【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.5
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ザ・ビートルズ、最後のオリジナル・アルバム 『レット・イット・ビー』がスペシャル・エディションで発売!
2021年10月15日 全世界同時発売
https://sp.universal-music.co.jp/beatles/
『レット・イット・ビー』収録曲のニュー・ステレオ・ミックス及び5.1サラウンド・ミックス、ドルビー・アトモス・ミックスに加え、
レコーディング・セッションの過程で残されたアウトテイク、リハーサル・テイク、スタジオ・ジャム等の未発表音源、
1969年にグリン・ジョンズによって制作された未発表の『ゲット・バックLP』ミックスも収録。
前スレ
【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1635671836/
スレ立てする時に必ず次のコマンドを1行目に入れて下さい
↓
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昔の毎日1曲スレでこんなふうに荒らす奴がいたな
ポール憎悪厨とよばれていた ジョンがやたらと寄り目で志村けんっぽくはしゃいでるけど、あれはお薬の影響なの?
それとも元々ああいう人なの? >>167
ジョン ゴラムw
ポール フロド
ジョージ ガンダルフ
リンゴ サム
だったらしい >>238
ジョージはサルマンの方が合ってるような >>226
発売日に届いて読んだら『何じゃこりゃ』でガッカリ。写真のみの価値。しかし3部作見た後は映像がリンクして読める。しかしデカすぎです。 ビートルズはパブで演奏を始めたパブロック出身だからね
1970年代以降の大会場を中心とした派手なライブを展開したスタジアムロックには演奏や演出面で対抗できなかったと思う
ポールはそのことに気づいてウイングスをスタジアムでも映える楽曲や演奏、演出で観客動員に成功した ウイングスはもはや名だたるバンドに埋もれた存在だ
無理して持ち上げるなよ
虚しいだけだぞ
70年代はウイングスなんか大した存在じゃない 1975年5月から6月にかけて行われた全米ツアー『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』は30回の公演で60万人もの観客動員
ライブ盤のウイングス・オーヴァー・アメリカはLP3枚組という形態での発売だったが、それにもかかわらず全米チャート1位を獲得 >>235
カメラを向けるとおどけたり変顔する人ってよくいるけど心理学的に素の自分を隠したがる人に多いって聞いたことある
ジョンはデビュー時からよくやってたから薬のせいというより性格だと思うけど 2013年11月に開催されたポールジャパンツアーは2週間で5回の公演で26万人を動員した
あくまで主催者発表数だ
本当は13万人かもしれない >>244
売上を言ったらピーターフランプトンやフリートウッドマックの方が上じゃないの?それくらい売れても長い時間が経てば歴史に埋もれちゃうような存在じゃないかな。 ウイングスはグラミー獲ってるしな。
アルバム爆死しまくってたジョンよりマシ。 ウイングスの栄光はポールの来日時の逮捕劇で幕を閉じたんでしょ
歴史に埋もれさせざるを得なかった >>245
やっぱり素なのね
ヘロイン、ヘロイン書かれてるから、ヘロインって志村化するドラッグなのかとちょっと悩んだw ポール全てのソロキャリアの曲で一曲としてダブルファンタジーのジョン曲には到底敵わない
ジョンは一人で高みを極めて死んだ
もうポールが必要じゃなかった
ポールには今でもジョンが必要だし >>246
ドーム埋まって見切れ席まで出てるのに13万なわけあるか 2の中盤、I've Got A Feeling で自分のパートを歌いながら
「歌え!ポール!」とジョンが叫び、それに応えるポール。たまらん。 >>230の主旨は「ウイングスがスタジアム制覇出来たんだから、解散しなけりゃビートルズにも出来ただろ」だから筋は通ってる
なぜか憎悪厨にはポールageと読めるらしいが ビートルズとはジョンレノンだってハッキリと証明した三部作だな
薬中廃人のパートワン
ダラダラだが頑張って朝起きてきたパートツー
やる気出したら僕は違いますのパートスリー
結局あのおじさんのやる気次第なんだよな というかポールがやる気なかったらそもそもこのプロジェクトは実現しなかったわけで >>257
論破されすぎて見てられないからもっと頑張って盛り上げてよ Zeppelinのジョンボーナムはウイングスの追っかけやってた
後にロッケストラに参加 ポールはジョンの補佐役だからジョンがダラけてる時にはポールが頑張りジョンがやる気出したらサポートに徹する
それがよく分かったのが今回でそれでしかない
良い夫婦のようだね >>249
レコード業界の賞とかアルバムの売上って、ビートルズの偉大さはそんなもので語れるものではないけどな ゲットバックセッションに持ってきた曲のクオリティー考えたらジョンはジョージ以下だしな。 >>262
70年代ウイングスは埋もれていたという意見に対するアンサーだから
ビートルズを腐す意図はない。 ウイングスはクイーン以下だからさ
ジョンレノンはクイーンより有名だよ
現在の立ち位置
当時の45年前のチャートとか関係ない
現在ではジョンはオリンピックでイマジンだからさ >>231
ミュージックライフの復刻版に、初期のスタイリストが洗髪は週に1〜2回とか答えてたような
まーそんな時代だよ あのようなどうしようもない薬中が今や聖人ですよー
愛と平和の聖人賢者ですから
マスコミがそういうジョンを持ち上げるから
俺じゃないからな
マスコミだから
キリスト発言は現実化したよな
聖人だから >>251
ホントの中毒者は、YoutubeでPhiladelphia Kensingtonを検索すると、街を徘徊する最新の様子が紹介されてるよ ジョンは生まれは労働者階級でアイルランド系移民
ポールも同じだがジョンは生まれを隠さず底辺民に寄り添う感じだからな
ポールは成功したら上流階級気取る
そこが違うんだな
ジョンの魅力は大きなお人柄
聖人だからさ
愛と平和の伝道者
キリスト並だからさ
文句あるなら全世界の出版社テレビ局ラジオ局にクレーム入れてくれ
俺に噛みついても無駄だよ 寝転びながら歌うジョンの写真見た気がするけどホワイトアルバムのセッションだっけ?
当時はそんなラリってレコーディングしてるんだって思ったけど。
今回の映画見た限りだとおふざけでやってるのかとも思った。 グリン・ジョーンズに任せていたのもあるだろうけどジョージ・マーティンがフランクにメンバーに接していたのが意外だった
もっと教師みたいに指示出しているのかと ジョージ・マーティンもルーフトップコンサート楽しんでいたの良かったね。
あかんやろとは言わんのね。
しかしまあかっこよ過ぎるよ。 ヘロイン中毒ってほんと人としてマズい状態になるから、
まだゲットバックセッションの頃はそんなにハマってないんじゃないかな。
午前中や昼間にスタジオにきて音楽やれるようなドラッグじゃない。
1/7かな?遅れてきた挙句、
ポールがしゃかりきにいろいろ言ってるのにボーッとギター触りながら聞き流してるジョンはあきらかにキマッてるけど、ハッパっぽい。
だから「(全員に)差し入れようか?」って言われてるのかも。 いろいろ出版されてるジョンレノン史よると
ジョンとヨーコがヘロインにハマり出したのがゲットバックセッションと同時期の69年1月で、2人の薬物依存は徐々に酷くなり(特にジョン)
アビーロードセッションを経てジョンがビートルズを実質脱退した話し合いが行われた同年9月頃はまともな会話が出来なかったとある。
この頃、2人で薬物中毒治療に挑んでるが、その時の事をコールドターキーという曲にしている。
一旦、2人は薬物を断ち切るがジョンはすぐに手を出してしまい
結局、失われた週末を経て休業するまで薬物依存を断ち切れなかった。 ヨーコのスクリームはジャンキーのコールドターキーと言われても、違和感ないからな。 ダブルファンタジーの頃も40歳でガリガリだから何かしら決めてただろうな
ヨーコが認知症なのも若い頃に脳を薬で揺らしてたからだろう
日本でも深刻な認知症の原因は睡眠導入剤天国の日本だからだと医師から聞いたことがある
眠剤は合法ドラッグだからな
今の社会人多かれ少なかれ睡眠薬はやってる ポールがライブを続けるのはリバプールの専門学校リパがあるから
エリックがライブを続けるのは薬物依存病院クロスロードセンターがあるから
ジョンも何かを背負えばライブ頑張ってたはずだ
ポールは止まれない引き鉄をひいた >>267 ヨーコプロデュースのジョン聖人君子ロンダリングは凄いよねw
東京オリンピックの開会式でイマジンだもん リンゴのアルバムWhat's My Name
アマゾンで574円
買おうか迷う ロンドンの景色がモンティパイソンの初期と同じ色合いだわ 当然なんだけど。これが70年前後のロンドンか。 >>273
直前のホワイトのeverybody 〜 my monkey の
当初のタイトルがc'mon c'mon
カモンはセッ◯スしようぜ、ク◯リをキメようぜの隠語
モンキーは新聞の風刺画でヨーコが猿に書かれた
ことへのジョンの皮肉説もあるが50年代の
ジャズミュージシャンのヘロイン中毒の隠語でもある
そういうドラッグ用語を突然多様し始めたジョンが
心配になったってポールのインタビューあるから
もうそこそこ使ってたんじゃないかな うめき始めたヨーコが一番薬物の感じしたけど
あれはあれでシラフんときと同じ行動なんだろうなあ >>270 トゥモローネバーノウズ のボーカル入れだったと思う ジョンの魂を初めて聴いたときは、これが数年前までアイドルやってた人の作品かと思ってびっくりした
とくに労働者階級の英雄の
Keep you doped with religion and sex and TV
And you think you’re so clever and classless and free
という宗教やマスメディアを批判する部分はポップスターとは思えない歌詞でこういう歌を発表したジョンは凄いと思った どなたか3部のそれぞれの時間を教えていただけないでしょうか >>284
ジョンはビートルズ後期から、もうすでにポップスターであることを辞めてるけどね
当時のファンは、変わったのはヨーコのせいだと思ってたけど
HELP!で、すでにポップスターの苦悩を曲にしてた 69年1月をカレンダーで追っていく演出だったけど
週末はちゃんと休んでるのが興味深い ポップスターでいたいポールとは隔たりがあるよな
ジミヘンとかクリームとか脅威でしかなかっただろうし >>285
Part 1:157分
Part 2:174分
Part 3:139分
です イギリスは今でこそ観光客用に空いてたりするが
基本的に週末はお店とか開いてないし、休日は仕事しない文化だからね。 >>288
あっちはクリスマス時期が日本の正月の感覚ですな >>291
ですね
数年前クリスマスから年始までイングランド滞在したけど
クリスマス休暇は電車も休みだった そもそもビートルズがアイドルとして売り出して大ヒットを放ち大金を儲けた実績があったからこそ、レコード会社はビートルズにスタジオを自由に使わせ中後期の実験的な作品を発表する機会を与えたからね
ポップスターは本音を吐露するための仮の姿だと思ってたんでしょ
LET IT BEの映像でもジョンが自虐的にHelpの演奏をしてる姿が映っている まだブライアンが居た頃は、ポップスターとして苦しみながらも乗り切ってたが
彼が急逝して、ビジネス面でも4人に負担がのしかかるようになり
音楽だけに集中出来なくなっていったんだよ
どんなに仲のいいグループも、お金が絡むと必ず揉める >>292 だよな、だいたいにおいてデッカオーディションを1962年の1月1日に受けているw
欧米人はクリスマスが最大のイベントなんだな元日は平日w プレミアリーグは普通に大晦日とか元日でも試合やってるしね。
けど堅気じゃない商売でも土日は休もうぜって間隔なのは面白かった。
EMI所属のジョージ・マーティンやグリン・ジョンズのユニオン絡みかもしれないけれども。 イギリスは土日働いてはいけない法律だった時代があったくらいだからな デッカオーディションが62年か そうなんだよなあ
そしてほんの数年でこれだよ
時の流れが現在と数ケタ違いに速い >>247
まあビートルズのどのアルバムよりもフロイドやマイケル、イーグルスの方が売れてる訳だし >>252
Starting Overはジョンの生前はチャート1位を獲れなかったけどね
確か8位が最高位
チャート1位になったのは、ジョンへの追悼が加味されているから
ポールはそんなものなくても、Coming Upで1位を獲得している 死んだというニュースが流れてから
全国のレコード店が一斉にアルバムを発注したからなw なんだジョージ・マーティンもポールもロング・アンド・ワインディング・ロードにストリングスいれる気だったんじゃないか
Part3の17分あたり >>291
そうなんだよね。お店構えた商店は日曜休み。
その代わり、露天や元倉庫で営業するマーケットがオープン。
あれはよくできた仕組みだなと思ったよ。
あと意外と正月に思い入れないよね笑
盆暮れ正月が身体に染み付いてる身としては不思議な感覚。
その代わりバンクホリデーとかあるけど ポールがジョンのベースに音が多すぎると文句言った時、お前が言うなと思ったのは俺だけじゃないはずだ このスレか他スレか忘れたけど、
ジョンがおっさんおっさん言われてたが、
28歳3ヶ月でもうオッサン扱いなんだな。
まぁ28とか29とか微妙な年齢ではあるが。 >>307
音が多い、というのは音が間違ってる の婉曲表現じゃないかな まぁポールも全ての曲で多音ぶっこんでるわけじゃないしな
必要のないところは少なくていいってことなんだろ
基本削ぎ落とすイメージで作ってるっぽいし >>308
ジョン自身、1965年の時点で自分の歳を感じているって、発言していなかったっけ? いつまでも柔軟な考えをする人には、ある特徴があります。それは、「昔話をしない」ということです。話題のトピックがつねに「現在」や「未来」に向いています。
おそらく、「昔話をすることによる弊害」に自覚的なのでしょう。若い人を昔話で説教するのは、きっと気持ちのいいことですからね。
それに抗えなかった人たちが、「老害」へと変貌していきます。老害の厄介なところは、自分が老害であることに気づかないことです。
Get backのポールは現在と違い昔の話なんかしたくないと前向きです。 >>310
エルヴィス・コステロだっけ?ポールの前でギター弾きながら曲聞かせたときに「コード使いすぎ」って言われて目からウロコだったとか ポールがベースで頑張る時は、その曲が何か物足りない時だ
カム・トゥゲザーもサムシングも、上手く補った なんだかんだ、今年一番のリリースだった。
祭りの後の寂しさ感が漂ってる。 後期のジョンは、死んだ魚の目か、思索に耽って難しい顔してるイメージでいたから、
イタズラしたりニコニコ変顔のジョンやポールとハモってるのを見ただけで、ビートルズ後期の印象自体変わったわ >>315
今年一番ってかこれまでで最高で最後の蔵出しじゃね?
ファンが他に求めてるものってそうそうないだろ よーし俺タイムマシーンに乗ってビートルズ解散しない方向に仕向けるからな、あと何年経つとタイムマシーンできるんだ? >>309
そう聞こえた?
勝手なオブリガード入れずにベース音だけ弾いていればいいんだって事だと思ったが >>318
「僕はビートルズ」ってそういう漫画かと思ったら、単にパクリマクリスティな漫画だった >>309
ポールの口ベース指導を聞けばそうでないとわかる >>269
ジョンは英愛混血だが、父親系ではupper middle class所属。
後のワーキングクラス…曲はただの演出。
ポール、ジョージ共に両親はアイルランド人(系)。
労働者階級所属だが、2人ともリバプールのトップクラス学校出身。
リンゴはケルト系らしいが 貧民窟出身。
ただ、当時日本を含め全世界 グループ内で一番の人気者だった。 ジョンのヘロインについては、
キースRの自伝ライフにおいて、
「世間で言われているほどやってないし、実際弱かった」、
と書かれてるね。 ヘロインが朝食と言っていたキースから見たらそりゃそうだろう このタイミングで「ビートルズ」で盛り上がっちゃって
ジョージ個人の没後20年とか、あと来日30周年とかいう感じじゃないねぇ
そういえば亡くなった時も日本では愛子様誕生で今一つ地味な扱いだった記憶が
まぁそれもジョージらしいといえばらしいのかもしれないけど >>317
映画や音楽全般含めて、今年一番期待したリリース。
ビートルズはかなり好きだが、ヲタまでは行かないレベル。 >>304
グラミー賞を取れたのもジョンの訃報があってこそ。
ジョン魂とイマジン以降は面白みが薄れてゆくばかり。
リアルタイムで聞いてきたが、ダブルファンタジーは
普通にグラミー賞取れる内容じゃないよ。
ヨーコのLPが全く売れないのでジョン曲の間に入れる
構成もファンを無視している。 ビートルズ好き
ビートルズヲタ
線引きはどの辺だい? ジョージがリンゴにタコのアドバイスをしてるシーンが何気に好き >>330
違法なものを持っている。では
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