ふれっしゅ先生、いつもブログ拝読し、勉強させていただいています。

頭痛外来の先生にどこまで、上咽頭炎や副鼻腔炎のことを話せば良いかわからず、ご相談に伺いました。
一般的に神経内科の先生には、副鼻腔炎や上咽頭炎の話は、「余談」になって聞き流されてしまうものでしょうか。


私は、この3月から上咽頭炎で、Bスポット治療中ですが、この数ヶ月で片頭痛らしきもの(吐き気、起きていられず寝込む、こめかみがガンガン痛むが、たまにつむじの方に痛みが放散する感じ)が一気に悪化し、来週総合病院の頭痛外来に行くことになりました。
今は、一般内科で処方されたレルパックスとナウゼリン、漢方のゴシュユトウを飲んでいます。

もともと副鼻腔炎があり、風邪をひきやすく、高熱を出す体質です。今回はなぜか、上咽頭炎の症状だけが強く出て、Bスポットを受けています。
(上咽頭炎やBスポット治療は初めてではありません)
その耳鼻科の先生に頭痛の相談をしたら、「そういう痛み方は、副鼻腔炎や上咽頭炎では出ない」とキッパリ言われました。

でも、ふれっしゅ先生のブログでは頭痛と上咽頭炎の場所との関連性の話もされていましたし、
うまく言えないのですが、私としては、せっかく今受けているBスポット治療と、うまく「連動」させたいと思っています。

長々申し訳ありません。