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【アトキンス釜池】糖質制限全般59【じゃろにます】 [無断転載禁止]?2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net

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0001じゃろにます ◆klokDYkn/k 転載ダメ©2ch.net (FAX! e7a9-/H2O [125.215.103.177])
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2016/07/26(火) 09:28:23.71ID:FBUyYpmb0FOX
糖質制限の問題点を検証します。

指摘事項を参考にして、どうすればよいか各自で考えてください。
個人ごとに違います。効果には個人差があります。

★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して 】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★

※前スレ
【アトキンス釜池】糖質制限全般57【じゃろにます】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1468118064/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0725病弱名無しさん (ワッチョイW 6f17-4iqd [219.98.148.45])
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2016/08/10(水) 21:04:14.59ID:TfvSzhJH0
一応消化はできる
リチャード・ランガムの本によると品種改良された芋で50%くらい

植物主体というのは何を根拠にしてるのか分からないが
http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/73418
K ZinkとD Liebermanは今回、肉食や食物の簡単な加工技術が、
咀嚼の労力や口内でのかみ砕きの効率に及ぼす影響について調べた。
その結果、生でも非常に咀嚼しやすい肉を食餌に取り込んだことと、
消化しにくいがデンプンを豊富に含み貯蔵可能な植物性素材を石器を使ってたたきつぶしたことが、咀嚼能力の違いを生んだ可能性があると示唆された。
0729病弱名無しさん (アウアウ Sa47-B7tr [182.250.242.80])
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2016/08/10(水) 21:21:09.39ID:EVourmNca
>>723
ソースは?
βデンプンが消化できないなんて、なんの冗談だ。
0730病弱名無しさん (アウアウ Sa47-B7tr [182.250.242.80])
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2016/08/10(水) 21:24:11.70ID:EVourmNca
>>726
頑丈型猿人。
0731病弱名無しさん (アウアウ Sa47-B7tr [182.250.242.80])
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2016/08/10(水) 21:27:53.04ID:EVourmNca
>>728
石器による調理。つぶし、切り刻み、擂り潰す。火がなければ調理できないわけではない。
0735病弱名無しさん (アウアウ Sa47-B7tr [182.250.242.80])
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2016/08/10(水) 21:34:29.91ID:EVourmNca
>>725
根拠までは書いてなかったよ。石器の付着物を調べたんだろう。

どうせサンプルは少ないだろうから、たぶんそうだろう、て程度の話。
0736病弱名無しさん (アウアウ Sa47-B7tr [182.250.242.80])
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2016/08/10(水) 21:35:37.68ID:EVourmNca
>>734
子孫がホモエレクトス、て書いたろ。
0737病弱名無しさん (アウアウ Sa47-B7tr [182.250.242.80])
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2016/08/10(水) 21:38:20.41ID:EVourmNca
>>733
ぐぐったけどね。消化できるって。
0741病弱名無しさん (アウアウ Sa47-B7tr [182.250.242.80])
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2016/08/10(水) 21:41:57.11ID:EVourmNca
>>738
氷河期といっても、全世界が氷河におおわれた訳じゃない。
0744病弱名無しさん (アウアウ Sa47-B7tr [182.250.242.80])
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2016/08/10(水) 21:43:25.18ID:EVourmNca
>>724
0750病弱名無しさん (アウアウ Sa47-B7tr [182.250.242.80])
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2016/08/10(水) 21:50:58.61ID:EVourmNca
>>742
逆だと思う。つか、肉食は否定しないが、どれくらいの割合かは、証明しょうがない。
現在の狩猟採集民を考えれば、肉食主体という明らかな証拠が必要。
槍や弓ができてくれば、それなりの依存度だろう、とは思う。
だが最古の槍、ていつ頃だっけ。
0751病弱名無しさん (アウアウ Sa47-B7tr [182.250.242.80])
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2016/08/10(水) 21:54:05.94ID:EVourmNca
>>750
40万年前か。
0752病弱名無しさん (アウアウ Sa47-B7tr [182.250.242.80])
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2016/08/10(水) 21:55:52.55ID:EVourmNca
>>748
逃げんなよ
0755病弱名無しさん (アウアウ Sa47-B7tr [182.250.242.11])
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2016/08/10(水) 23:24:26.68ID:IU94pWyja
>>753
まあ、追いかけてたわけだが
0756病弱名無しさん (アウアウ Sa47-B7tr [182.250.242.11])
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2016/08/10(水) 23:30:54.00ID:IU94pWyja
追いかけてただけじゃ不足だから弓や槍が必要だったんだろ。
0757病弱名無しさん (アウアウ Sa47-B7tr [182.250.242.11])
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2016/08/10(水) 23:32:22.33ID:IU94pWyja
>>749
そうは言ってない。
0758病弱名無しさん (アウアウ Sa47-B7tr [182.250.242.11])
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2016/08/10(水) 23:41:00.27ID:IU94pWyja
>>754
思えないのは君の勝って。 
0760病弱名無しさん (アウアウ Sa05-yvTG [182.250.242.11])
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2016/08/11(木) 00:01:10.89ID:nK3p5tcoa
>>759
常識は言い過ぎだな。現在の狩猟採集民が植物主体なら、過去の人類がどうだつたかはだいたいわかる。
0761病弱名無しさん (ワッチョイW 11ad-xYo4 [106.168.99.231])
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2016/08/11(木) 00:24:07.72ID:g5qUY8z80
Plant/Animal Ratios
A cursory reflection on the resource circumstances experienced by hunter-gatherers (and presumably by prehistoric humans) reveals that,
of necessity, they consumed relatively large quantities of wild game and uncultivated vegetables and fruits, but few grains and no dairy products.
A more precise characterization of hunter-gatherer nutrition, however, requires an estimation of the relative quantities of animal and plant matter consumed (P:A ratio), as well as their types and average nutritional content.
Early estimates of P:A ratios for typical hunter- gatherer tribes indicate diets composed of 65% plant matter and 35% percent animal tissue (2).
0762病弱名無しさん (ワッチョイW 11ad-xYo4 [106.168.99.231])
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2016/08/11(木) 00:25:55.37ID:g5qUY8z80
More recent analyses based on Murdock's Ethnographic Atlas (3) have, in contrast, suggested that most (73%) of hunter-gatherer societies derived >50% of their calories from meat (including wild game and fished foods),
while only 14% of societies derived >50% of their calories from plants (4).
Extreme P:A ratios of 1:4 or 1:9 (respectively, the Ache of Paraguay (5) and Alaskan Eskimo tribes (6)) have been described,
consistent with the hypothesis that humans are adapted to consuming large quantities of animal flesh.
Naturally, variability of P:A subsistence ratios among hunter-gatherers was quite high, depending on latitude, climate, location, and seasonal variations in the food supply (1).
Furthermore, hunter-gatherer P:A ratios are not likely to be completely representative of those consumed by Paleolithic humans,
as modern tribes have been relegated to marginal habitats, and the herds of large ungulates on which Paleolithic humans probably depended
have been largely depleted over the course of the last few thousand years.
0763病弱名無しさん (ワッチョイ 5abf-MTuc [223.29.176.54])
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2016/08/11(木) 06:17:29.30ID:5D7pggdH0
一致した見解? また捏造?
そんなだから王城に勝てないんだよ、捏造

http://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12157113948.html
>なぜ人間の脳が大きくなったかを他の霊長類と比較した研究が報告されました(Nature (2016). DOI: 10.1038/nature17654 )。

>代謝率をヒトが高めることができたのは、やはり糖質をしっかり摂取できるようになったことが最大の要因です。
>フルーツや根茎類ですね。

http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&;-Format=detail.htm&kibanID=50568&-lay=lay&-Find
>肉の摂取は脳進化のきっかけではあっただろうが、
>調理でんぷん食品とアミラーゼの進化が我々をより賢くしたのは間違いだろうと研究チームは結論付けた。
0764じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 70a9-O9kr [125.215.103.177])
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2016/08/11(木) 06:40:26.60ID:G8JFvb9Y0
>>763
千葉の捏造くん、それは既出で反論済み。
まず、脳の大容量化は氷河期に起こっている。
フルーツの原種や生の根菜からは多くの糖質は摂取できない。
そもそも、糖質の摂取で脳は大きくならない。
現代人の脳はむしろ小さくなっている。
胎児の脳が成長するために必要なのはケトーシス。
0765じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 70a9-O9kr [125.215.103.177])
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2016/08/11(木) 06:49:48.48ID:G8JFvb9Y0
>>752
なにに反論したらいいかすらわからないから仕方ない(笑)
ホモエレクトスが地下茎を食べてたって話と思ったからそれを議論してたのに
頑丈型猿人の話になってるし。
そりゃ彼らはゴリラに近い食性だったと言われていますが絶滅しています。
頑丈型はホモエレクトスの先祖ではありません。
いずれにしてもその時代から根菜類が主体の食性なら
現代陣が生米を食べて下痢をするなどということはないはずです。
そもそもβデンプンが消化できるというソースも出さないし話にならない。

むちゃくちゃなんですよ。
0766病弱名無しさん (アウアウ Sa05-yvTG [182.250.242.15])
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2016/08/11(木) 06:51:40.22ID:2sjJp0FPa
>>725
肉食と、石器を使った植物の調理。この二つが脳化を進めた。リーバーマンの考えはこれ。肉食のみではないわけだ。
0768病弱名無しさん (アウアウ Sa05-yvTG [182.250.242.15])
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2016/08/11(木) 07:00:11.44ID:2sjJp0FPa
>>725
「最古の石器についての研究から、肉を切るのに使われていた石器は一部であって、大半は植物を切るのに使われていたことがわかっているが、」

人体600万年史 上巻124ページ。

アウストラロピテクスの話。
0772病弱名無しさん (アウアウ Sa03-yAff [36.12.11.26])
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2016/08/11(木) 08:06:20.65ID:Y+X2VbQda
また日経ハワイ移民が3世代でインスリン分泌能が欧米人化した事実からも食性の変化は短期間で遺伝的に変化する
0773病弱名無しさん (アウアウ Sa03-yAff [36.12.11.26])
垢版 |
2016/08/11(木) 08:06:44.52ID:Y+X2VbQda
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/lowcarbohydrate.html
0774病弱名無しさん (アウアウ Sa03-yAff [36.12.11.26])
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2016/08/11(木) 08:09:04.88ID:Y+X2VbQda
Mother's diet during pregnancy alters baby's DNA - BBC News

http://www.bbc.com/news/health-13119545
母体の食生活は胎児のDNAの変化を引き起こす
低炭水化物の母親から生まれた子供は肥満になる確率が上がる
0778病弱名無しさん (アウアウ Sa03-yAff [36.12.11.26])
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2016/08/11(木) 08:14:15.30ID:Y+X2VbQda
>>775
Table2より明らかなように葉酸不足は先天性奇形の二部脊椎症などの先天性奇形を引き起こす
糖質制限は葉酸不足を引き起こす

>この研究は、肥満」の人を
@アトキンスダイエット(糖質制限食)
Aゾーンダイエット(主要栄養素均等食、カロリー均等食)
Bラーンダイエット(カロリー制限バランス食)
Cオーニッシュダイエット(低脂肪食)
の4種類のダイエットに抽選で振り分け、ダイエット開始から8週間後に、微量栄養素の変化について調査したものです。

研究に参加した人たちは25〜50歳の311人の女性で、BMI(肥満度を表わす指数)27〜40とかなりふくよかな人たちです。

その結果、アトキンスダイエットからとる食物繊維は3.3gで、ゾーンダイエットとラーンダイエットよりも40%減、
オーニッシュダイエットよりも55%減と、極端に少ないことが判明したのです。

糖質制限食にすると、便秘を引き起こすことが知られていますが、
これは、食事からの食物繊維が不足するからです。
そのことが、この研究で如実に示された形となったのです。
さらに、ビタミンB1、葉酸、ビタミンC、鉄などの微量栄養素が必要最低限を下回るレベルとなることも判明しました。
アトキンスダイエットをすると、微量栄養素が必要量に到達できない人が、
全体の3分の1から2分の1ほどでてくることが判明したのです。
0779病弱名無しさん (アウアウ Sa03-yAff [36.12.11.26])
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2016/08/11(木) 08:14:54.99ID:Y+X2VbQda
>>777
人間は雑食だ
肉食でも草食でもない
0783病弱名無しさん (アウアウ Sa03-yAff [36.12.11.26])
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2016/08/11(木) 08:16:49.16ID:Y+X2VbQda
。古代に適用するためには,当時の食物の同位組成を知る必要がある。
遺跡から出土する獣骨,魚骨,植物破片の分析と,現存の野生動植物の分析結果を照合して,先史時代の食物資源の同位体分布を復元し,これと人骨の分析結果を照合したのである。
 私は,これまで世界の先史人骨を280点あまり分析してきたが,日本列島の先史人(縄文人や弥生人)には際だった特徴がある。
まず,縄文時代,同じ遺跡に埋葬された人々は,2,3の例外を除き,皆ほとんど同じ食生活をしていたことがわかった。
ところが,同時代でも地域が異なると,食物資源の利用のしかたがまったく違っていたらしいのだ。
すなわち,北海道は海産物主体,本州・九州の海岸地方では植物・動物・魚介類の混合利用,本州の山間部では植物主体と
,地域や生態系の違いにより,まったく異なった食生活を送っていたことがわかる。
 現代日本人の食生活は多様化したといわれるが,同位体組成でみると,
日本人全体でみられる個人差は,縄文人の一つの集団内の個人差とほとんど変わらない。
日本列島全体でみると,縄文時代の食生態の地域差は,今と比較にならないほど大きかったのである。
この食生態の多様度は,それぞれの地域生態系への縄文人の適応の結果とみることができる。
 ところが弥生時代以降は,この多様さが減ってくる。
同位体分析の結果をみると,海産物に強く依存していた北海道を除き,本州以南ではおしなべて植物依存型の食生活の傾向があらわれてくるのである。
寒冷化・乾燥化にともなう自然生態系の変化が本州以南で大きく,豊かな資源が消えていったのではないかと想像している。
野生資源の種や量の減少は,食生態の変化をうながし,
それが栽培,とくに稲作の普及を助ける結果になったのではないだろうか。
弥生時代から古墳時代にかけての人骨の同位体分析例が増えれば,この仮説を検証できると思っている。
0784病弱名無しさん (アウアウ Sa03-yAff [36.12.11.26])
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2016/08/11(木) 08:20:09.15ID:Y+X2VbQda
生物は環境により選択する食餌が異なりこれをニッチとよぶ
山間部と海沿いは当然変わる
同じ日本でも北海道と沖縄では異なる
これを理解しないと議論は進まない
そして安定同位体のように定量化できないものは手前味噌な解釈の水掛け論になり、学者の個人崇拝になり我々素人の議論では不毛となる
0788病弱名無しさん (アウアウ Sa03-yAff [36.12.11.26])
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2016/08/11(木) 08:34:55.93ID:Y+X2VbQda
分子生物学的に安定同位体の検証から古代人の食性は現代人と変わらないと出ている
生物学的に人間は肉食だという見解はどこにある?
専門家個人の一般本ではなく学会の見解として出しなさい。悔しかったら探してごらん
するとなぜか個人のホームページしか出てこないことに気づくね
せっかくの休みここに張り付いてSNSの真似事したり罵り合いに費やすよりよっぽど有意義な時間になるよ
0789病弱名無しさん (ワッチョイW 11ad-xYo4 [106.168.99.231])
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2016/08/11(木) 08:49:21.70ID:g5qUY8z80
>>788
それは古代人といっても縄文人
たかだか1万2万年前のこと
既に純粋な狩猟採集民かどうか微妙で、原始的農耕や家畜飼育も始まっていたとされる

ここでいま議論してるのは20万〜200万年位前の話
0791病弱名無しさん (アウアウ Sa03-yAff [36.12.11.26])
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2016/08/11(木) 09:06:27.54ID:Y+X2VbQda
>>78
1世代でもDNAの変化は起きる
ハワイ移民は3世代で完全に欧米化する
古代人の人骨の安定同位体の検証がないとその議論は不毛だな
0792病弱名無しさん (ワッチョイW 11ad-xYo4 [106.168.99.231])
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2016/08/11(木) 09:27:29.32ID:g5qUY8z80
>>757
言っている。
他の人の説を引用する形だが、それも元に論旨を展開している。

our unique ratio of brain to gut size is the result of a profound energetic shift that began with the first hunter-gatherers, in which early Homo essentially traded off large guts for large brains by switching to higher quality diets.

で、そのハイクオリティフードとは肉と加工食品だったという話も書いてある。葉っぱや地下茎だと消化に時間も労力もかかるから、それが肉になったというのは重要なポイント
0793じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 70a9-O9kr [125.215.103.177])
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2016/08/11(木) 09:54:46.13ID:G8JFvb9Y0
>>791
遺伝的な変化ではなくエピジェネ的な変化では?
そもそも分泌力が増えたのではなく、高カロリー食によるインスリン抵抗性から代償的にインスリン分泌が増えてるだけとも言える。
そして糖尿病の罹患率が倍になってるのだから全く適応していない。
0795じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 70a9-O9kr [125.215.103.177])
垢版 |
2016/08/11(木) 10:04:31.53ID:G8JFvb9Y0
>>793
>このことは、一定の耐糖能(血糖処理能力)を維持するために
>、日系米国人は一般の日本人比べて、多量(約2倍)のインスリンを分泌していることを意味します。
九官鳥くんが引用したこの文章の通りです。
この原因はインスリン抵抗性以外にありません。
なぜならインスリン抵抗性が正常でインスリンが倍出たら低血糖になります。
つまり日本人の場合はインスリン抵抗性が低いのでインスリン分泌も少なくてすんでいるだけで
インスリンの分泌力との直接の相関はありません。
0799じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ 70a9-O9kr [125.215.103.177])
垢版 |
2016/08/11(木) 10:23:50.52ID:G8JFvb9Y0
>>798
これはひたすら消化管の構造からの考察で何を実際に食べているかではない。
草食動物特有の進化を遂げたものとそうでないものの違いである。
そして、何度もいうけどその草食動物も植物から得ているのは脂肪酸やアミノ酸であって糖質は少ない。
0801病弱名無しさん (アークセー Sx8d-yAff [126.168.44.193])
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2016/08/11(木) 11:00:25.74ID:Oczf6rbpx
>>800
必死こいて探してくるのがフェイスブックや一般本ってのが泣けますね
>>775であげた通り母体の栄養状態は受精後次世代に伝達する。これがエピジェネティクスというものです。
つまり受精後不変と思われていたDNAは臍帯を通して分子レベルでの変化がおきる。
>>783で挙げた通り10,000年前から本州人は植物主体の食生活でした。
さぁ論文の探し方は教えましたね。
英語で探してみましょう
0805病弱名無しさん (ワッチョイW 4617-xYo4 [219.98.148.45])
垢版 |
2016/08/11(木) 11:12:11.69ID:5pDt2R1h0
九官鳥の植物主体説の根拠

弥生縄文
現代の狩猟採集民
学会が肉食って言ってないもん!

ネアンデルタール人をはじめ同位体からも植物性より動物性というのが主流なのに
植物主体説には無理がある
0806病弱名無しさん (アークセー Sx8d-yAff [126.168.44.193])
垢版 |
2016/08/11(木) 11:19:40.06ID:Oczf6rbpx
>>804
エピジェネティクスとは、DNAの配列変化によらない遺伝子発現を制御・伝達するシステムおよびその学術分野のことである。
すなわち、細胞分裂を通して娘細胞に受け継がれるという遺伝的な特徴を持ちながらも、DNA塩基配列の変化(突然変異)とは独立した機構である。
そしてその変化は臍帯を通して次世代に伝達する。これがエピジェネティクスです
0808病弱名無しさん (アークセー Sx8d-yAff [126.168.44.193])
垢版 |
2016/08/11(木) 11:21:59.72ID:Oczf6rbpx
>>805
その同位体のエビデンス出しましょうか
0810病弱名無しさん (アークセー Sx8d-yAff [126.168.44.193])
垢版 |
2016/08/11(木) 11:27:45.11ID:Oczf6rbpx
近年英国を初めとする欧州を中心とした疫学研究から,胎生期から乳幼児期にいたる栄 養環境が,
成人期あるいは老年期における生活習慣病発症リスクに影響する可能性が指摘 され
Developmental Origins of Health and Disease(DOHaD)という概念が提唱されて いる.
しかしながら,現在私たちが日常の産科臨床で遭遇する intrauterine growth re- striction(IUGR)児,
未熟児あるいは巨大児など個々の症例に対して,母体(胎生期),新
生児期あるいは乳幼児期において成人期の健康を改善すべく予防的介入を考慮するために は解決すべき問題点が多く残されている.
本講では疫学研究とりわけ DOHaD 研究の先 駆となった Barker 仮説を中心に,
現在の周産期・新生児臨床との関わりさらに妊娠前あ るいは妊娠中の母体の栄養管理との関わりについて検証を試み今後の検討課題を考察し た.
0811病弱名無しさん (アークセー Sx8d-yAff [126.168.44.193])
垢版 |
2016/08/11(木) 11:30:59.16ID:Oczf6rbpx
DOHaD仮説で生じるとされる体質変化、すなわちpredictive adaptive responseが起こるメカニズムも、最近の研究から徐々に解明されてきました。
この反応は遺伝子の発現部位を調節するエピゲノム変化を介して起こることがわかっています。
遺伝子の発現部位を調節するこの機構は、食物や薬物、ストレスなど後天的な要因によって起こる遺伝子の化学修飾です。
このエピゲノム変化によって発現する遺伝子の調節がなされるため、疾患発症のリスクが変化すると考えられています。
しかもこのエピゲノム変化は世代を超えて遺伝しうることが議論になっており、その一部は可逆的であることも報告されています。
0814病弱名無しさん (アークセー Sx8d-yAff [126.168.44.193])
垢版 |
2016/08/11(木) 11:39:44.74ID:Oczf6rbpx
>>813
頑張って出してください
どうせ暇なんでしょうし
0815病弱名無しさん (アウアウ Sa05-yvTG [182.250.242.18])
垢版 |
2016/08/11(木) 11:44:17.69ID:LL/ftNqZa
>>770
論点は、石器による調理が脳化をもたらした、ということ。肉や植物を切り刻み、すりつぶし、叩き割り、消化を助けた。
肉だけでも根菜だけでもない。割合は、どっちかが主体だといったところで、なんの証拠もない。肉は3分の1くらいじやないか、リーバーマンは書いてなかったかな。
0820病弱名無しさん (アークセー Sx8d-yAff [126.168.44.193])
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2016/08/11(木) 12:15:04.77ID:Oczf6rbpx
高脂肪食とSTZ(膵臓に作用して高血糖状態にす る)を少量注射することにより前糖尿病状態の雄マウス を作製しました。
この前糖尿病状態の雄マウスと正 常な雌マウスの間に生まれた子供は血糖が高く、インスリ ンの働きが悪いというように父親と同じ異常がおこりました。
この子供の膵臓に発現する遺伝子を調べたところ糖代謝 に関する遺伝子の変化に加えて、遺伝子のスイッチが ON/OFFになっている場所が正常なマウスと比べて変化 していたとのことです。
更に膵臓と同じように精子でも同じ ような変化が起こっていたとのことです。
つまりエピジェネ ティックスの異常が子供に伝わって、子供にも異常が起 こったということです。そして更に、それはその次の世代 (孫)にも伝わった
Yanchang We et al. PNAS 2014
0824病弱名無しさん (ワッチョイW 11ad-xYo4 [106.168.99.231])
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2016/08/11(木) 12:18:35.18ID:g5qUY8z80
>>815
違う

リーバーマンは、@肉食とA道具使用による材料加工の二点を脳巨大化も腸縮小をもたらし得た要因としている。両者の貢献度については言及していないので、半々と考えてもよいが、常に肉について先に言及している。
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