアン・マッキニー からよせられたものだ。 これは実に感動的です。ウォルバート氏は被告人がエレクトロニック・ウェポンを彼と彼の家族へ使用していたということを法廷に理解させた のです。 アメリカ国防省の書類とセキュリティ・スペシャリストの複雑な電子的周波数の証明、そして法廷に現れたであろう2、3人の警察官たちの援助を受けて、彼の訴えてい たことを実体化させたのです。 そしてまた、ミズーリ州下院議員 ジム・ゲスト氏からの手紙も提出しました。 結果は、被告人は法廷に出廷しなかった。よってすべての法律の要求する罰金を支払わなければならない。被告人は、ウォルバート氏と再度コンタクトを取るために、 第三者をやとってはならない(マルチプル・ストーキングの要素を含んだ)、そして卑劣でエレクトロニックな手法によりウォルバート氏へ嫌がらせをするために、いかな る人間も雇ってはならない。 ウォルバート氏は提訴を2008年11月25日に行った。法廷はこの件を2008年12月30日に開廷を決定した。 大阪市立大学とナカトミファティーグで共同研究やるんだって? 脳の炎症がどうのこうのって 治験に参加するやついる? もし仮に、万が一だけどCFSの原因が被曝だったら、 CTなんて受けたら悪化しそうなんだよね 放射線の影響であることを否定するエビデンスもないし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる