上咽頭炎 鼻咽腔炎 Bスポット 塩化亜鉛 Part 6 ワッチョイあり [無断転載禁止]©2ch.net
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ワッチョイありです。上咽頭炎の治療法、特にBスポット治療の情報交換のために。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ストレートネックはマジで関係ない
ここがステマ臭いの多いのは昔からだけど 鼻うがいとワセリンは上咽頭炎というよりは風邪をもらわないための個人的ケアですね
安定した今でも、風邪をもらうと真っ先に上咽頭にきちゃいます
もともとドライノーズで鼻を常時いじくる癖があったので、手から余計な細菌感染を起こさないことに一役かってます
自分は酷かった一年間、週に5〜6日Bスポ治療に通っている状態でした
それでも日ごとに出血があったりなかったりって感じです
快方に向かった時に行っていたのがストレートネックの矯正とノビレチンの摂取でしたが、医学的な説明はつきませんからねぇ
自分でも正直不思議としか言えないですね 変な輩はスルーしておけばいいよ
わざわざIP変えて熱心な田中医師信者の医師気取り
田中医師の回し者なのかな
気持ち悪い ストレートネックというか、猫背を出来るだけ意識してしないようにしたり肩の力を抜くとかストレッチしたら自分も上咽頭炎楽になったよ
血流がよくなった?
主たる原因は上咽頭炎によるものかもしれないがBスポット治療をメインにしたうえで、色々ためすのもアリだろ
皆が皆、頻繁に名医にかかれるわけでもないし、良さそうなものを取り入れれば相互にいい方へ行くと思うけどね
もちろん、Bスポット治療は必須ね。 ストレートネックと上咽頭炎の関係性については
知らないけれど、首のケアが大事という点は同意
自分の場合、首周りが疲れている時、凝っている時は
後鼻漏なのもあって呼吸できない不安感から
パニック障害っぽくなり本当に辛いので
実感としては分かる(医学的には分からない)
今はある程度コントロール出来るようになったので
発狂しなくて済むようになったw 首周りの血流と上咽頭炎の悪化に関する話をh先生の著書で読んだことがありますし
全くの無関係とも思えないんですよね
普段の生活で、なるべく首を下に向け続けないことを意識してます
少し上を向いて首を引くようなイメージにすると、首の横から後ろにかけての筋肉が緩むのが分かります
ストレートネックに至らずとも、スマホや携帯ゲーム機を使う際に、気づかぬうちに首周りに負担をかけてる人は多いと思います
自分は炎症が酷かった時期に母親から「またずっと下向きながら携帯みて、首に良くないよ」と言われた際にハッとしました 粘膜の保湿とアレルギー鼻炎抑えるのと、首を温めるのは
やらないよりやった方がいいでしょ >>933
セルフ喉て難しくない?喉ちんこの一番奥の上側には届きにくいでしょ?
綿棒曲げてんすか? >>950
933だけど、ハルトマンとかならグイッと押し込めば届くけど、反射しやすいので、、、
自分は4ミリとか5ミリの紙芯綿棒を2本重ねたやつを曲げて入れてます。重ねると1本よりやりやすいかも。コストかかるけど、アルミ芯に変えるか考えてます。昨日、上咽頭をかかりつけの耳鼻科の先生にファイバーで見てもらったけど、変な傷はないとのこと。
ってことは炎症の可能性高いので、暫く続けてみます。 ありがとう。二本重ねか!それなら折れたりしなそうよね >>952
1本だと口の中で曲がったりして操作しづらいけど、それも改善すると思います。経鼻も2本の方が塗りやすいよね。堀田先生も経鼻はそのやり方だったよ。 初めてBスポット治療に行ってみた。
激痛とかの書き込み見てたから覚悟してたけど、
痛みはたいしたことなかった。しみるけど。
これが痛いとか本気で直す気ないだろw 個人差もあるし病院や先生のやり方によっても全然違うと思うよ
自分も最初は麻酔してくれる所だったからたいしたことないと思ってたけどクリニック変えたら涙出るくらい痛かった 治療やってもらったけど、すごく鼻呼吸しやすくなったし、
においや味が鮮明になった。
今までは免疫機能が死んでいたのか?
ちょっと塗っただけでこの効果ってどういう仕組みなの? ストレートネックだから上咽頭が悪化するんじゃなくて上咽頭炎がストレートネックや肩こりなどの関連症状としてあらわれてくるんだよ 上咽頭炎が周囲の筋肉に対して影響を与えるのは間違いありません
でも、逆からのアプローチが本当に全く意味がないのかという疑問が沸くわけですよ
ストレートネックは首の横から後ろにかけての筋肉が恒常的に緊張している状態です
俗にいう首こりの状態=上咽頭炎に悪影響のある、「首周りの血流の悪化」を自ら作り出していることになります
上咽頭炎→周囲の筋肉への波及→首こりなどの症状
という流れの要因に加えて、自ら首こりを生み出して上咽頭炎を悪化させていた状況があるとしたら、、
そこを取り除くことで少なからず良い影響があったかもしれない
自分の場合はbスポットを担当してもらっていた先生はずっと一人でした
ですから塗り方に変化があった等の要因は考えにくいんです。
この病気の治癒は正しい診断と根気の要るBスポット治療があってのものということは、身を持って知っています
しかし担当して頂いている先生も
「治療は手助け、治してくれているのは君の身体だから」と仰ってました
ですからBスポット「だけ」をやっていれば治るという考え方にはNoと言いたいです
自分の身体を見直して、色んな可能性を捨てずに自らできる対策を講じていくことは必要なことだと思います
その中でお金をドブに捨てたこともありましたが、自ら進んで試したことですから後悔はしてません
無論これが全ての患者さんに当てはまるものだとは到底思っていません
「自分には効果があったかも」レベルの事を書くのを許されないほど高尚な場所ではないと思いますので、
掃いて捨てる程度の考えの一つとしてお許し下さい >>960
何かが影響して改善を阻害してたり遅らせてたりするのはかなりあるよね
それが原因の一つだったり、相互だったり…
そしてそれは個人個人で多岐に渡る
その考え方には賛同するし否定する所もない
でも叩かれやすい書き方してるから反論したくなる人が出てくるよ(空き改行大杉とか関係無い部分も影響してw) せっかく治療してるのに先週から微熱の風邪引いた
熱は大したことないけど治りかけなのか咳と鼻水が今ひどい
昨日から鼻水緑がかってるし鼻が塩素の臭いしかしない
どこかのbスポ治療レポで「風邪引いて今までの治療パーになった」って見たから自分もそうならないか不安だ >>962
自分もパーになった
でもその時はまだBスポ10回目くらいだったからかも
今は60回目終わったからそこまで酷くならない気がする >>963
マジで…
自分もうすぐ10回目のはずだったのに
咳と鼻水治ったら治療行くけど医師に聞いてみよ
まず寝ないとなあ >>964
自分もその時、咳と鼻水だった
できれば病院行ってすぐ薬出してもらった方がいいと思うよ
まぁ、長いつきあいになる病気だからその間に風邪ひくこともあるよ
Bスポの数重ねれば免疫もついてくると思うんだけどね >>962
風邪引いたらそれまでの効果が消えるんですか?
今まさに風邪引いてるんですが、そうだったら嫌だなあ 上咽頭は免疫の機能を果たしていますから、風邪をもらえば当然のように炎症が酷くなったりぶり返したりします
鼻から呼吸して取り込まれた微細な異物やウイルス、細菌と戦って排出してくれる第一の関門が、上咽頭です
人混みを避けたり、外出後はうがい手洗いetc・・・ほんとに基本的な事でも念入りに行うべきです
粘膜は乾燥も大敵ですから、マスク等による保湿も良いと思います
上咽頭にはうがいが届きにくいので、できる人は生食で鼻うがいをするのも余計な風邪を防ぐのに役立ちます
ただでさえ上咽頭の炎症が慢性化して粘膜が弱まっているわけですから、風邪予防には人より敏感にならざるをえないと思います・・・ >>965
もう今週頭からずっと咳と鼻水出てるから薬もらってもダメかなあ
もう治りかけの終盤っぽい症状でも一応診てもらって薬もらったほうがいいか >>966
そうみたいです…
でもお互い100%無駄にはならないといいね セルフ用の塩化亜鉛て皆個人輸入してるの?
もうアストリンゴ切れそうなんだけど取扱い終わってた…
モノ◯ロウにあるやつでいいのかな >>970
2つか3つ前のスレで、それは工業用と言われていたよ
遠方で通えないなどならセルフ用に分けてくれる先生もいるよ あ、あとはシンガポール薬局から買っている人もいたよ 自分は工業用の塩化亜鉛を0.5%に希釈して上咽頭に塗っていますよ
あと、アレルギー対策で免疫注射を自分で作って注射しています
知りたい人がいたら作り方を書きますが。 免疫注射って何?
どうしてそんなことしようと思ったの? セルフで続けて痛みと出血は無くなったけど未だに鼻づまりと後鼻漏があるなあ…
上咽頭炎以外の診断は無かったからどうしたものか >>973
すごいことやっていますね
免疫注射って身近にある材料で作れるものなんですか? >>942
大阪versus川崎みたいになってるのはなんでなの?
堀田先生、田中先生と書いてるんだけど。
>>945も田中医師信者とか、田中医師の回し者とか、意味不明。
医学は進歩していると書いた>>942に言いたい。
確かにその通り。
だが、問題はその後だよ。
確かに、堀口先生の頃には見えなかった、分からなかった事実が明らかになってきた部分はある。
上咽頭炎が引き起こす病巣疾患の仕組み、帯域制限光による診断、それらは確かに新たに分かったことだ。
ただ、これらは、上咽頭炎を治すために1%の塩化亜鉛溶液を患部を擦過する(堀口先生は著書の中では「塗布」と記しているが、実際の指導では「擦過」だった)という点においては、新しい点などまるでない。
これは否定ではない。
これまで、エビデンスがないとして隅に追いやられていた治療法に再びスポットライトを浴びせるためにメカニズムを解明し、理論づけているだけだ。
大事なことは、治療法そのものについては当時からのやり方をしっかりと踏襲している。
(福生は違うと思うが)貴方が受けた仙台も、大阪も、基本はまったく変わっていない。
だからこそ効くし、治るんだと思っている。
ついでに言えば、私が川崎に対して否定的なのも、あそこがそうした治療法とは似て非なるものだからだ。
ブログでも、患者さんにも「田中先生は師匠」だと言っているが、その治療法はまるで別物であることに驚く。
もちろん、この先、Bスポット療法(EAT)以外で治せるようになればそれは進歩だが、今のところは「正しいBスポット療法(EAT)」を続けるしかない、と考える。
同時に、「なんちゃってBスポット療法」を正すことが必要だとも思う。
「ただ痛いだけでちっとも治らない」という誤った評判だけが一人歩きし出したら、この治療法はまた闇へと葬られる。
そして、代替医療の如く、ここに今も書かれている別の治療法がさまざま出てくることになり、患者はさまよい続けるのだ。
最後に。
「アドバイスを」とあるが、アドバイスは十分にしているつもりだ。
今のところは、昔からあるBスポット療法を施してくれる病院・医者に治療してもらうこと、それだけだ。
たとえそれが遠方であっても、近医に長いこと通って治らないくらいなら余程良い。 >>945
悪いな。
気に入らなかったらスルーしてくれ。
ひとつだけ言っておくが、わざわざIP変えたりなんぞしとらんよ。
貴様のドコモのIPも変わるだろ? ここは違ったな。
>「ただ痛いだけでちっとも治らない」という誤った評判だけが一人歩きし出したら、この治療法はまた闇へと葬られる。
ではなく
「ただ痛いだけでちっとも治らない」という誤った評判だけが一人歩きし出したら、この病気、慢性上咽頭炎の治療はできないままになる。
の方が正しいかも。 アドバイスは十分にしているつもりのようだけど…
どれが誰の意見なのか分からんよ
コテ付けろとは言わないが、どの番号のレスが自分たちの意見なのかくらいは表記しておくべき 言ってることが通して支離滅裂で何がしたいのかさっぱりわからん
アスペっぽいな >>981
「仙台、大阪と川崎の治療法が似て非なるもの、まるで別物」というのは具体的にどう違うのか教えていただけるとありがたいです
大阪も仙台も遠くて気軽に行けないのです 981様
おっしゃること、ごもっともであります。
当方、仙台、大阪、川崎と経験済みですが全く同意見であります。
川崎が大阪並になればいいのですが今のあの感じだとどうですかね…病巣疾患研究会では正しくEATができる医師の不足に関して早急に対応するべきだと思います。 981が叩かれてるのは、物言いが良くないからですかね。
言ってることは、決して間違っていないと思うのですが。
自分も田中先生にはお世話になっているのですが、
田中医師信者とか田中医師の回し者とか、
どうしてそんな風に書く輩がいるのか分かりません。
先生に治療してもらい、あっという間に良くなってきました。
そして、セルフの手技がどんどんレベルアップしています。
先生は、決してセルフは推奨していませんが。
でも、どんどん炎症が小さくなってきていますし、
その分、例えば口から咽頭捲綿子を入れても
痛みが減ったこともあり、上咽頭をしっかりと擦過できています。
これは慣れもあるでしょうが、えづくことも少なくなりました。
鼻からも、だいぶヒントをいただき、参考にできたおかげで、
かなり楽になりましたよ。 >>981って火種になった深夜の5連投の張本人でいいんだよね?
そうなら、患者会みたいな投稿でいいアドバイスしてあげたいけど、
このスレの住民のレベルが低いからしてやんないよって感じで言ってたよね。
結果、名医に通うこと、以上って(笑
他にもアドバイスしてるような書きぶりだけど、>>984氏のとおり、どこを指すのかが不明。
>>989氏の意見に自分も賛成するが、言ってることは確かなところもあると思うので、ちょっと残念な人だね。 >>981
俺も思うんだけど、>>987の質問に答えてあげてくださいよ。
もぎたて先生の処理の何が似て非なるものなのか。
あそこだって塗布じゃなくって擦過って言ってるけど。。
だとしたら、首都圏ならどこ行くべきなの?板橋、湯島、稲毛、小山あたり? まずい、なかなか行けなくて1ヶ月すぎてしまった。
今までの治療が無駄になりそうでやばいー 何がどう違うか具体的に書かないから叩かれるんだよ
患者の会を作ろうとしてるとか言いながら、知ってるけど教えなーいとか(笑)
教えたくないなら何も書かなきゃいいのに >>981
当時の、昔ながらのやり方というのは1%亜鉛溶液による鼻綿棒での1分ほどの静置からの捲綿子による上咽頭への擦過のことでしょうか?
要はしっかりと「擦過」してくれるお医者さんに通えということを言いたいのでしょうか
自分が担当してもらっている先生も上記のやり方ですし、「上咽頭は綿棒で擦ったくらいで出血するほど本来弱い場所じゃないから、辛いだろうけど君のために炎症の診断と治療の為には手加減しないでゴリゴリやるよ〜」的なことは仰っていました
言葉通り毎回嗚咽と泪を流しながらの治療ですが、今は月に2回程度の定期治療で出血のない状態まで回復させて頂けました 喉痛くなるたびにイソジンでうがいして炎症抑える生活
20年近くやってたら突然リンパ腫れて咽頭ガンになってしまった
早めに病院へ・・・ >>995
お大事にとしか言葉かけられないが、、、
咽頭といっても、上中下あるよね。
他の臓器だと慢性炎症が粘膜の肥厚化を招き、癌化ので原因にっていうことはあるけど、
上咽頭の慢性的な炎症が上咽頭癌発生の一要因となるという研究結果や論文があるのかは知見がない。 >>996
上咽頭ガンはEBウィルスじゃなかったかな。 アストリンゴゾールは痛すぎて挫折してたんだが試しに重曹を患部に塗ってみた。ハクジウ綿棒を鼻から入れて上咽頭に付けるかんじ。
綿棒に血がついてるしかなり即効性がある。
何より痛くない。これから毎日やってみる。 1ヶ月ぶりになってしまったBスポット治療。
前回とか出血量減っていたので次回カメラと言いながら2ヶ月。
学会の話もちょっと聞けてこの辺りが副交感神経に効果がと言われた所はいつもより痛かったけど、
やっぱりやって貰うと鼻がスッキリすると自覚できる〜
「最近鼻と喉調子良くなってきたかも?」と思ってたら、
今日は思ったより出血しててビックリ。
私は頚椎ヘルニアが悪化してきたので薬も上半身の麻痺も増えたので単純に鈍くなってただけだったかも…
凝りも酷いしどちらも改善してくるといいなぁ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 146日 19時間 43分 0秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。