【アトキンス釜池】糖質制限全般58【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net
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糖質制限の問題点を検証します。 指摘事項を参考にして、どうすればよいか各自で考えてください。 個人ごとに違います。効果には個人差があります。 ★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して 】★★ ★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★ ※前スレ 【アトキンス釜池】糖質制限全般57【じゃろにます】 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/body/1466811580/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvv:1000:512:----: EXT was configured >>119 オレみたいになったら困る? ちゃんと仕事をして結婚して子供作って そこそこ女の子と遊べる人生が困るんですか? じゃあ仕方ないですね。 >>120 え、糖質制限したら女の子と遊べるんですね!ハアハア ってのは冗談としてw 所謂スーパー程度に制限しても眠くなるのは当然なんですね 安心した Fasting-Mimicking Diet Reduces HO-1 to Promote T Cell-Mediated Tumor Cytotoxicity http://dx.doi.org/10.1016/j.ccell.2016.06.005 >Here we show that fasting can be substituted with a low calorie and protein FMD, which provides high nourishment and is effective in inducing the targeted killing of cancer cells. 高カロリーはやっぱりダメ アマローネは死んで当然のアホだった http://s.ameblo.jp/jykdkk/entry-12178083706.html >かくちゃん理論の修正が必要なようです。 >「だれもかれもが減塩をしなくともよい」ですね。 最初から本人以外には分かりきってた。 また精神的発作か 自堕落ガリガリ君の末路のじゃろが何を言っても我儘の屁理屈にしか思えない >>125 自堕落で糖尿病になった人の戯言が見えない(笑) 誰の何処が糖尿病なんだ? 俺を糖尿の誰かさんと勘違いしているじゃろ 誰かさんはブログで糖質制限&一日一食を日常化している人は登山で死ねって書いてあったな 登山が趣味のその人は炭水化物が食べられなくなるまで人生堕落していないじゃんw 炭水化物摂取に厳しい制限設定しなければならない人生なら死んだ方がいいよ、じゃろの負け。 既に王城に負けてるしプライドが許せないなら自殺をお勧めする。アンチなんて社会の害だからな >>127 自堕落連呼さんは以前自分が糖尿の症状を訴えられておりました。 君ですよね? アルコールにはJ曲線というのがあるらしい。糖質もいっしょじゃないかな。 取りすぎも、取らなさすぎも体に悪いんじゃないか。適正量がわからんもんかな。 糖尿病患者より厳しい糖質制限しているじゃろのやり方については、 王城が態々糖尿病患者と同じような体に肉体改造しているって馬鹿にしていたぞw 偉そうな事を言っても正直ダサいんだよね、じゃろは 糖尿病患者リスペクト乙 じゃろみたいにダースベーダー化して糖質が憎い暗黒面に落ちたくないからな だからたらふく食べてGA13の俺も朝から納豆に緑茶飲んでアーモンド食べてる でも最近にうどん食べ歩きしてうどん3杯4玉食べて家系ラーメンまで食べてキンキンに冷えたビールも何本も飲んだ まあそれだけ食べても食後血糖値は100前後なんだろーけどじゃろみたいになったら困るから糖質はふだんは控え目にしてる 糖尿病でも何でもない GAが11〜13の俺でも朝は何時も 昼は会社の弁当でごはん食べるけどジュースも基本的に飲まないし 夕食や休みは緩い糖質制限してるからな そりゃ体脂肪が高い奴ならやるだろうな ガリガリ君って、どうでもいい同じこと何度もいうお爺ちゃんそっくりなんだが。よく飽きないよなぁマジで。 どうでもいいことない 以前と同じような食生活してて a1cやGAの数値が高いなら確実に糖尿病化してるだろ? この数値ってかなり大事だよ 肝臓とかない回復するけどな膵臓はそうはいかない a1cがどうでもいいとか思ってる時点で なんでこの馬鹿は糖質制限なんかしてるのだろうか?と思われるぜ やはりガリガリ君は認知症のお爺ちゃんと同じというか、 もうそのイメージしかないわ 若かったらたらふく糖質食べてもa1cは5・0以下とかだからな お前らじゃあ無理だろ?そんな健康体な数値 まあ糖質制限で膵臓機能が治ればいいけどな 糖質たべたら元の数値に戻るなら全然回復してないぞ 肝臓なら酒をやめたら回復するんだよな 膵臓はそうはいかない だから病気になる前に糖質制限やれば じゃろみたいにスーパーなんか無理する必要はまったくない 別に他人の奢りでカルピスでもゴクゴク飲める >>130 王城くんは理論的に間違っております。 彼が崇拝する門脇センセは転進いたしました。 糖質制限時におけるインスリン抵抗性を勘違いしてるんだよね。 >>140 無理はしてないんですけどね。 単なる日常。 >>121 マジレスすると遊べるかもしれません。 あなたの努力次第では! ダイエット相談とかされたりなんかしちゃったりして。 (個人の感想です) でもたらふく糖質食べてa1cが5・0くらいの若い奴が緩い糖質制限するのと 膵臓ハアハアな食後血糖値がやや高めな予備軍がスーパーやるのとでは 絶対に前者のほうが健康的だと思うよ 血糖値が正常範囲でもかなり個人差あるからな 血圧も正常でも100と130じゃあ全然に違うぞ 空腹血糖値から低いし食後血糖値もあまり上がらないからa1cが低いんだよな 結局は糖質制限なんかインチキ技に頼っても 真の健康は膵臓依存なんだよな どれだけ人口透析が進化しても腎臓が健康に越したことは無いよ >>142 まあ、アスプリーさんもここは勘違いしてるところだからしかたないか。 ケトーシスにおけるインスリン抵抗性はカロリーパーテイショニングのための必然ということを。 だから本当に健康的 じゃろさんの場合は健康じゃない治療だからな 健康にいいって話なら若くて視力がいい時に アフリカ人みたいにサバンナの遠くばかり見てたら 視力が6・0とかになるんだよ 若い健康な時にジュースじゃなく水とか飲むんだよ アフリカ人の視力6・0が眼鏡必要なくらい視力落ちるのは相当に無茶しないとそこまで落ちないぞ 健康法てのはそういった話だからな >>150 4.0とか5.0とか言われるアフリカ人も、都市部にすむと平均視力は1.0くらい。 https://www.google.co.jp/url?sa=t& ;source=web&rct=j&url=http://xn--u8j7eobcu7043chigs2s352g.jp/african.html& ;ved=0ahUKEwiS7PvAq_HNAhUDEpQKHWXvCc8QFggbMAA&usg=AFQjCNFclM7PvRTh_5q8Ru1Y_ug4rEma7Q&sig2=_vbemMahaBnmqZInoVlb_w >>152 糖質を制限すると糖の供給は糖新生に頼ることになりますね。 その時に脂肪細胞が糖を取り込むことは無駄なことなんです。 糖は脳と赤血球とグリコーゲンの補充のために使われるべきです。 そのために脂肪細胞は糖の取り込みを減らします。 これがインスリン抵抗性です。 つまり、栄養をただしく使うということです。 しかし、これに関しても考え方は本来は逆なんです。 糖質を過剰に摂取するとその糖を処理するために 脂肪細胞はインスリン感受性を上げて 糖取り込みをしないといけなくなるということです。 ここを勘違いしてはいけない。 高糖質食でインスリン感受性が高くなる!って九官鳥くんがドヤ顔で言ってましたが それは当たり前です。 その状態は過剰な糖の処理のために脂肪細胞を動員せざるを得なくなっているということです。 >>154 筋肉のインスリン抵抗性は上がりません。 それは九官鳥くんが提示した論文にもあります。 >>153 正しくとか本来あるべきとか相変わらず思い込み激しいですけど インスリン抵抗性があると糖尿病なりますね >>156 本当にそこが間違いです。 やはり九官鳥くんは所詮九官鳥なんですか? オレの説明そんなにわかりづらいですか? 糖質の過剰摂取がなければ脂肪細胞のとり込み亢進は必要ない、という話です。 糖新生は必要分だけを供給し、それは適切に使うべきところで使われますから。 代謝正常時においてはインスリン抵抗性という表現は適切ではなく、 脂肪細胞において糖の取込亢進と抑制という制御がなされると理解しましょう。 一般にはインスリン抵抗性が増大する場合、初期には高インスリン血症が生じるが、糖質制限の場合は、高インスリン血症は生じない。 インスリン抵抗性という言葉に囚われないように、九官君 >>157 これ以上分かりやすく説明ができないくらい分かりやすいけど インスリン抵抗性についてそういう風に書いてる糖質制限の先生やサイトある? >>159 さあ。知らない。 九官鳥くんが提示した論文などのデータを読み解くとそうなるという話。 高糖質食で脂肪細胞の糖取り込みが亢進する。 低糖質食で脂肪細胞の糖取り込みは抑制される。筋肉においては取込は抑制されない。 これが研究結果です。 糖尿病におけるインスリン抵抗性とは、低糖質時のインスリン抵抗性とは違い おおまかに言えばアロスタティック負荷の結果です。 食後高血糖と高インスリンの慢性化により 血糖値とインスリンのセットポイントが上昇します。 高血糖や高インスリンが常態化することでそれが正常な状態であると認識するわけです。 これが糖尿病におけるインスリン抵抗性です。 >>160 オリジナル仮説か 九官鳥の論文コピペも糖質制限考察の役に立つことがあるわけだな >>161 レプチン抵抗性もこれと同じで、 満腹中枢を刺激して食欲を抑制するレプチンはむしろ肥満者において高い。 にも関わらず食欲は抑えられません。 高レプチン血症です。今命名しました(笑) レプチンが高い状態が常態化することで受容体の感度が下がるわけです。 これもアロスタティックな適応と言えます。 過去スレで既出ですが、このレプチンは体重のホメオスタシスにも関わっています。 レプチン濃度が高くなるとエネルギー消費も亢進します。 抑制されるとエネルギー消費は抑制されます。 これにより体重を一定にコントロールしようとするわけです。 しかし、肥満者は肥満した状態が常態化し レプチン抵抗性が発現することによりレプチンが十分分泌されていても エネルギー消費も抑制されてしまうわけです。 たがしゅうセンセが痩せない大きな理由だと考えます。 >>162 いや、まあその仮説はその論文を読む前にすでに考えてはおりましたが それを補強してくれる論文を彼はドヤ顔で 高糖質食はインスリン感受性をたかめる!とかなんとか貼ってくれたという。 しかもその内容は本人はまったく読んでいないという冗談w 単に反糖質制限のブログから引用しただけという。 >>163 高インスリン血症。 高血糖を是正するためのインスリンが過剰なのに血糖値は下がらない。 高レプチン血症。 食欲を抑制しエネルギー消費を亢進させるレプチンが過剰なのに、食欲は抑制されず、エネルギー消費は亢進しない。 これらが同根であることは明らかです。 つまり、膵臓が健康でインスリンが出てるから万事オッケー!とはならないということです。 ホルモンの高濃度状態が常態化すると受容体側の感受性が下がるわけです。 >>155 つまり、筋肉も取り込むんだ。てか、筋肉で大部分取り込むんだろ。 なんで脂肪細胞のことばかり。 それなにこの気色悪い一人芝居。 相変わらずの思い込み手前味噌なご高説痛み入ります 高タンパク質の影響を考えてないね 低炭水化物ダイエットでは、炭水化物の比率を減らすことからタンパク質の摂取量が多くなる[30][33][34]。 2011年に6週間の高穀類繊維 (high cereal-fiber)の食事より高タンパク質の食事のほうがインスリン抵抗性を高くし、糖尿病リスクを上げることが示された[39]。 Effects of supplemented isoenergetic diets differing in cereal fiber and protein content on insulin sensitivity in overweight humans. - PubMed - NCBI http://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/21633074/ 糖質制限食はインスリン反応(インスリン変動―insulin fulatulation )を減弱しますが、それがインスリン分泌障害を改善するかは、まだ明らかにされていません。 2型糖尿病でのインスリン分泌障害は、遺伝的に決められている部分があるからです。 またジャロの言う通り近年、精製炭水化物(糖質)を多く摂取するようになり食後の高血糖のスパイクが高くなり、膵β細胞に「負担」がかかっていることはその通りと思います。 そして、倹約遺伝子と関連させて、日本人の膵β細胞はその負荷に弱いと論じられています。 また、近年、膵β細胞のグルコース応答性インスリン分泌機構は急速に解明されており、その成果を見ると、それは人の生命の基本の設計図の一つと考えられます。 しかし確かに、「糖質」を多く摂取するようになったのは近年のことですが、このインスリン分泌機構の精緻さを考えると、進化の古い段階から存在したようです。 ですから、元々、人はグルコースに対して適切にインスリンを分泌するのです。(インクレチン効果を含めてです) このことは日本人、アジア人、欧米人に共通したことですが、先に述べた「稲作漁労文明」と「畑作牧畜文明」の歴史的な土台によって、その反応性が異なると考えると、 日本人と欧米人の糖尿病の病態の差が理解できそうです。 このように考えると、膵β細胞に食後の高血糖の負荷がかかるだけでは、糖尿病が発症する必要条件かもしれないけれど、 十分な説明ではないように思います。 最近、人ゲノムの全解読を受け、多くの疾患と関連した遺伝要因(SNP 遺伝子)が、全ゲノム規模での検索で(WGA whole-genome-analysis)解明されています。 糖尿病もその解析の最たるターゲットのひとつで、10以上の遺伝子が明らかにされています。ほとんどの遺伝子はグルコース応答性インスリン分泌に大切な働きをする遺伝子です。 ですから、糖尿病の発症には、β細胞に対する高血糖や肥満、 運動不足によるインスリン抵抗性の「負荷」の基礎に(基盤病態として)グルコース応答性インスリン分泌の遺伝的脆弱性があります。 実際、痩せている人で糖尿病を発症する人がいる反面、高度の肥満の方でも糖尿病を発症する人は多くありません。 また、日本人を含めたアジア人に元々β細胞の遺伝的脆弱性が存在するのかという疑問の回答は今後の問題のようです >>170 低炭水化物ダイエットのwikiを見ると爆笑できるよ >>172 いや、興味ないし。 つか、あなた流れ理解できてない? >>166 君はいつも流れも分かっていないし理解力も足りない。 日本語が苦手ですか?片言くんですか? 本来筋肉がほとんどの糖を取り込みます。糖取り込みの75%以上です。 そして糖質制限をしても筋肉のインスリン抵抗性は惹起されません。 もちろん、筋肉のグリコーゲンは枯渇させなければ満タンですから 取り込みようがありません。 取り込みきれない糖は脂肪細胞が取り込みます。 つまり脂肪細胞のインスリン感受性が問題になるのは 高糖質食で運動が不十分な場合です。 >>168 糖質制限時におけるインスリン抵抗性は問題じゃないと言っているのです。 >>175 問題ですね インスリン感受性を語るなら肉類、 特に赤肉の摂取により糖尿病発症のリスクが上昇する可能性が示されました。 その理由として、肉に多く含まれるヘム鉄や飽和脂肪酸、 調理の過程で生成される焦げた部分に含まれる糖化最終産物(AGEs)やヘテロサイクリックアミンのインスリン感受性やインスリン分泌に対する悪影響がある 肉類摂取と糖尿病との関連について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3290.html また高脂質によるインスリン抵抗性は Marshall らは疫学的アプローチにより、脂肪摂取量の高いヒトは空腹時の血中インスリン値が高いことを報告している2)。 さらに、脂肪を1 日40g 負荷することによって、IGT(impaired glucose tolerance)から2 型糖尿病への発症率は3 倍以上に増加する3)。 これは、脂肪の摂取が末梢(筋肉や脂肪組織など)での糖質の取込みを低下させることにより、インスリン抵抗性を引き起こすためであると考えられている。 この原因として、1)脂肪摂取量の増加が肥満を発症し2 次的にインスリン抵抗性を惹起する、 2)摂取した脂肪酸(質の違い)が直接的にインスリン抵抗性を惹起する、の二つが考えられるが(図2)、これらは互いに関連しあっており、現段階ではその機序を完全に切り離して考えるのは非常に困難である。 >>159 http://s.webry.info/sp/good-looking.at.webry.info/201210/article_3.html > Partitioning(パーティショニング)は、ナチュラルビルダーやアスリートにとっては非常に重要な問題です。 直訳すると“仕切り/分配”という意味ですが、ここでは食べ過ぎたカロリーは何処に行くのか、逆にカロリー不足の時はどうなるのかと云うことを指します。 理想としては、摂取カロリーは全て筋肉に取込まれ、ダイエット中のカロリーは全て体脂肪が使われることです。このように筋肉は減らず脂肪だけが減れば良いのですが、人間の体はそのように都合よくは作られていません。 >>153 >高糖質食でインスリン感受性が高くなる!って九官鳥くんがドヤ顔で言ってましたが  それは当たり前です。  その状態は過剰な糖の処理のために脂肪細胞を動員せざるを得なくなっているということです。 普通、インスリン感受性の問題は、筋肉の問題ではないかと思う 糖質の過剰摂取については皆否定的なんだけどね なのに糖質制限を認めないひとが多数居る理由をじゃろが理解していない 知りたくないなら九官鳥君に噛み付く必要は無いのだが 結論からいってじゃろ君と九官鳥君の論点が全く噛み合っていないのに 「お前が俺の議論に合わせろ」の応酬ばかり 議論のギも知らない人同士永遠にバトルしてればいい 面白いのでどんどんバトルしろw 糖質の制限は危険ですその1 http://www.eps1.comlink.ne.jp/ ~mayus/lifestyle2/Dangeroflowcarbohydrate.html 糖質制限しアルコール漬けのジャロさん とくに読みましょうね 糖質の制限は危険ですその2 http://www.eps1.comlink.ne.jp/ ~mayus/lifestyle2/Dangerofalcohol.lowcarbohydrate.html 糖質制限がインスリン抵抗性を引き起こすわけ http://www.eps1.comlink.ne.jp/ ~mayus/lifestyle2/lowcarbohydrate.html >>182 その論文ではインスリン抵抗性が脂肪細胞で惹起されたが、 筋肉では惹起されなかったと書いております。 >>185 あー久しぶりにみました。そのサイト。 アルコール漬けって何のことですか? 飲み会の時に酒を飲むなと? スレ主さんみたいに? 嫌なこってす。 >>183 論点なんか理解して無いくせに(笑) まあ、その点は九官鳥も同じか(笑) 広島大学が1970(昭和45)年から継続している「ハワイ・ロサンゼルス・広島医学調査」によって、 日本人がロサンゼルスやハワイに渡って炭水化物が少なくて脂肪の多い現地の食生活を取り入れると、 遺伝的に同じでありながら日本人のインスリン分泌が増えることがわかりました。 この研究が始まった頃の日本人の食事は、炭水化物と脂肪がそれぞれ67.1%と19.2%で、アメリカの42.4%と36.9%比べると、 炭水化物が非常に多いものでした。 広島県在住の日本人7,334人とハワイ在住の日系米国人3,367人に75g経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)行ってインスリン分泌量を比較したところ、日系米国人の空腹時および負荷後30分、60分、120分のインスリン濃度が広島の日本人の約2倍以上でした 日系米国人では、広島の日本人に比べて、インスリンの基礎分泌と追加分泌がともにアメリカ人並みに高かったのです。 広島県人の空腹時インスリン濃度(基礎分泌の指標)は10μU/ml以下でしたが、日系米国人では20μU/mlにもなっていました。 このことは、一定の耐糖能(血糖処理能力)を維持するために 、日系米国人は一般の日本人比べて、多量(約2倍)のインスリンを分泌していることを意味します。 日本人は、食生活がアメリカ型の高蛋白脂肪食(低炭水化物食)に移行すると、 短期間で(ハワイ移民が始まったのは約150年前)、 たくさんのインスリンを分泌しなければ生きていけないようになってしまったのです(インスリン抵抗性)。 さらに、40歳以上の広島県在住日本人(1,144人)と日系米国人(1,566人)の追跡調査から、広島の糖尿病発症率が5.2%であったのに対してハワイでは10.8%と、アメリカ型の食生活を受け入れた日系米国人には糖尿病が高率に発症することもわかりました。 すでにおわかりいただいたと思いますが、遺伝的にインスリン分泌能力の低い日本人は、欧米型の炭水化物の少ない食事に移行すると、糖尿病になりやすくなります。低炭水化物食が膵臓にストレスを与え続けるからです。 マジに不毛バトル、何時まで続くんだ 両極端なカルト同士、混じり合う、歩み寄るなど永遠にないよ 糖質の健康性も毒性も食生活如何なのを何時になったら理解できるのやら そういえば、クローズアップ現代で糖質制限の危険性を取り上げるらしいね フードファディズムの人、高橋久仁子教授がゲストらしい じゃろの入れ知恵元も論破されてるね 江部康二先生は、「400万年の歴史をもつ人類は本来肉食(蛋白質と脂肪)で、炭水化物を食べるようになったのは農耕が始まった1万年前からのことに過ぎない。 400万年のうち399万年は肉食であった」ことをご自身の「糖質制限食のすすめ」の最大の根拠にしておられます。 「人類はもともと肉食動物であるから炭水化物(糖質)は食べないほうがよい」というのが江部先生の基本的なスタンスです。 本当でしょうか。 身近にいる、祖先が肉食動物の典型は犬です。犬の犬歯は牙(きば)と呼ばれるほどに強力です。 私たち人間の犬歯は犬の牙のように鋭くありませし、32本中20本は植物をすりつぶすのに便利な臼歯です。 犬の摂食行動を見ていると2、3回口を動かすだけでほとんどまる呑みです。 私たちは食べ物を噛みつぶして唾液とよく混ぜ合わせてから呑みこみます。 人間では、膵臓が分泌する消化液(膵液)だけでなく唾液にもデンプン分解酵素(アミラーゼ)が含まれているからです。 このことは、「ヒトは植物から活動に必要なエネルギー源(炭水化物)を補給するように進化してきた動物である」ことの一つの証拠であると考えられます。 たとえ仮に、人類の399万年は肉食であったという江部仮説を認めたとしても、その後の1万年はとてつもなく長い期間で、人類が穀物中心の食事に適応するのに十分な年月です。 上で述べたように、ハワイに移住した広島の日本人はわずか150年足らずで移住先の食生活に適応してインスリン抵抗性状態に陥ってしまったのです。 人間が生きているということは脳が活動していることです。 脳活動の根源はグルコースです。脳 血糖が70mg/dl以下(低血糖)になると脳活動に支障をきたすから、身体は他の活動を犠牲にしてでも脳にグルコースを送り続けます。 あるときはグリコーゲンの分解を促し、あるときは筋肉のグルコース取り込みを抑え、またあるときは筋肉の蛋白質からグルコースを合成(糖新生)して、血糖の維持に努めているのです。 血糖が低くては獲物を追いかけられないし、逃げることもできません。 地球上の動物は血糖値を維持するのに懸命です また安定同位体分析により古代人の食生活は分かっているのだが北海道を除く縄文人は我々とほとんど変わらない栄養素バランスだったようだ Special Story:安定同位体で古代人の食生態変化を読む 南川雅男 -BRH - JT生命誌研究館 https://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/021/ss_4.html 砂糖センセ最大の過ちはデンプン分解酵素があっても デンプンを大量摂取できる環境ではなかったという点です。 また、加水分解されていないβデンプンは消化しづらいです。 生米を大量に食べてみましょう。腹を下します。 砂糖センセは草食動物は発酵によって脂肪酸を得ている、ということを知らないのではないでしょうか? 既出ですが、ゴリラは実質的に糖質として吸収するのは15パーセント程度です。 しかも人間はゴリラと違い発酵のための長い消化器官は持っていません。 腸の構造、長さは、肉食動物よりです。 この話何度書いたか、もう覚えていません(笑) 歯の形は石原センセと同じことを言ってますね。くだらん妄説。 幕内秀夫の著書読めば何が真実か分かるよ。パンを食べる頻度減らせば良いんだよ それと広島の人がアメリカに移住して150年で適応した、とおっしゃってますが、 高インスリン血症は適応でも何でもないのでは?(笑) 実際に適応できてないから糖尿病が日本在住の人の倍になったのですよね?(笑) >>202 つんくの師匠ですね。 おにぎりダイエットとかあほやってる。 適応というのはその状態で恒常性が維持できていないといけません。 しかし、実際にはアロスタティック負荷がかかっていて最終的に糖尿病になっているわけですよ。 正直このオッサン何が言いたいのかさっぱりわかりません。 >>206 日本人が低炭水化物ダイエットをするとインスリン抵抗性を引き起こし糖尿病リスクが上がる 高血糖にも高インスリンにもならないのにどういう負荷がかかるというのか? >>151 誰でも老化はあるんだからさ 歳をとっても視力が4・0あるんだったらそれが健康法な訳 中年になって深夜まで糖質たらふく食べてa1cが5・0とか維持するのが健康法なんだよ 視力を悪くする話をしても仕方ないだろ? >>209 ハワイの日系人が高脂質食食べたら高インスリンなってますやん 視力6・0を維持するのが健康法なわけ 視力が0・5くらいに落ちて現状維持なら治療だろ? 本当に健康なら深夜までたまに暴飲暴食してもa1cの数値は変わらない その数値をキープし続けるのが健康法なんだよなあ〜 別に糖質を食べなくてもだよ 睡眠不足がたたったりストレスでも血糖値が上がりやすくなるらしいな そういう時にでるんだよ膵臓が弱くなってたらな >>213 高脂肪=低糖質ではない。 これはミスリード。 >>217 この研究が始まった頃の日本人の食事は、炭水化物と脂肪がそれぞれ67.1%と19.2%で、アメリカの42.4%と36.9%比べると、炭水化物が非常に多いものでした。江部先生も、生活習慣や環境が変われば、日本人のインスリン分泌能も上昇することを認めておられるのです。 年齢別の平均a1cの数値は病気の奴があげてるのかな? 健康な奴は年寄りでも上がらないのかそこがよくわからんわ 俺はGAに関しては食生活が変化しても数値は変わらないけどさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる