私は患者さんですが、>>703さんの支持だと象牙質が露出したままで細管から神経に液体が触れると痛いのです。
なので>>701さんは歯医者で「コンポジットレジン=紫外線で硬化する樹脂」か「歯医者が使う固まる粘土の造形材」を欠損部に接合してもらってから形状を
ととのえる為にその樹脂部分の表面だけを研磨してもらうのが良いと思います。