【アトキンス釜池】糖質制限全般58【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net
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糖質制限の問題点を検証します。
指摘事項を参考にして、どうすればよいか各自で考えてください。
個人ごとに違います。効果には個人差があります。
★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して 】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★
※前スレ
【アトキンス釜池】糖質制限全般57【じゃろにます】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/body/1466811580/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvv:1000:512:----: EXT was configured >>289
本論文はこれ
http://m.ajcn.nutrition.org/content/92/4/967.full
ELISA KITSとよばれるタンパク質測定器。
R&D Systems, Minneapolisのシステムでの測定みたいですな
ELISA Kits: Colorimetric, fluorescence & chemiluminescence-based kits: R&D Systems
https://www.rndsystems.com/products/elisas まあ俺は中学高校と学年でも痩せの部類だったわ
食べても太らない体質だと気付いたのは社会人になってからだな
そういう奴が糖質制限やるのは相当レアだろな
300人に1人の太らない体質が更に糖質制限やるんだからな 提示した側がちゃんと読み解いて質問ぐらい答えて下さいよ。
こっちもいつもいつも全部読んでられないんだから。 一応>>294もじゃろへの質問なんだが
質問というかどう考えてるか聞きたい >>297
そんなんわかんないですよ。
そのグラフ自体が真島センセのエコー受けないと判断出来ないんでしょ? グラフじゃなくてもいい
糖質制限した場合プラークはどうなると予想してる? >>299
特に高糖質食に比して増える理由はないと思いますが。 つまりプラークに関してはこう考えてる?
中途半端な糖質制限>ガチ糖質制限≒高糖質食 >>301
控えめにそのぐらいで。
血圧がある程度動脈硬化に相関しているなら
改善方向に進むとも思えます。 >>305
よく読もうか
厳しい糖質制限+高蛋白食では、血管再生の根幹が傷害されることにより、
虚血による血管障害がおこっても血管再生がおこりにくいことを示しています。
それは血液中の心血管障害マーカー(血糖、コレステロール値など)とは無関係に起こることも示されています。つまり、長期的に血清脂質や血糖値が下がることとは無関係に、長期的に厳しい“糖質制限食は心血管死やイベントを増やすという大規模研究の結果を説明できます。 糖質制限の血管障害は問題は高脂質であることで糖質量や血糖値とは無関係 >>312
なんども見たヤツ(笑)またループ。
これについてあなたと食性の違いの話をしましたね。
で、もっと簡単に糖質制限による血管障害について判断する方法がありますよ。
ゴリラです。
彼らの糖質摂取は実質15パーセント程度です。
スーパー糖質制限程度ですかね?
当然厳しい糖質制限による血管障害が起こりまくりのはずです。
あるいは血管再生の根幹がゴリラと人間で違いますか? プラーク絡みの血管障害は脂質が怪しいとは思ってるんだが
出血絡みの血管障害は糖質が怪しいんだよな
http://www.epi-c.jp/entry/e888_0_0069.html
◇ 結論
摂取エネルギーに制限を設けない2種類の地中海食
(エクストラバージンオリーブオイル豊富/ナッツ類豊富)の心血管疾患疾患一次予防効果について,
心血管疾患リスクの高い人を対象としたランダム化比較試験により検討した。
その結果,いずれの地中海食群でも,対照の低脂肪食群に比して一次エンドポイント
(脳卒中,心筋梗塞,心血管疾患死亡の複合)リスクが約30%有意に低下することが示された。 >>314
マウスはオーケーでゴリラはダメなんですか?(笑) >>317
マウスや吸収にはもっとわからんでしょうね。 >>319
間違い。マウスや九官鳥にはもっとわからんでしょうね。 ゴリラさんにchimera mouseの妥当性を教えるのは骨が折れますね
脂質センサーGPR120の機能不全はマウスとヒトの両方で肥満をひき起こす | ライフサイエンス 新着論文レビュー
http://first.lifesciencedb.jp/archives/4509 >>324
だから妥当性については、食性の違いを考慮していないと言っている。ごりらがダメな理由にもなっていない。 自然に大量の被検体がいるんですよ。こんなもん(笑) >>326
ゴリラは天然記念物ですがね
まず読んで反論しようね このやりとり前も見たからもういいのに
九官鳥はスルーしないで>>316をどう考えるわけ? >>327
読みました。で?
ゴリラの妥当性を否定してましたか?
マウスに食性の違うものを与えることの妥当性を肯定していましたか? だいたい九官鳥は自分のことはで一切語れないから話にならん。 >>334
アスペルガーですから気長に相手しないといけません。 何がやりたいんだ九官鳥は。
どう考えても九官鳥の言い分の筋が通ってないのに、
読んでみて反論しろ。とか、
反論もなにも、筋とおってないやん。なにがやりたいんだ? どう読んでもじゃろにますの言い分が正しいとしか思えないので、
九官鳥は自分の主張をしっかりと説明してください。
でないと本気でわけわからんw 九官鳥の宿題
糖質制限の血管障害は問題は高脂質であることで糖質量や血糖値とは無関係
では、この結論をどう説明する?
http://www.epi-c.jp/entry/e888_0_0069.html
◇ 結論
摂取エネルギーに制限を設けない2種類の地中海食
(エクストラバージンオリーブオイル豊富/ナッツ類豊富)の心血管疾患疾患一次予防効果について,
心血管疾患リスクの高い人を対象としたランダム化比較試験により検討した。
その結果,いずれの地中海食群でも,対照の低脂肪食群に比して一次エンドポイント
(脳卒中,心筋梗塞,心血管疾患死亡の複合)リスクが約30%有意に低下することが示された。 吸収くんはかつてはゴリラが草食でも筋肉があるだのなんだのというネタでは
むしろゴリラと人間の類似性を主張してたんだけどな。
ゴリラが低糖質食と分かってからはゴリラを敵視しているようですね(笑) このスレ 「NGWord:九官鳥」 と 「NGName:じゃろにます」 ですっごくスッキリするなぁ
ヒマだねぇ土方は >>295
糖質制限を厳格にした人ほど早死にの傾向がある。
地中海式や、WHOダイエットは、厳格なほど長生きしてる。
グラフはそう読める。 ゴリラが低糖質食動物と判明しても通常は「それが、何?」と言われてそれで終わりなレベル
人間とゴリラは食生活自体が違うし
類似しているとか、そんな小さいことにネチネチ拘るとか狭いなぁ
無理矢理糖毒性や糖質制限を正当化しようって姿勢自体が痛々しすぎるんだよね
糖質の過剰摂取について体に良くない事は誰でも認知している
ただ毒性に固執する人間が健康診断でイエローカード出された中高年に多いというだけ
じゃろは閉鎖的で視野が狭いから世間が糖質制限に対してどのように考えているかなんて知らないんだよ
誰もが糖質の過剰摂取が体に良くないと認識しつつも糖質制限が賛否両論になる理由から考えたら?
考え方は人それぞれだから、じゃろがどう主張しようが全てチラ裏の落書きと化す
必死に食らいついている九官鳥君がじゃろに惨敗してもじゃろが世間の認識の壁に惨敗しているんだから関係ない http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26044613
超肥満にローカーボダイエット。
BMI、ウエスト、血圧、インスリン抵抗性、すべて改善。
重大な安全上の懸念はなかった。 >>342
糖質量は?と聞いているんですが?
Jカーブという言葉を忘れましたか?
前にもあなたに言いましたよね? 九官鳥は、厳しい糖質制限という言葉に惑わかされている。
この場合の厳しいは糖質60%に対してであって、率で言えば、30〜40%程度だぞ。
糖質制限の場合は、10%程度だからな。
カロリー2,000kcalの場合では、
通常食 2000*0.6/4=300g
厳しい糖質制限(真っ赤な嘘) 2000*0.35/4=175g
本当の糖質制限 3000*0.1/4=50g >>349
その話は前にもしたので理解したはずなんですがねー。
同じことを繰り返すよね、九官鳥だから(笑) そういえばip表示スレになると元スレ主来ない。チキン(笑) 高脂肪食は食後高血糖を抑制する点では動脈硬化を抑えることが考えられますが,食後脂質代謝異常によって,トータルで動脈硬化
を進展させている可能性があると言えますという指摘。
同じことは食後高血糖のみを危惧する余り低炭水化物食を奨励することで食後
高TG血症を引き起すことが、実際には動脈硬化をより促進させてしまう可能性がある >>352
まず、自分の提示した話にケリをつけよう。九官鳥くん。 また最近新たに注目されている「異所性脂肪」に関連して、骨格筋細胞内脂質の増加及び肝脂肪の蓄積とそれに伴うインスリン抵抗性
の問題がある。
「異所性」脂肪というのは、皮下脂肪や内臓脂肪のような脂肪組織以外の「本来あるべきでない場所」に過剰に溢れ出した脂肪という
意味で、肝臓や骨格筋、心臓その他の臓器の周囲等々至るところに付着している。
で、問題は日本人(ないしアジア系住民)は、遺伝的に皮下脂肪や内臓脂肪の収容能力が低いのか、
肥満でないにもかかわらず「脂肪肝」の
割合が(欧米人に比べて)高いことがひとつ。次に骨格筋細胞内脂質に関して「2 型糖尿病では,非肥満の状態でも骨格筋細胞内脂質は健常
者の約
2 倍と筋細胞内は“肥満”状態となっており,インスリン感受性も健常者の約50%しかないこと、長距離ランナーにおいて,たった3 日間
の高脂肪食は骨格筋の細胞内脂質を倍増させ,その変化量は,極めて個人差が強いことという指摘があること。 ソースは
動脈硬化性疾患治療の新たなストラテジー(先端医学社 長期的には糖質制限を行っても肥満、心疾患、血糖値には影響がなかった、よくも悪くもない、というメタ分析もあります(Schwingshackl L
, Hoffmann G. Long-term effects of low-fat
diets either low or high in protein on cardiovascular and metabolic risk factors: a systematic review and meta-analysis. Nutr J. 2013;12:4 >>356
超距離ランナーの骨格筋の細胞内脂質は重要なエネルギー源。
常識。 >>349
スタンダード制限ですら100〜120g/dだからね >>357
相変わらず自分の言葉で答えられないの?
人にはソースソースというくせに(笑) オレが宗田センセの本を勧めたら猛反発したくせに
自分はサラッと同じことをする。アスペルガー。 >>360
>超距離ランナー
スゴそうだw
421.95キロくらいサクッと走れちゃいそう そんなことより
食後脂質代謝異常についてお聞きしてるんだが。 食後脂質異常が、食後高血糖よりも血管内皮機能低下に強く影響 | ニュース・資料室 | 糖尿病ネットワーク
http://www.dm-net.co.jp/calendar/sp/2014/021655.php 情報が簡単に入る世の中、その情報が確かなものかどうか吟味できる能力が必要です
一番簡単なのは科学的根拠があるかどうか
権威ある学会や雑誌で論文が発表できるかどうか
とりあえずはその一点でゴリラがどうのこうのいってる与太話と明確に区別しましょう >>367
いや、その時の君の主張は「内容を書け」だったよ(笑)
それと宗田センセ論文書くとこの前言いましたよね。 情報を吟味した結果の
食後脂質代謝異常について大いに語ってください。
さあさあ! 「人間と動物の病気を一緒にみる」という視点はまあ、九官鳥レベルでは持ちえないか(笑) >>369
と言いながら自分は論文の内容すら理解していない与太ブログから引用してテンとして恥じない。
感動すら覚えるレベルのアスペルガー(笑) 必死やのおっさんw
血管内皮の障害度合いは2012年のガイドライン変更により食後高脂質の方が障害度合いは高いとされる。
そもそもインスリンは脂質代謝にも深く関わるためインスリンを下げる低インスリン療法については疑問視が残るし糖質制限は低インスリン療法ではない。
低インスリン療法はガイドラインによると 低インスリン療法について糖尿病の食事療法は、摂取エネルギーの設定、各栄養素の配分、特に炭水化物の調整が重要であり摂取エネルギーの55%〜60%を炭水化物で、たんぱく質は体重あたり1〜1.2gとする。
(脂肪の望ましい摂取量は触れられていません)そして、三食をできるだけ規則正しい時間帯にとること、間食を控えること、よく噛んでゆっくり食べることが大事であると書かれています。 >>368
http://www.dm-net.co.jp/tg/tg03-11.htm
糖尿病の権威の河盛センセによれば、中性脂肪が高くなるのは糖質が原因ですって!あらたいへん! 上の研究によると 過剰な脂肪摂取が動脈壁への好中球の接着をおこすことを発見しました。
 好中球の活性化は C5a と呼ばれる分子が誘導することを発見しました。
 C5a 阻害剤は動脈硬化症の新規治療法開発への応用が期待できます。 >>377
それがガイドラインが変わった
2012年のやつねそれ >>379
ガイドラインがかわって
糖質が中性脂肪を上げるというのは事実ではなくなったのですか?(笑) インスリン作用の低下がLPLの活性に影響しなくなりましたか?
血糖値を下げると中性脂肪が下がらなくなりましたか?
アホじゃないの?
ガイドライン(笑) >>380
>>368読めって血管内皮の障害度の概念が変わった >>382
読みましたが。
そもそもその脂質異常は糖代謝異常に由来しているということですよ。 総カロリー40パーセント以上の高脂質食では
壁への好中球の接着をおこし、好中球の活性化は C5a と呼ばれる分子が誘導することを発見しました。
これがあなたの大好きなキジョですな
見事に動物実験と疫学研究と一致する >75gの炭水化物と28.5gの脂質を含むクッキー
クッキーテストって高炭水化物では?(笑) 研究チームは、生体内観察システムを使って高脂肪食を与えた野生型正常マウスの大腿動脈を注意深く 観察しました。
すると、動脈硬化モデルマウスのような白血球接着が投与2週間後から徐々に起こっていること を見いだしました。
この時点で高脂肪食を食べているマウスと通常食を食べているマウスの血液中のタンパク 質を網羅的に比較解析してみると
、高脂肪食マウスでは補体成分である C5a という分子が非常に高値である ことが分かりました。
補体は血液中に含まれ、感染症における病原菌排除や貪食能促進作用、
好中球活性化 作用など様々な炎症性疾患に関与していますが、高脂肪食や動脈硬化症との関連は知られていませんでした。
さらに、C5a が好中球に作用すると単球走化因子として知られる MCP-1 の産生が亢進することが分かりました。
これまで MCP-1 は脂肪細胞や単球で産生されることは知られていましたが、好中球で産生が亢進することは 知られていませんでした。
これらの結果における C5a の重要性を確認するため、
C5a 受容体拮抗薬をマウスに 投与し実験を行うと、大血管における白血球の接着は阻害され、血液中の MCP-1 の上昇も抑制されました。
さ らに、好中球のみが特異的に蛍光発色するマウスや好中球分画のみを特異的に除去する手技を用いてマウ スの実験を行うと、
高脂肪食負荷によって大血管に接着している細胞は好中球であることが明かになりまし た。 >>385
高糖質であり高脂質でもあるため二つの要因を与えたの >>387
え、脂肪40パーセント超えてないですよ?
これ、高糖質食でしょう?(笑) >>388
カロリー書いてないよ
食後高血糖と食後脂質異常の催動脈硬化作用の比較検討 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています