【難病】慢性疲労症候群を語るパート31【CFS】 [無断転載禁止]©2ch.net
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慢性疲労症候群(CFS)について、あなたのケースや体験を語ったり役に立つ情報を交換したりしませんか?
医療関係の方からの知識やアドバイスも歓迎です。
真剣に役に立つスレッドにしたいので、誹謗・中傷、悪ふざけは御遠慮下さい。
■前スレ
【難病】慢性疲労症候群を語るパート30【CFS】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1480054178/
過去スレまとめ
http://w.livedoor.jp/cfs2ch/d/%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec
尚、「慢性疲労症候群」は単なる「慢性疲労」や「過労」ではありません。
書き込む前に下記 診断基準・PS値等を参照し、自分は違うと感じた方はこちら等へ書き込んでください。
疲れやすい人の生活 9日目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1350905941/(dat落ち) あと日本では山村先生が研究に乗り出してるんじゃなかったっけ?
そっちに期待したいね >>198
漢方薬は店で売ってるのは、処方薬の半分の生薬しか入ってない。
処方薬は店売りの2倍の生薬だがそれでも感覚としては煎じの半分だな。
だからって処方薬の4倍飲むと副作用がある生薬も混じってるから危険。
煎じだとそこらも含めてオーダーメイドだから効果あるが値段高い。
だから店売りや処方薬飲んでも効果感じないのはいわば当然。
ただCFSが治るかどうかは知らん。複数ある症状のいくつかを改善することは出来るかもって程度だな。 漢方薬も何故か第三相試験なしで認可されてるというかなりグレーな経緯があるからね
第三相試験(いわば効果があるかの試験)を突破できる漢方薬はほとんどないって予想をしてる医者もいるくらい http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140404_1/
倉恒より松本美富士のほうしか知らんかった
倉恒の名前は、慢性疲労症候群で精神障害持ちの心理士のブログで観たことあるかな
やはり、そいつが言ってる内容は、上記HPをただ読んだ程度の知識だった
でも、この脳機能と解剖だけで観られたというだけじゃないかと
もし、これだけで薬の開発研究をやったとしても、慢性疲労症候群の倦怠感とか力が入りづらい症状とか、絶対にとれないだろうね
水素水は、倉恒というのが元凶だったのかな?
要旨を読んだだけだから、判断が付きづらいけど 因みに水素水の効果って、国から思いっきり否定されなかったけ?
とりあえず、ガイドラインがどうまとめられるかを待つしかないな
方々でいろんな意見はあると思うけど、研究してるこいつ等がこれじゃぁ・・・ さっきも言ったけど山村先生に期待するしかない
他の難病の多発性硬化症権威的存在だし、非科学的なことはしないと思う 慢性疲労症候群(ニーヤ オストローム著/本間光夫、久保明 訳)
25年近く前の研究の情報が書かれている本
そこに、日本ではすでにCFSに有効な治療法が見出されているって書かれてるよ
椎茸から抽出したレンチナンとい物質が1969年から研究され、6ヶ月で良くなったそう
病名は、低ナチュラルキラー症候群
今と違って、ちゃんと的を射た治療ができてたらしい
CFS患者(精神疾患の方除く)は、エイズ患者よりも免疫力が低いそう 自費で癌の免疫療法をやっているクリニックでCFSを対象にしているのは多くあるけど
エイズみたいに保険がきく免疫の治療はやっていないのかな ▲村先生のは大仕事をなしとげた大先生の手遊みって感じに見えた
上気道の感染と免疫の暴走に焦点を当てているのかと。。。
それは原因だとしてもCFSのサブグループの1つでしょうが。。。
なんにしても全力でやってるというより、研究費増額の匂いがしてきたのかなと。。。
すいません、素人の印象論です 2018年1月上旬
医学書院
Brain and Nerve 1月号
慢性疲労症候群の特集が組まれているようだ
アメリカ疾患管理予防センターから慢性疲労症候群の診断基準が出来てから、2018年で30年となるらしいね
その30年史みたいなことが書かれてるらしい
倉恒が頻繁に名が出てるね
そこが非常に怪しいが
でも医師側から見ても、まだ疑わしい段階から、患者自身で嘘や誇張を振りまく馬鹿が沢山いるからな
30年の歩みを知っておくのも、これから先の自分に役に立つかも知れない
倉恒の名が多いのが気になるけど
自分は線維筋痛症主体で慢性疲労症候群の方は線維筋痛症の症状の一つとして、割り切ってたから慢性疲労症候群の方は、あまり意識してなかったんだよな
アメリカのウォルフさんという人が線維筋痛症の診断基準作成に関わったけど、自身がその診断基準が失敗だったと後悔していて
だから、日本の医学者がそれを基準に研究を進めてきてた事を知ってたから、西岡とか松本美富士がいう事は信用しなかった
何より此奴らは、新しい事を特に見つけた訳じゃないし
既に海外で知られてる事を、最新情報のように流すだけだからね
慢性疲労症候群の初期の診断基準に関わった医師のコメントも有るみたいだ
長くて申し訳ないが
30年史を知っておく事も大事かなと思ったので、一応知らせますね
一部の馬鹿な患者や研究者に騙されないように >>212
情報教えてくれて嬉しいが、倉恒が載ってる時点で読む気しない >>213
その気持ちは充分理解できる
以前、線維筋痛症と脊椎関節炎に罹っていた人が水素水を月光に当てて飲んだら…
とか馬鹿な事を言っていて
でも、まさか
その水素水を研究者でもある医師が患者に売りつけてたとは
体内の渇水という点で、確かに慢性疲労症候群の事例があるんだけど
多分、イギリスだと思うが、慢性疲労症候群と診断されてた人の遺体が見つかって、死後もそんなに時間が経つてないもので
検視のために遺体から採尿をしようとしたけど、それが出来なかったという話
体内の渇水は、別に水素水じゃなくてもいいのにね
そういう処から目を付けて、ふざけた実験と只の用語のつなぎ合わせで、最もらしい話をする馬鹿な医学者とそれを見抜けない医療従事者が問題なんだよね
臨床経験から積み上げてきた現場の医師の意見の方が、本当に役に立つ マグネシウムで作る水素水と電気分解のアルカリイオンの水素水
毎日欠かさず飲んでる。マグネシウムもアルカリも水も必要なので レンチナンていい薬があるんですね。でももう販売中止なんですね。
こんないい薬なのに。 >>216
ミネラルが大事だと主張する医師もいますがマグネシウムだろうが何だろうが、アルカリではない水素水が存在するのでしょうか
効果を感じたからこそ、必要性を強調しているのだと思います
それを行った事で、どのような改善が観られて、どのくらいの期間を要したか教えてくれたら有難いです
冷やかしではなく
宜しく御願いします >>216
ちなみに、水素水が人工透析やパーキンソン病など他の病に対し、研究がされてるようですが、倉恒氏自身の研究成果として、慢性疲労症候群患者に観られた脳の炎症部分に対し、効果があったからこそ勧めてると思うのですが
その文献を提示していただけないでしょうか
倉恒氏自身は、日本が慢性疲労症候群のケースに対して、先端的位置にいると言ってますが、自分にはとてもそう思えません
ガイドラインについても、研究と臨床と分けて作る腹づもりらしいですが、信頼性を疑ってしまいます
彼が示した疲労医学立国としてのロードマップには、まさか慢性疲労症候群の事は入れていないと思いますが
中途半端感と腹黒さが先に立ってしまいます 別に倉恒に限らず、世界でCFS を解明した人は居ないんだけどね
倉恒、、さん、が非難されてるのは簡単に言って性格が悪すぎたから
もう少し患者の苦しみに耳を傾ける気持ちがあったならば、こんなに恨みを買うこともなかった いずれにしろ、倉恒氏が示した対症療法?が甲田式断食療法(院長死亡により終了)と水素水、ってのはお粗末だねえww >>221
情報有難うございます
甲田療法を勧めていたんだ?意外だ
じゃぁ、水素水の話も甲田療法の水分補給に付け足したようなものじゃないかとする
何より、甲田療法は働きながら出来るものじゃないし、月単位で効果を実感していくものだから、ペーシングを組み合わせたって無理だろう
甲田療法は腸にスポットを当ててるけど、運動療法だって、時間や回数を決めてるし、冷温水浴だって、疲労が物凄く出るし
療養出来る期間が何カ月もあってこそでしょう
四肢もまともに動かせなきゃ、逆効果だよ
慢性疲労症候群を患いながら、会社勤めをしてる人にも奨めてるのかな?
でも甲田療法を奨めてるという事は、腸にスポットを当ててるはず
そこから脳腸相関に持っていく気なのかな
ビタミンCも必須だし、マグネシウムは下剤代わりという事か?
何も研究成果として、真新しさを感じない
甲田療法そのもの
むしろ段階的運動療法とかペーシングをとりづらい組み合わせじゃないか
PS値が高い人じゃ無理だろう!
整合性すら取れてない気が
そりゃ患者も不信感を持って当然だよな 風邪にかかったかと思ってたら、体が痛くなったり、疲労感が出てきてCFSになった。感染症に詳しい医師だったのでマイコプラズマの検査をしたらファーメンタンスが陽性だった。
その医師はCFSはマイコプラズマファーメンタンス感染症が原因のことが多いと感じてると言ってた。
CFSの権威の先生方はそこは調べないのかな?
感染が引き金になって起こるのではなくて、感染そのものが原因なら、治療法が違うんじゃないかと思う。 そう!
そういう主張をしている医師の存在も知ってる
それに慢性疲労症候群と言われた人達でも寛解して社会復帰した事例がけっこうあるみたいだし
そのあたりの流れも来月のBrain and Nerveから時系列や著名な研究者など知る事が出来るかなと期待してる
素人がただ文献を読んだだけで、”科学的”とかほざくほど馬鹿で無駄な事は無い
そういう連中は、悪化させて僻み・妬みの人生を送ってるよ
その前に其奴が慢性疲労症候群や線維筋痛症であることの方が疑わしいが
自分で病名をつけて騒ぐ不埒者がいるから
其奴がより研究と臨床の現場を混乱させるんだよ
素人が文献を読むことと症状が悪化することと「僻み・妬みの人生を送る」ことを結びつける態度が科学的なんですかね >>227
科学的かどうか別として事実だよ
俺自身も科学的という言葉を使う連中の意味がよく解らない
原因と結果を結ぶ過程がはっきりしてからこそ対応策を進める方向に行けると思うのだが
その前に事実がある事を認めなければ、話にならない
素人が文献を読んだだけで、脳や神経をコントロール出来る訳じゃない
脳への負担という点で、素人の文献読み漁りが負担にならないなんて言えるか?
事実として、そういう連中が悪化させて、専門家もいろいろだけど、その専門家を科学的じゃないと、根拠もなく否定して医師に捨てられて
沢山いるから
俺は科学的かどうかなんてこの件で言って無いが
誰と勘違いしてるんだオマエ 慢性疲労症候群の単体としての歴史を先ず知りたいだけだ
日本が最先端だと倉恒氏は言ってるが、随分簡単に抜かれそうな最先端だと思うし
何よりまだ定まってもいない段階から、1番も最先端も無いだろう
除外診断すら巧く出来てないのに
それはともかく、医師が受け入れ拒否する現実を調べてみな
また拒否された奴等がどんな連中か、追ってみな
ただの難病コレクターになって、それを理由にして、周囲に元気に好き勝手やってる連中を見つける事は簡単だから
慢性疲労症候群の症状が辛いことは解るし、自分も何か楽になれる方法を提示出来ればいいのだが
改善出来ると主張する医師のやり方それぞれ
確かに効果あったよとしか言えない
自分なりの環境整備とかいろいろあるけど
それを議論をするつもりは無い
ここ数年、慢性疲労症候群の認知度が落ちてる気がするというコメントもあったけど
何が原因かは、調べれば直ぐに解る
科学的で無くともね
それと
情報をくれた方々、有難う御座いました 医師に選ばれた自分偉い!まで読んだ
症状が改善してるなら黙ってROMってろよ
色々な意見があるのを読みたい人間もいるんだからね CFSに限らず他の難病でも患者会の音頭を取る人って、有名医師とツーカーの仲を
誇示して陶酔してるのが多いんだよな
で、何かの理由で裏切られたと感じてぷっつんしてしまうw まあ、ここまで毎日長文書く元気あるのなら、それこそブログにでも書きなって感じだね
自分は個人のブログの批判はしないよ でも書籍の情報は役に立ちましたよ。
レンチナンの飲み薬って病院で処方って今でもされてるのかな? 抗がん剤は飲み薬じゃないだろ しかも製造中止になってるものでしょ 抗ガン剤は副作用が怖い
ハゲとかなったら結婚とかも出来ないじゃん。
ただでさえ病気してて難しいのに。 まあそれは半分冗談にしても
抗ガン剤はバイタルをチェックしなきゃならんから入院治療が必要だ
費用も、難病指定でもされないと難しい 検索したら来年(2018年)に製造中止になるみたいね
いずれにしろ、がん患者以外にそれを点滴投与するのはまず不可能
過去にどれだけ症状が改善した患者がいたのか知らんけどさ 免疫ふかつ剤ですね。T細胞とかに作用するt慢性疲労症候群レンチナンで検索すると飲み薬で治癒例が出てきます。でもこれも発売中止?発売されてないなら無理 (ノ_-;)ハア… 悪いけど興味ないなあ
それって完全に手の届かないものだからね
はっきり言って羨ましくもないし、以前から抗アレルギー剤や抗生剤など、免疫関係を弄る薬は何らかの効果を現す人がいるのは周知のこと 癌患者をターゲットにした高額な怪しいサプリは信用できなくて手を出したくないけど、小林製薬でシイタケ菌糸体というのを扱っていて気になる 僕は>>227をレスした者です。
おそらく僕のレスもきっかけになって、U3tYmsZH0氏が非難されていますが、弁明させてください。
結論から書きます。
これは僕が氏のことを誤解してました。ごめんなさい。
そして、スレの皆さんの大半も、たぶん同じように誤解しています。
氏はこのスレにとってとても有益な人だと僕には思えるので、戻ってきてもらいたいです。
以上が結論です。
以下、なぜ誤解が生まれたか、どんな誤解なのか、氏は本当はどんな考えを持っている(と思われる)のか、なぜ僕が>>227をレスしたか、などを書きます。 まず一番重要なところだけ書きます。
氏は、12月29日の59DQXDAt0氏と同一人物のようです。
その文脈を見落として、30日の氏のレスだけを読んでしまったことが、誤解の主な原因です。
これを踏まえた上で、29日から、氏のレスを読み返してみてください。
以上が一番重要なことです。 29日の文脈から切り離してしまうと、>>226の印象は次のようなものではないでしょうか。
専門的な話題を唐突に持ち出して威圧し、勤勉な「素人」を貶め、「科学」という権威を「素人」から奪って、自分の物にしたい。 例えば、>>230や>>231のレスは、こうした誤解を下敷きにして書かれたものでしょう(巻き込んでしまってごめんなさい)。
僕も同じく誤解していました。だからこそ、>>227のようなレトリックに訴えて、事態を収めようとしました。
小出しにした方がたくさんの人に読んでもらえるでしょうから、今日はここで切り上げます。 なんかいろいろ考えすぎているようだけど、正直どうでもいい
お大事に。 >>241
文字だけのやり取りでは誤解も生まれますし、こちらこそ、余計な事に脳を使わせて申し訳ない
ただ、情報を集めるのに注意しなければいけないのが、当人がどんな経緯で慢性疲労症候群と診断されたか
それと併発してる病が他にあるか
慢性疲労症候群自体が、取りあえずという理由から医師につけられてしまう場合も増えてるみたいだけど、精神障害とされることを嫌がって自称してるケースもあるから
これが本当に、最悪な奴
それと、慢性疲労症候群で改善した人達に共通な点は、数ヵ月単位で自分の身体を観察してるから、一日一日の状態に翻弄されない
記録して、自身で簡単にできるものを探して実践してる
体調がなくなっていく段階で、効果のあるものが変わったり、以前駄目だったものが効果あったり
自分が言いたかったのは、文献を読んで情報を集めても、患者自らが出来ないことを医師の領域にまで首を突っ込む馬鹿に対して言ってることで
境目も確かに難しいんだけどね
間違いなく、そういう連中はジワジワと数年かけて、他の病を引き込み悪化させて、それでも自分は悪くない! そう主張しながらデマを流す連中が多いから、気をつけてください
これしかはっきりと言えない
どのみち、SNSでの情報集めは今年でやめるつもりだし
こちらこそ勉強になる情報を貰えたことに感謝してます 副腎疲労症候群と慢性上咽頭炎じゃないの。
上咽頭炎は病巣感染の元だが原因菌の一つがマイコプラズマみたいですよ。 >それと、慢性疲労症候群で改善した人達に共通な点は、数ヵ月単位で自分の身体を観察してるから、
>>一日一日の状態に翻弄されない
>>記録して、自身で簡単にできるものを探して実践してる
医師でもないのに他患者の容態や生活がわかるもんなんですかねw >>247
副腎ホルモンの異常は脳機能が壊れた結果だと思いますがね 副腎ホルモンの数値に異常があったので食事制限で基準値になったけど寝たきりCFSは治らないからなぁ 病気に疲れておいでなんだと思うけれど、ここの人は皮肉屋さんが多い印象。 サブグループは双極2型のラピッドサイクラーだから。
他には感染症由来の免疫障害
副腎異常
原因違っても症状と治療法が似てるそれが症候群って考え方だから。治ればいいじゃんってこと
症候群という考え方で医療は大きく飛躍した。
でやっぱりCFSにラピッドサイクラーの割合は多そうってのがこの年末休みの書き込み見た印象。 >>253
治療法が一緒で治るわけない。そのうち死ぬよ(感染症由来 被曝由来のブラブラ病がメインなんだから、水と空気、食べ物の汚染を意識して代謝を
上げるしかないんだよ。 >>254
治療法が一緒なんて言ってないだろ
今現在で彼が解ることを書いてるだけだろ
簡潔に彼はまとめてるよ
感染症や寄生虫説を唱える患者?もいるけど、それも否定は出来ない
副腎に関しても、脳が身体からどんな情報を受けて、脳が副腎に命令を出すのか
そこに目をつけて治療法を提案してる医師もいるしね
どのみち薬だけじゃ駄目だろうし、一部分だけを意識した治療じゃ難しいだろうね
そこを患者が調べるというのも、酷なんだが
辛いからそんな余裕もないよな 副腎だったら生活のしかたを変えて治る人います
日本の医者はCFSを知っていても、知らないふりをしていた。まだCFS未診断だった頃「CFSではない、そんな病気はない」としか言わなかった医者が書いた紹介状にははっきりと慢性疲労症候群と書かれていた。医者同士CFSとわかっていながら患者本人には知らないと言う
どの医者も全く理解しないふりをする慢性疲労症候群の症状を的確に書いたこの本だって、医者ではなく、ゴーストライターによって書かれた暴露本
慢性疲労症候群「CFS」―ポスト・エイズの主役 単行本 – 1992/9 Neenyah Ostrom (著)。
アメリカが作った病原菌の事実を隠蔽するためだったり、治療をできなくするために、別の病気をごちゃ混ぜにして症候群に仕立て上げたのだとしか考えられない >>257
マイコプラズマファーメンタンスに汚染されたワクチンが湾岸戦争症候群(CFS類似症状)の原因になっている疑いが高いのと、ファーメンタンスの研究者が迫害されたのは関連があると思ってます。
日本で放射能障害の研究がやりにくいのと
同じですね
日本でもCFSの原因から
マイコプラズマを無視しようとしている
と思うのは、考えすぎでしょうかね?
ともあれ、もうすぐ新年。
おめでとうございます。
皆さんの健康が少しでもよくなることと、
CFSの研究が進む事を祈ってます。 >>164
コイツ慢性疲労症候群のブログランキングにいるね
前スレ30でゴチャゴチャ言ってる奴じゃないか
医療従事者を呼称してるらしいけど
先ずwikiをそのまま引用するなんて、その道の専門家ならしない 出来ない!
コイツは相手にしないのがいい ある診療所の情報が新しくなったので
貼っておく。
http://www.atanaha-clinic.com/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%9E%E5%B0%82%E9%96%80%E5%A4%96%E6%9D%A5
要約すると、
今までまともにしらべられなかった
マイコプラズの精密な検査が2012年からできるようになってる。
原因がはっきりしなかった多くの難病の原因の一つに
マイコプラズマが関係している
そして、マイコプラズマは治療方法があること
ここは自費の診療所なので金はかかる。
金儲け主義だとか
イカサマだとか、回し者だとか。
拒否反応や否定する書き込みは不要です。
自分は、この診療所には行ってないが、
この検査で、マイコプラズマの感染がわかって
抗生物質を服用している。
完治はしてないが、なんとか仕事に戻った。 >聖マリアのハートヒーリング会
うあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜 >>262
マグダラのマリアのパワーには、のけぞりますね(^^)
ただ、土曜日の専門外来にきてるドクターは
マイコプラズマの研究第一人者で
このコラムの内容は事実。
他の医院では、ここほどマイコプラズマ治療を
表に出せない理由がある。
大事な事は、CFSの原因の可能性がある
マイコプラズマを確実にしらべる技術が
ある。
そして、原因がわかれば、
それを治療して症状を緩和することができる。
治療できる可能性があると言う事実が書いてある。
検査治療できる医療機関はググれば全国にある。 ピンと来ないなあ
少し上にもマイコプラズマ感染症だと診断されて、それでその薬を長く飲んでる人が来ていて、結局治ってないじゃん
抗生物質の類を長期飲み続けるってのは怖いよ
そして、そのクリニックが仮に怪しいクリニックであれば、誰でも陽性というにして治療費稼ぐだろうね
>>265 が人柱になるのなら止めん。
やたらマイコプラズマにこだわっているからね とりあえずインチキクリニックを勧めるのはやめて欲しい
まあ体調悪くて苦しい人は藁にもすがりたいだろうから、健康なときには絶対引っ掛からない怪しげなもんに引っ掛かかってしまうのかもね
ガンに対するインチキ療法と同じ >>264
院長プロフィール
高濃度ビタミンC点滴療法学会理事 国際オーソモレキュラー医学会
キレーション療法を取り入れ…
あっ…ふーん HIVには良い薬が既にあるのですね(ヤフーニュース
免疫不全で癌になるのはCFSもHIVも同じなのに疲労扱いや精神疾患扱いされるCFS >>269
えっ癌になるの??いやぁ感染症には気を付けたねって言われたけど癌なんて聞いてない
いつかはみんななるんだろうけどさ、嫌だなあ、まだ働ける年だし社会復帰するつもりだし >>273
お前がブログ主だろ?
>>272
アホ cfsが躁鬱とオーバーラップしてるのはなんとなくはわかる
ただそれはcfsでうつ病になる人がいるようなもの
一番重要なのはこの病気にかかった人ほとんどが物事の因果関係を決めつけて確信もって話をする姿になると言う共通点があることだな
こだわりが強く自分が一番正しいと言う性格
他人に依存して言う事をちゃんときく、何でも人任せにするタイプの人が全然いない不思議
だから自分はあえて研究とかは予算多いアメリカや専門家に任せて出来るだけのことするだけにきりかえたよ
良くはならないけど精神的ストレスは減った あと書き込みやブログみてるとやはり誤診が結構あると思う
一番重要なのが、
運動後や軽い労作後にでる不調
これが欠けてる人は違い病気の可能性高いと思う
主に自律神経症状とか疲労感なんだけど疲労に似た恐ろしい何かなんだよね
1時間くらい動けなくて徐々に回復するけど長いとそのあと数日〜一ヶ月とか長引くやつ
10年以上の選手なら今更だけどこれがない人は誤診の可能性高いと思う
初期に微熱続くこととエネルギー使う動作の後悪くなるっていう点は診断にかなり重要な共通点
あとはやっぱり時間経過で似たような傾向がある
初期は微熱が続いてギリギリ調子いい時は軽い運動できてたけど今は微熱が下がってアイドリング中は軽いけどコンビニまですらいけない
大体ブログ見てると似たような経過でここから10年とか20年したら少しましになる人が出て来たりする感じ あんた何言ってるのかよく分からん
素人の研究なんてなんの役にも立たんよ まあ、そもそもCFS を客観的に診断できるはずもないわけでね
これは倉恒を始めとした元研究者たちの大失敗・大失態 271のブログ主が最悪なケースのいい例だ
身の丈に合わない行動と分別がつかない奴の
簡単なことだけど、肉体的にも精神的にも負担をかけないことがいいのかな
調子がいい時に、少しずつ気分転換程度に動くとか
素人の似非科学が1番恐い
このブログ主は視野欠損しても解らないみたいだな
慢性疲労症候群と関係あるなんて聞いたことが無い
疑いのままで、被害妄想と誇大妄想に走るとこうなるということで >>276
言いたいこと解るよ!278の言ってる事も
客観的診断は確かに難しいけど、あのブログ主はやり過ぎだろ
慢性疲労症候群と言っていいのか明らかだろ? なんか一人が2つのID使って書き込んでるようにしか見えない 272,273が284,286にしか、俺には思えんのは気のせいか
このネタにだけ喰いついてる
倉恒達だけの責任ではないような気もするが 鬱になるのは、そりゃなる。
躁鬱は、持って産まれた気性なので。 【さぶ出入禁止】線維筋痛症 part2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1507901767/938
938 名前:病弱名無しさん[] 投稿日:2018/01/08(月) 14:41:04.74 ID:fEJ4HcnE0
箇条書きでもうまく書けねえよ
さぶが簡単に筋・脳(精神)・免疫と書くだけな事も本当に理解出来る
さぶ自身が、線維筋痛症や慢性疲労症候群の学者連中に、怒りを持っていると思うよ
岡寛が線維筋痛症の代表患者として、連れ歩いた自称シンガーの奴をみたら余計にだろ
さぶが中枢の誤作動という表現に食ってかかるのも、剰りにもいい加減な表現の学者連中に腹を立ててるからかも
本当に人の身体を学んでいるなら、この主張がおかしい事に気が付く
もし、アンタの医師がそんな医師なら通うだけ金と時間と労力の無駄
線維筋痛症の専門医もいろいろ
簡単に専門医認定受けることが出来るからいい加減だぞ
俺の医師は、最初から薬に頼るなと、リリカとかを警戒していたからな
ろくな検査もやらないで、薬だけ大量に渡す線維筋痛症の専門医なんて、糞の役にも立たないから
それと、SNSで毎日ブログ更新して、薬や気持ち、自分の悲惨さアピール以外に、何もかけない連中
これは本当に危険
それを見抜けない頭の悪いババアや、ヘタレも危険
奴等は精神障害を強く持っているケースが多い
いじめられっ子やトラウマを持っている連中も
近親者の自殺を持ち出す奴等も
近親者を悪霊にしている馬鹿
何年も此奴らは変わらない
変わるのは悪化する症状と、増えていく病
喜ぶのは、それで保障生活が出来る時
これは本当だよ ○○先生
準教授ともあろう方が46時中2ちゃんねるで複数の患者になりすまして
自演を続けている。
また自分の患者の書き込みを複数のサイトで覗き見している。どちらが異常で精神疾患です?
cfsは先生の専門外です。
兄から私の病気のことをおききになったようですね。
私は20年前気管支炎が3か月治らず、治った直後から、のどの痛み、頭痛、だるさ、体の痛み
が何年も続きました。風邪薬を飲むと治り、体に負担がかかるとぶり返す、
5年後大型旅行で体調悪化、入院。原因不明で、
心療内科に。抗うつ剤を飲むほどどんどん体調が悪化していきました。
薬をMAXまで増量され、運動もさせられ、猛烈にインフルエンザ様症状
が悪化し、寝たきりに。精神科の先生も驚き、SSRIを飲んだらよくなっていくのに
経過が全然精神疾患とは違う。CFSとしか言いようがない。
と診断され、漢方外来に。漢方で、
数年後にはかなり症状が良くなり、普通に生活できました。でも、その後消化器疾患で
漢方が7年間飲めず、その後温泉に行くなど無理をしたため、再発。
漢方治療できない間は、他のいろいろな治療法を試すしか
なかったのです。
漢方治療は、患った期間と同じ位かかるそうなので
十数年以上もかかってしまいます。それで他の治療も併用しようと思った
のです。もう併用するつもりはないですが。
今年から漢方の処方が変わり、少し聞いてきている感じはしますので、今後も漢方一筋
でいこうと思います。
先生はネットで、3年前、私が知人トラブルでPTSDになり、それにより
人間関係の愚痴を書き込むようになったのを覗き見したり、(治癒しました)
別なサイトで私が治療に関する不安と、闘病仲間の励ましで元気にしている両方の姿を
覗き見て、(躁うつ病)と勝手に決めつけられてますが、
先生がこのサイトで自作自演、思い込みで批判、自分が批判されると
他の患者になりすまし逃げる、CFS患者を診察したこともないのに専門家気取り、こっそり人の書き込みを多数のサイト
で覗き見する事のほうが、よっぽど精神障害では?
あと、経過も知らず、私に投げかけた暴言の数々、
予後に影響が出たらどうするんです?
ネットでは永遠にさようなら。先生。 >>282
携帯からだったので駄文で失礼
今の所原因不明の不治の病だよね。
今の所世界中で病気の当事者が命を削って調べてるけど、
私達がいくら仮説を立ててもはっきりいえば無駄だし。
脳血液関門破綻してるっていう論文もあるし、
ストレスや感染で腸壁壊れて血流に細菌タンパク漏れる→脳内で外敵認識して炎症
とかないかねぁ・・でもそれだと代謝異常が説明つかないか ところで調べると割と良くなった人は断食経由してる人が多いのは偶然かな?
自分は便が溜まってる時は明らかに悪い。
腸になにも無くなると明らかに調子が良くなる。
だから消化に悪く小腸に滞留しやすいもの食べると悪い。
消化のいいものと、野菜食ってると割といいけどほかの人はどう?
リツキシマブ失敗で自己免疫疾患やらT細胞やら可能性低くなったのなら、
腸内細菌あたりも論文はまだ一つくらいだから攻めてみてほしいところ。 まぁ単に腸がすっきりしてると体中の炎症が起きにくいだけかもしれん。
気圧が低いときは炎症物質が増えるらしいし。
野菜で緩和されるのも天然の抗炎症物質多いそうだし。
結局はこれらも何かの結果であって、根本療法ではないのかもしれない。
問題はなんで炎症が起きて代謝異常が起きているか、だよね・・ >>294
>>293
腸をターゲットにした療養法なら甲田療法じゃない?脳腸相関や腸とセロトニン、筋とセロトニン、小腸と消化の関係を調べたら面白いよ
全部やるのは大変だから、緩めの甲田療法で体調優先で
慢性疲労症候群に甲田療法という話は、一部では奨められてるんでしょ? 他の人の書き込みやブログに関して、素人のリサーチは無意味!決めつけはイクナイ!と言いつつ
自分は決めつけのナゾ理論を長文で連投してる奴なんなの >>296
普通にある方法の一つじゃね?
オマエが謎なのは、お前が頭悪いだけだろ 皆んな無駄承知でも足掻きたくなる性分だよねって事実いってるだけでそれ自体を否定してるわけじゃないのよ
あとやはり長文好きで気難しくなる傾向にあると思う
これはリウマチとかとも共通してるね
cfs論文もかなり見たし甲田療法は本も読んで脳と腸の相関も調べるほど奥が深すぎる
cfsも腸内細菌のことも、生きてるうちに全容が解明できないなこれって思えるくらい多様だよね
甲田で良化した人は実際どれくらいいるのかな。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています