ジスロマックなどでの歯周内科スレ 1 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ジスロマック・アジスロマイシン・ファンギゾンシロップなどでの歯周内科の治療を語るスレです。
前スレ
なし
関連スレ
なし >>519
アセスで音波歯ブラシで数年使ったことあるけどステイン減らないから
重曹の粒子の大きさとか関係あるんでは? マクロライド系のバイオフィルム破壊作用は少量でも効果あるのか >>519
アルカリで落とすのが狙いだから重曹は粉が残らないように
完全に溶かして使うべきだと思うがね。それとも市販の重曹含有
歯磨き粉?もしそうならちゃんと駄目だったやつの銘柄書いてよ。 アジスロマイシン必須+第4世代ニューキノロン+イトラコナゾール 風邪が治らなくてクラリスロマイシンが処方されて飲んだら歯垢が消えたw
ピロリ菌除菌の時も消えたし肺炎でジスロマックSR飲んだ時も消えた
虫歯って感染症なんだなあと実感
薬が切れると暫くして復活してくるけどピロリ菌みたいに完全に排除する方法は無いのかな クラリスロマイシンとアジスロマイシン
どっちがいい? >528
ジスロマックの方が併用禁忌薬が少ないのでほかの抗生剤と併用できる 承認取る手間の問題なのか適応症例に違いはあるけど
抗菌スペクトルは同じと考えていいよな >>531
歯垢染色液であるエリスロシン バイオフィルムの半分以上染色しないって
歯垢染色液で磨き残しチェックはあまりあてにならないのか? バイオフィルムの表層をブラッシングではがせていればちゃんと染まるよ
1回の染色だと少々怪しくなる 抗生物質飲んでも暫くすると復活してくるけど奴らはどこに隠れているんだ?
口の周りなのか気道、鼻腔なのか歯肉縁下歯石とかなのかな 抗生物質で歯周病撃破、毎日の歯磨き
これしてても一度黄ばんでしまった歯は白くならないのかなあ >バイオフィルムの表層をブラッシングではがせていればちゃんと染まるよ
1回の染色だと少々怪しくなる
まったくブラシが当たっていなかったら染まらなくて、表層はがして中味が染まる感じかな。
>抗生物質飲んでも暫くすると復活してくるけど奴らはどこに隠れているんだ?
口の周りなのか気道、鼻腔なのか歯肉縁下歯石とかなのかな
抗生物質飲んで3DSしても3ヶ月もすると出てくるらしい。現在の抗生物質で完全除菌は不可能らしい。
ほぼいなくさせるのには歯が全部なくなること(寄生場所がなくなる)そうするとカンジダがはびこるって歯科医師が言ってた。
もし完全除菌できたとしたら、他の人から感染したのかも。 >>536
カンジタが蔓延るとどうなるのかな?
口内だけに留まるわけじゃないし
口内の粘膜がふやけたように剥がれるのはカンジタが原因だよね? >カンジダ・アルビカンスという真菌(カビ)の一種の増殖による炎症です。
カンジダは常在菌といって健康な人の膣内だけでなく皮膚、口の中、肺、腸などいたるところにいます。したがって、
カンジダがいるだけでは病気ではありません。
しかし、次のようなきっかけがあると異常に増えてしまい炎症を起こします
総入れ歯の人は白い苔のようなものがカンジダでてきたり・・
入れ歯洗浄剤の広告だと カンジダ99.99%殺菌とかウリ文句ある。
偽膜性カンジダ症は斑紋状の白苔が粘膜表面に付着、白苔をガーゼなどでぬぐうと剥離可能ですが、剥離後の粘膜面は発赤やびらんしている。
紅斑性カンジダ症は舌乳頭の萎縮や粘膜の紅斑が特徴
風邪、インフルエンザ等免疫力が落ちたとき、抗生物質でカンジダの邪魔者が消えたときがカンジダ症になりやすいみたい。
L8020菌はカンジダを抑制する(実験のシャーレ上だと100%近く抑制)一応ロイテリ菌も抑制するらしい。
LS1は歯周ポケットないで増殖して歯垢内の歯周病菌ジンジバリス菌を20分の一まで減らすらしい。
抗生物質と抗真菌薬で歯周病菌を退治したら再感染予防に
L8020 ロイテリ菌 LS1とかとったほうがいいのかな。 親からミュータンス菌に感染しなかった人はう蝕が起きないんでしょ
幼少期に感染した人は免疫寛容を起こしてしまっているのかな >>536
レッドコンプレックスの雄P.g.菌については細胞内に食い込んで寄生を続ける性質もあり
歯がなくなっても口腔内から伊根区ならないことが知られているよ。 慢性疲労症候群と寄生虫
http://cfstest.life.coocan.jp/
この例では歯周病が治ったとか書いてあった
フラジール(メトロニダゾール)使って効果があるって言うのは寄生虫ではなく嫌気性細菌が原因ではないのか グラム陰性菌は除去する時に内毒素がたくさん出てダイオフ症状、エンドトキシンショックあり
歯医者でもらえる抗菌薬に嫌気性菌カバーしている抗菌薬って今まで無かったわ
アジスロマイシン バイオフィルム破壊作用
モキシフロキサシン グラム陰性菌 嫌気性菌 その他広域
ガレノキサシン グラム陰性菌 嫌気性菌 その他広域
シタフロキサシン グラム陰性菌 嫌気性菌 その他広域
メトロニダゾール 嫌気性菌に最強効果 飲酒厳禁
βラクタマーゼ阻害剤ペニシリン メトロニダゾールと併用するとピロリ菌の除去とほぼ同じ組み合わせ
フルコナゾール 菌交代でのカンジダ対策
イトラコナゾール 菌交代でのカンジダ対策
これをうまく組み合わせればいいんじゃね ピロリ菌といえば、これに感染してる人って自覚症状あるもの?
無自覚無症状でピロリに感染してる人っているのかな?
微妙にスレ違いですまぬ・・・ オオサカ堂でファンキゾンシロップのタイ版かった。これどうやってつかうのだ?
口臭きえる? 歯周病菌が人から感染するのであれば
感染させられる善玉菌があればノーベル賞ものだよね? >>548
LS1 L8021 ロイテリ菌 WB21乳酸菌 HK L-137 2019年01月25日 21時00分 サイエンス
アルツハイマー病の原因候補に「歯周病菌」が浮上、歯磨きがアルツハイマー病予防に役立つかも
https://gigazine.net/news/20190125-alzheimer-gum-disease/
コルテキシムの研究チームはヨーロッパ、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアの研究所と協力して、
死亡したアルツハイマー病患者の脳から歯周病菌ポルフィロモナス・ジンジバリス(P.ジンジバリス)が
見つかるという従来からの報告内容を確認した上で、存命のアルツハイマー病患者の脊髄分泌液から
P,ジンジバリスのDNAを発見しました。さらに、54例のアルツハイマー病患者の脳のうち96%からP.ジンジバリスの
生み出す有毒酵素「ジンジパイン」が見つかりました。
より多くのジンジパインが見つかった脳では、アルツハイマー病と強い関連がみられるタンパク質「タウ」と「ユビキチン」が
多量に存在していて、認知症傾向のみられない高齢者の脳でもジンジパイン・タウ・ユビキチンが少量見つかりました。
このことから、リンチ氏はこの増加傾向を早めに掴むことで、アルツハイマー病の発症を予期できるのではないかと語っています。
-----------------
歯をみがいたって、体内の歯周病菌は減らない
Porphyromonas gingivalis (ポルフィロモナス・ジンジバリス)
酸素のない歯周ポケットの奥底に生息し、歯周病と関わりが深い菌で、ひどい悪臭を発生します。
毒素を放出して、歯ぐきの炎症や歯を支える骨を 溶かしたりします。慢性歯周炎の発生に強く関与します。
これはジスロマックで全身から殺菌が可能。
いままで血管プラークを形成することで、心筋梗塞、脳梗塞に原因に。サイトカインを放出することで糖尿病の原因に。
そしてアルツハイマーの原因にもなってる可能性が出てきた。まあ確かに歯周病がひどいジジババは、ぼけてる印象がある。 長文のなかに大ウソをまぎらせているな。詐欺師や宗教家の手法。 歯周ポケットを深くする前に歯磨きしろよって話じゃないか。 歯周ポケット
A 一般的な認識
歯と歯茎の間にすきまができて歯垢がたまる
B 本当の現象
歯茎が歯周病菌による炎症により腫れてもりあがり、見た目ポケットのようなものができる
腫れてるだけなのでブラッシングなどをすれば腫れが一時的にひいて元に戻る
腫れたままほっておくと、歯根にある歯根膜が歯周病菌によって侵されて消失する
歯槽骨は歯根膜から誘導されているので、歯根膜が無くなると歯槽骨も無くなる
歯茎は腫れているので、見た目は変わらないように見えるが
内側は歯根膜が消失し、歯槽骨も減退することで歯が露出する(長くなったように見える)
抗生物質などにより歯周病菌を除菌し歯茎の腫れが無くなると、歯が伸びた感じになる
最悪の場合、歯槽骨の消失により歯がぐらいぐらしたり抜けたりする
というわけで、歯周ポケットなんてものではなく歯茎の腫れが問題なのである
早い時期に歯茎の腫れを治せば、どれくらい歯槽骨が減ったのか確認できる
しかしブラッシングだけで、歯垢を常に除去して歯茎の炎症を無くして、歯茎の腫れを引かせるのは
なかなか難しい ジスロマックをキャンディみたいに舐めるのって効果あると思う? >550
年寄りのひざ関節炎とかも嫌気性菌じゃねーのか? あと腰痛も ジスロマックは歯面清掃前に飲んだ方がいいのか後の方がいいのか…… >>557
歯科医だとしっかりクリーニング出来た後に飲むんじゃない? >>557
歯周内科の標準治療では、
ジスロマックを3日間服用後に、1日ぐらい置いて全歯の歯石の除去をする
理由は、歯周内科治療前に歯石を除去すると出血し、出血した血管から歯周病菌が血管に侵入し
全身に歯周病菌がまわるから
なので、ジスロマックを飲み切って、歯茎の腫れが引いて歯石を取っても出血しなくなってから歯石を取る
ジスロマックを飲んでから1週間以上たつと、ジスロマックの殺菌作用が薄れるので
歯石除去時に歯科機器などから、他人の歯周病菌再感染する可能性があるが
ジスロマックが効いてる間であれば、再感染した歯周病菌も殺菌されるので安心
個人でジスロマック飲む場合は、保険で歯石除去してもらってから飲みましょう
出血して歯周病菌が血管内に入っても、ジスロマックは全身に効くので気にする必要ありません 私が通っていた歯医者は2週間後にスケーリングしてくれたな
しかもSRPはしてくれてない
半年後に再発して膿んだけどね >>559
言ってることが矛盾してるぞ
上では
飲み切って、歯茎の腫れが引いて歯石を取っても出血しなくなってから歯石を取る
下では
歯石除去してもらってから飲みましょう 投薬する側もされる側も、脳内に菌が湧いているんじゃないか?(笑) >>561
歯周内科のガイドラインでは、ジスロマックで歯周病菌を除菌してから
歯石除去しましょうという話になっている
血が出ないから。
個人でやる場合は、ジスロマック飲んで3日目に、保険で歯石取ってもらう。この場合は血は出ない
ジスロマック飲む前に、保険で歯石を取ってもらう。この場合は血が出る
どちらでもいいが、前者は飲んでから歯石除去してもらうまでの時間の制約がかかるのに対して
後者は歯石を取ったあとならいつでも除菌治療できるので、血を気にするかどうかの問題
なんで後者をお勧めするかと言えば、歯科医院での再感染心配だから。
歯科医院にいくと歯周病菌を塗りたくられるという覚悟が必要。 寝ぼけていて矛盾にきづいてないのかと思ったらマジモンだったのかwww 一本だけ歯周病臭いやつあってジスロマック4日間と
ジェットウォッシャー、指巻きフロス併用してやっと匂いが消えた
ジスロマックは1年前と半年前も飲んでたから歯周病菌いないと思ってたのに >>565
ジスマロック 25%くらいの人元から耐性菌もち 歯周病菌に普通の抗生物質が効かないのは、バイオフィルムで守られているから
バイオフィルムで抗生物質が効かない感染症は他にもあって
副鼻腔炎(蓄膿症)、拡張気管支炎など
これらにはクラリスロマイシンの長期投与が行われている
クラリスロマイシンは14員環のマクロライドで、14員環以上のマクロライドには
バイオフィルムを溶かす化学的な性質があるため、3カ月とか2年とかの長期投与で
バイオフィルムの発生を抑止すると、体の免疫作用で原因菌が退治されるため。
(クラリスロマイシンには原因菌を殺菌する作用が実は無い)
長期投与すると耐性がつくが、バイオフィルムを溶かす能力は変わりないので気にしないで使える。
ジスロマックは15員環のマクロライドなので、バイオフィルムを溶かす能力があり
歯周病菌を殺菌する作用もあるが、仮に耐性が付いたとしても、バイオフィルム溶かす能力があればいいので
あんまり気にする必要は無いのと、「耐性がついた!」といってるほとんどは再感染である。
1回の治療で3日間しか飲まないような薬の耐性を気にするよりも、自分の歯周病を気にした方がいい
歯が抜けたら人生おしまいだよ。 今歯医者で歯石クリーニングしてて歯石取り切ったら買って飲めばいいの? マクロライド系(アジスロマイシン)+ニューキノロン系(シタフロキサシン)+ペニシリン系(アモキシシリン)+フルコナゾール
これがあらゆる意味で最強だという結論に達した
これ以上のものはないね >569
ジスロマックは一日一錠だけ6日間飲んでもバイオフィルム破壊作用があるらしい
マクロライド少量療法はバイオフィルムだけ破壊して自己免疫で緑膿菌等を除菌する 自己免疫が緑膿菌を攻撃するのなら、「オマエは緑膿菌か?」ってことにならないか?
医学常識が解ってないから意味のない療法に傾倒しちゃう(できちゃう)っていう典型なのか? ホリエモンの新刊本の中で歯周内科について触れられていて、
「歯周内科は一時期注目されたが、効果が期待外れで飲み続けると耐性菌ができるから下火になった」
って終わっている治療法扱いされていた。妥当な評価だとおもいます。
飲むの止めたら再発するのも当たり前なら、耐性菌ができるのも当たり前。(科学的な思考をすれば)
でも信者は信じる気マンマンで科学無視で信じちゃう。
そういう藁にもすがる思いの「無知な」病人の心理につけこんで商売する教祖様って、商売の仕方としてどうよって思うわ。 >>575
堀江がいってたから何?っていう
医学、疫学、薬学、生化学なにひとつ専門でなく、ましてや歯科の専門でもない
粉飾決算で逮捕された犯罪野郎がなんかほざいてんよwwwで終了
しかもお前のレス、コピペなんだよね
ご苦労なこった ホリエ氏は、お友達の有能な専門家の意見をまとめ上げる立場だからね。
被害患者(モブ)のお方とはワケが違うのですよ。 奥歯のグラつきはジスロマックとファンギゾンのジェネリックですぐなくなった
1年に1回のペースで継続中
これぐらいの間隔だと耐性とか気にしなくて大丈夫だろうと高を括って使ってるわ 耐性菌ができるなら「飲むの止めたら再発」はおかしいよな
「飲んでも効かない」が正しい 歯周病菌に対するジスロマック(アジスロマイシン)の効果はバイオフィルム破壊であって耐性は関係がない
歯周病菌以外の菌に対してもバイオフィルム破壊については耐性は関係がない
ホウ素で脱水する、過酸化水素で消毒する(細菌を酸化させて殺す)と同じ理屈で、
生体機構(生体を増殖したり維持したりする仕組み)に作用するものではなく、生体の構成元素に作用するものなので防御手段が存在しない
バイオフィルム破壊目的で薬剤を使用する限りにおいては耐性云々は永久に関係がない UFOカルトと同じ。
理解せずに科学用語を並べてるだけ。 バイオフィルム破壊して歯周病菌Aを絶滅させたら入れ替わりでどこからともなく歯周病菌Bが侵入してきて
Bに対しては自分の身体にはやっつける白血球がなかったとかの事態になる
インフルエンザのワクチンが無い状態と同じ / ̄ ̄\
/ _ノ \ 自己免疫で緑膿菌等を除菌するっ
| ( ●)(●) キリッ ___
_ . | (__人__) /\ /\
| ` ⌒´ノ ・・・・・・・・ /(ー) (ー) \
. | . } ____ / ⌒(__人__)⌒ \
. ヽ } / / | |r┬-| |
ヽ ノ / / \__`ー'´___/
/ く / / /:::∨<;;;>∨::::::::::::::::\
| \ / / ∧:::::::ヽ/;ヾ/::::::::::::::::::::::ヘ
| |ヽ、二⌒)___/ /::::ヽ:::::::ヽl/:::::::::::::::::::::/::::ヽ
おまえはばい菌マンかよ? 20世紀には肺炎球菌に対しPENICILLINが特効薬となり画期的に致死率が下がった
しかし今世紀に入ると最早PENICILLINは利かなくなってしまった
複数の抗生剤を併せて使用しながら効くものを探すと言う手間と時間がかかる対処となり手遅れで死ぬ確率が上がった
そして今肺炎での致死率が再び上がりワクチン接種を呼びかける事態に
これは肺炎だけではない
あらゆる菌に対して今までの常識が通用しなくなってきたと言う恐ろしい事態の始まりだ
耐性菌の蔓延
体内の菌バランスが崩れあちこちで炎症が起き始める
何か体調が優れない疲れやすい眠れない
どこかしらいつも痛い吹き出物が出来やすい目が充血する腹を壊す喉が腫れる胃が悪い水虫が治らない筋肉痛になる小便が近い喉が乾くいつの間にか内出血が腰が痛い背中が痛い足がつる微熱が
身体中のいつもどこかで炎症が起きている
風邪が長引き咳が治まらず肺炎に突入するも治らない
内臓のどこかで気づかぬうちに炎症を繰り返し傷付いた細胞の癌化が起こる
ある日突然重篤な異常がみつかる 大抵の感染症は薬飲まなくても治る
抗生物質がどうしても必要なのは、梅毒とか結核とか自己免疫ではどうしようもないものだけ
歯周病菌や緑膿菌にようなバイオフィルム感染症は、菌自体は自己免疫で除菌できるが
バイオフィルムがあって白血球がたどりつけないのだな 自己免疫って
”自己を”攻撃対象として免疫系が働いてしまう誤作動のことだぞw >>582も根本的にデタラメじゃない?
大学時代に薬理学は一夜づけしか勉強してなくて赤点ギリギリだったオレだが、
明らかに胡散臭いのはわかるゾ。
抗生物質の作用機序って、
細菌が増殖するのに必要な代謝経路に作用することで
細菌にのみ選択的に毒性を示す
ってwikiにあるんだが
要するに特定の菌種群の細胞に取り込まれることによって増殖を阻害することが作用機序でしょ?
細菌が増殖した結果生じた生成物のバイオフィルムを直接的に破壊することは作用機序的にムリなのでは? >>590
知ってる言葉を繋いだだけですよね。
創作ロマンチック歯科学。 わけもわかってないくせに、ムリして専門用語使おうとするからボロが出る。
「自己免疫が緑膿菌を除菌する」ってなんだよ?(爆笑)
自己免疫って免疫が自分自身を攻撃するときの言葉ですよ マクロライドがバイオフィルムを破壊してそこに白血球が入って行って
緑膿菌を殺していたと歯科か内科の論文に書いてあった
抗生剤が効かない細菌と言っても実はバイオフィルムを破壊すれば殺菌できる菌がまだまだいる
マクロライド長期療法は自己の免疫システムを活用してるんでしょう こんなところにも火消し工作員が出るようになってるのか 必死なんだな >>594
>>初診後,約1−2カ月の間に,歯周基本治療(口腔清掃指導およびスケーリング・ルートプレーニングなど)を行い,
>>的確な口腔清掃方法を修得したと判断された後,アジスロマイシンを1日,500mgを3日間連続投与しました.
基本治療で ”効果が実際に確認された” 被験者を厳選して実験の被験者として絞り込んだのか・・・・・・
そりゃ治療期間が平均より短くなって当たり前だな
よく恥ずかしげもなく世にだせたな(苦笑) マクロライドって言葉の意味を知らんまま一生懸命書いてるね。
叩いてるわけではないけど支離滅裂だから一言言わずにはおれんのよ。 医学用語では『自己免疫』とは>>589
の意味を表すから、
そこを間違えて単なる免疫の意味で発言するとかなり恥ずかしいことだから、絶対に間違えるなよ(笑)って教授から教わった記憶があるんだけど俺の記憶違いなのかな?w それは自己免疫「疾患」だろ
アレルギーみたいに自己免疫で病気になる患者 医者歯医者は自己免疫という言葉を自分の免疫力という意味では使わないからどのみち間違いり 内因性のものに対する免疫系の暴走が「自己免疫」という病態(>>589)
そういう疾患(例えば、リウマチ、SLE等)の総称が「自己免疫疾患」
外因性のものに対する免疫系の暴走が「アレルギー」という病態
そういう意味で「自己免疫」と「アレルギー」は対義語。
しかし「自己免疫」に対する「他者免疫」という対義語は存在しない。
他人の免疫が自分を攻撃することを普通は想定する必要ないし(笑い)>>599
だから自分の免疫っていう意味で「自己免疫」っていう言葉を使うとバカにされる。されても仕方がない。 >>601
>しかし「自己免疫」に対する「他者免疫」という対義語は存在しない。
他者免疫という用語がないだけで自分以外で作った抗体で毒素や細菌感染を治療する方法はたくさんある
代表的なのは抗毒素血清
ウマにヘビやボツリヌスの毒素を注射して毒に対する抗体を作り、
その血液から血清を分離して、ヘビや細菌の毒に侵された患者に注射する
免疫グロブリンも他人の血液から作るものだし似たようなもの 抗生物質も、定義は細菌が作った抗菌物質を指すので他の生物が作った免疫
クラビットなどのニューキノロン系は合成抗菌剤なので抗生物質ではない ジスロマック500mgを4日やってみたぞー
本来3日ってことだが、念のため4日やってみた
確かに歯茎の腫れが引き出血も少なくなった
個人的に一番よかったのは歯茎の腫れが引いてブラッシングが非常にやりやすくなったこと
歯間ブラシが入りにくくて、折れるわ出血するわ時間かかるわで散々だったんだけど、
腫れが引いてスッと歯間ブラシが入るようになり、シャカシャカ磨けるようになった あ、連投すまん
ちなみに一番きつかったことは下痢と放屁
ジスロマックの副作用ですなー
服用当日は特に変化なし、服用翌日の夜に下痢、ただしこの下痢はなぜか二日目におさまった
ジスロマックの副作用だとわかっていたので、正露丸などの下痢止めは一切飲んでいません
二日目以降は下痢がおさまったかわりに、腹がぐるぐる鳴る+止まらない放屁が凄まじかった
一日中屁が止まらんかった
これはたぶんジスロマックが腸に作用するからだと思う、腹がぐるぐる鳴るのもそのせい
4日目でジスロマック中止。腸のぐるぐると止まらぬ放屁は中止してから二日でおさまりました >>604
抗生物質初心者だけど
尿道炎がムズムズする時があるので
インジェネのジスロマックジェネリック買ってみる
副作用あるのか〜 >>605
体内に溜まって解毒されないから使用日数が決まってるんだぞ。
公開自殺だよそれ。 >>608
1000を一度に服用までは用法なので500を4日に分けては十分許容範囲だとは思う と、思ったけど250じゃなくて500を四日か
これは怖いかもな 1000の錠剤を半分に割って使うから3日だと1つむき出しのまま保管することになるんだよね よくわからない最初に1000を1回だけ飲んだら下痢がひどかったけど
500*3日のときはどうもなかった(もともと下痢気味だが変わらず) 自分のは250✕4だからなかなか治らないのかも >>604
古い歯ブラシは捨ててね。歯ブラシから再感染するから
飲み切った時点で交換、1週間後に交換ぐらいな頻度で >>614
それ忘れてた・・・
飲み切って10日くらいで交換してももうダメですかね? >>610
>>338
>>185
に、ジスロマック250mgを「毎日」「1年間」棟よすると
マクロライド耐性が88%、プラセボ耐性が26%
とある
ジスロマックは、マクロライド系抗生物質のアジスロマイシンの意味なので
ジスロマックの耐性だと考えてよい
ただし、この試験の対象者は「拡張気管支炎」という特殊な病気の患者で
普段からマクロライド系のクラリスロマイシンの長期投与をしていて耐性を持ってる確率が高く
それがプラセボの26%である
ゆえに、ジスロマックの1年間投与によるマクロライド耐性の割合はその差の62%程度。つまり半分。
したがって、歯周内科の標準治療である500mgを3日間で耐性がつく確率はほぼゼロである。
次に飲むときは3か月か半年ぐらい空ければよい。 アジスロマイシンも過量投与は聴覚障害の恐れが無かったっけ?
1日の用量でなく日数が多いのは大きな問題では無いだろうけど ファギロンシロップが入手できないのでタイスタテン(ティスタチン)を買ったけど、タイ産でちょっと不安。使った人いますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています