現金株式合わせて
200万円で16万円/年の取り崩し
500万円 × 4% =20 万円/年
1000万円 × 4% =40 万円/年

こうすることで現金資産と株式資産のリバランスを行いながら資産を保全しつつ取り崩しが行えるのでは?と考えているところです。
株式の資本収益がある分、現金100パーよりは資産の減りが遅いと考えます。

今は、下記の新薬が承認されるまでの長期撤退戦を戦うつもりでいます。
資産規模がないので、4パールールだときびしい感じですが・・・

あ、マイルールなんで、真似しないでくださいね〜

IL-17
・セクキヌマブ(コセンティクス・国内治験中)
・ブロダルマブ(ルミセフ・国内治験中)
・イキセキズマブ(トルツ・体軸性関節炎で治験中)

JAK阻害薬
・トファシチニブ(ゼルヤンツ・米FDA第二相治験中)

特にセクキヌマブには欧州での試験結果が良いらしく、画像的変化も少なかったということで、期待しています。
ここが私にとっての撤退ラインです。1~3年程度で承認されるのでは?と考えて耐えてます。

プレドニンの件はちょっとわからないです。
プレドニンを使っていらっしゃる方、詳しい方は他にいませんか?