【未来技術】糖質制限全般71【人体実験】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
先生、糖質制限しても完全が見られません! 糖質中毒かもしれません 倹約遺伝子の持ち主かも知れません 大食漢タイプかも知れません 摂取カロリーが足りません 筋肉量が多いタイプかもしれません 基礎代謝が低いタイプかも知れません 脂質代謝異常です 信心が足りません そのデータは高糖質と中糖質を比較したもので、スーパー糖質制限は当てはまりません 諸般の事情でスーパー糖質制限のデータは出せません 糖質制限食実践により、全身の血流・代謝が良くなります、それにより自然治癒力が活性化されます 生理学的事実です定説です、理由やデータは不要です、 糖質制限の有用性を否定するデータは、その論文は信頼性がありません 糖質制限に有利なデータは、何でもかんでも見つけてきて宣伝に使います、その論文は信頼性があります 糖質制限の長期データは教団に蓄積していますが、諸般の事情により外部に出せません、論文に書けません 食後高血糖ガー、酸化ストレスガー、が「今ここにある危機」です 標準体重です、BMI**程度が一番長生きできます 糖質制限なら、バストやヒップなどは保たれ、女性らしい体型になっていきます マサイ族タイプかも知れません イヌイット遺伝子の持ち主かも知れません インスリン抵抗性は脂肪細胞の満腹状態かも知れません ← New!! ★糖質制限の副作用 第一は、筋肉衰える事、足腰弱って将来寝たきりになり易い 第二は、体温維持機能低下して寒がりになる事 第三は、キチガイになる事、イライラ・イライラ・いらいら・苛々 第四は、臭い事、こっちくんな 第五は、会合や宴会や付き合いなどの社会生活に制約を受ける事 第六は、高度な知的活動がし難くなる事、挟み将棋できても詰将棋出来ない、漢方診療できても論文書けない、演奏できても作曲できない 第七は、瞬発力無くなる事、200m走れない 第八は、LDLが上昇しやすい事 第九は、極度のガリガリになる事 第十は、耐糖能が悪化する事、もう普通の人間に戻れない 第十一は、骨からカルシウム溶けだして骨粗鬆症になり易い事、圧迫骨折で寝たきりに 第十二は、運転免許の更新出来ても相次ぐ接触事故でパジェロは廃車 びろーんくん、筋トレやめたの? 王城くん押しだったでしょう? ここの議論を机上の空論とか言うくせに自分は筋トレしてないのか? 糖尿病治らんぜ? 糖尿病は治らないんだもん 生涯、スーパー糖質制限や高強度筋トレ継続するのは、投薬よりも人体にハードなんだもん エグゼクティブはホテルのプールで美女を侍らせて優雅に過ごすんだもん >>6 あれ?王城くんは3ヶ月で治るって言ってるじゃん(笑) 信者なんでしょ? 投薬に依存してたらまあ転げ落ちるだけ。 美女を侍らしても大事なところが使い物にならなくなったら意味がないよ(笑) びろーんくんはアレと気があいそうw メンドくさいから(メンドくさくなるから)これ以上言わないけどww スーパー糖質制限や高強度筋トレで、無理やり良好維持し続けるのはマヤカシなのさ 想像してごらん 60歳になった時の自分を 僕のことを夢想家だと言うかもしれないね でも僕一人じゃないはず いつか僕もあなたもみんな仲間になって、年老いた時がくるんだ きっと世界はひとつになるんだ 先々、ジジイになった時まで、スーパー糖質制限や高強度筋トレで無理やり維持してられんよ その時には、既に耐糖能を喪失してるポンコツだ〜〜アフターカーニバル 今さら糖質食べるとアボーンしちゃう教祖状態 今さら筋トレやめると激悪化のアントニオ猪木・清原状態 >>13 生化学が得意な じゃろにます みっともないから、突っ込むんじゃないぞ 解り易く解説するのと、厳密に解説するのは違うからな 解り易く解説する方が難しいんだぜー >>18 王城くんに言わせると糖尿病は3ヶ月で治るってさ。 びろーんくんは王城くんを正しいといってるんだからそうなんでしょう、という話。 >>10 そもそも糖尿病の予防だけならば軽い糖質制限と軽い筋トレでよろしい。 一度糖尿病になってしまうと問題は複雑化する。 予防第一なのですよ。 しかし、こちらはそんな低いところに目標をおいているわけではないので悪しからず。 糖質制限や朝食抜きでコルチゾールが、という人はそれが自分にとってストレスになるから きっとみんなそうだろう、まして一日一食なんて多大なストレスを感じながらやってるに違いない! という思い込みがあるわけですよ。 しかし、それをルーチンとしてやっている側からすると なんのストレスもありませんがなにか?としか言いようがありません。 食うという行為でもっとも報酬系が刺激される人もいれば 知的好奇心の充足や肉体的あるいは知的パフォーマンスの向上で報酬系が刺激される人もいる。 女の子にモテることの方が何よりも報酬系を刺激する人もいるでしょう。 すでに明らかになっているように報酬系の刺激は生理的欲求を超えるわけです。 つまり、食べなくても平気なんですよ。 食べることはそれらのための手段に過ぎなくなります。 今日は諸般の事情で朝飯を食い、昼飯を食い、夜は酒を飲むという一日を過ごしましたが なんつーかあれですね。 腹のすく暇がない。ずっと腹に何か入っている感じ。 常に何か腹に入っているわけです。消化器官は消化を続けているのでしょうね。 これは明らかに健康に良くないというのが体感できました。 >>14 >インスリン抵抗性というのは、このインターホンが壊れている状態です。 これが違うという話をしたわけですよ。 >>14 なぜか高血糖による膵臓への糖毒性の記述がない(笑) 習慣は肥満、脂質異常症、糖尿病などの代謝性疾患と密接に関係しているが、食習慣を朝食、昼食、夕食に分けて血糖値に及ぼす影響を検討した報告はない。 今回、愛媛大学大学院医学系研究科医学専攻 消化器・内分泌・代謝内科学の吉田氏らは、 愛媛県の6医療施設で自己記入式質問表による調査を受けた日本人2型糖尿病患者1,151例を対象に、食習慣と血糖値の関係を検討した。 朝食または昼食に費やす時間とHbA1cとの有意な関係は認められなかったが、夕食に費やす時間が短いとHbA1cは高かった(p=0.0171、one-way ANOVA)。 夕食に費やす時間と関連する背景因子を検討したところ、性別、週3回以上の飲酒が同定された。 また、これらの交絡因子を組み入れた重回帰分析においても、夕食に費やす時間とHbA1cの有意な関係が認められた。さらに、夕食の開始時刻とHbA1cとの関係を検討したところ、 開始時刻が遅いほどHbA1cが高いことが明らかとなった(p=0.0181、one-way ANOVA)。本研究の結果から、日本人2型糖尿病患者では、夕食にかける時間または夕食の開始時刻と血糖値との関係性が示された。 遺伝的素因が同じ日本人であっても、生活習慣が日本式から米国式に変化すると、 脂肪細胞から分泌されるホルモンの「アディポネクチン(APN)」に量的および質的な異常がもたらされ、 インスリン抵抗性が惹起される可能性があることが、日本在住の日本人と米国在住の日系人とを比較した研究で分かった。 広島大学病院内分泌・糖尿病内科の米田真康氏らと大阪大学内分泌・代謝内科学との共同研究によるもので、詳細は「Cardiovascular Diabetology」7月6日オンライン版に掲載された。 日本から米国に移住した日系人は日本人と共通した遺伝的素因を持つ一方で、 生活習慣は異なるため、「生活習慣の欧米化」という環境要因の変化が日本人の生活習慣に関連した代謝疾患に与える影響について検討する対象として最適とされる。 広島大学の研究グループはこれまでに、血清中のAPN濃度が低いことは2型糖尿病発症の危険因子であることを報告している。 APN濃度の低下はインスリン抵抗性と関連することも指摘されているため、APNは生活習慣の欧米化によって生じるインスリン抵抗性に関与している可能性がある。 そこで同氏らは、疫学研究「ハワイ・ロサンゼルス・広島スタディ」 で2009〜2010年の医学調査の受診者のうち、30〜70歳の広島在住の日本人325人およびロサンゼルス在住の日系人304人を対象に、 生活習慣の違いがAPNの量的および質的な変化をもたらし、インスリン抵抗性に起因しているのかどうかを検討した。 75g経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)で評価したインスリン分泌能、血清総APN濃度、さらにメタボリックシンドロームや動脈硬化性疾患のマーカーとして報告されている、 血清総APN濃度に対するC1q-APN複合体濃度の比(C1q-APN/総APN比)を日本人と日系人で比較した。 その結果、日本人と比べて日系人では正常耐糖能(NGT)群および耐糖能異常(IGT)群においてMatsuda indexが有意に低く、 OGTTにおける血清インスリン濃度の総和、濃度-時間曲線下面積(AUC)が増大していた。 一方、糖尿病群では同様の結果は得られなかった。 また、日本人と比べて日系人ではNGT群およびIGT群で血清総APN濃度が有意に低く(量的変化) 、C1q-APN/総APN比は有意に高いこと(質的変化)が示されたが、糖尿病群ではそのような結果は示されなかった。 以上を踏まえ、米田氏らは「日本人において、生活習慣の欧米化はAPNの量的のみならず質的な変化をもたらし、インスリン抵抗性を惹起することが示された」と結論。 また、糖尿病群ではこうした変化が認められなかった点については「 APNは糖尿病自体による強い影響を受けるため、生活習慣の違いによる影響は検出されにくかった可能性がある」とし、さらには「日本在住の日本人であっても、糖尿病を発症した人たちの生活習慣は日系人の生活習慣とほとんど違いがなかった可能性がある」とも指摘している。 >>27 >夕食に費やす時間が短いとHbA1cは高かった 夕食にうどん食ってるからじゃないの?(笑) >>31 しつこいなー。何回貼るの? アディポネクチンの濃度は一番大きく肥満の影響を受けることがわかっているんですよ。 欧米化した食事そのものよりその結果肥満するかどうかが重要でしょう。 あ、肥満の前に炎症が始まってるコピペ不要だからね。 とりあえずそんなに日本食がいいと主張するなら炭水化物80%の食事を続けてみてよ。人体実験スレなんだからさ。 脳卒中になっても知らんけど。 肥満は炎症。その炎症は体重増加の前に始まっている。アタリマエ。 先週出た論文なんで初めて貼りましたよ 20 June 2017 Westernization of lifestyle affects quantitative and qualitative changes in adiponectin | Cardiovascular Diabetology | Full Text https://cardiab.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12933-017-0565-z >>35 ああ、アディポネクチンの濃度測定か。で?何が言いたいんでしたっけ? 筋トレしても効果のない人もいます 科学技術振興機構(JST)は2月28日、肝臓から分泌されるホルモンのひとつが骨格筋に作用することで、運動を行ってもその効果を無効にする「運動抵抗性」という病態を起こしていることを発見したと発表した。 この研究は、金沢大学医薬保健研究域医学系の金子周一教授、篁俊成教授および御簾博文准教授らが、同志社大学、筑波大学、アルフレッサファーマ株式会社の研究グループと共同で行ったもの。 同研究成果は、米国の総合医学雑誌「Nature Medicine」オンライン版に2月27日付けで掲載されている。 近年日本では、身体活動量の低下などの生活習慣の変化に伴って、2型糖尿病、高血圧、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病が急増している。運動はこれらの疾病の予防・治療につながるため、定期的な運動は「運動療法」として推奨されているが、 運動療法の効果にはかなりの個人差があり、運動してもあまり健康増進効果が出ない人がいることが問題となっていた。 これまでに研究グループは、 肝臓で産生される分泌タンパクのひとつであるセレノプロテインPの血中濃度が2型糖尿病の患者で高まっていること、セレノプロテインPがインスリン抵抗性を起こして血糖値を上昇させることを報告。肝臓から分泌されるホルモンで、 血液を介して全身でさまざまな作用を発揮するものを総称して「ヘパトカイン」と呼ぶことを提唱してきた。しかし、セレノプロテインPが運動の効果に与える影響は明らかになっていなかった。 研究グループは、マウスや培養筋細胞を用いた実験および臨床研究を行うことによって、セレノプロテインPが運動の効果に与える影響を検討。 その結果、過剰なセレノプロテインPが、受容体であるLRP1を介して筋肉に作用することで、運動したにもかかわらずその効果を無効にする「運動抵抗性」という病態を起こすことを見出した。 また、セレノプロテインPを生まれつき持たないマウスでは、同じ強さ・同じ時間の運動療法を行っても、通常のマウスと比べて運動のさまざまな効果が倍増することが判明。 さらに、健常者を対象にした臨床研究から、血液中のセレノプロテインPの濃度が高かった人は低かった人に比べ、8週間の有酸素運動トレーニングを行っても運動の効果が向上しにくいことがわかったという。 セレノプロテインPの血中濃度は、2型糖尿病や脂肪肝の患者、高齢者で上昇していることが報告されている。 このような人々は、セレノプロテインPが過剰に存在するために、運動を行ったにもかかわらず、その効果が起こらないという病態が身体の中で生じている可能性がある。 今後、セレノプロテインPの肝臓での産生を抑える薬や、筋肉での受容体であるLRP1に拮抗する薬を探すことで、運動の効果を高める「運動効果増強薬」の開発につながることが期待される。 また、血液中のセレノプロテインP濃度を測ることで、運動の効果の出やすい人、出にくい人を事前に予測できるようになる可能性もあると研究グループは述べている。 >>38 ウエイトトレーニングの分野でも筋肉がつきやすい人とつきにくい人がいることは 経験的にわかっていてイージーゲイナーとハードゲイナーと呼ばれています。 「僕ハードゲイナーだからだから運動しない!だって無駄だもーん」では負け犬びろーんくんになります。 ブルース・リーはハードゲイナーだったそうです。 >>38 >セレノプロテインPの血中濃度は、2型糖尿病や脂肪肝の患者、高齢者で上昇していることが報告されている。 そもそも、これがいかんのでは? >>23-26 ,39 >>2 > インスリン抵抗性は脂肪細胞の満腹状態かも知れません ←いまココ >>4 > 第三は、キチガイになる事、イライラ・イライラ・いらいら・苛々 ←いまココ > 第五は、会合や宴会や付き合いなどの社会生活に制約を受ける事 ←いまココ >>14 > 解り易く解説するのと、厳密に解説するのは違うからな ←いまココ 俺は、ハードゲイじゃないもん >>10 ここでびろーんくんのスタンスは単なる虚無主義です。 究極、人間最後は死ぬんだし!ってことよね? まあそういう考え方もありでしょう。 しかし、オレは人間は死ぬまでその時の身体や精神に合わせた最適化手段があると思っています。 王城くんをオレが否定するのは高強度筋トレやっときゃいい!という脳筋っぷりです。 糖の害をなんとかごまかせるのは確かですが、 糖の摂取量に応じた強度の強さが要求されます。 これは高齢になるほど難しくなります。 しかし、筋トレと糖質制限を併用することで筋トレの強度を下げることができる、と考えてみてください。 これならば高齢になっても強度は上げる必要なく、 糖質側を減らしていけばいいではありませんか? もちろん、びろーんくんの現時点での症状次第では将来的に「詰み」になる可能性はありますが 原稿寿命の延命はできます。 せっかく金持ちなんだからなるべく長く健康にエンジョイすればよろしい。 少なくとも自堕落な生活を送って糖質制限もできず、筋トレも諦めた、そのルサンチマンをここでぶつけるのはお門違いです。 >>41 いや故意に書いてないんだよ。 DNLについても書かないと思いますよ。 オレはひょっとしたら王城くんは確信犯じゃないかと思ってる。 >>42 なるほど 既に両方やってる人が、一番詰んでるって事だな >>43 未必の故意?w >>44 オレはひょっとしたら玉城クンは(いろいろ説明省くけど)マザコンじゃないかと思ってるww >>45 微妙に言いたいことがわかってきたので一応バカ相手に補足すると、 我々は糖代謝のマージンを削って生きてると考えればいい。 最もマージンを削られるのが糖を取りまくり筋トレもしない人。 その次が糖をとりまくるが筋トレはする人、あるいは糖はとらないが筋トレもしない人。 マージンを最も削られないのが糖を取りすぎず筋トレもする人。 マージン残してるほうが健康寿命が長いわけです。 例えば高齢になって筋トレの強度が下がろうともそれまで削られなかったマージンがあるわけですよ。 >>48 その順序わけにエビデンスありますか? そうなるはずだというお得意の妄想ですか? >>48 律儀な奴だな スーパー糖質制限とか高強度筋トレとかやって無理やり血糖値を長期間下げ続けてたら、 耐糖能低下していくんで無いの、マージンでも良いけどw いずれにしろ、スーパー糖質制限とか高強度筋トレとかは、 投薬よりも遥かに人体にハードだしストレスフルだと思うんだ そういう無理やりは、投薬・インスリンでもどうにもならない人や、宗教上の理由がある人が良いかと >>50 確かに糖質制限を続けるとOGTTで高血糖になることがあるようですね。 原因はなんでしょう? 糖質制限で廃用性萎縮によりβ細胞が阻害されるというエビデンスはないです。 理論的にも基礎分泌が存在し、タンパク質でも充分に分泌が亢進する以上、廃用性萎縮が起きる理由がない。 ここ、大事なポイントで王城くんの完全に間違ってるところね。 ということはなにが耐糖能を悪化させるのか? 残る原因は2つです。 糖の過剰産生、あるいはインスリン抵抗性です。 糖質制限をすると糖新生が亢進します。いや、これが本来の正常な状態というべきか。 その状態が継続している状態で急に糖をとったらどうなるでしょう? 糖新生が亢進した状態ですから血糖値が上がりやすくなります。 ちなみに糖質制限への適応時では反対のことが起きます。 糖の摂取が恒常化している状態では糖新生は抑制されていますね。 しかし、糖質制限を始めても糖新生は急には亢進しません。 そのレスポンスの遅さが適応時に低血糖などの症状を引き起こすわけです。 これが一つ目。 もう一つはインスリン抵抗性です。 糖の摂取が少ない状態では必要な臓器に血糖を供給することを最優先します。 赤血球、筋肉、脳などです。 この場合、脂肪細胞は糖を取り込まないように適応します。 これが脂肪細胞におけるインスリン抵抗性です。 これは好ましい状況であるといえます。 脂肪細胞が糖の処理に動員されていない状態ですから肥満を抑制できるわけです。 (反対に高糖質食では常に脂肪細胞は動員され脂肪を蓄積します。この状態をインスリン抵抗性が下がったと喜ぶのはアホウです) この状態も糖を急にとる事で高血糖の要因となります。 つまり、低糖質適応した代謝状態から急に高糖質食に切り替えることが一時的な耐糖能の悪化を引き起こすわけです。 >>49 バカに概念論を語ってるだけ。 クチバシを挟むな。 >>50 そして、糖質制限や筋トレをストレスフルだと感じるかどうかについては>>23 ですでにお話しました。 まあその程度のことでストレスを感じるから自堕落になって糖尿病になるんだけだどね。 もぶえじセンセも。 糖質制限を継続している人は実はほとんどストレスをかんじていません。 なぜなら、結果が出てるからです。 それが報酬系の刺激となりますから、もっとよい結果を求めます。 そこから筋トレを始める人もいるでしょう。 そして、食事はますます結果を出すための手段となります。 自堕落な人々のようにおいしいモノが食べたいという欲求がプライオリティの最上位にあるわけではありません。 ストレスを感じてないのです。 それにおいしいモノは炭水化物とは限らないんですよ。 http://xn--oqqx32i2ck.com/review/cat12/post_272.html >ビタミン・ケトン療法 癌と糖質とミトコンドリアの話をしてみよう >自分が検索して見つけることのできた文献で理解できる世界だけが絶対だと考えてらっしゃるのでしょうね。 (笑) 糖そのものが人体に害かどうかなんてその道のプロの専門家に研究させておけばいい 経口分すべてをエネルギーとして使ってしまえる人間が多数いるんだから結着は永遠に付かないと思うけどな 若い頃から糖をガンガン経口して筋トレもしない、あるいは乱れた食生活で自己管理を怠ってきた連中が 中高年になって慌てて糖毒ガーって吠えて糖質制限しているに過ぎんだろw じゃろはプロでなく消費者の分際で偉そうに言っているが、これでは自己管理が出来ていないヤツだけが 糖を毒に変えているに過ぎないのでは。 そして、そういう人間は己の怠慢を省みず全ての病気を糖質のせいにする。 そんな奴の主張など聞く価値はない。糖尿病というのは減らないんだよ も少し工夫しないと教祖みたいにペテンっぽい印象を与えるだけだぞ 糖質制限の副作用、第十三は、 人の意見に「エビデンスないです」と書いた後に、ダラダラ延々と自分の主観を書き続ける事 師匠の釜ちゃんは、潔い 「糖質を摂らなければ耐糖能は低下します」と言い切っている 教祖は何だかんだ言って誤魔化し続けて、その境地に達するまで10年以上かかってるw あの何でも強引に都合よく主張する教祖でさえも、耐糖能低下を自覚・認めてるんだよ 【また、根本的なところでは、糖質制限食は「糖尿病を治す(耐糖能を正常化させる)」ことを目的としているものではなく、 「糖尿病の合併症を予防する」ためのものです。 例えば、当会代表理事の江部康二医師は、スーパー糖質制限食を実践している限りは正常人ですが、糖質を食べれば糖尿人です。 なお、糖質制限食を続ける限りは、耐糖能の低下は問題とはならないと考えております。】 >>58 アンチ供は、見ない聞かない考えない。 吐き気覚えます。 インスリンがよく分からない いつも拝見させていただいております。 私自身糖尿病患者ではありませんが、健康の為に三年ほど糖質制限を行なっております。 最近は筋肉をつけてより健康になろうとジムに通い始め、運動後と起床時にプロテインでタンパク質を25gほど摂取しています。 1ヶ月ほどその様な生活で体重は0.1キロ増加、筋肉は0.7キロ増加、脂肪は0.6キロ減少と、自分としては良い流れを感じてきております。 そんな中、最近ツイッターやブログで「インスリンは糖質だけではない、タンパク質の方が多く分泌する」という記事をちょくちょく見かける様になりました。 先生のブログでは「タンパク質はごく少量のインスリンを追加分泌させます。」と仰られておりましたが、どの様に感じられますか? (参考記事) https://athletebody.jp/2016/04/05/insulin-myth-1/ タンパク質が血糖値を上げない事は確かみたいですが、インスリンは炭水化物よりもタンパク質の方が高いという見解でした。 リンク先のオリジナル記事の論文が英語なので、信憑性を自分で確かめられないことが申し訳ないのですが、毎日ホエイプロテインを摂取する事は膵臓にとても負担をかけてしまっているのかと思い、少々不安になってしまいました。 お忙しいとは思いますが、気が向いたら教えていただけると有難いです。 これからもご活躍を楽しみにしております。 ※追記 私のツイッターのTLに流れてきた記事です。 シドニー大学の研究結果だそうです。 http://saitokarami.com/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E6%8C%87%E6%95%B0fii%E5%80%A4%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F/ こちらの記事を貼っていらっしゃる方は、低糖質高タンパク質のものでも、インスリンが出続ける事になるので間食に摂り続けるべきではないと仰られていました。 ホエイプロテインなどはインスリンがとても多く分泌され、続けていればインスリン抵抗性になるという見解でした。 長文で申し訳ありません。 2017/08/04(Fri) 11:08 | URL | りん | 【編集】 先生、性帝王城ブログのめろんさんのコメント(のバ)も、テンプレに入れてあげて下さい。 https://twitter.com/ojyo_k/status/890617417243566081 >論理的な思考とは何か? <引用ここから> 糖毒教「糖質を摂らなければ、血糖値は上がりません‼」 【インスリンが正常に出れば、糖質を摂っても血糖値は上がりません】 糖毒教「すい臓をしっかり休ませれば、糖尿病は治る‼」 【いつまで休ませるのですか?】 糖毒教「一生です‼」 【は?】 糖毒教「糖は毒だ‼人類は肉食だ‼人類700万年の歴史が証明して いる‼」 【ヒトの犬歯は4本しかありませんけど?】 正しい知識以前の問題な気がする。 <引用ここまで> (笑) >>60 この質問に対する教祖の回答が、あまりにもアレで、ズッコケちゃうんだがw 予想どりと言うか、何と言うか… >>51 >赤血球、筋肉、脳などです。  この場合、脂肪細胞は糖を取り込まないように適応します。  これが脂肪細胞におけるインスリン抵抗性です 糖質制限でアスリートがパワー不足を感じるのは筋肉グリコーゲン不足だからと思ってたけど。 糖質制限が有効なのは長時間で低強度な競技だけだろう。競技時間が短い、例えばマラソンなんかで糖質制限してるのは、あまり聞かない。。 >>65 自己レスだが。脂質優先でエネルギー産制するから、かもね。 一応、身から出た錆の糖毒馬鹿も、世間に己の恥を晒す権利はあるから。 だが、連中の立場を支える義理は真っ当な人間には全く無い。 若い頃から健康管理を怠らなかった中高年は朝食を摂っても病気にならないし、 糖尿病患者ないし末期がん患者レベルの糖質制限をする必要はない 高齢になって糖質制限&朝食抜きしないと病気になってしまうのは、 客観視すれば長年自己管理を怠ったツケ。 負け犬は理屈ばかりキャンキャン吠えるものよw 万民が糖質で病気になって欲しいなんて願望はやめとけw > もう一つはインスリン抵抗性です。 > 糖の摂取が少ない状態では必要な臓器に血糖を供給することを最優先します。 > 赤血球、筋肉、脳などです。 > この場合、脂肪細胞は糖を取り込まないように適応します。 > これが脂肪細胞におけるインスリン抵抗性です。 >>51 おい、自分で何書いてるか解ってるのかw >>2 > インスリン抵抗性は脂肪細胞の満腹状態かも知れません ← いまココ >>67 久しぶりに来たらswordedgeは相変わらずだね 筋トレクラスタからも聖碑担いで登山しろって言われてたのはワロタ 仕事の事情で他県に3週間ほど滞在することになり、間の土日は女性と旅行に行っておりまして、レスが遅れました。 順不同でいきますね。 >>61 >【ヒトの犬歯は4本しかありませんけど?】 これ、なんの意味があるんですかね? 歯と食性は必ずしも一致しない。 道具を使うヒトの場合、口で噛み付いて捕食するわけではないからです。 また、消化に関しても火を使ったり道具ですりつぶしたりするために 肉食獣と同じ構造の必要がありません。人間は消化をアウトソーシングしているのです。 >インスリンが正常に出れば、糖質を摂っても血糖値は上がりません 上がりますよね。上がらなければ逆に何かがおかしいです。 OGTTで平坦な血糖値直線?を叩き出す人がいれば教えて下さい。 >>54 だいたい同意。糖質制限はガン予防にはなれど単独ではがん治療にはならないと思う。 ビタミンC高濃度点滴との併用には可能性を感じる。 >>55 その道のプロがアテにならないから自分で考えて行動するしかないというのが現状。 >>58 >「糖質を摂らなければ耐糖能は低下します」と言い切っている これの正体についての説明が>>51 です。釜池センセはわかってない。 びろーんくんも>>68 を読む限りオレが何を言っているのか理解できなかったようですね。 ばかですから仕方ないですね、と言いたいところですが、 インスリン抵抗性について深く考えたことのない人には流石にこの考え方は難しいかもしれませんから補足します。 インスリン抵抗性をインスリンの効きが悪い状態とするとこういうことです。 まず、糖質摂取が少ないときは糖を優先して使う細胞の需要のために糖質を脂肪細胞に取り込まないように脂肪細胞のみでインスリン抵抗性が発現します。 糖質が需要を越えると血糖値を一定以下に維持するために脂肪細胞が動員されます。これにより、脂肪細胞のインスリン抵抗性は下がります。 この段階では、低糖質食時よりも耐糖能は上がります。これはOGTTでエビデンスがあります。 で、ここ部分だけを切り取って、ほーらやっぱり低糖質食は耐糖能が下がるんだ!って言ってるわけなんです。 実際には次の段階があります。 高糖質食を続けるとどうなるでしょう? 高糖質食への適応とは何かといえばつまり、脂肪細胞の動員による糖の取り込みです。 もちろん、肝臓も頑張ります。筋肉も頑張ります。 しかし、そもそも需要を超えているのですから収支は合いません。取り込み過剰です。 その結果、脂肪細胞は飽和し炎症を起こし肥満となります。 筋肉ではグリコーゲンストレージの容量を超えて異所性脂肪となります。 肝臓では脂肪肝となります。 こうなるとインスリンが普通に分泌されても各臓器とも糖を取り込むことが難しくなります。 これが飽和によるインスリン抵抗性です。 つまり、そもそもインスリン抵抗性とはまとまった一つの現象ではなく、また臓器ごとにも動きが異なるわけです。 ここに気が付かないとインスリン抵抗性の正体は見えて来ない。 高糖質食はインスリン抵抗性を改善させる!とか言うバカは一部分しか見てないんです。 血糖維持のホメオスタシスの発現に過ぎません。それはホメオスタシスの限界を迎えたら破綻する道なんですよ。 >>65 筋グリコーゲンの回復は別に低糖質でも高糖質でも変わらないことは明らかになっていますので 低糖質が高強度であろうとパフォーマンスの低下を招くとは考えにくいですが、 しかし、逆に効率よくカーボローディングをすれば確かに保持できるグリコーゲンは増えるでしょうから これが高強度の運動時に確かにドーピング的な効果を持つ可能性はありますね。 低糖質食ではカーボローディングはできません。 カーボローディングが体にいいか悪いかは別の議論ですが。 アスリートはなんなら自分の体を削ってでもパフォーマンスを追求しますから それはそれで一つの考え方です。 しかし、一般市民がその真似事をしてもベネフィットはないと考えます。 そういう問題ですね。 >>67 朝食をとったら病気になる人っているんですか? それはどういうひとですか?(笑) 順天堂大学は8月1日、日本をはじめアジア人に多い、太っていなくても生活習慣病(代謝異常)になる人の原因として、 骨格筋の質の低下(インスリン抵抗性)が重要である可能性を明らかにしたと発表した。 この研究は、同大大学院医学研究科・代謝内分泌内科学・スポートロジーセンターの田村好史准教授、河盛隆造特任教授、綿田裕孝教授らの研究グループによるもの。 研究成果は、米国内分泌学会雑誌「Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism」オンライン版に7月6日付けで公開されている。 肥満者は、糖尿病やメタボリックシンドロームといった生活習慣病(代謝異常)になり易いことが知られており、 肥満とこれらの代謝異常を結び付けるメカニズムとしてインスリン抵抗性の重要性が示されてきた。 しかし、生活習慣病になるアジア人の多くは、非肥満(BMI25kg/m2未満)であるため、 非肥満者におけるインスリン抵抗性の病態生理学的な重要性については、不明な点が多く残されていた。 また近年、非肥満者でも肝臓や骨格筋といったインスリンが作用する臓器に脂肪が蓄積すると(異所性脂肪:脂肪肝、脂肪筋)インスリン抵抗性が生じること、 アジア人では痩せていても脂肪肝になりやすいことなどがわかってきたが、日本人におけるその詳細は不明だった。そこで今回の研究では、日本人の非肥満者を対象として、インスリン抵抗性と代謝異常、異所性脂肪蓄積の関連性などについて調査したという。 世界的にはBMIが25kg/m2未満であれば正常とされているが、アジア人においては23kg/m2を超えると、非肥満者であっても代謝異常が出現しやすくなることがわかっている。 そこで、BMIが23〜25kg/m2で心血管代謝リスク因子(高血糖、脂質異常症、高血圧のいずれか)を持っていない者28名、1つ持っている者28名、2つ以上持っている者14名の計70名の日本人を対象に調査を実施。 この他に、BMIが21〜23kg/m2で心血管代謝リスク因子を持たない者24名(正常群)、肥満(BMIが25〜27.5kg/m2(国内基準))でメタボリックシンドロームを合併する者14名(肥満MS群)の測定も行った。 また、肝臓及び骨格筋のインスリン抵抗性は、国内で初めて2-ステップ高インスリン正常血糖クランプ法という特殊な方法を導入し、精密に測定したという。 その結果、BMIが23〜25kg/m2で心血管代謝リスク因子を持っていない人は、正常群と同等のインスリン感受性だったが、心血管代謝リスク因子を1つでも持っていると骨格筋のインスリン抵抗性を認め、そのレベルは肥満MS群と同等だった。 一方、肝臓でのインスリン抵抗性には、そのような関係は認められなかったという。 また、どのような因子が骨格筋のインスリン抵抗性と関連しているかを調査したところ、従来肥満者で指摘されてきたように内臓脂肪が多いことや、 血中アディポネクチン濃度が低いことに加えて、体力が低い、生活活動量が低い、脂肪摂取量が多いなどの生活習慣に関連した因子も挙げられた。 さらに、脂肪肝と判定されないような肝脂肪の軽度蓄積や正常範囲内での肝機能検査の軽度上昇であっても、骨格筋インスリン抵抗性と有意に関連する因子であることが明らかになったという。 これらの結果により、太っていなくても代謝異常を来しやすい人では、減量の他にも生活習慣に特に注意を払う必要性が考えられる。運動に限れば、普段歩く量(生活活動量)を増やすと共に、ジョギングなど体力が向上するような取り組みをすることが勧められる。 ただし、これらの因果関係の詳細は不明な部分もあるため、今後は介入研究を通した検証が必要だ。 また、脂肪肝や今まで無視されてきたような軽度の肝機能異常は、骨格筋のインスリン抵抗性を知る簡便なマーカーとして有用と考えられ、今後、健康診断をはじめとした予防医学への活用も期待され >>73 先生、何かとっても苦しそうですよ、大丈夫? >>80 やっぱり理解できないか。 なら脂肪細胞のインスリン抵抗性はJカーブを描く、とでも理解しておけばいいですよ。 >>78 あんたが言ったよね? 肥満の前に炎症は始まっていると。 そのとおりなんですよ。 インスリン分泌能力、インスリン抵抗性、耐糖能のいずれか、 あるいは全てに異常がある場合、血糖値は爆上げするという理解で とりあえずいいでしょうか? 糖尿初心者質問スレでじゃろさん絡みでおもしろい(?)やりとりがあったので 晒しますね https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1501038240/478 でも糖質制限してる割にはa1cが高めだったような記憶が 時々付き合いで糖質食べるって言ってた やっぱ厳格な糖質制限してる人がたまに糖質を摂ると血糖値爆上げするんだと思う https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1501038240/482 >やっぱ厳格な糖質制限してる人がたまに糖質を摂ると血糖値爆上げするんだと思う http://tagashuu.blog.fc2.com/ >たがしゅうの75gブドウ糖負荷試験 https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1501038240/485 たがしゅう先生はがっつりインスリン出てますね やはり個人差あるのかな ガリタイプはどうなんでしょうね そーゆーことじゃないだろ(笑) >>83 耐糖能とは具体的に言えば、インスリン分泌力とインスリン抵抗性から決定される実際の血糖値の爆上げそのものであって のこり二つと併記されるべきものではありません。 インスリン抵抗性とインスリン分泌力が耐糖能を決めるということです。 >>84 タガシュウセンセ糖質制限しててもなかなか優秀なOGTTの結果ですね、欧米人のようです(笑) 王城くんに言わせると糖をとっても血糖値が上がらないのが正常と言うことらしいですが そのためにはこのように大量にインスリンを分泌し、インスリン抵抗性をものともせず脂肪細胞に大量に糖を取り込ませる必要があります。 結果はご覧の通りの肥満になるわけですね。 つまり、血糖値の上昇抑制とは体のホメオスタシスの発動であり、 それが繰り返されることは破綻への道と言うことです。 一つにはβ細胞が過負荷となります。 一つには糖が本来取り込まれるべきではない細胞にも取り込まざるを得なくなり炎症を惹起し、それ以上の糖を拒否します。 これらが結果として糖尿病と言う病態に結びつきます。 >>87 ざっくりといえば一つ目のほうが先に訪れるのがアジア人、2つめの方が先に訪れるのが欧米人といえますね。 >>74 > 筋グリコーゲンの回復は別に低糖質でも高糖質でも変わらないことは明らかになっています これ、根拠読みたいなぁ どこ〜? >>81 もう 何でもアリじゃんwww めちゃくちゃ >>70 めちゃくちゃ 最初からそういう意味じゃないでしょ んなこと言ったら、お前だって血糖値変動してるだろ >>90 理解できないからめちゃくちゃだと思うんでしょ?w >>91 びろーんくんには一度提示したはず(笑) バカだから忘れてる。 >>90 平坦はもちろん極論ですが、 では血糖値が上がらないとはどういう意味ですか? 正常範囲を超えないというならまだわかりますが。程度問題とはいえ、上下動はあるわけです。 上下動をなるべく少なくしましょうというのが糖質制限を勧める側の主張なんですよ。 経口摂取による上下動はインスリンの大量分泌を伴います。 たがしゅうセンセのOGTT見ましたか? 確かに血糖値変動は優秀です。 たがしゅうセンセは正常ですか? 肥満ですよね? これがホメオスタシスの発動の結果です。 >>95 運動極直後の話しで、運動後にグリコーゲン回復に通常48時間程度かかる話しと違うなぁ >>96 何でもかんでも繕って言い張り続けてると、どんどん教祖みたいにペテンっぽくなっちゃうよ 素直になれよ >>98 じゃあ糖質制限したら10日しないとグリコーゲンが回復しないデータもってこいよ。 >>99 理解できないことを取り繕ってると言い張ってるだけじゃん。 内容に反論しましょう。だからバカと言われるんですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる