【アトキンス釜池】糖質制限全般59【じゃろにます】 [無断転載禁止]?2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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糖質制限の問題点を検証します。 指摘事項を参考にして、どうすればよいか各自で考えてください。 個人ごとに違います。効果には個人差があります。 ★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して 】★★ ★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★ ※前スレ 【アトキンス釜池】糖質制限全般57【じゃろにます】 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1468118064/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >九官鳥くん。 オレが言いたい事は ケトーシスが原因なら 糖質制限していなくてもケトーシスの妊婦は多いわけですから 糖質制限との相関はわかりません。 エピジェネ的に肥満しやすい子供がいる事は否定していません。 最近じゃ小汚なく九官鳥のフォローをしてくる揚げ足とりが、 九官鳥の自演じゃないかと思ってしまうくらいの信用しかないんだよなぁ。九官鳥って。 まあ、自演だろうがなんだろうがどうでもいい話だけど。 なんとかならんだろうか。九官鳥君? じゃろにます禁止スレがいい感じでキチガイねーさん(回線業者)とガリガリ君の隔離スレになってる(笑) >>3 問題はエピジェネ的に肥満しやすい子供と妊婦の低炭水化物食との正確な相関です。 この議論こそそのデータがないと始まりません。 九官鳥くんはよく、データデータと言いますが、自分ではデータを持ってこないのですか? 向こうのスレで勉強しましょう(笑) こいつ、九官鳥の揚げ足取りをしている癖に 自分の事を棚に上げるのが常套手段というのが周知なんだよね 九官鳥のフォローしている奴の存在が都合悪いらしいけど 九官鳥を無能と見下しているんだから、フォローする奴も馬鹿って放置すればいいのに じゃろに味方する奴が誰もいないからって僻むなよ >>9 自演という妄想はもうそろそろ卒業しようか? 何のためのIP表示スレだ? ここではみんなケツ丸出しなんですよ。 >>11 味方とか敵とかどうでもいいんだってw オレがこのスレに最初に来た時には周りは全てアンチ糖質制限だったよ。 過去スレでも見てみればいい。 そしてそれがむしろオレの望む状況。 ただし、君みたいになんの議論もできない人ではなく「ちゃんとしたアンチ」ね。 >>11 フォローになってないし。そのつもりか知らないけど無駄口は要らないってば。 >>11 お前も分かっていると思うけど じゃろに味方する奴が現時点で誰もいないからこそ、九官鳥クンを見下すんだよ、印象工作してw 相槌君がいない状況ならそんなことをする必要が無い 糖質制限が正しくても間違っていても、ここでその論の筋を通すことが重要なんだってば。 アンチはじゃろにますの論に反論できてないじゃん。 否定するのはいいけど、「じゃろにますがー」に終始するばかりで、話になってないのが問題。 九官鳥の場合は、話の順序を理解できない人。 >>15 は、話自体が理解できない人。 High Protein, Low-Carb Diet During Pregnancy Improved Triglycerides, Fat Metabolism In Offspring https://www.sciencedaily.com/releases/2004/11/041123111459.htm ↑この記事と論文内容、どっからどう読んでも 代謝健常者の妊娠中のウエイトコントロールは、適正カロリー確保して蛋白質を減らさないLCHFで決まりだね♪ としか読めませんが、他の読み方をされた方はいますか? タイトルからしてそのまんま 「妊娠期間中の蛋白質豊富な低糖質食は、子の脂質代謝を改善する」で、 本文で手のひら返しもなく最後まで、LCHF群のbenefitを示すデータを並べて終わってます。 DoHADの好ましくない影響を防ぐ観点から、妊娠期間中の肥満や耐糖能異常のコントロール目的に 厳しいカロリー制限を処方する場合は、対象症例を慎重に選ぶ必要が生じてきていると言えましょう。 >>17 続き Research highlights:の末尾より Importantly, the adult offspring of low-carb/high-fat mothers had reduced liver triglyceride concentration (less than half that of the pups born to mothers on the standard diet), despite being fed the same standard high-carb/low-fat diet post weaning. They also expressed significantly greater levels of the hepatic proteins CD36, CPT-1 and PPARα, which help with fatty acid oxidation. CD36/FATPは細胞膜にある遊離脂肪酸の膜輸送体、 CPT1は遊離脂肪酸をミトコンドリア内に引き込むカルニチンシャトルの構成要素、 PPARαは遊離脂肪酸をリガンドとして活性化され、脂肪酸β酸化亢進の起点シグナルとなる転写因子。 脂肪酸を主たるエネルギー基質として代謝を賄えるように、膜輸送蛋白や酵素の産生、それらを調節する転写因子の発現が亢進し、この傾向は離乳後にstandard chow diet摂食開始以降も継続と。 LCHF母から生まれた仔の肝脂肪沈着抑制は、脂肪酸β酸化能力亢進の結果ですね。 たった24時間欠食で重度のケトアシドーシスをおこすようなケトン代謝不適合体質については、 核遺伝子あるいはミトコンドリア遺伝子に異常がある可能性が高いので、責任遺伝子の同定が先です。エピジェネの影響検討はその後。順序の逆転はあり得ません。 Monocarboxylate transporter 1 deficiency and ketone utilization. van Hasselt PM, et al. N Engl J Med. 2014. http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25390740 この報告に対して、山田先生は 「原因不明のケトアシドーシスが生じるとすれば,MCT1遺伝子異常のような患者側の素因が関与していることが示され,ほとんどの人は極端な糖質制限をしてもケトアシドーシスは生じ難いであろうことが示されたのである。」 「今回の報告では,ホモ接合体症例3例が皆知性の発達に障害を来しており,ヘテロ接合体症例6例は皆知性が正常に発達していた。 このことは,高ケトン体血症に細胞がさらされることが問題なのではなく,ケトン体を細胞内に取り込めないことが問題であることを示している。 ケトン体は毒であるどころか,神経系の発達に必須の物質の可能性が高い。」 と解説されてます。 研究内容詳細は以下を参照のこと ↓ ケトン体の危険性は払拭?極端な糖質制限に関する議論の新たなる展開 北里研究所病院糖尿病センター 山田 悟 Doctor’s Eye | 2014.12.09 https://medical-tribune.co.jp/mtpronews/doctoreye/dr141201.html MT非会員の全文閲覧用に、簡易ミラーを作成してあります http://guide.ozma.beer/LCHF-CarbCyc-Practice/?P=48 九官鳥かじゃろのどちらが正しい主張をしているかなんて正直どうでもいいんだよ 九官鳥vs多数で孤立していると思わせる印象工作がミエミエだからな 九官鳥を支持すると、案の定必死になって文句を言うから余計怪しいだけ 議論の点でじゃろの主張は客観性を欠いているから同意は出来ないし、今後もありえない >>20 どうでもいいならここに出てこなくていいのでは? >>19 山田センセもやっとこさケトーシスは安全にシフトしたんですね。 この前読んだ本ではケトーシスを肯定するには至っていませんでした。 アカデミックな世界でも2ちゃんねるでもアンチは一歩一歩追い詰められていってる感じだな また福岡センセと個人に粘着する馬鹿が出てくるんでしょうね http://s.news.mynavi.jp/articles/2014/12/11/diet/index.html >特に炭水化物を摂取しない『脱・炭水化物ダイエット』が女性たちの間で普及しているようですが、妊娠前半に炭水化物摂取量の少なかった妊婦の子どもは、6歳、9歳での体脂肪量の増加や肥満、高血圧を発症するリスクが高いことを示すデータが報告されています。 また低炭水化物の妊婦の臍帯は分子レベルの変化が起きることが報告されています。 妊娠中の母体の環境は子に伝達するエピジェネティクスの研究が盛んです >>27 九官鳥クンに対する質問に何の回答もないのはどういうことなんですかね? >>30 妊婦の低炭水化物が子供の遺伝子発現制御に密接に関わっているとは読めませんでしたが? >>31 これも妊婦の低炭水化物が子供の遺伝子発現制御に関わっているとは読めない。 >>32 >"栄養学のプロ" 誰が言っているかではなく、何を言っているかで判断しましょうw >>34 既出のハワイの移民の遺伝的変化も含め生体は栄養素により遺伝的変化を起こすのが読めますね >>36 議論の拡散をふせぐためにこれだけ言います。 この議論とは関係ないですね。 君は食事によるエピジェネ的変化と母体の食事胎児との関係を混同しています。 >>37 エピジェネティクスの変化とは何を指してるのかな また訳も分からず使って 母体と胎児の関係そのものですが >>38 は?(笑) エピジェネ的な変化が起こるというエビデンスを求めているだけですよ? エピジェネティックな変化の意味がわかってないのは九官鳥くんでは?(笑) 母体と胎児との関係がエピジェネティックな関係?(笑) >>35 いいや、君が中村丁次学長より世間に認知されてて発言力あるかどうかだからw それと九官鳥に完全に舐められていることぐらい悟りましょう 君は学長や九官鳥に比べて誇れる実績をお持ちかな?ネットワークエンジニアは関係ないからね >>44 九官鳥くんのセリフをそのまま返して上げただけですよ(笑) 今日は何方様もEMPA-REG OUTCOME祭りですな!まぁケトジェニッカーには「知ってた速報」ですけどもw SGLT2阻害薬の臓器保護効果に驚くべき仮説 EMPA-REG OUTCOME試験の細小血管アウトカム解析から 北里研究所病院糖尿病センターセンター長 山田悟 Doctor's Eye | 2016.07.27 https://medical-tribune.co.jp/rensai/2016/0727504162/ MT非会員向け、全文閲覧用ミラーどうぞ http://guide.ozma.beer/LCHF-CarbCyc-Practice/?P=43 私めの所感は後ほど やー、みんな頚髄を過伸展しながら待ってたんですよこれを >>46 ですね。 >彼らが(2つの独立したグループが、共通して)考えるSGLT2阻害薬投与による臓器保護効果の機序はケトン体である。 知ってた。(笑) 今回、米国糖尿病学会(ADA)の機関誌である Diabetes Care において、 「ケトン体のおかげで臓器保護効果・死亡率低減効果が発揮された」という仮説が提示されたのである。 ADAが機関誌にこの仮説の掲載を許可したということは、これからケトン体に対する学会全体の見方が変わっていくことを示唆する。 さて。九官鳥くん、どうする? >>51 失礼しました。私が貼ったリンクは医療従事者以外 は閲覧出来ない上、既出でした。 同じく↑の>>46 で既出のミラーサイトの該当箇所 のスクショを貼らせて頂きます。 http://i.imgur.com/w9t3EKp.jpg 捏造君は相変わらず学問の素養がまったくないね 素人が頑張ってるのはわかるけど でも>>51 の九官鳥は臨床なんちゃら技士なんだろ? >>51 そのとおりですよ? SGLT2阻害薬はどういうお薬でしたっけ?(笑) ケトンの安全性どころか、内臓保護効果まで認められる勢いです。 グラフのとおり透析も減るといいですね。 これは新井センセの透析ゼロの実績にも通じる結果です。 九官鳥は認めませんでしたけどね。 >>53 君もちゃちゃいれるだけじゃなく頑張りまたえ。 素養はないだろうが。 >>49 医療関係者なら読めるでしょう?最後まで。 >>46 にミラーもあるし。 九官鳥くんが必死こいて貼ってたケトンの危険性についても、 >ケトン産生食によるケトアシドーシスの発生(N Engl J Med 2006;354:97-98)は、 >SGLT2阻害薬使用下でのケトアシドーシスの発生頻度から考えると、 >おそらくケトン体代謝に関わる遺伝子異常を持つ症例に限定されると考えざるをえない。 SGLT2阻害薬のおかげで糖質制限の安全性が確かめられることになりましたね。 グルテンフリーが小児の癲癇に向けての有効性は言われてますが、これはあくまで治療として栄養管理された療養食です 個人が晩メシの白飯を残すのとわけが違う 下の方で見切れてますが血管内皮のアテロームなど血管石灰化やLDLの上昇は何も加味されていない また偏った食生活によりら無機Pが蓄積し無自覚のCkD患者や透析患者が高P血漿になった場合、ニュルンベルグ石灰化による生存率は著しく悪い >>61 ならない 血管石灰化と長期の安全性糖尿病リスク子供に伝達するエピジェネティクス変化など何も考慮していない そもそも糖質制限の定義が曖昧で解釈が広すぎる 脊髄反射的に言葉尻に反応せずよく考えてして起点に反論しなさい 無駄レスが多い >>63 多分君がエピジェネティックという言葉を誤解している(笑) いや、>>46 をとにかく全部読んでから反論しましょう。 まあ、SGLT2阻害剤の臓器保護効果をケトンの代謝効率に結びつけるだけでは、これじゃない感が否めないのですけどねw 臓器保護効果のメインはFGF21で、βヒドロキシ酪酸はNLRP3インフラマソームの活性阻害とエネルギー基質分配最適化を介して、傷ついた細胞の犬死にを防いでいるのではないか? っというのが、訓練されたケトジェニッカー目線の読み方であろうと思います。 いやしかしまじでEMPA-REGは面白すぎて目が離せませんねー 山田先生もFBにのせたお二方>>42-43 も、筆が踊っててニヨニヨしちゃうw 今後の展開を大胆予想しましょう ・low GI、high RS & high fiber (high fatty acid), adequate protein, adequate fats & oilsのセミケトジェニックダイエットが大きく普及します。 ・糖質量net carbsの目安は60〜150g/dayが主流になります。 ・ケトジェニック導入手順と導入完了までのロードマップが大きく刷新されます。 ・グルコーススパイク回避とインスリンスパイク回避が重視されるようになります。 「極端な糖質制限」も「大量の脂質摂取」も「一過性の高濃度ケトーシス曝露」も、もはやケト導入の必須条件ではないことが明らかになりました。 山田先生は、ケトン食を指して「極端な糖質制限食」と言い換えるのを直ちにやめていただきたいですね 山田式ロカボの糖質量でも、セミケトはじゅうぶんに実践可能なのですから! >>71 SGLT2阻害剤を飲まずとも、糖質制限で同等の効果が得られるという事ですね? ていうか、糖質制限の効果を薬で再現したのがSGLT2阻害剤、と言うべきなのかもしれませんが >>71 大したカロリー差でもないですしね(笑) オレもそこじゃないでしょ、とは思いますが、 これをきっかけに研究は進むことでしょう。 >>73 SGLT2阻害薬特有の薬理作用は>>46 によると >腎臓では尿糖の再吸収が起こると、SGLTを介してブドウ糖とともに再吸収されたNaはNa/K ATPase pumpの力で血液側に再分布されるので、 >尿糖の再吸収を抑制できればATPの消費を抑制することができる。 >さらには、なんらかの機序により生じるとされるヘマトクリットの上昇も(これまでは脱水のマーカーであり、脳梗塞のリスクとして見られていたが) >組織への酸素供給を高めることに寄与しているかもしれない。 の2点でしょうか? まあ1点目は前述のとおりatp目線に偏重しすぎなので、 本当はあまり関係ないのではないかと思いますが。 既に動物実験では糖尿病性腎症の改善にケトン食が有用と言う結果も出ています。 http://www.nbcnews.com/id/42689095/ns/health/t/low-carb-high-fat-diet-could-replace-dialysis/#.V4gfL1FUtSB >>63 血管石灰化ってまさか、エビデンスレベルのない例のネズミの実験じゃないよね? エビデンスを重視する九官鳥くんが、まさかそんなB29に竹槍のような反論はしないですよね? 真島先生(小声 まあ実際に脂質はアテロームの原因になってる ただしそのエビデンスがあるにしても糖質摂取が前提になってるだろう 九官鳥がどんなエビデンスを貼ってくれるか期待 >>48 ケトン体によって、心血管イベントは防げないけど死ににくくなった。ただし、糖質代謝ができない糖尿病患者限定。 という理解でいいか? >>78 糖尿病患者限定とするのはいかがなものでしょうね? 糖代謝が出来るかどうかでケトンの有効性が変わるということですか? >>79 糖尿病患者限定の実験だろ。 それに、解糖系なら無酸素でATP2分子が得られる。虚血発作には糖質のほうが有利。 >>80 eGFRに見られるようにケトンによる臓器保護の視点が抜けていますね。 ケトンが命綱になるかどうかは、インスリン抵抗性の有無で違いますけどね 糖を細胞内に取り込めない糖尿病者が解糖系に頼ってどうにかなるなら、糖尿病性ケトアシドーシスという病態は存在せんのですわ そも、心血管イベント抑制効果がいまだかつてないレベルだからこんだけ騒がれてるわけでして EMPA-REG OUTCOME試験ほど明確に心血管イベントの抑制効果を示したデータは存在しなかった、 あるいは,あってもUKPDS34(Lancet 1998, 352, 854-865)のメトホルミンだけ EMPA-REG OUTCOMEのメインの概要はこちらをどうぞ ↓ 糖尿病治療薬の新時代―EMPA-REG OUTCOME試験発表! SGLT2阻害薬が第一選択薬となる可能性 北里研究所病院糖尿病センター 山田 悟 Doctor's Eye | 2015.09.18 https://medical-tribune.co.jp/rensai/2015/0918037399/ MT非会員向け、全文閲覧用ミラー http://guide.ozma.beer/LCHF-CarbCyc-Practice/?P=45 >>82 糖質が使えなくなったらケトン体があるさ、てことたな。 解糖系が働いてないと虚血性疾患に弱くなる。理屈はあってるなあ。糖質制限が心血管イベントにつながる理由かね。誰も言ってないけど。 >>82 お前キモいよ 1型2型の違いでスレが混乱するから死んでくれや 心筋がグリコーゲン枯渇してオールアウトしたら止まってしまいますので 血流遮断されない限りは、脂肪酸または乳酸をエネルギー基質として動き続けているのですがw >>87 ふーん。じゃ、糖質制限で虚血になる理由は? >>76 に続いて2回目 糖質制限で血管アボンするエビデンスまだ? >>87 心筋にグリコーゲンローディングしようとおもって糖質ドカ食いしても 心筋細胞内のグリコーゲン貯蔵量はあんま変わらないんではないかと思いますお 血流遮断されたら血糖も流れて来ないし 虚血のときこそ高血糖!てのはまあ、昏睡してコルチゾール爆烈した結果としてそうなりはするけど 虚血病巣にグルコースが届くか、そこで解糖系フル回転させて局所的に乳酸ためたらどうなるかはまた別の話 乳酸閾値(LT)との兼ね合いは心筋とて例外ではない >>91 解糖系でそこらにあるグルコースを分解してなんとか生き延びる。 ホンのわずかな違いだろうけど、生死を分かつのは、そんな違いで充分だろう。 もちろんただの推測だから、気にすんな。 マウスの実験くらいしか、俺も知らないし。 虚血性患者の治療食としてケトン食1択かどうかは別の話だろ http://square.umin.ac.jp/pb165/dmcirc/ > またFDG-PETで示されるように虚血心筋は解糖系でエネルギーを得ている。虚血の程度により次第に嫌気性解糖に傾く 虚血心筋では解糖系が働くのは確かだとして、糖質制限で心筋で解糖系が働かなくなってるかどうかはわからない。 ありそうな話ではあるけど。 糖質制限で解糖系が鈍るなら、赤血球みんな死んでしまうん? >>96 赤血球は大丈夫だと思うよ。ただ心筋や骨格筋なんかはどうだろう。脂肪ケトン体システムとやらで働くから、糖質なんか要らないんだろ。Glut4なんかも要らないから、無くなってるかもしれないな。 心筋梗塞おこさなけりゃ、なんの問題もないね。 高脂肪食摂取と血管炎症を結ぶ鍵分子「C5a」を同定―東京医科歯科大|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット https://www.carenet.com/news/general/hdnj/41538 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる