>>584
>>585
マル優を作りに行こうかと思っていましたが、痛くて動けずにいました。
情報をいただけて本当に助かりました。

マル優って外貨預金も日本の投資信託も海外ETFも入れられないんですね。
NISAは面倒だなー。だけどしょうがないですね。
国際変動10年が流動性がもう少し高ければ欲しいです。

得優というのは初めて聞きました。勉強になります。

普通口座に入れておくならマル優か住信SBI銀行か楽天銀行ですね。

楽天証券の品揃えを眺めていたら、
海外ETFがいつの間にか充実していて驚きました。
Wisdom Tree のが日本で買えるのはSBI証券だけかと思っていましたが、
そんなこともなくなったんですね。ここの全世界対象 ETF は DEW です。

Wisdom Tree の ETF は、しばらく前は日本ではスルーされていましたが、
独自のインデックスを作って、それをターゲットとしていて、
今流行りの ETF や投信の先駆けのようなことをやってきました。
もうだいぶトラックレコードが積み上がったので、
日本の初心者も手を出せるという証券会社の判断でしょうか。

全世界対象 ETF って、公開されている米欧日新興国の割合で分解して、
それぞれのインデックス ETF を平均してみると、分解したほうが
成績がいいんですよね。VT でも DEW でも。ほんの少しですが。
インデックス ETF が規模が大きくなり過ぎて、
身動きが遅くなってないか若干心配になりますが、
リバランスの厄介さも任せる手数料みたいなものかと思っています。

円建ては、教えていただいた楽天証券のFoF形式の日本の投信、
ドル建ては Wisdom Tree の DEW を、
楽天証券の NISA に入れておくと手間が省けるかな。