【ジョージ・ハリスン】 ソロ総合スレ◇15
引き続きジョージについて語りましょう
■ 前スレ (★1が立った日 2017/12/31(日) 23:47:03.44 ID:???0)
【ジョージ・ハリスン】 ソロ総合スレ◇14
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1576722406/
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スレ立てする時に必ず次のコマンドを1行目に入れて下さい
↓
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>64
あれが音もジャケットもオリジナルのアナログに1番近いって評価だったな はあぁあ… 至福の時間であった… やっぱり凄いなジョージ!! ありがとう! まだ3枚目のアウトテイクを聞いている途中だけど
どれもアコースティックな感じで
なかなかいいね!
特にアップルスクラフスが
今のところは
一番のお気に入り! LP=米国盤 50thのカラー盤
CD=初回赤帯 ニューセンチュリー 紙ジャケBOX 5CD+bd
Flac=40thのハイレゾ音源
わしもこれで7セット目
なお、数えてみたらロンバケも7セット所有していた Imagine,Band on the Run,Pet Soundsとかも
大抵のマニアなら三種類は持ってるだろう
3cdさっき来たわ >>70
入手できるのはブートになるけど、DCCリマスターもおすすめ Dark side of the moon も初回盤(3500円)からボックス、紙ジャケとCDだけでも5種類あった
紙ジャケはレコード会社を変えて2回出ている >>74
ブラジル盤モノがブートCDになってたのね
これは聞いてみたいかも だめだ、amazon
自分がいままで聴いてきた環境できかないと、自分の聴覚に自信が持てなくなった。
CD買うわ
Beware of Darknessのために、まだ泣ける CD聴いてから尼で聴いたらより一層良さがわかるんだろうか
Ultra HDって 新たに出てきたカバーWedding Bells
https://youtu.be/CqT3f-rvXBk
オリジナルは1929年
https://youtu.be/IRNmaup2mVg
ビートルズが最も聴いていたのはこのバージョンだろうな1956年
https://youtu.be/7lwGC0TtMFE
翌年、ポールがジョンに出会った頃、ジョンがよく歌っていたらしい
'あのウェディングベルが僕の仲間を連れ去っていく'
ポールはこの曲の内容をビートルズ末期のジョンとの関係に重ね合わせていた…
ジョージにとってもそういうような想いがあったのかもしれない ウェディングベルの歌を自分達の解散になぞらえるのは、ポールはつい最近のインタビューでも引き合いに出していたな これ5枚組買わないとだめだな、
めっちゃ聴きごたえあるわ
2020mixは別にいいけど 50年後もリマスターされて再発されるアルバムなんてそうは無い。時間に耐えうる作品という事。ジョージのギターやっぱ良い。 Johnny's BirthdayとWoman Don't You〜がドブロ?多用の同日セッションだったとは!!
https://youtu.be/9xX59O52u4c
https://youtu.be/wS_YSljiD0Q
そしてその2日後ジョンの誕生日に彼のいるスタジオにそのドブロ?を持って訪れる!!
https://youtu.be/ByETMHyS-YI?t=158
この時プラスチックの花(バンド名に因んでる?)をプレゼントしたらしいけど、肝心のお祝いソングを録音した事は内緒にしていたんじゃないかなあ?
可愛い弟だな〜w 8/22付billboard200の7位に入ってて
何かと思ったら50周年記念盤か >>84
ジョンの魂は5/15付94位
マッカートニーIII IMAGINEDは8/7付19位
リンゴのズームインは4/3付179位
4人の中で一番成績が良いね 俺は他人にはジョンのファンと言ってるが
実はジョージのファンである
CDもほとんど持っている
こういう人が多いのかもw 俺はフラワーズ以来ポールファンと言い
今でも変わってないが
ジョージのCDはほぼ揃えている
十代はジョンのファンだった 勿論リンゴのCDも網羅している
新作チェンジザワールドも予約した とりあえずリンゴの「リンゴ」ならば
LPレコードで
持っていたどぉぉぉ!!! リンゴは今でも玉ねぎとオートバイ
ドナルドダックが嫌いなんだろうか
ジョージは砂糖抜きの紅茶だったな どうやらJohnny's Birthdayはヨーコに依頼されての制作だったようで、誕生日当日にプレゼントされたそうです…
そうかあレコードでのサプライズだと思ってたなあ
ヨーコは他のミュージシャン達にも依頼をしていて、一本のカセットテープを制作
その中にはジャニスが作ったこれが入っていた
https://youtu.be/-wIMBB0yBYw
しかし、ジョンがこのテープを受け取った5日前に彼女は他界していた…
(この話知ってたのに、ジョージのもこのテープ中の一つだという事に気付いていなかった! lost lennon tapesで放送されたらしい…) その話はビートルズ関係の書籍か雑誌で読んでた
あるいはジャニスのボックスかもしれない lost lennon tapes見つけました!
https://www.theindiemusicarchive.com/Audio/Albums/LostLennonTapes/37.mp3
26分辺りからドノヴァンやリンゴが贈った曲も聴けます!! でもジョージのが一番凝ってて面白い! ジョンにも結構ウケたんじゃないかなーw CD3の3人編成の曲ほとんどだけど、メンツはジョージ、リンゴ、クラウスでおK? そうジョージの魂です!w
Everybody NobodyってLet it Rollの初期段階だと思ってたんだけど… ジョージの中では同じサーフランクのモチーフから生まれた姉妹曲みたいな扱いだったのかな? (曲目リストにも両方が記載されているし、キーやリフも変えている)
26日 https://youtu.be/wuPpL0tsphY
27日 https://youtu.be/-Sm78TZ-HDc
フィル <ん? これ昨日もやってなかったか?? 26日の音源をジョンが聴いて、これで充分じゃないか ジョージはなんかこっからごちゃごちゃ音を加えちゃってるけど俺はこれでいこう!なんて思ったりしていたら面白いw
そう考えると音の壁の反動でジョン魂が生まれたと考えられるのでは!? Nowhere to Goってディランとの共作と云われていたんだけど クレジットされてないね…
https://youtu.be/XY5z0fp4caA
When Everybody Comes to Townとも呼ばれていたけど、曲目リストを見るとI Get Tired
だったらしい… ジョージ版I'm So Tiredだったんだw でこの曲歌詞がスゴいんだよな 今回残念ながら対訳無かったんで(なんでや楽しみだったのに怒)載せてみます ほぼ翻訳機なんで悪しからずw
振り回されることに疲れてしまい
地面に踏みつけられた
誰かが町に来るたびに
うろついている警官にも飽きた
腸の中を見る
誰かがハイになるたびに
どこにも行くところはない
隠れる場所もない
どこにも知られていない
僕はそれを知っている
ビートルのジェフにはもう飽きた
聴覚障害者に語りかける
笛が吹かれるたびに
行き場のない
自分を隠す場所はない
どこにも知られていない
僕はそれを知っている
ビートルのテッドにはもう飽きた
死者に語りかける
いつも最下位が吹き飛ばされている
(もう相当嫌気が差していたんだなあ… Beatleを歌詞に出すのはGodより早かった!
でこの曲聴くとこのシーン思い出すんだよなw
https://youtu.be/QS_Ytpn27XQ?t=17 ) そこを想像するのが面白いなと ただbeing beatle〜なんで ジェフやテッドであることに疲れた という意味かな なんかちょっとCome Togetherみたいな意味深な歌詞なんで本当対訳見たかった >>110
ジェフ→ジョン。聴覚障碍者=ヨーコ
テッド→ポール。死者=エリナーリグビー
かな? なるほど面白いね JeffはJでジョンと連想しやすいし、TedはTeddy Boyのポール? 死亡説も連想したな
最後の一文なんか正に立場の低い者を見下している感じ(泣)
この部分ブービーを最下位に変えました
一応貼っておくか
https://youtu.be/W_X4q_Naa_I
コード進行も奇妙で不思議な魅力のある曲 ただこの歌詞じゃAll Thingsには入れられないなw Going Down To Golders Greenも翻訳してみた
これは分かりやすくていいね!
https://youtu.be/NTDH4Rh8yqc
毎朝、目を覚ますと仕事に急ぐ ダイヤの指輪を手に入れて頑張るんだ
ゴールダーズ・グリーンに行くんだ
ゴールダーズ・グリーンに行こう
俺のリムジンでゴールダーズ・グリーンに行くぞ
窓にはカーテンなし
扉にペンキを塗ることもなく
テーブルの上に食べ物はなく
床には絨毯も敷かない
ゴールダーズ・グリーンに行くんだ〜
近所の人たちはみんな俺を知ってるよ
通り過ぎる時は笑顔で
でも日曜日になると俺だけがミサに参加している
ゴールダーズ・グリーンへ行くぞ〜
夜は、あまり外に出ない
穏やかに家にいる
俺は99年の賃貸契約を最大限に生かそうとしている
ゴールダーズ・グリーンに行くぜ〜
(※ゴールダーズ・グリーンは、ロンドン北部にある地区の名称
Badfingerの共同住宅があってピートハムのアルバムタイトルにもなった
Badfingerにリムジン見せびらかしに行ったのかな?w) この曲も好きだなあ ジョージのロカビリーは絶品!!
これも曲目リストを見ると本当はBaby Let's Play Golders Greenだったみたい
これで元ネタがプレスリーだということがより明確になったw
https://youtu.be/ac1RcaoKn-M
言い逃れできませんw
今回、I Dig Loveも当初はこういう路線でGoing Downと同時に録音していたというのは目から鱗だったな
https://youtu.be/o2vNAnxRyiY
これ今回一番の収穫だった めちゃくちゃカッコいいね!! このまま進めても良かったのに 乗り遅れたけどオールシングズマストパスイイねジョージの声が響く 50周年記念盤ってあんまり興味なかったけど、
オールシングズマストパスが良かったんで、他のも聴いてみよう思ってる。
ビートルズで出てるのは、sgt. ホワイト、アビーロードと今度のlet it beだけか
ジョンの魂は、もひとつだった ビートルズの50周年記念は公式youtubeで試聴できる
俺はそれで購入を決めたよ ビートルズ関連の50周年は著作権切れ関係なく売りたいから売っている感じでいまいちなんだよな
もっと音源あるだろって思う
ディランも完璧ではないけどせめてあれ位は そのアウトテイクをなぜアンソロジーに入れなかったんだよっていうトラックはあったな I Remember Jeepの手拍子8分も叩き続けるって相当疲れると思うんだがw
なんとジョンとヨーコも叩いている! そしてミックスに立ち会ってプラスティックオノバンドの曲にしてしまったのである…w BS12の60年代イギリスが舞台の刑事モースを見ていたら
主人公の上司が家族でテレビを見ているシーン
妻がグッドニューズというロゴの箱を渡しながら
チョコを食べる?
しかし中が空
上司は誰がサボイトラッフルを食べた?と尋ねるが全員が無視
と軽くビートルズネタ Beware Of ABKCO
全曲入ってるのかな、5枚組 海賊盤なんか長い事聴いてないから、初耳なのか忘れてるだけなのか分からなくなってるけど、
Beware Of ABKCOはお気に入りだったから覚えてたんだけど、これデラデュン入ってなかった。
ゲットバックは調べたら、元はもっと長くて途中から他の曲歌ってるんだな。
なんで切ったんだろ、かっこいいのに。 リンゴのフサフサ黒髪は若々しいな
例えウィッグであったとしても全体的な見た目が若い >>128
Youってこの時期の作品なのですか?
あと5年も待てば帝国の50周年記念スペシャライズドCDが発売されるのでは? ATMPセッションで歌われたんだよ
I Don't Want To Do Itが後年にリリースされたのと似たようなもんだ >>130
へ〜〜
そうだったんですか!
どうもありがとうございます。へ 今更ながらBrainwashedにハマってる
風刺とジョークにインド音楽のアクセントとジョージ節を添えて
この曲ジョージ・ハリスンそのものだと思うんだよね
https://youtu.be/Q2O9k91Jvsg >>1
ビートルズ、ジョージ・ハリスンの代わりにエリック・クラプトンを加入させる案があったことが明らかに
2021.10.4 月曜日
https://nme-jp.com/news/107809/
ザ・ビートルズはジョン・レノンの新たに公開されたインタヴューによればジョージ・ハリスンを解雇して、エリック・クラプトンを加入させる考えがあったことが明らかになっている。
『デイリー・メール』紙によれば、テープには最後のアルバムとなった『レット・イット・ビー』のレコーディング中の1969年1月、
ジョージ・ハリスンが一時的に脱退した際にエリック・クラプトンを加入させようとしていたことが録音されていたという。
ジョン・レノンやポール・マッカートニーの曲に較べて自分の曲に関心を持たれないと思っていたジョージ・ハリスンの突然の脱退は
ポール・マッカートニーやリンゴ・スターを悩ませることになったものの、ジョン・レノンは同情しながらも現実的に対応している。
ジョン・レノンはジョージ・ハリスンの態度について「傷を悪化させてしまったんだ。
僕らはより傷を深くさせてしまった。彼にバンドエイドを渡さずにね」と語っている。
ジョン・レノンはジョージ・ハリスンのポジションをエリック・クラプトンが務めることを提案している。
「ジョージが来週までに戻ってくることがなかったら、エリック・クラプトンに演奏してもらえるか頼んでみようと思う」
ジョージ・ハリスンはリヴァプールにいる母親に会いに行った後、6日後にスタジオに戻ってバンドと合流している。 >>135
その頃に起きた脱退騒ぎって
ジョージではなくてリンゴじゃなかったっけ?!
詳しくは知らんけど…… リンゴはホワイトアルバムの時にだよ
Back In The USSRの時にポールがリンゴにイチャモンつけて
脱退。
ジョージもTwo Of Usにポールにあれこれ言われてたのが
印象的だが、直接はその後のジョンとの喧嘩で、ジョンともポールとも
やっていけなくなって居場所がなくなったと思って脱走したんだよね ポールは完璧主義者
ジョンはやることが滅茶苦茶
ジョージは微妙に仲間外れ
リンゴは空気
って最初から対立する要素アリアリなんだけど
でもお互いのパワーが曲にブチ込められた時に
最高なんだよね。ビートルズって。 >>138
あ!そうそう
リンゴはもっと前だった!
でも、ジョージまで
脱走騒ぎを起こしていたとは
全く知らんかった^_^; >>135
演奏してもらえるかだから一時しのぎの提案とも取れるな ポールは自分のやり方を押し付けるからな
それじゃ各々の個性が活きない で、結局はジョンがビートルズ抜けると言ったのが解散原因と、最近ポールが証言
まぁ、解散を公にはせず、アルバム作るとなればジョンもまた出てくるつもりという中途半端なことを考えてたみたいだけど ジョン:ヨーコと遊びたい
ジョージ:他の演奏仲間とやるほうが対等だし新鮮
ポール:そんな空気を察しつつ自分が引っ張るしかないとリーダー面して空回り。却って空気が悪くなる
リンゴ:ビートルズやってもいいけど空気悪いのはウンザリ ジョンの曲が一番好きだけど
次はジョージかなその次ポールかもな
やっぱサムシングはマジでスゲーと思うわ
甲乙つげがたいけど >>147
んなこったねえ!
やっぱベートルズは
レリビーとイエスタデーとヘイジュデだべ!
これに勝るもなあねえずらべ〜〜〜♪♪ サムシング、ヒアカムズザサンもいいけど
オールドブラウンシューがもっと評価されてもいいと思うの オールドブラウンシューはもうちょっとアレンジを練ったほうが良かったと思う
ジョンとヨーコのバラードもそうだけどラフすぎるんだよ オールドブラウンシューのボーカルの処理の仕方がひどい
狭いトイレの中で歌ってるみたいだ
まあそういう突飛なことが好きなのがビートルズだが オールドブラウンシューとフォーユーブルーが
いつも(今でも)頭の中で
ごっちゃになってしまう!
曲のアレンジというか
バックに流れている演奏の感じも
全く同じじゃんw Only A Northern Songはもっと評価されていい オンリーはSGTに入っていればもっと評価されたと思うのに惜しい ジインナーライトもいい曲なのになあ!
なぜかあまり目立っていない ジョージ・ハリスン スワンプ・ロック時代(レコード・コレクターズ12月号増刊号)
https://www.hmv.co.jp/en/artist_和久井光司_000000000173378/item_ジョージ・ハリスン-スワンプ・ロック時代-レコードコレクターズ-2021年-12月号増刊_12333043 サージェントペパーはウィズインユーを外してオンリーアノーザンを入れれば良かったのに
せっかくのサイケアレンジなのにミスターカイトほど大事にされていないのが気の毒 ウィズインユーはジョン、ポール、マーティンから高評価を受けてるからな。
アプローチは面白いがサージェントペパーの中では中だるみする作品。 あれがSgt.というアルバムのロックンロールにとどまらない
ビートルズの豊かさを示しているのに 個人的な好みだけど、インド指向はリボルバーあたりのスパイス的な味付けが丁度いいなあ
タックスマンとかラブユートゥーとかアイウォントテルユーとか 自分も中学生の時に
あのアルバムのB面を初めて聞いて
その意外性に驚いて
ただのロックバンドにとどまらない
ビートルズのすごさを
感じた一人!
青盤、赤盤のほかに
サージェントとアビイロードとホワイトアルバムに出会えたことは
この人生にとっての
最大の収穫の一つだったと思う! アルバム「ヘルプ」までは
キャッチーなロックバンドとして聴いてたけど
ラバーソウルからはもうなんだこのバンドは?
とりこになった
中学の時、ビートルズ人気曲投票がクラスで始まって
半数以上が参加してたw