SEXの時、妻(31)は膣壁をピストンされるのを嫌い、ひたすら深く挿入されて揺らされるのを好みます。
膣壁と摩擦してようやく勃起状態を維持していた私(46)も最近は勃起が長持ちするようになってきました。
その一方で、射精に至るのには相変わらず時間がかかり、射精後も陰茎が萎むまで挿れているので結局1時間くらい挿れたままです。
射精に至る頃には妻は声も出せなくなっており、時々白目をむいて痙攣しています。
正直、夫婦とも消耗は激しいですが満足感は高いです。
ところで、妻は抜く時に静かに抜かないと凄まじく痛がります。
腹膜炎に特徴的なブルンベルグ徴候(腹部を圧迫した手を急に離すことで周囲に痛みが響く)に似ているので気になりますが、腹膜に炎症があるのでしょうか?