【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.5
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ザ・ビートルズ、最後のオリジナル・アルバム 『レット・イット・ビー』がスペシャル・エディションで発売!
2021年10月15日 全世界同時発売
https://sp.universal-music.co.jp/beatles/
『レット・イット・ビー』収録曲のニュー・ステレオ・ミックス及び5.1サラウンド・ミックス、ドルビー・アトモス・ミックスに加え、
レコーディング・セッションの過程で残されたアウトテイク、リハーサル・テイク、スタジオ・ジャム等の未発表音源、
1969年にグリン・ジョンズによって制作された未発表の『ゲット・バックLP』ミックスも収録。
前スレ
【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1635671836/
スレ立てする時に必ず次のコマンドを1行目に入れて下さい
↓
!extend:checked:vvvvv:1000:512
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ジョージが女狂いだったのは
バンド内で満たされてなかったから? >>53
出力不足はPAの問題だろ。
ワウはともかく和音を使ったオブリガードで終始歌に絡みつくスタイルはお洒落で好きだな。
ハードロックタイプのギターは廃れたが。 Old brown shoeってピアノで作曲したのか、しかも適当に弾いていて?
ジョージも流石だなあ。 >>133
ストーンズのビルワイマン現象な感じ?女性もジョンやポールは無理そうだけどジョージならみたいな。 >>55
オリジナル版はジョンの出番が少なくて不満だったけどそりゃそうだ。
ラリってるとこ削ったらあんなもんだわな。 警官を睨みながら一旦切られたアンプを平然とつけ直すジョージかっこよすぎ
反骨精神は最初から最後までビートルズ一だな >>85
上手さはともかくI've Got A Feelingのジョンのギターはサウンド含め奇跡のプレイだと思う。 誰もストーンズのメンバーにクラインのことを聞かなかったのか。
ジョンはサーカスでストーンズとやってたんだから、そういう話する機会あったろうに。 >>102
このアルペジオジョンの手癖だよね
ジョンが歌ってる横で即興でメロディ思いついたって感じじゃないかな。 前スレ950
>護送車まで出動して逮捕する気満々だった
>建物に踏み込めば違法薬物があったかも知れないし
薬物は慌ててトイレに流したって記事をどっかで読んだ気がする >>141
ポールは事前にミックからクラインの悪評を聞いていたはず
だからポールだけはクラインを受け入れる事ができなかった >>140
うん、それは全面的に同意。
二人のボーカルラインが重なるところの前でギターの歪み成分二割増しくらいになるところなんか
二回目ではならないからたぶん偶然なんだろうけど何度聴いてもうぉぉぉぉぉツ!と盛り上がるな クラインは当時みんなにウザがられてたヨーコを褒めまくったんだよ
それでジョンが、こいつはわかってる…と。
自分を信用させるにはどうすればいいかクラインはわかってたんだね、頭いいわ ジョンはヘロイン中毒でまともに思考出来なかったんだろ。
69年夏くらいにはまともに会話するのも厳しかったらしいし。 >>142
Everybody had a hard year の仮題で前からあった未完成曲だよ >>138 ビリーも器用にギター弾いてたし ジョージのドラムも面白かった (・∀・) マギーメイの映像あった?
こないだのデラックスでデモバージョン聴いて好きになった >>147 「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」 そのまんまだよなw サビルロウ行くとわかるよ。本当に目と鼻の先に警察署があるんだよw そりゃ来るよなって感じ ピーター・ジャクソンによると、マイケル・リンゼイホッグの映画を尊重して編集したんだと
だから最終日のカメラ目線3曲や完走する演奏より、会話や街角のインタビューなんかを重視したんだな
マイケル監督なんか準主役級の出演だし >>156 葉巻をぶっかぶかふかしてたもんなw マイケル >>155
ありがとう
楽しそうに歌ってるのが好きなんだよね ミニテルミンみたいなやつは何ていうんだろうね
日本製かなって言ってたけど、当時の任天堂が作りそう >>147
ジョンとヨーコが作っている映画をユナイテッドアーティスツで配給させてやるとか調子のいいこと言ってたらしいw ジョンが隙あればジェラスガイを何度も出してるのにみんなにあまり関心をもたれてないのがかわいそう >>160 女の尻をずうううううっと撮影してるヤツとか
ジョーーーーーーン! ヨーーッコーーーー! を延々と叫び合ってるヤツ? >>161
どっかで見た楽器だと思ったら、ボウイが最後の来日公演の時に冗談レベルで曲間でチラッと弾いていた
スペースオディティの一節をつぶやいてウケをとってたw
てことは今でも手に入るようなものなのかな? >>161
へー、調べてみたら結構一斉を風靡したものみたいだね
初めて知ったわ、ありがとう >>156
マイケル、できそうもないショー実現にずっと拘ってたね。
なんかバンドを商材としてしか見てなかった感じ。 ビートルズはピーター・ジャクソンよりも前に映画『ロード・オブ・ザ・リング』を作ろうとしていた
https://amass.jp/153215/
>ビートルズ(The Beatles)の新たなドキュメンタリー『ザ・ビートルズ:Get Back(原題:The Beatles: Get Back)』を監督したピーター・ジャクソンによると、ビートルズはジャクソンよりも前にJ・R・R・トールキンの小説『指輪物語』を原作とした映画『ロード・オブ・ザ・リング』を作ろうとしていました。
最終的にトールキンから許可が下りずに、このプロジェクトは頓挫してしまいますが、ビートルズが選んだ監督はスタンリー・キューブリックでした。
へえ〜 詐欺師クラインにいいカモにされたジョン
多分その前もその後も色んな人に騙されてたんじゃないかと >>163
そういや、受付の隠しカメラマンもケツをアップにしてたな >>161
物知りやな〜
復刻版が発売されてるのか
ちょっと欲しいかも 全ての場面が貴重な映像だから一度は日本語字幕無しで見るべきだね 屋上コンサートはジェファーソンエアプレインのパクリ説は今回も確固たる証拠は出て来なかったのか
こんなに構図もストーリーも似たことが大西洋を挟んで自然発生なんてありうるのだろうか? ジョージ・マーティンがフィル・スペクターを嫌いな理由:
https://www.youtube.com/watch?v=A5HsPQm9ABM&t=169
Zappyさんが解説してた
コメントどれも面白い。
Get backはこれまで、分からなかった人のコメントの意味、真意が見えてきて面白い。
そもそも1969年1月のこのセッションそもそもの目的、意味を自分が理解すらしてなかったんだな。。 イギリス人てカリカリの薄っいトーストにマーマレード好きだね
なんでアンプの上に置かず地べたに置くかね? メンバーが当時、このセッションを最悪という認識だったのは
当時の、20代の彼らにとってはそうだったというだけで
50年も経った今見ても、大したことないのは当たり前
当時とは比べ物にならないくらい、酷いものを見聞きしてるんだからね今の俺らは 68年8月にヘイジュードが発売されて、9月から10月にかけて世界中で大ヒット。
ポールがプロデュースしたメリーポプキンの悲しき天使も同時期大ヒット。
11月にホワイトアルバム発売。
69年1月時点で、英米ともに1位。
そんな時期の4人なんだよな… >>177
でジョンはロックンロール・サーカス出演直後でその興奮が冷めやらぬ状態の時のようで ようやく見終わった。
映画としての評価は別として、音楽ドキュメンタリーとしては素晴らしい出来だと思う。
ルーフトップ前日のミーティングからルーフトップまでの流れが素晴らしかった。
助演賞はヘザーとマルにあげたい。 >>179
クラプトンと一緒にやったばかりだからジョージに厳しいんだよな リンダがニコンのカメラ
リンゴがソニーのビデオカメラ >>177
そりゃあポールが天狗になっても仕方ないわな この作品はポールのイメージガタ落ちだな
よくポールOK出したな ホワイトアルバム
ゲット・バック
アビー・ロード
これ一年足らずの間に作って、更にシングル何枚か出してってやっぱり奇跡の展開としか思えんわ。
こっから先のビートルズを見たかった思いもあるけど、ここで終わってもしょうがないわなあ。 >>182
なるほどね
この時期の背景を見るとメンバーそれぞれの立ち位置も興味深いな >>186
アビイロードの次がどう考えても想像できないよね クラウスとリンゴとジョンで速攻で作ったジョン魂の方がアビーロードよりサウンドカッコいいけどな ロックンロールサーカスのバンド名ダーティー・マックはポールへの当てつけって説もあったけど
ジョンが自然にフリートウッド・マックの話をしていたからこっちだよな ジョージが脱退した後の
ジョン、ポール、リンゴ、新メンバーのクラプトン。
ポールが脱退した後の
ジョン、ジョージ、リンゴ、新メンバーのクラウス。
どっちが魅力的?w >>186
ザ・バンドの方向性かな
オールシングスマストパスのサウンドプロダクションが近いかも >>188
あれ以上のアルバムはビートルズとしては作れなかったと思う。
ライブバンドとしてばりばりツアーするイメージも湧かないし、やっぱり解散してそれぞれの道を行くしかなかったのかな。 >>177 ポールさん鼻高々♪ 天狗になって当然でござる >>183 ポールが東京で買ったカメラをリンダに渡したのかな?
リンゴも東京のお土産だったとか・・・ クラウスとリンゴの相性はバッチリでものすごいビート叩き出してた
ある意味ポールとリンゴより一体感がある
あれは完璧なリズム隊だ
悪いがポール抜いてクラウス入れたのも聞いてみたい気はする
クラウスは凄く良いベーシストだよ ポールはジョンに、ウォルラスはポールだったんだと馬鹿にされても
ダーティマックなんてバンド名で、コケにされても
ジョンが本気出せば、喜んでそれに協力するんだよ
このセッションのあとにジョンが「ジョンとヨーコのバラード」を作ってくるんだけれども
そこに喜んでベースとドラムで協力してるし、ハーモニーまでつけて一緒に歌ってるんだぜ
「ポールとリンダのバラード」なんて歌がもしあったとして、そこにジョンが協力すると思うか?
エブスタインの死後、ポールがいなければ、この「ゲットバックセッション」も「マジカルミステリーツアー」も
存在しなかったんだからな 50年後こうして、我々がこんなにも楽しめるのも
すべてポールのおかげなのだよ 分かったか、明智くん >>193
あの手の音はポールが嫌いそうなイメージ。勝手な思い込みだけど。 クラウスもジョンとリンゴと相性良い
凄かったからなオノバンドの演奏カッコ良すぎてなイケすぎだろ
男前の演奏だ
ポールが弾いたりポップになるがクラウスにはそれがない。ただただシンプルにカッコいいベース クラウスのビートをズンズン刻むベースもかっこいいんだけど
それはそれでビートルズサウンドではなくなってしまうんだよね >>198
本当にそうだよね
ルーフトップコンサートのないビートルズ史なんて考えられない
ポールがゲットバックセッションを発案して引っ張ってくれたおかげや クラウスを入れてやらなかったのはジョンの判断だから
ポールはジョンに救われた
もしビートルズがクラウス入れてもそんなクオリティは変わらなかったと思う
むしろ70年代にはあうサウンドだ クラプトンが加入したビートルズはどう?
ミックテイラーが入ったストーンズのように、ライブが覚醒したと思う? ルーフトップコンサートはその後のポールの片鱗が観られるなあ。
5人ともあんなくそ寒そうなのによく演奏出来たな、ジョンはGet Backのソロが上手く弾けてない部分はあったが。 >>185
ポールのイメージ落とそうとしてるのはおめえだよ
何日もしつけえワッチョイ ff56-CV8O クラウスで良かったとは思う
売れてたと思うわ
ストーンズもブライアンもいなくなったし
あんな感じでやれば良かった
ジョンだけがビートルズを名乗れるからな >>205
どうだろうな。
ビートルズの音楽はライブでソロやジャムを聴かせる類の音楽じゃないから、合わなかった気がする。 もしあのまま続いてもビートルズは冬の時代が続いたんじゃないかな
もしかしたらパンクムーブメントで親和性があった可能性があるくらい クラウスのベースならZeppにも負けないバンドになった気がする
ポールのポップ路線は次の時代は違う ストーンズも好きだけど、ハイドパークとルーフトップコンサートのライブ久しぶり対決はビートルズの勝ちだと思う。 >>214
同感。
ジョンのギター弾く格好、特に足の角度がライブやってた時代と変わってなくて、ウルッときてしまった。 >>213
演奏力だけで言うとzepはドラマーが人外だから勝てない。 ハイドパークはミック・テイラーのチューニングが狂っててアカンわ >>213
クラウスじゃジョンポールジョーンズ相手じゃ全然無理 演奏力で言うとDeep Purpleもインロックでブレーク直前で69年から70年頃のブラックモアのギターは絶頂期だからジョージのギターじゃ太刀打ち出来ないしイアンペイスの技巧的なドラムにはリンゴも完敗
ボーカルもギランやZeppelinのプラントみたいなハイトーンでシャウターにはレノンのキーでははりあえないしポールも全編通してはきつい
この頃のイギリスのミュージシャンは凄腕だらけ
でもビートルズが続いてたら楽曲のクオリティとかアドリブを廃したきっちりアレンジのライブでやれたんじゃないかね フロイドとかザ・フーとか他にもライブが凄い連中はたくさんいた。
ただバックの人数増やして、ウイングス的な感じでやれば、成功していた気もしなくはない。 そう言うのを飛び越えてダブルファンタジーのジョンは神がかりだろ
唯一無二のビンテージ時代のジョンのポップセンスも復活して素晴らしい演者のサポートと楽曲とボーカルは神がかりだ
ポップミュージックとして究極を極めている リアルタイムでダブルファンタジーを新譜で聞いたとき、
正直ジョンってここまで出来る子なんだー、とびっくりしたのを覚えてる。
当時のジョンって、ジョン派のマニアにとっては大した存在だったけど、
ロック界においては昔の人だったので。 ダブルファンタジーのジョンはまるでハードデイズナイトのジョン
まさにビートルズのジョンレノンだった
ポールがいないのに完全体になってた
父になり強くなってた
ジュリアンには悪そうだし過去を反省して父として強くあろうとしたらポールがいなくてもビートルズのジョンレベルに達した いいもん観たわぁ〜
最近出た公式本て買った方がいい?
持ってる人教えて ジョージがロングアンドのアレンジに関してすごく積極的なのは意外だ >>226
なぜこうなったのか補足する会話がところどころある
例えばジョージ一時脱退後のヨーコも入ったハードロックセッションはリンゴが「トリオになったんだからもっとハードにやらなきゃ」と言って始まった >>219
70年代ライブ全盛のハードロック路線は音楽の一ジャンルに過ぎない。ビートルズはテクニックで聞かせるバンドじゃなくて、独自のセンスで魅了するバンド。解散せずにライブ活動でも成功しただろう。それを実証したのが、ポールのウィングス。 4人の髪がしっとりしてたりふわふわしてたりするのは毎日風呂に入ってないから?前から気になってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています