ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart119
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
●A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ビートルズの中で一番自然に前向きになれる神曲
ギターのアルペジオが美しすぎる… 近年まであまり評価されていなかったようだけど、超名曲だと思う。 いずれこの曲は最も評価されるビートルズソングになると思う。 このコード進行はずっと聴いていられる…
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Doug Parkinson In Focus オーストラリア ('69)
https://youtu.be/qlI0uLmfy7Q
こういう曲がしっかりした映像付きであると嬉しくなっちゃう
自国で5位になってる
Kenny Rankin 米 ('69)
https://youtu.be/NPd4lQJvdaA
Danny Cox 米 ('69)
https://youtu.be/QeWLI4hkIJ8
Sound Foundation 米 ('69)
https://youtu.be/yaUyGbItjdw?t=476
Cecilia スペイン ('72)
https://youtu.be/J11XDk0FlzU
Radio Stars 英 ('77)
https://youtu.be/ywh6gYyxGgQ
(そもそも大好きな曲だからどれ聴いても最高だったな
そして83年全英3位のこれ!
https://youtu.be/DlVgalKKjyk ) >>250 ジョンはインドでアルペジオの習得が出来た (・∀・) その成果が生きた曲だね。 今日のお題
のっけから勢いよく駆け抜けていった1曲目とはうってかわってこのほわほわした感じ
聴いてて黄色や橙色がアタマの中に浮かぶ暖色系の曲
ただし穏やかなだけでない不気味要素も含んでいて(Look aroundコーラスの半音階部分や、最後のバースのピアノ連打あたり)
このアルバムがただでは終わらない事を暗示しているようにも思える カバー
昨日のはイタリアが好みだったかなあ
今日の、スペインが飛び抜けて異質…てか怖い((((;゚Д゚))))))) アルペジオもだけど、ポールのベースが素晴らし過ぎる。 >>253
補足情報
https://youtu.be/7oOcFoAyT70
オーストラリアのダグさんにとってとても大切な曲みたいだ
Dear Prudence The 50th Anniversary Tourなんてのもやっていた模様 WhiteAlbumを象徴する曲。
最初聞いた頃は、昼下がりのアンニュイな感じのする曲だな〜で印象に残らなかったけど、
今では、まじでTheBeatlesのベストソングというくらいの位置づけ!
素晴らしい曲で、カバーしてるアーティストも多いし、探せばいいのがいっぱいあるよ。
でも、原曲を超えるものがあるかといえば微妙な感じだけどね。 >>263
確かにホワイトアルバムに入ってるポートレイトのジョンのビジュアルそのままな感じで、暗部に落ちるギリギリの透明感が完璧に音にされてると思うよ。
それを超えるカバーは存在しない。 >>253
1つ目、ボーカル上手いね。
意外と野太くてしゃがれ気味の声でもこの曲に合うんだな。
2つ目、今じゃ児ポになるようなジャケットだなw
でも、アレンジが結構良い。
4つ目、中間のコーラスの展開が良い。
83年英3位、良いんだけど躍り方が気持ち悪いなw
それとこっちのOfficial Music Videoのアレンジのほうが好き。
https://youtu.be/M6rrTROoZIw
敢えてライブのほうを選んだんだろうけど。 Prudenceに近いprudeというのは、性的にとても潔癖でお堅い人を意味する。
この歌の裏の意味として、性的にお堅い人に対して
ジョンがセックスの世界へ足を踏み入れてみなよと誘っている意味合いが
あるんじゃないかと思っている。 >>266
ミアファローの妹のプルーデンスファローのことを歌った実名曲なんで考え過ぎ。 >>255 ジュリアンのプロデビューも支援してくれたんだっけ? >>260
引退した将棋棋士のひふみんこと加藤一二三さんにちょっと似てるw わかるよな
↓ ↓ ↓
l''!,彡⌒ ミ
| |(´・ω・`) 荒らしはスルー
\ ヽ
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| i.uj←お前が荒らしてるよなwww
わかるよな
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l''!,彡⌒ ミ
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わかるよな
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わかるよな
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| i.uj←お前が荒らしてるよなwww わかるよな
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わかるよな
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| i.uj←お前が荒らしてるよなwww
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| i.uj←お前が荒らしてるよなwww
わかるよな
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| i.uj←お前が荒らしてるよなwww
わかるよな
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| i.uj←お前が荒らしてるよなwww ラトルズによるパロディ曲、「Let's Be Natural」。
https://youtu.be/qin4o5TXfzw これお前な
↓ ↓ ↓
l''!,彡⌒ ミ
| |(´・ω・`) ぼくパンパース
\ ヽ ウンコ食べたい
| ・ ・.| |
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| i.uj←撒き散らすなよwww >>270
それだ! なんか既視感あったんだよなw
スージーのアレンジどこが違うの? 映像も楽しめて音質が良いのを選んだつもりでした 耳を引くのがデッドな響き(矛盾かw)。
このトライデント録音に代表される空気感のない音響が、しばらくはブリティッシュロックの雛型だった。
ところが同社プロ所属、Queenのロジャーは、同所制作の1st.に "ドラムの音は悲惨" と振り返っていた。先発達とのジェネレーション差なのか?、いや単に自虐ネタだったのか。まぁ確かに "〜2nd" 以降のアライヴネスな鳴りとは隔たりがある(…>>262に便乗…じゃないけど急遽w)。
戻ります、お題の曲。メロは、ほぼ2音階。まさに、
>暗部に落ちるギリギリの透明感(←>>264)。
フォロワー達はそれを伸び白と見なしたり、自在な色付けなどで昇華する傾向がカバー群に言えると思う(>>253)。その中では
ケニー・ランキンの展開に(中域の張りにも)馴染めた。
異色は'72年スペインからのバージョン。不思議な事にアレンジで踏襲はしなくても、ビートルズのオリジナルを浮かび揚がらせるという離れ業。
プルーデンスと、同年ヒットしたCreamの "White room(ホワイト・ルーム)" とを姉妹曲に推奨したい(アンサー被アンサーとはいかないけど)。コードの下降が共通するし、訳詞も確認した。 >>273
今日の完コピ大賞はこれ!w。この愛情深い確かな弄りには、ジョンもいつも詰り返せないだろう。もうすぐイネス1周忌か。 >>275
大変申し訳ありません。スージーを改めて聴き比べてみたら、ほぼ同じでした。
(最初のドラムが違うくらい)。
音像の違いから受ける印象が違ったのをアレンジの違いだと
誤って認識していました。
大変失礼しました。お許しください。 >>278
いやいや謝らないで下さい!
責めた訳じゃないですよ
album versionとあったのでどっか違うんだろうなと ミックスなのかな?
いつも聴いてくれてありがとうございます 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
●A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) 前曲の完璧な美メロ曲とは売って変わり未完成臭のする荒削りな曲
相当アレンジに悩んでたようだけど現代の音楽技術を使えるならジョンはどんなアレンジを施すだろうか LOVE Mixの迫力があって狂気が迫ってくるよな感じが好き。
途中の「Hello! Hello!]が無いバージョンが効きたい
50th盤MixもLoveMixに近いMixなら嬉しかったけど・・・ ソロに繋がっていくような攻撃的な曲 めちゃくちゃカッコイイ!
ただ短く感じる もっと聴いていたい
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Arif Mardin トルコ ('69)
https://youtu.be/SWzC-lo7Z8c
Jerry Styner 米 ('71)
https://youtu.be/y4KbQbq_xIY
Kari Peitsamo ja Ankkuli フィンランド ('79)
ないな
John Waters 英出身オーストラリア ('93)
https://youtu.be/g4fDx6d5xz0
Liverpool (Olle Nilsson) スウェーデン ('93)
https://youtu.be/FvtTkbUiDVs
The Slags ドイツ ('95)
https://the-slags.bandcamp.com/track/glass-onion
(全然無くて困った時のインスト頼み…でも結構いいよ
90年代に入ると偽レノンが何人も出現しますw) >>284
あれ地味に今日の誓いのギターがMIXされてたのデカいと思う
Love mix聴いた後にオリジナル聴くとサウンド面で物足りなさを感じるのはわかる 午前中ようつべが一寸落ちてて焦った
今日のお題
最初から何気に不穏な雰囲気を纏って過去の曲目を織り込んだ詞が
歯切れの良いリズムに乗って歌い上げられる
「ウォーラスはポール」のくだりに「それ違うやろ」とムキになったのも懐かしい思い出
この曲の不気味ポイント
中間部のOh yeah辺りのスリリングな響きのコードと
エンディングのゆお〜んゆお〜ん上下する弦楽奏
ほ〜れ悩め〜ビビれ〜楽しめ〜 と煽られてる気分になる
…で、次に来るのがアレ、と。 ラトルズ話が出てるんで少々
ホントいつ聴いてもニンマリ笑える、良く作り込まれているよね
パロディものはというと80年代初め頃はこれとユートピア、リボルバーがラジオで取り上げられてたっけ
当時テープに録って聴いてたけど、まだ実家にあるかなぁ >>279
いえいえ、変なことを書いてしまいまして。
カバー、毎日楽しみにしています。
今日もまた時間とれたら感想書きますね。 未完成で不安定なところが私にはこの曲の魅力に感じられます。
♪looking through a grass onion ダタッ ダタッ と入るドラミングがとても好き。
短いという意見に同意。 アンソロジーに入っているTake33も好き。
https://youtu.be/8N21SbSUA5Q
最後の叫びが「エテ公、エテ公」と聞こえるけどw >>292
これはストリングスのないバージョンなんですね
心なしかベースの音が尖ってる感じもして
エテ公、確かにそう聞こえますねw
ガラスの割れる効果音はビリージョエルの曲が印象的だったけど
既にビートルズがやっていたとは… >>285
1つ目、2つ目、インストだけど完成度高いから、どちらも飽きずに楽しく聴けた。
偽レノンw
5つ目、女声ボーカルも結構合うねえ。 >>293
そしてストーンコールドの入場曲に受け継がれるという >>285
>トルコ '69
良いカバーアルバム。アリフ・マーディンも、アーメットアーティガンもトルコ人。
アレサフランクリン、ダニーハサウェイ、ロバータフラック、チャカカーン等々浮上させ、ビージーズのディスコ化をサポート。
この人あってのもの。リンゴ'76〜7年の2作もプロデュース。
先ずそれを話したかった。 オリジナル
前曲では戸口で燻っていた暗部がここに炎上w。
>>293 , 292
現行ヴァージョン弦無しの状態ですね。
ロック的グルーヴによる '不穏' はここで最良テイクだろう。
その上に広義の '不安' をより醸し出すためストリングス発注。
にしてもマーティン、意図にド真ん中。外部じゃ出来ない。
自分達をパロってるのがこんなにもグルーヴィー。
"ガラスのニューヨーク"、懐かしい!(原題"You may be right"を強引なソニーw)。ニューウェイヴとオールディーズが同義にもなった年。
>>288
それらパロディスツ紹介のタイミングがジョン射殺直後という皮肉…リリーススケジュールは元々あったんだろうけど。
オイラも最初はFMの、リボルバーver.とオリジナルとの聴き比べをエアチェックしたテープで繰り返し聴いていた(半〜1年位?w)。
>>285 >偽レノン
同時進行でのカバーはジョンの人格コピーなど 'ナンセンス!' って空気も?。死後はカリスマ商法で便乗後絶たずなんだな。
そんな中に混交されかねないのに、ショーン君ってよく出来てるよ。 >>296
補足ありがとうございます
まさに名プロデューサーですね
これは米録音だ まんまなジャケいいw
名盤みたいなんで今度全部聴いてみます!
>>297
丁度今日ヨーコがショーンにビートルズ事業の重役を譲ったというニュースがありました
頑張ってもらいたいな 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
●A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) 世界中でオブラディブームが巻き起こった事がよくわかった…
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
The Marmalade 英 ('68)
https://youtu.be/ax7J7HOP8II
The Bedrocks 西インド諸島出身英発 ('68)
https://youtu.be/qx2Dlr1jv2Q
ポール&リンダのお気に入りというのも納得のノリ! ノーマンスミスプロデュース
3月10日はオブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダの日!!!
http://music-calendar.jp/2016031001
https://youtu.be/zfhXmxVDUiE
サビのずらしに感嘆!! リズムも独特だしこんなバンド他の国にもなかったよ!!
https://youtu.be/D6GJLidyfFI
一方こっちは有名だね
Petr Spaleny Apollobeat Jana Spaleneho チェコ ('69)
https://youtu.be/QSbEtDvqnA0
PV大賞w
(いやー大変だった 60年代だけで各国3曲はあるな
みんな聴いた瞬間にこれ歌いたい!!っていう衝動的な熱を感じたな
ただリズムが要で変えらんないから皆殆ど同じなんだよ…
Tihm イタリア ('69)
https://youtu.be/4_0OlouxTAQ
これは他との違いが分かりやすい
Ni Bin 台湾 ('69)
https://youtu.be/bk9NMLKkE5w
珍しい中華もいくつもあった これはなんか昭和臭が凄いw けど逆に新鮮…
The Heptones ジャマイカ ('69)
https://youtu.be/sdW7Enwdd_s
本場ならこれ! やはり違うな) 有史以来、人種・年齢・性別を超えた希少な楽曲のひとつといえまいか。 今日のお題
前曲で煙に巻かれたようなもやっと気分を吹き飛ばす弾けるピアノのイントロとスカビートなノリのお馴染みハッピーソング
幼少時は子供のウタだと思っていた(勿論歌詞はカーナビーツので)悪童達はサビで下着名を連呼(ありがち)
NHKの「みんなのうた」ではフォーリーブス版もやってたが、こちらはまだオリジナルに近い訳詞だった
自分が英語の歌詞で聞いたのは、父所有のセットものの洋楽レコードでだった
ただしオリジナルでなく発売元の専属グループだかのもので(解説文にも彼らの詳細は不明だった)
後で本家を聴いてほぼ忠実にカバーしてたと思う
まあそれだけ幅広い層に認知されてたんだろうね(^ ^) >>297
>FMの、リボルバーver.とオリジナルとの聴き比べ
それ、もしかして自分同じ番組を聴いてたかも
彼らのパロディは似た感じの別曲でなくて、ビートルズが他人にあげた曲を「ビートルズっぽくアレンジして」演っていましたね
あの当時は正規213曲以外のビートルズの曲を聴く手段もなくて、こういう企画は実に有難かったなあ
おかげでオリジナルも、リボルバー版もどっちも楽しめましたし >>288 俺もNHKFMでのユートピアとラトルズの特集の番組の
エアチェックしたカセットを残してるぜー。 >>305
自分が録ったのは81年3月頃の『軽音楽をあなたに』の「ビートルズパロディ集」で
ユートピアは最初に題名紹介無しで本家と混ぜて8曲流して「本物のビートルズはど〜れだ」という趣向で始まり
それからは元ネタにした曲と合わせて残りの曲も紹介、後半はリボルバーの…という構成だったような
NHKFMの『軽音楽をあなたに』は翌年ビートルズ結成20周年記念として10日連続のビートルズ特集やってて(『ビートルズ事典』著者の香月氏が解説)
毎日ラジカセ2台駆使して留守録するの結構大変だったなぁ >>306 それだ! まさにそれ (・∀・) 同志よ。 FMレコパルを買ってたからこそFM番組の放送予定がわかったので
エアチェック出来たんだよ (・∀・) そういう時代だった。 >>308
お〜パッキャラマード カムラッド!同世代の方がいらしたとは感無量
自分は週刊FM派、のちにFM Stationに浮気(汗
自力で可能な範囲で曲を集めたものです
今やあのユートピアの全曲もYouTubeで聴ける、いい時代になったなぁ( ´∀`)
懐古自語りすみませんです〜 >>304〜>>309
ありがとうございます。レス遅れて御免。オイラ恥ずいんで詳細は伏せたら…それが却って委ねた格好ですね。
そうです3月でした。チャッピーこと山本さゆりの日だったかな。
リボルバーもユートピアも、広告やレビューでリリースは承知していても、LPの大人買いなんて想定外で(宙冒でした)、それもパロディ物とあっては二の足→じゃあエアチェックという道筋でしたね。
>>311さんもご指摘の、当時
漫才ブーム(演芸全般だけど) の担い手 'ゆーとぴあ' (今じゃハラ扱いかなw)も絡めたプロモーション展開すればアルバム"Deface the music(ミート・ザ・ユートピア)" ひいてはトッドも少しは浮上できたかと思うと残念(…な訳無えかw)。 312です。すみません>>310でした >ゆーとぴあ。よろしく、ねっ。
306も触れた、香月氏の肉声('82年4〜5月)で最初に仕入れた1つが、
'ポールがオーヴァーダブでリード弾くんでジョージがシタールに走った' という、現在の定説だった。 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
●A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) >>316 大仁田〜〜〜♪ 大仁田〜〜〜♪ って聞こえる。
大槻ケンヂがラジオ番組でネタにしていた。
タモリ倶楽部の空耳アワーで既出のネタだったかもしれないけど。
ホーニパ〜〜〜♪ ホーニパ〜〜〜♪ 大仁田〜〜〜♪ 大仁田〜〜〜♪ カバーから
パワーハウス('69)
しかしここまでヤサグレた”ブラディブラダ”もそうは居ないだろうw。掛け合いのシンキ?、ジョーちゃん?のシブイ事!。曲がり角のGS達が益々窮地に追いやられて行く。
で、このベース柳譲治と、次のカバーからアイ高野の2人は、明けて'70年、第5期ゴールデンカップスに編入と成るのでした。
台湾'69 >他との違い
このラインナップ中で唯一、裏拍を削除。すると忽ちホームソングに。ポール2度オイシイw。
PV大賞チェコ'69 何とスプラフォン!。国営。言葉解らんけど "男女七歳にして席を同じうせず" な様子が観てとれるw。 >>303
自分も外国の童謡だと思ってたw 音楽の教科書に載ってたと思う
青盤でビートルズだと知ってびっくり!
今回の企画でみんなのうた初めて見ました
なるほど自分らの頃にはもう童謡と呼べるものになってた訳だ
>>304
ブートでオリジナルから聴いた世代だなあ リボルバーも存在は知っていましたが
今は公式とブート音源が並列で聴けてしまってなんだかなあ
まあこの企画ができるのも今の時代ならではだけど
ブートの散財凄まじかったけどあの頃の興奮は貴重な体験だったと思う >>301
1つ目、「life goes on, bra」じゃなくて「life goes on,wow」と歌っているね。
2つ目、確かに楽しそうで良い出来。
最後のジャマイカ、レゲエしてるねえ。
オブラディは、ビートルズが出す前のはるか昔から存在したんじゃないかと
感じられるくらい自然な曲だから、人気があるんだと思う。
>>302
まさに。同意。 まあこういうのが入れられるのは2枚組ならではだね
マッカートニーに入っていそうな…III楽しみ!
ホワイトは各ソロに繋がっていくような曲が多いね
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Downsiders 米 ('88)
https://youtu.be/j7iVe0vLiWo
Pixies 米 ('88)
https://youtu.be/q6cylwMND3E
Das Damen 米 ('88)
https://youtu.be/tzzpqDc--Mc
Phish 米 ('94)
https://youtu.be/3RHgpS06GYY?t=295
(いったい88年に何が起こった?
と思ったけど20周年が一つの要因かもしれないな) 曲戻って御免、だけどホワイト日本盤(旗帯)って曲間の濃い溝が無かったから続きをw。
>>319
ブートのってデッカのオーディションですよね?。
一応(って何w)、ビリーJ.やフォーモストやシラブラックが、オリジナルヴァージョンに相当すると思うので。
カバーから再び
25〜35年位前に、懐かしGS映像物(?)で、カーナビーツ車座の練習風景が出て来た(モノクロ)。モッチンは手拍子だった。輪の中心のポータブルで回るのは、皮付き林檎のLP。
ナレーションのBGは"マイ・ベイビー" (前シングルで'68年10月) だったが、全員の動くテンポからそのリハ曲は…
"Back in the USSR."だとオイラは推理できた…のも思い出。 >>322
いや提供曲をまとめた便利なブートが出ていたんですよ
デッカもブートで買ったけど
今はもうフリーなんで普通のCD屋で買えるのが出てますね でも買う必要ないんだもんなあー くどいでしょうが、ここから本題。
>>301 >3月10日
文中の >調整する〜二者間〜知る由もない
ノーザンソングスの日本でのサブパブリッシャーが、新興音楽出版 (現シンコーミュージック) 。
'66〜9年当時、原盤権シンコー持ちでフィリップスレーベル(日本ビクターの洋楽部1セクション→制作も) 所属という歌手やグループは、マイク真木、スパイダース、テンプターズ、ジャガーズ、そしてカーナビーツ(命名は星加ルミ子)など。
打ち合わせは大いに展開できたと察するw。と言ったって、
タイアップ大前提の今日のご時世に比べたらかわいいもの。
ポールも相当だけど、このヘプトーンズのベースの音色の地響きに比べたらかわいいものw。 >>323
322です。決めつけてしまって御無礼をお詫びさせていただきます。
それに仰るように回線上にロックが貼られるなんて、オイラ夢にも思いませんでした。寝ますw。 >>316
俺は好きだ。どっちかと言うと2018Mixより09リマスターのほうがより好きだが。 ヘプトーンズ良いんだけどベース間違ってるのが気になるんだよなあ わざとなんかな
ていうか思い出したんですが
The Songs Lennon and McCartney Gave Away
というのがリボルバーと同じ79年にEMIから出てますよね?
これは当時日本ではどんな感じだったんでしょうか?
おやすみなさいzzz >>321
1つ目、良いじゃん。
2つ目、絶叫しながら2分近く演奏しているのは良い。
でもピクシーズって女性いたっけ? 今日のお題
前曲のハッピー気分を掻き乱す、不気味レベル5のインテルメッツォ
ポールのこの蜂蜜パイ、小ぶりながらアク強烈で幕間につまむには3個でもう沢山、それ以上いくと腹具合おかしくなる
これがお気にというパティは相当な悪食かもw
この曲にカバーがある事が驚きだったりして
複数人で演奏すると存外楽しかったりするのかなぁ ただの即興お遊びだったけど、ボイドが絶賛したので入れたんだったっけ?
ポールは女性に優しいからな >>319
ブートレグの存在は「ビートルズ事典」で知っていましたが
いかんせん田舎住まいでは入手も叶わず(てか売ってる所もない)エアチェックが頼みの綱でした
幻のハンブルクテープも、BBCの「ポップゴーズザビートルズ」もラジオの放送を気長に待って聴きました(全部流してはくれなかったけど)
皆さんそれぞれの手段で曲を聴いてきたわけで、それを軽んじる意図は毛頭ありませんです、ハイ
でもそうして追っている時間は実に楽しかったし
共感して頂いて嬉しいですね(^-^) >>317
> >>316 大仁田〜〜〜♪ 大仁田〜〜〜♪ って聞こえる。
> 大槻ケンヂがラジオ番組でネタにしていた。
> タモリ倶楽部の空耳アワーで既出のネタだったかもしれないけど。
>
> ホーニパ〜〜〜♪ ホーニパ〜〜〜♪ 大仁田〜〜〜♪ 大仁田〜〜〜♪
大仁田の爆弾電流デスマッチはインチキです。
あれはトリックです。 またA4に戻して御免。
>>327 ありがとうございます。
The Heptones ,(Jamaica,'69)の
ベースですが、'♪〜ラララlife goes on♪' の部分は変えたもので間違いではないと思います。1番2番で同じ動きなので。あとAメロ歌い出しでもベースライン変えてますね。うまく説明できなくて御免orz。
私見だけどベース録りって昔に行く程
適当な気がする。殊ポピュラー流行歌には再生環境もチャチだったし。
あとミス音で止めてたら踊れないしw。
このユルさオイラにはフィットします。
ソングオブレノンマッカートニーの方は同FM "朝のポップス" から"Penina", "Step inside〜","A World without〜" を録って聴いてた。'79年7月頃だから東芝盤リリース直後?。FM誌にレコ番記載あるのに…このオムニバスは気にとめなかったw(同じ頃押さえたのは"Queen live killers"の初回限定カラー、ポスター欲しさに予約もw)。
その後、地元のショップに1枚あるのを行く度に確かめた後、登場したレンタルレ…以下略 ここまで40数年前この世で行われた事ですw。 >>301 >>324
昨日話でごめんなさい
オブラディの日のリンクを読み返してたら…
親所有のレコードセットに入ってたのは、「トニックス」コレでした!
ドイツのバンドだったのか…しかも日本でも出てる…
確かにあのセットはフィリップスレーベルだった、ポールモーリアの曲もあったし
本家との違いは ring♪の合いの手がないくらいだったか
何か色々情報が繋がるなぁ 1979年ごろだとラジカセ二台とアイワのカセットボーイだけしか持ってなかったなぁ・・・
ラジカセで地元のCBCラジオのつボイノリオの帯番組を毎日録音したり、
YMOのミュージックテープを買ってずっと聴いてただけだった。
どこかの番組でビートルの曲はたまたま聞いてたりしたかもしれなかったけど
全然知識がなかった、YMOのデイ・トリッパーだけはビートルズだってライナーノーツ読んで
知ってた。中学生ならそんなもんだよねぇ。 tonics探したんだけどなかったんですよ
貸しレコードかあ
ちょっと想像しにくいんですよね
レコードを買ったとしても、直ぐにカセットに録音してレコードは保存用にしていたなんて話も聴いたことがあります
最初のビートルズ体験はHelp!を録音したカセットでした (なぜかHelp!しかなかった)
親が休日になるとかけていて今でもHelp!を聴くと幼少の頃の平穏な日曜日を思い出す…
勿論ビートルズだと認識してなかったけど
あのカセットはCDからだと思ってたけどレコードだったのかもしれないと思えてきた
今度聞いてみよ 無理矢理な空耳だなあと思ったけど改めて聴くと大仁田に聞こえる
日本人の耳はダメだなあ そういえば空耳の映像には実際に大仁田厚が出演していたなあ。
2分14秒あたりから。
↓
https://youtu.be/5nJHOSOt2yc 自分はカセットテレコ(アイワの製品〜♪)で東芝ウィークエンドポップスの放送から「抱きしめたい」を録ったのがビートルズ最初の1曲目だった
(同時にジョンの「スタンドバイミー」エルトンジョンの「フィラデルフィアフリーダム」が流れてた、そんな時代)
本格的に追っかけ始めたのは79年から
でも翌年はあんなことやこんなことが起き、自身も就活上手くいかずツラい時期だったけど
何か夢中になれるモノがあるのは心の支えになった
>>337
レコードは高価なので購入したらマスター扱いw
普段はテープに落としたのを聴いてました
たまにレンタルも利用してましたね
マスターに針を落とすのはスペシャルな時だけ
(家人が留守の折に一人で気兼ねなく音出して鑑賞するとか) 大仁田…映像と合わせてこの聞き做しがインプットされた結果
曲の不気味度が大幅に減衰しました 今はもう遠慮なくレコードに針落とすけど
昔はほんとマスター扱い、おれもテープに落としてた 空耳Tシャツなんだ! 甘いなあw
レコードマスター扱いは普通のことなんですね勉強になりました!
ではCDに切り替えたきっかけは何でしたか?
やっぱりビートルズのCD化でしょうか?
今日の曲はあれだし雑談いいよね? >>346 CDが市販化される1982年秋の一年くらい前からいろんなFM雑誌や
オーディオ雑誌誌上では「未来のオーディオ」ってことで期待に満ちていたんだよ。
「カセットライフ」っていうシンコーミュージックが出していたウオークマン特需で
発行されていたカセットテープメディア専門雑誌でもいよいよ誌面の半分近くを
CDが登場するまでのレポートやデジタルオーディオの仕組みを解説しまくってた。
通常のアナログレコードでも、マスタリングまではデジタルですって云うのを誇って
いたアーティストもかなりいて、すでに家庭用のソニーのベータマックスは
後付けの「デジタル録音用プロセッサー」を売り出していた、カネに余裕のある
人は自宅でデジタル録音が可能になっていた。
ポール・マッカートニーはいち早くタッグ・オブ・ウオーをCD化して発売してる
1982年10月1日に世界一早くCDをリリースした。
ビートルズは1987年2月にようやくカタログをCD化し始めて、
ビルボードやらオリコンやらでいきなり複数枚が上位に登場して世間を騒がせたよ。
ビートルズのCDをきっかけに初めてCDの再生機を買う人が多かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています