◆視力回復◆ 科学ベースで視力回復 Part1 [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレは医療技術に頼らずに近視・遠視・乱視・老眼などからの視力回復を目指すスレッドです。
急を要する眼の病気に関しては「眼科質問」スレや各病気の専用スレへ。
手術、眼鏡やコンタクトによる矯正もスレ違いor板違い(めがね板)です。
※脱力法を除きます。
脱力法関連は下記スレで
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1495780823/ 次はルテイン試してみるか
日本メーカーのは続けるの無理だが輸入なら可能
2500円で半年持つなら貧乏な俺にもなんとかなる ビタミンAで視力回復しても視力0.1がはてしなく遠い >ジヒドロキシ-αカロテンに相当する。
βカロテンが酸化したのか、よくわからない ビタミンAで視力回復するから書いてるのにスレ違いとか意味がわからない αカロテンはβカロテンなどのカロテンと同じ種類のもの
ということはジヒドロキシ-αカロテンよりもβカロテンのほうが効果が高い
だからβカロテンをとったほうがいいという事になる ワイ的には、ビタミンAより、
ルテインとビタミンBを取るべきだな。。 ビタミンAは暗がりに適応できるようにする機能しかない。
視神経の疲れなどを改善するには、ビタミンBの方がいい。 ルテイン=ジヒドロキシ-αカロテン
ルテインとはジヒドロキシ-αカロテンの事でαβγ等のカロテンの1つ
このカロテンはビタミンAの前駆物質でビタミンAになる効果は
βカロテンのほうが高い、という理由からルテインとるならβカロテンをとったほうがいい 知ったかが適当なこと言うな。
ルテインと眼病予防
http://me-kaiteki.com/recovery-method/eye-supplement/lutein/eye-trouble.html
ルテインと「ビタミンA」
ルテインは、他のカロテノイドとはちがって、体内でビタミンAに変換されません。そのため、今まで、あまり注目されることはありませんでした。
しかしルテインは、ビタミンAに変換されないぶん、抗酸化力の強い色素成分が、そのまま体内に残ります。そのため、強力な抗酸化作用を発揮できるということがわかり、がぜん注目をあびるようになりました。
「ルテイン」以外のカロテノイドとしては、にんじんに多い「ベータカロチン」や、トマトにふくまれる「リコピン」などがあります。
これらは体内に入ると、その一部がビタミンAに変換されます。
ビタミンAに変換されずに残った、”わずかな成分のみ”が、抗酸化物質として作用することになります。そのぶん抗酸化作用が減少するわけです。
その点、ルテインは、体内にとり入れた成分のすべてが、「抗酸化物質」としてはたらくのです。 キサントフィル
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB
>キサントフィル(英:Xanthophyll、独:Xanthophylle)は、カロテノイド由来の黄色の色素である。分子構造はカロテンが基本であるが、
>カロテンとは違い水素原子のいくつかがヒドロキシル基、または同じ炭素原子に結合する水素原子のペアがオキソ基と置換した構造を持つ。
>キサントフィルはほとんどの植物に存在し、葉の色素体で生合成される。緑色のクロロフィルとともに光合成に関わっている。
>なお、クロロフィルは秋の寒さによって変性し葉は特有の色に変わる。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3
>キサントフィルサイクル
>特定のカロテノイド色素が酵素反応に>より光防護性の生体色素に変換される[3]。
ヒドロキシル基
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E3%83%92%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%AD%E3%82%B7%E5%9F%BA_%E3%83%92%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%AD%E3%82%B7%E5%9F%BA%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81
>芳香環上にヒドロキシ基があるとき、電子供与性の強い共鳴効果と、電子求引性の誘起効果をもたらす。
>塩基が作用して水素イオンが引き抜かれた形 (-O??) に変わると、
>そのアニオン性により共鳴効果としても誘起効果としても電子供与性となる。
ゼアキサンチン
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%BC%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3
>ゼアキサンチン??(zeaxanthin) は目の網膜に含まれるカロテノイドの一種である。黄斑中央部において、
>ゼアキサンチンは主要な構成物質であるが、網膜周辺部位ではルテインが主要な構成物質である。
rotene体系名:(3R,3'R)-β,β-カロテン-3,3'-ジオール、β,β-カロテン-3β,3'β-ジオール、3β,3'β-ジヒドロキシ-β,β-カロテン カロテノイド
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%86%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%89
>本項目では色素体や細菌内でのカロテノイド生合成経路について述べる。
>内側の単結合から順に不飽和化(脱水素化)されることにより共役系が2つずつ伸びてゆき、フィトフルエン、ζ-カロテン、ニューロスポレン、リコペンが生成される[5]。
>リコペンまでの生合成経路は多くの生物で共通であるが、この後の生合成経路はそれぞれの生物によって大きく異なる。
>リコペンの末端の環化により各種環化カロテノイドができる。リコペンを基質として、リコペンβ環化酵素が1回作用するとγ-カロテンが、
>2回作用するとβ-カロテンが生成される。リコペンε環化酵素が1回作用するとδ-カロテン、2回作用するとε-カロテンが生成される。
>リコペンβ環化酵素とリコペンε環化酵素がそれぞれ1回ずつ作用するとα-カロテンが生成される。
>β-カロテンを基質としてケト化・水酸化酵素が作用することにより、β-クリプトキサンチン、ゼアキサンチン、
>エキネノン、カンタキサンチン、3-ヒドロキシエキネノン、
>3'-ヒドロキシエキネノン、アドニザンチン、フェニコキサンチン、アスタキサンチンが生成される。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-09650881/
>第二に、Asx生合成の最終段階に位置するβ-カロテンに酸素添加を行うオキシゲナーゼ・ヒドロキシラーゼ反応を検討した。
>Asxに至るこの酵素反応経路には、少なくとも7つの中間体が存在し解明が進んでいないが、多波長フォトダイオードアレイ分光検出器を用いたHPLCを導入して、
>微量のCar同定・定量を試みた結果、
>無細胞系の膜画分において、NADPHと酸素存在下では、β-カロテンからゼアキサンチンとともにAsxへと変換されうることか明らかになった。
http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/q65.html
>ヒドロキシルラジカル(HO・)は、水酸基(OH)のラジカルですが、活性酸素の中では最も反応性が高い、強い酸化力を持っています。
>生体を構成している、タンパク質、糖質、脂質を酸化します。過酸化水素から、光照射や鉄触媒などで生成します。
>身体の中のヒドロキシルラジカルを除くには、ベータ−カロテンやビタミンEなどが有効です。 βカロテンをとると、体内で活性酸素とβカロテンが反応して
酸素を含んだカロテンになり、電子を持つようになり
網膜が脳に光を伝えやすくなる可能性がある
カロテン自体は色素、色を見るために必要だと考えられ
ビタミンAはロドプシン、光を感受する物質でしかない
これによって、外にでて光を浴びると視力が低下しない理由が説明できるかもしれない。
活性酸素は有害ではあるけどβカロテンが次々と変化していくなかで
強い抗酸化作用を持つようになり、その変化にビタミンEやビタミンCが使われる、だからβカロテンだけをとっても
すぐに失われ、人の体では抗酸化作用を期待できないと思われる
βカロテンが酸素と反応してジヒドロキシ-βカロテンに変化をする可能性
ジヒドロキシ-βカロテンがジヒドロキシ-αカロテンに変化する可能性
人間以外では生体反応でβカロテンがルテインやゼアキサンチンに変化すると考えられるようにもなった
後は人の体でβカロテンやカロテノイドがどのように網膜に集まり
色を見るための色素や光を伝達しやすいルテインやゼアキサンチンに変化するか
まだわからない事は多い 気が向いたらルテインを摂れと言うことだろうな
めっちゃ高いイメージだが輸入ものなら買えるし続けられる ルテイン注文した
ビタミンAだけじゃ良くならん
まあ必要だとは思うね >教科書を簡単に信じてはいけない
その通りだと思う、ビタミンAで視力回復するなど教科書には書いていない
ビタミンAやβカロテン、ルテインをとって視力回復しよう 教科書にはビタミンAの副作用で、癌になるだとか死ぬだとか
禿げるだとか悪いことばかり書かれてある
じゃあ実際はどうなの?という疑いを持つ必要はある
実際は、視力回復するという効果が隠されていました
医学とか嘘が多い分野なのかと疑いを持たれてしまう ルテイン届いたボトルちっちゃ
OMEGA3も届いたボトルでっか
ビタミンAは1日2粒に減らそう >>124
安全を考えたらビタミンAを減らしてもいいとは思う
俺も他人にすすめる時は用法や要領を守るよう言う
それでも、now 25000IU250粒の用法より多い月に1瓶(2g)はとらないと実感は薄いかも 本庶佑という人は、教科書に書いてある事を嘘かもしれないと疑って
最初から全てを信じない、自分が納得いくまで調べるとかやってみるらしいけど
ビタミンAも教科書通りなのか、言われた通りなのか本当に癌になるのか
何年で癌化するのか幾らとれば癌になるのか禿げるのか
禿げたらビタミンAをやめればフサフサになるのか
納得いくまで調べる事は必要だと思う
とりあえず100gとっても教科書に書かれてあるような癌や禿にはなっていない
脳腫瘍にもなっていない
少なくともこの幾つかに関しては嘘だった
たぶん1000万gとれば起こる可能性はあると思うそれも絶対ではないと思う 脅しのような嘘をついて視力回復させないとか、理由があってもその事に腹が立つ ビタミンAは一年に60gしかとれない
10年で600g
60年で3600g
20才からとりはじめたら80才で3600gとれる計算になる
実際は一時的な筋力低下や腰痛、指先からの出血、不正出血など
不快な症状があらわれるから一年に24gしかとらずにいれば
10年で240g60年で1440gしかとれない
たくさんとりつづけても安全と言えるまで俺がビタミンAをとれば
他の人も安心するかもしれない
まだ始まったばかりだから、時間はかるし数百年単位で考えないといけないかもな グラムの単位で
ビタミンAをとりはじめたのが35才を過ぎてからだから
順調にビタミンをとれたとしても45年くらいしかビタミンAはとれない
実際は副作用で苦しいから途中でやめるかもしれない
一年に60gをとるなら45年で2700gしかとれない
40才も過ぎればビタミンAと無関係に癌や心臓病脳卒中の三大疾病が増加する
ビタミンAと関連があるかどうか検証する方法は不明 目に見える副作用や効能ならすぐにエビデンスは得られると思う
癌や禿に対するエビデンスは簡単には得られない
ビタミンAをg単位でとってる人は現代では存在しないから
ましてやどんな原因で癌や禿げになるという原因の根拠はまだない ■ルテインとビタミンb
副作用
視力が良くなりすぎて度がメガネと合わなくなり、クラクラする。
今はメガネの度がMAX になってしまったのでいったん飲むのやめてる。度を何段か弱くしたメガネを用意しておくと良い。 ビタミンAが発見された頃は第一次世界大戦の頃で
時代は空中での戦争に変わりつつあった
戦闘機に乗るには視力が良くないといけなかった
もしもビタミンAに視力回復という効果があると知られれば
それを摂取し戦争を有利に進めようと軍人にビタミンAを飲ませ
戦争に勝とうとした事だろう、当時は戦争狂いの国が多く
日本やドイツ、イタリア、ロシアなど戦争に熱心な侵略国が多かった
そんな国がビタミンAで視力を回復したらどうなるか?
死ぬほどビタミンAを飲ませ、視力を10.0、20.0と視力を上げさせ
無敵の戦闘機部隊を編成した事だろう、戦況は大きく変わり
重大な戦争事件がおきた事だろう、おそろしいと思わない科学者はいない やっぱり科学者は、科学者を戦争には使いたくない
その発見を生活の改善や人類の幸福、自然との調和
1つ科学者が何かを発見すればたくさんの生物に影響を与える
その為に使われるべきであって戦争に使われてはいけなかった
だからビタミンAの効果を知らせなかったと思う
現代では、ビタミンAに頼らなくても、視力を向上させ
それでも自然界や、未だに存在するテロや野戦に影響する可能性はある
その他様々な影響を考慮するには人間の知識では計り知れない
それでもこの科学が視力をビタミンAで向上させる事ができるなら
もうその効果を隠す必要はないだろうと思う、それでもなにか
悪い影響があるなら心を痛める事になるだろう 今は科学合成ができるビタミンAも発見当時は
生物由来の成分だった キュリー夫妻のラジウム研究みたら怖くなったな
ビタミンAのとりすぎはよくないかもな >>139
キュリー夫妻が放射能のせいで、ひかない痛みを死ぬまで受け続けた
NHK教育テレビで見た >英国FSAが過剰量のビタミンAを含む製品に注意喚起 (180405)
https://hfnet.nibiohn.go.jp/contents/detail3712.html
>英国FSAが過剰量のビタミンAを含む製品に注意喚起 (180405)
クリックで画像拡大
■注意喚起および勧告内容
>2018年4月4日、英国FSA (Food Standards Agency) が過剰量のビタミンAを含む製品
「NOW Foods Vitamin A 25,000 IU from Fish Liver Oil」 (右記写真:英国FSAウェブページより加工転載) に注意喚起。
■解説
>当該製品には、推奨されるビタミンA摂取量を超える量が含まれるため、長期間の摂取により肝臓や骨への影響、妊婦の摂取により胎児の先天性異常のリスク上昇の可能性がある。
全ロットを対象に、販売業者 (Power Body Nutrition Ltd.) による自主回収が行われている。現在のところ、当該製品との因果関係が疑われる健康被害については不明。
■関連情報
英国FSAウェブページ (2018年4月4日、英語)??
→「Power Body Nutrition Ltd. recalls NOW Foods Vitamin A 25,000 IU from Fish Liver Oil」
外国製健康食品の入手や個人輸入等についての注意事項等→
「健康食品や医薬品、化粧品、医療機器等を海外から購入しようとされる方へ (厚生労働省作成2012年版) 」
健康食品に関する注意喚起情報→当サイト「最新ニュース」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 俺が摂取した量は現在までに
60瓶×250粒は1万5000粒
1万5000粒÷365=41.0958904年
41年間分をとった今、俺の健康はどこも悪いところはないから
時間がかかって健康被害があったら報告したいと思う
少なくとも英国でも、このサプリを休まず41年間とる人もいないから
そういう意味では安全性は確認された >>142
怖がらせてしまってる気はするけど、不安なら1日一粒にすれば安全なので
そのままとり続けても健康被害はないので心配ないはず
この結果からは、少なくとも1日3粒をとってる人は心配ないので ビタミンAをとってから
トイレに行くまでの時間が長くなった→腎臓機能の回復
食事による満腹感を感じるようになった→すい臓機能の回復 0.1未満だと軸性近視の可能性が高いね。屈折性近視は遠く見たり疲労解いたりで治るかもだけど、軸性近視は治らないよ。 治らないじゃなくて治し方が見つかってないって言って!(泣) 視力が0.1に近づくと急に視野が広くなった気がする PCやるときメガネ使わない方がいいよね
使ってると良くなってきてもなんかすぐ落ちる 眼鏡に慣れてしまうから、視力が落ちたような気がするけど
視力の低下は栄養の過不足からくるものだから
そういう理由から、眼鏡をかけても視力はおちない 昔の人は常に飢餓状態だったわけだが、視力は今より良かったよ 屈折性近視は近く見すぎ
軸性近視は日照不足
前者は治るが後者は治らない ビタミンAで視力回復したら
0.1未満でも軸生近視ではなくて仮性近視だった事になるのか 眉毛が禿げた
髪が柔らかく癖毛になってきた
髪が薄くなってきた
年齢やストレスが原因で、↑上記の症状が出てきたのかと思ったら
ビタミンAの副作用という可能性があることを知った https://enkeidatumou.byoukinavi.net/vitamina/
>ビタミンAh不足による サメ肌 尋常性魚鱗癬→魚のうろこ状の鱗屑(りんせつ)(皮膚の表面から剥離(はくり)しつつある角質)ができる
>角化症(皮膚の最表層の部分が厚くなる病気)の
>素人療法でビタミンAの 多い薬を個人輸入して 接種していたところ頭髪が 抜け 脱毛したとの報告が あります。
??
>日本では、妊娠した女性の ビタミンA 接取の制限をしています。妊娠12週までにビタミンAを連日15000IU以上摂取すると、
>水頭症や口蓋裂等、胎児奇形発生の危険度が高くなりビタミンA摂取量5000IU未満の妊婦に比して、
>3.5倍高くなると報告があるため 妊婦に 注意を呼び掛けています。 少し髪が薄くなったのは髪を洗う回数が少ないせいかも >>166
そうか、温水さんなら外見的に近いからいいと思ったんだ ビタミンAとか女性ホルモンをつくる時にも必要だと思う 視力0.1が見えるとスマホを寄り目にならず少し離しても見れる ビタミンAとルテイン摂ってたら針の穴に糸通すのが楽勝になった
少々驚いたが肝心の視力はイマイチ
まあ僅かではあるが改善してるとしよう
0.5〜07は誤差ってくらい微妙な差だ
最低でも0.9くらいにならんとクッキリって感じにはならんだろう 視力0.1とか革命的な視界になった
今までは霧の中の世界にいて、イライラしてたのに 本当はできるだけ安くて25,000IUのものがあればいいけど
ないならしかたないし、まずはやってみて良かったら増やせばいいので ちらほら視力が回復したという報告もあるし
そういう人達が増えてきたら励ましあって視力回復できると思う
今は、さみしいかもしれないけど視力回復するならがんばってみれば 0.1ぐらいの視力で眼鏡無しで生活出来なかった。
それでオルソレンズというのを使ったが、二か月で充血が酷くて使用をやめた。
また眼鏡生活に戻るかと思ったら、0.5付近でとまり眼鏡無しで生活出来ている。
原因は分からない。
とにかくもう少し視力を上げて免許の眼鏡等を外したい。
超音波とか、仮性近視目薬でも試してみるw 何かと思ったらあの角膜を変形させるコンタクトか
1日しか続かないのがずっと続いてるのかか
そういうこともあるかもな 手段はどうであれ、0.1からたった2か月で0.5に視力回復したって事ですよね。
本当だったら凄い事ですよ。
多くの人が何年かかっても0.1すら回復させられないんですから。 俺もそう思ってる
PCくらいは裸眼で見た方がいいのかも >>188
視力低下の原因は眼鏡だと思うんだが?
眼鏡のレンズがバイオレットライトを通さないことによって近視の進行
を引き起こしてるらしいから、普通に眼鏡が原因だとおもう。
俺を含めて周りの人たちがどんどん視力落ちると言ってたしね。
JINSにバイオレットライトを透過させる特殊なレンズうってるから
それをするしかないみたいね ビタミンAをとりすぎるとイライラする
易刺激性の副作用も本当だった シリカシンターを使えば視力良くなるかもしれない。
母親は視力0.7から1.2に上がった。シリカシンターから螺旋状のエネルギー(ニュートリノ)が出て細胞が活性化するらしい。
毛細血管の血液も良くなり筋肉の緊張もやわらぐとのこと。
俺はもともと視力が良いから視力が上がったことはわからんが体力はメチャクチャ上がったしインフルエンザや病気になる不安は全くない。 0.1未満だったのが、数年で右0.4左0.1に回復しました。元々左の方が悪かったです。
以下で述べることを実践しました。ささやかながら参考になれば幸いです。
毛様体筋のコリをほぐす遠近運動は仮性近視や屈折性近視、老眼には効果がありますが、
眼球が伸びている軸性近視にはあまり効果がありません。
強度の近視は軸性近視です。 軸性近視とは外眼筋が弱って眼軸が伸びたものです。
遠近運動は、せいぜい毛様体筋の緊張がとけたぶんだけ、多少視力がアップする程度です。
したがって軸性近視の人は外眼筋に働きかけるトレーニング、つまり眼球運動をお勧めします。
こちらは眼球運動と各外眼筋との関係を示しています。8方向の矢印をそれぞれクリックしてください。
「Positions and Movement of the Eyes」
https://www.liverpool.ac.uk/elearning/orthoptics-project/
以下の動画の前半は毛様体筋の強化、後半は外眼筋の強化に役立ちます。
「Restore Your Eyesight Naturally With Simple Exercise」
https://www.youtube.com/watch?v=wnt4KP4B_V8 乱視の人はこちらが役立ちます。
「Exercise for astigmatism」
http://www.bateseyeexercises.com/astigmatism.php
エクササイズの1,2は外眼筋をバランスよく鍛えるもので、
当然ながら軸性近視にも効果が期待できます。
1は上下左右斜めに眼球を動かすいわゆる眼球運動で外眼筋のトレーニング
2は絵の輪郭を目で追う外眼筋のトレーニング
2-4 times per day
3は乱視独自のトレーニング法です。乱視の人は上筋が弱っていますが、
トレーニング法はまさにそこを鍛えるものです。
つまり目の上方にゴムボールがあることを想定して上下そして左右からボールを楕円に変形させるイメージで筋肉を動かすというものです。
3-8 times per day
4は目を閉じて上から指で軽く上下左右に、あるいは回転させて刺激するというものです。
これらのトレーニングは簡単且つ無料で実行できます。
人間は一定の回復力を備える者として神により造られていますが、それを無駄にしてはなりません。
ただし、外眼筋や毛様体筋といった眼筋トレーニングで注意することは最初から無理をしないことです。
長期入院から退院した人が即刻高い山に登ることはしないでしょう。
Never put off till tomorrow what you can do today. More haste, less speed.
(今日できることを明日に延ばすな。急がば回れ。) 上で述べた毛様体筋トレーニングは効果が比較的早く表れるでしょう。
外眼筋トレーニングは外眼筋が鍛えられるのと眼軸が元に戻るのに時間差が生じるので 、
効果が表れるのに年単位かかることも想定されます。
アメリカでは視力回復療法が効果を発揮しています。
>Since 1995, people of all ages have turned to The Vision Therapy Center in Wisconsin for a solution.
And by using vision therapy, we’ve delivered – improving the vision and the lives of over 6,000 patients.
1995年以来、あらゆる年齢の人々が米国ウィスコンシン州のThe Vision Therapy Centerに助けを求めました。
そして、私たちはビジョンセラピー(視力回復療法)によって6,000人以上の患者さんの視力を改善し、
彼らの人生を向上させてきました。
http://www.thevisiontherapycenter.com/
ウィキによると、1988年の時点で視力回復療法に関連する238の論文が存在していたようです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Vision_therapy 視力回復のためには目の機能回復が重要であることは大前提でありますが、
最近米国では、目と脳の連携が高まることで視力が向上するという説が有力になっています。
つまり、目でとらえた情報を脳が上手く認識・処理する能力を向上させることで、
眼筋トレーニングとの相乗効果が生じるというものです。
中川和宏先生はこれらを組み合わせたビジョンセラピーを日本語で紹介しています。
著者紹介欄にもありますように、多数の翻訳本も出されています。
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%B7%9D-%E5%92%8C%E5%AE%8F/e/B004L9UN12
焦点を網膜に近づけるという方法論も指摘されています。
タ−ゲットを見続けて見える範囲を多くするというものです。
ただし力まないことです。
http://www.bateseyeexercises.com/myopia.php
日本語はこちらへ
http://www.gym-gum.com/400.html
米国では眼科医は主に2種類に分かれているのが興味深いですね。
医師になるために受講する教育内容も異なっています。
目の病気を扱うOphthalmologistと視力問題を扱うOptometristに分かれていて、
視力を回復する専門医は後者に含まれています。
要するに視力回復に関する研究も進んでいるのです。
http://www.allaboutvision.com/eye-doctor/choose.htm
ちなみに英英辞典は両者の区別をより簡略化しています。
コリンズ英英辞典より
An ophthalmologist is a medical doctor who specializes in diseases
and problems affecting people's eyes.
An optometrist is the same as an optician.
An optician is someone whose job involves testing people's sight,
and making or selling glasses and contact lenses. ★★テラヘルツ鉱石★★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1547984437/l50
4患者2019/01/22(火) 23:34:54.81ID:HMW8WSq40
テラヘルツ風呂2日目
・視力が少し向上
・食べ物を食べても腹痛になりにくくなった
・鬱病の軽減
・体温が内側から少し上昇
などの効果が見られている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています