パーキンソン病 201604〜 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレ立てします(^_^)v
またまた楽しく会話しましょうね。
2chですから書きたいこと書きましょう。
大事な情報交換の場ですから落とさないようにしましょう。
前スレ、一年間落ちなくて良かった。
パーキンソン病 201503〜
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/body/1427506029/ >>225
自分の場合、二時間待って一時間フルで効く感じ。騙し騙し使っていくしかない。日によって効きにブレがあるけれどね。 翻訳職人さん、いつもありがとう。
それにしても日本発の情報は少ないねえ パーキンソン病の危険因子となる高頻度な遺伝子多型
Nature Genetics
2009年11月16日
http://www.natureasia.com/ja-jp/life-sci/research/524
戸田達史(神戸大学)らは、約2,000人の日本人のパーキンソン病患者を対象とした解析を行い、PARK16、BST1、SNCA、LRRK2各遺伝子がパーキンソン病のリスクに強く関連することを見いだした。
一方、米国立衛生研究所(メリーランド州ベセズダ)のA Singletonらは、約5,000人のヨーロッパ系パーキンソン病患者のゲノムを解析し、SNCA、MAPT両遺伝子内の多型がパーキンソン病のリスクに強く関連することを発見した。 LRRK2変異タンパク質 (R1441C, Y1699C) は脱アセチル化したα-チューブリンに結合する
https://www.sciencedaily.com/releases/2014/10/141015090446.htm
LRRK2で同定されている優性の突然変異
・Ras of complex (Roc) GTPアーゼタンパク質ドメイン (R1441C, R1441G, R1441H)
・Rocカルボキシル末端 (COR) ドメイン (Y1699C)
・キナーゼドメイン (G2019S, I2020T)
RocドメインとCORドメインの突然変異はGTPアーゼ活性を低下させるが(6, 7、
G2019Sの突然変異はキナーゼ活性を上昇させる(6, 8, 9
LRRK2の突然変異がどのようにして有害になるのかは不明だが、しかしおそらくLRRK2の生理的機能の中には軸索の完全性の維持が含まれる
事実、LRRK2の過剰発現は神経突起の短縮を引き起こす一方で、マウスニューロンにおけるLRRK2の機能喪失はニューロン突起の伸長ならびに分岐の増加という結果になる(10, 11, 12, 13 パーキンソン病のリスクとなるSNPsは組織ごとに異なる
https://www.sciencedaily.com/releases/2016/07/160727162452.htm
記事だけではよくわからないが、例えばLRRK2はニューロンよりもむしろミクログリアによるα-シヌクレインの除去に影響するらしいという ごめん、ジスキネジアとパーキンソンの震えの違いってはっきり明確に分かるものなの?
ジスキネジアの説明に高齢者は口舌ジスキネジアっていうのがあって父の顎の震えがどっちなのか自分じゃ分からないんだ
ずっと見ていたわけじゃないもんだから >>235
ジスキネジアはレボドパが効きすぎてる時に起きるやつでしょう
飲んでなければ起きにくいのでは? 怖いね。でも薬が合うか合わないかは飲んでみないとわからないからしかたないな。
初めて飲んだら1日寝込んだこともあったし、たった1錠で吐き気が何日も続いたこともあった。 http://blog.goo.ne.jp/toma-0430-5/e/016bfafff1097fece3f2584f39e350ba
先回も新薬のノウリアストについて少し書いたけど、未だに効いてんだか、効いてないんだかという感じ。
ただ、夕方以降はダメだけど何故か身体の揺れが気にならなくなった。
先日の受診時に主治医にこの薬の効用について話した。
”ジスキネジアはどう?”と聞かれた。
”それが静かになってるんです”と、言うと”やっぱりな!!”としたり顔になられた。
先生曰く、この薬は従来のものと全く別の考え方からできていて、DBSの薬版だという。
だからあまり大々的にはアナウンスされてはいないけど先生が考えるには、きっとジスキネジアにいいだろうと思っていた、、と、いうことらしい。
でもこのノウリアストを飲んでも相変わらずオンとオフの差がひどく、オフ時は最悪だ。
私はやっぱり医者といえども鵜呑みにしてはいけないと確信した。というのが本音。 http://blog.goo.ne.jp/pdjpa/e/319ac89583022c58b551e849b1884ed3
2015-08-17 20:46:28
このノウリアストという薬。わっかんないんだよねー
全然効かないという人もいるし、いい薬だっていう人もいるけど、どうも効き目がよくわからないひとのほうが多い感じがする。
http://blog.goo.ne.jp/pdjpa/e/ce8226ffbcf2027a4af7bcc2af374e2f
2016-07-28 09:57:20
またまたまた「ノウリアスト飲む?以前も飲んでたけど」と訊かれた。
以前、2度くらい飲み始めては効果が?だったのでやめる、ということをしていた。
どうやら、ニュープロパッチとノウリアストは主治医にしてみれば、増量、追加しても大勢に影響はないようただ。 >>243
脳にウイルスで遺伝子を届ける方法は上手くいったらしいよ 私もそれを待っているのですが
いつ頃になるのでしょうかね
iPSよりは、早いと思います。 母なんだけど右半身がよくない。右目で見たものを処理できずに二重に見える。
体が右に傾いて、口の右側からヨダレが出てしまう。
IPS関連の臨床実験はどうなってるのかなあ。 ムクナはパーキンソン病にいいみたいですが、性欲を上げる目的で飲んでも大丈夫でしょうか?
逆にパーキンソン病になってしまう可能性はありますか?
自分で調べましたが、これといった副作用はないと書いてありましたが 左手の人差し指の内部が常にじわーっと虫がはうような感じがするんだけど
ランドセンとビシフローフ飲んでるんだけどパーキンソン病の疑いありだと思いますか? パーキンソン病でもないのにビシフロール飲んでるの?
ランドセンも飲んでるってことはうつ病? 医者もわからんって言ってる
全身がピクピクしてレストレスレッグス症候群かもっていわれて
ランドセンとビシフロール処方してもらってます >>253
薬飲み始めてから虫が這い始めたなら、薬の副作用だろう 初期のジスキネジアってどんなかんじでしょうか?
いままでなかったんですが、服薬5年をすぎたあたりから、左の肩から腕あたりが落ち着かなくなってきて、
もしかしてこれがジスキネジアかな?と不安に思っています
筋肉がそわそわするかんじというか、力が入ってるかんじがして、気がつくと動いていますが、止めようと思えば止められます ときどき手足の動きが止まらない老人を電車で見かけるけど自分もいずれああなるんだろうな
あの人たちは外出できてるだけまだいいほうだが また彼女に会ってきたよ。
手を握ってるとピクピクわかるけど遠目にはまだまだ大丈夫。
このレベルをキープしてほしいなぁ。
いい薬が早く出来てほしい。 元気なうちに結婚して子供作っちゃえよ
症状進行したらほぼ不可能になるぞ >>262
頭がパーなお前さんはパーキンソン病なのか?
つまりそういうことだ わざわざ難病患者のスレに来て荒らす人間はとても正気とは思えないな >261 持病あって、薬ずっと飲んでるのにダメだろ。
育てるのだって簡単じゃない。むしろそこからが大変だし。
軽々しく言うことじゃない。 >>266
へえ、あんたお医者さん?
レボドパとか飲んでると妊娠不可なの? >>271
http://dx.doi.org/10.1002/acn3.338
>overall specificity of 100% when compared to Alzheimer and control cerebrospinal fluid.
レビー小体認知症とアルツハイマー病の識別が100%?
これで誤診がなくなればいいな http://www.natureasia.com/ja-jp/nm/pr-highlights/1127
>異常な立体構造をもち病原性を示すプリオンタンパク質(PrPSc)を試験管内で増幅する技術が開発されたことにより、CJDの新しい診断法ができる可能性が出てきた。
>新 竜一郎(長崎大学)たちが開発したPrPSc検出法はリアルタイムQUIC(RT-QUIC:real-time quaking-induced conversion)法と呼ばれ、
>CJD患者の脳抽出液中のわずか1フェムトグラム(10-15グラム)のPrPScを短時間で検出できる。 お助けを〜
高齢の父がパーキンソン病で、けっこうコケルんです。
それを起こすのに、同じく高齢の母が苦労しています。
ネットで調べたら、地面に寝た状態の人をベルトコンベアで
車いすに座らせるようなものがありました。
そういう苦労って、こちらの方いろいろされていると思いますが
何かいいアイデアがあったら教えてください。
リフトで釣り上げるなんてのもありました。 ウチの親は転けると自分では何も出来ずにそのまま転がってたりするんだけど、
気付いた家族が両手を持って引っ張ってやると割とスンナリ立てることが多い
歩くのも歩けないんじゃなくて歩き出すことが出来ない
病院の先生に「つま先のとこに線の1本もあると思って、跨ぐつもりだと歩き出し易い」と教えられてから、
歩き出しも以前より出来るようになってきた >>277に補足
両手を持って引っ張ると言うのは、向かい合って両手を繋ぐような形ね まだ歩けるくらいの機能が残っているのに、転ぶと起き上がれないって不思議だな
家じゅうに手すりをつけて、四肢全部の力を使えるようにすれば起き上がれるんじゃないか 母が転んで顔に軽い傷ができてた。かわいそうでさ。どうしてやることもできなくて。 鉄道会社は駅のホームに柵くらい設置してほしいな
こないだ盲人が落ちて轢かれたけど、俺もちょっと押されただけで落ちそうだ ここにはじめて書き込みます。
手足の弱体化によりほぼ二年外科へ通院しておりました70才近くの親がほぼパーキンソン病だと神経科で診断されました(医師が夏休みに入り診断待ち)
全身の震えが来ていて歩行困難な状態で家事等は私がしております。
自分で色々調べてはおりますが指定難病とリハビリは国の担当、介護は市町村の担当と分かりにくく
長期の通院で医療費が高額になりそうなので支援を申請予定です。
収入等の環境は違うと思いますが皆さんはどの支援策をお使いですか?
だいたい月いくらの自己負担ですんでますか?
・指定難病の受給者証の申請(医療費、薬、リハビリ)
・訪問介護(等級申請中) よく若者がスマホゲームに熱中してることが問題視すれてるけど、
そんなときは大量のドーパミンが発生してるらしい。
親にもなにか熱中できるゲームを探してやろうかと思う。 叔父がパーキンソン病で、最期は肺炎だった。
ただ、おれは交流がほとんどなく、パーキンソン病の症状はよくわからない。youtubeで動画をいくつか見た程度。
>>284でヒラリーのことがすでにあがってるが、
ヒラリーの症状はパーキンソン病なんだろうか? 2005年頃には発病していたという説もある。 わからないよね。医師でもあれこれ言ってるくらいだから。お邪魔しました。すみません。 オリ○糖を食べるとミクロ○リアが脳内のゴミを食べるのでパーキ○ソンは完治する 最近話題だった蓮舫さん
民主党時代に仕分けで、ips研究予算を大幅に削減してたらしいね
具体的数字がどこまで正しいかは保証できないが大体
麻生時代が150億
仕分けで100億削減で→50億に
政権交代で現在は200億らしいね
(数字は全部5年間分??、つまり年間30億→10億→40億??多分)
三分の一 〜 四分の一程度にしたというのは確からしいけど
とにかく酷い
=== 一部、抜粋(2012年) ===
会見では国への感謝を口にしたが、
決して研究資金が潤沢だったわけではない。
iPS細胞そのものが対象ではないが、09年には、科学技術関連事業の予算が「事業仕分け」され、削減や見直しが相次いだ。
その際、山中教授は批判と不安の気持ちを述べている。
今年3月には、研究資金の“カンパ”を訴え、アピールするため、京都マラソンに自ら出場した。
現在も年10回ほど渡航し、資金面など環境が整っている米国で研究している。
この日、会見場では野田首相から祝福の電話が入り、教授は「国を挙げて支援していただいたおかげです」と答えていたが、胸のうちには複雑な思いがあったのかもしれない。
=== 一部、抜粋 終わり === 日本での医学の扱いなんかその程度
国民もたいして関心ないだろ
たまにiPSとかで騒ぐだけ そんなにかかるんですか?
だったら間に合わない
なんでそんなにかかるのでしょうか
もう、待てません いきなり複数施設で1000人単位の試験やって、効かなかったら誰がその費用払うのかと
要望があるなら100億単位の金を出してね
M. J. フォックスみたいに 臨床が終わって承認降りても、保険適用まで また何年かかかるよな。
保険きかなくても 自費で何千万払える人はいいけど。 ニュープロパッチ始めたけど、1週間もしないうちに効果が弱まってきてる
増量しようにもこれ以上かぶれるのはきついなあ iPS治療と遺伝子治療って、どっちがいいのですか?どっちも治るのですか? どっちにしても、我々が生きている間に治ることは無いように思う えーっ、なんで?
そんなに簡単なものじゃないのかな
私、直ぐなおると思ってたのに。
私達を助けてください どなたかわかる方、教えてください
老人で男性、片足を引きずるようになって数年経過
パーキンソン病を疑われ、パーキンソンほぼ確定ですが
投薬していて、他にも体の面で薬を服用していますがおかしいことに最近歩き方がますますおかしくなりました
薬を飲んでるのにひどくなるっていうことがパーキンソンではあるんでしょうか?
パーキンソンと思われる症状は、足の引きずりとしゃべりがスムーズではないときがある
はっきりしゃべれないときが散見されるというところです
いわゆる手の震えのような症状は一切ありません
これでもパーキンソンなのでしょうか?もしパーキンソンと間違えられやすい病気でこの症状とあてはまるものがあったら教えてください
歩き方が明らかにおかしいので、紹介状などで複数病院回っています
精密検査も何度か受けたり、脳神経のほうもいったりしていますが異常は見つかりませんでした パーキンソン病の進行を止める方法は無いよ
何歳だか知らないけど老人ならもういいじゃん >>808
若年性ではないと思いますが、問題は薬を飲んでるのにひどくなったということです
こんなことがあるのでしょうか? パーキンソン病の薬は症状を和らげるだけで、進行は防げないからどんどん進行するよ
症状がどの程度軽減するかも人によって全然違うし >>307
親戚のじいさんを見てると薬が合わなくて身体が横に曲がってしまったのは
見たことある。薬は別のものに変えたみたいだが、真っ直ぐには戻らないみたい。
変な症状がでるならお医者さんによく症状を伝えて薬を変えるとか
相談したほうがいいよ。 >>310
進行は今も防げないんですか?
進行を遅らせることができるようになったので若年性も大分見透しがよくなったとききましたが
>>311
その後、家族が心配して本人に確認したらしいんですが、老人いわく
考えないようにしてるからよくわからないという返答
例えば階段の上り下りでドシンと音がしたり、かなり悪くなってると聞きました
それで、薬飲む前よりひどくなるなんてことがあるのか?と疑問に思ったので
ここ数カ月でパーキンソンほぼ確定からいきなりなんですよ >>312
確認してみないとわかりません
パーキンソンの影響なのか、本人の性質なのか医者と話していても色々細かいことを本人が確かめたり
探ったりしないみたいなんです
調子が悪いなら薬害の可能性もあるから、しっかり意思伝達したほうがいいとは思いましたが
何分、老人本人があやふやで
これもパーキンソン野影響なのかわかりませんが、物凄く異常なほど短気だった性格が
パーキンソンの症状がはっきり第三者に見えるようになってから短気さが改善されました
これもパーキンソン副産物ですか?その代わり口もごもごもとしゃべったり
大声な性質は基本変わりませんが、不明瞭な話し方が増えたせいで短気が少なくなったという話でした パーキンソンと関係あるかわかりませんが、異常なほど睡眠異常が見られ
1時間、2時間程度で何度も寝ていても起きてトイレにいくそうです
テレビをみてても寝たり、ろくに睡眠がしっかりとれてないので居眠りみたいなことも多いです
でも、パーキンソンでほぼ確定ということは投薬して改善がみられたはずなんですよね
それも不思議でして
持病は他にもいくつかあるので何の影響か微妙なんですが 正直、パーキンソンとの付き合いは長いけど、医師じゃないからわからない >>313
311です。
親戚とは別に家の父親もパーキンソン病なんだけど
医者の診察の時に症状を伝えているは家族なんだ。
親父に症状がよくなったねとか言っても本人はあまり
分からないみたいで、まえより??が良くなっているじゃん
みたいな感じなんだよね。 だから診察の時には家族が
一緒に診察室に入って詳しい症状を家族が伝えている状態です。
313さんもおじいさんの状態を家族が観察してそれを医者に詳しく
伝えると何か解決の糸口になるんかなと思った。 >>307
>足の引きずりとしゃべりがスムーズではないときがある
>いわゆる手の震えのような症状は一切ありません
http://www.miwaclinic.net/parkinson.html
>Q3. パーキンソン病でも「ふるえ」がないことがある?
>パーキンソン病の2割ぐらいの方では「ふるえ」がありません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12128971227
>足を引きずる症状として考えられるのは以下です。
>骨関節症、足底筋膜炎、脊椎に何らかの異常、パーキンソン病、筋ジストロフィー
>>315
http://www.nanbyou.or.jp/entry/314
>パーキンソン病では上記の運動症状に加えて、多彩な非運動症状が認められる。
>睡眠障害(昼間の過眠、REM睡眠行動異常など)、
>自律神経障害(便秘、頻尿、発汗異常、起立性低血圧)、
>など様々な症状を伴う
>>313
>進行は今も防げないんですか?
ニロチニブの臨床試験はかなり有望だが、現状では進行を止める薬はない
>それで、薬飲む前よりひどくなるなんてことがあるのか?と疑問に思ったので
レボドパが効きにくいパーキンソン症候群としては、多系統萎縮症がある
http://www.nanbyou.or.jp/entry/59
>パーキンソン病とそっくりな症状ですが、パーキンソン病の薬の効果が悪く、ADL障害の進行が早い場合には、この病気を疑います。
でも、話を聞く感じではあまりパーキンソン病っぽくないような >>318
血中の尿酸がリスクと関係あるというし、腸内細菌が作る水素が保護的という説もある
コーヒーは人によっては保護的とも言われる
食事による何らかの影響は否定できないだろうね 1日1回飲めばよいレボドパが近いうちに出ると聞いたのだが
ホント? >>319
ありがとうございます
家族が老人からどうだったか聞いて、病院でのことがあやふやなことがよくあるようです
書いてあることと似ていますが、年齢も同じくらいでしょうか
>>320
詳しくありがとうございます
過去に調べたときにもパーキンソンっぽくないと思いましたが、どうもほぼ確定?みたいな状況らしいんです
引きずりがひどくなったと思ってそのご家族に聞くと、悲嘆にくれてずっとグチグチ酷くなった酷くなったと言い始めるのでそれも困っています
老人本人に聞いてみたことがありますが、あまり言いたくないらしく、何分短気なので
癇に障ると激怒しやすいのでやりにくいです
本人自身が病気のことを考えたくないらしく、気にしないようにしてるっていうし現実逃避もあるのかもしれません
活発で色々出歩く人なので、嫌な想像をしたくないんでしょうね
生活上は誰かの支えが必要などはなく、現状は歩き方がおかしい、やりにくい程度で済んでいるように傍からはみえます
第三者からみると明らかに足に障害がある人?と感じる動きです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています