ふれっしゅ先生の上のコメントに感激しました。これからも、よろしくお願い致します。
で、早速、先生のご見解をお聞きしたいのですが…
(長文ですみません)

1. 主治医からハッキリと終了宣言されるまでは、Bスポット治療はやはり続けるべきでしょうか。なかなか言われそうになく…

2.私は、ガーゼのようなやや凹凸のある素材で、ガシガシとやや乱暴な感じにこすられているように感じていたのですが、ふれっしゅ先生の動画では、結構ソフトなタッチで、ゆっくり塗っておられるように見えます。
ですがあのガシガシ、が「擦過」ということなのでしょうか。
ある程度強い塗り方でないと、治らないのでしょうか。
(いつも痛いし怖いしで、目をつぶってしまっていたのですが、6回めにして初めて、血で染まった綿棒を見せられ、改めて驚きました)

3.耳が詰まった感じ、たまに音が聞こえなくなる感じ、眩暈も上咽頭炎の症状の一つでしょうか。

3. 歯科の治療部分の金属アレルギー、歯性副鼻腔炎、上咽頭炎は互いに関連している可能性はありますか。
もともと、左の歯根(?)で、副鼻腔と交通している場所があると言われています。今日、歯科に行ったら、そこの歯の治療に使った金属の土台に、私のアレルギー物質が含まれている可能性がありそうだ、と歯科医に言われました。
もし総取り替えになると、大工事ですが、健康には代えられないかと。

風邪をひきやすく、すぐに高熱が出て、最後は副鼻腔炎で終わるパターンが多い体質です。吐き気を伴う片頭痛持ちです。

いろいろとお聞きしてしまい、申し訳ありません。