>>347
また妄想垂れ流しのキチガイが湧いてるな
正中口蓋縫合は10代後半で癒着するのでそれ以降は外科的処置以外での治療法は無い
「事実」として一度癒着した成人の骨は動かない。筋肉云々とかまったくもって無意味

歯科医でも舌がはみ出る場合とか睡眠時無呼吸の場合は舌のトレーニングをすればいいとか言うヤブがいるが
それが効果があるのは正中口蓋縫合が癒着する前の年齢だけだ
骨が完成する前であれば舌を上顎につけて咀嚼したり発声したりすることで上顎が広がり鼻腔も広がる
当然鼻中隔も正中口蓋縫合と癒着していないので、正中口蓋縫合に隙間がある限り湾曲することは物理的にありえないので
上顎劣成長の状態にあっても急速拡大装置等の矯正器具で鼻中隔の湾曲も取れる

鼻中隔湾曲矯正術は要するに湾曲が真っ直ぐになる=左右のスペースが同じになるだけで鼻腔の大きさ自体は広がらない
最近は成人でも外科的処置を行って正中口蓋縫合を開き上顎=鼻腔を拡大する方法があるのでそちらを試すといい、鼻中隔湾曲矯正術のように軟骨を取ることもない
キチガイコテハンの言っているようにトレーニングでは絶対に正中口蓋縫合を開くことはできないし、正中口蓋縫合を開いて鼻中隔を一度分離せずに鼻中隔の湾曲を治すことは不可能