【アトキンス釜池】糖質制限全般61【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net
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糖質制限の問題点を検証します。
★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して 】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★
※前スレ
【アトキンス釜池】糖質制限全般60【じゃろにます】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1470956699/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>664
それは糖質セイゲニスト全般にもいえるね 8点エコー検査しないと安心出来ないな
血管プラークが溜まりまくっていたら意味がない
それが分かるのは8点エコー検査のみ >>665
いや、実際彼は糖尿病で寛解しただけですし。 >>666
車で言えばどういうメンテナンスやドライビングが壊れにくいか
それを検証してるわけですよ。 >>659
> 最近覚せい剤で捕まった人生オワコンの元プロ野球選手。。。
その人は覚醒税が原因で糖尿病になったと思われる
某元プロレスラー議員はカロリー取りすぎだろ。。。 >>669
車と違って壊れたらもう元どおりに修理できないがな >>670
食べ過ぎるのも覚醒剤にのめり込むのも結局は生活習慣の乱れじゃんw
どちらも正しい生活習慣とは言えない。論破するのは永遠に不可能だねw
糖尿病とは生活習慣の乱れによって糖毒性が引き出されてしまう病気
糖毒ガーと吠えている連中のは
自分の年齢を弁えず20代の生活習慣のつもりでツケが回ってきた30代以降の連中だ
責任転嫁みっともなっ 糖毒ガーと吠えているのは長年自分の食生活の積み重ねで耐糖能壊しちゃった人だったわ
王城悪くなってクレクレ吠える前に糖質制限で耐糖能改善するエビデンスに協力すればいいのに >>672
ほぼ同意だが、、、
みっともなって言われても。。。オレなんかカンケーあるんだっけか >>672
>βヒドロキシ酪酸は内在性のヒストン脱アセチル化酵素を阻害し、酸化ストレスに対して抵抗性を高める遺伝子のプロモータ
ー部分におけるヒストンの高アセチル化を引き起こし、これらの
遺伝子発現を亢進することによって酸化ストレスを軽減する
ということが証明されたということです。
酸化ストレスに対する抵抗性の亢進は寿命延長やがん抑制に
有効であることが明らかになっています。さらに、ヒストン
脱アセチル化酵素の阻害が、寿命の延長やがん細胞の分化誘導や
増殖抑制に効果があることも多くの研究で明らかになっています。
つまり、絶食やケトン食による健康作用や寿命延長作用や抗がん
作用の一部は、βヒドロキシ酪酸によるヒストン脱アセチル化酵素の阻害作用が関与している可能性を示唆しています。
http://www.f-gtc.or.jp/ketogenic/AMPK-FOXO.html 糖質制限の有効性と非有効性の議論という意味がいつまでたっても理解できないのがねぇ。 まああの、健康維持の実益を兼ねたの娯楽の一環として運動もボディメイクも食養生もやってる立場からいたしますと
ケトジェニックの有益性は経験体感上明確に享受できてますので、長期的な健康リスクが非劣性でありさえすれば御の字なわけでして
そのあたりは、既に発症してしまった糖尿病合併症予防目的で糖質制限に取り組んでらっしゃる方々との温度差が生じるのは如何ともし難く
申し訳なく思うところではありますね 何がいいたいかというと
有益性と有効性、非劣性と非有効性は
それに期待するものの切実さが違う立場からは
小さからぬニュアンスの違いがあるのかな、と想像する次第 普通に会話ができてるひとは、切実さの話ではないことはわかっていると思うけれども
心筋梗塞&脳梗塞サバイバーのもぶえじせんせいは、ずっと切実さの話しかしていないように思えるのだよね
神に選ばれてるガリガリ君、もとい午後ティーさんもそのようだ
二人とも、食養生に興味持つのは必ず病人、健康体ではあり得ないという価値観世界観の持ち主だ 王城氏がベトナムをバイク移動するのも無駄な有酸素運動で筋肉破壊を招かないためかな?
さすが筋肉のために徹底してるね
有酸素運動は否定してる王城氏らしいな >>680
温度差は感じますね。
こちらはほとんど趣味に近いので(笑)
趣味なのだから糖質を抜くこともワークアウトすることも
なんのストレスにもなっていないわけです。
糖質の旨さを午後ティーさんが喧伝しても
あほらし、としか思わないわけですよ。
モブエジ先生が自堕落で糖毒性が引き出されるとか言っても
いや、それ、あなたでしょ?としか思いませんし。 >>681
人類は地球最強の持久競技の選手なのに
それに抗うと破綻を招くと思いますね。
有酸素運動するようにできている、と言っても過言ではないのです。 例えば過度な筋トレは動脈硬化を高めることが分かっています。
しかし、有酸素運動を取り入れることでそれを相殺することができます。
また有酸素運動やHIITなどではミトコンドリアが増加しますが
高強度筋トレでは増えません。 >>682
有言実行のひとなのだとお見受けしています
110kg超からの20kg大減量、HbA1c 10超、空腹時血糖値200超からの寛解、二大血管イベントからの生還、慣れ親しんだジャンクフード嗜好からの脱却
いずれも並々ならぬ努力の賜物、捨てたもの失ったものの大きさもさることながら、人生における屈指の成功体験、報酬回路が大フィーバーの自己実現体験でもあったのでしょう
他人をこき下ろし続けることで、自身がそちら側に陥落しないように背水の陣を敷いてらっさるのかと
他人を踏み台にして死守せねばならないものが自身の健康だという心理状態は、共感はできなくても理解はできます >>684
山本義徳さんの、BFR (blood flow restriction) トレーニングのコラム
http://www.berserker.jp/column/list/bfr
たまたま見つけて読んだのですが、ファスティング下での筋トレと重なる部分がかなりあって非常に面白いです
HIF-1α活性化の話も出てきますので、お時間ありましたら是非ご一読を
BFRの機序と効果はいわゆる加圧トレーニングと同じものと考えて良いのでしょうね 例え方向性が同じでも認識や思想までは同じとは限らない
馬鹿が知ったように偉そうにするな
人間とはそれを認めず、他人を支配したがる動物なんだよ
認識を合わせてくれないと許せない
特にアジア系
自分の意見が通用しないと自演までして必死になるのはその表れ 個人の体験談と大多数に当てはめるエビデンスは分けて考えなさい
あなたに当てはまることが誰しもに当てはまるとは限らない 糖質制限全国制覇に向かって頑張れよww
現実は糖質のことを何も理解していない情弱バカが流行らせているだけ >>687
この人はケトジェニックダイエット派でかつ理論派ですので
興味深く読んではいますが。。。。
加圧やBFRが効率がよいのはわかっていますが、やはりリスクもありますし、
選択肢には入らないですね。
自分一人では出きなさそうですし。 >>691
糖質のことを何も理解してない人が何か言ってるようだね。 >>690
40代ですが。
それはそれとしてジジイという言い方はやめたほうがいいですね。
連投主婦と同じレベルに堕する。 >>688
別に支配するつもりは毛頭ないですよ。
だからおれはこのスレにのみ書き込みをしている。
ここで書く分には世間に影響なんて全く与えないでしょ?
君こそ、糖質制限派を自分の認識に合わせたいから
わざわざこのスレに来てんでしょ?
そのつもりがないなら来なければよいだけですから。 >>692
BFRの効果研究からIF併用ケトジェニッカーが汲み取るべきエッセンスは
軽い栄養飢餓and/or低酸素下での運動と、その後の適切な栄養補給の繰り返しが
細胞の機能を健全に保ち健康長寿に役立つという、生体システムの基本構造ですよ
やはり活動中にはAMPK活性化、休息中にはmTOR活性化と
それぞれの時間帯を区切り、前者を長く、後者を短く確保することが鍵となっている >>672
糖毒性は血糖値が高くなることで引き起こされると思うのは間違いだと思います。
そもそも糖の摂取による大量のインスリン分泌はベータ細胞に大量の糖が到達することを意味するわけです。
この事そのものによるベータ細胞へのダメージは
血糖値の上昇をインスリン分泌で抑えることができたとしても変わることがありません。
加齢によるベータ細胞の機能低下と言われるものは
実は糖の頻回摂取によるベータ細胞のダメージであると思います。
糖毒性は糖尿病になる前から存在すると考えるべきです。
そもそも食後2時間の血糖値が140以上なら食後高血糖で糖毒性が引き出され、
それ以下なら大丈夫などという線引きがアホらしい話です。 >>696
そこは同意。というか、もはや明白ですよね(笑) >>697
β細胞の保護の観点からいえば、ボーダーラインは
脱分極型の第1相分泌を起こさせるかどうかで線を引かれます
β細胞の脱分極がおこるのはグルコース濃度が8mmol/L(144mg/dl)を超えた時なので、140mg/dlで線を引く根拠はそこにあります
組織の糖化も、140mg/dlを超えると急速に反応速度が上がるので
第1相分泌は急速な糖化による細胞傷害を回避するために発動していると考えられますね
脱分極を起こさせず、インクレチン誘発経由でだらだらと持続的に分泌させるだけでも、第1相分泌の半分程度はインスリン量を確保できるので
膵機能健常者ないし軽度の耐糖能異常者が常識的な量の食事を摂るときはこれでじゅうぶんです
あえてインスリンスパイクさせるメリットがあるのは増量中のビルダーぐらいでしょう(もちろんβ細胞疲弊と高インスリン血症のリスクも一緒についてきます) >>698
それを踏まえると、カロリー制限が健康長寿に有益とするためには
規則正しく一日三食バランスのよいPFC比で糖質and/or蛋白質を含む食事を摂って終日mTOR活性化してたら
相殺されてしまうばかりか、中途半端なエネルギー不足に陥ってカタボリックに傾くことに気がつくわけです
健康長寿に導くカロリー制限(実際には「制限」ではなく至適な維持カロリー摂取)の有益性を引き出すためには
文明国型の精製糖質食では食欲制御の面からもホルモンコントロールの面からも困難を極めることは明らかですね 脂質代謝の分野でいくつかの報告によって
エピジェネティクスとの関連が明らかにされ てきた
一卵性双生児の研究において,血中コレステロール濃度は遺伝的要因の影響を強く受けるのに対し,
血中トリアシルグ リセロール濃度は環境要因などの非遺伝的要因の影響を強く受けること
さらにラットを用いた研究では胎児期および授乳 期の低栄養状態は脂肪酸合成酵素 (FAS) などの代謝関連遺伝子のサーカディアン発現リズムを変化させ,肥満など成長後 の代謝疾患を惹起する 2) といった報告がなされている
. そこで,本研究では,その発現が脂肪肝や肥満を亢進する FAS をタ ーゲット遺伝子とし,FAS 遺伝子プロモーター領域のメチル化が転写活性に与える影響を検討する実験を行った.
FAS とは,二量体で活性を示す多酵素複合体で,肝臓,腎臓,脳,肺,乳腺,脂肪組織など多くの組織で発現してい る.
ヒトでは特に肝臓で,ラットでは肝臓および脂肪組織で高く発現していることが知られている
.FAS は高炭水化物食摂取で発現が増加する一方で,高脂肪食摂取で発現が減少する.
つまり,FAS の発現が脂肪肝や肥満を亢進する可能性がある一 方で,糖尿病を改善する可能性があるとも考えられており,
本研究は,社会問題となっている生活習慣病の改善に対する基礎 研究を担うと考えられる. 日本の闇……ってか、金に洗脳され心を無くしちまった、今の世界の人間の闇!シーちゃりんの当たり前の毎日に感謝!
http://ameblo.jp/seimeitai130/ >>699
んー、2時間後140というのが納得しかねるのですよね。
それ以前はもっと高いはずですので。
最高140ならまだ納得するのですが。 >>700
今更そんな話?
だから食前に筋トレしろって言ってるんですよ。 >>704
OGTTはβ細胞が緊急事態を短時間で収束できるかどうか、すなわちジャンクフード耐性を見る検査であって
一般的に推奨される「健康的な食事」を食べた時にどうなのかを見る意義は乏しいですね
低GI食では2時間後なんてまだまだ血糖上昇の序盤にすぎなかったりしますし、
そっから140前後で5時間6時間もだらだらと引っ張るのが、インクレチンシグナル経由でのインスリン追加分泌です
血糖を血管内に流さないように、胃から小腸への排泄速度自体を弄っているからそのような微調整が可能になってます >>707
OGTTの日本人への妥当性
日本人の糖尿病診断基準に関する疫学研究
ブドウ糖負荷試験の経年観察データに基づく
背景
日本における糖尿病診断に関する疫学研究は乏しく、糖尿病診断基準についても1970年に日本糖尿病学会が糖負荷試験における糖尿病診断基準委員会の報告として、
初めてOGTTの判定区分を公表していた
。当時日本では50g法と100g法が実施されていたためにこの2つの方法による判定であって、国際的な整合性はなく日本独自のものであった。しかし、1980年になって世界的にOGTTの判定区分が検討されWHOから75g
のブドウ糖負荷量によるOGTTの判定基準が提案された。当時の日本は75g法のデータは皆無であり、
WHOの診断基準をそのまま日本で利用するほかはなかった。
調査・研究のねらい
日本人の75gOGTTのエビデンスを明らかにするために1965年から固定集団(
広島在住の原爆被爆者)を対象にコホートを立ち上げ50gOGTTで経過観察を行ってきていたが
、1980年からこのブドウ糖負荷量を50gから75gに変更してOGTTの経過観察を継続してきた。
この研究はブドウ糖負荷試験(OGTT)を中心とする一貫した手法で経年観察を行い、6万件に及ぶ完璧なデータ収集と解析により行った
。その結果を1999年の診断基準および2010年の糖尿病診断基準では後に述べる日本人のエビデンスとして診断基準に活用することができた。以下、その中から年代を追って研究成果を要約する。 調査・研究の成果
50gOGTTの75g法への換算式をDiabetesに発表し、この換算値は日本のみならず、海外でも広く認められ現在も活用されている。
糖尿病の成因としてのインスリン抵抗性を明らかにし、
インスリン抵抗性が増大しているimpaired glucose tolerance (IGT)は10年程度継続した後に糖尿病を発症することを解明した。
虚血性心疾患(IHD)死亡はIGTから上昇しており、
FPGとの関連は乏しく、OGTT2時間値と大きく関わり、インスリン抵抗性が関連することを明らかにした。
この成績が評価され糖尿病学会賞(ハーゲドーン賞)を受賞した。
1999年のOGTT判定基準の妥当性について検討した。
1997年に米国糖尿病学会(ADA)、1998年にWHOから新しいOGTTの判定基準と分類が提唱され、その中で、
空腹時値(FPG)を126mg/dlに引き下げられたが、FPGとOGTT2時間値との関連、
網膜症の頻度や発生率等から日本人にも妥当であることを明らかにした。
2009年から欧米でHbA1cを糖尿病診断に用いることが提唱された。
この件についても1984年からOGTT受診者に測定してきたHbA1c を用いて解析して網膜症の頻度と発生率、
FPG、OGTT2時間値とHbA1c値との関連から日本人のエビデンスとしてcut off値を6.5%(NGSP)とした。
この値は欧米のcut off値と一致した値であり、本コホート研究の意義を示すものと言える。 U型糖尿病を治す方法が患者によって医学とは別の分野にあるのだから医師も糖尿病学会もお手上げだな >>707
んー、OGTTではなくて、
https://www.astellas.com/jp/health/healthcare/diabetes/preliminary02.html
食後高血糖の定義の話ですね。
つまり、食後2時間で140なんてアカンやろと。
確かにおっしゃる通りGIによって変動するのはわかりますが
ここで想定しているのはたぶん、通常の食事による急峻な血糖上昇だと思われますので。 >>708
誰も妥当じゃないなんて言ってないでしょ? 食後高血糖ハー
なんてまだ言い合っているのかよ
何時からやっているんだが(笑)
誰一人として完全な糖尿病治療を開拓する気がないと言わざるを得ないな
ここは肝心な解決策を他人に丸投げするしか能が無いクズの溜まり場だと再確認
糖尿病治療は自分でなんとかするしか道はない、
血糖値下げただけでは何の解決にもならない
だから
議論する意味が無い事位理解できないのか >>714
残念ながら自分が糖尿病ではないもので治療より予防に主眼を置いていますので、あしからず。
で、問題は食後高血糖ではないと? >>715
脂肪をよくとって低GI食がリスクが最も低いと書いていますね。
いずれにしても問題にしているのはGIによって
血糖値の曲線が変わってくるというだけの話で
GIの有効性の議論をしているのではありません。 九官鳥くんはバカだから
話の内容を理解せずに脊髄反射でコピペするのが困りもん。 >>719
「投稿が受理されました」ではなく「発表されました」?w
まともな査読誌にアクセプトされるような論文ではない、という自覚だけはちゃんとあるんだね(笑) そういえば田頭秀悟センセって、まだ社会人大学院生なのかな?
卒論書けたのかなぁ >>721
去年から始まった理事5人しかいない糖化研究会とかいう同人研究会で論文載せただけ
掲載料10万払えば誰でも載せれるよ
論文論文って騒いでたから学会誌か専門誌にかと思ったわ >>721
なさけないことに、自分の頭では何も考えられず、
権威のフィルターを通さないと何事も認められない人間であることを露呈していますね。
権威が認めようが認めまいが胎児がケトーシスという事実は変わらないわけですよ。 >>696
まだ、こちらのスレにいるかな…?
mTORについて、アナボリックのためには必要だけど
老化のトリガーとなる…という見解でOKですか? >>725
大雑把にはその理解でよろしいかと存じます
一日三食プラス間食で精製糖質を頻回に摂る文明国型のライフスタイルでは、mTOR活性化しっぱなしになっているのが慢性疾患の根源とも言えます
mTOR活性化の下流で何が起こるかを理解すれば、インスリンの分泌量を抑えるだけでは蛋白質過剰摂取の害を抑えられないことがわかります
このエントリは平易な言葉でよく纏まってますので熟読推奨です
↓
All You Need To Know About mTOR and Natural mTOR Inhibitors
Posted by Joseph M. Cohen
http://selfhacked.com/2014/11/03/mtor-natural-mtor-inhibitors/ >>726
生クリームが大好きだったアマローネはあっという間に死んだしな
mTOR活性化しまくる乳製品でガンを治そうとかw >>719
Referenceに in Japanese を平然と挙げてやがるw
こんなのどこにも投稿できんわw >>727
くず野郎。
短絡。
同化のためには活性化が必要。
なるべく短時間で効果的に活性化させないといけない。
筋肉は必要でしょう? >>728
肝心なのは内容だということがまだわからない馬鹿なんですか? >>730
論文としての価値が低いということですよ
濃度測って適当にグラフ処理した杜撰で体裁だけ揃えたクズ論文
論文は掲載誌のレベルによって価値が決まる >>731
権威様の論文を持ってすら太刀打ちできてないのにw >>720
> 優勝の要因は「食事を変えたから」豪栄道関。糖質制限食。
> http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3957.html#comment
> なんだか定番となってきました。
これはしかし、もっと話題沸騰して然るべきエポックメイキングな出来事ではないかと??
相撲取りとローカーボって、あらゆるスポーツの中でも最も遠い距離にありそうな印象を誰もが持っていたと思うので
相撲取りがローカーボできるなら、増量期のビルダーもやはりカーボサイクルの意識を持って食事を組み立てることは可能であろうし
あらゆる競技選手が選手生命も引退後の健康寿命も伸ばしたかったら、その意識は不可欠であろうと思ってしまいました >>731
論文としての価値とはなんですか?
それが低いと胎児のケトン体の数値が変わるのですか? >>734
論文としての価値とはインパクトファクターですね
つまりその論文がどれだけ引用されたか
インパクトファクターはWeb of Scienceの収録雑誌の3年分のデータを用いて計算される。
たとえばある雑誌の2004年のインパクトファクターは2002年と2003年の論文数、2004年のその雑誌の被引用回数から次のように求める。
A = 対象の雑誌が2002年に掲載した論文数
B = 対象の雑誌が2003年に掲載した論文数
C = 対象の雑誌が2002年・2003年に掲載した論文が、2004年に引用された延べ回数
C ÷ (A+B) = 2004年のインパクトファクター
例えば、この2年間合計で1,000報記事を掲載した雑誌があったとして、
それら1,000報の記事が2004年に延べ500回引用されたとしたら、この雑誌の2004年版のインパクトファクターは0.5になる。
この糖化ストレス研究会のweb journal論文の掲載数は2015年12本 2016年24本
引用された延回数は0回なので
0÷(24+12)=0
インパクトファクターは0です
価値がない >>734
論文としての価値とはインパクトファクターですね
つまりその論文がどれだけ引用されたか
インパクトファクターはWeb of Scienceの収録雑誌の3年分のデータを用いて計算される。
たとえばある雑誌の2004年のインパクトファクターは2002年と2003年の論文数、2004年のその雑誌の被引用回数から次のように求める。
A = 対象の雑誌が2002年に掲載した論文数
B = 対象の雑誌が2003年に掲載した論文数
C = 対象の雑誌が2002年・2003年に掲載した論文が、2004年に引用された延べ回数
C ÷ (A+B) = 2004年のインパクトファクター
例えば、この2年間合計で1,000報記事を掲載した雑誌があったとして、
それら1,000報の記事が2004年に延べ500回引用されたとしたら、この雑誌の2004年版のインパクトファクターは0.5になる。
この糖化ストレス研究会のweb journal論文の掲載数は2015年12本 2016年24本
引用された延回数は0回なので
0÷(24+12)=0
インパクトファクターは0です
価値がない 豪栄道も糖質制限か
相撲取りまで普及して、しかも優勝とは >>736
九官鳥は、今認められてる論文も、認められる直前までは実際には研究を実施していない妄想の数値で、認められた瞬間に実際に実施した結果の数値に早変わりするという意味になるな。IFも同じ。
そんな話をしていないんだがね。 >>738
認められるも何も議論の土俵に立ってない
同人レベル
以上 >>739
適当に測ってるならその不備を指摘したらよい。
それができないのなら君は>>620のスタンスなのではなかったかな?(笑) >>738
彼の中では論文の価値によって現実が構築されているんでしょう。 >>726
結局のところ、ご先祖様のライフスタイルが健康に良いということが
やっと科学の目でも明らかになったということです。
そのように最適化されているから当たり前のことですけど。
科学の出番はmTOR活性化時の最も効率的な栄養補給の方法論に関してでしょうね。 >>742
認められていない論文は読む価値もないと思ってるから、今認められてる優秀な論文も認められる直前までは読む価値もないんだろうね。
自分でも査読すればいいだろうに。どんだけ貴重な情報を無駄にするんだろうね九官鳥は。 >>733
同じ体型であっても、大量のカロリーの入出力の結果と
少なく適切なカロリーの入出力の結果では
体へのダメージはまるで違うと思われます。
アスリートは基本的に前者ですからね。 >>744
そこなんですよね。
認められるには、認める「誰か」が必要わけですが、
それは誰なのでしょうか?
自分ではない「権威」ですよね。
自分では価値判断できない、と公言しているようなもんですが。 >>747
ミノルさん、空腹時血糖値もa1cも微妙に上がり続けてて気にしてらっしゃったのよね
ケトーシスかつ低インスリン状態なら、空腹時血糖の微上昇はほぼほぼ無害ということで、こちらも新井先生の説とリンクする例と言えそうです 8か所で測っても例外が出てきてるぐらいなのに
頸動脈だけで安心してはダメだね 糖質は毒、MEC至上主義を貫きたいから
血糖値とコレステロール値と頸動脈エコーだけで体全体異常なし
と決めつけたい心理が先走るバカ共は放置しろってw
結局、己の主張が民意にならない敗北者がいつまでも吠えているだけだから
空腹時血糖値やa1cの上昇は年を重ねるごとに酷くなるよ、その人w >>751
>血糖値とコレステロール値と頸動脈エコーだけで体全体異常なし
他に何を調べろと?(笑) >>751
>結局、己の主張が民意にならない敗北者がいつまでも吠えているだけだから
君の主張は誰にも聞いてもらえないね 毎日毎日、他人様に呪いをかける練習をしてるのだけど
呪文の文言を微妙に間違って自分にかけちゃって、
因果応報をしこたま喰らい続けるドジっ子属性の魔女って感じ 真島先生のサイト見てるとやっぱり膨大なデータは一定の評価をするべきだと思うけど、推奨する食事が極端過ぎたり持論に都合の良いバイアスが掛かった考え方をしているように感じてどこか胡散臭い
江田先生もまた別ベクトルでそんな印象を受ける
ところで真島消化器クリニックで出てくるこの口コミって凄く自演っぽくない? https://caloo.jp/hospitals/detail/2400037530/reviews/25730 別に胡散臭くはないな
自分自身が信じて推奨してるのだからバイアスが掛かるのも当然
読み手がそのバイアスを排除して分析すれば良いだけの事
糖質制限実践者で本当のリスクレベル0が現れた時にそれを隠したら終わりだけど
複数人現れたら流石に持論を変えるでしょ なるほどなぁ
データも揃ってて実際効果が出てるなら続々と賛同する他の医師が出てきてもおかしくないと思うんだけどあまり聞かないし8点エコーをやってるのも全国でまだここだけだよね
なんかそういうところで同業者からは信用されてないんじゃないかという疑問があるんだよね >>756
何度もいうけど、そんな人は体の不調は全くないから医者に行かんて(笑)
何が言いたいかといえば、そこにあるデータそのものが偏ってるってこと。 http://s.ameblo.jp/jykdkk/entry-12205624481.html?frm_src=favoritemail
まだこんなこと言ってるんだね。
アビジンの過剰摂取って、生卵何個食う気ですかな?(笑)
そもそもかくちゃん自身疲れ目の時点で、MEC関係なくかくちゃん理論が破綻してますやん。 >>757
論文書けばもっと知名度が上がるんじゃないかな
宗田みたいなウンコじゃ逆効果だけど 論文も利益重視なところもあるからなぁ。砂糖業界みたいにw
論文は認められたら認められたで、本人の自由がなくなるから本を出すという話があったよね。 >>761
医療技術に関する陰謀論
ある疾病に有効な診断法や治療法が既に見出されているにもかかわらず表にならないのは、
それにより疾病が治癒してしまうことで既得権を逸する国家や医師、
製薬会社がマスメディア等に圧力をかけて情報操作しているためとする説や、
国家や医療従事者が実在しない重病をでっち上げたうえで不要な治療を施し、
患者の健康を意図的に害しながら顧客として囲い込んで利益を得ているなどとする説がある。ときには世界的な人口操作が隠蔽されているという説にも発展する。
詐欺まがいの啓発活動や民間療法の宣伝にも利用される[誰?]。 >>762
砂糖業界の話は本当だろう。
ハーバード大学が加担したという話。
砂糖産業界からお金を受け取った科学者の一人はDr. Mark Hegstedで、米国農務省の栄養のトップに上り詰め、1977年には連邦政府の栄養ガイドライン前身の草稿作成に加わっている。
もう一人は、ハーバード大学の栄養部門のチェアマンDr. Fredrick J. Stareです。
http://good-looking.at.webry.info/201609/article_6.html >>761
論文を出して自由がなくなった人が言うなら説得力あるね
宗田や江部みたいにウンコしか出せなかった人が言ってもね
つーかどうすんの、あのウンコ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています