【アトキンス釜池】糖質制限全般61【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net
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糖質制限の問題点を検証します。
★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して 】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★
※前スレ
【アトキンス釜池】糖質制限全般60【じゃろにます】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1470956699/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>446
マラソンレベルの超持久走なら減るでしょうね。
王城くんみたいなデブの人にはさすがに持久走で勝てる自信はありますが
439は車で走るほうが楽しいかとw
>>447
何度言ってもわからないようですが、もう一度言いますね。
筋トレによって血糖値が改善しても
糖質制限によって血糖値が改善しても、どちらの場合でも
その時点でβ細胞が減少していた場合は完全に治るということはありません。 >>445
>>136の方は、飽和脂肪より糖質の方が、心臓疾患の原因として人体に悪影響があると書いてある。
http://gigazine.net/news/20160913-sugar-industry/
以下、要点の抜粋
指摘を受けた砂糖協会は声明を発表し、「全ての研究活動における透明性を確保すべきだった」と謝罪しています。
1950年代から1960年代初頭にかけての砂糖に関する研究では、低脂肪で糖分の多い食事が体内のコレステロール値を大きく上昇させることを裏付けるデータがそろっています。
しかし、製糖業界は圧力をかけてこれらの研究結果をなかったものにしていきます。
文書によれば、砂糖研究財団はハーバード大学で栄養学科の学長を務めていたフレドリック・ステアー氏に砂糖研究の助力を求めたとのこと。
さらに、そのステアー氏は同学科のメンバーであったマーク・ヘグステッド氏とロバート・マクギャンティ氏を砂糖研究財団と引き合わせます。
そしてスタートしたのが、ステアー氏を監督役としてヘグステッド氏とマクギャンティ氏が主導で行った「プロジェクト226」という研究プロジェクト。
同プロジェクトでは砂糖と心疾患の関係性を軽視し、
砂糖よりも飽和脂肪がより人体に悪影響を及ぼす、という調査結果を複数公開していくこととなります。
ヘグステッド氏とマクギャンティ氏が共同執筆し、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンで公表された論文は、
砂糖に関する研究結果を軽視し、脂肪が心臓疾患の主要な原因となっていると主張。
さらに、結論としては飽和脂肪の摂取を減らすことで心臓疾患の発症率が下がることに「疑いの余地はない」としています。 >>448
みさこさんはあまりにも惨めな結果にブログ閉鎖して逃亡したよねぇw
ププ ギガジンみたいなウンコを引用するバカって何考えてんだろうな >>450
これ書いたからスレ潰しでまた荒らされそうw 全く関係ないスレにあった書き込みですが、、
まあそれが普通の感覚だよなあと思ったw
↓
714: 09/21(水)19:22 ID:9bFXoqvh(4/4) AAS
たとえばベジタリアンを気取ってる人が
「牛乳はセーフ」「魚はセーフ」とか食ってても
それを材料に攻撃したりしないじゃん普通
ご近所のヒンズー教徒さんが牛食ってたり
ご近所のイスラム教徒さんが豚食ってても
それを材料に攻撃したりしないじゃん普通 何がいいたいかというと、
旧来のコンセンサスを見直しベストミックスを模索している者に対して
all or noneを要求し、一貫性がないと攻撃するのは阿呆の極みだということ 来月8日のNスペは血糖値スパイクの話だそうですよ
“血糖値スパイク”が危ない 〜見えた!糖尿病・脳梗塞の新対策〜 (仮)
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20161008 >>455
要するに江部のやり方が間違ってると言いたいわけ?
追求するのは勝手だけど、そういうのは自分のブログかチラシの裏でやってね
屁理屈ウザイから まーた陰謀論ですか
思考停止で洗脳されて生きれたらどんなに楽なんでしょうな 自説が認められない場合の理由付けとして 編集
学会やマスコミ等で自説が認められない場合、自説の根拠の証明の責任(立証責任)を他所、他者に責任転嫁するという手段で
、陰謀論はその理由を正当化する根拠となる事がある。
宇宙人、心霊現象、超能力といったオカルト分野や、いわゆる疑似科学(永久機関、超高効率エンジン、常温核融合、
反相対性理論等)や偽史(超古代文明、宇宙考古学、古史古伝等)が認められない理由付けに利用される場合もある。
そのため、一つの陰謀論を唱えていた人間が、複数の陰謀論を主張し出すことがあるとされる。 技術に関する陰謀論
ある疾病に有効な診断法や治療法が既に見出されているにもかかわらず表にならないのは
、それにより疾病が治癒してしまうことで既得権を逸する国家や医師、
製薬会社がマスメディア等に圧力をかけて情報操作しているためとする説や、
国家や医療従事者が実在しない重病をでっち上げたうえで不要な治療を施し
、患者の健康を意図的に害しながら顧客として囲い込んで利益を得ているなどとする説がある。
ときには世界的な人口操作が隠蔽されているという説にも発展する。
詐欺まがいの啓発活動や民間療法の宣伝にも利用される >>458
利害関係による研究のバイアスも過度になると陰謀と呼べますね。
それを否定しますか? >>461
あなたが不幸なのは自分の頭で考える素養がないこと
学生時代に研究や学問の世界に触れられなかったこと
真剣に自分の世事以外のテーマについて考えなかったこと
まあもう手遅れですけどね >>462
あなたが不幸なのは他人との会話が的確にできないこと。
まあもう一生無理でしょうけどね。 何が間違っているかを的確に説明しなきゃ
それができない限り負け犬の遠吠え >>462
全く関係ない返事してどうしたんですか?(笑)
悔しいの?
それにコピペしかできない人に自分の頭で考える素養の話をされても笑うしかない(笑) 今までアンカーつけてなかった133.208がいきなりアンカーつけてて爆笑wwww
かっこわるぅww アンカーつけてないとチキンって言われて、言い返すためだけにあわててアンカーwww
なんだそりゃw
あはははは https://netatopi.jp/article/1021103.html
長谷川豊アナがブログで暴言、炎上「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」
そういえば、こんな事言ってた鳥がいたな(しみじみw) >>472
いつもがん細胞がブドウ糖以外を使うというソースを必死で持ってきておいて
それに反論されても無視する捏造チキンが言うなって思います♪ http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3950.html
>私見ですが、このようなケースは、追加分泌インスリンを出す必要がほとんどない糖質制限食を続けていた場合には、
>久しぶりの急な大量の糖質摂取に対して、β細胞が準備ができていない状態であった可能性があります。
私見ですが、これは間違いだと思っていて、
ベータ細胞ではなく、脂肪細胞におけるインスリン抵抗性と
糖新生の亢進が原因であると思います。 糖質制限してるのは自堕落ってブログみかけたけど「糖質制限=自堕落」の定義、定着するかな? 憶測の域を出ないけど、小林麻央さんがやってた食事療法ってケトン食かな…
じゃろにますさんは、もし癌になったらケトン食します? >>478
何ソレw
いま話題の長谷川豊のブログのパクリか何かww >>480
いや、私見ですので、仮説に過ぎません。
ただし、低糖質食で脂肪細胞に必然からインスリン抵抗性が惹起されるのは事実ですし、
当然ながら、低糖質では糖新生は常に亢進しています。
急に糖質を大量に摂取したからと言って、糖新生が速やかに抑制されるとは限りませんし
インスリン抵抗性も速やかになくなるとも思えません。
低糖質への適応は全て血糖維持のための適応です。
高糖質食から糖質制限を始めてダルさなどを訴えるケースがあるのは
高糖質食への適応状態、即ち血糖抑制のための適応状態から血糖維持への適応状態に切り替わるために
ある程度の時間が必要であることを示しています。
ですからその反対も時間が必要であろうと思われます。 >>482
ありがとう。その辺情報が少なすぎるな
β細胞がダメージさえ受けないのか不可逆で元に戻らなくなってしまうとか
そういうのがなければいいけど
結論出すには、いかんせん研究者が少なすぎる。
いたとしても知らないだけかも知らないが β細胞がダメージさえ受けないのか→β細胞がダメージ受けてしまうとか
訂正 >>483
ベータ細胞がダメージを受ける理由は今のところありません。
考えてみればわかるのですが、
基礎分泌は維持されますし、タンパク質による追加分泌もありますので
ベータ細胞が廃用性萎縮する理由はないと思います。 糖質制限実践者なのにリスクレベル=1来たよ
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/60.html
IMTが糖質制限のプラーク堆積傾向だったりして
ましてやRAP食に変えてリスクレベルが上がったら真島理論は破綻しそう 真島医師の新作来たね
まだ読んでないけど後でじっくり読もう。楽しみだ
糖質制限食の開始8年で梗塞になった1例と、10ヶ月で脳梗塞になりかけた1例
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/60.html レベル1の人の画像を見たけど不安定プラークっぽいな
これは飛んでいきますな そんなの分かる?
もしそうなら糖質制限的に困るわけだが >>485
いずれにしても理屈なんてどうでもいいから精度の良いエビデンスとレベルの高い論文が3つ以上は欲しいですな
研究する人がいなさすぎる
>>486
>>487
>>488
脳梗塞の前が測っていないから分からないね
不安定プラークがあって脳まで飛んで行ったら病後に
動脈には既にプラークはないですからな 不安定プラークが千切れて飛んで行ったら物理的に
プラークが脳にいってそこにはなくなっていて分からない。 検査箇所のカーブ部と分岐部のプラークが一気になくなったと? 言ってる意味が分からないんだが
カーブ部と分岐部のプラークは脳梗塞前後で全部なくなるわけないからリスクレベルも同じ1だろ 頸動脈あたりに一カ所プラークがあってそこが飛んでいけば分からない
カーブ部と分岐部のプラークは関係ない。周りが平坦でもプラークがポコってあって1つでもあって飛べば脳梗塞になる うむ。中には、乗っているだけのプラークが血流で
ユラユラとブラブラしているのもあるからな
怖いよな。テレビでもそんな症例が良く出てくる。 >>491で言ってる分からないというのは
不安定プラークがあったかどうかが分からないということ? >>501
うん。不安定プラークがあってそれが千切れて飛んでいたら分からない 了解
リスクレベルが分からないと言ってるのかと思った 千切れてたしていたらそのプラークの大きさが分からないんだから
レベルも分からなけどね 8か所でプラークの一番大きい大きさだね
そのプラークが千切れるプラークでそこだけ3mmとかであって
千切れて飛んで1mmとかに減っていたら分からない T-MAXは8か所の合計。総計値
リスクレベル1とか4とかは8か所の一番大きいプラークのmm
リスクレベルとT-MAXは別物 つまり7カ所が0.001mmでも一カ所4.0mmのプラークがあれば最高のリスクレベルは4 IMTはT-MAXに入ってないだろ?
リスクレベルってそうだったけか、説明ページ分かる? なるほどT-MAXとレベルを勘違いして語っていたのね
そりゃ話が通じないはずだ。基礎がない人と話すとこれがあるからメンドイ リスクレベルは了解
C-MAXはIMT含めた4箇所の合計? それってIMTはT-MAXに入ってないという事じゃないのか? >>508
>T-MAXは8か所の合計。総計値
これ違わないか?って話なんだが という事で話を最初に戻すと
もしC-MAXの不安定プラークが原因で脳梗塞になったのであれば
脳梗塞前はリスクレベル=1でなかった可能性はあると 食歴:2016年6月まで 朝はパン食:毎朝ロールパン+バター付けて。
& 毎朝牛乳コップ1杯+牛乳製ヨーグルト1個
これ、糖質制限食になってない気がするけど・・・
ケトジェニックダイエットきっちりやってる人のをみてみたいよね >>523
ロールパンくらいなら許容範囲な気はする
その人は糖質制限たった10ヶ月でプラークが酷すぎるから参考にならないけど 症例1の脳梗塞発症時のa1c高杉!!!
糖質制限食でコンスタントに食後高血糖起こしてんじゃんこの人
↓
2016年3月 起床時に左手のしびれ+・・・昼過ぎに左半身のしびれに拡大
タクシーで救急病院受診 頭部MRI=脳梗塞+ 体重77Kg
血糖=180 A1c=9.5 糖尿病薬、クレストール、シロスタゾール開始 プラークというより高血糖が原因じゃないのかと
真島医師も頸動脈IMTはリスクの基準として想定していなかったようだし 2016年6月初旬・・朝の起床時にふらつき感+・・真っ直ぐに歩けなく・・
タクシーで救急病院へ入院・・脳MRI=異常なし・・
右頸動脈プラーク=2.9mm 左総頸動脈=3.8mm (かなり正確な測定)
LDL=168 TG=110 HDL=58 L/H=2.90 血糖=104 Cr=0.69
SAS簡易測定=SAS+ CPAP使用開始 スタチン剤処方あるも・・服用せず。
↑
症例2は一過性脳虚血発症時にSAS(睡眠時無呼吸症候群)を指摘されている。
健康そのものと言いつつもデブだったんだろう。肥満解消のために糖質制限やってたんと違うのか?
あろうことか、患者の基本データに身長体重が書いてない。
真島先生のプレゼンテーションはこういう恣意的なデータ隠しとみられかねないものが多々あるのが非常によろしくない。 >>477
肝臓がグリコーゲンを積むのを自粛してることも考慮すべきですね
肝グリ貯蔵量を低めに制御しているのはFGF21でした
つまりケトジェニック水準で糖質制限を長期間行っている人が
食後の余剰血糖の処理システムとしてアテにできるのは、
骨格筋のグリコーゲンタンク空き容量と、褐色脂肪細胞の熱産生能力だけです
肝臓と白色脂肪は、突発的な食後高血糖には対応できない
肝臓の糖処理能力に関しては既にエビデンスが揃っていて、OGTTの検査前指示に反映されてます 真島医師の診察受けてから糖質制限する人はまずいないから
どうしても8点エコー検査前のデータが出てこない
そこが欠点だな。江部の病院でも導入してくれればいいのに >>530
だけですなんて知った風なこと言ってアニオンギャップさんは思い込みが激しいな
GLUT4の勉強しなさい >>491
>不安定プラークがあって脳まで飛んで行ったら病後に 
>動脈には既にプラークはないですからな
これ、何言ってるのかしばらく意味がわからなかったのだけど
不安定プラークというのは、破裂しかかった、または一部破裂した(血管内皮の被覆を欠損した)粥腫のことで
露出したマクロファージとコレステロールの塊が崩れて飛んだり、それらの表面にできた凝血塊(壁在血栓)がちぎれて飛んだりするものであって、
動脈の内膜ごと病変全体が脱皮するようにすっぽ抜けて飛んでくものじゃないよ
不安定プラークが飛んで、飛散元の病変が跡形もなく消失するようなイメージを持ってるとしたら、それは間違いです
ここ↓のイラストはわかりやすい
http://www.miyake-naika.or.jp/05_health/doumyakukouka/kandoumyaku_puraku9.html
ここ↓のイラスト4(冠動脈の病理写真)は、厚みのある線維性被膜で覆われた「安定プラーク」
http://www.miyake-naika.or.jp/05_health/doumyakukouka/kandoumyaku_puraku.html
血管内腔は狭くなってはいるものの、炎症が収まっていて健全な血管内皮が内腔面を覆っているので、血栓はできにくい
Mann論文のマサイ壮年男性剖検例の心臓では、このような線維性肥厚病変とともに冠動脈の内腔拡張傾向を伴っていて、心筋虚血病変は全く認められなかったというもの >>530
>肝グリ貯蔵量を低めに制御しているのはFGF21でした
ここ、もうちょい詳しく。 >>533
内腔の拡張は何によってもたらされるのでしょう?
やはり、運動ですかね?
それなら運動による血圧低下作用と合致するんですが。 >>533
そのことを言ってます。上のリンクのイラスト4のように飛んだらプラークが小さくなたりしますね
手書きの図のように葉が落ちかかったプラークもあったりします
>>532
君がGLUT4についてちゃんと理解しているとは思えないが(笑) >>535
わかりません、マサイ族特異的なものの可能性もあるかもしれない
ブラックアフリカンは概して、結合組織の緩みやすい先天性疾患(股関節脱臼など)の発症頻度が高い傾向あります >>534
過去スレまたはLCHFスレを渉猟ください(説明済み)
門脈から肝臓を最初に通過する時に、食事由来のグルコースをごっそりトラップしてしまって肝グリ満タンになったら、ケトン代謝が止まってしまいます
少々の糖質摂取でケトン産生がいちいち止まってたらエネルギー不足に陥ってしまいますので、そうならないように、肝グリ貯蔵量のmaxを低めに制御され、肝細胞にスルーされたグルコースが末梢血にそのまま入るようになってます >>531
金もうけしか考えてない江部がそんなもん導入するわけないだろw
バカなのか? mec食のなべちゃんあたりが導入できそうじゃない?
mec食は禁止ないから理論上糖質もOKなわけで、脂質糖質のエネルギーコンボは余ったら大変
なべちゃんとこは母体バックの病院がでかいし金銭的には実質江部さんとこよりそうとう余裕があるはず
脂もかなり摂るmec食だからこそ余計導入して検査できるようしてほしいね MEC食でノー野菜やってるなべちゃんのプラーク状態はかなり興味あるわ 科学の議論を個人批判に矮小化してしまうのはなぜなんですかね
昔から寄り合いで政治の議論をしようとも、せいぜいがとなり村のだれそれがどうしたといった程度の視野がなかった日本人の気質なんですかね >>544
本当ですよ!
>>462とかですよね! >>540
低糖質では肝臓にはなるべくグリコーゲンを貯めないほうがよいというのは理にかなってますね。
しかし、これも急激な大量の糖質に対して対応できないのですね。 >>508
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column1/7.html
A-max=0.81mm F-max=0.58mm S-max=1.15mm C-max=1.38mm
>>486の数値をグラフで見るとリスクレベル=3に近い2なんだが、どういう事か分かる? >>547
> http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column1/7.html
> A-max=0.81mm F-max=0.58mm S-max=1.15mm
このグラフの読み方の話かな
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column1/7.html
A-max, F-max, S-maxいずれかの【最大値】が縦軸(総和累計ではない)
この症例ではA-max, F-max, S-maxすべて2mm未満、3項目中の最大値がS-max=1.15mmだから、縦軸はリスクレベル1の枠内にプロットされる
>C-max=1.38mm
これが横軸、すなわち真島先生も頸動脈のプラーク蓄積度合いは、他の動脈と比べてとりわけ重大なパラメータと考えている
(脳に向かうのだから当然とも思えるが、頸動脈が問題なくてもそれより上流の鎖骨下にがっつり蓄積している場合があるという指摘は非常に貴重だ)
世の中のコンセンサス的には頸動脈IMTだけ、真島グラフの横軸だけでリスク評価を行っているという状態 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています