【アトキンス釜池】糖質制限全般58【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net
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糖質制限の問題点を検証します。
指摘事項を参考にして、どうすればよいか各自で考えてください。
個人ごとに違います。効果には個人差があります。
★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して 】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★
※前スレ
【アトキンス釜池】糖質制限全般57【じゃろにます】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/body/1466811580/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvv:1000:512:----: EXT was configured 糖質の過剰摂取については皆否定的なんだけどね
なのに糖質制限を認めないひとが多数居る理由をじゃろが理解していない
知りたくないなら九官鳥君に噛み付く必要は無いのだが
結論からいってじゃろ君と九官鳥君の論点が全く噛み合っていないのに
「お前が俺の議論に合わせろ」の応酬ばかり
議論のギも知らない人同士永遠にバトルしてればいい
面白いのでどんどんバトルしろw 糖質の制限は危険ですその1
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/Dangeroflowcarbohydrate.html 糖質制限しアルコール漬けのジャロさん
とくに読みましょうね
糖質の制限は危険ですその2
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/Dangerofalcohol.lowcarbohydrate.html 糖質制限がインスリン抵抗性を引き起こすわけ
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/lowcarbohydrate.html >>182
その論文ではインスリン抵抗性が脂肪細胞で惹起されたが、
筋肉では惹起されなかったと書いております。 >>185
あー久しぶりにみました。そのサイト。
アルコール漬けって何のことですか?
飲み会の時に酒を飲むなと?
スレ主さんみたいに?
嫌なこってす。 >>183
論点なんか理解して無いくせに(笑)
まあ、その点は九官鳥も同じか(笑) 広島大学が1970(昭和45)年から継続している「ハワイ・ロサンゼルス・広島医学調査」によって、
日本人がロサンゼルスやハワイに渡って炭水化物が少なくて脂肪の多い現地の食生活を取り入れると、
遺伝的に同じでありながら日本人のインスリン分泌が増えることがわかりました。
この研究が始まった頃の日本人の食事は、炭水化物と脂肪がそれぞれ67.1%と19.2%で、アメリカの42.4%と36.9%比べると、
炭水化物が非常に多いものでした。
広島県在住の日本人7,334人とハワイ在住の日系米国人3,367人に75g経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)行ってインスリン分泌量を比較したところ、日系米国人の空腹時および負荷後30分、60分、120分のインスリン濃度が広島の日本人の約2倍以上でした
日系米国人では、広島の日本人に比べて、インスリンの基礎分泌と追加分泌がともにアメリカ人並みに高かったのです。
広島県人の空腹時インスリン濃度(基礎分泌の指標)は10μU/ml以下でしたが、日系米国人では20μU/mlにもなっていました。
このことは、一定の耐糖能(血糖処理能力)を維持するために
、日系米国人は一般の日本人比べて、多量(約2倍)のインスリンを分泌していることを意味します。
日本人は、食生活がアメリカ型の高蛋白脂肪食(低炭水化物食)に移行すると、
短期間で(ハワイ移民が始まったのは約150年前)、
たくさんのインスリンを分泌しなければ生きていけないようになってしまったのです(インスリン抵抗性)。
さらに、40歳以上の広島県在住日本人(1,144人)と日系米国人(1,566人)の追跡調査から、広島の糖尿病発症率が5.2%であったのに対してハワイでは10.8%と、アメリカ型の食生活を受け入れた日系米国人には糖尿病が高率に発症することもわかりました。
すでにおわかりいただいたと思いますが、遺伝的にインスリン分泌能力の低い日本人は、欧米型の炭水化物の少ない食事に移行すると、糖尿病になりやすくなります。低炭水化物食が膵臓にストレスを与え続けるからです。 マジに不毛バトル、何時まで続くんだ
両極端なカルト同士、混じり合う、歩み寄るなど永遠にないよ
糖質の健康性も毒性も食生活如何なのを何時になったら理解できるのやら
そういえば、クローズアップ現代で糖質制限の危険性を取り上げるらしいね
フードファディズムの人、高橋久仁子教授がゲストらしい じゃろの入れ知恵元も論破されてるね
江部康二先生は、「400万年の歴史をもつ人類は本来肉食(蛋白質と脂肪)で、炭水化物を食べるようになったのは農耕が始まった1万年前からのことに過ぎない。
400万年のうち399万年は肉食であった」ことをご自身の「糖質制限食のすすめ」の最大の根拠にしておられます。
「人類はもともと肉食動物であるから炭水化物(糖質)は食べないほうがよい」というのが江部先生の基本的なスタンスです。
本当でしょうか。
身近にいる、祖先が肉食動物の典型は犬です。犬の犬歯は牙(きば)と呼ばれるほどに強力です。
私たち人間の犬歯は犬の牙のように鋭くありませし、32本中20本は植物をすりつぶすのに便利な臼歯です。
犬の摂食行動を見ていると2、3回口を動かすだけでほとんどまる呑みです。
私たちは食べ物を噛みつぶして唾液とよく混ぜ合わせてから呑みこみます。
人間では、膵臓が分泌する消化液(膵液)だけでなく唾液にもデンプン分解酵素(アミラーゼ)が含まれているからです。
このことは、「ヒトは植物から活動に必要なエネルギー源(炭水化物)を補給するように進化してきた動物である」ことの一つの証拠であると考えられます。
たとえ仮に、人類の399万年は肉食であったという江部仮説を認めたとしても、その後の1万年はとてつもなく長い期間で、人類が穀物中心の食事に適応するのに十分な年月です。
上で述べたように、ハワイに移住した広島の日本人はわずか150年足らずで移住先の食生活に適応してインスリン抵抗性状態に陥ってしまったのです。
人間が生きているということは脳が活動していることです。
脳活動の根源はグルコースです。脳
血糖が70mg/dl以下(低血糖)になると脳活動に支障をきたすから、身体は他の活動を犠牲にしてでも脳にグルコースを送り続けます。
あるときはグリコーゲンの分解を促し、あるときは筋肉のグルコース取り込みを抑え、またあるときは筋肉の蛋白質からグルコースを合成(糖新生)して、血糖の維持に努めているのです。
血糖が低くては獲物を追いかけられないし、逃げることもできません。
地球上の動物は血糖値を維持するのに懸命です また安定同位体分析により古代人の食生活は分かっているのだが北海道を除く縄文人は我々とほとんど変わらない栄養素バランスだったようだ
Special Story:安定同位体で古代人の食生態変化を読む 南川雅男 -BRH - JT生命誌研究館
https://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/021/ss_4.html 砂糖センセ最大の過ちはデンプン分解酵素があっても
デンプンを大量摂取できる環境ではなかったという点です。
また、加水分解されていないβデンプンは消化しづらいです。
生米を大量に食べてみましょう。腹を下します。
砂糖センセは草食動物は発酵によって脂肪酸を得ている、ということを知らないのではないでしょうか?
既出ですが、ゴリラは実質的に糖質として吸収するのは15パーセント程度です。
しかも人間はゴリラと違い発酵のための長い消化器官は持っていません。
腸の構造、長さは、肉食動物よりです。
この話何度書いたか、もう覚えていません(笑)
歯の形は石原センセと同じことを言ってますね。くだらん妄説。 幕内秀夫の著書読めば何が真実か分かるよ。パンを食べる頻度減らせば良いんだよ それと広島の人がアメリカに移住して150年で適応した、とおっしゃってますが、
高インスリン血症は適応でも何でもないのでは?(笑)
実際に適応できてないから糖尿病が日本在住の人の倍になったのですよね?(笑) >>202
つんくの師匠ですね。
おにぎりダイエットとかあほやってる。 適応というのはその状態で恒常性が維持できていないといけません。
しかし、実際にはアロスタティック負荷がかかっていて最終的に糖尿病になっているわけですよ。
正直このオッサン何が言いたいのかさっぱりわかりません。 >>206
日本人が低炭水化物ダイエットをするとインスリン抵抗性を引き起こし糖尿病リスクが上がる 高血糖にも高インスリンにもならないのにどういう負荷がかかるというのか? >>151
誰でも老化はあるんだからさ
歳をとっても視力が4・0あるんだったらそれが健康法な訳
中年になって深夜まで糖質たらふく食べてa1cが5・0とか維持するのが健康法なんだよ
視力を悪くする話をしても仕方ないだろ? >>209
ハワイの日系人が高脂質食食べたら高インスリンなってますやん 視力6・0を維持するのが健康法なわけ
視力が0・5くらいに落ちて現状維持なら治療だろ?
本当に健康なら深夜までたまに暴飲暴食してもa1cの数値は変わらない
その数値をキープし続けるのが健康法なんだよなあ〜 別に糖質を食べなくてもだよ
睡眠不足がたたったりストレスでも血糖値が上がりやすくなるらしいな
そういう時にでるんだよ膵臓が弱くなってたらな >>213
高脂肪=低糖質ではない。
これはミスリード。 >>217
この研究が始まった頃の日本人の食事は、炭水化物と脂肪がそれぞれ67.1%と19.2%で、アメリカの42.4%と36.9%比べると、炭水化物が非常に多いものでした。江部先生も、生活習慣や環境が変われば、日本人のインスリン分泌能も上昇することを認めておられるのです。 年齢別の平均a1cの数値は病気の奴があげてるのかな?
健康な奴は年寄りでも上がらないのかそこがよくわからんわ
俺はGAに関しては食生活が変化しても数値は変わらないけどさ そもそも視力6・0に匹敵する膵臓とはどんな膵臓なんだろな
肝臓はウイスキーをラッパ飲みしても酔わない奴はいるらしいが
まあ俺はじゃろなんかよりは比較にならないくらい膵臓は頑丈だと思うわ
じゃろが糖尿病になるような食生活でもたぶん俺は何ともないよ 肝臓が頑丈な奴がいるんだから膵臓が頑丈な奴も世の中にはいるだろな
加えて腸の吸収が悪くて血糖値まで上がりにくいんだよな
そんな奴は生まれつき糖質制限してるのと同じなんだよね 食べても食べても糖尿病にならない奴はいるからな
糖尿病の奴はスーパー糖質制限してGA13がせいぜいだが
俺はたらふく食べてその数値だ
じゃろよりも俺のほうが下手したら低いんじゃないかな まったくじゃろと俺が同じ食生活をしたとしてだ
毎日ピザにケーキにビールにコーラ飲んだとして
明らかにじゃろのほうが短期間でメタボになってあらゆる数値が悪くなるんだろな
俺は二か月くらいそんな生活しても2キロも太らんぞマジでな 成程、今度は「クローズアップ現代+」で特集されんのか糖質制限
で、今度は心理学の観点で批判されるんだな
あ、そういえばMECってどうした?
「モーニングショー」「ためしてガッテン」でケトン論をボコボコにされた宗田が
腹いせにMEC信者の子供をケトン体にするようにそそのかしているらしいが >>218
一時的に分泌は上昇し、抵抗性の悪化と分泌能の低下により最終的に糖尿病になるという話でしょう?
まさに欧米型糖尿病の発生機序そのままですね。
欧米人や王城くんみたいなひとならこのような経過を辿ります。
それがどうしたというのですか?
抵抗性が悪化すればインスリンは多く分泌されるのは当たり前でしょう?
日本人でも個人差はありますし。
ハワイでの生活がどのようなものかはわかりませんが
高カロリーで運動不足なら当然です。
そもそもそのハワイでの糖質の摂取量はどのくらいなのですか? 宗田センセは例の研究を論文化するらしいですね。
論文になったら九官鳥くんはちゃんと読みなさいよ。
ブログばっかり読んでないで(笑) >>218
問題なのは糖質の摂取量です。
50パーセント程度では割合で言っても糖質制限食というレベルではない上に
全体の食事の摂取量が多ければ糖質量も多くなります。 >>225
一時的ではないですね
糖負荷試験では一般に、先ず空腹時(ブドウ糖液を飲む前)の
血糖値と血漿インスリン濃度、次いでブドウ糖液を飲んでからの血糖値とインスリン濃度が測られます
。デフロンゾ教授の原図には、横軸に糖尿病の重症度の指標である空腹時血糖値、縦軸に糖負荷後の血漿インスリン濃度が目盛られています。この図を見ると、アメリカ人では空腹時血糖値が120mg/dlまで膵臓が頑張ってインスリン濃度を高めるが、
それを超えるとインスリン分泌が悪くなり、200mg/dlになると糖負荷によるインスリンの追加分泌がほとんど起こらないことがわかります。(この図は同時に、アメリカ人の空腹時のインスリン濃度が20μU/mlであることを示しています)。
一方、大櫛先生が提示なさった図によると、日本人のインスリン分泌は
、空腹時血糖が100mg/dlのところでピークに達しています。
つまり、日本人は、アメリカ人に比べて、20mg/dlも低いところでインスリン分泌の限界がきてしまうのです。
日本人のインスリン分泌能力が低いことを示す貴重なデータです。「日本人のデータは75g糖負荷によるもの。
100gのアメリカ人データに比べて、日本人インスリン濃度が低いのは当然である」などという話はデータの読み誤りです。
炭水化物の少ない食事によってインスリンの必要量が増える
短期間の間に食事の内容が大きく変わりましたから、
日本人の膵臓は昔に比べて過重な働きを求められるようになりました。
かつての日本人は炭水化物が多く蛋白質と脂肪の少ない食事を摂っていました。
戦後間もなくの1946(昭和21)年の国民栄養調査によると、
日本人の炭水化物の摂取割合は80.5%、脂肪7.1%でした。
それが次第に脂肪の多いアメリカ型の食生活に変わってきたのです。
1970(昭和45)年には炭水化物と脂肪がそれぞれ67.1%と19.2%
、2000(平成12)年には57.5%と27.5%になりました。
食生活が低炭水化物/高脂肪食になったために、日本人の身体が大量のインスリンを要求するようになったのです。
さらに、日本人があまり身体を動かさなくなったことがこの傾向に拍車をかけました。 >>226
ちゃんと権威ある学会でインパクトのある論文が発表できれば読んであげますよ >>229
他の者にはifを求めるが、君自身はblogでいいんだよね? >>228
一時的にしかあがらないから糖尿病になるのでしょう?(笑) >>230
そこが、アスペルガーのアスペルガーたる所以。 日本人がインスリン分泌能が低い話など百も承知で今更何が言いたいのかすらわからない。 >>234
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/lowcarbohydrate.html
この文章の切り貼りだから意味が通らないんだね
元々怪しいというかイデオロギーの押し売りというか胡散臭い文章だし >>235
相変わらずの九官鳥っぷりですね。
しかもブログ(笑)
九官鳥くん曰くの「アサガオの観察日記」の引用ですね。 一連の流れから、九官鳥の完敗だ!
程度の低い貧民丸出し。 広島県在住の日本人7,334人とハワイ在住の日系米国人3,367人に75g経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)行ってインスリン分泌量を比較したところ、日系米国人の空腹時および負荷後30分、60分、
120分のインスリン濃度が広島の日本人の約2倍以上でし
日系米国人では、広島の日本人に比べて、インスリンの基礎分泌と追加分泌がともにアメリカ人並みに高かったのです。
広島県人の空腹時インスリン濃度(基礎分泌の指標)は10μU/ml以下でしたが、日系米国人では20μU/mlにもなっていました。
2)原 均.日本人2型糖尿病の不均一性 − インスリン分泌不全と抵抗性 − . 糖尿病 41 (Supplement 2), A21-A25, 1998.
このことは、一定の耐糖能(血糖処理能力)を維持するために
、日系米国人は一般の日本人比べて、多量(約2倍)のインスリンを分泌していることを意味します。
日本人は、食生活がアメリカ型の高蛋白脂肪食(低炭水化物食)に移行すると、
短期間で(ハワイ移民が始まったのは約150年前)、
たくさんのインスリンを分泌しなければ生きていけないようになってしまったのです(インスリン抵抗性)。
さらに、40歳以上の広島県在住日本人(1,144人)と日系米国人(1,566人)の追跡調査から
、広島の糖尿病発症率が5.2%であったのに対してハワイでは10.8%と、
アメリカ型の食生活を受け入れた日系米国人には糖尿病が高率に発症することもわかりました。遺伝的にインスリン分泌能力の低い日本人は、欧米型の炭水化物の少ない食事に移行すると、
糖尿病になりやすくなります。低炭水化物食が膵臓にストレスを与え続けるからです。
インスリンの分泌が多くなると困ったことが起こります。
1990年頃、肥満、糖尿病、脂質異常、
高血圧が重なると心筋梗塞(動脈硬化)をおこしやすいという「死の四重奏」
「シンドロームX」「メタボリックシンドローム」「
インスリン抵抗性症候群」というアメリカ発の考え方が紹介されて話題になりました。
その根底に高インスリン血症(インスリン抵抗性)が存在しています。
デフロンゾ教授が「インスリン抵抗性症候群」の提唱者3)であることは先に述べました。インスリンの高い状態が続いていると、血管の内膜が肥厚し、血管平滑筋細胞が増殖して動脈硬化を起こすと言われています。 >>238
それはここでの局地的な話
糖質制限実践中を名乗って何人も命を落としている現実、
こんなところで雑魚同士の勝敗に酔いしれている君も負け組だよ
糖質制限を実践してもそれが何一つも原因にならず100%安全な事が確証されるまで
第三者はどちらが勝った負けたになん興味がないから
人間の命をなんだと思っているんだ君は >>240
同感
糖質制限信者は頭逝かれててメリットしか認めないから、
そんな奴らの意見ばかり受け入れるのは危険だね
むしろ、九官鳥君がもう少し糖質制限のメリットを認める柔軟性を持つ事に期待するけど
既に客観的判断のスキルを完全に失っているじゃろよりは
九官鳥君の方が万人向けに糖質制限の是非について結論を出せるのでは?って思うな >>239
だからインスリン抵抗性のせいでしょ?
それ砂糖センセは適応と言ってますが、糖尿病になるんでしょ?
どこが適応なの?と聞いているんですが。
それとそのハワイの広島県人の摂取している糖質量は?
それが分からないと話にならん。 >>240
>糖質制限実践中を名乗って何人も命を落としている現実、
そういういい方をするなら
幕内先生の教えに従っておにぎりダイエットでガンになったつんくはどうなんですかね? 実際問題としてカロリー比で考えると糖質50%と糖質60%では確かに
前者が相対的に低糖質といえますが、
仮に前者の総カロリーが2500キロカロリーで後者が2000キロカロリーなら
絶対的な糖質摂取量は前者の方が多くなります。
相対的なカロリー比だけではなにも語ることはできないのです。 >>244
1日(1回?)の糖質上限は何gくらいで考えてる? >>240
糖質制限が原因で命を落とす人なんてゼロ
それに比べ糖質たっぷり食べて糖尿で命を落としていく人の数は年間13000人以上 糖質制限食により死亡リスク上昇の可能性 国立国際医療研究センター | ニュース・資料室 | 糖尿病ネットワーク
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2013/019641.php 中途半端な糖質制限で赤身肉ばっかり食べるとリスクはありそうだが
>>240
>糖質制限実践中を名乗って何人も命を落としている現実、
こんなのが糖質制限リスクと思うなら話題作りが命のマスコミとエビデンスの区別もつかない馬鹿 >>249
>中途半端な糖質制限
何が「正しい糖質制限」で、何が「中途半端な糖質制限」なの?
こんな適当な表現を使うバカのくせに、エビデンスとか(笑)
オマエみたいに勘違いしてるバカのが一番のバカ 視力6・0のサンコンさんが綺麗な景色みて視力を維持するのが健康法なんだよね
じゃろみたいな予備軍が今更なにをやっても寝不足程度で血糖値上がるしお前ら病人が健康法を語るなっての 何回もいってるが多少の食生活の変動でa1cの数値が大きく変わる奴はすい臓が終わりに近付いてるよ
本当に若くて健康なら暴飲暴食してもスーパー糖質制限してもa1cの数値はそんなに変わらない
こんな食事療法にすい臓の回復を託す時点でお前ら終わってるしそんなもんは健康法でも何でもない治療つーんだ >>247
>最も厳しいローカーボ食群(ローカーボスコア10)とは、動物性脂肪・蛋白質中心群で35%炭水化物率、植物性脂肪・蛋白質摂取群で40%炭水化物率であることです。
つまり、中途半端な糖質制限が良くないという事
もっとしっかり糖質制限すれば全てが変わる 相変わらず糖毒バカは認識学無知だなw
鳩山氏のように著名人が糖質制限実践中と公言して命を落としたら
世間はまず糖質制限が原因ではないかと認識するのは当然の話
糖質制限実践中に命を落とした人がゼロなら放送予定ふくめて3回以上も特集番組が報道されるワケがない
その認識を建設的に覆せない腹いせから>>246のような思い込みをしてしまう。
糖質摂取が原因か、それとも糖質制限が原因かを究明せずに他人に丸投げしている人間に反論する資格はない
悔しければ"糖質制限のやり過ぎは命を落としかねない"世間の認識を覆してみろ
糖毒バカは勝てない「世間の認識」に対して永遠に無謀な戦いを挑んでいるだけだからサーセン
今度のNHK特集はフード・ファディズムを警鐘している人が糖質制限に対して客観的に公平に批判するだろうから手遅れになるよw あのさ、
中途半端という表現は、寧ろ徹底的にやれとも受け取れるんだよな
徹底的にやったんだろ、鳩山氏は
もっと痩せたいって心理で暴走して
その結果が他界
過去に放送された内容のどれもが
世間一般の自己流解釈による糖質制限が危ないって話なんだから、
やはり医学的に証明するには限界があるな
危険性の論文もある以上
糖質制限の是非について論ずるのには
じゃろや九官鳥君のような信者やアンチの両極端ではダメだと思う
このスレが何時までも終わらないって事は
安全性は確立されていないからこそ危険性をはらんでいるって事、分かってるのかな
特に信者諸君、というかじゃろ君 >>256
だからここは糖質制限にどういう危険があるかを「医学的」に検討するスレですよ?
なにを今更(笑) 徹底的にやると十二指腸潰瘍になったりそれが悪化したりするんですか?
君は自分のレビュー城から少し出たらボロ出しまくりますね。 残念ながら糖質制限の是非を論ずるには最早ここで偉そうにふんぞり返っている連中の糞医学よりも
心理学(認識学)が必要って話
まあ、頑張れやw
提唱者が「主食を抜けば肉類食べ放題でも簡単に痩せる」とか「ケトン体は命を救う」なんてカルト本を出版して世間を煽り、
実際誰もが直ぐに体重が劇的に落ちるから嵌る
だが、やりすぎて停滞後リバウンド、それだけでなく便秘・脱毛・肌荒れ、最悪死亡
そういった健康を害した犠牲者が消費者ばかりに出ている現状から逃げるなよw
これを食い止めるつもりがないなら出てくるな、去れよ >>260
>だが、やりすぎて停滞後リバウンド、それだけでなく便秘・脱毛・肌荒れ、最悪死亡
そんな経験皆無だし聞いた事もない >>245
上限はどのくらいの血糖上昇を許容するか次第です。
血糖変動幅をなるべく小さくしたいなら1回を20グラム程度。
肝グリコーゲンの空き容量。
それと運動量次第でもう少し許容量は増えるでしょう。
1日3回では合計60g。
でも1度に摂るのはだめ。
まあ、でもそんなに厳密に考えなくてもいいんじゃないですか?
糖質の多い食材を排除するだけでいいんですよ。
厳格にタレとかまで糖質ゼロを求めたりする人がいますがそこまでする必要はないと思いますね。
現実との折り合いをつけていかないと飲み会にも誘われなくなりますよ。
社会生活に適合してなんぼです。
健康のために社会的に死ぬ行為は避けましょう。 >>260
危険性を論ずるのに心理学は必要ありません。
心理学が関係するのは継続性に関してのみです。
知ったことではありません。 しかし、似非心理学者は心理学の一体なにをわかっているんだろう。
心理学に精通していればこのような議論の場で必要な思考法を聞かれて
即答できるはずなんだが。
そしてそれを知っていればこんなバカレスを繰り返すはずがないのだが。 >>261
カロリー制限の人でしょうね。
糖質制限とカロリー制限を併用したらそうなると思います。
糖質制限はカロリー制限もやりやすいですからね。
そういう意味ではリスクがある。 >>254
うん、だから「中途半端な糖質制限」と「しっかりした糖質制限」の違いを書いてみろって
「中途半端な糖質制限」は間違いなんだよな?
続けてると失敗するんだよな?
じゃあ何が「正しい」んだよ
ほら書いてみなよチキン(笑) >>260
提唱者の江部からして、アドラー萌えー!言い出してるからな
教祖も信者もマトモじゃないよ(頭が) >>266
糖質量40パーセント程度ではダメってことですよ。
厳しくもなんともない。
それこそハワイの広島出身者ぐらいじゃん(笑) >>266
馬鹿のくせに偉そうだなw
いや、馬鹿だから偉そうなのかww >>247
ちなみにこの研究のローカーボ群(笑)の摂取カロリーは? >>269
うん、だからさ
「中途半端な糖質制限」と「しっかりした糖質制限」の違いを書いてみろよ(笑)
チミがバカじゃないならできるだろ?(笑)
ほら早く、チキン君(笑)
頭いいとこ見せてくれよぉ(笑) >>272
考えてわからない君がバカ以前に、文章がバカとしか
思えない(笑) >>272
糖質摂取量の違いだと思わないんですか??
頭悪すぎますよ? >>273
あぁ、やっぱり答えられないんだねw
逃げんなよチキンw
糖質制限やってる奴には卑怯者しかいないんだなぁ
あーあ >>276
答えでてるってば(笑)
なんなの?ピエロなの? だーから
糖質摂取量じゃなく糖毒性は食習慣が原因w 飽食時代の罠である自堕落生活に陥った事を棚に上げて
厚労省の推奨PFCバランスにいちゃもん付ける糖毒バカ連中は卑怯なんだよな
炭水化物4割でさえも病気を悪化させるから食べられないだけじゃんw
そして炭水化物6割摂取しても全く病気にならない人間の存在を僻む最低の連中
これは俺だけでなく世間一般の認識
もはや既存常識とインチキカルトの戦いだな >>277
何を聞きたいのか理解不能だよね
>>279
今、まさに常識が変わりつつあるんだよ >>278
返事ができないおバカさんなのはわかってますが、
一応聞きます。どういう食習慣が原因なんですか?
それともう1度聞きますが、議論に際して必要な思考法について
本当に知らないのですか?
それって心理学者って触れ込みはウソってことですよね? >>281
自演じゃないならわざわざ荒らしを召喚すんな!
自称『子持ちのSE』だったら週末くらい2chに貼り
付いてないで、家族サービスくらいしろッ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています