ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart119
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 前スレ ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart118 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1601723900/ 次スレは>>970 が立てて下さい VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>545 言われてみれば銃無し酒無しですね! 宗教無しくらいしか気づいていませんでした。 初日のレボリューションの次に録ったのがこの曲 しかしせっかくのリンゴ曲なのになぜかジョンとジョージは参加しなかった 蛸庭みたいに四人の演奏で聴きたかった… 友達からのほんの少しの手助けがあればもっと良くなったはず [各国最初?のカバーを聴いてみよう!] The New Deal String Band 米 ('69) https://youtu.be/78JSbtIVHs0?t=751 Esther Ofarim イスラエル ('69) 無 Bobby Leclerc カナダ ('70) https://youtu.be/SlKuUgfQoz0 似てるww Jiri Schelinger, Skupina F. R. Cecha チェコ ('75) https://youtu.be/F3kH-fp3HRQ Freiwillige Selbstkontrolle ドイツ ('87) https://youtu.be/i1JN9UFva80 The Georgia Satellites 米 ('88) https://youtu.be/r0uSLM8ndYM (https://youtu.be/FVpWcFChXh8 計井子さん 77年かな https://youtu.be/uRnW4bWAdwg パロディ? パクり?) ホワイトアルバムは4人参加した曲が少ないから好きになれないんだよな個人的に のんびりとしたカントリー風味が良い。 この曲、デンマークでシングル・カットされて1位になってるんだってね! でも、クレジットが間違えてレノン=マッカートニーになってたらしくて、 リンゴの気持ちを思うと悲しすぎるw。 リンゴのコンサートで、この曲をリンゴと一緒に皆で歌ったなあ・・。 幸せだったなあ・・。 もうあんな風にライブを楽しめる日は戻ってこないのかなあ(泣)。 ワクチンできそうだから何とかなるかな。 >>552 米69、こういう本格的なカントリーのバンドにも ビートルズのアレンジが負けていないのはスゴい。 チェコ、このアレンジ好き。 ドイツ、アレンジは良い感じなのに、声が低音すぎるw。 米88、イントロの段階ではこの曲だと分からないw、 それほどの大胆アレンジに拍手。 計井子さん、これも歌ってたのか。低音部にドスが効いているw ABBA、似てるw。 上でも挙げられていたGeorgia Satellitesのカバーのスタジオ・バージョン。 https://youtu.be/RIS5smS2rGs リンゴのセルフカバー。更にゆったり感が増しています。 最後にはオクトパス・ガーデンも。 https://youtu.be/PK97gG0WXsc リンゴのライブ。 https://youtu.be/IMQSTpxH9yI モノラルミックス。 ステレオとは、モノラルかステレオかの違い以外にもちょっと違うところがあります。 https://youtu.be/QHDbtfAbYJc >>560 モノラルのバイオリンのグダグダっぷりはなんで? 今日のお題 リンゴが初めてこさえたという曲 音が少々外れ気味なバイオリンが彼の歌唱とマッチして初々しく微笑ましい感じ デートすっぽかされ相手のテキトーな言い訳を信じて待つトホホな男の哀愁もアリアリで 悪い曲ではないんだけれど…いささか冗長に感じちゃうのはなんでだろう? カバー >>552 米69、アップテンポでバンジョーも軽快、本場のカントリーだね カナダ、再現度高め、フランス語だけの違いか チェコ、なまらま〜ん!…懇願ちうより恫喝だねこりゃw ドイツ、カントリー風の演奏に読経のような歌唱が謎 米88、ロケンロール!先にコレやられたらリンゴ凹みそう 計井子さん、独特の味がある… アバ、このフレーズは最初似たような展開になるよね、某アニメも(しつこい!) >>558 ブルハが演ったらこんな感じになるのかな? >>560 リンゴのセルフカバー、場数踏んでこなれてきた感ある 歌唱も様になってて良いねぇ(しみじみ) モノラルはバイオリンが出すぎでうるさいと思う >>552 カバーの多くが、C&Wの定番ブンチャブンチャにしないのは、オリジナルであるリンゴの意図を踏襲したものか…意図何だっけw。 完コピ大賞はカナダ!。フィドル無しを凌駕する出来!。ピアノのホンキートンク且つ寂れ感、スネアのバシャ音、ヴォーカルの録り方といった音色1個1個すべて、そしてリンゴのひしゃげた唱法まで、高精度なコピーを成就している。 ニューディール・ストリングバンド('69) これも縁遠いジャンルだけど、知ってる曲なんでグルーヴいただけますな。 '87年独 この頃はこういう録りかたのレトロ効果がライ・クーダーとかで拡がった頃?。 嫌いじゃないです。 ジョージアサテライツ、8ビートでR&Rなのにこのカントリーな歌!。これにも知ってる曲なんで贔屓目w。 ビヨルンの声か。実はABBAの'74〜'79年のアルバム曲は網羅してたけど、この曲… …まぁ公式には使わないでしょう流石w。 あとは改めて聴きますww。 >>566 カナダ、この時代でここまで完コピを目指したものは珍しい リンゴがフランス語で歌ってると想像すると面白いw >>566 ABBAのは当時未発表なので、流石にこれはまずいと思ったって事だろうねw >>558 パンクルズは思い出すと掛けて和む。 >>560 このグループ、ここまでストレートなロックを、という登場だったな('87?)。 リンゴさんは'05年のライヴがナチュラル度が上かな。 モノmix.の半音上げフザけ声もユーモラス。 フィドル奏者は 'あんなウォーミングアップの音をよく使うよ' と呆れてた(ルイソーンの"〜セッション"より)。 関連として'70年ナッシュビル録音のソロ2作目 "Beaucoups of Blues(カントリー・アルバム)" にあたったらまあ見当たらない事!。こりゃ冗談抜きDon'tpass me byだ…お後がよろしい様で。 松井計井子さんさらにとくと聴きますww。 追加です ドイツ'87(読める訳ない!w。ジョンピール関連なの?) のカバーの仕方は、これを思い出したので。あくまで個人的にです。 https://youtu.be/GUvDzUeTj0Q 曲のメロディーからはこれを思い出します。日本のモーツァルト。 https://youtu.be/Gv4klFUXVBE 明けて本日、All Things Must Pass 50周年を迎えました! それを記念しましてジョージスレにてちょっとしたものを公開しました! https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1576722406/ ジョージファンの方、楽しめると思いますので是非とも覗いてみて下さい…よろしくです! まだ間に合うかな御免。Don't pass me by にちなんで。 リンゴさんは'76年、レナウン"Simple life" のイメージキャラクターに。10月には来日してそのCF撮影と新アルバムのプロモーション。その打ち上げ時のスナップがシングルカット第2弾のジャケットに!ww。 https://www.discogs.com/ja/release/7584367-Hey-Baby-Lady-Gaye/images >>571 リンゴさんの1976年の来日はテレビで見た記憶がある。 夜のヒットスタジオにゲストで出たんじゃなかったっけ? 芳村真理&井上順司会時代の。 >>575 リンゴはさん付けで芳村と井上はさん付けじゃないのはナゼ? >>576 レス元でリンゴさんになってるから合わせました。 >>576 個人的にだけど44年前はまだまだ西高東低、外タレは雲の上、TVはお茶の間って何となく分別してたのは正直あるな。 ただそれとは別に、スター(さんw)や芸能人には愛称など通称が幾種類か在って浸透してた側面も。 オイラこの並びの場合なら順チャン、真理サン、リンゴと呼んでたかなw。 >>575 (577)ありがとうございます571です。 夜ヒットかぁ。毎回視たつもりでいたけどまだ小坊で曖昧orz…w。 先の打ち上げからジャケ写、の旨の出典サイトからも、 "ニュースセンター9時"と"スター千一夜" には収録で出たのは知ったけど。 いやそもそも来日中は知らなくて、帰国後ラジオか雑誌から知って悔しがったのかもw。CMも日曜の夜遅めに数回視た覚えあるくらい。うろ覚えにレスまことにありがとうですw。 >>554 http://www.45cat.com/record/sd6061 確かに(Lennon-McCartney) デンマークではU.S.S.Rよりこっちの方がラジオでヒットしたんだね 1969年14週目 デンマークシングルチャートより 1.Don't Pass Me By The Beatles 2.Sorry Suzanne (ごめんねスザンヌ)The Hollies 3.Don Juan (ドン・ファン) Dave Dee, Dozy, Beaky, Mick & Tich 4.Goodbye (グッドバイ) Mary Hopkin 5.I Feel Like I'm Fixing (アイム・ フィクシン・トゥ・ダイ・ラグ)Country Joe & The Fish 6.Daydream Wallace Collection 7.To Susan On The West Coast Waiting (西海岸で待ってるスーザンに)Donovan 8.Birthday Day Savage Rose 9.First Of May (若葉のころ)The Bee Gees 10.I Am A Rock(アイ・アム・ア・ロック)Simon & Garfunkel >>571 今は亡きレナウンCM 残ってるんだねぇ 日曜洋画劇場録画してたのかな? https://www.youtube.com/watch?v=kFdF7I82I9k https://www.youtube.com/watch?v=LdsvYa-bTnQ https://www.youtube.com/watch?v=jrFNGxzBARo https://www.youtube.com/watch?v=84X2YYfVuxg >>577 スター千一夜「ビートルズの星!リンゴ・スター」(昭和51年10月28日放送) https://www.youtube.com/watch?v=5n1wpTfNFGo 聞き手は当時NHKの朝ドラ”でブレイクしたへバちゃんこと浅茅陽子嬢。”あさじ”でなく”あさぢ”です。 オールナイトニッポン(多分昭和51年10月22日深夜) https://www.youtube.com/watch?v=dQhD7U6bmZg 昨日歌舞伎見に行ったという発言から23日午前1:00〜の放送と推測 聞き手はカメちゃんかな >>581 B面がヒットしたのか。 それじゃシングルカットされたっていう言い方はちょっと不正確だったね。 スマソ。 なるほどザワールドにマイク・マクギアが出たことがあるよ。 Wikipediaには、 「「僕が初めて書いた曲で、書いた曲を形にするのは最高の気分だった。すごく興奮したし、 皆も本当に協力的で、あのイカれたヴァイオリニストのレコーディングは、 特に胸がワクワクした」と語っている。」 と書いてあるのに、 レコーディングにはジョンとジョージは参加してくれなかったのね。 なんか悲しい。 何か皆さんありがとうございます。こんなに引っ張ってもらって。 なのでこれを。 10年振りにやってきたリンゴ・スター VS 劇作家つかこうへい “ロックも演劇も自分の魂をすべて吐きだすものなんだ” (中略) つか:僕らはどうしても、リンゴ・スターをみる時も、元ビートルズということにこだわってしまうのですが、それを通してみられることは不快ですか? リンゴ:別に。一時はうんざりしたこともあったけど、今じゃあ、全然気にならない。95歳になっても、みんなは僕のことを、元ビートルズのリンゴって呼ぶだろうね。(笑) (中略) つか:自分を表現する、演出するということに関しては意識的ですか、それとも自然に出てくるものですか? リンゴ:僕は全然演出していないつもりです。たとえば、僕はドラムの練習をしたことがないし、演技の勉強もしたことがない。ただ、自分のやり方でやりたいことをやるだけだ。だからドラマーとしても役者としてもダメなんだろうね。(笑) (続き) (中略) つか:僕が日本で一番不快に思うのは、40代、50代のお年寄りが、ビートルズをわかったというような顔をすることで、困っちゃうんです。あれは僕らにしかわからなかったという変な自信があるので、お年寄りにわかられるのは、とても不愉快なんです。あなたはどう思いますか? リンゴ:それは僕らがファッショナブル(流行)になっちゃったからだよ。最初、彼らは僕らのことをバカにしていたけれど、自分の子供たちが僕らをきいていたし、実際に成功を収めたので、何となく認めざるを得なくなったのさ(笑) つか:ご存知のように、ポール・マッカートニーが来日するはずだったんだけど、逮捕歴があるということで来日が中止になったんです。でも僕らは今も来日してほしいと願ってるし、もしあなたの発言が何か役に立つようだったらぜひ何か言ってほしいのですが。 リンゴ:ああ、いいよ。ポールはアホだ。バカだ、マヌケだ。ドアホのポール!(全員爆笑) 彼を日本に入国させるな。政府はガンバレ!(笑) 冗談はともかく、日本の政府にどう働きかければいいのかはわからないけど、他の国にはスンナリと入国できるという事実が、彼の潔白を物語っているし、日本の政府はかたくなに彼の入国を拒否するんだったら、それはあまりにオールド・ファッションだというべきだね。 "ミュージック・ライフ"、1976年12月号から。 擁護してくれたのになorz…w 本日のアルバムはホワイトアルバム! 本日の曲は● A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney) A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney) A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney) A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney) A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney) A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney) A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison) A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney) B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney) B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney) B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney) B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison) B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney) B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey) ●B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney) B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney) B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) 最初のパーカッション部分だけで曲作った方がカッコ良くなってた気がする C4と姉妹品の盛りのついた猿ソングとはともかく、 ドンパスとドラムの入り方が似てると思ったことはなかったな ディスカバー >>571 打ち上げのスナップでしたか。 言われてみれば確かにそうにしか見えないw。 >>579 リンゴ来日時のスケジュール表の10月21日に、「香月利一氏の仲人引き受け」って 書いてありますね。 そんなこともやったんですね、リンゴ。 >>581 リンゴやジョンが歌舞伎を愛してくれて、ポールは相撲を愛してくれるのが嬉しい。 この曲もやっぱりジョンが合いの手を加えていたらなあとか思っちゃうな [各国最初?のカバーを聴いてみよう!] Lowell Fulson 米 ('69) https://youtu.be/yP9RNPx2_oA ↑色んな所でw The California Poppy Pickers 米 ('69) https://youtu.be/glP0sZQHwi4 Mud 米 ('70) https://youtu.be/4vEHYRch2_w Midnight Movers Unlimited 米 ('72) https://youtu.be/O5nfeHPjmWc ↑ウィルソンピケットのバックバンド Kaptajn Klyde Med デンマーク ('78) 無 (ポツポツあったな まあ遊べる余地があるんで演りたくなる気持ちは分かる https://youtu.be/sL1M7momlXk オープニングに持ってくるとは! でも凄い合ってる) Why don't we do it in the road?とNo one will be watching usしか歌詞が無い曲。 ちなみに、この機会に数えてみたところw、それぞれ15回と3回繰り返してた。 同じくHoney pieしか言わないWild Honey Pieに比べると、一般的には評価されてると思う。 それと、ポールが歌詞の朗読会を企画した時に、 この曲も演目に入ってたという話を聞いてワロタことがある。 今日のお題 ノリの良いリズムに乗せて同じ文句を色んな歌唱駆使して何とも気持ち良さそうに歌いまくる (もしかしたら実際に歌うと存外にイイものかもしれない) カオスなA5と比較すると、こういうお遊びなら自分は好きだったり カバー、どれも本家より尺が長いのは相応に楽しんでる証拠? 最初の、道路だけでなくここそこどこでもOKなのね 最後のは斬新な使い方! >>597 Lowell Fulsom、道の真ん中が駄目なら車の中、 車が駄目なら家の中ですか(笑)。 The California Poppy Pickers、爽やか路線w。 Mud、間奏に入るところのドラムが良い。 Midnight Movers Unlimited、don'tじゃなくてcan'tなんだね。 Grateful Dead、オープニングに持ってくる人達がいたんですねえ・・。 >>595 > >>579 > リンゴ来日時のスケジュール表の10月21日に、「香月利一氏の仲人引き受け」って > 書いてありますね。 > そんなこともやったんですね、リンゴ。 香月さんのご冥福をお祈りいたします >>602 恥ずかしながら、香月さんが亡くなっていたことを知りませんでした。 ご冥福をお祈りします。 この曲はカラオケでおもいっきり歌うと気持ちいいよ。 ポールさんみたいに歌うのはムリだけどね。 そー言えば、ジョンさんがこの曲を評価してたよね。 >>586 リアルタイムでビートルズを聴いてた人たちもこの時(76年)はまだ20代後半〜30代前半くらいだろうから若いね。 アニマル&アコースティックなB面に突如表れるハードナンバー。 ロックなC面に収録されたMother nature's sunとトレードすれば綺麗に揃うけど、 そんな風に、色合いを偏らせないところがさすが。 偏らせるなら、シングル候補集のA面にあるWild honey pieは、異界・冥界のD面行き。 バンガローはアニマル面、レボ1はCD面へ。 >>602 , 595 ありがとうございます579です。 写真のみhttps://www.cdjournal.com/Company/img/parts/mook/ringo0131.jpg 記事も https://www.cdjournal.com/Company/products/mook.php?mno=20000000 >>605 この転載には幾つか躊躇う箇所ありましたけど… >40代、50代のお年寄りが の部分だけは現在の主たる購買層ならびに販売層の方々に水差すとしたらすみませんでしたw、かくいうオイラもww。 お題カバー検証から、ポール師匠のスタジオデモが、様々な分野で生かされた歴史が明らかに。 ブルース大御所ロウェル・フルソン'69年、画像は明らかにサイケ〜ロックエイジ向けな "In a heavy bag" のアルバムジャケット。 '玄関閉めたか?、気が気じゃない、えぇいみんな街でdo it しようぜ〜' …そして以下のチームも挙って、do itは謂わば '連帯' のそれに活用する方向…時代だなゃ(流し感無きにしもだけどw)。 米'69の2番手、ガレージ勢としても自分達のグルーヴに。 次のMud('70)が最高!。ミニマル→トランスの炸裂で。 アメリカ('72年)に至っては、着実に且つ洗練と細分化を経たdo itパワーが聴こえます。 …お聞きのように予想を上回る波紋を拡げています。'do it' が至るところで切実なのは確かなようです。スタジオのポールさんにお返しします… …だけどbe in(ベッドじゃなく)の火付け役デッドも'85年にゃお約束な披露?と1×歳の…頃はこのライヴ知らないけどw。 追加、転化について。 Lowell Fullson版で。 'When this do it in the road I say we can do it in the road Oh, let's do it in the road Why can't we do it in the road No one will be watching out Why can't we do it in the road〜" …で、合ってるだろうかorz. >>608 California Poppy Pickersは実体のないスタジオミュージシャンのプロジェクトのようです 当時、ヒット曲の手頃な価格のコピー盤を作る事って英米問わず結構あったみたい 傾向としてジャケットがポップガールな事が多い インスト物もそうだけど でもこの曲が何故選ばれたのかは謎… >>608 >>595 です。香月さんの写真と記事、ありがとうございます。 >>611 こちらこそです。オイラのビーほじくりだし誘導の源は、他でもない香月さんだったと断言できます。 >>610 ありがとうございます。 >実体のないスタジオ〜ヒット曲の手頃な価格のコピー盤〜 道理で演奏自体は手練れな訳ですな。何にしてもオイラこのチープさは大好物w。 同様の生業経験者を2名知ってます。一人はルー・リード、そのテの商品専門ライターだったと。以下引用を。 〜ヴェルヴェット・アンダーグラウンド時代の前にピックウィック・レコードのソングライターとしてポップ・ソングを次々に制作していた頃については次のように振り返る。 「当時流行ってるものをなんでもやってたんだよ、サーフ・アルバムとかね。サーフ・ソングを10曲から12曲くらい書いて、1時間か2時間くらいでレコーディングして、サーフ・ナッツとか、ビーチ・バムズとか名前をつけると、会社がそれをスーパーの安売りコーナーで売るんだよ」 (https://rockinon.com/news/detail/166254 から) もう1人この人。パフォーマーで。 https://www.discogs.com/ja/Elton-John-Chartbusters-Go-Pop/release/3015655 その中からこちらを。 https://youtu.be/n9JaMleFCLM >>593 ありがとうございます。 曲は"プロポーズ大作戦"のOPです。 '75年12月〜'85年3月大阪ABC制作の恋愛バラエティ番組。ご対面コーナーとフィーリングカップル5対5。 司会はやすしきよし。きよし師匠、今年は文化功労者。片や、やっさんは道路もあったけど車中のトラブルに事欠かず。愛のキューピット桂きん枝は以下略…何だか現在お題の曲に関連性がw… >>597 エントリー1に改めて。インドとアメリカじゃ状況違うんだな。路上も車もウチもNG、えぇい街で…毎度以下略wご紹介有り難く聴けてます。 >>581 デンマーク'69年14週目、カントリージョーの反戦+'f××k'ソング堂々5位はやはり非英語圏ならでは?。 ありがとうございます。 実はルーは知ってたけどエルトンについてはほんの最近、 "ルーシー〜スカイ" がお題の日に関連からググった中の棚ボタでして。 1st.アルバム制作と並行して、こういった黒子というか偽モノ稼業にも勤しんでいたんですねw。 バッドフィンガーより上手くて洗練されてるのが、却って印象が薄く聴こえてしまうなぁ。 ときどき答えられない質問や依頼がある。一番多いのは、「あなたはジョン派ですか、ポール派ですか?」というものだ。(中略)ああ、この人はビートルズを知らないんだなと思って、「リンゴ派です」と答えたりしている。 (小説すばる 14-4) https://twitter.com/Mackie_Shock/status/1325032480554938368?s=09 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 本日のアルバムはホワイトアルバム! 本日の曲は● A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney) A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney) A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney) A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney) A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney) A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney) A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison) A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney) B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney) B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney) B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney) B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison) B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney) B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey) B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney) ●B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney) B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) 今日のお題 南国風味のギターに甘い歌声が素敵な美メロのラヴソング ジャンルもメロディも別モノではあるけれど、自分は何故かクラシックの「歌の翼に」を連想してしまう…(極個人的な感想です) ただ一点、申し分無しのこの曲で謎なのがエンディングの木魚?(ポク・ポク・ポク…) それで不気味度レベル1 以前言及した「ユア・マザー…」のベースにしろ、これにしろ 耳心地良さの中に何かしら引っ掛かる部分があったりするから、ポールの曲は油断がならない ええー!!あの音が不気味だなんて! 謎でもなんでもないただのリズムだよ 凄く効果的で洒落た終わり方だと思う [各国最初?のカバーを聴いてみよう!] Young Blood 英 ('69) 無 Golden Boys ブラジル ('69) https://youtu.be/etZh4Dl3g7E Carli Tornehave スウェーデン ('69) https://youtu.be/aZTRGDKSmAc Hugh Masekela 南アフリカ出身米録音 ('70) https://youtu.be/3ECIOCKxVks The Surfers シンガポール ('70) https://youtu.be/qCsy_qp6Ouk Terry Lee 米 ('71) https://youtu.be/WBvvZiosctE これは珍盤 オールディーズのDJによるコラージュアルバム Heaven Bound with Tony Scotti 米 ('71) https://youtu.be/uLAHJXXtsMs ソフロ100% John Holt ジャマイカ ('76) https://youtu.be/m0wbNUz-km0 はああ最高ピースフル! Michael Johnson, Mark Henley & Mary MacGregor 米 ('76) https://youtu.be/DM8jDB3Rw_Y ステレオ感が耳に心地いい (検索しづらいので映像ものが見つからなかったな でもいいカバー多いです! まあ曲が最高だしね 陽水さんのも最高!!) 誰だっけ、「天才の一筆書き」って評してたけど、本当にそんな感じ 「愛しのフリーダ」のラストがこの曲で、改めて良い曲だなと思った >>623 昔どこかで読んだ「ジョンは頭蓋骨を叩いてる」みたいな文章のせいでなんか不気味さがわかるw >>624 今回のカバー アレンジ・歌い手は変われど、どれも好きで(コラージュがちょっと音遠い?) 改めてメロディの良さを実感 最後のレゲエのと、アコースティックのハーモニーのはもう至福の時間でしたね あの音、シメのリズムとしては一風変わって良いんだけど、何の楽器か分からずで(クラベスでもカウベルでもウッドブロックでもないし) 自分の聞き覚えの音で近似なのが木魚かと もしそうなら何故それを使ったのか、てかそんな仏具がスタジオにあるのかが謎で… >>626 骨を叩く…ドボチョン一家の怪物(フランケン)?…確かにそれなら不気味かも あれはちゃんとした楽器じゃなくて、スタジオ内にあったテキトーな木片を叩いてるんじゃなかったっけ? https://youtu.be/br-r0CfBsQo テンプルブロックといって楽器として使う事もあるんですよ アビイロードの倉庫に木魚があったとしてもなにも不思議じゃないと思う この時期のポールはテキトーに鼻歌歌っただけでも名曲が出てくる感じ 一番好きなビー曲を聞かれた時に、アイ・ウィルって答えてた時期があったな。 今でもとても好きな曲。 2分にも満たない小品だけど、中身はぎゅっと詰まっている感じで、 聴き終えた時の満足感は半端ない。 短さを感じさせない名曲。 >>626 ウィキにもジョンはスカルを叩いたと書いてあるね。 さすがに頭蓋骨ではなくて何かの打楽器の名前だと思うけど。 >>635 18年のライナーにはスカルと呼ばれる一種の木製ブロックと書いてあったよ ジョンはあのスカルを鳴らせ! とジョークを言ったらしい ジョンには木魚がスカルに見えたという事だと思うなあ >>624 ブラジル、ジャケットが地味にインパクトあるw。 スウェーデン、出だしがソーラン節かとオモタw 南アフリカ、しゃがれ声が素敵。 シンガポール、イントロ最高。 ヘブン・バウンド、男女ボーカルでガラッと感じ変わってて良い。 ジャマイカ、レゲエ化最高。 >>636 >ジョンはあのスカルを鳴らせ! とジョークを言ったらしい 2年遡って https://www.gettyimages.co.jp/detail/ ニュース写真/george-harrison-in-a-playful-pose-about-to-knock-a-nail-into-ニュース写真/73665030 ソフトな方があったのでw。 623、627 です、皆さん考察ありがとうございます 木魚もレッキとした楽器だったんですね テンプル・ブロックの画像も見てきました、コロッと丸くて確かに「スカル」に見立ててもおかしくない しかも大きさ違いで音階までイケちゃうとは 彼らが倉庫であれこれ楽器を物色しポコポコ叩いてみて「コレ使えんじゃね?」なんて言ってるのを想像すると楽しくなる 謎が解明したので前言の不気味度撤回しますm(_ _)m、勉強になりました〜 ありがとうございます640〜1です。打ち解けてピースです(この場合は皮肉じゃなく)。 ついでに641の画像は拡張子まで引っ張ってコピぺすると、インディカ画廊とは異なる釘がご覧になれるかと御免w。 >>624 カバー群の中で1番オイラ揺さぶられたのはヒュー・マセケラ。 トランペッターがこの曲のカバー。他チームの主眼が恐らく '寄り添って和み' なのと比べて、その後の副反応までをも通過した人間だからこそ(←妄想で御免w) の味。サッチモの "この素晴らしき世界" の如しと言ったら上げすぎかな。 まぁこの人で聴き馴染んだのはこれだったけど。ビートルマニアの歓声付き。 https://youtu.be/YUlhPjfle_Q とは言いながらジョンホルトver.が醸成する和みに、なんも考えず浸りきりたいのも正直なところw。 ついでに、サビ以降繰り返しもこのヴァージョンに限ってはアリだったけど、通常はクドく飽きが懸念されるから、 >2分にも満たない小品(←>>634 )に抑えて、伸び白は作り込まずに置いたポール師匠正解!w。 >>505 ビビりの意味がワカランw SEの業界用語かw >>644 形容としては 'コケ嚇かし' みたいなものと流したが違うかな?。他にめ 'ドス' とか。 奏法かしょうほう 途中で送っちまった御免。 コケ嚇かし、ドス、奏法か唱法かは問わず。 上のヴォーカル100人の必須要素といえばいいか。 上は644にレスの続きでした。 1964/1/31: インドネシアのスカルノ大統領『ビートルズヘア禁止令』を出す。 …スカル繋がりでorz… https://note.com/nomiyamiho/n/ne769259d98c3?magazine_key=md117048e7903 ビビらせ要素感じないのを一つ。上のカバーに居たジョンホルトが居たパラゴンズのヒット。 https://youtu.be/SQXqkiKXiHc ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる