【アトキンス釜池】糖質制限全般61【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net
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糖質制限の問題点を検証します。
★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して 】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★
※前スレ
【アトキンス釜池】糖質制限全般60【じゃろにます】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1470956699/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 8年間も脂質まみれの生活をしていたにもかかわらずリスクレベル=1だから真島医師も内心違和感あるんじゃないのかね 40歳代の頸動脈プラーク平均が感覚値で0.4mmぐらいだからみんなプラーク溜まってねえなあ 根本的な疑問なのだけど、
脂の摂取が血管中の脂汚れになるわけがないのだけど
真島センセは一体どういう理解なのでしょうね?
まだウサギの実験を信じているのですかね? 真島医師の真骨頂は理論よりも画期的な検査方法とRAP食かな
2000人近くの膨大な臨床データとちゃんとプラークを減らしているところ
まだまだ未完成で発展途上とは思うけど。特にRAP食は >>557
間違った理解からは正しい結論には至らない。
高糖質低脂質低タンパク食はかつての日本食と同じで血管壁は脆くなるでしょう。
プラークに対して一時的にはありかもしれませんが。 >>554
脂質まみれだけでなく血糖コントロールがまともに出来てないのにも関わらずに
レベル1っていうのが凄いと思う。糖尿病専門医から見ても不思議な患者と思いそう
耐糖能機能異常で食後高血糖は30歳頃から始まっていて動脈硬化がもっと進んでいてもおかしくない
>>558
RAP食は
糖質=低〜並
脂質=低
タンパク食=並
だね >>559
それ、おかしいでしょう。
低と並ばっかりってことはカロリー制限ってこと? RAP食をやると痩せる人が多いといっていたから結果的に
カロリー制限になってるぽいね
RAP食と言ってもリスクレベルと患者が持っている疾患によっても
変わってくるから患者によって内容が変わるけど
レベルに問題ない人はステーキ(ヒレ推奨)も食べれて
飽和脂肪酸もちょっとは取れる >>561
低脂質のカロリー制限なら旧態依然のビルダーの減量法ですね。
なんだか意味がわからない。 最近は研究も進んで牛乳180ccぐらいならプラークが蓄積しないことが分かったらしいし
プロティンも飲んでいいよと言ってるね。ただ高レベルの人は辞めたほうがいいともいってるけど >>563
どういう研究の進み方をしているのか知らないけど
ちゃんとした理論の裏付けがないからそんなことになるのでは?
話にならんな、RAP食。 真島先生は結果出しちゃっているから凄いんだよな
どんなに文句言われようがあの膨大な臨床データの前ではすべて説得力を失ってしまう
理屈や理論ではない。やはり結果を見せられると信じぜる得ないな >>564
あくまでプラークの結果重視で、ある意味正直に話してくれるから助かる
江部医師だと結論ありきで埋もれているマイナーな論文を探してきたりと
そこの理論を強引に当てはめてくるからね >>566
その違いって
江部は説明する。
真島は説明しない。 間違いに気が付いたら
江部は訂正しない。
真島は訂正する。
っていうのもあるね >>568
ただ、今のとこ江部が間違ってるところはないけどね。 >>567
言い換えると
江部「ブログで疑問の答えてくれる」
真島「ネットで疑問に答えるすべがない」 RAP食は血糖値は気にしなくてもよいんだ?
真島医師は血糖値には興味なしね…
あくまでプラークってことか 真島医師は、一方的にサイトに情報を出していくだけだから
そもそも俺たちがどんな疑問を持っているかすら知らないしね
実際受けた人の話の書き込みなどを見てると
診察では丁寧に教えて貰えるらしいが。直接いくしかない なんにせよ、真島さんも特に難しい話じゃなく、糖質制限理論とかじゃなく、中性脂肪合成を抑制しろと言うそのまんまをストレートに言ってるだけだよね? >>571
気にしてると思うよ。血糖値の話がたびたび出てくる
内皮細胞が高血糖によって傷められてその隙に酸化脂質が入っている図を
アップしてたりしてる 明らかに真島先生は食後高脂血症と食後高血糖を意識して説明してるな >>573
や、真島先生は素で「お米のでんぷんを食べて自前で合成した飽和脂肪酸は綺麗な飽和脂肪酸」と考えてるらしく
それに類すること書いてますよ、すぐには引用できないけどみつけたらコピペするわ
食事由来の飽和脂肪酸についても実のところ敵視はしてないのだけど、酸化しやすい多価不飽和が不可避でついてきちゃうから、脂身と植物油全般を避けろと言っているだけ
コレステロールはウェルカムで、軟体動物やlean meatから積極的に摂れといってますね かね。ではないね
ですね だった
真島医師が敵視しているのは酸化脂質ですね >>577
RAP食は酸化しやすい多価不飽和の低減を念頭においているけれど、結果的にはAGEsも徹底的に低減された食事になっているところがポイントかもしれない
出来てしまったプラークを減らすには、食事由来のAGEsはやはり減らさなければいけないのかも
逆に言えば、AGEsのクリアランス能力低下ないしはキャパ超えがプラーク蓄積となって顕在化するのかも
実際、糖尿病患者の血管障害は食事のAGE量によって増えたり減ったりするらしい
http://blog.goo.ne.jp/avin-hmp/e/dc0d30fe9895f6aa9fd2633f0cd65ef4 スカベンジャーを先祖とし、火による調理で腸を縮退させた動物が
酸化脂質に対する耐性がないわけがないんですけどね。 だから糖代謝異常なり脂質代謝異常なり度を越した暴飲暴食なり加齢による代謝能力の衰えがなければ
健康体重維持カロリー内かつ体組成PFC比内で何を食っても食わなくても、プラークなんか溜まらないひとの方が圧倒的に多いわけです
それをデフォルトとするのは強者の論理でもあるね 食事由来のタンパク質AGEsは影響ないものと考えてるが。
言われてる数%をどうやって出してきたのか知りたいわ。 >>581
健康体重維持カロリー内かつ健康体組成維持PFC比内ね
metabolically normal obeseは微妙な扱いになるが、症例2のひとみたいに
自称健康そのものでも実は睡眠時無呼吸症候群ありました、なんてのは黄色信号だ >>581
そう
つまらない答えだが体脂肪の溜めすぎが諸悪の根源な気がする
ご先祖も狩猟採集民も体脂肪率10%前半だろうし
現在のBMI基準の見直しが先なんじゃないかと >>564
理論でツッコミしたらあかんw
RAP食ではなく検査結果だけに意味がある
糖質制限食で綺麗または平均並みの血管である患者が現れるかどうか >>586
そこまで落とすと女性の場合生理こなくなるんじゃない? ああ女性はもう少し高くて良いだろうね
とりあえずリスクレベル=1の患者は現れた
これから糖質制限実践者の検査データは増えるはずだから期待してゆっくり見守ろう 脳梗塞前のエコー検査結果がないので
レベル4ぐらいの不安定プラークが飛んでいった可能性が捨てきれないのは残念だ >>590
だからその可能性はないっつうの
レベル0〜1かつ不安定プラークであったという想定は、エクストリーム自殺と同じくらいに極めてアクロバティックなの リスクレベルで脳梗塞の指標の予測する確率が
2000人の中で初めてレベル1で1人出てしまったために
100%の確率が9.9995%になってしまったね
ただし、不安定プラークが飛んで行ってしまった可能性も捨てきれない 何にせよ。証拠がないのが痛いね
脳梗塞前に検査してないのが致命的 そんなに痛い?
C-MAXのプラークがどうであってもIMTでアウトなのだからリスクレベルの定義が変わるかもってだけだろ まあ常識的に考えたら、その症例1のひとのa1cをみれば
糖質制限していても食後(あるいは空腹時糖新生異常亢進による)高血糖が凄まじかったことになってたのは確実なわけで
血栓形成傾向自体は不思議ではないけれど、血管壁が綺麗というギャップにむしろ驚くべき症例ですね
そういう意味では、低インスリンなら高血糖でも血管障害は進行しないという新井先生の説とリンクする症例でもあるわけよ >>595
となると
インスリン分泌不全の糖尿病患者。いわゆる痩せているのに糖尿病の人は
其れにあた嵌るってことかな。例の人はデブ2型のインスリン抵抗性でないのかもしれんね そうなるとRAP食で10kgも体重が減ったんだから
太っているインスリン抵抗性でなかったら
病的なガリガリじゃない…? >>596
> インスリン分泌不全の糖尿病患者。いわゆる痩せているのに糖尿病の人は
> 其れにあた嵌るってことかな。
そうだね
>例の人はデブ2型のインスリン抵抗性でないのかもしれんね
糖質制限実践中の体重増加は当然オーバーカロリーによるものだけれども、
一般的な糖質過多でのデブ2型のインスリン抵抗性とは意味が変わってくるからそこらへんは複雑だねえ
RAP食を始めて10kg痩せた(もちろん除脂肪体重も一緒に落ちている)ことからは
なくても困らない余剰の体脂肪をそれなりの重量で積んでいたことは確かだね となるとデブ2型のままだとすると新井先生の説とリンクしないのか >>587
そもそも真島センセのところには健常者は来ないわけで。
糖質制限しててなんの問題もないひとはこないわけで。
偏ったデータになる必然。
しかも、ホントに糖質制限してるの?って食事の人だらけ。 頸動脈あたりのどこからかプーラクが飛んで行ってないとすると
糖質制限食によって他は汚れてないのに脳だけ異常にプラークが溜まっていてそこで詰まったってことか
心房細動が原因のプラークだったら検査すれば心房細動だと分かるはずだから
そこに触れているだろうし、心房細動の治療して8点エコー検査はしていないだろうし
糖質制限食だけは別基準が必要。脳のMRIが必要かもってことか >>600
詳細はわからないが、症例1のひとがちゃんと糖質制限してて高血糖ほったらかしてたのなら新井先生の説とリンクする
血糖コントロール不良のインスリン分泌不全でも感受性は高まって代償されていて、蛋白質を食い過ぎればデブれるというゾーンは当然あるだろうからな
新井先生も糖質制限だけでは小デブどまりで、SGLT2阻害剤服用始めてやっと痩せられたんでしょ >>603
糖質制限だけでは血糖コントロール不良の糖尿病持ちにとっては、だね 9.5からA1c=6.6でかなり改善はしていて基準値より0.1%オーバーしているだけだから
A1cだけ気にしてたっぽいな。あまりにも辛いのでギリギリで抑えてたんだろうな
ちょっと計算狂って0.1%だけオーバーしましたみたいな >>601
数は少ないだろうが来なくはないだろ
>>553の社長とか
血液からして糖質制限じゃなかったろうけど
真島医師が糖質制限のせいにしてもそこは見る側が分析してスルーすればいい 糖質制限だけは脳のところだけにプラークが出来てしまったら怖いな
糖質制限は8か所にはプラークが出来ないが
一番大事な脳に脳梗塞を起こすほどのプラークが出来てしまうってことだから
食べ物によってどこにプラークができやすいとかあるみたいだから >>607
何しに来るんですか?
糖質制限をしている人の中でも
原因は別にして循環器に問題を抱える人以外に来る理由がないのでは?
社長さんはかなり特異な例でしょうね。 >>609
ネットで知った今は健康だけど不安に思っている人たちかな
3か月待ちで遠くからやってくるみたいよ じゃろの近所にあったら検査したくない?
>>608
怖がるのは真島医師だろ
8箇所プラーク検査の意味がなくなる >>611
いや怖いのは患者でしょ。生き死にの問題なんだから
糖質制限だけは脳にプラークが出来るとか嫌すぎるw >>608
耐糖能異常もないのにそんなアクロバティックな心配しながら
それでも糖質制限から足抜けできない特殊な事情がおありなら
低用量アスピリンとメトホルミンとエパデールでも飲んどけば? >>613
そりゃそうだがかなり突飛な想定だからマジレスしなかった >>613
怖いから糖質制限やめるわ
とならないのはなぜなのかw
治験の参加者だって途中でやめてもええんやで >>615
仕方がないよ。糖質制限していない人は100%の確率でリスクレベルで予想できるのに
糖質制限している人だけ8か所のプラークは比較的きれいで脳だけに脳梗塞になるほどのプラークが出来ていたんだからね ただ頸動脈あたりから不安定プラークが飛んで行ってる線も捨てきれないけどね 理論を持ってデータを歪みとってはならない。
データはデータのまま受け入れる むしろこの患者データから頸動脈のIMTじゃなく脳が原因と思い込める方が疑問 >>621
もっと分かりやすく。何が言いたいのか分からないよ こうなるはずという思い込み
理論に外れたデータを例外と切り捨てる傲慢さ
それらが理性の窓を曇らせる 真島先生は、脳梗塞はオンサイトでの狭窄か血栓形成が原因で
遠隔部位から飛んできた塞栓子が原因ではないと主張している
↓
注意)頸動脈プラークが2.0mm以下でも多くの心筋梗塞・脳梗塞例が存在しますので、全身8カ所の血管エコーが必要です。
脳梗塞は「頸動脈のプラークの一部がちぎれて飛んで・・それが原因で脳梗塞になる」・・ではありません。
脳の血管のある一部分のプラーク肥厚が進行して・・その部分の血流が途絶して脳梗塞になる・・とお考えください。この機序は心筋梗塞の病態と同じなのです。
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/59.html 脳梗塞は脳の血管のプラークが詰まったか
頸動脈から脳にプラークが飛んで行って詰まったかの2択でしょ
IMTって何? >>625
そうそう。そうなんですよね。
それ引用しようと思ってオレも探してた(笑) そう。真島先生はそっちなんだよな
1度真島先生に心臓から不整脈で
プラークが出来て脳まで流される説も否定するのか聞いてみたいな 今になって用語の定義の話??
IMTの評価は、全身の動脈血管の状態を覗き見る小窓のような位置づけだよ
IMTとはIntima Media Thicknessの頭文字で、三層からなる動脈壁の内膜と中膜を併せた厚さのことです。
頸動脈のIMTが1.1mmを超えると動脈硬化と診断され、同様に全身の動脈硬化の進行も進んでいると考えられます。
動脈硬化は老化でも進行しますが、通常であれば1.1mmを超えることはありません。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/metabolic/ym-097.html >>626
>>486の出始めからずっと言ってるが・・・
頸動脈の直線部 >>630
脳梗塞は脳の血管のプラークが詰まったか
頸動脈から脳にプラークが飛んで行って詰まったかの2択でしょ うん
というか
8箇所プラーク検査でプラークが少なければ脳プラークも少ないという前提だから 実例2. 43歳男性
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/50.html
みたいに腹部大動脈だけが異常にプラークが出来ているケース
例の人はそれと似たようなケースで脳の血管のところだけに異常にプラークが出来て進行して詰まったかだな >>631
二択ではない
心房細動でできた壁在血栓も飛ぶし、
心臓の壁に穴があいているひとは、静脈血栓も脳に飛ぶ(奇異性脳塞栓症)
http://www.jhf.or.jp/sp/q&adb/3-5/post_3.html
既知のそれらの存在を真島先生は否定しないだろう、原因は遠隔部位から飛んできた塞栓子では説明がつかない症例が多すぎると言ってるだけだ
だからリスクレベル1で脳梗塞おこしたのは、プラーク起因よりも高血糖による血液過粘稠が主たる原因と考えるのが普通の順序
では同じことが耐糖能正常の糖質制限者に頻繁におこりうるかというと、そんなことまで心配するひとは心因性ストレスで血栓ができそうだと思うわけ >>636
それなら納得
高血糖による血液過粘稠からの脳梗塞の例のエビとかある?みたい この患者に関しては真島医師でさえプラークと高血糖のどちらか迷ってそうではある
40代の総頸動脈IMTの平均は・・集計していませんが・・経験値では 0.45±0.10mmです。
この症例の左右両側共の総頸動脈のIMT=1.38mm は同世代の人達と比べれば約3倍のプラーク堆積です。
糖質制限にも関わらずA1c値から・・血糖のコントロールが不良な状態と考えられ・・脳梗塞のリスクは充分にあったと推測可能です。 >>638
イベント発生の原因を一つに絞る必要はない
主従はあるけど複合的なものとみるのが妥当だろうね
この症例の場合、高血糖が主、血液の過粘稠とグルコーススパイクによる血管内皮障害がその次にきて、動脈硬化とプラーク堆積はその先だ
>>637
高血糖が脳梗塞リスクを上げるエビデンス、夏場や寝起きの脱水時に年寄りの脳梗塞が増える事実だけではご不満? >>639
プラークが少ない血管がいきなり高血糖による血液過粘稠で急に詰まる急性のケースがあるのかとおもって
プラークがある血管があるならありえそうだけど >>639
もちろん複合的
だから治療食を脂質制限か糖質制限かで迷ってる現場もあるんだろうなあと >>642
RAP食のスレかと思たら…(苦笑い
ある意味人気者w >>645
別の板に建てられてもですね。。。
年齢が60過ぎになってて笑った。
連投主婦がこの前捏造で50後半って吹聴してたのに、もう60過ぎてしまった(笑) そのスレ建てた連投主婦はオレのなにがそんなに気に触ったんだろう。
気が触れてるとしか思えないんだけど。 出会いは知らないけど論破されたからじゃないの
アンチにまともな人間はいないが
あれはガチの精神疾患だからスルーしないとまたこのスレが埋まる 糖質な方々にいちいち構ってるとこちらの時間が奪われてしまいますね 最近、自堕落って流行ってんの?
自堕落で透析、糖質制限は自堕落とか、、、 >>649
糖質制限やっている連中も"アンチ"炭水化物だから同じ事。
しかも炭水化物摂取している人間に嫉妬するから最悪
未だアンチ糖質制限なんてやっているのはごく少数だから
プゲラwプゲラw >>652
いつものことだが、何言ってるのこいつw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています