【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.3
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ザ・ビートルズ、最後のオリジナル・アルバム 『レット・イット・ビー』がスペシャル・エディションで発売!
2021年10月15日 全世界同時発売
https://sp.universal-music.co.jp/beatles/
『レット・イット・ビー』収録曲のニュー・ステレオ・ミックス及び5.1サラウンド・ミックス、ドルビー・アトモス・ミックスに加え、
レコーディング・セッションの過程で残されたアウトテイク、リハーサル・テイク、スタジオ・ジャム等の未発表音源、
1969年にグリン・ジョンズによって制作された未発表の『ゲット・バックLP』ミックスも収録。
前スレ
【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1626550535/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 幾ら高音質化・高画質化したところで
人間自体が歳とともに劣化してるんだよw
もうそこまで細かいこだわりは無い
聴ければいい、見れればいいって人が大半 嘘つけよ
今回のは画質が良いというのが最大の売りだ
4kで見ないと意味がない 音はリマスター、映像はHDまでで充分満足
今更一番聴いてた頃の記憶や思い入れは変わらない >>895
何言ってるんだこいつ
最大の売りということなら
「57時間以上の未公開映像と150時間以上の未発表音源」
だろ
4Kだろうが何だろうがどうでもいい >>894
CDすげー、地デジすげーとか言ってたクセにw >>898
CDはコンパクト化&ノイズからの解放
地デジはHD高画質&TVの薄型化
だから爆発的に売れた
大衆は、もうそれ以上は余り望んでいないから
どちらも当時ほどの買い替え&乗り換えは起こってないだろ? まだ4kテレビに買い替えてないの?
激安じゃん
次はLED8kだよ
今のテレビは大型スマホと考えたらいいよ
配信専用に特化されてるよ
地上波は数ある配信先の一つにすぎないような感じになってる
外付けHDを接続したら録画機能もあり外部Blu-rayレコーダーも不要
安いから早く買い替えなよ
そして音楽はCDプレーヤーはもう廃れて代わりにDACといってデジタルーアナログコンバータが主流でスマホやPCに繋げて配信音源を聴くんだよ そこから先は、大衆はクオリティーではなく
手軽さを求めるようになった
音楽は、実質無料のYoutubeやサブスクで充分だし
映像見るのはスマホかiPadで充分
TVは邪魔だから要らないって人が増えてる テレビはインターネットに繋げて使う巨大スマホだよ
使い方がスマホと同じ
アプリダウンロードして使う だからそれぞれだよ
TVの前にいちいち座る事すら面倒な人は居る
そういう人はTVは要らないと言う >>900
マジョリティはスマホでサブスクでTWSでしょ。
DACなんてマイノリティだよ。
10年前からHD tracksでハイレゾ買ってPCオーディオやってたけどとっくに目新しさは無いよ。
当時からCDが廃れて配信とアナログの二極化かなと思ったけど大体そんな感じだね。
てか、テレビの話とかlet it be関係ない話題で何でそんなにムキになってんの? >>895
元のアナログ映像がが35oムービーなんだからそれ以上の画質はないよ 35ミリじゃなくて、テレビ用の18ミリじゃなかったかな そいやHELPって昔のCDの方が音良くない?なんか昔のには入ってなかったノイズがある気がします アナログフィルムの粒子とか質感ごと4kになるんだから違いはあるでしょ 元が16ミリフィルムでの撮影だと、どんなに頑張っても4Kにはならん気がするが
所詮TV番組用の格安フィルムだからね
当時、劇場公開のために16ミリから35ミリに移行したものは画質が劣化してるらしいし ピータージャクソン監督は第一次世界大戦のフィルムでもクリーンに映画化してるから、その辺りは期待してる。 いや16mmですよ
ちょっと検索すればわかるじゃん
で35mmのウルトラQは4Kの恩恵受けてるけど
16mmのウルトラセブンはあんなもんだから解像度の面ではあまり期待できない
デジタル補正をどれだけ真剣にやるかにもよるけど 日本盤以外は間違ったバージョンが収録されたエラー盤なのかな ようつべに沢山ある100年前のザラついた白黒映像を4Kカラー化したものなどを見ると、ここまで劇的に変わるものかとビックリするね というか、画質自体は散々プレビューで出て来ているじゃん 日本盤がエラー盤という説もある。
後から修正盤が来たけど、前のままでプレスしたか、修正盤が日本だけ届かなかったか、海外のビートルズマニアが色々仮説を立てているよ。 となるとコアなマニアは日本盤と海外盤どちらも入手だね >>919
まあ、そうだろうな。SHM-CD用に別マスタつくって製造してるだろうからな。LPは日本版もあちらで作った物に日本語解説の紙を挟んだだけだから、あちらと中身は共通だし。 LET IT BE 届いた!
ゲット・バックのグリン・ジョンズ・ミックスが昔スーパーに陳列されていて買った海賊盤と同じもので笑った。
海賊盤だからどうせ曲順だけ同じにして別テイク切り貼りしたものと思っていたので。 日本盤だけなら逆にグリンの70年2ndMIXのFor You Blueが手に入らない訳で本来なら別ディスクのEPに入れるべきだったんじゃないのかな こんなの見つけました。和訳で読みにくいですが。
日本のユニバーサルミュージックは、ディスク4(GLYN JOHNS 1969 MIX)の正しいマスターを受け取りました。これは、スーパーデラックスエディションSHM LET IT BE 50thANNIVERSARYエディションで入手できます。これから「RESTOFTHEWORLD」と呼ぶヨーロッパ版(ROW)説明されているものではありませんが、グリン・ジョンズの1969年と1970年のミックスの多くのトラックで組み合わせといくつかの編集を使用しており、ミックスが適切ではなかったとしても、優れた音質を提示する方が良い選択であると考えています。 。リリースする曲のバージョンを間違えることは、ビートルズのカタログにとって目新しいことではありません。数年前、AppleはCAPITOL ALBUMS VOLのように、公式のビートルズディスコグラフィーで誤ったミックスを使用していました。2と「LoveMeDo」アニバーサリーのビニールシングル。どちらも撤回され、正しいミックスに置き換えられました。LET IT BE 50thでも同じことが起こるのか、それとも日本のボックスがコレクターに最も人気があるのかはわかりませんが、同じ公式リリースで同じディスクがまったく異なるのはこれが初めてかもしれません。時間ですが、さまざまな市場で。
各ミックスには、スピードだけでなく、一部の楽器の目立ちや1つのトラックの異なるボーカルにも非常に顕著な違いがあります。これは、先週リリースされたLet It Be、DISC 4のデラックスボックスの日本版とヨーロッパ版を、ソフトウェアを使用して両方のバージョンを同時に再生して比較した簡単な分析です。
各ディスクの全長:
SHM JAPAN:42:57
EUROPEAN ROW:42:52
1&5- ONE AFTER 909 – I'VE GOT A FEELING
SHM JAPAN: 1969トラック全体で1秒遅いスピードでミックス。
EUROPEAN ROW: 1970 MIX、トラック全体で1秒速いスピード。
「OneAfter909」の頻度グラフは、一部のセクターで異なるパターンを示しています。「I'veGotAFeeling」は完全に同期していません。2. MEDLEY:私はREADY(AKA ROCKER)/ SAVE THE LAST DANCE FOR ME / DO NOT LET ME DOWN'M
:SHM JAPAN 1969 MIX
:EUROPEAN ROW 1970 MIX
速度の追加の違いはありません。 3.
SHM JAPANを失望させないでください: 1969年少し遅い速度でミックスしてください。
EUROPEAN ROW: 1970 MIX、わずかに速い速度(00:19-1:25、1:26で修正)。これは、Appleが2021年に使用したテープの「グリッチ」により、00:19の間に聞こえる可能性があるためです。そして00:20ジョンのリンゴへの言葉の中で:「素敵な大きなpshhhh(シンバルの音を模倣する)をしてください..私のために、あなたが知っている、私に叫びに来る勇気を与えてください」、そして今私たちはグリッチを聞きます切り取られた「ビッグ」という言葉を言う瞬間。この問題のないフレーズは、日本のディスクで聞くことができます。
4. DIG A PONY
SHM JAPAN: 1969 MIX、ただし、曲を開始する前に元の1969ミックスに表示されていたグリッチは削除されました。
EUROPEAN ROW: 1970 MIX、わずかに速い速度。
6.、9.、10。&13。GETBACK、TWO OF US、DIG IT&THE LONG AND WINDING ROAD
SHM JAPAN: 1969 MIX、「不透明な」サウンドと少し遅いスピード。
EUROPEAN ROW: 1970 MIXは、高品質のテープからの完全に鮮やかなサウンドとわずかに速い速度を備えています。
7. FOR YOU BLUE
SHM JAPAN: 1969 MIX、1969年に録音されたGeorgeのオリジナルボーカル
。EUROPEANROW: 1969 MIX(00:01- 00:14、日本語版よりもはるかに「ヒス」ノイズのある別のソースから)+ 1970 MIX (00:15-02:54)、1970年からのジョージのボーカルオーバーダブで、1969年のボーカルと組み合わされたいくつかの詩で異なります。
8. TEDDY BOY
SHM JAPAN:1969MIXと「不透明な」サウンド。
EUROPEAN ROW: 1969 MIX、高品質のテープからの完全に素晴らしいサウンド。
この曲にはグリン・ジョンズの1970年のミックスはありませんでした。 10. MAGGIE MAE
SHM JAPAN:1969MIXと「不透明な」サウンド。
EUROPEAN ROW: 1970 MIX、完全に素晴らしいサウンド。
12. LET IT BE
SHM JAPAN: 1969 MIX:「不透明な」サウンドと1秒遅い速度で、最初からトラック全体が次のトラックと比べて位相がずれています。
EUROPEAN ROW: 1970 MIX(00:01- 04:01)より明るい音と1秒速い速度+ 1969 MIX(4:02-4:09最後の対話中。音の変化は非常に目立ちます)
14. GET BACK
SHM JAPAN: 1969MIXを少し遅い速度で。テープの「ヒス」はエンディング中に目立ちますが、ヨーロッパ版では聞こえません。
EUROPEAN ROW: 1969 MIX(00:00- 00:01「ヒス」サウンド)+ 1970 MIX(00:02- 00:40)わずかに速い速度。「ヒス」ノイズは、日本語版と比較して、最後には存在しません。 意図的に些細な違いを作って世間をざわつかせればプロモーションにもなるしあわよくば両方売ろうというユニバーサルの緻密な戦略かも知れんなw こうなってくると、グリンジョンズの4つのミックス音源、
全て公式でリリースするしかないな(笑)。 今回のエディションでもう一つ納得いかないのはLet It BeのシングルバージョンやDon't Let Me Downが新たにリミックスされて収録されてるのにGet Backのシングルバージョンが何故か外されてること 配信で聴くから輸入盤はいらねー
って言うか国内盤、次のプレスから輸入盤と一緒になるのでは?(初回限定プレスと謳ってることは承知済み) 5.1chミックスはどんな感じ?
これはやっぱスーパーデラックス買わないと聞けないんだよね
配信ないよね そういえばこの間執拗にDSD否定してる奴いたけどPCMの方がいいとする根拠はなんなのかね?
結構音のキャラクターも違うと思うんだけど 良く考えればアナログの時代は日本盤とUK盤でミックスが違うなんて日常茶飯事だったんだから
今回もアリと言えばアリだよな ここで、EU盤とJP盤を見比べた画像が貼ってあるよ。
↓
ttp://imepic.jp/66dJmNV6 で5.1chミックスどうでした?
後ろから街の雑踏とか聞こえてライブ感が高まるとかあります? >>939
ネイキッドやイエローサブマリンが好きって時点でデジタルっぽい音が好きなんだろうなとは思ったけど naked もGlyn Johnsもどっちも良くない どう考えても5.1chミックスが最高だろ
科学の勝利だろ
感想言えよ
買ってないのかよ
貧乏人! そのとおりデラエディなんて中途半端なもの買うやつは大バカ
スペシャルエディションスーパーデラックスを買うのが賢者というか普通 音が非常にクリアで立体感がある
聴いてて気持ちいい
音がいいってのは正義だな >>925-926
要するにジャップ盤はクソだった 笑 グリンジョンズ版のGET BACK、カートリッジ変えたら楽しい感じで聴けるわ。
やっぱりレコードは面白いな みんな何をそんなに興奮してるの?
俺は最初にでたCDで十分だわ
2009リマスターも買ってない プレミアが付いてる真のオリジナル形態(LP+箱+写真集)をそのまんま再現して再発するのを期待してたんだがな〜。
箱と写真集はレプリカで我慢しようと思ってたんだよ。 ジョンズ版GET BACKの2曲目、何であんなゴミ入れたんだろ
リトル・リチャードメドレー入れた方がマシだろ ゲットバック本読むとグリンの一番のお気に入りは909のようだからゴミが好きなんだろう 4人のそもそものコンセプトが未完成のジャムセッションから何かを生み出そうとしてたからな
そもそもが企画倒れなんだよ >>953
ヘイジュードはパクリだ、とラストダンスの著作権会社から訴えられそうになったから妥協案で収録された
フィルは似てないので入れる必要はない、と突っぱねた
嘘だけど グリンジョンの1970ミックスが3曲だけということは、
他の曲の2ndミックスと同じということか、
あるいはほとんど同じだから収録はやめたということか
俺の持っているブートでは違いがわからん >>951 「ロール・オーバー・ビートルズ! ビートルズをぶっとばせ!」だったら洒落が効いてて面白かったのになぁ・・・
この右翼たちって今はもう85歳くらいじゃないのか?まだ生きてるのかな? グリンジョンズ版はグダグダで聴けたもんじゃなかったな
そりゃメンバーに拒否られてフィルスペクター版が評価される理由が分かる でも、グリンはメンバーに言われた通り余計なプロデュースはせず
ありのままで仕上げた結果があれんだぜ?w
グループ自体が、もうグダグダになってるんだからしょうがないよ ネイキッドみたいに、使えそうなベストテイクを継ぎ接ぎにして仕上げていいなら
そうしてただろうよ
当時は「あくまで初期の頃みたいにスタジオライブのアルバムにしたい」という事だったんだから >>964
俺もそう思うね。
GET BACKのグダグダっぷりは元がそうだから仕方ないね。
かと言ってネイキッドがいいかと言われると。。。
そんなグダグダな中でもlet it beとかwinding roadとか名曲があるからすごい なんにしろ「オーディションに合格するといいのですが」を最初の曲に持ってきてる時点でグリン・ジョンズはセンス悪い
ある程度評価されてる外のアルバムも全てストレートなものばかり
所詮は録音エンジニアでプロデューサーの器ではなかったということだ
ただフィルがビートルズの終わりを意識して作成したのに対しグリンはビートルズはまだまた続くバンドと思っていたという意識の違いはあるかも知れない >>967
それはわかる。
across the universeはスペクター版が一番好き このアルバムを出すことになった頃は、もう解散が避けられないと全員が思ってた時だから
誰もまともに聴いてないし、どうでもいいと思ってたんだろう
ポールが完成版聴いたのは発売されてからだったしw
その頃には、ソロアルバムも出した後で脱退宣言もしていた テイクは違えどほとんど同じ曲を並べてるんだからそんなに差はないよ let lt beとかwinding roadとかバンドのキャリア中でもそんなにいい曲だと思わないなあ
ビートルズ好きな人がこの辺をいい曲って言うのはどうも理解できない
まあ個人の主観でしかないけどさ >>971
イエスタディ
エリナ―・リグビー
オー・ダーリン
レット・イット・ビー
〜ワインディングロード
これらは全て、ビートルズじゃなくポールのソロとジョンが言ってる
バンドとしては何もしていない
演奏しても、ポールの言うとおりに弾いてただけ あのグダグダ感は、もっとスワンプミュージック的にルーツ色が強ければハマったのに
フォーク、ブルース、ゴスペル、R&B、R&Rとどの要素もあるのにどれも薄いからな
良くも悪くもビートルズ印が強すぎてレイドバックの波にも乗れていない ジョンズ版、Link Trakc〜Save The Last Dance For Me、Teddy Boy、Maggie May、Dig It入れなければまだマシなのに 当時業界内でバズってたザ・バンドとボブ・ディランのザ・ベースメントテープスみたいな方向性だったんだろうけど結局うまく行かずメンバーも投げ出しちゃってグリン一人で頑張ったがダメだったって事がよくわかる記録としては貴重 >>977
その革新性で時代を切り拓いてきたビートルズの「後追い感」が出ててちょっと哀しいね。 >>977
失礼な
グリンは最高にいけてるアルバムをつくったつもりなんだよあれで
その程度の男なんだよあいつは >>978
ポールの髭ボーボーに黒っぽいスーツなんてモロに当時のザ・バンドだしlet it beなんてビートルズ版i shall be releasedって感じだし S&Gの「明日にかける橋」に影響受けたと言ってたような >>981
それよく聞くけど明日に架ける橋は70年リリースだから時系列的に合わないよね ジョンの適当なコメントが幅を利かせすぎになってしまった アナログビート人がGet Backのレビュー
コロナの真相も掴んだそうです
怖いわ >>984
なんかおかしな事書くようになって
ドン引き... コロナ騒動でこれまで表に出なかった人の本質が露わになったケースがいくつもあるね
コロナ後元の生活に戻った時に後悔するんだろうなって人がたくさんいるよ
マジで数年後にどの面晒してるんだろって思う
無かったことにする人が大半だろうけど
世間に認知されてしまったらそうもいかないし >>980
そうか。あのルックスは、ガースハドソンのリスペクトか。 ttp://webgrafikk.com/blog/beatles-records/more-about-the-two-officially-released-versions-of-the-get-back-album/
何か、このページでGlyn John版『GET BACK』はJPとその他でISRCが違うとか書いてあるが、
自分の持っているのはどちらも、
MCN:0-6-0243-56809-1-0
GB-UM7-21-01899
GB-UM7-20-06946
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GB-UM7-21-01908
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GB-UM7-21-01910
GB-UM7-21-01911
GB-UM7-21-01912
なのだが、日本盤は2種類出回ってるのか? 海賊版の時から疑問だったんだけど
なんで2曲目の入りはテープのポン出しみたいに雑なんだろ
Dig Itみたいにフェードインする予定も無かったのかな
これが公式って事なんだろう
>>966
1曲目の「オーディション合格云々」に違和感があったからなのか、
A面最後に「909」を移動している海賊レコードが結構あった
A面はルーフトップ(厳密には違うけど)ライブで、
B面はスタジオみたいなイメージだったのかな >>991
懐かしい。
20年くらい前に赤坂BLIZで見た >>984
音楽だけ語ってほしいんだがな〜って人、オレもいる。
その人のファンなんだけど
正直、時事問題なんかは別アカウントでやってほしい。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。