>>664
難解な新語も出てくるし主語も抜けてて文がわかりにくいですが分解意訳してみます。

非インスリン(インスリン使わない立場の人を指す?)でも糖化が起こって(何が糖化するの?)血糖値が変動するリスクがある これってつまり糖新生のことですよね

つまりインスリンを射たなくても 糖質摂取がわずかでも血糖濃度が下がれば 糖質コルチコイド(ホルモン)の作用(肝臓の蓄積グリコーゲンも)で糖新生して血糖値は上がるリスクがある。
とおっしゃってるんですね
これは糖新生と言って普通に周知されてます。(スレでも)

でこれのどこがインスリンは悪いから射たないを是とする理由になってるんでしょうか?

あなたがこれを信じて頑なに実行する(してもいいけど)と
ケトン体が増え続け血液のph値が酸性になり原因不明の胸焼けがおきます。ひどい場合エンドレス吐き気 尿酸が上がり 早い段階で腎症を発症 腎臓は回復しないので透析が終点です。
10年もたないと思います

実はあなたに似たような考えで重症化した反面教師が私なんですよ