アザルフィジン→メトトロキサート→生物学的製剤→やめるタイミングは誰にもわからないから、とりあえず副作用がでるまでやります→取り返しのつかない副作用→その情報は闇へと葬りされる→ガイドラインの見直し→まわりくどくどうなってもいい内容にかわります。