『プレス・トゥ・プレイ』評価は今ひとつみたいだけど自分には聴きやすいアルバムだった
「プレス」PVの地下鉄のシーンは吊り革の形が印象的で
その年に英国を訪れ地下鉄に乗りビデオと同じ形なの見て感動、ついでにもっと前に来ていればロケの現場に居合わせたかもと妄想したりして
他の曲も概ね好きだった(ラフな「アングリー」ですらも)