0904ふれっしゅ
2017/04/20(木) 21:39:26.68ID:0+TWL8MD0声の出しやすさ、響き、声の通りが上咽頭炎と関連するか!?
上咽頭はそもそも共鳴腔ですので
な行を発声されるとわかると思いますが
上咽頭炎があれば発声しづらくなります
歌い手さんなど声をよく使う方が上咽頭炎を罹患しやすい!?か
よく声を使う方が「Bスポット療法をすると声が出しやすくなる!?」と言います
とある音声を専門にやっているBスポット療法施行医に通院しているR&Bシンガーの歌い手さんは、
ライブ直前にBスポット療法をしてもらってから歌う!という話を聞いて…
また上咽頭炎があると迷走神経障害が良くなることがあります
迷走神経は副交感神経で自律神経に関与していますが、これとは別に運動神経として
心臓で反転して反回神経と言って声帯を動かす神経になっています
その辺りも関係するかもしれません
また上咽頭炎があると耳管機能障害を来し
それにより自分の声の聞こえやすさも変わってきますので
その辺りも改善し相乗効果になるものと考えます