【難病】慢性疲労症候群を語るパート31【CFS】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
慢性疲労症候群(CFS)について、あなたのケースや体験を語ったり役に立つ情報を交換したりしませんか?
医療関係の方からの知識やアドバイスも歓迎です。
真剣に役に立つスレッドにしたいので、誹謗・中傷、悪ふざけは御遠慮下さい。
■前スレ
【難病】慢性疲労症候群を語るパート30【CFS】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1480054178/
過去スレまとめ
http://w.livedoor.jp/cfs2ch/d/%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec
尚、「慢性疲労症候群」は単なる「慢性疲労」や「過労」ではありません。
書き込む前に下記 診断基準・PS値等を参照し、自分は違うと感じた方はこちら等へ書き込んでください。
疲れやすい人の生活 9日目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1350905941/(dat落ち) それはよかったですね
あなたが書いたような投稿は、20年も前から時々見掛けるんですよ!^^ 1抗ヒスタミン剤の類
2断食療法
3その他
さあどれだ? >>115
やはり具体例を出さないと、そのような反応をされると思いました (^_^;)
ズバリそれは、
3、その他
うつ病・慢性疲労症候群とは、全く関係のないようなある薬を飲むことです。
このお薬は、ドラックストアでも、簡単に手に入るあるお薬です。^_^ >>120
勿体ぶりたくないのは、山々なのですが、
いままで、どんな薬を飲んでも治らなかったこの病気に有効な手段が最近になって偶然にも見つけてしまったので、現在公表するか検討中です。
ただあらゆる文献・研究論文を読んで、理論的にかなり高い確率で、多くの患者さんに有効ではないかと考えてます。 現在、理研や、大阪市立大等で、この病気に関する研究がなされていますが、有効な新薬の開発には、至っていません。
その中で、自らある仮説を立て、自宅にあったある薬を飲んだところ、日が経つにつれてたちまち症状が改善しました。 ちなみにその薬を、グーグルで検索しても、うつ病・慢性疲労症候群に関連するような記事は出てきません うつ病と慢性疲労症候群は、癌患者がうつ病になるのと同じようなものじゃないかな
海馬に炎症があるとうつ状態になるらしいけど
自分は海馬の損傷があるし免疫不全ではあるが鬱とは無縁 免疫不全ってどんな症状ですか?こちらは最初のころは風邪症状が続いてばかり。でも、鬱とは無縁です。
今年はガンも経験して免疫力の低下をしみじみ実感しました 一年前から繊維筋痛症と慢性疲労症候群のような症状がある40代男です。
最近医者の勧めで検査したらマイコプラズマ ファーメンタンスI gMが陽性でした。
感染経路は不明です。
最初に咳が出るようになり、微熱、筋肉痛、筋力低下、神経痛、疲労感、睡眠障害、頭痛、耳鳴り、視力低下、胃腸障害、膀胱炎、歯周病、皮膚炎など、いろんな症状が出てます。
薬は医者でもらった抗生物質を長期で使ってます。一進一退で症状は続いています。
治療法が無いから免疫力アップをしましょうと言われたのですが、何か情報はありませんか? >>127
免疫力の指標とされるNK細胞活性が1%しかなく、身体中に炎症がありまして
>>128 さんと同じ状態です。マイコプラズマ原因の免疫不全かなと思っております
CFSがエイズと同じような免疫不全の病気というのを本で読んだことがありました
マイコの抗体検査と抗生物質の治療は最先端かもしれません、、
みんなの免疫力がアップしますように 今気になっている血液オゾンクレンジングと紫外線血液照射療法を
来年やってみるつもりです
対処療法だと思いますが、紫外線血液照射療法は抗生物質のように用いられる治療だそうです
CFSに血漿交換療法が効くという話があるけど1回50万円以上するし、透析のように定期的に
やらないといけないのでCFSも保険でできるようにならないかな >>121
別にそれは公表を控える理由にならないですよ
それに、「慢性疲労症候群とは全く関係ないような」薬という話だったのに既存の研究論文と照合して有効性が予想されるというのは無理があるのでは そもそも>>114の文面からしてCFSの症状の重さとか何も分かってないだろお前。
たしかに抗うつ剤がCFSに有効なケースもあるらしいが、お前はCFSを単なる慢性疲労や「怠け病」と誤解した上で金儲けに利用しようとしてるだけだろ。 お前みたいな奴のせいでこっちまで胡散臭く思われたらたまらんわ。真っ当な情報共有の邪魔をするな >>129
ありがとう。同じ症状の人が居ると思うだけでも力になります。
NK細胞活性って普通の血液検査でやってもらえるのでしょうか?
早くマイコに効く薬ができたらいいのにね。 NK細胞活性の血液検査は保険が使えないですが自費で6000円くらいでした
かかりつけの病院に相談されたら受けられると思います >>135
俺なんか15000円取られた。
ボラれたな >身体中に炎症がありまして
でもCRPが正常だから医者に相手にされないんだろ Co-cure Japan の管理人、あれだけ2ch(5ch)を見下してたのに、
結局ここしか書く場が無くなって居着いてるのかよw 明治とかが乳酸菌飲料をNK活性云々とか言いながら売ってるけどな。R1だっけ。
インフルエンザにかからないとか根拠のないのに数年前から主婦が買い漁ってるけど っていうかNK活性1%って相当やばいだろ
癌一直線じゃん
オプシーボとか効かないのかね
お大事にとしか言えない。 >>128 慢性マイコプラズマの治療、薬は何をどんな間隔で飲んでますか。
どのくらいの量、期間飲んでます?128さんの症状、昔の私そのものです。
>>130血液オゾンクレンジング、検討したことがあります。やりませんでしたが
お二方、効果のほどをぜひお教えください。
やりたいならガンの先生にも申告しなければならないのですかね($・・)/~~~
患者が38万人もいるなら大坂市大とかで臨床試験でもすればいいのに。 38万人もいるわけないんだよな
患者数を水増ししたことで、研究が更に信用されなくなったんじゃないかな >>146
つっても大体0.3%でしょ。300人強に1人って、そんなに無理のある数字ではなくね? >>147
いや、多過ぎかと。
例えば潰瘍性大腸炎でも患者数は16万人程度
倍以上いるはずがない
38万もいたら、このスレだってもっとずっと賑わってるはずだし、
そもそも世界中で今でも騒ぎになってる。
それこそ有名人の患者だってもっと出てくる
直感的に多過ぎってのが分かってしまうから、
多くの医者にすら愛想を尽かされたのだと思うし、
研究費も出なくなったんだと思う。
ついでに書くと、自分の知る限り、
抗うつ剤以外でなんらかマシな効果があったと思える報告を見たのは、
高橋耳鼻咽喉科の抗アレルギー剤や抗生剤の投与。
これもやるなら自己責任で。
ただ、倉恒さんが最も軽蔑していた医者の一人が一番成果を上げた?のは皮肉なことだ。 いずれにしろ、患者を選別して苦しめていた倉恒氏とCo-cure Japan 管理人は、
どうやらそれなりの報いを受けたようでメデタシメデタシ!^^ >>145
128です。 薬はビブラマイシン1日1錠です。
原因がマイコとわかっているので、マイコの
増殖を抑える薬です。でも菌を殺すことはできないようです。一カ月に数日は飲まない日を作ってます。
期間はもう1年2カ月になります。
マイコに効いて、長く使えるのは少ないようです。
症状は徐々に進んでる気がしますま。
昔の症状が同じようだったそうですが
今は何年目ぐらいでどんな様子ですか?
参考に聞かせてもらえるとありがたいです。 >>149
倉恒って最近東大の客員医師もやってんだろ
厚労省の研究会のトップだし、絶好調じゃん。
だれか俺に10万ドルくれ。ゴルゴ13を雇うから。 >>152
倉恒が今新しい診断基準作ってるから、緩くして患者増やして金儲けかな なんだ倉恒少し復権してるのかよ
阪大追われた時点でざまーみろなんだがw >>148
他の病気と比較する発想はなかったからなるほどなぁと思うけど、まだ釈然としない気もする。
ちょっと自分用に整理したい。(スレ汚し失礼)
まず、38万人というのは潜在的な患者の数で、表立った「患者の声」はずっと小さくなるはず。
CFSの患者でも、@知らない、A認めたくない、B知ってても自分がそうだとは思ってない、C自認しているが積極的に公表・交流しない みたいな人は多いだろう。
適当に原因を挙げても、認知度の低さ、誤解に満ちた厳しい社会受容、境界が曖昧な病気だということ、症状が軽いと自覚もなく診断もされず、かといって重いと交流する体力もない、、、みたいな。
その上で考えると、スレの伸びもそんなに鈍い感じはしないかな。
たしかに潰瘍性大腸炎のスレはpart100を超えてるけど、CFSとは上に挙げたような条件が違いすぎる。患者の声はずっと顕在化しやすいはず。
いくらか条件が近い(それでもまだ対等な比較とは言い難いが)社会不安障害やADHDのスレと比較すると、人口比あたりのスレの伸びに大きな違いはない。 ちょっと文字化けした上に途中で書き込んじゃったが・・・
別に、はっきりと「患者数が水増しされてるはずがない!」と言いたいんじゃなく、あくまでこういう見方もあるよね、くらいにとらえて欲しいかな。
各疾患の人口比も、確かなソースを参照したわけじゃないし。(ぶっちゃけめんどかった。ごめん。) うちの地元なんて開業医から総合病院の色々な診療科まで
数十人の医者に相談しても全員その病気は知らないみたいなこと言ってるし、
CFSの専門医含む関東、東海、東北、四国の4つの病院に合計6ヶ月以上入院したけど、自分以外のCFS患者に一度も出会ったことないから、そんなに人数いるとは思えない
研究班はいろんな疲れている人全部をCFSにして本当のCFSも大したことない病気ということに隠蔽しておきたいのか、もしくはビジネスがしたいのか
アメリカに逆らってこの手の病気をまともに研究すると殺されるらしい 個人的見解だが、俺の前の主治医も言ってた話で、
実はCFSの患者の多くは双極性障害のラピッドサイクラーじゃないかと思う
ラピッドサイクラーは躁と鬱の入れ替わる間隔が短いんだが、副作用として疲労があるそうだ。
微熱は躁の時の知恵熱。筋肉痛も同様。
免疫は関係ないが、今の診断基準なら、満たせる可能性は充分ある。
実際、CFS患者のブログを見てると、全員じゃないが双極性障害じゃないかと思う人が居る。
双極性障害は器質障害だから治すことはできないが、デパケンやリーマスなどの安定剤で躁を抑えることができる。完全ではないし副作用があるが
さらに自立支援や障害年金も貰える。厚年3級だが
精神科に行くのに抵抗ある人も多いが、浪費癖、抑えられない怒りなどあるなどの人は診断を受けてみるのも良いかも。 ちなみにデパケンもリーマスも処方薬なんで一般の薬局では手に入りません
上の方の変な人とは別人です 躁鬱病はただちに除外すると診断基準に載っているが。 >>161
自分が双極性障害だと思ってない場合もあるだろ あんまり寝なくても元気で気分が高まり同僚にちょっかいとかかけてた。
物も沢山買った。
鬱に転じるまであれが自分のポテンシャルだと思ってたなぁ。 自ら慢性疲労症候群と自称する迷惑な奴もいるし、どれが本当の情報かなんてより難しくなってきたような
ガイドライン作成ももう少しだけど、1回目2回目と言うのは、医学者からも批判が出るような内容になるからね
パブリックコメント募集について
ただの意見公募なのに、自分の考えが採用されたとか喜ぶ哀れな奴もいるし
https://ameblo.jp/sinnnosuke1005/
心理士みたいだけど
ただの知識の寄せ集めらしくて、それを指摘した人も馬鹿馬鹿しくてやめちゃったみたい
精神障害の心理士らしいけど
慢性疲労症候群(疑い)で、これだけ無駄なことをやってれば、悪化もするよね
ペーシングとか過活動について言ってるけど
やってることと、言ってることが逆だし
こんな心理士がいたら、絶対に診断してもらいたくないな
ガイドラインもどうなることやら >>164
あんまり病気に詳しくなるのは良くないね。
その通り医者に話しちゃったりするし。
あとどうしても精神病は抵抗ある人が多いから、例えば双極性障害を認めない人もいる。
会社とか社会の扱いも違うし。 >>165
自分にもそういうところがあったんだけど、実際に慢性疲労症候群が精神障害じゃなくても、精神的アプローチは必要な気もする
その過程で何か発見がるだろうし、なにより精神障害に抵抗を持ってるだけで拒否すること自体、自分で可能性を排除してるような
https://ameblo.jp/sinnnosuke1005/
この人は心理士らしいけど
ただ脳の中身だけに拘ってるだけ
自分の場合ですけど、慢性疲労症候群は脳だけの問題じゃない気がします
あまりにも怪しい治療法は論外だけど
ただ、この人のような人がいるから誤解もされちゃうんですよね 精神科医で躁鬱病診断できないのは居ないだろ・・・
そもそも双極性障害の患者で躁のときに病気の自覚のある患者なんて居ないしーーー >>167
精神科医でも精神疾患の判定は本当に難しいみたい
鬱状態と鬱病も紙一重だし
即断即決の型に填める様な診断は先ずないと思いますよ
知識だけが先行して、実情と実状の乖離が行き過ぎても、精神障害なんて善くなるわけがないですし
この精神障害を持つ心理士みたいな人に、そのような行為は合理的でも、科学的でもないという指摘を受けてから、いろいろとブログに書いてるけど
慢性疲労症候群で、いくら専門家とはいえ、ゴチャゴチャ書くことは困難だし
知識の運用と暗誦を勘違いするなと指摘されて、やけになってるみたい まあ、どうでもいいや
それに、個人のブログが何やってようと、それはその人の自由だと思う 「慢性疲労症候群」については、かつてより認知度低くなったと思うよ
メディアで取り上げられなくなったからね
アメリカではいつの間にか病名変更していたみたいだし、
倉恒が今更日本の診断基準変えたところで何も変わらないよ 話題作り?
患者数の大幅水増しは、研究費(=倉恒の食い扶持)を増やしてもらう口実でしょ
患者側にはほとんどメリットがない >>169
>>170
>>171
その倉恒さんを盲信して、ただの文献読み漁り程度で、合理的だと思い込む精神障害持ちの心理士が吹聴してる現実
慢性疲労症候群の質を、もっと落としている行為をしてる人がいると言いたかっただけです 原因が違う病気のガイドラインを作っても何の意味もない
双極性障害は双極性障害でしょ
免疫抑制剤の意味は???
問診ぐらいじゃ何年やっても医者は100%誤診する >>173
そういう意味じゃないと思うよ
なんか慢性疲労症候群のガイドラインに自分の案が採用されたとか騒いでいる
パブリックコメントで案が採用されるとか無いと思うけどね
関わったらうざったい感じの奴だね ってか、慢性疲労症候群の多くが双極性障害ってのは初耳なんだが。今まで10年近く闘病してきて、
CFS専門医からも聞いたことがない。文献にも載ってない。精神科医でもない159の個人的見解でブログを見て「こいつは双極性障害だ
」って勝手にきめらつけれてもな。159は自分が双極性障害なのか!?精神科医でもない、
君がなぜ、こいつはラピッドサイクラーとか勝手に診断できるんだ? >>175
いやだから人それぞれで大部分が双極性障害なんて言ってない。
どうせ治療法が確立されてないなら試しにデパケン飲むのも良いだろう。効けばラッキーだし効かなきゃまたDr.ショッピングすりゃあいい。
ただ、前の主治医は双極性障害じゃねえのって人を結構診たといってた。上のブログのやつなんてもろそうじゃん。
双極性障害じゃない免疫不全の人も結構居るのは確かでそれを否定するつもりはない。 >>175
実際は違う病気なのに、診断基準があれだから原因は違っても
症状の内容がかぶるって理由だけで、検査もしないで、もしくは
検査結果無視で、双極性障害も鬱も更年期も自律神経系の人も全部CFS扱にしています
医者も患者さんもそう言っていました
CFS患者が救われないガイドラインが作られる原因。何で鬱が鬱じゃなくてCFSになるのか、、 自分は感染後CFSだが、それと全然違うメンタル系の患者をCFSから除外すると、
ほとんどがCFSではなくなるし、メンタル系患者から文句言われるから、そうは出来ないような話まで聞かされた はっきり言って、ガイドラインに当てはまるかどうか、ってだけの話なら精神疾患の診断と同じなんだよね
仮に制定されたとしても、ほとんど相手にされないと思う
倉恒は20年以上も何をやって来たんだ 治験とかで研究されている治療とは無関係の患者も全部CFSと診断しているせいで
CFS=精神疾患の人が多いのは事実 でも、倉恒は基本的に自分とごくわずかの仲間を除いて、他の医者の診断を信用していないじゃん
新ガイドライン策定になんの意味があるんだ ついでに書くと、慢性疲労症候群、と診断されるメリットが無い
認知度ほぼ皆無
治療法も無い
慢性疲労症候群、で公的扶助を受けられる可能性も低い
おまけにアメリカでは病名すら違う >>182
ちゃんと分類せずにごっちゃにしているから >>176
そう!
一番先に来るのは、辛い症状が少しでも良くなること
このブログ主は、本当に心理士か疑わしいが、知ってる言葉をただ並べるだけで、何処にも知性を感じない
ただの精神異常者
こういう輩のために、医師からも敬遠されてしまうんだろうね
頼むから混乱するような真似をするな!
と、言っても通じない奴だね
個人のブログだが… >>184
なんだよ、自分の怨みをこんなところで吐き出してただけかよ。
所詮、個人のブログは個人のブログだろ? 怨みってなんだよ((((*゜▽゜*))))
よく解らんが、心理士でも精神異常者みたいな奴で慢性疲労症候群に無理矢理持ってきたがる奴がいるなと
俺は別にコイツに怨みはないけれど、慢性疲労症候群と精神障害をごちゃ混ぜにする解りやすい例だなぁって
興味本位でね 慢性疲労症は精神障害だけでなく、線維筋痛症や脳脊髄液減少症とか併発してるケースがあるみたいじゃないか
シェーグレンの件は、そのブログ主の記事から初耳だけど
これだけ併発もしくは同じ原因からきてる病気かも知れないのを、沢山の診療科に回されるだけで、確かにストレスは溜まりそうだよな
病名に囚われないで対処するか、それとも一度は慢性疲労症候群と診断を受けても、違う病院で、それを隠して受診するというのも手じゃないか?
182がいうように診断を受けてもメリットがないなら >>150、遅くなりました。抗生物質1年以上飲んでもやや進行しているのですね。
やはりそれだけではダメなのでしょうかね。プロバイオティクスのようなものは一緒に処方
されてないんですか?大学病院?民間クリニック?東洋医学も併用しては?
私は病歴長いです。年単位ではありません。
東洋医学で劇的に動けるようになったのですが、無理をしてぶり返してしまい今日にいたっています。
ぶり返してからは回復が遅いです。少しでも早く動けるようになりたいと、抗生物質もかんがえたのですけどね。
このスレ、また荒れてきましたね。情報収集にならないので当分ここに来るのはお休みにします 黙って消えればいいのにw
むしろ現在CFSを取り巻く医療界の内情がうかがえて宜しい。
皆さん、活発な情報・意見交換をお願いします。 >>159
ラピッドサイクラーの話は俺も聞いたことある
159の人が言ってる通りに、総てが当てはまるという事じゃなくて
こういう治療って、効果が出るのに年単位で様子を観ながら対処するのに、短期的成果を求め過ぎる奴が
「効果無い」
とか、短絡的に騒ぐのも問題あるのではと
慢性疲労症候群では、岡孝さんが脳への負担を減らすという意味で、治癒優先の生活スタイルを勧めているよね
ヨガばかりを勧めてる事には、若干思う処もあるけど
どちらにしても、回復させるためには、長い目と再発と緩和の波が起きるみたいだし
辛い症状だから、焦るなと言ってもね
気持ちを乱してしまう辛さは理解できるよ >>190
150です
他にはビタミンや免疫力アップするため種々のサプリを飲んでます。
東洋医学とは具体的にどんな内容でしょうか?
差し障りなければ教えてください。 俺は190じゃないが、場違いなこと言ってるかもしれんがよくCFSで使われるの漢方だね。
補中益気湯もしくは十全大補湯
Ba
これをお湯で飲む。病院は2倍まで保険でだしてくれる
病院の処方箋を2倍飲む。
薬局で売ってるのは生薬が半分量しかない
つまり、処方箋を2倍だと結果4倍になる。 倉恒先生がやってきた功績が漢方薬や水素水だもんな
しかも盲検化すらしていないという
色んなブログ(あからさまに怪しいのは除く)みても漢方薬が効いた人みたことないし、漢方薬じたいも日本の悪き慣習だよなあ
少なくとも個人でやるのは勝手だが、保険適用外してほしい
その膨大な医療費を他の研究やらに回したほうが100倍有意義だよ あと日本では山村先生が研究に乗り出してるんじゃなかったっけ?
そっちに期待したいね >>198
漢方薬は店で売ってるのは、処方薬の半分の生薬しか入ってない。
処方薬は店売りの2倍の生薬だがそれでも感覚としては煎じの半分だな。
だからって処方薬の4倍飲むと副作用がある生薬も混じってるから危険。
煎じだとそこらも含めてオーダーメイドだから効果あるが値段高い。
だから店売りや処方薬飲んでも効果感じないのはいわば当然。
ただCFSが治るかどうかは知らん。複数ある症状のいくつかを改善することは出来るかもって程度だな。 漢方薬も何故か第三相試験なしで認可されてるというかなりグレーな経緯があるからね
第三相試験(いわば効果があるかの試験)を突破できる漢方薬はほとんどないって予想をしてる医者もいるくらい http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140404_1/
倉恒より松本美富士のほうしか知らんかった
倉恒の名前は、慢性疲労症候群で精神障害持ちの心理士のブログで観たことあるかな
やはり、そいつが言ってる内容は、上記HPをただ読んだ程度の知識だった
でも、この脳機能と解剖だけで観られたというだけじゃないかと
もし、これだけで薬の開発研究をやったとしても、慢性疲労症候群の倦怠感とか力が入りづらい症状とか、絶対にとれないだろうね
水素水は、倉恒というのが元凶だったのかな?
要旨を読んだだけだから、判断が付きづらいけど 因みに水素水の効果って、国から思いっきり否定されなかったけ?
とりあえず、ガイドラインがどうまとめられるかを待つしかないな
方々でいろんな意見はあると思うけど、研究してるこいつ等がこれじゃぁ・・・ さっきも言ったけど山村先生に期待するしかない
他の難病の多発性硬化症権威的存在だし、非科学的なことはしないと思う 慢性疲労症候群(ニーヤ オストローム著/本間光夫、久保明 訳)
25年近く前の研究の情報が書かれている本
そこに、日本ではすでにCFSに有効な治療法が見出されているって書かれてるよ
椎茸から抽出したレンチナンとい物質が1969年から研究され、6ヶ月で良くなったそう
病名は、低ナチュラルキラー症候群
今と違って、ちゃんと的を射た治療ができてたらしい
CFS患者(精神疾患の方除く)は、エイズ患者よりも免疫力が低いそう 自費で癌の免疫療法をやっているクリニックでCFSを対象にしているのは多くあるけど
エイズみたいに保険がきく免疫の治療はやっていないのかな ▲村先生のは大仕事をなしとげた大先生の手遊みって感じに見えた
上気道の感染と免疫の暴走に焦点を当てているのかと。。。
それは原因だとしてもCFSのサブグループの1つでしょうが。。。
なんにしても全力でやってるというより、研究費増額の匂いがしてきたのかなと。。。
すいません、素人の印象論です 2018年1月上旬
医学書院
Brain and Nerve 1月号
慢性疲労症候群の特集が組まれているようだ
アメリカ疾患管理予防センターから慢性疲労症候群の診断基準が出来てから、2018年で30年となるらしいね
その30年史みたいなことが書かれてるらしい
倉恒が頻繁に名が出てるね
そこが非常に怪しいが
でも医師側から見ても、まだ疑わしい段階から、患者自身で嘘や誇張を振りまく馬鹿が沢山いるからな
30年の歩みを知っておくのも、これから先の自分に役に立つかも知れない
倉恒の名が多いのが気になるけど
自分は線維筋痛症主体で慢性疲労症候群の方は線維筋痛症の症状の一つとして、割り切ってたから慢性疲労症候群の方は、あまり意識してなかったんだよな
アメリカのウォルフさんという人が線維筋痛症の診断基準作成に関わったけど、自身がその診断基準が失敗だったと後悔していて
だから、日本の医学者がそれを基準に研究を進めてきてた事を知ってたから、西岡とか松本美富士がいう事は信用しなかった
何より此奴らは、新しい事を特に見つけた訳じゃないし
既に海外で知られてる事を、最新情報のように流すだけだからね
慢性疲労症候群の初期の診断基準に関わった医師のコメントも有るみたいだ
長くて申し訳ないが
30年史を知っておく事も大事かなと思ったので、一応知らせますね
一部の馬鹿な患者や研究者に騙されないように >>212
情報教えてくれて嬉しいが、倉恒が載ってる時点で読む気しない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています