>>586
体調は大丈夫ですか?痛みはひどくなっていませんか?

ウィズダムツリーは名前は知っていましたが、中身までは知らずにいました。
いわゆるスマートベータに分類されるタイプの指数に投資するタイプのETF(運用会社)になるのですね。

シーゲル教授の赤本も読んでいないので、読もうと思います。
教えていただきありがとうございます。


今、楽天証券も攻めてますね。
海外ETFや投信の取り扱いが増えるだけでなく、楽天ポイントで投信が買えるなんて夢のようです。
ただ、楽天全世界株投信は運用会社が楽天系なだけで、SBI証券でも昨日から購入が可能になっています。

海外ETFの方が手数料やすく利回りも良く魅力的なのですが、国内投信だと100円から購入可能なので、買増しでのリバランスがとても気軽だと感じています。
SBIの投信定期売却サービスも利用できるので、4%取り崩しルールに基づいて取り崩す際に取り崩しやすく、国内投信を中心にしてしまいます。

私は情弱かつズボラなので、多少リターンが悪かったり手数料を取られても、国内投信がメインとしています。

自分は今後は資産取り崩しの方が多くなりそうですし・・・

知っていらっしゃるとは思いますが、個人向け国債は中途換金時も市場での売却とはならず、直前2回分の各利子(税引前,一年分)相当額×0.79685%を支払うことで3-4営業日程度で振り込まれるようです。

基本的に放置しようと思っています。