ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart114
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ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart113
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1581725638/
次スレは>>970が立てて下さい
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
●A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) ーーディッグ・イットーー
ライク・ア・ローリング・ストーン
ライク・ア・ローリング・ストーン
ライク・ア・ローリング・ストーン
FBIやCIAみたいに
そしてBBCやB・B・キングみたいに
そしてドリス・デイみたいに
マット・ボスビーみたいに
楽しもうぜ、楽しもう、楽しめ・・・
レノン「ジョージ・ウォントの『キャン・ユー・ディッグ・イット』でした。
次は『ほら、天使がやってきた』をお聴き下さい」 ロングバージョン、
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1581725638/997(この音像が”ベスト”w)、その続きが992。
で987も966も
猫の声と足蹴にする無かれ。トニックで入ってコードチェンジも把握してるらしいぞw。
リンダより音感いいんでねェの?。あのヨーコさえ怖じ気づいたか絡んで来ないww。この人材生かせなかった件に付いちゃ小物だったなポールw。
アドリブ相変わらずグルーヴィーだったジョンに悪いけど、このセッションはヘザーが主メロ。収録部分を間違えたね。
991は別の日のセッションだな。
973
冷静に観れば、実働の頭数はビーの比じゃ無いからな、モンキーズは。このオケも究極ポップのクルー製だし、配役4人も難関通った本職…
…ヘッドほぼ聴いたことなかった… 本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
●A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) ジョンさんはスペクター版を「センチメンタル」と評していた
この曲は同じゴスペル曲調のせいかサイモン&ガーファンクルの
「明日に架ける橋」が色々とライバル視される
どっちもアレサ・フランクリンがカバーしたりグラミー争ったり(負けた) ※ 日本でのシングル売り上げベスト10
1位 レット イット ビー
2位 ヘイ ジュード
3位 ロックンロールミュージック
4位 イエスタデイ
5位 サムシング
6位 オブ ラ ディ、オブ ラ ダ
7位 ゲット バック
8位 ヘルプ
9位 抱きしめたい
10位 ハロー グッバイ
※ 日本でのアルバム売り上げベスト10
1位 レットイットビー
2位 アビイロード
3位 ザ ビートルズ/1962〜1966
4位 オールディーズ
5位 ザ ビートルズ/1967〜1970
6位 サージェント ペパーズ ロンリー ハーツ クラブ バンド
7位 ヘルプ!
8位 ラバー ソウル
9位 ヘイ ジュード
10位 ハード デイズ ナイト
レット イット ビーはシングル、アルバム共に日本でミリオンセラー
日本人は有終の美が好きだからかな? ちなみに、シングル「レット イット ビー」はアメリカで驚愕の初登場6位。当時の初登場最高位だった。
最近のビルボードと違って初登場1位が連発されるような状況ではなかった。
そしてもちろんNo.1ソング。
逆にイギリスでは低調で最高位3位。S&Gとジャクソン5を結局抜けなかった。 多分エンジニアが忖度して勝手に
やったんだろうけどネイキッドはピアノの
ミスタッチが修正
おかげでポールせこいと発売当時言われてた (・ω・)ビートルズの入口になった曲や。
カノン進行やアーメン終止のお手本の例によう使われるのぅ。 日本での知名度の高さは悪霊島でしょう
ジョンが亡くなった直後の第二次?ビートルズブームと
当時一世を風靡していた角川映画の主題歌として
テレビ・ラジオに大量にスポット投入
ゲットバックとカップリングの映画仕様日本独自シングル
これの追加ブーストが大きいかと >>12
レットイットビー(AR2461)とヘイジュード(OR/AR2121)はダブりまくる 昨日もテレビ「家ついて行っていいですか」で10回くらい聞かされた。 >>15
そのミスタッチとされる箇所
アルバム版もシングル版も同じように聴こえるけどピアノだけ同じテイクなのか、意図的な不協和音なのか、それとも俺の耳が悪いだけなのか (・ω・)入口はポール曲の人が多いやろの。出口は4人に分かれて頑固になる人が多い(笑) >>20
日本語版のwikiにも書いてあるけど
シングル(マーチン)もアルバム(スペクター)も
元は同一テイクから作られてますよ
面白がってコード違いのタッチをわざと残したのか
そこ以外の演奏がいいので仕方なくそのままにしたのかまでは不明 英語版Wikiに、80年のプレイボーイの
インタビューでジョンがこの曲を見下すような
コメントをしたと書かれているが
「ビートルズじゃなくて、ウイングスの曲だったっけ?」
某全曲解説サイトでは、Wikiで引用されている
インタビューは書籍用(All we are saying)の抜粋で
全文書き起こしだと「自分は作曲に関わってないから質問
されてもよく判らん」ってニュアンスになると解説されてた ジュードはジョンも手伝ったけど、レットイットはポールのみなんだね。
こんなの一人で作れたのに、なんでソロ時代はこうはいかなくなったんだろ?
やっぱりなんのかんの言っても、ビートルズが存在してその中で刺激し合いながら
出来たことなんだろうな ポールのわがままはウイングスのメンバー脱退まで
引き継がれた >>18
え?どういう意味? 曲目はダブってないよね。 ポールは基本、ライブ演奏はレコードを
再現すべきってスタンスで、ライブで大きく
アレンジ変えないし、今のツアーメンバーも
殆どアドリブしない
でもレットイットビーの間奏のギターソロは
シングル、アルバム、ネイキッド、アンソロ3と
色んなパターンが公式で出回ってるから
割と自由に弾けるってラスティが言ってた 映画イエスタデイの未公開シーンだと思う。
アビイ・ロードスタジオでレット・イット・ビーを演奏するシーン。
https://youtu.be/lUw1IoYBvqQ >>29
この状態でホワイトアルバムに加えて、道でやらないのとかの流れでこじんまりと収録しなくてよかったわ。
練りこむと化けるもんだね ーーレット・イット・ビーーー
https://www.youtube.com/watch?v=HzvDofigTKQ
自分が悩んでると悟った時
聖母マリアが来て下さり
賢者の御言葉を話される
御心のままにと
そして闇の中にいる時
彼の方は私のすぐ前に立たれて
賢者の御言葉を話される
御心のままにと
御心のままに、
御心のままに、
御心のままに、
賢者の御言葉を話される
御心のままにと
そして心が傷ついた人々が
この世界を共有する
答えは自ずからあるだろう
御心のままにと
離れ離れになっていても
再会の時が来るだろう
答えは自ずからあるだろう
御心のままにと
そして夜、曇っていても
私を照らす光がある
明日まで輝け
御心のままに
音楽で目が覚めると
聖母マリアが来て下さる
賢者の御言葉を話される
御心のままにと
御心のままに、
御心のままに、
御心のままに、
答えは自ずからあるだろう
御心のままにと
(訳注:
"Let it be."−とは、間違いなく『新約聖書』「ルカによる福音書」(1-38)にある、天使ガブリエルより神の子を身ごもったと告げられたときの聖母マリアの言葉、
"And Mary said, "Behold, I am the servant of the Lord; let it be to me according to your word." And the angel departed from her." English Standard Version
(テキストによっては"May it be done."とも訳されている。)
「そしてマリアは言った。ああ、私は主のしもべでございます。私の身は、天使様のお言葉の通りに。...そして天使はマリアの元を去った。」
による。 >>23
前スレにあったヤツ
使い捨ての2曲でレットイットビーを
サンドイッチすることにジョンも片棒を担いだ
ってAll we are saying に書かれてるな ミスタッチと言われる部分はどう聴いてもミスに聴こえない
むしろ味わい深くいい響きに聴こえる >>33
聴きなれてくるとそうなるよね
コピバンでピアノが上手でもアソコをミスタッチしてくれないとオヤ?って一瞬なってしまう ポール御大の三大ミス?!・・のままで収録・・思い浮かぶのが
All My Lovingのベースミストーン
If I fellの声のかすれ
そして
Let It Beのミスタッチ 子供の頃レットイットビーとアビーロードを
見比べてアビーロードではポールが顎髭
剃ってるのに他の3人は顎髭生やしてる
レットイットビーではポールが顎髭生やしてるのに
他の3人は顎髭剃ってジョージとリンゴは
口髭程度
ポールは他の3人とは仲が悪いのかなと
子供心に思った >>37
髭(ヒゲ)の話題が出たのでスレチと思いますが失礼します
ビートルズは音楽だけでなくファッションでも革命を起こし
1番有名なのが長髪なんだけど・・
その次位に重要なのが・・
今では殆ど話題にも上がらないけど・・髭もそうだったと思もう
50年位前は髭は老人だけが生やす証の象徴だった
50〜60歳で老人という時代だよ
ビートルズのメッセージは
「髭は若い人も生やして良いんだよ」という事だった
今は若い人でも老人でも髭を生やしている人を見るけど
何の違和感も無い・・これもビートルズの功績なんだよね >>40
was in vain のところの息切れのことでしょ
モノではきれいに伸びているんだよね >>41
そこはポールがヴォーカルやってるってこと? >>36
ポリパンのベース
ミスとは思ってなかったけどな
本人的には録り直したかったらしい
ジョンはバスルームでギターの終止ミスでおあいこだね
なんか両方とも味があるし全然あり!
レリビのあれはちょっと気になるなあ
焦ってすぐ戻そうとする感じが見えちゃう >>42
まさかIf I Fellのボーカルがジョンだけって思ってないよね? >>37
俺は中学の頃84年くらいかな、初めてLET IT BEのアルバム表紙見たとき、ポールだけみんなと違う方向見てるのに気付いてそういうことなのかと思った >>29
マザーメアリーは後付けなんだろうなあ…
ポール良くこの音源OK出したね >>36
What you're doingのコーラスもあるな
あれはポールのせいかどうかは知らんが ちょっとちょっと!脇に逸れた話題の方が多くなってきたぞ 今気づいたが何でシングルバージョンとアルバムバージョンで13秒も
長さが違うんだ?
ギターソロなどが違うだけで、基本的に構成は同じだと思っていたんだが。 >>53
最後にサビをもう一度追加しているのが大きな違い おいおい未だにフィルの魔法に騙され続けている人がいるんだなあ >>54
ほんとだ。
シングルバージョンは最後サビ2回、アルバムバージョンは3回なんだね。
俺は40年間何を聴いてきたんだろうw なんか今日は勘違いしてたという人が連続して現れたな イントロのピアノが教会の鐘の音のように荘厳だなあ。。 本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
●A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) さて同じ短い曲でもDig it は何だかんだで
色々と語るネタ多かったけど、こっちはさすがに少ないわw
ジョンの宅録ソロカバーがあるんだっけ? なんとも唐突な終わり方。
アナログ時代はこれでA面が終わってしまうという・・。
このアルバムだけはCDのほうが自然に聴けるかも。 ポール・バージョン
ttps://www.youtube.com/watch?v=-kJ5YFVzW8g >>62
歌声に鳥肌ってタイトルになっているけど、
やっぱり衰えが目立つ声だよな。 (・ω・)ロッド・スチュアートの同名異曲はこのフォーク・ソングから名前をそのまんま使ったらしいのぅ。
ディランの「マギーズ・ファーム」いう曲もあるし、
欧米やとマギー=悪女のイメージなんかの? (・ω・)マギーに遊ばれたいのぅ。小悪魔的でセクシーなんやろか? >>62
コメント欄の「またポールが牢屋で歌ってる」
で吹いた 成田でイエスタデイ歌ったんだっけ 元々トゥオブアスのセッション中に演奏されて
会話・雑談扱いのものをジョージマーチンと
グリンジョンズが「曲」としてサルベージした
ネイキッドのボーナスディスクの
フライオンザウォールの17分半あたりでも
この曲をやってるけどリリース版とは殆ど別物
如何に即興でその場のノリの産物か判る どうでもいいとは正にこの曲。アナログ時代は区切りになっただろうが、CD時代以降は無用。
ほんの些細な歴史的資料、ローカル仕様な部分を加味したとしてもね。 荘厳なレットイットビーのあとの息抜き
ウィズインユー〜の最後に入る笑い声のようなもの
しかしさすがにこれ1曲で1日というのも・・・
ついでにゲットバックセッション全般も語りません? >>68
グリン・ジョンズ版のゲット・バックの1st mix は
そのトゥ・オブ・アス(15曲中10曲目)の続きで
マギー・メイ→ディッグ・イットと来て、グリンも
「天使が来るよ」のナレーションが美味しいと思ったのか
次にレット・イット・ビーを配している
2nd mix は16曲中10曲目にトゥ・オブ・アス、
マギー・メイ、ディッグ・イットまで同じ順で
次はロンワイになってる、レリビーは8曲目 ーーマギー・メイーー
https://www.youtube.com/watch?v=tSn1r9--tq4
おー、汚ねえマギー・メイ、やっとこ町から追い出した
これでライム通りをうろつくこともあるまい
出稼ぎの人からお金を奪った罪で彼女は有罪になったんだ
汚ねえ強盗のマギー・メイさ
これはリバプールであった話で、僕は町に戻されて
週休2ポンド10セントで働かされてた時さ マギーメイ
マギーミネンコ
マギーブイヨン
マギー司郎 このアルバムはドキュメント映画のサントラ(?)でもあるわけだから、好意的に解釈する
と「スタジオ内のお遊びで実は色々やってたんだよ」というスタジオライブ感を残した
かったので入れたのかなと。そうなると著作権の発生しない民謡だし、おふざけとして
はちょうどいい短さだしこれが適任…ってね。まあ…なくてもいい論に賛成だがw >>74
元々のコンセプトが、初心に一から出直しだし
ボツのグリン版ゲットバックにも入ってたから
それで合ってると思うよ
実際このセッションの後にアビイロードも作る訳だし
結果的に発売時期が解散と重なったから、アルバムも
映画をそれを強調して、遺影みたいな黒縁の
ジャケットには不似合いなおふざけソングになっただけで 初心にゲットバックして一から出直し
ってカッコつけて書こうとしてタイプミス(・ω・) まあでもこの曲で一旦締めて、アイヴガッタからまた始まるのは結構フィーリングーな曲順 本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
●B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) 戻って御免。マギーメイ。
A面ラストではリヴァプール、
B面ラストでオーディション。
ともに"Get back(元の企画名)"な姿勢を示しながら、およそ程遠いというリアルが、浮き彫りな両面カッティング仕上げだったとさ。
ガキん時は二人の声がするけど誰なんだろうって思ってたw。今ではこんな戯れ唄こそが音楽の原点、の1つ、と思っているw。Trad.,arr.by〜だけでも名誉挽回に繋がらんことをw。 この曲は、すこ。
イントロも良いし、ポール作曲部分も、ジョン作曲部分も良い。
2人の作った部分が本当に自然に融合しているのも奇跡と言ったら大げさか?
ポールが最近ずっとライブで歌ってくれるのも嬉しいね! アイブガッタフィーリン。
映画の中では真っ赤なコルベットが印象的だったね。
後の映画の「アポロ13」で冒頭でトム・ハンクスがNASAから帰宅するときに
乗ってたクルマもまったく同じ真っ赤なコルベットだった・・・・・
トム・ハンクスが自宅に入ると娘たちがビートルズのLP「レット・イット・ビー」の
ジャケットを振り回しながら「ビートルズが解散しちゃったー 。・゚・( つД∩)・゚・。 」って
泣きわめく演出が狙ってやったんかなー?って思った (・∀・)
ロンドンのアップルビルの前からニューヨークにコルベットがテレポートしたんかなって思った。 この頃のポールの声って拳が凄い利いてるような気がする
野太すぎて当時の髭面とマッチしてて面白い ビリー・プレストンによるカバー。
なかなか面白い出来。
https://youtu.be/U60VdbtKfc4 ジョージとポールが言い争っとるんは
ジョージがリードギターでサビにチョーキングダウンでアクセント付けようしとるんをポールが余計なことせずにコードとリフだけ弾いとりゃええんや!
(・ω・)b つまりこんなこと? アルバム
ルーフトップで2回演奏したうちの1回目
アンソロ3
スタジオセッション
ネイキッド
ルーフトップ2回をベースに1回目の良い所をツギハギ ジョン・パートはホワイトアルバムセッションでも
デモ演奏してたらしいが50周年盤には入ってなかった
映画イマジンでもジョン・パートの原曲?を歌うシーンがある ジョン・パートのデモ
タイトルが every“one” had a hard year な所がミソ
ttps://www.youtube.com/watch?v=jyOWelgjb-c スレチだが新型コロナ関連で
世界中のユーザーがジョン・レノンの
イマジンを歌う動画が700万回以上の再生だって
ジョンは平和活動のおかげで世界認知度は
メンバートップかもな >>89
違うよ。
ポールがジョージのチョーキングの微妙なニュアンスに対して、
執拗に難癖を付けていたんだよ。 >>93
imagineは20年周期で話題になるのか?
ジョン逝去の1980、911の2001、今回はコロナの2020 おまえら
こんなアルバムでも話題にできるのが恐れ入るわ
俺が一番聞かないアルバムじゃねえか ーーアイヴガッタフィーリングーー
https://www.youtube.com/watch?v=DbKPZd5oihc
感じるんだ
心の内側の感情を
そうさ、そうなんだ
感じるんだ
隠せない感情を
隠せない、できないんだ
そうさ、そうなんだ
感じるぜ
お願いだから信じておくれ
列車に遅れたくないんだ
そうさ、そうなんだ
もし僕を置いてきぼりにしても
遅れやしないよ
しないよ、しないね
そうさ、そうなんだ
感じるぜ、そうさ
感じるよ
何年も考えてきた
それがどんなものなのか
誰も教えてくれない
僕が探していたのは君みたいな人だけだったんだ
メガネのおばちゃん「意味の分からない歌ね(何のつもりなの?!)」
感じるんだ
気になっている事さ
そうさ、そうなんだ
感じるんだ
みんなが知ってる事だよ
そうさ、そうなんだ
感じるぜ
誰もがしんどい年を送り
誰もがいい時をすごし
誰もが夢精を経験し
誰もが日差しを見た
そうさ、そうなんだ
誰もがいい年をすごし
誰もが髪を下まで伸ばし
誰もが頑張って
誰もが本気だった
そうさ
レノン「何てこった、、超ハードだぜ」 この曲はカッコいいな
ポール曲の中でも十指に入る出来だと思う
ジョンパートもカッコいいけど共作というよりポール主導でジョンのあのフレーズくっ付けてよみたいな感じだったんじゃなかろうか 大阪で1番の恥さらしな男、最低中の最低のゴキブリ男が書いた渾身の力作!!
ノンフィクション自叙伝
【ゴミと呼ばれて刑務所の中の落ちこぼれ】
中学2年の時に覚醒剤を覚え、17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を繰り返した男だったが、ある女性との出合いで生き方を180度変えて鉄の信念で、見事に更生した奇跡の一冊!!
楽天ブックス、アマゾンなら送料無料 アデイの逆パターン狙ったのか?もうちょっとだけ時間を掛ければポールのだけでも完成できたんだろうが、
未完のジョンの断片をくっつけて共作演出でさっさと片付けたかったのかも?
>>91 ホワイトセッションの頃は貧乏臭かったのに、あたかも深みを与えたみたいに得をしたな。
リッチマン程の共作度はないが楽曲は秀逸度up そんなことより、おい、
ジェファーソン・エアプレインは
ビートルズよりも3カ月前に屋上トップコンサートやったのに
何で話題にすらならなかったし、未だに話題にされない。
何故だ?
1.曲が駄曲だったから。
2.1曲しかやらなかったから。
3.バンドそのものの格が違ったから。
https://www.youtube.com/watch?v=WAJJE5Wo_OY コンサート活動を停止していたはずのビートルズが突然、新曲だけの無料公開
コンサートやったから、というのが大きいんだろうと思うなーとマジレス >>103
これも偶然か
グレート・ソサエティのドラマーでグレース・スリックの最初の旦那でもあるジェリー・スリック(80)死去
「あなただけを」はジェリーの弟ダービー・スリックの作品
https://bestclassicbands.com/tag/jerry-slick-death/ ケニーロジャース(81)も死去
1980年12月 ビルボード6週1位のレイディを降ろしたのがジョンのスターティング・オーバー >>102
ポールパートじゃなくて?
冒頭似てるよ >>92
この曲調ならoneが、I've got a feelingの曲調ならbodyがハマるね。
ジョン、流石! とりあえずスレチの話ばっかり投下する
-nFSb)
-njwF)
-jC8t)
-KZEz)
-Uu4i)
はNG Nameに入れた アニメにもなったハロルド作石の大ヒット漫画『BECK』にも、本曲が登場する。
主人公たちが作中でカバーする。 本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
●B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) >>102
ウォッチングレインボー
ご丁寧に日本語のwikiページまであるのな
Hot as sun 用にラインアップされてた
とか書かれててワロタ ーーワン・アフター909−−
https://www.youtube.com/watch?v=t8UeWjynWvE
僕の彼女は909番の次の列車で旅に出るというんだ
僕は一緒に旅に出るからもっとつめてくれよって言ったんだ
一回そう言って二回つめてもらったんだ
ねえ、ベイビー、冷たくするなよ
909番の次の列車で僕も旅するよ
彼女に行かないでくれって膝をついて頼んだんだ
でも君は僕をあしらって適当にしてるんだ
一回そう言って二回つめてもらったんだ
ねえ、ベイビー、冷たくするなよ
909番の次の列車で僕も旅するよ
バッグを持って駅まで走ったんだ
すると駅員が言うには列車番号を間違えてって
だからバッグを持って正しい駅に走ったんだ
すると列車番号を間違えてるのに気づいた
僕の彼女は909番の次の列車で旅に出るというんだ
僕は一緒に旅に出るからもっとつめてくれよって言ったんだ
一回そう言って二回つめてもらったんだ
ねえ、ベイビー、冷たくするなよ
909番の次の列車で僕も旅するよ
バッグを持って駅まで走ったんだ
すると駅員が言うには列車番号を間違えてるって
だからバッグを持って正しい駅に走ったんだ
すると列車番号を間違えてるのに気づいた
僕の彼女は909番の次の列車で旅に出るというんだ
僕は一緒に旅に出るからもっとつめてくれよって言ったんだ
一回そう言って二回つめてもらったんだ
ねえ、ベイビー、冷たくするなよ
90*番の次の列車で僕も旅するよ
90*番の次の列車で僕も旅するよ
909番の次の列車で僕も旅するよ
ジョンとポール「ダニー・ボーイ、あの夏が呼んでいる♪」 元々は幻のアルバムGet Backでトップを飾る曲だったんだよな。 戻って御免、アイヴガッタフィーリン
>>108
対比されると無関係では無さそうだ。アメリカのカンサヴァチヴ総じて(恐らく)支持するカントリー、を追い落とした"カウンター"のレノン。間も無くの悲劇…
…前スレでも沸いたがジョン得意の気紛れ、'会ったぜレーガンに。1票投じようかな'…てな茶飲み話を、後年お付きが変節だのと振り返ったのと同様の戯言だったか御免。
"Every〜 had a hard〜"重ねと同様の'対位法'では一歩先んじたサイケポップを。歌詞の'〜four kings of EMI.〜'は云わずもがな(前スレでも書いた)。対位法は2分頃から。
https://youtu.be/ejw_LOi-nhk
>>106
ミッキーは"デイリー・ナイトリー"ではホワイトラビットをパロっていた。
>>100 どうせなら完奏後、下の道の運ちゃんの声'新しいヤツかい?気に入ったヨ'も載せて欲しかったな。
>>84 Little red Corvetteですな。車全然知らないけどコルヴェットとコロナって似て ジョンさんの「9」シリーズ
映像版アンソロジーでスチュがベース
弾いてる頃の演奏が入ってる One After 909は初期好きの自分には「キター」という感じだ。
こういうのでいいんだよ。アルバムのベストトラックはこれかGet Back。 二日連続で日付変わる前に仕切り直してるけどある意味荒らしだよな
わざとやってるだろこれ (・ω・)調子ええロケロー、ビリー・プレストンのキーボードがええ、move over once, move over twice!の一人掛け合いみたいなとこがユーモラス。
初期作もこの時分にやると洗練されてオシャレやの。 セブンイレブンにFF7リメイクの宣伝貼ったった。
ヨ・Ш・) FF7何度リメイクするねん(笑) リアルっぽい画でもクラウドやティファやエリアスわかるんが笑える。
エヴァンゲリオン、ようわからんけど世界観がFFに似とる気がする。三島と尾崎を同次元に置く程度に (・ω・)書き込みスレ間違えた。削除できんで気にせんでくれ(笑) 1960年以前に作って公式採用された曲
ジョン 909
ジョン what goes on
ポール 64
ポール follow the sun
脱線するがラバソでdon't pass me by が
却下されて、リンゴ用の曲どうするってなって
what goes on にリンゴとポールがミドル8
書き足した トラックとしての完成度は低いんどろうけどライヴ感最高でいいよね
サージェント以降あれだけスタジオワークに凝ったり個人作業に没頭したりした後でもこんな曲をカッコよく決めれるのが凄いね
こうしたライヴ感覚が生きていたからスタジオワーク懲りまくりの曲達も他のアーティストの同様の曲より生命感があって心に響くんだろうな >>117
もっと分かり易く丁寧に書いていただけると、ありがたいんですが。
よろしゅうに。 ジョージのギターが、なんともイキでかっこいいのが印象的。
映画「レットイットビー」で「こんなのあったよなーw」とポールがこの曲と、たしか別の
メロディ(で多分オリジナル曲)も口ずさんでいたような記憶がある。お遊び曲入れるくらい
なら、こっちの方も"現在アレンジ"で取り上げて欲しかったな。アルバムのコンセプトにも
合うし。
音楽家として急成長を自認していた彼らにしてみれば、1曲までならジョークとして耐えら
れるが…といったところだったのか。つまり原点にまで戻りたくても、もう戻れなかった アンソロのボツテイクからのジョージの成長が目覚ましいね!
これでも手が悴んでたどたどしいとかってどっかで読んだけど全然そんな風には感じないな
これも採用して欲しかったな
結構好きなんだhttps://youtu.be/vk3zBfV95BI
カバーもあるよ
https://youtu.be/hg0O8YwVEC8 >>130
ビートルズのはまだ未完成で、磨けばよくなりそうな感じだけど、
カバーを聴くとある程度完成形がイメージできるね。
やっぱり良い曲だ。 本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
●B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) ーーザ・ロング・アンド・ワインディング・ロードーー
https://www.youtube.com/watch?v=fR4HjTH_fTM
長く曲がりくねった道が
君のドアへと導いてくれる
それは決して消えることがない
前に見たことがある道なんだけど
いつもここに導いてくれる
君のドアにも導いておくれ
荒くれた風の強い夜
雨が洗い流していった
一日泣いた涙のプールを
残して行った
なんで僕をここに置き去りにしたの?
行き場所を教えておくれ
何度もひとりぼっちで
何度も泣いた
どうしたって君にはわかるまい
色んなことを試したんだよ
でもまだ僕を戻してくれる
長い曲がりくねった道へ
君は僕をここに置き去りにした
ずっとずっと前に
ここで待たせないでほしい
君のドアへと導いておくれ ロンワイについて。
映画イエスタデイでは、主人公とエド・シーランの即興対決のシーンで
主人公がピアノ弾き語りで披露するのだが、それ聴いて改めて神曲だと思った。 117す。ご迷惑御免。
>>127
最初のは戯れ言です、ご勘弁。
ランディスカウスギット(Randy scouse git)は、対位法のヴォーカルを共通項として貼ったのです。以下まとめ不得手なんで引用します。
〜ビートルズと顔を合わせることも多くなったようで、
この曲の作者ミッキー・ドレンツもジョンやポールに会っていたようだ。
にもかかわらず、この「好色なリバプールの馬鹿者」を意味するタイトル「ランディ・スカウス・ギット」を発表したので、さぞかし大騒ぎか?という感じだったらしいが、
世間はうまくジョークと見てくれたのか、全く普通にイギリスでも1967年7月1日に、ビートルズの「愛こそはすべて」に続く2位のヒットとなった。
(但しタイトルは「ランディ・スカウス・ギット」ではなく、「オルターネイト・タイトル」というタイトルで発売された。)〜
×ttps://gamp.ameblo.jp/marthamydear/entry-10256589236.html から
”Daily nightly”は、4thアルバムの”Pieces, Aquarius, Capricorn,&Jones ltd.”に収録。
オイラはデイリー間に合わずで御免。 また遅れワンアフター909
>>116
香月の事典が思い出されるなァ。
"Get back"は初めてチョーキングで始まるアルバムに成ってたのか。だけど終始半笑いのポールは何のつもりなのかw…冒頭から原点回帰ならずを表明するとこでしたね。その点ではフィルが正解でしょう。 >>139
遅れてないよ
荒らしが日付変わる前にお題かえちゃってるんだよ ポールがクレインに当てた手紙
拝啓
今後、何人たりとも当方の許可なく
曲に何かを加えたり、取り除くことを禁ずる
オーケストラを入れる案は自分も検討の上
やめるべきと判断したものだ
そのためこの曲は以下の通り修正のこと
1.ストリングス・ホーン・声といった
雑音は音量を下げる
2.ボーカル及びメンバーが演奏する
楽器は音量を上げる
3.ラストのハープは完全除去
元のピアノに戻す
4.二度とこんなことはするな オーケストラのスコアを書いた
リチャードヒューソンのことはポールも認めている
解散後スリリントンやマイラブのアレンジは
ヒューソンに依頼した
>>27の ような考えがあるので、ソロのライブでも
ストリングスをシンセで再現しているがかといって
スペクターを認めた訳ではないのはネイキッドでも明白
ちなみにスペクターはアルバムを仕上げた時に
アルバムタイトルをレットイットビーでなく
こっちにすべきだと意見している >>141
今日はちょっと早すぎたと思うけど、毎晩12時まで待って貼るのも結構大変なので、
ある程度早めに貼るのは許してあげても良くないかい? 隣の町のお嬢さんは早い汽車で行ってしまい
自分は909の話題に乗り遅れてしまった
ここの所毎日フライングが話題だな
因みにフライングがダーダダーダダー
ザロングがダダダーダー 実際書きたいことがある人もいるのに題目変えられてる訳だけどね
てゆかここんとこ毎晩12時前に貼ってるよね まあお題変わってても、日付変わるまではその日の話題出しても構わないって事でいいじゃないかい (・ω・)荘厳で重厚で大袈裟なアレンジを極めよう、これ以上はないくらいに!笑えるくらいに! なんかゴメンね
(・ω・)私、いちいち動きの大きい人苦手なの 荒らしとまで書くのはどうかと思う
この曲はいいですよねぇ
レリピー、ジュード、ビー終盤のポールのバラッド三曲の中でも一番出来がいいかも >>151
これプラスYeaterdayのおかげでビートルズはバラード曲がメインのバンドと思ってる人が少なくないのが悲しい 横浜銀蝿のラストシングルも「哀愁(わかれ)のワインディングロード」というタイトルだったな >>139
翌日朝早く起きれないから、
日替わりして曲目を変えるのを待ってると
寝ちまうんだ。
それで、前に一応了解を得て、10時半ごろに載せてるんっだ。
でも、曲目に拘らなくても、前日の曲でもいいと思うよ。 いつの時期からか知らないが
ポールは作曲するときにその曲を
誰に歌ってほしいか、具体的に
イメージしながら作ってたそうだ
レット・イット・ビーはアレサ・フランクリン
この曲はレイ・チャールズ
どちらも意中の相手にカバーされている
ちなみにレイ・チャールズのカバーは
バック演奏がカウント・ベイシー・オーケストラ >>156
天才ならではのエピソードだわ
アレサ・フランクリンやレイ・チャールズが本当にカバーしていまうなんてすごいな
この頃のポールは神がかってる 「ポール・マッカートニー作曲術」野口義修(著)
3月20日発売 1980円 >>152
同じことが他のミュージシャンにも言える
エルトン・ジョン=ユア・ソング
ビリー・ジョエル=オネスティ
ボズ・スキャッグス=ウイ・アー・オール・アローン
解散後ではジョン(ソロ)=イマジン、ポール(ウィングス)=マイラヴ
いずれもすごくいい曲だけど代表曲と言われるとちょっと……と思う ポール君
歌いだし プ^^^ロング〜と聴こえるけど なんで ザ^^^ロングじゃないの? 最初の頃、ワインディングじゃなくてワイディングだと思っていた。 ダイアナ・ロスによるカバー。
雰囲気変えて出来も良いと思います。
https://youtu.be/a2Ctd4iK6po
ストロベリー・フィールズの1位をリリース・ミーで阻んだエンゲルベルト・
フンパーディンクも本曲をカバーしていた。
https://youtu.be/_nMcvTG03aM
エア・サプライによるカバー。うーん、爽やか。
https://youtu.be/ozCWgLIMPgE さすがにプには聞こえなかったけどツっぽく聞こえてた中学生時代
えいこの授業でtheをツと発音していた
テスト答案でもwant toをwanna、go toをgonna、と確信犯で記入していた レットイットビーのアンナンバードリハーサル
みたいにホワイト豪華盤に入ってなかったが
この曲もホワイトセッションでデモが
録音されたらしい >>168 ちょっと横道ですまんのだけれど。
「みんないい娘-Everybody's Trying To Be My Baby」 の"Trying"を「すらいんぐ」って発音してるよね
ライブでもCD音源でも何度聴いてもジョージは"T"を「す」って言ってる、方言なのか、英語では
それが当然なのか・・・・ もしかして"Try"を「とらい」って言うのは日本人だけなのか?
「すらーい」って発音するのがネイティブなのだろうか? 「トライさん」っていうCMあたりはアホなのか?
って思っていいのかな?て悩んでます。 It's all too muchも、「いそとぅーまっち」って聴こえるし。 (・ω・)特にポールはTをLかRに聴こえるような発音しとるやろ。
let it beがレリビー呼ばれるくらいやでの。better→ベラとか ちゃんとtheに聴こえるよぉ。 ↑ "(-""-)"
uuuuuuuuuuuuuuuuuu
プ^^^^^ と聴こえるよ! ペイパーバックライター
ジョン ライター
ポール ライラー
ジョージ ライツァー (・ω・)関係ないけどミック・ジャガーが異様な歌い方するん子供の頃に跳び箱やっとる時に舌の先噛んでからああいう歌い方になったらしい、何かで読んだ。 ミックジャガーの唇
どうなんだろ
スペクター版とグリンジョーンズ版とどっちが人気あるのかな
ぼくはどちらかというとグリンジョーンズ版のほうが好きだけど ビートルズや絢香×コブクロみたいに人生とかの比喩じゃなくて横浜銀蝿は実際にワインディングロードを運転している歌なんだよな
乗っているのはバイクじゃなくて車だけど しかし誰よりもビートルズを続けたかったポールが何故この時期にこの曲とレリビという終焉を予見するかのような曲を2曲も持って来ちゃったんだろ?
この曲を何度もやらされたメンバーからしたら、俺達このまま終わりかなって絶対思っただろうな
明らかに浮かない表情してるし
さらにgolden〜carryまで持ってきてる…
まあこの時期の自分の正直な気持ちが出ちゃったのかも知れないけど、get back sessionではバラードはどっちか1曲にして、もっとみんながのれる明るい曲を持って来るべきだったと思うな そもそもオーバーダブなしで昔に戻った感じでやろうぜって言っといて、ストリングスを絶対入れたくなっちゃうような初期にはやらなかったピアノバラード持って来ちゃうんだからようわからん…
勿論超絶名曲なのは認めるけど、ちょっと空気読めてない感じがする
ただ結果的には終焉を象徴する2曲になっちゃったんだから面白い
まあフィルがそういう風に分かりやすく仕立て上げたって事でもあるんだけど
フィルのプロデュースは当時としては正解だったんだと思う
簡素なままだったら最後に相応しいシングルにはならなかったんじゃないかな >>183
納得。
アランクラインが勝手にシングルカットしたけど、ほんと最後にふさわしいシングルだね。 どのテイクかわからないけど演奏前にジョンになんか怒られて、はいはいすいません(キレ気味)みたいに返してる時とか涙目でほんと鬱 映画「レットイットビー」の中でのロングアンワインディングロードのリハーサルシーンが意外と好きだったりする。
ラテンのリズムからいったん中断してオペラっぽく歌ってる完奏してない短いシーンだけど分かるかな。
(次にシェイク・ラトル・アンド・ロールがくるシーン) 本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
●B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) コンサート・フォー・ジョージでの
ポールのカバーがメチャカッコいい
って
昔誉めたら、アコギストローしてるだけで
ボーカルも全然声出てないとかボロクソ
絡まれたことあったけど、今思えば
あれはミジンコだったのだろう 即興で作った様な歌だが
ジョージらしくイントロに凝ってる
同じおふざけyou know my nameより
ずっといい >>160
どう聞いてもtheザとしか聞こえない
ダだと言われればそれでもいいと答えるけど、プとは絶対に聞こえない
>>170
Everybody's trying to〜
は'sの音がハッキリしてるからtが聞き取りにくいだけ
すとら〜んとぅびーまい〜
という感じで、ナマリなのかジョージの滑舌の悪さなのかはわからないけどtryingのyの音がむしろよく聞こえない (・ω・)喋り部分でエルモア・ジェームス知った。CDで古いブルース復刻されるようなってからエルモアにハマったもんや。 しかしなんで曲名を「For You Blues」→「For You Blue」にしたんだろう? ーーフォー・ユー・ブルーーー
https://www.youtube.com/watch?v=TIFHRaZERHg
ジョン「FBIは大麻を吸うなという女王の言だ」
君が可愛くて素敵だから
好きなんだ
君が可愛くて素敵だから
本当さ
今まであったどの子よりも
君が好きさ
朝になると君に会いたい
好きだよ
どんな瞬間にも君に会えないと
悲しくなる
一瞬一瞬を
君のために生きてるんだ
(歩け、キャット・ウォークで
行けジョニー行け
よくある12小節のブルースさ
こんな曲じゃエルモア・ジェームスも形無しさ)
君を初めて見た瞬間から
ずっと好きさ
君が僕を見て
それだけで恋に落ちた
今感じるのは
君が同じ感じでいてほしいな
君が可愛くて素敵だから
好きなんだ
君が可愛くて素敵だから
本当さ
今まであったどの子よりも
君が好きさ
そう、リズムアンドブルースさ 解説によってジョンはスティールギターを
弾丸の薬莢(shotgun sell )で弾いたとか
ヨーコの口紅のケースで弾いたとかあるね もうポールライブ無理だよな?
高齢だしヘイジュード合唱でコロナ移されたらシャレにならん
来日も二度と無い
マジで世界中にウイルスばらまいた中国人腹立つわ >>198
let it beの映像やと多分普通に金属製のスライドバー使っとった思う。
(・ω・)ボトルネック奏法とかスライドギター知らんかったでジョンが考案したか特殊な奏法取り入れたんか思った。ミシシッピではよくある弾き方やったんやの。 本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
●B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) https://www.youtube.com/watch?v=IKJqecxswCA
ポール「ロレッタ」
ジョン「愛しのロレッタ・ファートは自分が掃除機だと思っていたが、本当はフライパンなのさ」
ポール「愛しのロレッタ・マ・・」
ジョン「ピックを取って・・・あ、ピックは指の間にあった」
ポール「オー僕に」
ジョン「OK」
ーーゲット・バックーー
https://www.youtube.com/watch?v=IKJqecxswCA
ジョージョーは、自分が独り者だと思っていたが
長くは続かなかった
ジョージョーはアリゾナ州ツーソンの家を出て
カリフォルニアの草原を目指した
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れよ、ジョージョー
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れよ、ジョー
可愛いロレッタ・マーチンは自分が女だと思っていたが
実は男だったのさ
周りの女の子は自業自得だと言うが
今のうちに男になってしまう
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れよ、ロレッタ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
ポール「ありがと、モー」
ジョン「バンドを代表して皆様にお礼申し上げます。オーディションに受かるといいですね」
(笑) [for you blue]
このフィルのミックスは意味わからん
何故ジョージのアコギ殆どミュートしたんだ!
これはネイキッド圧勝。
この時期ジョージの曲はコード進行や拍子など凝ってるものが多くて、メンバーがなかなか覚えてくれなかったんだよなあ…
その反動で出来たような曲だね
セリフ臨場感たっぷりだけど後録りなんだよなあ 演技派ジョージw レット・イット・ビーもそうだけど、これもシングル・バージョンのほうが好き。 シングル盤はほのかにリバーブがかかっている
ライブの臨場感が伝わるのはよりタイトに聞こえるアルバム盤の方で
好みは人それぞれか >>206
それもあるけど、前後のセリフが要らないんだよね。 The Moog Machineによる1969年当時の電子楽器でのカバー。
https://youtu.be/g3tyAZGDLmE
Ike & Tina Turnerによるカバー。相変わらず凄い。
https://youtu.be/ipoPPyIIf9A
Billy Prestonによるカバー。彼らしい。
https://youtu.be/GMGE_dvzcz4
Cliff Richardによるカバー。
https://youtu.be/5swVdBBUFLI アルバムアーティストとしてのビートルズのキャリアは
ポールのカウントで始まり、ジョンのジョークで幕を閉じた
そのジョンのセリフは屋上ライブからのものだが
演奏部分はスタジオで録音されたテイクを継ぎ接ぎしている アルバムバージョンの方が好きだなあ
音が好みに合うのとジョンのジョークもいい
ほんと人それぞれですね (・ω・)警察に連行されてくショッキングなエンディングを望んどったらしいのぅ。 ルーフトップの映像を見るとジョンがリードGでジョージがリズムGなんだな ジョンの「オーディションに受かるといいね」って何が面白いの?爆笑してるけど内輪ネタなのかな >>216
ポールは機嫌がいいときでないと
ソロを弾かせてくれないんだ
多分、(ジョンのドンレミを差し置いて)
A面を取ったことのお詫びかもしれない
だから俺がソロを弾いてるのさ >>206
シングルのモノミックスはステレオ版より
更にエコー深め >>216
ポールの説教以来ジョージは
ポールの曲に乗り気が出ない
ジョンは後期になると
ポールの曲がA面に自身の曲はB面に
なることが多いのでご機嫌とりのため
ジョンにリードを持たせてあげた >>217
今や誰もが知るスーパーバンドなのに、名もなきアマチュアバンドみたいな台詞をおどけて言ったからかと 曲のクレジットがザ・ビートルズ・ウィズ・ビリー・プレストンになってるんだよね
それは結構なんだけどレボルーションでかっちょいいキーボードをプレイした
ニッキー・ホプキンスはクレジットしてもらえなくて可哀想っす 1曲のみプレイのニッキー・ホプキンスと、ほぼセッションを通してプレイしたビリー・プレストンの違いでしょ >>191 トン。 "'s"と"Trying"がつながって、聞こえていたからか……
なるほど。 勉強になりました。 ビリーはマジで救世主だからなあ
彼が来なかったら全部お蔵入りもありえた オールドタイミーな良さと、新しさを感じさせる部分を合わせ持った曲。 >>227
ビリープレストンの存在をできるだけ消したらせつなくなった(´・ω・`)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2095887.mp3.html
この曲ってキーボードのパートが結構重要だよね リンゴスターはドリフでいうところの高木ブーなのだろうか
ロンブーの亮というか
ビートルズに入れてもらって天国だっただろうな
Lennon - McCartneyに対抗してHarrison - Starkeyの曲が一つでもあればよかったのにね そうは思わない、リンゴのドラムがビートルズらしさを構成してると思ってるんだけど
初期中期後期と3人の作風の変化に合わせて最良のドラムをそれぞれ提供してる 元々のタイトルは don't dig no ××××
ポールも「dig 」シリーズ作ってた
移民排斥を風刺した歌だったが周りの反対でやめた
風刺はそれを理解出来るヤツにしか通じないからだ
案の定ザ・サンが20年近く後に海賊版で原曲を
見つけると、ポールは移民排斥、人種差別主義と
記事にした ポールの歌い方、ゲットバックじゃなくてギッバー、ギッバーって聴こえるよね。
>>209 >>210の他の人のカバーだと、ちゃんとゲッバッ、ゲッバッって聴こえるのに。 ビリー君の老後は どこの州のどこの街で どうしてるのかな
裏舞台の方も、、、心配しよ !(^^)! サビ唄うときヨーコの方を向いて唄うから、ヨーコに対して「もとの場所に帰れよ」って言ってた説あったよね >>234
ビリープレストンは70年代に全米No.1ヒットを出す全盛期を迎えて、2006年に亡くなっているよ。 >>229 ギスギスした雰囲気にあふれていた現場にビリーが来たら
みんな「おれはいい人ですから」ってなりたいので結果的に和んだというw >>234 リンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンドでもいいパフォーマンスを
聴かせて魅せてくれてました(;ω;) CDも (・∀・)イイ!! ゲバぁ ゲバ ゲバ とか聴こえるのは ^^^^ (^^)/
当時36歳ぐらいで子連れで身長150cmの日本猿のブサイくメスですよね? >>235
get back home,ono lennonって歌ってるから間違いないでしょう。 >>231
同感
個人的にはジョンのヴォーカル、ポールのベースにも比肩しうるくらいの重要な位置を占めていると思う >>242
グリン・ジョーンズ版のラストにゲット・バック・シングル盤ED部の続きがリプライズとして存在
映画レット・イット・ビーのエンディングに使用されていたものと同じ >>235
そう、ラストプレイボーイ・インタビューで洋子が言ってた。それで、ジョンが、そんな事ないだろう、と言ってた。 ガキの頃2回目のソロの前の掛け声はジョンレノーン!って言ってると思ってた
今でもロレッタには聴こえないす
get back sessionで0から作られていく過程が聴けて面白い
リンゴがあのリズムを導き出した瞬間は興奮したなあ
ポールの脳裏にはサワーミルクシーのラストのGet Back!!が残ってて無意識にでも出ちゃったって感じじゃないかな?
大元はジョージの詞だった?
そんなジョージの
https://youtu.be/ZjXYWcyoKos
ついでにジョンの
https://youtu.be/DSS9Qa_IaYU
なんかコールドターキーのリフっぽいの弾いてる
これ良く出来ててこの人の作品で一番好きw
https://youtu.be/JmBFXMHNk60
シタールだけ音が違うような気きもするけど… 本日のアルバムはレット・イット・ビー
本日はアルバム総評
ネイキッドもグリン・ジョンズのゲットバックも
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) イギリス1の売れ行きを誇る音楽誌NMEには
「まるでやる気が見えないLP」という見出しが躍る
レビュー担当のアラン・スミスは「レット・イット・ビー」を
「しみったれた墓碑銘(エピタフ)、段ボールの墓石、
ポップミュージックの顔を一から描き直した音楽的な
統合(フュージョン)の悲しくも安っぽい幕切れ」と評した
酷評は更に続く「ナルシスティックなピンナップと
チョコレート箱のような装い」「こんにちのレコード購買層の
知性を愚弄」「自尊心と、自分たちが守ってきた主義主張を
すべて売り払った」「見栄えがいいだけで無内容」
ピーター・ドゲット著 ビートルズ解散の真実 より
マスゴミさぁ・・・ アナログ盤は日英ではボックス仕様でLP1枚なのに
写真集みたいなのも込みで2枚組相当の価格だったそうだ
この写真集が手抜きというか、装丁がいい加減で
ページがポロポロと剥離し、落丁したらしい
そしてメンバー写真を黒枠で囲った遺影のような
ジャケット写真、そら墓石言われますわ アビーロードがリリースされた後だから色々期待させたんじゃないのかなあ
賛否色々あるけれど、自分的にはフィルはよくやったと思う
アルバムGET BACKも聴いたけど商品として完成されてるのはLET IT BE だと思う >>247
おお!聴こえた!
ありがとう
でもジョンって言ってた方が夢があった…
ジョジョがジョンでロレッタはヨーコの事らしいけど、本当なのかね 出来の良い曲とそうでない曲の落差がありすぎる。
アルバムとしての評価は低くならざるを得ない。
俺はジャケは良いと思う。
それだけにジャケとタイトルに釣られて初心者がこれを買って、
ビートルズってこんなもんかと思われたら悔しい。 AB面
1.ジョンとポールのツインボーカルが聞ける
佳曲
2.平凡なロック曲
3.超名曲
4.ジョージのポジション
5.ジョンの前振り〜名曲〜冗談 >>253
確かにジャケにつられてレット・イット・ビーのような荘厳な曲が詰まってるんだろうって思いで
アルバムを購入した日本人が多数被害にあったと思われるね
そう言う意味では罪深いアルバムだ >>252 ジョンは「ウインストン・レノン」から「オノ・レノン」って改姓してなかったっけ? このアルバムは71年3月16日開催の
グラミー賞で最優秀映画音楽賞を受賞した
ウィナーとして壇上に上がりトロフィーを
受け取ったのは前年の12月に解散訴訟を起こし
その訴訟理由の中で、このアルバムでスペクターに
作品を台無しにされたと訴えたポールだった
(ポールはラムの録音でNY に居たのとシングル
レットイットビーがレコードオブザイヤーに
ノミネートされており出席していたが明日に
架ける橋に負けた) 裁判の判決はグラミー賞の4日前の3月12日
ジョンのパワートゥザピープルの発売日に
ポールの勝訴となった
判決を聞いたジョンは怒り狂って裁判所を飛び出し
車でポールの家に乗り付け窓にレンガを投げつけた
と報道されたがジョンは一度も出廷していなかった
他のデマで、敗訴後に弁護士、クレインやジョージ、
リンゴ等と集まって控訴するか集まって会議している
ときにグラミー賞の中継見て、ポールがトロフィーを
掲げる姿に怒り狂った3人はクラウスを後任にして
ビートルズを継続するために控訴すると報道されたが
控訴はされなかった >>243
そうだったのか。
教えてくれてありがとう。 フィル・スペクターがスタジオ入りしたのが1970年の3月23日でオーケストラと合唱のレコーディングは4月1日だけど、どのタイミングでリチャード・ヒューストンとジョン・バーハムにオーケストラと合唱のアレンジを依頼したんだろう
相手側のスケジュールが空いているかを確認して契約してテープを送ってスコア書いてもらってそれを確認して必要なオーケストラや合唱の人員を確保してリハーサルしてレコーディングなんて1週間でできるもんなのかな
スタジオ入りする前にある程度の音源を渡されてたのかもしれないけど >>252
初版盤は写真集込みのボックスセットで価格は3900円。
1970年に3900円は高いよね。 初版盤は写真集込みのボックスセット ↑
(#^^#) 幻だよな現物を手に入れなくても 手にさわって 匂いを感じて見たかった
今は〜プレミアになってしまってさ
最優秀映画音楽賞〜完全な?サントラ盤ではないよな! 〉最優秀映画音楽賞〜完全な?サントラ盤ではないよな!
wikiの受け売りだが部部一致が5曲
完全一致が909のみだとか
まぁ潜水艦のB面も新録だけどね 自分の中ではマジカルみたいな準オリジナルアルバム扱いだな >>249
スミスどんとやら正解。アルバム発表の意図がよくまとめられてる。
>>261
東芝盤はAP-9009、'70年6月5日発売。見慣れぬ9千番台は価格帯だと後で知った。AP-9010は同じく箱セットのウェディングアルバム、'70年2月5日発売のはず。90(0)9のジョン指定ならずだな。
>>256
'69年4月22日アップル屋上で、立会人がピーターブラウン。
>>260
キャピトルの関与とみるねオイラ。セッションの記述でもスペクターのオーヴァーテンションは"〜ワインディング〜"だけ。
ついでに上記のボックス仕様も未完3番より番号若いし。かなり早い時期の決定、が(部分的としても)なされたのかも知れないな。 >>220
そういえばルーフトップではジョージは自曲を奏っていないよね ゲットバックセッションは失敗だったと言われるけど
ルーフトップライブはやって良かったよねえ
結構みんな楽しそうにプレイしているし >>266 おおお。ということは1969年1月のアップビル屋上では、まだジョン・ウインストン・レノンだったんだ。
ということは「ジョン・オノ・レノン」になるのは4月22日以降ってことなのですね・・・ >>268 夕暮れになりつつあるロンドンのオフィス街でいきなり爆音ライブ敢行して
ジョンもポールもめっちゃ気持ちよさげに歌ってるじゃん (・∀・) いかにもなロンドン紳士が
ハシゴを昇ったり、真っ赤な服を来たオフィスレディーたちが小走りで駆けつけてきたり、
2台のロールス・ロイスが大渋滞の道路をギリギリすれ違う風景だとかさぁ・・・
ヒステリックな典型的なBBAが湯気立てて怒り狂ってたりw 若い警察官たちが
市民の通報を受けてビートルズを逮捕しに出動してきたりとかさ面白いよ。 安っぽい箱と安っぽい写真集を付けて
2枚組並みのお金を取るのは
評判を下げるだけだと痛感したのか、
70年以降はあの形態で再発しないよね。
今年の50周年記念にあれを再現して発売するんじゃないかと期待してる。 >>272
アレン・クラインがあれで少しでも儲けようと思ったんだろうね 写真集は安っぽくないけどね
ただ糊のつけ具合が悪くて広げ過ぎるとページが外れてしまうので評判が悪いだけ
3900円でもオリコン3位まで上がったのは立派 1971年2月25日に通常盤(AP-80189)が発売されたけど、初回プレスにはアカデミー帯は付いていなかった
発表前だから当り前だけど 正直どのバージョンも一長一短あるんで、自分で色々組み換えて遊んでる
そういう意味では一番聴いてる音源かもしれない
バンドの一体感が感じられる雰囲気が結構好きなんだよな
映画待ち遠しい… レットイットビーには、ポスターついてたんだ。
ところがうちの兄貴が嬉しがって、
一つ一つの写真ごとに切り抜いてバラバラにした。
おかげで、今じゃ影も形もあらへんwwwww 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
●1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーラヴミードゥーー(こっちのテイクはテンポが遅すぎたな)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2096922.mp4
ねえ、僕を愛してよ
知ってるだろ君が好きなんだ
いつでも本気だよ
だからお願い
僕を愛してよ、
僕を愛して
ねえ、僕を愛してよ
知ってるだろ君が好きなんだ
いつでも本気だよ
だからお願い
僕を愛してよ、
僕を愛して
愛する誰かを
新しい誰かを
愛する誰かを
君みたいな誰かを
ねえ、僕を愛してよ
知ってるだろ君が好きなんだ
いつでも本気だよ
だからお願い
僕を愛してよ、
僕を愛して デビュー曲としては何だかなあ
please please me が良かったかも ビートルズ1はこの曲で始まり、2曲目もフロム・ミー・トゥ・ユーで、
2曲連続で嫌いな曲。
でも1はあれだけ売れたんだから、俺が嫌うほうが間違っているんだろう。 >>285
Love Me Doはどの「オリアル」に入ってるんだ? 3月27日(金曜・今日)日テレ 23:00〜23:30
「アナザースカイU」
水卜アナは、実はビートルズの大ファン。
今回は“ビートルズの聖地”英国での旅に密着する。 >>286
え?Please Please Meに入ってない? アルバムバージョン外して、
このバージョンをシークレットと蜜の味の間に入れたくなる。 >>288
入ってるな。
前周回までは、オリジナルに入っているものは飛ばすというルールがあったんだが >>287
教えてくれてありがとう
>>290
テイクやミックスが違うのも飛ばす? >>287
×23:00〜23:30
〇23:15〜23:45 ドイツ語版は英語と統合
レリビー、ゲバァ、アクロス鳥は
パストマ総評って感じ?前周回 >>291
テイク違い、ミックス違いは議論しようよ。
よって、パストマスターズVol.1、Vol2は全曲論じよう。 ついこの間レリビーやゲットバックのテイク・バージョン違いを議論しまくったばっかりてすがw
その方針だと今回はパストのラブミードゥのことしか話せないんでは >>292
ttps://www.youtube.com/watch?v=NECGcHHEfEA
嵐にしやがれでビートルズのイントロクイズで盛り上がる水トちゃん
(1:27頃より) デビュー曲では コケるのが !!!!!!!! 大物の証 (^_-)-☆ 荒井由実のデビュー曲「返事はいらない」
何千枚売れたっけ 散々な結果 ザ・ナックのデビュー曲は衝撃だった
第二のビートルズと言われてたが・・
やっぱりデビュー曲はヒットしないほうがいいなw 結論:デビュー曲がバカ売れすると一発屋と呼ばれる可能性が高くなる ビートルズの七不思議(そんなものあるか知らんけど)の1つに
デビュー曲が、何故もこんなに貧弱で古臭くてダサイのか?・・というシンプルな疑問?
長年の鬱積と共に他の神曲とは違い、聴く機会も殆どない人が多いと思うけど
自分もそんな1人だった。
そんなある日、2017年のポールの日本公演でポールが披露
東京ドームで共に皆が1つになって熱唱!
中学生位の英語力でも分かる歌詞、これ以上ないシンプルなメロディー
マジに感動しました・・当時のビートルズがここまで読んで作詞作曲したとは
思えないけど・・これがビートルズマジックですね >>300
500枚だっけか、、、
しかし、500枚売れたのも奇跡だ。
そんな曲。
ラヴミードゥが「ビートルズ1」に収められているのは、「プリーズプリーズミー」のアメリカ盤「イントロデューシングザビートルズ」からラヴミードゥが除外されていて、
シングルのみでしかも降って湧いたビートルズブームの真っ最中に発売されたから。
よって、ラヴミードゥもアメリカで1位になれた。
もちろん、アメリカで発売されたのはアンディホワイトがドラムを叩いているアルバムバージョン。 断然シングルヴァージョンだろ…って確かに最初レア2で聴いたときはユルく聴こえたけど。40年間のいつからかピョンコをスネアが担うこのリバプール節の方が馴染んできた。
>>300 、
300枚って本人も村井氏も言ってるね。初めてそのジャケ写見た時はユーミンだと信じ難かったw。
この曲もオリジナルシングルの方がジワジワくる。アルバムでのスカ→ラテンって起伏もお洒落なんだろうけど。詞の毒はまだ皆無だねw。
>>301
オイラも引っ掛かった訳だがルックスが、ビーに肖りすぎだったね。マイシャローナだって別にビーに似てもいないのに。
>>299 ←298
彼等だって最初[だけ]はビーに肖った、そんなアレンジ。
次のシングル実際あてがわれて目が覚めたんだな。
それからは例えばダブルトラッキングも滅多に用いなくなる。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
●2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) 前にも書いたけど最初に響くのは短7。"1962〜1966"(通称赤盤)はセブンスの音で幕を開ける、という栄誉はラブミードゥが授けたのだった…
…訳だがそのハープのネタ元はブルース・チャネルのHey,baby。曲はリンゴも'76年にカヴァーした。 嫌いな曲だわ。
「ラララ〜ララ ルンルン ラ〜」がもう聴いてられないくらいイヤだ。
サビは結構いいんだけどねえ。 個人的に余り好きでない
赤盤で聴くときは飛ばす
でもB面とはいえ、あの64年に
アメリカで41位どまりだったのは何故なんだ?
本国では連続1位で一発屋を回避出来た
意義の大きい曲
映像版アンソロジーでポールが自画自賛してた
♪I got arms that long to hold you
の転調がこの曲の肝、作曲のレベルが上がった ラララ〜かな?
ダダダ〜にも聞こえるし、ナナナ〜にも聞こえる ダダダーダダ、ドゥンドゥンダー
ジョンとポール渾身の一撃だな 補足
>でもB面とはいえ、あの64年に
アメリカではプリーズプリーズミーのB面だった >>312
平凡な出来の曲だと思う。
イギリスでは6週連続1位を記録したが、アメリカではプリーズプリーズミーのB面だったとはいえ41位止まり。
アメリカでのチャートアクションの方がこの曲の実力を示していると思う。
アメリカでは多くのB面曲がチャート上位に昇っている。
P.S.アイラヴユー(ラヴミードゥのB面)が10位、アイソーハースタンディングゼア(抱きしめたいのB面)が14位、
シーズアウーマン(アイフィールファインの B面)が4位などなど。
それらと比較しても"弱い"シングルだと言わざるを得ない。 新人の僕らを支持してくれてサンキュー
僕たちからファンの皆様へお礼の曲
まさにアイドル路線だったBEATLES
昔に借りた本の中の気に入った言葉を
終わりのところに書いておいた
あなたも好きになるように
この手紙が届く頃には
ここに居ないかも知れない
ひとところにじっとしてると
余計なことも心配で
逢いたくなるから
当時の荒井由実は詩人だった >>298 チェッカーズもそんな感じだったな。
ギザギザハートの子守唄はあまりヒットしなかったけど、
涙のリクエストが大ヒットしたので、つられてチャートインするヒットになれた。みたいな。 >>301
(・ω・)「マイ・シャローナ」、ビートルズいうよりフーの「マイ・ジェネレーション」っぽい かなり好きな曲。
ヤバいところへ急速に向かっていく勾配を高揚として感じる。
ジョンとポールが共作すると、曰く言い難い魔力が醸成される。
自分はリアルタイマーではないけど、初期シングルを順々に聴いていた時、
当時の英国ビートルマニアと同質の興奮を体験したような気がする。 >>318
涙のリクエストがヒットしているうちに第3弾の哀しくてジェラシーを発売
勢いにつられてデビュー曲のギザギザハートの子守歌が10位入り、だよね
チェッカーズは3曲同時トップ10入りした初のアーティストだった
1984年5月14日付
1位 哀しくてジェラシー
6位 涙のリクエスト
9位 ギザギザハートの子守歌
チェッカーズはデビューから解散まで30枚全てのシングルを10位以内に入れた最初のアーティストだった >>300
シングル盤聞いたけど歌い方が全然違うんよ
へんなビブラートかかってて
聞き心地が悪い。
曲もドラムギターがうるさく、なんかファンキーで
その後のイメージからしたら異質なんだよな
あーユーミンにビブラートなんかいらないなって心底思った >>302
300です。
>ドラムギターがうるさく、なんかファンキーで その後のイメージからしたら異質
まさにそれ、聴きどころだったんだ。G.はガロのトミーらしい。D.(の人)はその後とは少し違ってたのかな。
クレジットはムッシュだが実質セルフ制作で、'プロデューサーって何もしない人'と猛毒w。
結果それらを一掃したのが、ブリティッシュ嫌いのマンタ氏だったというと短絡かな。
あと彼女のバラードの多くはオイラ苦手な方。
今日までユーミン苦手なのが、その後の方向づけだった事も改めて解った。勉強になりますた。
>>321
Keep your hands off my baby貼りたいなぁ。リトルエヴァのでもカヴァーでも… 300です。
しまった>>322さんだった。>>302さんすいません。 アンソロやBBCみたいなライブ演奏を聴くと判るが
元々この曲はハーモニカが入ってなかったが
マーチンのアイデアで入れた
デビューから3曲連続でハーモニカを入れることで
トレードマークとして印象付ける、セールス的アプローチとして
まだ固まってない足元を盤石にするためのは効果的だったかも
知れないが曲の魅力としてはハーモニカは蛇足、野暮である シングル盤に馴染みがあるせいか、ハーモニカが入ってるバージョンはくどくて好みでない
逆にシングルB面のサンキュー・ガールはハーモニカの合いの手がないと物足りない感じ イマイチ^^ものたりない (#^^#) 3枚目のシングル盤 "(-""-)"
次でコケルと^^ヤバい!
でもでも^^運も時流も物語も→すべてがスゴくなるのが!^^ビートルズ! 自分は最初に聴いたのが赤盤だったからハーモニカ入ってる方がなじみあるなあ
>>326
提案したのはマーティンだけど「面白いサウンドにないそうだから」って言って乗り気だったのはジョンなのでは >>327 ステレオバージョンのサンキュー・ガールを聴いたときにびっくりしたよ (・∀・) >>331
自分にとって最初に入手したビートルズのシングル盤だったのでその分贔屓目に評価してるのかも
刷り込みって怖いですわー >>329 , >>332
"オールディーズ"(OP-8016)や、アナログ"'62〜'66"(EA
P-9032B、旗帯EAS-77003〜4)もハーモニカ無し。
ついでに、シングルでハーモニカ無しステレオver.は日本盤からは、
"デビュー15周年"('77年)の新装統一ジャケ(エジソン百年ロゴ入り)のEAR-20223が有る。そのB面はキャピトルの"セカンド"からのハーモニカ入りステレオver.でリヴァーブ漬け(…だけどイントロがそもそもヤケッパチw…御免明日か)。
それ以前は、オリジナルモノmix.C./W."アイソーハースタンディングゼア"の、OR(AR)-1077が日本仕様の45だった。
オイラは下のバラ売りからPPミー、フロム、愛こそを持ってた。
http://popup15.tok2.com/home2/rollingbeat/single.html
>>323
(reマスタリングは別にして)音色が潰れた感じは、モノmixの何れも。
コンプ(リミッター)がかなり強い。マーティンの狙いか。アトランティックやチェス(や他)の45みたいな音。
>>316
楽理解らんがアメリカで受けなさそう。甘過ぎ?。
サビ2回目からAに戻るフィルインはリンゴ絶妙。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
●3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーサンキューガールーー
(Stereo)
https://www.youtube.com/watch?v=cGka0tXQYAI
(Mono)
https://www.youtube.com/watch?v=3_i1Qb2qRMM
アウ、アウ、
僕が落ち込んでいる時
君は僕に親切にしてくれた
僕を楽しませてくれたね
だから僕はいつまでも君に恋するだろう
それで僕のする事と言えば
君に感謝する事、ありがとう
世間に向かって僕らの愛について
一言二言言う事ができるよ
わかってるよ、君
僕らの愛を疑うのなんて馬鹿者だけなんだね
だから僕のする事と言えば
君に感謝する事、ありがとう
そんな風に僕を愛してくれてありがとう
(そんな風に)
そんな愛が真実だなんて出来すぎた話さ
だから僕のする事と言えば
君に感謝する事、ありがとう
僕が落ち込んでいる時
君は僕に親切にしてくれた
僕を楽しませてくれたね
だから僕はいつまでも君に恋するだろう
それで僕のする事と言えば
君に感謝する事、ありがとう
アウ、アウ、アウ
アウ、アウ、アウ
アウ、アウ 最初に聴いたバージョンを刷り込まれて
後から聴いたバージョンの違和感がいつまで経っても消えない
これワリとある 声が太くハスキーで元気だった頃のジョンが
グループのリーダーとしてソングライターとして
責任感あった時に作った曲
ビートルズ時代で一番好きなジョンの作品かも知れん
後期の個人主義に傾いたジョンには作れないだろうな
軽快なリズムとメロディー
まだ中学生だったアリスの堀内孝雄が
この曲に衝撃を受けたというのも分かる まじか。
このあたりの曲の中で一段劣っている印象しかなかったんだが。
女性ファンへの返礼曲として成り立っていただけなのでは? これに関しては米盤セカンドアルバムのミックスの方が断然好き この頃のジョンが好き サンキューガールと
この後に続くI'll Get Youは、いわゆるジョン節
が聞けて嬉しくなる。ジョンにしか作れないような歌。 これも平凡な出来の曲という印象しかない。
フロムミートゥユーc/wサンキューガールで終わらなかったのが不思議なほど。
ビートルズはやはり歴史的必然として現れたバンドだったのだろう。 シングル用にジョンが作った曲
売れ線にこだわったキャッチーなメロディー
ハーモニカもフィーチャーしたのに
何かもう一押し、パンチが足りない印象
A面候補だったがフロムミーの方が出来が良いと
入れ替えられた、そのままA面だったら
音楽史が変わってた? >>338
>このあたりの曲の中で一段劣っている印象しかなかったんだが。
いつものジョンらしく後年のインタビューで
「やっつけで書いた」「上手くいかなかった曲」とダメだし
アメリカでは、それでもB面で35位まで上がった
A面は「捨て曲」としてジョージに歌わせたドゥユーウォント
トゥノウアシークレット、こちらが2位まで上がるという皮肉 ラストの取ってつけた様なハーモニカが好き。ファファラファファファラファファ。 これは好き。初期の隠れた名曲?
マンガ・ザ・ビートルズでもよく掛かっていた。 「イイドラム叩くねえ。次はハーモニカよりドラム前面に出して行こう」 レコードやグッズなどを買ってくれて ありがとうの歌
若い女性を虜にしないと、世界は席巻できんよな、テンターティナー界の常識 From me to You
僕から君へ
Thank You Girl
ありがとう女の子
僕らのファンへ感謝2曲
まさにアイドル路線の若いBEATLES アイドル路線の売り出し計画に乗っ取った曲を創っていた
後のジョンにとっては良くない思い出だから貶めたくもなるだろう
聴く側の我々の評価はまた別
とは言うものの多忙な中で練り込みもせず作った感はありあり thank you girl for loving me the
ド シ ラ ソ ファミ レ ド (・ω・)やっぱマーチンさんとの出逢いで曲作りが飛躍的に上手なったんかの? アイドルグループだったビートルズ
メンバーで1番人気があったのはプリティフェイスのポール
ライブでポールが頭を振って髪を揺らすとミドルティーンの女の子たちがキャーキャー騒いだ
ジョンも女の子たちからキャーキャー騒いでほしくてポールの真似して頭を振って髪を揺らしてた >>353
逆の
ド レ ミ ファ ソ ラ シ ドが
Hello,Goodbye 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
●4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーシーラヴズユーーー
https://www.youtube.com/watch?v=oVCwDl-S09A
あの子は君が好きなんだ
あの子は君が好きなんだ
あの子は君が好きなんだ
イエー、イエーイエー、イエー
恋人を失くしたと思ってるんだね
実は彼女に昨日会ったんだよ
彼女が思いを寄せてるのは君なんだ
そして何が言いたいのか教えてくれたよ
あの子は君が好きなんだ
それって悪くないだろう
あの子は君が好きだ
嬉しいことだよね
君にとても傷つけられたとあの子は言ったよ
それでほとんど正気を失ったんだ
でも今は分ってくれている
君がそんな人じゃないって
あの子は君が好きなんだ
それって悪くないだろう
あの子は君が好きだ
嬉しいことだよね、ウー
あの子は君が好きなんだ
あの子は君が好きなんだ
だからそんな恋人がいれば
君は嬉しいはずだよね
結局、君次第なんだよね
それって正当な事だと思うよ
プライドも君を傷つけている
だから素直にあの子に謝りなよ
何故ってあの子は君が好きなんだ
それって悪くないだろう
あの子は君が好きだ
嬉しいことだよね、ウー
あの子は君が好きなんだ
あの子は君が好きなんだ
だからそんな恋人がいれば
君は嬉しいはずだよね
だからそんな恋人がいれば
君は嬉しいはずだよね
だからそんな恋人がいれば
君は嬉しいはずだよね
イェー、イェー、イェ
イェー、イェー、イェー、イェー 起死回生の超大ヒット。
イギリスだけで160万枚を売り上げた。
1978年にウイングスの夢の旅人に破られるまでイギリスでの売り上げNo.1を保持したキャッチーでポップな名曲。
アメリカでも抱きしめたいの後を追ってNo.1になった。
この曲でビートルズの成功が決定づけられたといえる。 >>360
どんなに凄い曲かと思って聴いたらなんか拍子抜けしたよな
あれはイギリス人の琴線に触れるなにかがあるらしいね
アメリカではさっぱりヒットしなかったというし 1980年にポール・マッカートニーは
この曲の発表当時「考えうる限り最低の曲」
「ビートルズ最早ネタ切れ、曲作りに苦戦」と
ボロカスに批評されたと振り返っている
しかしこの曲はビートルズ初のミリオンセラーであり
英国内レコード売り上げ当時の最高記録、
グループ最長タイの7週連続1位を記録し
(もう1曲はハローグッドバイも7週)
ビートルズも歌詞も知らない老若男女でも
「♪フンフンフン、イエーイエー」と
口ずさむなど国民的アンセムとなった それでも初期のアイドル?時代の曲、
全米ブレイクを果たした次の「抱きしめたい」の存在、
何よりジョンレノンが「30過ぎてシーラブズユー
なんて歌ってられるかよ」と発言しており
若干評価が低いような気がする
実際、最近の人気ランキングの上位曲
アデイインザライフ、トゥモローネバーノウズ、
ストロベリーフィールズフォーエバーなんかより
軽く見られていると思う しかしこの曲こそ、ポップミュージックの
歴史を変えた革新的なド名曲なのだ
マーチンのアイデアで入れた、畳みかけるような
リンゴのフィルインのイントロ
それに続くいきなりのサビメロハモリ
アイラブユーでなく三人称
当時下品とされていたYeah!のフレーズ
マーチンはクラシックでは使い古された進行と
難色を示したたが若者には斬新だったラストの
ジョージも加わった三声ハーモニー
そして、ビジュアル面でもツイスト&シャウトでも
やってるポールとジョージが一本のマイクを分け合い
Woooと首を振るパフォーマンス
全てが衝撃的で斬新だった・・・と、誰かがエライ力説
してるのをラジオで聞いたか、本で読んだことがある
ジョンもAll You Need Is Loveの最後で歌ったり
生きていたら、81年?のツアーでヘルプ、
抱きしめたいと、この曲のリメイクをすると
ダブルファンタジーのプロデューサーの
ダグラスに語っており、軽視してないことが伺える All You Need Is Loveの最後のはポールの声に聞こえるんだがどうだろう (・ω・)she loves youもplease please meも抱きしめたいもこれから躍動するエネルギーを感じるのぅ。 入りのリンゴのドラム。
あれで一気に雰囲気を盛り上げる。 1960年以降全世界で発売されたステレオ録音が存在しない楽曲の中で最高傑作だと思う
次点は青い影
>>353
way that you do
ラ ラシ ラ ファファファファー >>370
青い影は「30th Anniversary Anthology」にステレオバージョン収録されてるよ >>355 ライブではラスト担当はいつもポール、のっぽのサリーやアイム・ダウンで
女の子たちをノックダウンさのポールさん。 >>365 愛こそはすべての最後の方でシー・ラブズ・ユーを歌ったのはポールでしょ、
ジョンは「イエッスタデー♪」って歌ってるw
ポールのとスティービーワンダーがデュエットしたホワット・ザット・ユア・ドゥーイング?では、
スティービーが曲の途中でシー・ラブズ・ユー!ヤーヤーヤー!ってシャウトして、
それを受けたポールもシー・ラブズ・ユー!ヤーヤーヤー!って呼応してる。 >>366 フィルムのなかでもしっかりとポールが歌ってるのが映ってる。 抱きしめたいが悪いとは言わないがこっちのほうが断然いい
抱きしめたいみたいは曲はいくらでもあるが
こんな曲は他にない >>377
いくらでもあるか?抱きしめたいみたいは曲とは例えば? >>374
what's that you're doingは、love you, yeah yeah yeahって言ってるだけじゃない?
lovesのsは聴こえない。 初期ビートルズの最重要曲
インパクトの強さでは「抱きしめたい」より上
>>372
「30th…」収録の青い影のステレオはシングルと違うテイクだね
60年代のモノだけの名曲
デルシャノンの悲しき街角のステレオもオケは同じだけどヴォーカルが違う
ストーンズやフーやキンクスも重要曲はステレオあるし
あ、ラブミードゥとそのB面があったwww >>379
そう、lovesとは言ってない
多分だけどwe love you,yeahって言ってると思う スレタイも見ないで適当にあちこち投下してる荒らしにいちいち反応すんなよ >>382 ザ・ドリフターズの舞台を武道館の客席から見てたのが志村けん。 >>385
それガセだよ。
志村自身が「ビートルズの前座でドリフターズを見て付き人になったといったほうが面白いから、
一時はそういっていた」と告白している。
https://mnsatlas.com/?p=46743 >>386 えええええ。 俺はいったいどれだけのガセネタを掴まされているんだろうか・・・ _| ̄|〇 >>386
サンキュ。これで書けるよ(ってオイ、)。そのテの美談演出って'60〜'70年上半ごろは常道じゃね?。◯◯がそのステージに魅了されスカウト…とか。日本に限らないし。
そんなのもある程度ウツクシイと受けとめられないと、エンタテインメントって味わえないだろ。時によってマスゴミ張り付くんじゃねぇって気分が強まったりする。今日とか。
別に関係者ですらないけどw。 地味にMMT の中でオルガンverが流れてる
あと、オジーがプロを目指すきっかけがこの曲 ステレオ音源はどこに行った? ないのがおかしい! 盗難にあったの? ステレオミックスダウンされる前にマルチトラックテープを破棄してしまった
それ以降ビートルズ関連のテープはすべて破棄禁止に The BEATLES in REAL REAL STEREO !! She Loves You
https://www.youtube.com/watch?v=5-YtTE68ljo
なかなか良くできとりますな あるとこにはあるんだなあ
マルチテープ全部聴いてみたい 現場のスタッフが破棄するかなぁ? 掃除のおばさんの近くに置いてたんじゃないの? >>386
おお、知らなかった。
でもドリフが前座やってなかった2日めの公演は見たんだね。 次から次に出てくるポップグループのひとつ、ポッと出のあんちゃん達の録音テープ
マスターテープだけ取っとけば、売れ行きが良くなってもレコード(シングル盤)の追加生産はできるんだから
マスター作る素材までは取っておかないよぉ
アルバムはモノマスターの一歩手前のテープはあったんだな
廃棄する間もなく、ステレオ盤アルバムもつくれと無茶に命令がでたからか
左右泣き別れ「ステレオ」盤はでっちあげることができた >>381
そうだよね。俺も実はwe love you,yeah yeah yeahかと思ったんだけど、
weの部分が自信なかったから、love you,yeah yeah yeahだけ書いたw >>360-361
オーストラリア、オーストリア、ベルギー、オランダ、ドイツ、
アイルランド、ニュージーランド、スイスでも1位になっている。
アメリカとカナダではヒットしなかった。欧州で売れて北米で売れなかった。
望郷の歌は一般的に、それがどの国のものであっても、心を打つものだ。 心暖まるところ、水差すつもりは無いんだけど。
>>361 ←360
当時ラジオオーストラリア日本語放送の、今週のヒットみたいな枠で、アナウンサー(というよりDJ.、豪人で日本語)が、
'第1位はマル、オブ金太郎…あ、ゴメナサイMull of〜'と寒いお道化(当時にも)を披露してたが、後で思い出す度に言い得て妙だなと感心してきた。
郷愁を伴えば琴線に触れるが、門外漢に感慨は生じないという意味で。
She loves youのメロにも言えるな。米キャピトルが2曲連続して蹴ったのもそこじゃ無かろかと。
まぁそれ以上に'yeah,yeah〜'と'woo〜'、最初はマーティンも古いネと言ったメジャー6thなど合わせ技で捩じ伏せたんだな。
>>371
上記に絡めて釣られてやりたいけど恥ずかしくてw。ついでにタイガースのCCCも海のことではありません。 >>390
>>398で相違ない、な。
パスト議論で何回か指摘もあったが、編集点(通称シロ、ハサミetc.)が何度も判る曲。ステレオmix.なんて無理じゃね?。
入魂の継ぎハギ細工の末には、ヴァージョン相違など許すまじ…ってのが人情w。2トラのマザー破棄は恣意的とみるね、マーティンの指揮で。
>>393 ←392
ほぅ、左右に別テイクの伴奏、センターにリリースヴァージョンでそれぞれ回転上げ下げして合わせてるんだな。アビ……
前年のPPMeも元テープは無いらしく、ステレオ発売用には仕方なく残りのテイクを選び、ハモニカの挿入箇所はモノmixにしか無いからそれを右ch.で上げ下げだった(急に音量上がる)。
>>371
御免!ダジャレじゃなく感じた事なんだね。♪青いうっみの下へ ゴーバーン!♪
388もオイラ。取り乱し御免 >>390
>>398で相違ない、な。
パスト議論で何回か指摘もあったが、編集点(通称シロ、ハサミetc.)が何度も判る曲。ステレオmix.なんて無理じゃね?。
入魂の継ぎハギ細工の末には、ヴァージョン相違など許すまじ…ってのが人情w。2トラのマザー破棄は恣意的とみるね、マーティンの指揮で。
>>393 ←392
ほぅ、左右に別テイクの伴奏、センターにリリースヴァージョンでそれぞれ回転上げ下げして合わせてるんだな。アビ……
前年のPPMeも元テープは無いらしく、ステレオ発売用には仕方なく残りのテイクを選び、ハモニカの挿入箇所はモノmixにしか無いからそれを右ch.で上げ下げだった(急に音量上がる)。
>>371
御免!ダジャレじゃなく感じた事なんだね。♪青いうっみの下へ ゴーバーン!♪
388もオイラ。取り乱し御免 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
●5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーアイルゲットユーーー
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35875796
オーイェー、オーイェー
オーイェー、オーイェー
僕が君に恋してるって想像してごらん
簡単な事さ、僕にはわかる
僕は君に恋してるのを想像したことがあるんだ
以前に何度も、何度もよ
うそぶくような僕じゃないけど
君をものにする、最後には君をものにする
そうさ、君をものにするんだ
オーイェー、オーイェー
昼も夜も君の事を想ってるんだ
君が必要なんだ、本当だよ
君の事を思う時、言えるのは
絶対に、絶対、落ち込んだりしないってこと
だから、君に言ってるんだよ
君をものにする、最後には君をものにする
そうさ、君をものにするんだ
オーイェー、オーイェー
そうさ君の気持ちを変えるための
時間はまだあるんだ
そうすれば君は僕に身をまかせてくるだろう
オーイェー
僕が君に恋してるって想像してごらん
簡単な事さ、僕にはわかる
僕は君に恋してるのを想像したことがあるんだ
以前に何度も、何度もよ
うそぶくような僕じゃないけど
君をものにする、最後には君をものにする
そうさ、君をものにするんだ
オーイェー、オーイェー
オーイェー、オーイェー
オーイェー この曲はshe loves you と同日に録音された
エメリック本にもあるファンの大群の
スタジオ大乱入事件のあった日だ
事件の異様なテンションがshe loves you には
プラスに作用したようだがi'll get you は
祭りの後の気の抜けたテキトー感がある
部分的にはビートルズらしい良さも感じるが
サンキューガール同様スタンダードになるには
いかんせん曲としての魅力が弱い
個人的に自分でプレイリストを作るときには
わざわざ入れようとは思わないがシャッフルで
この曲が来たら、飛ばそうか考えてるうちに
曲が終わってしまう変な曲だ
全曲解説本の川瀬氏によると曲としては凡庸だが
カバーすると楽しいし、盛り上がるとのこと 桑田佳祐はジョンの初期作品
All I've Got to DoとI'll Get Youこの2曲について
なにげに聴いていたが何故か耳にこびりついて
離れず、やがて脳内に響いてきたと語っている
「真夏の果実はジョンのあの曲をヒントに
書いたんだよね」 この頃のジョン作品には哀愁漂うのが多いね
アイムアルーザーもそう >>407
桑田がビートルズの影響を受けているのは当然だけど、真夏の果実が I'll Get Youを
ヒントに作ったって本当なの?
似ても似つかない印象しかないんだけど。
ソースはあります? ハープが単音じゃなくなったな(Little childも)。
AB面でイェーをフィーチャー。
巷や皆さんに。馴染みのあれもこれも変わらんで欲しいのが人情。やっぱり一体感はモノでしょう。
https://youtu.be/uJjC0rUR_wU
BBCに先んじて御免。 >>410
テレビではオールアイブゴットトゥドゥとか
言ってた記憶 でもあまり似てないね
スローで切実に歌うところかな ジョンの好きだった NY セントラルパークに野戦病院の設置だってさ 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
●6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーー抱きしめたいーー
https://www.youtube.com/watch?v=otrH5hxJ2GE
君に言うことがあるんだ
わかってくれると思う
言いたい事はただ一つ
君の手を抱きしめたい
抱きしめたい、抱きしめたいんだ
お願いだ、言っておくれ
君の彼氏になれって
だから、お願い
君の手を抱きしめさせて
抱きしめさせてよ
抱きしめたいんだ
(↓から繰り返し)
だから君に触れると幸せだ
そんな愛する気持ちがあるのを
隠せない、隠せない、隠せない
もう君は分ってくれてると思うんだ
言いたい事はただ一つ
君の手を抱きしめたい
抱きしめたい、抱きしめたいんだ >>416
その人のミックスすごいね
イントロのクラップとかキッチリと右チャンネルに分かれてるし もうすぐドイツ語バージョンの日だね。
いつもは飛ばされるけど、たまには2曲一緒にしていいから1日語ってみないか。 アル・グリーンによるカバー。黒っぽくなってる。
https://youtu.be/LWuCgPu0Njo
ビータリカによるI want to choke your band。
https://youtu.be/RqWN4ySxVNA パリ公演の合間に録音
レコーディングボイコットして
マーチンに引きずり出された
シーラブズユーは割と忠実な訳詞
抱きしめたいは原作無視の独自な作詞
抱きしめたいはカラオケ
但しオリジナルとは別トラック
シーラブズユーは歌も演奏も新録
どちらも手抜きパフォーマンス
さぞやる気がないのかと思ったら余った時間で
キャントバイミーラブのほぼ完成テイクを録音
結局西ドイツでも英語版が大ヒット
結論 ドイツ語版は要らんかった レコーディングの前日の打ち合わせで、ポールが「ドイツ語のchが発音しづらいから訳す時はなるべく避けてね」って言ったけど翻訳する人がそ注文を無視して書いたから機嫌悪くしたような話あったよね
まあ数時間で2曲分の訳詞書けってのも無茶だとは思う 抱きしめたいで質感が変わるというか、インターナショナルな雰囲気になる気がする。
シーラヴズユーまでは、どこかローカルな雰囲気がぬぐいきれない。
抱きしめたいで国際的にブレイクしたのがわかる気がする。 日本語訳カバーで
君を抱きしめたーい
君を抱きしめたああああぁい
って間抜けなのを聞いた記憶がある
百貨店の催し会場で見たコピーバンドだったか 色んな人が日本語でカバーしていて、どの訳詞もサビは原曲のまま「I Want to Hold Your Hand〜」って唄っているパターンが多いけど
松岡計井子版は「手と手をふれてみたい〜生きるために」って独自の歌詞だった (・ω・)手を繋ぎたいいう意味かの?やとすりゃえらいプラトニックラブな歌詞やの。 >>422
そういう話は知らなかった
しかしPaulも無茶言うね、ドイツ語で私はIch(イッヒ)だしあなたはDich(ディッヒ)だからそれこそそこらじゅうに出現するしね
ちなみに曲中で彼らはイック、ディックって発音してる オーイェイエ オーヤァヤ お前を抱きしめたい〜♪
シンコペーションなにそれ?美味しいの? で歌い上げた
スリーファンキーズの高橋元太郎(うっかり八兵衛) おーぷりーず おまえーをだきしめたーい
わーかーいこのきもちー
あわなほーりょははあああん 米国へ世界へ羽ばたくきっかけの曲 ナイスタイミング!
運もツキもやって来た ヤァヤァヤァ 物語も素晴らしいのがビートルズ
曲はいいのか普通なのか、、、わからんよ ポールが居候してたジェーンアッシャーの
自宅の地下室にあったピアノでジョンと作曲
アメリカのB面はアイソーハースタンディングゼア
イギリスでは予約で100万枚突破
初登場1位でもおかしくなかったが
前作シーラブズユーが人気がありすぎて
引きずり降ろすのに3週?かかった
同一ミュージシャンが別の曲で
1位を継続したのは史上初
なお、シーラブズユーはその後1位に返り咲く
イギリス人どんだけ好きなんだよって話 名曲の影に女ありだな
そういう意味ではパティ最強だけど >>436 パティーはビートルズがビッグスターになる前から
テレビのコマーシャルタレントとしてすでにスターになってたんだよね。
チョコレートのコマーシャルとか。 雑誌のモデルとかいろいろ。
ジョージがその娘を射止めちゃった。 >>439 俺って騙されてばっか・・・ _| ̄|〇 >>442
悪性リンパ腫で闘病中の笠井信輔アナ(56)が1日、自身のブログで
海外のネットで話題になっている
ビートルズの「コロナ対策」ソングを紹介した。
笠井アナは「志村けんさんの訃報が悲しみとなって全国に広がっている中(中略)
気持ちが沈んでしまうことが多いので今日はちょっと気持ちが和む内容にしたいと思います」
と前置きした上で、ビートルズの初期の大ヒットソング
「I Want To Hold Your Hand」のコロナ対策の替え歌を紹介した。 >>444
確かにひどい
でも原曲の良さは改めて感じる 実質この曲がビートルズに火をつけた
今流行りの言葉で言うとクラスター
ここから爆発的人気スターになった
今聞いてもいい曲だ いかにもヒットしそうな曲
求められて作れてしまうのが凄いけど213曲並べるとそこが少しクサくて自分的にはちょっと下位の曲になってしまう
リアルタイムで出会ってたらものすごい衝撃だったろうけど こんなに勢いと多幸感に満ちた曲は他にはない
あとはシーラヴズくらいか ドイツ語版録音嫌がってホテルに立てこもる
メンバーを怒鳴りつけて連れ出したマーチン自身も
後年(書籍版アンソロだっけ?)ドイツ語版は
必要なかったって言ってるのがなんとも イントロと曲中「hand〜!」の部分の2つのシンコペーションが重要な鍵だろう。
クライマックスの「hand〜!」の部分の高音裏声(ファラセット)はポールと思っている
人がいるけど、裏声が得意のジョンだ・・ポールは裏声が苦手。
初期ではこのように高低の入れ替えがある曲が多い。
イントロのシンコペ・・例えば、合わせて歌って見ると歌い出しがズレてしまう人が多いと思う。
日本人独特の「相撲ビート」とも言われるオンビートしか馴染んでいないリズム感覚の人種だから。
まぁ〜俺もその1人なんだけど・・。
歌謡曲に聞こえるか、ロックに聴こえるかはシンコペの有る無しで決まる。
GSとビートルズの差は大きくて、日本では長らく差が縮まらなかった。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
●7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーこいつーー
https://www.youtube.com/watch?v=lW5D7HpYhBU
そいつが、いつか後悔するだろうが
僕の彼女を連れてった
でもこいつは君を元に返したいんだ
そいつは君を求めてるが
君にはふさわしくない
でもこいつは君を元に返したいんだ
ああ、こいつは君を愛するだけで
幸せなんだろう、でも僕の彼女なのに
そいつは君が泣くまでは
幸せなんかじゃない
こいつは人の苦しみなど気にしない
もしこいつが君を元に返したら
僕と同じことを感じるだろう
こいつが・・・ こいつ 秀逸な邦題
ジョンはスモーキーロビンソンみたいな
サウンドを作りたいと思ってたが
ポールはデッカオーディションでも演奏した
テディベアーズの「会った途端に一目惚れ」を
イメージしてた
スペクタープロデュースの全米No.1ヒットだが
後のことを考えると何とも皮肉なのだ イメージしていたものを軽く凌駕して、別の優れたオリジナルが作れてしまうんだよな 本来の意味は「こいつ」じゃなくて「この俺」らしいね。 ティディベアーズ 会ったとたんに一目ぼれ
フィルスペクターの出発点
1959年全米No.1
https://youtu.be/-IcNt6I_E6I >>459 いいなぁこれ。 初期ビートルズがライブで定番にしてたやつだ。 そもそも、当時、商品化しないでボツにしたテープがあったからと
なんでもかんでも商品化するのが好きじゃない 時代的に同時期なのでビートルズの愛なき世界を挙げておく。
公式にレコーディングしなかったのがもったいない。
https://youtu.be/AXrrVnwsg9U テディベアーズのカバーは
BBC ライブのvol.1 で公式化された ねえ、8・9のドイツ語版飛ばそうか?
「オヤジ・リブデッヒ」ってやつよ。 >>467
そのとこ英独直訳してくれたらオヤジにならなくてすんだのになあ
オヤジになったもんだから日本ではネタあつかいに落とされた感がある
she says she loves you
シセシラヴジュ
Sie sagt, Sie liebt dich
ジザっグとぅジリープディッヒ
ジーザッヂーリープディッヒ >>462
https://youtu.be/ShsIqEcn7d4
ポールのデモのフルならあるよ
P&Gよりも断然歌い方が素晴らしい ドイツ語盤となると外国語好きのポールの声が大きい
武道館公演では観客の歓声に対してDon't Moreと言っていて、何だろうと思っていたら日本語の「どうも」だった
ソロになってからのワールドツアーでは曲間にその国の言葉をしゃべる
福岡では「カエッテキタバイ フクオカ」と博多弁でやっていた >>471
2002年大阪の「モウカッテマッカ」を忘れないで >>471-472 「ウチノカミサーン!」とか
シーズ・ア・ウーマンの中で「シマウマ♪」とか歌ったとか・・・ see the woman
(・ω・)♀ 女は海〜♪ジュディオングやったっけ? 曲のこと、前にも書いたけど。
日本編集"No.5"の旗帯盤(EAS-70102)では、デュオフォニック方式の疑似ステver.をそのまま混合したモノ音声だった。その前のAR-8028までは真正モノmixだった。
スレを離れるがヘレンシャピロの"悲しき片想い(You don't know)"も長い間その方式のモノ音像しか聴け無かった。
アナログ期は'80年以降もそんな様相。内容物がそんなんでオーディオブーム('76〜7)に湧いたなんぞ大笑い。
>>474
で、す、からsheは彼女でseaは海、ってどーぉすいァせん。もーおっと(本当)にたぁいへんなんスから。からだだけァ大事ィしてくだァい… 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
●10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ドイツ語版はハンブルグ時代のファンに向けたものなので飛ばします。
ーーのっぽのサリーーー
https://www.youtube.com/watch?v=c31X4muVRms
ジョン叔父さんのことをマリーおばさんに言いつけてやる
惨めだったけど楽しみも多かったって叔父さんは言ったと
ベイビー、さあベイビー
今宵はお楽しみだ
ジョン叔父さんはのっぽのサリーと一緒にいた
マリーおばさんが来ると路地に隠れたよ
ベイビー、さあベイビー
今宵はお楽しみだ
のっぽのサリーはとても素敵だ
ジョン叔父さんが求めるすべてを兼ね備えてる
ベイビー、さあベイビー
今宵はお楽しみだ
だから、僕らは今宵楽しむよ
今宵はお楽しみだ
すべてうまくいく
今宵はお楽しみだ
今宵はお楽しみだ
そうなんだ
だから、僕らは今宵楽しむよ
今宵はお楽しみだ
すべてうまくいく
そう、僕らは今宵楽しむよ
今宵はお楽しみだ >>477
>>478
やっぱり飛ばされたのか。2曲まとめてでいいから、1日語りたかった。
いつも飛ばされるから、今回たまに語るくらいなら
1日持つかと思ったんだけどなあ。 まあドイツ語版の裏話みたいなのも上の方でちょこちょこ出てたし今回はそれで ウイングス版最高
ttps://www.youtube.com/watch?v=_30OWTNurT8 昔アニメザビートルズ(beatles cartoon )で
この曲をバックに踊りまくるメンバーを見た
記憶があるのだが今ネットで探しても
ジョンとリンゴが甲冑着て延々と殴り合い
するのしか見つからない ビートルズの来日公演のときにドリフが
前座で演奏、ボーカルは仲本工事 >>482
ちゃんと声でてるね。
オーダーリン!で昔のように歌えなくなってしまったと嘆いていたのに。 >>483
なんか覚えてる
歌のコーナーで、リンゴだけ他の3人と踊りがずれてんのな 初登場ステレオヴァージョン
Komm, Gib Mir Deine Hand
米国 1964.07 LP『サムシングニュー』
日本 1970.09 LP『サムシングニュー』
英国 1978.11 LP『レアリティーズ(ビートルズコレクション)』
Sie Liebt Dich
米国 1980.03 LP『レアリティーズ(Vol.2)』
日本 1979.02 LP『レアリティーズ(ビートルズコレクション)』
英国 1978.11 LP『レアリティーズ(ビートルズコレクション)』
Long Tall Sally
米国 1964.04 LP『セカンドアルバム』
日本 1970.06 EP「ロングトールサリー」
英国 1976.06 LP『ロックンロールミュージック』
https://www.youtube.com/watch?v=aA5xhZpDrLs
エルヴィスよりもパットブーンの方が先にカヴァー
炭酸の抜けたコーラのような歌い方でもビルボード最高8位 >>488
こういう基本的情報の掲載は助かる。
ありがとう。 エルヴィスの歌い方は他のロックミュージシャンに比べ
裏声を全然発しない >>479
声の伸びとか完全に初期ポールだと思ったけどな >>492
それは似てはいるけど偽物だと思う
本物はこっち
https://youtu.be/NNZmoLbrpLI
これを読むとブリッジまで歌ってる492は偽物の可能性が高い
https://rockinon.com/news/detail/77413
てか >>462 の方が明らかに偽物なのになんで指摘しないの?
>>463 のカバーっていう表現も気になる…
youtubeって平然とフェイクを本物かのようにあげてる奴多いから気を付けたほうがいいよ
迷ったらコメント欄を見てみよう
釣りか?
(今はすぐに聴けてしまうからこういう音源に対するありがたみがなくなってしまったな
ブート全盛期は散財はしたけどお宝に出会う気分で興奮したもんだった…)
それはそれでいい思い出になってるよ >>483
これ?6:30あたり
ttps://www.dailymotion.com/video/x6cbb1z >>493 ←492ほか
まぁでもこの架空ビーのヴァージョンは更に貧相だった。曲によっちゃ("I'm in love","I'll be on my way")いいとこ突いてたけど、この覆面グループも。
(歌と演奏:Revolver)
https://youtu.be/4DuT-qPsmhQ?list=PLkd-rIpGhFIW5jXKlRqdI_lR5M3Jsnagm
お題"のっぽのサリー"は最初のキャピトル指令により、次のお題と合わせて上納。
ポールはオリジナルより1音上げてカヴァーという驚異!。
ジョンだと、こう。だけど粋なバンド拾ったよな(ブッダでアルバム出してたけど)。
https://m.soundcloud.com/masayoshi-tanimoto/j-1
>>488
日本では'65年5月のコンパクトに疑似ステレオ(デュオフォニック)を作成("Long tall Sally"の)。
>>485 ,
>>491
武道館のドリフはエルヴィスのキイだな。
コミックバンドとしてのドリフ、あとドンキーカルテット等をテレビで知ってる方居られません?。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
●11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーアイコールユアネームーー
Stereo https://www.youtube.com/watch?v=r5mzQHQxoSg
Mono https://www.youtube.com/watch?v=bdGwh90pUUM
名前を呼んでも、君はそこにいない
僕がずるかったことを責めているのかい?
ああ、君がいなくなってから、夜寝られない
夜泣きなんか絶対しないけど
やっていけないよ
そんな事受け容れられないんだよ
誰にもできないことだよ
何ともしようがない
それができるタイプじゃないからね
ああ、夜寝られない
でもそのままさ
夜泣きなんか絶対しないけど
君の名を呼ぶよ
そんな事受け容れられないんだよ
誰にもできないことだよ
何ともしようがない
それができるタイプじゃないからね
ああ、夜寝られない
でもそのままさ
夜泣きなんか絶対しないけど
君の名を呼ぶよ
君の名を呼ぶよ
君の名を呼ぶよ
君の名を呼ぶよ 何げに好きな曲
リンゴが後にカバーしたやつが一番ハマってて好き >>498 イントロのギターのフレーズが違ってたり、カウベルの入るタイミングが違ってたり。
バージョン違いの楽しめる曲だ (・∀・) サビが煮え切らないYou can't do that you can’t do thatとカブるからアルバム収録から外れたんかな 所謂、初期のビートルズ・サウンド
こう言う曲けっこう好き! >>496
Revolver懐かしい
アレンジ面白くて好きだったけどな
CDチェンジャーに入れてたw ブレークしたものの人気が続かなかったら
作曲家として食っていけるかなと
まだ将来に不安を抱いていた頃のジョンと
ビートルズ以外にも傘下のミュージシャンを
売り出したいというエプスタインの思惑が一致
ビリーJ クレイマーに提供した
映画用にセルフリメイクで録音したが、伝説の
リンゴの一言でタイトル曲ハーデイズナイトが
(撮影終了直前に)誕生し、この曲はEP の
穴埋めの1曲とされてしまったのだった 単純ながらストレートでかわいい曲
ジョンの初期の曲は少年ぽくて〜かわいいのが多いよ 穴埋め曲だった割にカバー多いよね。パパママとか、特に60年代当時の。 声が太く張りがあった初期のジョンは
声質の割りにメルヘンチックな曲書いてたね >>500
カウベルの音はフェーダーを上げるのを忘れてたかのように唐突に入ってくるのが面白い 裏ベリング・ウィルベリーズ
I Call Your Name
https://youtu.be/xEKn9jBXibQ
Ringo on vocals/drums
Tom Petty on bass
Jeff Lynne on the guitar
with Joe Walsh (guitar) and Jim Keltner (cowbell) EP「ロング・トール・サリー」はA面とB面で
3か月録音に間が空いてる
どちらもハードデイズナイトセッション中の
録音だがEPのA面はアルバムA面、映画使用曲
EPのB面はアルバムB面の映画未使用曲の
セッションで録られている
3/1、6/1(6/2も)に録音された曲は全て
その日のうちにミックスまで終わらせている
EPのB面の2曲、スロウダウンとマッチボックスの
ピアノが演奏等からポールのオーバーダブじゃないかと
全曲解説本の著者の川瀬氏は勘繰って書いているが
そんな暇無かったんじゃなかろうか?
ちなみに8月からフォーセールの録音が始まってる 1/29
抱きしめたい(ドイツ語)
シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語)
キャント・バイ・ミー・ラヴ
2/25
ユー・キャント・ドゥ・ザット
アンド・アイ・ラヴ・ハー
恋する二人
2/27
テル・ミー・ホワイ
恋におちたら
3/1
すてきなダンス
●ロング・トール・サリー、
●アイ・コール・ユア・ネーム
4/16
ハード・デイズ・ナイト
6/1
●マッチ・ボックス
ぼくが泣く
●スロウ・ダウン
アイル・ビー・バック
6/2
エニイ・タイム・アット・オール
今日の誓い
家に帰れば 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
●12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーースローダウンーー
https://www.youtube.com/watch?v=HbsyDHxca7Y
(キャロルのバージョンの方がいいかい??)
さあ、散歩しないかい?
さあ、話をしないかい?
さあ、もう一度チャンスをおくれ
ゆっくり僕らのロマンスを大事にしようぜ
君は速すぎる
愛は少しずつ、少しずつでいい
ああ、この恋を続けたいならね
放課後、君のうちまで歩いたね
教科書も抱えてね
でも今じゃ君は道路をボーイフレンドと歩いてる
どうするつもりなんだい?
ゆっくりでいいのに
君は速すぎる
愛は少しずつ、少しずつでいい
ああ、この恋を続けたいならね
君が好きなんだから、君も公言しろよ
さあ正直になれよ
僕がものすごく求めてる
今までで一番可愛い子が君さ
ゆっくりしろよ
君は速すぎる
愛は少しずつ、少しずつでいい
ああ、この恋を続けたいならね >>505
ジョン 'ビリーJ.のイントロでいい?…俺の曲だけどさ(第2スタEMI.'64年3月1日)'
ついでに
ジョン '間奏のスカ、取り入れんの早かったろ?("レノンリメンバーズ"'70)'……ミリースモールのマイボーイロリポップ(カバーだが)のヒットは"64初頭。
>>501 ,502
その"You can't do that"にも聴ける、16でブン回すベースに、晩稲だが気圧され始めたの、いつからだろう。あと"All I've gotta do"にも。
"No.5"はドイツ語版さえ飛ばせば、ジョン好きには悪くないLPだったけど、言い替えれば彼等のR&B曲が日本で悉く後手に回った顕れにもなった。
>>504
ありがとうございます。出た頃も気に入ってた"グッドバイ(Goodbye、メリーホプキンのカヴァー)"をはじめ、殆どオリジナルより先にこのアルバムで初めて聴いた曲だったから、知ってた"愛なき〜"とかは印象弱かったのかな。アルバムは'79年制作だったか。
>>512
ステレオver.の編集点が如何にいい加減だったかの表れw。
>>516 順番が逆ww (・ω・)long tall Sallyもslow downもボーカルかっちょええ!そもそもビートルズはロケロー・バンドとして力量が凄かったんやの。 解散後のポールのドラマーって今の
エイブも>>482のデニー・シーウェルも
ウイングス絶頂期のジョー・イングリッシュも
リンゴと対照的な大男なんだよな
スローダウンはオリジナルの
ラリー・ウィリアムズのはブラスが
入っててゴージャス
ジョンのはボーカルが洗練されてる これと次の曲は飛ばしている
ラリーとカールの曲は受け付けないから >>525 今のエイブも愛嬌有っていいよねー。
アイブガッタフィーリンのときにも「みんな髪を伸ばしたー♪」ってときに
つるつる頭を撫でるしぐさとかも (・∀・)イイ!! >>488 >>517 そのほか
この手の書き込み、助かります。ありがとう NHKFMのビートルズ特番聴いてる。 一年間放送するんだって。 >>531 ラジコタイムフリーとか らじるらじる聞き逃しで聞き直せるはず。 リフの応酬に没頭できるかがR&R(R&Bもだけど)。
この曲と一緒のレコードメイカー、Specialty(スペシャルティ)ではほかに"Lucille(ルシール)"も同様。
'64年に現れた時点でのビーはコーラスグループ扱い。
東京ビートルズもそれに倣った傀儡だったが1年後、未経験でここまでのコンポバンドに。
https://youtu.be/J8PVef5V4v8
(※注意:"涙の乗車券"はコードが掴めなかったもよう…)
しかしまぁ上記を今日のユーザーに即刻堪能せよなんて拷問だろうwから、
https://youtu.be/m9wV8P22AJ0 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
●13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーマッチボックスーー
https://www.youtube.com/watch?v=Brd2v1NcYWg
ここに座ってマッチ箱の様な穴を見てみろって言ったろ
ここに座ってマッチ箱の様な穴があるか見てみろって言ったろ
俺は、マッチ箱なんか持ったことない、それどころじゃないんだ
俺は年喰った貧乏人で、家から遠くはなれている
俺は年喰った貧乏人で、家から遠くはなれている
絶対幸せにはなれない、悪い事ばかりしてきたから
うちの桃が要らないなら、木をゆすらないでくれ
うちの桃が要らないなら、木にさわらないでくれ
ニュースがあるんだ、俺を惨めにさせないでくれ
成功者が来るまで、小犬みたいに可愛がってくれ
成功者が来るまで、小犬みたいに可愛がってくれ
それで成功者が来たら、小犬がどう逃げるか見てなよ
ここに座ってマッチ箱の様な穴を見てみろって言ったろ
ここに座ってマッチ箱の様な穴があるか見てみろって言ったろ
俺は、マッチ箱なんか持ったことない、それどころじゃないんだ ピート・ベストの時代にピートがこの曲歌うと
小屋は大笑いで大うけしてたそうだ。
しかしつまらん曲だな。 同じ作者のハニードント同様
ピートベスト → ジョン → リンゴと
ボーカルが引き継がれた曲
またポールもフラワーズインザダート
ツアーのサウンドチェックでこの曲を
演奏しておりメンバー「四人」が
メインボーカルをとった珍しい曲
元々はロカビリーだけどジョンが
歌えば何でもカッコいい
ロックンロールになるのだ
アルバムで1曲はリンゴが歌うという
ルールが破られたハードデイズナイトだが
アウトテイクス集とも言えるEP で
そのノルマを果たしたのだった (・ω・)ポールが来日会見ん時にギター1本の弾き語りがブルージーでかっちょ良かった微かな記憶があるんやが アメリカではEPが一般的でなかったことから、ロングトールサリーとアイコールユアネームはビートルズセカンドアルバム(アメリカ編集盤)に、
スローダウンとマッチボックスはサムシングニュー(アメリカ編集盤)に収録された。
スローダウンとマッチボックスはシングルカットもされ、スローダウンが全米25位、マッチボックスが全米18位まで上昇した。 桃の木の行では、内田百間"贋作吾輩は猫である"の、夢の中で柿の木になった主人が思い浮かぶ。
純正ビーオタの方々には無用でしょうが。
https://british-791.blogspot.com/2017/04/carl-perkins-matchbox.html?m=1
まぁ第一人者(Ma Rainey"Lost wandering blues")には馴染んでませんなぁ。レモンジェファスンも名前ぐらい。
Carl Perkinsからこのタイトルと歌詞で改作という訳か。ピアノはジェリーリールイス、破綻なく弾いてんじゃんw。
リンゴver.の間奏は、フレージングでステレオ、グルーヴというか勢いでモノ。 元ネタは1920年代の
マッチボックスブルースという曲を
カールが魔改造した リンゴは有難いと思わないといけないよね。
あの歌唱力でも結構ボーカルとらせてもらってたんだから。
ビーチボーイズのデニスは歌上手いのにほとんどボーカル曲が無い。まあ、ドラムはメチャクチャ下手だったけどな。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
●14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーアイ・フィール・ファインーー
https://www.youtube.com/watch?v=WrAV5EVI4tU
優しくしてくれるのね、とても幸せよってあの子は言うんだ
彼女に恋してる、いい気分
彼女は僕のもので、いつでもそうなのよ、と言うんだ
彼女に恋してる、いい気分
可愛い彼女がいてとても嬉しいよ
彼女もとても嬉しくて、みんなに言いふらしてる
彼氏は何でも買ってくれるし、ダイアモンドの指輪も買ってくれる、と言うんだ
彼女も僕が好き、いい気分
彼女は僕のもので、いつでもそうなのよ、と言うんだ
彼女に恋してる、いい気分
可愛い彼女がいて、とても嬉しいよ
彼女もとても嬉しくて、みんなに言いふらしてる
彼氏は何でも買ってくれるし、ダイアモンドの指輪も買ってくれると言うんだ
彼女も僕が好き、いい気分
彼女も僕が好き、いい気分 >>534
英語っぽく歌おうとしてるんだろうけど、発音がワヤになってるなw >>540
マッチボックスのほうがチャート上だったのか。 あのビヨ〜〜〜ンていうイントロも、当時としては革新的で斬新に聴こえたんだろうなあ。 64年10月のフォーセールセッション中に録音
元ネタはボビーパーカーのウォッチユアステップ
ギターリフやドラミングを参考にした
嬉しい、いい気分なんて歌ってるんだけど
別にジョンさんがこの頃まだ能天気だった訳でなく
2ヶ月前の8月に俺は負け犬さ、という曲を
録っていて翌年ヘルプ!と叫ぶ内面の不安定さの
伏線は既に貼られていた
ダイヤの指輪のくだりはポール作の
キャントバイミーラブと対になってて面白い
この曲の代名詞のフィードバックイントロは
来日公演(7/1)でも再現された
因みに志村けんが見たのは7/2 ライブでもよく演奏してただろな
メンバーもノリノリで楽しそう いつ聞いてもかっけーな
50年以上も前の曲とは思えない
日本では初代御三家の時代だ この曲が録音された10/18は
ほぼ完成していたエイトデイズアウィークの仕上げ
そしてカンサスシティ
ミスタームーンライト
アイフィールファイン
アイルフォローザサン
みんないい娘
ロックンロールミュージック
ワーズオブラブ
を全てこの1日で完成させた
まさにエイトソングスアデイである
特にみんないい娘、ロックンロール
ミュージックは1テイクでキメた >>545
pvの0:40辺りで跳ねて登場するリンゴがアニメのイメージなんだよね
0:34からのリンゴを見てるポールの表情がいい この手のメロディを持ったリフって何時からあるんやろ?合いの手やない演奏のメロディと歌のメロディの二重構造。
ビートルズやとday tripperと双璧かの。ウォーキング・ベースは別として
(・ω・)オールマンのone way outもおんなじ系統のリフやと思った。 この頃の忙しさピークだったはず
ヘルプやらアイムダウンやら
でもアイフィールファインを
即興に近い形で作り終えたのは偉い カッコ良さならビートルズベスト10に入るな。
俺の様な下手クソコピーバンドでも、この曲やると盛り上がるんだよなあ。 >>555
ポールはこの曲のリンゴのドラムプレイを
レイチャールズバンドのドラマーみたいな
ラテンっぽい感じも出せるって絶賛してたな >>564
ビートルズのほうが消化している感があるな
ZEPはほぼそのまま
おかげで I Feel FineとMoby Dickの関連がわかったわ >>565
ビーの方が似てると思うが
ドラムパターンも踏襲してるから雰囲気が一緒
最初に知った時は結構ショックだった
こういう元ネタがはっきりしてる曲は自分の中の評価は一段落ちるな レディマドンナとか >>564-567
面白い(゚∀゚)
さすが、後年カムトゥゲザーを書くだけのことはある
ジョンの発言は、フィードバックの斬新性を強調して、ウォッチユアステップが元歌であることを誤魔化そうとしているようにも感じるな >>568
まあ、リフはパクリでも主メロは完全オリジナルだから。 かつて"Ultra rare trax"ではウォーミングアップにChamps"Tequila"を弾く様子も聴けた。
あと'64年の暮れか?、最近聴いてるのはの問いに、Elvis等に混じってChico Hamilton, James Brownとリンゴ(単身)が返すドキュメントがあった。
歌詞で'〜good to me,you know'とか裏面の'My love don't give〜'とか、当時のヒップを狙ってないかな?。
フィードバックは前シングルの'ジャーン'を受けての趣も。
このイントロを真似てインタビュー途中に 'ぶい〜〜♪トンティンティリティティン…'と上機嫌なミック。それそのまま"Aftermath"の幕開けとなって結実("Mother's little helper")。
オリジナル重視から569、568といった著作者崇拝を推し進めたのもまた、ビートルズだった事実。オイラは曲がゴキゲン("I feel fine")ならそれでいい。透明化を求めるよりも。♪とーうめーい〜♪…
https://youtu.be/-CiaQOAk2i0 >>549 アナログ盤の赤盤ではびよーん♪の前にゆのーのー?とかささやきというか
つぶやきみたいな声が聞こえるよね。
ずーーとその印象を持ってたけど・・・・CDになったらカットされちゃった。
どっかで聞けないかなぁ???? ストーンズの19thナーバスブレイクダウンの
ギターリフもこの系統だよなぁ シーズ・ア・ウーマン
映画の「ヘルプ」のなかで印象深いシーン。
軍事演習場みたいな場所の地下壕で「未来のラジカセ」みたいな形の
テープレコーダーでシーズ・ア・ウーマンを流していたところ・・・・
カセットテープが登場する寸前の時代なんだなぁっておもった (・∀・)
アーメ役の女優さんが再生ボタンを操作してた。
あと、仮設スタジオみたいなところで録音に使ってたテープデッキは
「ナグラ」だった・・・・ すっげー超高級品をさり気なく使用してたんだね。驚いた。 ジョンの曲が、ポールの曲より洗練されて
上品(エレガント)に聴こえるとしたら
B面にシーズアウーマンを伴った
アイフィールファンがその一例だろう
等と揶揄される
B面ながら全米4位まで上がったせいか
アンソロ2(武道館)、BBC、ハリウッドボウルと
そこそこ別テイクが公式で発売さている
ジェフベックがブロウバイブロウでカバー
しているがプロデューサーはマーチン御大 朝作曲、昼録音、夜ミックス、週末発売した
ジョンのインスタントカーマ程のスピード感は
ないが、ポールがリトルリチャード風の曲を
作ろうと町をぶらぶらしながら作った曲で
出来たその日(10/8)のうちに録音し、翌日
ミックスを終わらせている
自己流ロングトールサリーを目指した
アイムダウンへの過渡期の曲とも言える
歌詞はジョンがturn me on で協力しており
後にアデイインザライフではturn you onとなる 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
●15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney)
訳詞誰かお願い! (↑忘れてた!)
ーーシーズ・ア・ウーマンーー
字幕動画→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm36633762
プレゼントなんかいらないよ
あの子が貧乏百姓じゃない事は分ってる
僕に必要なのは
愛だけ、ただ愛だけ
だからプレゼントなんかいらないんだ
さみしい時にこっちを向いて
みんなはあの子が馬鹿にしてるんだと言うけど
そうじゃないってことはわかってるよ
あの子は他の男に目もくれない
僕が泣くのも見たくない
僕が絶対別れないって聞くだけで
あの子は幸せなんだ
あの子は他の男に目もくれない
僕に嫉妬させはしない
いつでもよくしてくれる
訳もなく愛してるのさ
わかってくれるのはあの子だけ
彼氏だけを愛するのはあの子だけ
プレゼントなんかいらないよ
あの子が貧乏百姓じゃない事は分ってる
僕に必要なのは
愛だけ、ただ愛だけ
だからプレゼントなんかいらないんだ
さみしい時にこっちを向いて
みんなはあの子が馬鹿にしてるんだと言うけど
そうじゃないってことはわかってるよ
わかってくれるのはあの子だけ
彼氏だけを愛するのはあの子だけ
プレゼントなんかいらないよ
あの子が貧乏百姓じゃない事は分ってる
僕に必要なのは
愛だけ、ただ愛だけ
だからプレゼントなんかいらないんだ
さみしい時にこっちを向いて
みんなはあの子が馬鹿にしてるんだと言うけど
そうじゃないってことはわかってるよ
そんな女さ、あの子はそんな女
そんな女さ、あの子はそんな女だよ ・・・・ I Feel Fine ステレオミックスは1964年11月4日完成
初登場リアル・ステレオ・ヴァージョン
英国 1966.12 LP『オールディーズ』
日本 1967.02 LP『オールディーズ』
米国 1982.10 LP『20グレイテスト・ヒッツ』
参考
米国 1964.07 LP『ビートルズ ’65』(エコー入り疑似ステレオ)
※曲の前にノイズが入っているステレオヴァージョン
2LP『ビートルズ1962-1966』(英1973.04/日本1973.05)
She's A Woman ステレオミックス自体は1964年10月12日に完成していたが1980年迄発表されなかった
初登場リアル・ステレオ・ヴァージョン
英国 1980.11 8LP BOX『ビートルズボックス(リバプールより愛を込めて)』(通信販売)
日本 1981.01 8LP BOX『ビートルズボックス(リバプールより愛を込めて)』
米国 1988.03 CD『パスト・マスターズ Vol.1』
参考
米国 1964.07 LP『ビートルズ ’65』(エコー入り疑似ステレオ)
※曲の前にポールの”1.2.3.4”とカウントが入っているステレオヴァージョン
13EP『ビートルズ EPコレクション』内付録EP(英国1981.12/日本1982.08) 当たり前やん、he's a womanならビックリするけど
(・ω・)最初思った。 昔はつまらなくて嫌いな曲だと思っていたが
休日の昼にゆっくりカフェオレとか飲んでる時に聴くと聴き心地最高だと気付いたわ I feel fineは
(・ω・)リフの使い回しの勉強なった。ストーンズみたいなリフを前面に持ってくるサウンド好きなんや。 >>574 19th衰弱…リフは確かに。ついでに最終コーラスリフ'♪here comes your 19th〜♪'手前のフレーズはファンも看過しない類いでw、ボ・ディドリーの"Diddley daddy"そのまま。侮れないワルww。
>>572 , 581 "Beatles' Greatest"の日本発売(EAS-81056, '78年4月)にも登場。
>>583……斬新! ジョンとポールの歌詞を見てみると
girl 少女で可愛くて狂って翻弄され突き放されてダメになってしまうでも好き
乗車券、ガール、アイブガッタ
woman 大人で美人で優しくて救ってくれて包んでくれるから好き
この歌、ウーマン
こういう対立した定義が浮かび上がってくる
何故リンダを選んだかについて、彼女は僕らの周りに沢山いるgirl ではなく
womanだったとか言ってたはず >>575
あのシーンに出てきた戦車はセンチュリオンだったかな ほんとビルボード4位、、、ビートルズ旋風、、、!!!今ではありえんヨ!!! >>579
貧乏百姓は差別用語だから
放送禁止では? 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
●16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーバッド・ボーイーー
https://www.youtube.com/watch?v=u8hOfWs2Xmw
不良のガキがうちの近所に引っ越してきた
大人しく見た目よくしようという気さえない
学校に行って読み書きするつもりもない
ただ家の中で一晩中ロックンロールをかけてるんだ
先生の椅子に画びょうを置いて
女の子の髪にチューインガムを押し付ける
なあ、おまえ、行儀良くしろよ
雑誌コーナーのロックンロールの本を全部買って
こづかいはジュークボックスで使い果たす
そう、夜に女が便所に入るまで先生に心配をかける
ロックンロールに合わせてフラフープを回して
だからこのロックンロールは止めなければ
ガキの頭はロックでいっぱい
なあ、おまえ、行儀良くしろよ
ママのとこ行って説教を聴いてな
床屋に行って髪の毛刈ってこい
奴はカナリアを持ってきて猫の餌にした
母親のコインランドリーでコッカスパニエルの入浴させた
それでママの頭は思考停止だ
ガキの頭はロックでいっぱい
なあ、おまえ、行儀良くしろよ
(↑ラリーウィリアムスの曲ってもっさいのばっかりやな) 結構好き。
behave yourselfの部分が印象的。 ビートルズが大ブレイクしたからといって
金の卵を産む鶏として大事された訳でなく
もっと卵を産めと、働かされたのだった
とりわけアメリカのキャピトルからは
本国以上に新曲を催促されつづけた
そんなアメリカ需要向けの1曲がこれ
ジョンが大好きなラリー師匠の曲
65年2月からアルバム「ヘルプ」に
入る楽曲が順次レコーディングされて
いたが、この曲は同じラリーさん作の
「ディジーミスリジー」と同じ日の
5月10日に録音された
この曲の最大の功績は66年のベストアルバム
「オールディーズ」収録曲が「“バッド”ボーイ」
でなく64年の「“ジス”ボーイ」と勘違いした
スタッフによって「ジスボーイ」のステレオ
リミックスが作られたことだ
サンキュー・ラリー師匠 >>598
"抱きしめたい"、"ジス・ボーイ"は'63年秋、初の4チャンネルレコーダー録音で、そのテープが廃棄されなかったのでできた技だな >>591
同意。
特にギターソロはビートルズ屈指の名演だと思う。 何でもいいからとっとと新曲2曲寄越せ
とキャピタルから催促され65年5月に
ラリーウィリアムズのカバー2曲を録音
早速翌6月発売のビートルズYに収録された
しかし片方のディジー・ミス・リジーが
本国版のヘルプに収録されシェイスタジアムでも
演奏されるなど華々しいのに比べて
バッドボーイは録音から1年半後に
ようやくオールディーズで本国発売された ラリーの曲は評判悪いなぁ
自分はジョンのボーカルがカッコいいロックンロールとして大好きだけどなぁ
語る曲ではないかもしれんが笑 ジョンの声が細くなったのは
ドラッグ染まり初めた66年以降かね >>601 ← >>598
いかにジョンが心酔してのカバーとはいえ、同じ歌手の同じスタイルで2曲とは、マーティンのバランス感覚が認めないだろうからね。
で、"オールディーズ(A collection of Beatles' oldies …を何故か東芝はA Beatles collection of oldiesとした)"
ここに収録されたのは大きい。おかげで未だにエンディングと、デイトリッパーのリフが続いた状態で刷り込まれてるからマジでw。
本国で未発表分の消化の為、ドサクサで流し入れたリリース形態だけど、この選曲によって'62〜'66みたいな名曲アルバムに収まらずに済んだw。
パストのこの辺の数曲から、後にビーのイメージから如何に黒っぽさ排除を施してきたかが判る。
とはいえオイラも初めて聴いた昭冒ん時は、マネーもバッドボーイも怖かった怖かったw。それがまもなくシピレるに変わり今に至っている。
>>583
解った。ピアノのオブリガートかな。ニューオリンズにはエレガンスも伴ってると思う。 >>605
>エンディングと、デイトリッパーのリフが続いた状態で刷り込まれてる
初めてのビートルズがOldiesだったからよくわかる
わざわざOldiesの曲順でプレイリスト作ったりしてるわw >>595
レコード世代とCD世代とでは大きく違うよね
リアルタイム世代
・『オールディーズ』買う
・金が無い人はEP「バッドボーイ」買うor借りる(どちらにしろ後期シングルより先に聞きそう)
解散〜1973年(赤青発売以前)のレコード世代
・先ず間違えなく『オールディーズ』を買う(借りる)ので当時シングルのみの曲(特に初期「イエスイットイズ」「アイムダウン」)より先に聞いてる筈
1973〜1979年以前のレコード世代
・『赤・青』先に買った人は「バッドボーイ」以外全て収録されている『オールディーズ』は必要ないので相当後回しになる
(同様に『ヘイジュード』も買わないので「レイン」は後回しになる)
→オリジナルを揃える→2枚組『ロックンロールミュージック』を買う
or『ロックンロールミュージック』は高いからEP「バッドボーイ」を買う
or「イエスイットイズ」も聞けるからLP『ビートルズY』を買う
→前後して『ビートルズ5』を買う
どれにせよシングルのみの「ジインナーライト」「ユーノーマイネーム」より先に聞きそう
・『オールディーズ』先に買う(大体の人は『ヘイジュード』も買う)
ここまでの世代で一番最後に聞いたヴァージョンなら「アクロスザユニヴァース」の鳥が最後かと
1979年以降のレコード世代
・『赤・青』→オリジナル→『レアリティーズ』
・『オールディーズ』→オリジナル→『レアリティーズ』
・オリジナル→『レアリティーズ』
『レアリティーズ』最後の曲「のっぽのサリー」が最後の人が多そう
(オリジナルでも『イエローサブマリン』後回しの人は「イッツオールトゥーマッチ」かな?)
CD世代
『イエローサブマリン』の「イッツオールトゥーマッチ」
『パストマスターズ』の「ユーノーマイネーム」辺りが最後に聞く曲かな? >>602 ナッジュニアッビヘィビソー♪って決める部分がコミカルでセクシーだよね (・∀・)イイ!! カバー曲をこのアルバムに収録するより |д゚) 未発表の曲を収録しといてよ >>607
確かにYou know my nameか鳥バージョンのアクロスのが聴くの遅そうだな
めっちゃ推理してんのすげーわw >>607 サブスク世代・・・なんの障害もなくすべての曲をあっさりと聞ける。うらやましい。 あっさり聞けると、価値も半減するぞ。
お年玉とか小遣いためてやっと買ったLPは格別だった。
ビートルズの場合、期待を裏切られることも全くなかったし。 >>611
追っかけ世代で1日で全曲聴いちゃったっていう人いたけど
実に勿体無いよね〜 学生さんでビートルズ好きになって、バイトで少しずつCD買ってるってのがいて、まだ赤盤・青盤持ってるだけって聞いて、まだこれからいろんな曲に出会えるんだと思うとすごく羨ましくなった。 >>614
さすがに1日では、物理的に全曲聞いても、精神的(?)に全曲聞いたことにはならないのではと思う。
>>615
同意(*´∀`) >>607
1979年以降のレコード世代です
興味持って聴き出したのは解散後でリアルタイムで接したわけじゃないけど
小遣いじゃそうそう買えなくて、仕事に就いてから毎月1枚ずつLP揃えていくのが楽しみだったなぁ
赤青オリジナルときて、シングルB面をレアリティーズで補完したクチでした >>612
ビートルズに、はまり初めると同時に
日本の作曲家やミュージシャンが
楽曲の様々な部分を参考にしたり
コピーしたりが分かったw 試しに公式213曲でプレイリスト作ってみたけど
10時間しかないわ
通は、ポールソロ+ウイングス全作でマラソンするか
ジョンのトゥーバージンズ、ウエディングアルバム、未完成
3作通しで聴くかだな 物語と共に、、、聴くのが、、、ビートルズ
ジョン君は、、、粗野な天才系。。。不良少年、、、カッコいい!
少年期のジョン君を探るのも、、、いいね >>619 ジョージの電子音楽の世界もなかなかいいぞ (・∀・)
子供がシンセを初めていじって遊んでる趣があるわ。 この曲を聞くためにオールディズを買った人も多かったハズ
アルバムデザインもカッコよかった。 ヒッピー文化の全盛期 >>622
初めてがOldiesだった俺は逆に
「なんでこんな曲入ってんの?」だったけどw >>623
確かにw
特にアメリカの聴衆には意味不明だろうなあwww >>624
アメリカではオールディーズは発売されてないけどね >>623
おいらも、曲聴いて何がバッドボーイなの?
って思った。
訳してみると、歌詞のわりにサウンドが大人しい気がする。
ジョンがよっぽどラリーウィリアムスが好きだったんだろな。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
●17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーイエス・イット・イズーー
https://www.youtube.com/watch?v=acWj7M0-9rY
今晩赤い服を着るなら
僕が言った事を思い出して
だって、赤は僕の彼女が着てた服の色
更にはそれが事実だ
その通りだよ
緋色は彼女が着てた色なんだ
誰でもきっと知ってるよ
僕らが計画した事全て覚えているよ
わかってね、本当だよ
その通り、事実なんだ
その通りだ
君がそばにいてくれたら幸せだよ
彼女を忘れられても、プライドのためさ
その通り、その通り、ああその通り
今晩赤い服を着るなら
僕が言った事を思い出して
だって、赤は僕を落ち込ませる色
譬え君だとしても、それが事実だ
その通り、事実なんだ
その通り
君がそばにいてくれたら幸せだよ
彼女を忘れられても、プライドのためさ
その通り、その通り、ああその通り
今晩赤い服を着るなら
僕が言った事を思い出して
だって、赤は僕を落ち込ませる色
譬え君だとしても、それが事実だ
その通り、事実なんだ
その通り、事実なんだ >>607
勿論何かにつけレコードをせびってねだってたものだけど、
旗帯リニューアルの年、来日10周年とかいったけど、価格改定の年w(五輪はモントリオール)。
各ラジオ(まぁAM)局が何かしらのビートルズ枠を設けてて、
掛かる曲を片っ端からカセットに、なんてのも習得したね。
音は本っ当に小っさいラジカセから、圏外エリア天然トレモロとフランジ効果付きで。あとホワイトなんてねだる対象じゃなかったし。
正味211のゴールは…ノーザンソングだった気がする。それもラジオから。
オーディション以前も含めるなら"1961"の"Nobody's child"("Ya ya"は別のバンド)だった。
ショップには必ずしも全カタログ在庫って事はなかった。特にコンパクト。
"MEET THE BAD BOYS"の裏ジャケ解説は吉田拓郎、
"ビートルズ!"の裏ジャケ解説は高崎一郎。
>>626
badは肯定的にも使うんじゃね?この詞もシリアスさは読めず'ったくしょーがねーな'って揶揄するコミックに収めた趣。
>>592のpeasantも歌詞の語気を強めてるだけ。
後にジョンは"Woman is the n〜"と高らかに唱った。
蔑称は排斥とは別。 >>622
ジャケットデザイン、カッコいいよね!
ヒッピーっぽいわりには、針を落とすと聞こえてくるのは“She Loves You ,Yeah Yeah Yeah”なんだけどw
是非、限定盤で再発してほしい ジョージのボリュームペダルというか
ワウペダルはモノ版の方が強調されたミックス
ジスボーイのミドル8は元々、ギターソロだったのを
ジョンのソロボーカルに差し替えれたそうだが
ジョン曰く「ジスボーイをリメイクしようとした」
この曲では最初からジョンのソロボーカルになってる
ジョージにギターソロパートあげてジョンさん><
まぁワウでジョージ張り切ってるし、いいかw
いつものジョンさんのパターンで80年のプレイボーイ
インタビューで「リメイクはうまくいかなかった」
「嫌いな曲」リスト入りしてしまった
ヘルプセッションの真っ最中の65年2月録音にも関わらず
アルバム収録でもなく、シングルA面でもなく
最初からticket to ride のB面狙いという
地味な目的で作られた
しかし地味と言ってもドンヘンリーみたいな
超大物がカバーしてるので侮れない Yes It Is好きだなあ
あんまり好きっていう人いないかも知れないけど、ジョンのボーカルとジョージのバイオリン奏法がたまらなくいい(・∀・) こいつより好きだけどな
HELP!に入ってたらもっと評価上がってたと思う
まさに隠れた名曲
i need youのボリュームペダルも同じ日に録ってるんだよな
独特な切なくなる感じに共通点があるように思う この静かな雰囲気が好き
この頃のビートルズには珍しい曲調だね 実験的失敗作
しかしこの失敗がのちにStrawberry Fieldsへと開花していくのだった シングル涙の乗車券のB面よりもアルバムHELPのB面に入ってた方が違和感が無かった。 Yes It Is ステレオミックス自体は1965年2月23日に完成していたがLPでは発表されなかった
初登場リアル・ステレオ・ヴァージョン
ほぼ全世界同時発売 1988.03.07 CD『パストマスターズ Vol.1』
参考
海賊版 1985 LP『ノット・フォー・セール』(LP初登場ステレオミックス)
余談だけどストーンズの「19回目の神経衰弱」とディランの「窓からはい出せ」のステレオミックスは公式に出ないのかな
海賊版では出てるけどノイズ入りなんだよね (「19回目〜」は別ヴァージョンならクリアなステレオあり)
クリアなステレオヴァージョンご存知の方いたら教えてくださいw
『ビートルズY』の帯の文句が丸帯は【「イエス・イット・イズ」初のLP収録盤】だったのが
フォーエバー帯以降は【「イエス・イット・イズ」を含む貴重盤!!】とグレードアップしているのが何とも
確かにそれ以外目玉がないアルバム
そういえばこのアルバムジャケ4人が手を重ね合わせているように見えるけどリンゴは手を出していない
よく見るとジョンとポールは両手、ジョージは片手だけ これはヴォーカル曲の比率なのか?
リンゴは自身のヴォーカル曲が無いから顔で笑って手で訴えているのかw
607追補
レコード世代で一番最後に聞いたヴァージョンは「アクロスザユニヴァース」の鳥が最後ではなく、
『レアリティーズVol.2』の「ラブミードゥ」のシングルヴァージョンですね
このレコードでモノヴァージョンの奥深さを知ったなあ
『レアリティーズVol.2』が出る前の話
「オールマイラヴィング/ラブミードゥ”(EAR-20244)」の渋谷陽一の解説に
【B面の”ラブ・ミー・ドゥー”はアルバムではリンゴがドラムを叩いていない事で有名だがこのシングルは彼のドラムが聞ける。
つまり非常に古い曲なのである。】と書いてあった
今は亡き秋葉原の石丸電気で買って期待して聞いて驚いた 普通のヴァージョンじゃないか・・・騙された!
以前買ったアルバムの対訳も適当だった事もあり、これ以来彼の文章は与太話として読むようになった 面白いんだけどね あ、調べたら「窓からはい出せ」のステレオミックスは『The Cutting Edge 1965-1966: The Bootleg Series Vol. 12』
(全世界5000セット限定18枚組BOX)の12枚目10曲目に収録されている様です。無理です。 俺はこの曲かI'm downが最後に聴いた曲だな。どっちだったかは忘れた。 >>631さんの言っているドンヘンリーのカバーはこのライブ版で良いのかな?
いいカバーだね。
https://youtu.be/DEbf4izhfSM 川瀬泰雄著の解説本の特徴は
川瀬氏自身がミュージシャンであり
自分で213曲の再現・カバーした
体験を踏まえて書いてることである
その川瀬本のこの曲の解説によると
ジョージのコーラスパートが
とりにくいのでカバーする人が
少ないんじゃないかと憶測しており
ジスボーイを複雑にした高度な
ことに挑戦していたことが伺える
ジョンは失敗作扱いだがポールは絶賛
B面で全米46位と微妙だが、次の
シングルヘルプのB面アイムダウンの
101位や、ジョンの傑作ウォルラスの
56位より上なのだ >>641
それは逆にウォルラスの評価が低すぎるような…
今新曲として出した方が順位高そう 最初この曲のイントロ聴いたとき
レコードプレーヤーが壊れたかと思った >>606
昨夜書き忘れたけどありがとうございます。共鳴もらって一番嬉しかったのに。
"Yes it is"
今なお切ない曲だ。
それから十数年後か、BB5聴き始めた頃、似た風合いのアレンジと思った曲を。メロディは似てない。リリースは'65年3月、1月には録音完了となっている。
歌うは問題児デニスウィルソン(>>543の人)。この3年後、犯行前のチャールズマンスンに居所提供なども。
>>644
そういう聴こえかたするよねw。
>>637
子供ん時からこの題名なんて読むんだろう、ってわからず4◯年流れたけど、iの発音は……
…御免…写真は'64年ポールズバースデイの、ケーキカットのカットの下部をトリムしたカット。流石に1年も前ではキャピトルも忍びなかったのだろうけど、旗帯盤紹介で石坂敬一(東芝)が 'いかにもアメリカ人が好みそうなジャケットと選曲' とか書いてた。
ついでに"〜'65"の冬春夏秋カットも同じ日、ロバートホェイテイカーかな。
でオイラも白ジャケ"オール〜/ラヴミー〜"を持っていた。
エサ箱でライナー見た上で買ってこれがそうなのかと疑惑のままw、レア2を聴いて!w。でも渋谷さんデータは 名曲
ぜひ映画HELP!で使ってもらいたかった
しっくりくるシーンが無いなら、逆にこの曲に合うようなシーンを撮影して欲しかった
時に「ドタバタ劇」と批判されるこの映画も、そんなシーンがあれば良いアクセントになったのでは? You've Got To Hide Your Love Awayとかが箸休めシーンみたいなもんじゃない? 捨て曲の素晴らしさ・・・(#^.^#) どもとは違う! This Boyと兄弟曲だと思う
実際、ジョンはそのような発言していた記憶あり・・
どっちも好きだけど、ライブ映像が複数あるだけThis Boyに軍配が上がるかな〜
あの3人で1本のマイクに寄り添ってハモるシーンは感無量・・
それだけにこの曲のライブ映像が無いのは残念です
アンソロ2でジョンのソロデモから膨らましていくシーンは圧巻!
このジャズっぽい音を取るのが難しそうなコーラスパートは
ジョージ・マーティンが書いたと、どっかで読んだけど真偽不明です >アンソロ2でジョンのソロデモ
そんなの入ってたっけ
Take 1に完成版繋げたのなら入ってるけど 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1!
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい(ドイツ語) - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語) - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
●18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ――アイム・ダウンーー
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36295934
(↑シェアスタジアムのライブ)
君はばれないと思って嘘をついてる
僕を笑いものにしながら嘘泣きなんかするなよ
落ち込むよ(本当に落ち込む)
落ち込むよ(地に落ちたよ)
落ち込むよ(本当に落ち込む)
落ち込んでるのによくも笑えるな
(よくも笑えるな)落ち込んでるのに
男が指輪を買っても女は捨てちまう
昔から同じことの繰り返し
落ち込むよ(本当に落ち込む)
落ち込むよ(地に落ちたよ)
落ち込むよ(本当に落ち込む)
落ち込んでるのによくも笑えるな
(よくも笑えるな)落ち込んでるのに
僕らはみんなひとりぼっちで例外はない
君はまだ「ちょっかい出さないで」ってわめく
落ち込むよ(本当に落ち込む)
落ち込むよ(地に落ちたよ)
落ち込むよ(本当に落ち込む)
落ち込んでるのによくも笑えるな
(よくも笑えるな)落ち込んでるのに
ああ、ベイビー、落ち込むよ
落ち込んでるよ(本当に落ち込む)
そう、落ち込むよ(本当に落ち込む)
地に落ちる(本当に落ち込む)
ああ、ダウンだ!(本当に落ち込む)
落ち込むよ(本当に落ち込む)
本末転倒だ(本当に落ち込む)
おお、落ち込むよ(本当に落ち込む) 俺はビーチボーイズヲタなんだけど、
このあたりのビートルズのエネルギーって本当に凄いと思うわ。
ジョン
ポール
ジョージ
リンゴ
そしてジョージ・マーティンが
ケンケンガクガク、ワイワイガヤガヤやりながらテンション沸騰させて曲作ってる。
かたやビーチボーイズは天才ブライアン・ウィルソンの足引っ張ってばかりのメンバーとパワハラ親父。
て、結局ブライアンは廃人になった。
ビートルズの綺麗な三声コーラス曲聴くと、なぜかブライアンが可哀想でたまらなくなるんだよなあ。 >>654
ジョンの肘弾きオルガンはカッコいい。
メンバー全員ノリノリで楽しそうだ。 ビーチボーイズもParty!のTell me whyやI should have known betterは
ほんと楽しそうに奏ってるんだけどね 国、都市によってビートルズのライブは
ある程度「格」が決まっていたようで
I'm down 用にVox オルガンがステージに
セットされた公演は格上なのだそうだ
ツアー末期の66年になるとライブへの
拒否感なのかジョンはこのオルガン
殆ど弾かなくなった
日本公演の武道館のステージにも
Vox オルガンはセットされていたが
やはりジョンは弾かなかったのだ
https://www.youtube.com/watch?v=U9vSrsiomp8
https://www.youtube.com/watch?v=p3o_DjXUe8I >>661は主にライブでの話。
スタジオ版を久しぶりに聴いてみたらそうでもなかったw >>654
3人はノリノリで楽しそうでいいけど
やっぱりリンゴだけ冷静w 名曲「のっぽのサリー」に敬意をしめして書ける 天才ポール君 どんな曲でも書ける天才ポールも
この路線だけはチャック・ベリーにどうしても勝てない スリーコードでイケてる曲を書くのは
難しいってポールも言ってるからな >>667
チャック・ベリー→リトル・リチャード
失礼しました
何やってんだ俺w 曲作り能力(音楽) ポール:7 ジョン:6
曲作り能力(作詞) ポール: 7 ジョン: 8
ボーカル 能力 ポール:7 ジョン: 7
曲アレンジ能力 ポール:7 ジョン:2
楽器演奏能力 ポール:7 ジョン: 2 音楽 ポール7 ジョン9
詞 ポール6 ジョン9だな
ジョンの2は4
後はまあいいか
ジョージはオール6 ポールのスーパー頑張りヴォーカルよりの低音コーラスが耳に残る曲
彼はプラスティックソウルマンと言ってたけどこの曲の演奏は金属の匂いがする
ステレオミックスは1965年6月18日完成
初登場リアル・ステレオ・ヴァージョン
英国 1976.06 2LP『ロックンロールミュージック』
日本 1965.12 EP「ヘルプ!/涙の乗車券/アイムダウン/ディジーミスリジー』
米国 1976.06 2LP『ロックンロールミュージック』
日本のEP盤が世界初、60年代でも唯一のステレオヴァージョンだった様
http://forums.stevehoffman.tv/threads/when-was-the-beatles-im-down-1st-issued-in-stereo.168724/
長く忘れられた曲なのかアルバム収録は遅く、全211曲中
英国 197番目(『マジカル』は1976.11『ヘイジュード』は1979.5『コレクションBOX』は1979.10英国発売)
日本 209番目(あとはインナーライト、ユーノーマイネーム)
米国※208番目(あとは独シーラブズユー、インナーライト、ユーノーマイネーム)
多分w
※キャピトル発売アルバムを除くと206番目
米国は『イエスタディ&トゥデイ』『ヘイジュード』と2回収録するチャンスがあったのに・・・ 唱法はリトル・リチャードのオマージュだとして、
掛け合いや曲構成はむしろMy generationっぽい。 >>671
ダブルボーカルの正確性 ポール:9 ジョン:2 海外(アジア除く)の印象
認知度
ジョン10 ポール7
ファン数
ジョン10 ポール7
アメリカとヨーロッパで顕著
でもアジアはポール人気が高い >>672
Beatles時代だけ見ればポールに軍配だけどソロも入れると大分変わるな
個人的にはボーカルも若干ジョンに分があると思う
唯一無二の感覚があるから
ポールは勿論声量もあって上手いけどエルビスの物真似感が抜けない カリスマ
ジョン:1000 ポール:10
こればっかりはしょうがない >>659
アルなんかはハッキリ「マイク大嫌い」って言ってるからねえ。
ただ、マイクのバスボーカルは凄い。
これだけはビートルズを凌駕してたね。 >>672
ジョージはオール3
リンゴはオール1かもしれません 次のバストマスターズの曲目をアップできません。
どなたかお願いします。 【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の究極のゴキブリ男が書いた渾身の力作!!
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全国の書店、ネット通販なら楽天ブックスなら送料無料!! >>683
本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
●1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) >>674ほか
この"I'm down"('65)と、米編集"Yesterday…and today"('66)もまた、ポップシーンのターニングポイントの1つ。
寄せ集め企画にさえ時代錯誤扱いされるという、激動のロック文革。
翌年ジミは'2度とサーフ音楽演らねぇよ'とスポークン…ファンの方御免、ったってそういう曲w…
モノがリヴァーブ感無いヴォーカルでより生々しい。
'plastic soul, man?'てなニュアンスでしょ。リアルソウルマンがノせる感じ。で、
>金属の匂い
…の方面を怖れず僭越だが、特に終盤ののリンゴの突っ込み加減(特にバスドラ)が、それこそ後の硬質岩→重金属岩のそれに肉薄すると思うけど異論ありでしょうか?。 アイムダウン
PM1のステレオが2:31
モノマのモノが2:37
ちょっとだけフェイドアウト部分が長い 両A面シングルだがアメリカではB面にされた
ストロベリーフィールズフォーエバーも
アメリカでは完全にペニーレインのB面にされ
ジョンを傷つけたと思われる
サティスファクションやJJFのような
印象的なギターリフを基調としたストーンズに
対抗した作品とみる向きが多いが
ミシガン大学の音楽理論の教授は、テンプスのマイガールを
始めとしたモータウン作品のギターを色々組み合わせてると
分析していて、面白い視点だなぁと思った (・ω・)ストーンズも好きなんやが
day tripperはリフに切れ味あってむしろこちらがメインでボーカルがオブリガートのような感じさえする。こんなんストーンズにもないやろ。かっちょええわ〜 >>688
自己レス
JJF (68年)はストーンズスタイルの典型として
挙げただけなのでデイトリッパー(65年)が
JJF に対抗した訳では勿論ないです >>671
少なくとも、作曲能力は2人とももっと高い。 パストマスターズはアルバム総評は無いのか。
それともVol1・Vol2まとめてやるのか。 編集盤をオリジナルアルバムと同じように評価しても良いのかどうか難しいところ ジョン
「俺は誰よりも早くドラッグにはまった
トリップした日に書いたからデイトリッパーさ」 (・ω・)ワードが似とるでデイ・ストリッパーも同時に思い浮かんで
その日限りの素人ストリッパーに密かにトキメいてまう(笑) ーーデイ・トリッパーーー
https://www.youtube.com/watch?v=AYZlME0mQB8
安易に逃げたのは理由があった
安易に逃げるのには理由があったんだ
だってあの子は日帰り客で、片道切符しか持ってなかった
それがわかるまでに随分時間が経った、そしてわかったんだ
彼女は男を焦らす女で、僕をその気にさせてた
彼女は男を焦らす女さ、僕をその気させていたんだよ
だってあの子は日帰り客で、片道切符しか持ってなかった
それがわかるまでに随分時間が経った、そしてわかったんだ
アーアーアーアー
彼女を喜ばせようとしたが、行きずりの関係だった
彼女を喜ばせようとしたが、行きずりの関係だったんだ
だってあの子は日帰り客で、のろのろ運転なのさ
それがわかるまでに随分時間が経った、そしてわかったんだ
日帰り客だ
日帰り客なのさ
日帰り客だ
日帰り客なのさ 最初に聴いたのが小学生時代に家にあった赤盤
この曲の音がエレキギターの基本音としてインプットされている >>698
ほぼ大意ですねw。
で、
グループの手本はビートルズでも、カバーはタイトアップで。振り付けはムッシュ。
https://youtu.be/JcQF0SQVIZI
次が元のアレンジだけど、初めてのオーティスだった"Live in Europe(ヨーロッパの〜)"ではもっと速買った。
https://youtu.be/aQS5GALkrME
"Yesterday…and today"ステレオ盤のミックスは、
リフ1回まで右ch.を消しててフェイドインでに2本ユニゾンになる。
社会現象"Solid state survivor"に含まれたこの曲のカバーに於いて、
間奏で複数のG.をあれこれフェイドするのは上記の操作も、
Otisにリスペクトしたバッファローの"Mr.Soul"の間奏のフェイド操作も思わせた…云っちゃった!…
セルメン解釈なアレンジもマッチするよな。
>>688
>JJFはメロも驚異!。音階がほぼ2つ、時々7♭で合計3つ。
>>689
転石の"悪魔〜"はメインが'hoo hoo〜♪'ってコーラスでミックの詠唱がオブリ…って大人げ無くて御免w。
>>700よかったですね。いつからエレキは泣きばっかになったのかw。 >>701 おおお。 YMOのデイ・トリッパーでギターがひゃわんひょわんするのはそれが理由でしたかw ビートルズの再来wチープトリック1979年のカバー
ちゃんと裏声もあるしラストにシーラブズユーが出てくるのが嬉しい
4曲入りで長方形のジャケだったな ブドーカンではこの曲を演奏してません
http://www.youtube.com/watch?v=mueDB3KyP_s
大林監督追悼でELOのライブ 裏声は基本なんだね
http://www.youtube.com/watch?v=iYikl7-1UCM ポール・ビンセントによるちょっと変わった感じのカバー。
https://youtu.be/cZau0C2zRMA シュガーパイ・アンド・ザ・キャンディメンによるジャズっぽくて素敵なカバー。
https://youtu.be/OuNhyTOIHTg >>694
まとめてやったらいいんじゃない?
コンセプトとしたら、一つのものだと考えてイイ。 >>705
ポールのはカバーと言うべきなのか
オール・マイ・ラビングやレットイットビーはカバーとは言えないように思うし
サムシングとかミスターカイトだとカバーで良い気がする
デイ・トリッパーとかエイト・デイズ・ア・ウィークは微妙なところに感じる ビートルズというバンドの曲をソロで演っているんだからセルフカバーで良いのでは 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
●2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ーー恋を抱きしめようーー
https://www.youtube.com/watch?v=Qyclqo_AV2M
僕のやり方を見てごらん
やれなくなるまでにわかってほしいな
君のやり方を見てたら
恋を失うんじゃないかと心配になるよ
僕らはやり遂げられる
僕らはやり遂げられるんだ
君の言ってる事を思うと
早とちりして、まだそれでいいと考えてるみたいだね
僕の言ってる事を思うと
何とかなるから、それを理解するか、おやすみって言うかだよ
僕らはやり遂げられる
僕らはやり遂げられるんだ
人生はとても短く
悩んだり口論してる暇はないんだよ
それって罪なのではないかといつも思ってた
だから君にもう一度問おう
僕のやり方を見てごらん
僕が正しいか間違っているかは時間次第だ
君のやり方を見てたら
僕らが別れ別れになる機会しかないようだ
僕らはやり遂げられる
僕らはやり遂げられるんだ
人生はとても短く
悩んだり口論してる暇はないんだよ
それって罪なのではないかといつも思ってた
だから君にもう一度問おう
僕のやり方を見てごらん
僕が正しいか間違っているかは時間次第だ
君のやり方を見てたら
僕らが別れ別れになる機会しかないようだ
僕らはやり遂げられる
僕らはやり遂げられるんだ 701だす。両A面を口実に戻っていい?w。
>>704
聴いたなァ、あ、持ってなかったが…
…本国盤は正方形だが、日本盤はソニーのマガジンサイズとかいうシリーズの1枚だったのかな(他のはノーランズしか覚えてない)。
他方、YMOの"増殖(Multiplies)"は赤い段ボールの補強が為されたw。
何れも25cm(10インチ)では通常LPの奥に沈むから対策だったんだろうw。で、
前述の米盤”イエス〜”と同じ左から始まるんだってニヤリだったけど、間奏が”シェイプスオブシングス”だなんて気が付きようが無かった当時。Yardbirdsのみならず英国ビート物は、2大党以外殆ど廃盤だったのだ。
まぁニューウェイヴ勢に在っての'60s取り込み、では最もオイシかったんだね、"甘い罠"も(…ナックの数百倍上手かったw)。
やっぱりこれもいい相性、いい塩梅。
https://youtu.be/WxZkLU8UNCE
>>702 断定はしてませんww ジェーン・アッシャーとの関係を歌った曲らしい
日本人好みの可愛らしい風貌のジェーンだけど
上流階級(父医者、母教師)の娘で鼻っ柱が強く
子役から叩き上げで、実力で主役とったり
役者としてのプロ意識も強く、交際相手が
天下のポール様とは言え、結婚して専業主婦として
家庭に入るような大人しい女性ではなかったようです
ポールというかメンバー全員、亭主関白気質の
北部の港町出身なので、そういうギャップからか
この時期、他にも「君が透けて見える」とかも
作ってるし、男の側の不安を訴えており、外から
見たほど上手く行ってなかったのかも知れない
フライングするけど、ちょっと後のジョンさんが
大絶賛したヒアゼアアンドも「ずっと傍に居て
欲しい」なんてロマンティックなこと歌ってるけど
ジェーンは長期巡業公演でロンドンというか
イギリスに居ないこともあったようで、来るべき
破局の前兆が感じられるのだ スティービーワンダーによるカバー
楽器は全部自分で演奏している(すごい!!)
1971年全米13位
https://youtu.be/JgHIm5AqtXc
黒人アーティストに対する影響力はジョンよりポールの方が大きい気がするが、いかがか? 末尾ワルツ調にしたらと言うジョージの声を
取り入れたらしい 「人生はとても短い」という
ジョンの作曲パートは、自分の未来を予知していた。 >>718
ケンカなんかしてる暇はない筈だったのにな 恐らくイージーリスニング風BGMが、朝のラジオ等で繰り返されてて、先ずはそのイメージだった。
後でオールディーズに入っていてビートルズの歌だったのかとビックリ。
そうした幼時の先入観はとっくに寸断した筈だが、今なお聴き所が掴めないナンバー。
スネア四つ打ちはこのAB面がビー初だな。
>>716
ブッカーT.もビーのカバーではポールのが多かったかな。
ジョンの詞世界が内省を基にしていて、スタイルだけの真似が成り立たないという把握のもと?。
いや、そんな事じゃ無くて'get busyおお'みたいな世界観からは、繰り言みたいな話かもしれないわな。
機能性ではポールの組み立てがまさったと言わざるを得ないだろうか。 ほんとだね ジョン君の作曲パート 自身の15年後のことだったね。南無阿弥陀仏 「人生はとても短く
悩んだり口論してる暇はないんだよ」
ここねー、前はMy friendが入ってるから「友達と喧嘩してる暇はない」
と訳してたんだが、それだと
Fussingが「友達を悩む」とか言う意味になっちゃう。
だから、My friendは呼びかけだなと感じたんだ。 >>717
ワルツ以外の終わり方が思いつかないね
やるとすればWe Can Work It Out〜連呼でフェードアウトかな
ライブ音源はもしかしたらジャーンで終わってたかも
この曲の次に1位になったペトゥラ・クラーク「マイ・ラヴ」(9位から翌週一気に1位でWe Can〜を抜いた)
をフィーチャーしたアルバム(1966年3月発売)で早速カヴァーしている(We Can〜以外全曲オリジナル)
ペトゥラかプロデューサーのトニー・ハッチのどちらかが余程気に入ったのか?
http://www.youtube.com/watch?v=FzIgICuUF6w
>>713
ビートルズも『トーキョー・デイズ』が長方形ジャケ(といっていいのかな?)
おまけの来日公演プログラムのレプリカの分だけ長くなった、と
あとソフィー・マルソー主演『ラ・ブーム2』の主題歌かな
http://www.youtube.com/watch?v=WhcuonlDVJQ
あと川島なお美「アッシュ・ウェンズデイ」もw
共通点はどっちもハート型レコードだった 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
●3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) https://www.youtube.com/watch?v=yYvkICbTZIQ
ペイパーバック・ライター
紳士淑女の皆さん、僕の本を読んでくれますか?
書くのに何年もかかったもんで、ちょっと見てくれませんか?
レアと言う名の男の小説に基づくものです
そこで仕事が必要なんです
物書きになりたいんです、物書きに
スケベ男の猥談で
寄り添ってる奥さんは理解できません
息子はデイリー・メイル新聞社で働いていて
定職についてるんですが
物書きになりたいんです、物書きに
千ページ、大体2−3千、
僕は1-2週間でそれ以上書きますよ
文体を気に入って下さるならもっと長文を
スタイルを変えることもできますよ
物書きになりたいですから、物書きに
気に入って下されば一晩で百万になる
権利を得られますよ
返品が必要ならここに送って下さい
でも時間が要ります、そして僕は物書きに
物書きになりたいんです この聴かせ方なら身ぃ入れようか。'60sは転石関連で青い瞳のソウルを展開、'75年にこの曲をカバー。
https://youtu.be/fotLZBjZjzw
白ソウルならハンブルパイも、よりエモーショナリーに。
しとしとマイナーで鳴り始めて1分半、サビから歌い出すヴァレリー・シンプソン(Valerie Simpson)は、長いんで控えます。
ソノシートから。カバーポップ時代はミコ同様パンチで成らし、'60s終盤はフラワーズのジャニスだったお方。この時期のバックはブルーファイヤー。
https://youtu.be/sXrBKWIKYG0
バブルガムポップのクルー、カセネッツとカッツのも有った。
フォーシーズンズは'76年の映画"第2次世界大戦"サントラに、この曲で。
ソ連崩壊の頃、高橋幸宏さんもカバーを。
>>726
ありがとうございます713です。思い出したけどヴィーナスの"Just 'pop' size"('82)もタテ長で洗剤みたいだった。
毎度戻って御免。昨日のペイパーバックって事で。 ラバー・ソウルを聴いてビビったブライアン・ウィルソンが
ペット・サウンズを作り、それを聴いてビビったポールが
サージェントを〜って話は有名だけど、この曲の
コーラスに触発されたブライアン・ウィルソンはもっと
複雑なコーラスのグッド・バイブレーションを作ったと
ジョン・ロバートソンの解説本に書かれていた
サウンド面ではエメリックが著書にレコーディングの
逸話を詳しく書いてるけど、ジョンがこの曲は
デイ・トリッパーの息子だと言う通り、ギターリフを
基調とした曲だが、それ以上にポールのベースが目立つ
ウィルソン・ピケットのようなスタック・ソウル・サウンドに
影響されたジョンの要望でラウドスピーカーが導入されたが
ポールが目指したのはウィルソンピケットよりも、むしろ
同じベーシストのモータウンのジェームス・
ジェマーソンのようなパンチの効いたベースだった
ちなみにウィルソン・ピケットはドリフの早口言葉の
元ネタとして日本でもおなじみなのだ
ttps://www.youtube.com/watch?v=X-03-clz9h4 ビートルズがライブで歌った唯一の1966年発表の曲
イントロ聞いただけで名曲だと思うけど、
当時カメちゃんとかの評を見るとピンとこなかったみたい
1966年4〜6月頃のライバルたちの曲
ストーンズ 黒く塗れ(1)
ビーチボーイズ スループ・ジョンB(3)
ボブ・ディラン 雨の日の女(2)
キンクス キザな奴(36)
S&G アイ・アム・ア・ロック(3)
エルヴィス ラヴ・レター(19)
シュープリームス乱れるハート(9)
ザ・フー 恋のピンチ・ヒッター(-) >>731
でもそもそもこの曲ってビーチボーイズからの影響が濃厚だけどね
当時のファンでさえBBの真似に聴こえた人もいたみたい
コーラスにFrere Jacquesが引用されている
この曲の英語版をブライアンはSurf's Upで引用…
この時期の相互関係は想像以上に複雑に絡みあっているようだ う〜ん、ビートルズの公式シングルのうち、最も「弱い」シングルTop3に入る曲としか思えないなあ。
リボルバーであれだけ素晴らしい作品を作り上げておきながら、なんでシングルがこれなのって感じがどうしても残る。 このシングルはリボルバーセッションの最初の方のレコーディングではあるが、
開始日でいうとトゥモネバ、ゴッチュゲッチュ、ラブユートゥよりも僅かながら後なんだな。
'66年は実験曲でスタート リボルバーセッション期もすごいよな
思いつくメロディーを曲にすれば、全部名曲の時代 これは仕事として書かれた曲っぽい
「シングル向けの曲も書いておかなくちゃ」って感じで >>732
因みにビルボードでペーパーバックライターを
1位から引きずり落としたのはシナトラ御大の
夜のストレンジャー フランクシナトラの「夜のストレンジャー」の圧倒的なスタンダードナンバー感
「ペーパーバックライター」の完敗
https://youtu.be/Vep7Q0k8jAU この曲を聴くと 生活を焦らされる感じだな
Aメロからポップでかわいいが サビがイマイチだな 短い曲だな 個人的にはこの曲「恋を抱きしめよう」より好きだけどなあ
典型的なポップソングだけどラブソングじゃないんだよね
短いのがいかんのか あっという間に終わるからか
1000ページも書けるのなら曲も4分くらいにして欲しい
>>738
シナトラ御大の夜のストレンジャーを
1位から1週で引きずり落としたのも
ペーパーバックライターw >>731 >ラウドスピーカー
近くで拾う等してノイマンは壊せないからスピーカーで、原理は同じだし大口径で低域に強いと。ここではベースアンプだけど、バスドラのキックだってかなりの衝撃音。そんなミキサー泣かせをロックが次々に要求し出した黎明期(ポール曰く ’彼らはそれを怖れていた' w)。
構成はG.が終始低く唸る、B.も高くうねるエレベーターw。
そこにファルセットコーラスと来ればフーだね、むしろ…という感想だが…思い入れは然程無くてw…
>>741 >ラブソングじゃない
この録音時期に職業ソングは各自1曲(あと2つは"Taxman" ,"Dr.Robert")。
>>737 ←734
ビーがシングルとアルバム創り分けるのが前作ぐらいからか。それが特にポールだとなんか…わざとらしいんだなw。後のレディマドンナとか。
>>738
ずっとシナトラとか疎くて、モンタレーの"Wild thing"でやっぱサイケじゃー、と魅入られてたけどある日、それはこの曲だと知ったw。
https://youtu.be/sjftYOqtFVM >>739
夜のストレンジャーは名曲
アルバムも凄く傑作なので侮れない
ただ当時のBeatlesにしてみれば
少なくともジョンはその手の曲を毛嫌いしてる時期だったと思う
ストロベリーフィールズの件でEngelbert Humperdinckにも散々悪態ついてたし
と言いつつ青い影は褒めるワケだけどw Paperback WriterがDay Tripperの息子(弟?)なら
サイモン&ガーファンクルのミセスロビンソンは孫(末っ子?)か・・ (・ω・)サウンドだけみりゃ米津玄師のピースサインはペーパーバックライターをAメロBメロサビを厚くしてCメロまで付け加えたんちゃうか思う。 https://www.youtube.com/watch?v=yTEQR0xuIVo
そう言えばモンキーズを忘れていたよ
「恋の終列車 / Last Train to Clarksville 」
モンキーズを売り出すために、企画側が
ビートルズのペーパーバックライターとデイトリッパーを
参考にして作った曲です >>746
へー、そうなんだ。
たしかに似ているね。
しかし、我らがビートルズだったら、ここはエリナーリグビーをA面で出して(両A面とかに逃げるのではなく)
世間を圧倒してほしかったな。
この頃のビートルズだったら、エリナーリグビーでも大丈夫だったでしょう。
ペーパーバックライター程度の曲で、全英・全米No.1なのだから。 ペイパーバック・ライターはビートルズのシングルの中でも特に好きだ。
それ、A面で出すの?
みたいな曲はオレ的にはレディマドンナだな。
で、B面がインナーライトだったりするから
あのシングルあんま好きじゃない モンキーズ
「恋の終列車 / Last Train to Clarksville 」の歌詞は
「Ticked To Ride」もしくは「909」のパクリやね
ここまであからさまとは・・ ぶっちゃけペーパーバックより恋の終列車の方がいい曲だな 欧米人は個性的なのを好むからじゃないかな
あまり好きではないが他に似てる曲が思いつかない
(いちいちレアケースをあげないでね)
デイトリの子っていってもサウンドはそうだけど
Pの歌いまわしがミスマッチで独特の雰囲気を出している 1967 Billboard年間チャートだと
年間3位 Frank Sinatra - Strangers In The Night
年間6位 The Monkees - Last Train To Clarksville
年間8位 The Beatles - We Can Work It Out
年間39位 The Beatles - Paperback Writer
やはりイマイチのシングルだったかもね いとも簡単に弾いている様なポールのベースの凄い事、凄い事。
このベース弾きながら下手くそコピバンの俺にはリードボーカル出来んわ。 >>731
グッド・バイブレーションより複雑で綺麗なコーラス曲はいまだかつて聴いた事が無い。
ポールははじめて聴いた時絶句して、ブルース・ジョンストンに対して
「僕達には無理だな」と言ったそうだ。 モンキーズはビートルズに対抗するために
色々と選考されて選ばれたメンバー(当然ルックスも)なのに
ビートルズの方がルックスが良いのだから
奇跡のグループとしか言いようがない イマイチの猿顔だからモンキーズと名乗ったのだろうとばかり >>757
大昔どこかで入手した順位なんだけど、ぐぐるとほぼそっちの順位のほうが出てくるね
そちらはBillboardの公式リストが元になってるみたいだから俺のほうが誤りということで
失礼しました >>760
いえいえ、もしかしてそちらはロック部門のみのリストとか? 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
●4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) https://www.youtube.com/watch?v=cK5G8fPmWeA
ーーレインーー
雨が降ればみんな逃げて頭を隠す
死んだも同然かのようだ
雨が降れば、雨が降れば
日が差せばみんな蔭へとすべりこむ
(日が差し込めば)
レモネードをすすってみる
(日が差し込めば)
日が差せば、日が差せば
雨ーーー、気にしない
日差しーーーー、いい天気だ
教えてあげよう、雨が降り出しても
(雨が降り出しても)
みんな同じことをする
(雨が降り出しても)
教えてあげよう、教えてあげよう
雨ーーー、気にしない
日差しーーーー、いい天気だ
聴いて欲しい、雨が降ろうと晴れようと
(雨が降ろうと晴れようと)
気持ちの問題なのさ
(雨が降ろうと晴れようと)
わかるかい?わかるかい?
(逆回し)・・・ これは名曲
歌詞もメロディもいい
逆回転ギターを入れるなど技術的にも世界の先頭を走っている
ペーパーバックライターと両A面で出してほしかったな
B面なのに23位まで上がっているから両A面でもいけるはず
あと、赤盤のDisc2,12曲目にも入れてほしかった
ビートルズにおけるリンゴのベストプレイはこの曲だと思う 重要曲の"in"手前で戻らせて貰いやす。
>>743 便乗で蒸し返して御免w。
無名の頃、クリフリチャードとシャドウズを、'ミドルクラスめ' と揶揄して止まなかった(香月仕入れ)のを皮切りに、エスタブリッシュに牙剥いて突っ張り通したジョンと、
米での不遇を脱け出す、この上ないチャンス到来のジミとは、いちスタンダードにも温度差が明白。
このモンタレー時には、米リプリーズ発売は決まってたのかな。ポールのイチオシにSGT.ペパーをセトリしたのと同様の '御礼' にあたる引用だったのかな。
曲は(諸説あるが)ベルト・ケンプフェルト作。英独蘭など欧でジミの発売元である 'ポリドール' の重鎮…なんだ、"マイボニーツイスト"のプロデューサーじゃないかw。
ついでにプロコルハルムは(体制じゃなく)カウンター側でいいんじゃね?。ボールサイモンは微妙w。
>>740 便乗します
やっぱオイラは、こちらの方がエエな。同じくファルセットをあしらい、アレンジの忙しなさも似た"昨日のペイパーバック"
https://youtu.be/3dKR08VTg1E
>>751 オイラもラバソの項で書いた。
"Good vibrations"とSFF.…も以前云ったな。 >>747
そこまで言うほどペイパーバックライターは悪くないぞ。 サウンドもメロディももちろん好きなんだけど
ちょっと世の中を鼻で笑うような歌詞も好き
初の恋愛ソングゼロのシングルになったね 70年代はそんなに目立った曲では無かった
シングルB面以外はアルバム『ヘイジュード』にしか収録されていなかったからね
ステレオミックスも1969年12月2日迄行われなかった(『ヘイジュード』に入れる為)
通好みのレノンよりキャッチ―なポーパーバック〜をA面にしたのは正解だと思う
1966
mm/dd BB CB RW
06/11 28/72 50/73 40/--
06/15 15/42 *3/41 *7/40
06/22 *1/29 *1/31 *3/29
06/29 *2/24 *1/42 *1/28
07/06 *1/23 *2/53 *2/46
07/13 *5/23 *2/-- *3/74
07/20 *6/34 *6/-- *6/--
07/27 12/-- 12/-- 11/--
08/04 18/-- 17/-- 17/--
08/11 37/-- 23/-- 30/--
08/18 --/-- --/-- 62/-- ディジタルになる程ペイパーの魅力は伝わり難くなってる様な気がする。 曲を思い付いたのはシドニー公演行った時
ジョンが体験したことない今で言うゲリラ
豪雨に遭遇してニールと雑談した時らしい
が、詞は気象ではなく人間の内面、精神世界
サンとレイン、夢と悪夢、いい気分と落ち込む気分
ぶっちゃけドラッグやってる時とやってない時
レモネードがLSD か?同時期録音したリボルバーの
ジョン曲も同様に何らかでドラッグ絡み
最後のヴァースの逆回転はジョンは偶然の産物と
言っているが、まるでフリーアズバードの
レコーディングのエピソードみたいに
ジョンが後は宜しくと茶を飲みに離席した後に
マーチンが頑張ってはめ込んだらしい
その辺の詳細もエメリックの著書で言及されてる >>770
ビルボード、キャッシュボックス、レコードワールド全てを網羅しているなんてすごい
チャートマニアの方ですか
もしよろしければ、出典を教えてくださいませんか オアシスの前身バンドがこの曲由来で
ザ・レインだけど結成時のメンバーには
ギャラガー兄弟は入ってないのだ >>774
じゅあ、ザ・レインがギャラガー兄弟によってハイジャックされたわけだ アルバムヘイジュードが手放せない理由が
この曲が収録されていることだな。
あとはジャケがカッコイイこと。 カッコいい曲だよな PVではサングラスのビートルズもカッコいい
エドサイリバンショーには、、、現地での生出演がなかったね。 >>776
アルバムヘイジュードに何故どうして如何なる理由でインナーライトが収録されなかったのだろうか このPVのジョンレノンは現代でも若い子に受けそうなぐらいカッコいいよな この曲カッコいいよなぁ
ジョンのボーカルにうなるベースに唯一無二のリンゴのドラム
音が今の流行りではないけどそれ以外は今でも新しい ジョンのレインやシーセッドx2は、
サイケそのものだねぇ〜 Petula Clarkによるカバー。なんかサビがいい。
https://youtu.be/rHNyeQcNrq4
The Jamによるカバー。微妙な出来か。
https://youtu.be/u3M5ohfiCLs
Michael Carpenterによるカバー。素直なカバーだけど、ドラムがいい。
https://youtu.be/eRqTUgX9Egs
あと、トッド・ラングレンなんかもこの曲をカバーしている。
出来はイマイチだと思ったから貼らないが。 以前誰かが書いてた
ビートルズを前期と後期に分けるとしたらその分かれ目は?の問いに
A面のPaperback Writerまでが前期でB面のRainからが後期と
なるほどと思った リンゴの滝のようなドラム、咆哮するベース、サイケな曲調に微妙に混じるインド風味。
全てが良い。 >>783
わかる
サイケ曲のドラムは全て素晴らしい、浮遊感やトリップ感、怖さ不気味さを出すのが上手い
レインほんといい曲だね 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
●5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ーーレディー・マドンナーー
https://www.youtube.com/watch?v=uLRiGX3L-kw
レディ・マドンナ、足元の子供たちは
どうやって面会を終わらせるか考えてるよ
家賃を払う時、誰がお金を工面するの
天から降って来るとでも思ってるの?
金曜の夜、スーツケース無しで着いて
日曜の朝、尼僧のようにこそこそ歩き
月曜の子供は靴紐の結び方を習う
彼らの生き様を見てごらん
レディ・マドンナ、胸元の赤ん坊は
どうやって授乳を休むか考えてるよ
彼らの生き様を見てごらん
レディ・マドンナ、ベッドに横たわり
頭の中で鳴ってる音楽を聞きなさい
火曜日の午後は終わらない
水曜の朝の朝刊は届かない
木曜の夜、君のストッキングは繕わねば
彼らの生き様を見てごらん
レディ・マドンナ、足元の子供たちは
どうやって面会を終わらせるか考えてるよ しかし、パスト・マスターズ Vol.2ってクッソ面白味無い。なんて言うときっと少数派だろうけど これとHeyBulldogは二大巨頭
Beatlesの強みが凝縮された曲 青盤のライナー読んで口に薄紙当てて
間奏部分のパッパッパパーって
コーラス真似した生徒は手を上げなさい
この曲は青盤で初めて聴いたが正直
MMT 、フール、ハロー、ジュード、
USSR 、オブラディ、ゲバ、レリビーと
前後のポール曲よりショボい印象だった
全米4位止まりと知ってさもありなんと
思ってたが、ウイングスのライブ映画見て
初めてこの曲カッコいいと思った
めっちゃライブ映えする
実際にポールの来日公演で生で
聴いた時も泣くほど感動した
ttps://www.youtube.com/watch?v=zE6uQ4_ptIw この頃やっと分かったけど名曲名演に言葉は要らないんだな。何書くか迷走の挙げ句…
Rain
>>772>偶然の産物
ってのは自宅での話だね。自前のテープ音楽の初公開は結局"〜No.9"か("〜ウォルラス"ではラジオ)。
その部分の聴き取りも実施されていた!w。'66年6月15日臨発、東芝音工(EMI) OR(AR)-1529に掲載。
'Stare it down and nourish,
What comes near you,
Ra….in…., '
ここまでだが、音声は続いている…
…snow に聴こえね?w。
>>784>なんかも
オイラも今では貼らないけどw、偶然聴いて('78頃)凄い人だと畏れ入ったな。今みたいな真似バンなんて未知の領域だったし。
>>782
偶然だけどトッドは終盤で '♪I know what It's like to be dead♪を' (対旋律で)混入させていて、うっすら似てると感じてたのを確かなものにしてくれたww。 うん、ウィングスライブでスキャット風コーラスの魅力に気付かせてくれた。
サックスの盛り上げ方もね。 >>772
>曲を思い付いたのはシドニー公演行った時
>ジョンが体験したことない今で言うゲリラ
>豪雨に遭遇してニールと雑談した時らしい
ニールってニールヤングの事?
ジョンはニールヤングの事を褒めていたけど。 ジョンはレディ・マドンナを
「アレンジは面白いが、曲自体はゴミ」と言っていたな。 >>796
答えまだでしょ。取り敢えずw。リヴァプールインスティテュートでボールやジョージの学友。
このエピソード当時はロードマネージャー。'68年アップル設立から代表…を40年。ジョブスとの示談も彼が筆頭で。 忘れたw、ニール・アスピノール(Neil Aspinall)。昔はアスピナルたったな。 >>793
>青盤のライナー読んで口に薄紙当てて
>間奏部分のパッパッパパーって
>コーラス真似した生徒は手を上げなさい
はいっ!(笑) ポールがずっとライブで取り上げてるけど、いい加減飽きてきたから
別の曲に変えてほしい。
そんなに好きな曲じゃないしね。 別に悪い曲じゃないけど、1968年3月に出す必然性が感じられないな。
アクロス ザ ユニバースの方がよかったと思う。
ボブディランもフォークに回帰した時期だったし。(その後、カントリーに舵を切るのだが) >>802
>68年3月に出す必然性
具体的にどの曲かは知らないけど
ジョン・ロバートソンの全曲解説だと
68年初頭のイギリスのチャートや
ミュージックホールで50年代回帰の
ムーブメントがあり、LM はタイムリーで
うってつけのシングルだったって書いてた ポール君 お得意 万人受けの歌 やはり当時は4か月に1回は
シングル盤で 新曲を世間やファンに「あいさつ」をするのでした。 (・ω・)ロシア民謡の一週間もやけどこの曲も何気に不要不急の外出は控えとるの。 >>803
そうなんだ、教えてくれてありがとう。
一般的には、ストーンズのジャンピンジャックフラッシュと同じく原点回帰の曲っていわれてるけど、そういう背景があったんだね。 コーラス部分はサザンオールスターズも
秘密のデートで取り入れてると思う ちょっと明日にフライングするけど
68/1/12
Wonderwallのついでにインナーライト録音するやで
フロイドで有名な本場インドのボンベイやで
2/3
マドンナ ブラス以外1日で完成
2/4
アクロス ファンにコーラスさせる
2/6
マドンナ ブラスオーバーダブ→完成
インナー ボーカルオーバーダブ→完成
2/8
アクロス JPのボーカルオーバーダブ
ジョン あかんわ(頓挫) シングル断念
2/11
ブルドッグ LMのPV撮りながら
1日でミックスまで終わる→完成
ジョン よっしゃーこれシングルA面にするでー
マーチン すまんな潜水艦行きやで いや〜やっぱり理想は
A面アクロスザユニバース
B面レディマドンナ
でしょう。
実現してたら、相当強力なシングルになったと思う。 アクロスは良い曲だと思うけどレディ・マドンナをB面に追いやれるかというと
微妙かな 同じく完成していたとしてもシングル向きかというと? どうかな
ブルドッグがA面ならカッコいいのにと思うけど、まあ当時としてはマドンナになるだろうな
マドンナはジョージの声が気持ちいい
でもなんかあっさりしすぎてすぐ終わっちゃう
もう一捻り欲しかった 最初の頃、リンゴのボーカルだと思った人がいて、
曲目解説にもボーカルはリンゴって書いてあるのもあったんだよね。 「シー、ハウゼー、ラー」のコーラスは結構因数分解しにくい >>810
ヘイ・ブルドッグをシングルで出したら面白かったのに。
っていうのは今だから思うのかな。
当時シングルにしていてもヒットしそうになかった? 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
●6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ーージ・インナー・ライトーー
https://www.youtube.com/watch?v=swT6YTPYwgM
玄関から外に出なくても
この世のすべてが分かる
窓から外を見なくても
天国がどうなのかわかるんだ
旅すればするほど
それだけ知ることは少ない
実際に知ることは少なくなるんだ
君が玄関から外に出なくても
この世のすべてが分かるよ
君が窓から外を見なくても
天国がどうなのかわかるんだ
旅すればするほど
それだけ知ることは少ない
実際に知ることは少なくなるんだ
旅せずに着くよ
見つめなくても全て見える
何もせずともできるんだ 今、ダーニが新型コロナ克服に向けて、「ジ・インナー・ライト・チャレンジ」
をやっているね。
https://nme-jp.com/news/87375/ メロディも音も美しい
歌詞はまさに今の状況にピッタリだよね 歌詞中にタイトルが出てこないビートルズの曲って、
これとラブ・ユー・トゥ以外に何があったっけ?
ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビルや
ワイルド・ハニー・パイもタイトル全部は言ってないか。 sgtのウィズインユーみたいに完全に
ジョージソロ曲かと思いきや最後の最後
do all without doing でジョンとポールの
ハモリが入る憎い演出 ジョージのインド物にしては娯楽性を心得たナンバーじゃ無かろうか。なんつーか 'シタールを聴く会' じゃないので。
>>623
コーラス(突然w)付けるtrueステレオver.は、
正規盤では'81年の(日本は'82年)"〜E.P.コレクション"が初登場(もしや'76〜7頃のブート"Renaissance minstrels"にも?)。
それ以前はモノミックスver.が唯一の音源(英米レアリティーズも)だったから、
ヴォーカルはADT.処理でコーラスは無し(というか判別不可)が普通だった。
イントロのシェーナイは、モノmix.のフレーズの方が本来のOKテイクでしょう。
>>622
差当りTNKは?。あちらはチベット死者の書、こちらは老子道徳経第四十七条、だそうで(wikiにある)。 アルバムヘイジュードに何故どうして如何なる理由でインナーライトが収録されなかったのだろうか チャート成績惨敗の異色曲を入れるよりは
64年のヒット曲を入れたほうが売れるだろ〜
みたいな判断かな? >>822
A day in the life
このタイトルは秀逸 >>822
The Ballad of John and Yoko >>822
Tomorrow Never Knows >>825
>>829-831
ありがとう。結構たくさんあるね。
そういえば、revolution 1も「ワン」の部分は歌詞に出てこないね。 >>822
Being For The Benefit Of Mr. Kite! >>832
>>834
ありがとう。それもあったか。
当たり前だけどflyingもか。 >>836
ありがとう。
あればまだまだ歓迎(笑)。 インド音楽を知らんオレには十分インド音楽。
でもラヴィ・シャンカルからみたらジョージのインドモノは”ノーコメント(笑)”。
んで”シャンカルがやってる事はインド音楽じゃない”
と彼をバッサリ斬る人がいて…
う〜ん深いわ。 >>828
当事者や関係者の証言は読んだことないので
オレの勝手な想像で書きましたけどw >>839
そういう排他的なコメントはアホくさって思うな
こんなの〇〇じゃないとかね The Inner Light
モノもステレオもベーシックトラックはTake5をコピーしたTake6のはず
でも冒頭のアーアー言う声(楽器?)が全くの別テイク
ホワイト50周年に収録されているTake 6 backing trackはステレオと同じ物
あれ?じゃあなんで冒頭の声は別物なんだろう
>>823
公式の記述が正しければバックボーカルはポールだけのはず (・ω・)知らん曲、明け方までラジオ聴いとって「暗い暗いと嘆くより進んで灯りを灯しましょう、心の灯火」みたいな? >>803 >ミュージックホール回帰、50年代回帰
全く個人の印象で的外れは免れないけど、
前者…"マザーズリトルヘルパー"、"サニーアフタヌーン"、"ウィンチェスターの鐘"、そしてアルバム"ボタンの間"、そしてアルバム"SGT.ペパー〜"(特に"Fixing〜","〜Mr.Kite","〜64")。
後者…
"ELVIS('68カムバックスペシャル, NBC-TV 12月3日)"は6月27〜30日収録、特番発表は1月(wikiより)。
"Lady Madonna"でのプレスリーの安っすい物真似は果たしてビートルズがやる事なのかw。
>>797
"まぁ〜silver hammer"ほどアレンジと主メロの落差は無いと思うよ。
出家中の繋ぎの小品てな制作姿勢だったんじゃね?。
懲りずにA面のサビの関連2曲を。https://youtu.be/yU4SVGGqejQ
>>825
厄介な事は不要不急体制の前に支度が急務らしい…そんな中"50s回帰 https://youtu.be/gryfzOPDHbw そんなA面を補って余り有るインナーライトだが。
>>826 ←778
この項ここまで下げ読んたら瞭然。ただオイラには一生涯フィットする音像。クレインは米キャピトルに制作面で譲歩する代り、印税率は上げさせたんじゃね?(個人の妄想w)。
>>843
825でそれが'シェーナイ'という楽器だと書いた(ニワカです)つもりだったけど埋もれてしまうよな。懲りずに推測だがマスターごとのスプライスがモノだったら出来たんじゃね?。
https://youtu.be/tQ8aKINkLRs ステレオミックス
レディ・マドンナ1969年12月2日完成
初登場リアル・ステレオ・ヴァージョン
英国 1973.04.19 2LP『1967-1970』
日本 1970.04.21 LP 『ヘイ・ジュード』
米国 1970.02.26 LP 『ヘイ・ジュード』
ジ・インナー・ライト 1970年1月27日完成(ヘイ・ジュード用に作ってオミット?)
初登場リアル・ステレオ・ヴァージョン
英国 1981.12.07 13EP『ビートルズ EPコレクション』内付録EP
日本 1982.08.01 13EP『ビートルズ EPコレクション』内付録EP
米国 1988.03.07 CD 『パスト・マスターズ Vol.2』
1968
mm/dd BB CB RW BB CB RW
03/16 -- -- 60 --- --- ---
03/23 23 21 29 117 --- ---
03/30 *9 *9 *9 *96 --- 113
04/06 *7 *2 *5
04/13 *6 *2 *2
04/20 *4 *3 *3
04/27 *4 *2 *3
05/04 *4 *3 11
05/11 10 10 17
05/18 15 17 33
05/25 31 27 37
06/01 44 35 62
このシングルはモンキーズの「素敵なバレリ」と同時期に発売されたけどチャート上は完全にビートルズの負けだった
(BB2週3位 CB2週1位 RW2週1位)
>>773
RWのチャートは↓から参照してね(目が悪くなるけどw)BB CBは本で見た方が疲れないかな
http://www.americanradiohistory.com/Record_World.htm Oricon1968.5.13付
5/6→5/13
*1→*1花の首飾り/銀河のロマンス ザ・タイガース
*5→*2神様お願い ザ・テンプターズ
*2→*3恋のしずく 伊東ゆかり
16→*4すてきなバレリ モンキーズ →6→4→9→6→7→13→14)
*7→*5星影のワルツ 千昌夫
*6→*6悲しくてやりきれない ザ・フォーク・クルセダーズ
*4→*7ゆうべの秘密 小川知子
*9→*8バラの恋人 ザ・ワイルド・ワンズ
*3→*9マサチューセッツ ビージーズ
11→10レディ・マドンナ ザ・ビートルズ (→14→18)
1968年4〜6月頃のライバルたちの曲
ストーンズ ジャンピン・ジャック・フラッシュ (3)
ビーチボーイズ フレンズ(47)
ボブ・ディラン (無し)
キンクス ワンダーボーイ(-)
S&G スカボロー・フェア(11)/ミセス・ロビンソン(1)
エルヴィス ステイ・アウェイ(67)
シュープリームス幸せはいつまでも(28)
ザ・フー コール・ミー・ライトニング (40)
ビージーズ ジャンボ―(57) ビートルズの曲は他の曲と比べても先進的で垢抜けてたよな
今聞いても古臭さが微塵もないのが凄い
ビージーズとか古臭すぎて聞いてられないのに ジ・インナー・ライトは、
アレンジがドタバタで喧しいので、
メロディの美しさが生きていないと思う。 >>525
> 解散後のポールのドラマーって今の
> エイブも>>482のデニー・シーウェルも
> ウイングス絶頂期のジョー・イングリッシュも
> リンゴと対照的な大男なんだよな
>
Abe のその前のドラマーは同じ黒人だったけどものすごく小さな黒人だったよ
ドラムはすごいパワフルだったけどね 最初に好きになったインド曲
インド曲の中では一番わかり易いメロディーだしノリも良い
でもインド慣れしてくるとLove you toのほうが好きになる インド楽器の部分とボーカル中心の部分の切り替えが不自然に聞こえてしまう。 不思議の壁の再発に収録のAlternative Takeのインスト
https://www.youtube.com/watch?v=Dcj97AZ-eis
モノバージョンのbackingはこっちの方が近いような気がする やっぱりイントロ部分が残念だよなあ
もっと抑えた荘厳なアレンジにして欲しかったな
ポールがこのメロディを絶賛しなかったら、この曲の美しさに気付くのがさらに遅れたかもしれない
ステレオ作ったのが2年後だからイントロ差し替えていたのを忘れちゃったんだろうな
色々惜しい曲
ダーニがこのメロディの美しさをストレートに伝えてくれたね
感動したよ! 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
●7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ーーヘイジュードーー
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36689396
ジュードよ、悪いように考えるな
悲しい歌でも楽しくなるんだぜ
自分の心にあの子がいることを思い出して
そしたら楽しくなるんだぜ
ジュードよ、恐れるな
出かけて行って彼女と一緒になるんだ
しばらく、彼女と抱き合っていれば
それから楽しくなるんだぜ
苦痛を感じる時はいつも、ジュードよ、繰り返せ
世界を重荷にしてはだめさ
クールに装ってるのは馬鹿だって知ってるだろ
そんなことしてたら人生で凍えちまうからね
ジュードよ、がっかりさせるなよ
あの子を見つけたら、行って抱きしめろよ
自分の心にあの子がいることを思い出して
そしたら楽しくなるんだぜ
受け容れるにせよ受け容れざるにせよ
ジュードよ、始めろよ、
君はいっしょになれる誰かを待ってるだけだ
わかってるだろう君の事だぜジュード、君がやるんだ
必要な瞬間は君の肩にかかっているんだ
ジュードよ、悪いように考えるな
悲しい歌でも楽しくなるんだぜ
自分の心にあの子がいることを思い出して
そしたら楽しくなるんだぜ 他の人が色々書くだろうから脱線
当時のシングルとしては異例の長さで
ドーナツ盤へのカッティングの苦労話も
エメリックの著書に書かれている
だが、同時期のヒットソングで
ヘイ・ジュードより長い曲があった
ドナ・サマーのディスコカバーでおなじみの
マッカーサー・パークで、歌っているのは
晩年ハリー・ポッターのダンブルドア
校長役として有名なリチャード・ハリス
女帝エラ・フィッツジェラルドが
カバーしてるけど、圧巻
伴奏:ピアノトリオ
https://www.youtube.com/watch?v=qslZff3ypvM
ビッグバンド付
https://www.youtube.com/watch?v=hlneeSk7VsA >>858
リンクたどったらサボイ・トラッフルのカバーまでやってるんだな
色々勉強させてくれてありがたい 完成バージョンにも薄らとガイドボーカル聞こえるよね >>858
> 他の人が色々書くだろうから脱線
>
> 当時のシングルとしては異例の長さで
> ドーナツ盤へのカッティングの苦労話も
> エメリックの著書に書かれている
> だが、同時期のヒットソングで
> ヘイ・ジュードより長い曲があった
> ドナ・サマーのディスコカバーでおなじみの
> マッカーサー・パークで、歌っているのは
> 晩年ハリー・ポッターのダンブルドア
> 校長役として有名なリチャード・ハリス
>
> 女帝エラ・フィッツジェラルドが
> カバーしてるけど、圧巻
> 伴奏:ピアノトリオ
> https://www.youtube.com/watch?v=qslZff3ypvM
> ビッグバンド付
> https://www.youtube.com/watch?v=hlneeSk7VsA
マッカーサーパークの作者であるジミーウェッブはホワイトアルバムを製作中の ビートルズに会いにスタジオまで行ってますね。 プロモーションのテレビショー出演のやつが面白かったな
司会者がビートルズを紹介しているのに勝手に別の曲を演奏
仕方なく「ティールームオーケストラです」なんていうw あの曲はテレビショーのテーマ曲らしいな
わざわざ練習したんだろうかw 明日ポール何か歌うのかな?
ガガ主催のコロナのチャリティ番組 >>865
参加アーチスト多いから、一部分ボーカル取る程度かな
昔のウィ・アー・ザ・ワールドみたいに 他のスレはへんなのに荒らされているからじゃないの? もしポールが歌うならヘイジュードだろ、ちょうど今日の1曲だし、という話ではないの?
ヘイジュードなら他のアーチストたちとも合唱できるし、少し替え歌にすれば、コロナ
被害者を励ます歌に出来るもんな >>871
その場合、もうパンデミックでどうにもならない、どうにでもなってしまえというメッセージなるな この手のコンサートはレリビーと相場が決まってる
間違ってもコロナへの詩なんて歌わないだろう 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
●8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ガガ主催のコロナのチャリティ番組は
アイムソータイアド、ヤーブルース、コールドターキーが相応しい。 ーーレヴォルーションーー
字幕動画→https://www.nicovideo.jp/watch/sm36699929
君は革命を起こしたいっていうよね
俺たちは皆世界を変えたいんだ
君はそれを進化だというよね
俺たちは皆世界を変えたいんだ
でも君が破壊について語るなら
俺は除外してもらいたいな
わかるだろ、大丈夫だ
君は真の解決を得たというよね
俺たちは皆その計画について知りたいんだ
君が寄付を求めるとするならね
俺たちは出来ることをするまでさ
でも君が憎悪を抱いてる人のために金を求めるなら
待ってくれよ兄さん、としか言えないな
わかるだろ、大丈夫だ
君は組織を変えようというよね
俺たちは皆君の頭脳を変えたいね
君はそれが制令だというよね
それより気持ちを自由にした方がいいぜ
でも君が毛主席の写真を持ち出すなら
誰も何もすることはなくなるぜ
わかるだろ、大丈夫だ とても50年以上前の曲と思えないサウンド
やはりアップテンポがいい 毎度出遅れて御免。ラストダンス…前に書いたな。マッカーサー…上にサンキュ。
こんな情勢で、こんな声は躊躇われるだろう、だから聴いて代わりにしようw。
曲終わるやウルフマンジャック?、も声上げてるし(バリーの声量は半分くらい?w)。
尚リリースver.ではデュエインオールマンのオブリが絡み付いていたが。
https://youtu.be/KoQ2RglvBl4 トンプソン・ツインズのレボリューションは、Extended Remixも良い。
https://youtu.be/bM_pF16k0vk >>882
俺が貼ったのよりも、こっちの方が派手でいいね! (・ω・)コロナいう人類共通の敵にも国境や信教を越えては立ち向かえんもんかのぅ?
意識改革の絶好のチャンスやのに
米も欧州諸国もチェアマンの国も韓国や日本もそれぞれの首長が自国ファーストばかりを主張しとる。
ジョン生きとればどう皮肉るやろ。 MVのコーラスは初期を思い起こさせる雰囲気で良い感じ >>880
俺もThompson Twinsはリアルタイムだったけど、今見るとビートルズより古めかしいな
20年ほど後発のはずなのに PV カラービデオ映像 カッコいい! ついでにあと3〜4曲ぐらい 演奏しとけよ! リミッタードラム効果と謂えば!シーセッド、EGSTHEMAMMそして、このシングルver.。何故かステレオ定位も酷似(米"ヘイ〜"は逆さだけど)。
ニッキーは(当時)ローズは弾きたくなかったそうな。 EGSTHEMAMMって何かと思った
俺とヨーコか >>888 「EGSTHEMAMM」略しても長いマイモンキーw >>887 ビデオテープ。貴重な時代よね。 ありがたやありがたやですよ。 この曲の一番のポイントはPV の
ポールの(鯉口)シャツ 初めて買ったレコードがヘイ・ジュードのシングルで
親のステレオを勝手に使って裏面をかけた時
ディストーションを知らなかったので
スピーカーをぶっ壊したかと思って真っ青になった。
もう一度表をかけてみたら普通にヘイ・ジュードで
裏にしたらまた酷い音、また表をかけたら普通。
とりあえずこの曲だけ音がおかしく
壊したわけじゃないとわかり安堵した。 アタッチメント買ってもらえなくてメーター振り切って正に歪ませた音だからね
器材も壊れる寸前だった ロックだなーと思った ペイパーバックもそうだったかな
エンジニアは解雇覚悟でやったんだっけ 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
●9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ーーゲット・バックーー
https://www.youtube.com/watch?v=YEESfv-11ng
ジョージョーは、自分が独り者だと思っていたが
長くは続かなかった
ジョージョーはアリゾナ州ツーソンの家を出て
カリフォルニアの草原を目指した
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れよ、ジョージョー
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れよ、ジョー
可愛いロレッタ・マーチンは自分が女だと思っていたが
実は男だったのさ
周りの女の子は自業自得だと言うが
今のうちに男になってしまう
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れよ、ロレッタ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
ウー、
戻れよ、ロレッタ
君の母さんが待ってるよ
ローネックのセーターにハイヒールを履いて
家に帰れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、そうだ、ジョージョー HeyJudeの1位を蹴落としたのが確かホプキンの悲しき天使
そんでGetBackが首位独走中並んで2位に付けたのがまたホプキンのグッドバイ
この頃のポールはウハウハだったろうな >>899
そしてゲットバックがまだトップテン圏に居るのに
周りの制止振り切ってジョンとヨーコのバラード
出しちゃったジョンさん
こんな近いスパンゲットバック、アクロス、レリビーを
またやるならドイツ語版も一日ずつやれば良かったのに 戻ってごめん、revolution。
PVでジョンの頬がかなりこけて見える。 >>901 かなりクスリ決めてたんじゃないかなぁ? >>890 , 889
ありがとうございます御免。 〜"マイモンキー" とかで済んだのかな、でもキャロルみたいだしw。
"Revolution" >>894 , 895
>おかしく
>酷い音
オイラも児童で手に入れて(AR-2121)…
…大喜びで大好きな音だったww。
ファズ効いた6/8っつうかブルースブギーをなんかと思って、この実演サウンドが近似。歌詞に 'revolution' も出てくる。かなり意味合いはズレるけど最高!
https://youtu.be/u7pEGJ9sJu4
ついでに "〜ジュード はアナログモノ45に長尺詰め込むんで、高低域は結構カットにリミッター(コンプ)処理でAM放送に近い特性の、そもそもミックス自体から苦心の各パート上げ下げが伝わるメリハリだと、十数年後わかった。
"Get back"も、ポールが小っこい電蓄で執拗にモノmix.をモニターする日が、ルイソーンのセッションの中にあったな。
>>900
ドイツ語… "耳こそはすべて" 手放して久しいんで何方か、ジョルジュサンドにマーティン怒鳴り込む(w)シーン、字起こし頼めません?w。 モノマスターズではレボとゲットバックの間にイエサブ新曲4曲入るのが(11,12,14も無いし)
オリジナルとベストアルバムの中間化を果たして何とも新鮮で心地よい >>905
かったるいアレンジだな。
オリジナルアレンジのピアノでやれば良いのに。 >>906
敢えて地味に歌ったんだろうけど何かヨレヨレが加速して聞こえたね
無情の世界歌ったストーンズと比較すると正直物足りなかった
こう言う時バンドは心強いね >>905
俺も含めて大方の予想はHey Judeだったけど
Lady Madonnaとは結果的に納得
ポールのコンサートでは様々な女性がスクリーンで紹介されるし
コロナ渦と戦う医療従事者(男性を含めて)を労うイベントの趣旨にあっていた
ポールもまさかこういう形でこの曲が復活するとは思ってもいなかっただろう
それにポールのお母さんは看護婦だったしね
ただテンポを落としてメロディーを崩した暗い感じのアレンジはピンと来なかった 物心付いて訳詞を目にした当初は、女性というより生活感などを俯瞰でつっついたフザケとよめたもんだったが、
この期に及んで女人讃歌へのすり替えに成功したポールさん。
4〜50年前の常識から世論が変わったのもあるだろうが、
詞の構造上、あまり自身の思いは含めず…要はテキトーな羅列だったから、後から理屈も付くんだろう。
リアルな"Woman is the n○○○○r〜"には施せない技。 お題の元歌 "No Pakistani" も別に政治色は皆無で、語呂とライムの拘りだけ。まぁ元来R&Rの歌詞なんてそんなもんでグッドだった。
後付けが出来りゃそこで使う、歌はそれでいい、オイラもそれでよかったけど…
…なんか一応、意匠を持った推敲とダジャレ目的の物は、判る範囲で分けて捉えたいんで。
https://utaten.com/specialArticle/index/2683
"Get back"改題後にしても、ジョンがナーヴァスな(or振りな弄り返し?w) 'ヨーコに云々' だってセッション中にその辺の(清濁あわせ)事柄、アドリブでブッ込むなんて常道でも無いの?。少し間が悪かったのかw…
909getだったのに繰り言御免。 (・ω・)レディガガの歌唱力とビリー・アイリッシュのサニー選曲に感心した。
今の相変わらずのストーンズ観られてよかった。 >>905
縦長画面なのはスマホで撮っていたのかな? >>915
コロナでスタッフも大勢呼ばないほうが良いとの判断かな。 他のアーテストはアングルの違う複数カメラ使っている人もいる
まあ、ポールの場合は本当にたった一人でやったんだろうな >>917
そうなのか、ありがとう。
そういえば紅白歌合戦で来日発表したときもスマホっぽい映像だったな。
あの歳でスマホで映像撮って送信できるのは、考えてみれば大したものだな。 ポールほど器用で新しいものを取り入れ続けてきた人もいないからな
スマホ操るのも、そうだろうなと思う 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
●10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ビートルズ板がキチガイによって荒らされている
ミジンコ逝って欲しいわ ーードント・レット・ミー・ダウンーー
https://www.youtube.com/watch?v=xk7f6i0CNfs
がっかりさせないでくれ、がっかりさせないでくれ
がっかりさせないでくれ、がっかりさせないでくれ
だれも彼女ほど愛してくれた人はいない
そうなんだ、愛してくれてるんだ
彼女みたいに愛してくれる人がいたとしても
それは彼女自身なんだ、そうなんだよ
がっかりさせないでくれ、がっかりさせないでくれ
がっかりさせないでくれ、がっかりさせないでくれ
僕は初めて恋に落ちた
長く続く恋さ
永遠に続く恋なんだ
過去のない愛なのさ(過去を求めて)
がっかりさせないでくれ、がっかりさせないでくれ
がっかりさせないでくれ、がっかりさせないでくれ
初めて僕と付き合った時から
彼女は尽くしてくれる、よくしてくれるんだ
誰も僕によくしてくれた人はいなかったと思う
彼女だけさ、よくしてくれるのは
がっかりさせないでくれ、がっかりさせないでくれ
ヒーヒー・・・・、がっかりさせないでくれ
がっかりさせないでくれ、がっかりさせないでくれ
わかるかい?がっかりさせないでくれ 味のある名曲、個人的にビートルズで一番好きな曲だった期間が長い。 グリン・ジョンズ編集のゲット・バックの
1st mix にも2nd mix にも入っていたが
メンバーが承認せず(主にジョンが「俺より
ポールが目立ってる」)ボツになってしまい
70年2月発売の米国版アルバム「ヘイ・
ジュード」に先に入ってしまったからか
A面のゲット・バックほどシングル盤と
差があるテイクがなかったからか5月
発売の本国版「レット・イット・ビー」
には収録されなかった
ポール発案の原点回帰、スタジオライブ、
オーバーダブなしというコンセプトを
ジョンがソロ初期で採用したのは
この曲に手応えを感じたからだろうか?
シングルでジョージはレスポールを
弾いているが屋上ライブはテレキャスを
弾いていて通はギターの音色の違いを
楽しむという 初めて聴いたのが青盤だったせいか、この曲が終わるとジョンとヨーコのバラードの
イントロが頭の中で鳴り出す。 >>904 イエサブの「モノラル盤」はただ単にステレオマスターを1chにまとめただけのインチキだからね。 >>919 エボニー・アンド・アイボリーのPVでも、ウォークマンの最新モデルを
演者に持たせて踊らせて演技させてかからね。
その時代時代の最新のものを取り入れて取り込むのが好きなんだろうね。 >>927
モノマスターズで正規のモノラル・ミックスが聴けたのは嬉しかったね 北野たけしは
「ビートルズの最高傑作はドント・レット・ミー・ダウン」といっていた。 Let it beに入れるなら
I me mineとDig itの間か
それともOne after 909とLong and 〜の間かね 俺だったらI've Got a Feelingの次に入れるかなぁ Get Back/Don't Let Me Down
共にステレオミックスは1969年4月4日完成
初登場リアル・ステレオ・ヴァージョン
英国 1973.04 2LP『1967-1970』
日本 1969.06 シングル「ゲットバック/ドントレットミーダウン」
米国 1969.05 シングル「ゲットバック/ドントレットミーダウン」
日米独加の4国はステレオで発売されたけど英(と左記以外の国)はこのシングル迄モノラルだった
というか、日米では発売されなかったこの2曲のモノヴァージョンの方が貴重かもしれない
(日米のモノは2009.09.09『モノ・マスターズ』が最初) ゲットバックのせいで米1位を獲り損ねた曲(2週2位)
http://www.youtube.com/watch?v=j4A9Fffo-jM
ゲットバックのせいで英1位を獲り損ねた曲その1(2週2位)
http://www.youtube.com/watch?v=0euTSZVkJGQ
ゲットバックのせいで英1位を獲り損ねた曲その2(2週2位)
http://www.youtube.com/watch?v=i4zr2YNSLNc
ゲットバックのせいで英1位を獲り損ねた曲その3(1週2位)
http://www.youtube.com/watch?v=OJWOtL-PZiE
同時期(1969.3〜5頃)のライバルの曲
ビーチボーイズ アイキャンヒアミュージック(24)
ストーンズ (無し)
ディラン アイ・スリュー・イット・オール・アウェイ (85)
キンクス プラスティックマン (-)
(Oricon 1969.6.16付)
1 港町ブルース 森進一
2 夜明けのスキャット 由紀さおり
3 長崎は今日も雨だった 内山田洋とクールファイブ
4 時には母のない子のように カルメン・マキ
5 君は心の妻だから 鶴岡雅義と東京ロマンチカ
6 禁じられた恋 森山良子
7 雨 ジリオラ・チンクエッティ(→8→8→6→6→6→9→9→11→15→20)
8 七色のしあわせ ピンキーとキラーズ
9 仁義 北島三郎
10 二人のシーズン ザ・ゾンビーズ(→11→9→7→7→7→10→10→15→17)
11 或る日突然 トワ・エ・モワ
12 涙の中を歩いてる いしだあゆみ
13 グッド・バイ メリー・ホプキン (→16→17→20)
14 粋なうわさ ヒデとロザンナ
15 ミヨちゃん ザ・ドリフターズ
16 美しき愛の掟 ザ・タイガース
17 雲にのりたい 黛ジュン
18★ゲット・バック ザ・ビートルズ (→13→11→10→13→15→17→20)
19 恋のなごり 小川知子
20 みんな夢の中 高田恭子
日本ではヘイジュードとゲットバックの間にオブラディオブラダ(7位)がシングル化されたので英米よりシングルの間隔が短い
(翌月には次のシングルが出てしまうけど) ビーチ・ボーイズはビートルズの足元にも及ばないぞ
ビートルズのライバルなんて飛んでもない
サーフィンUSAという替え歌をヒットさせただけだろ >>936
基本同意だけど、当時の空気感では、それなりに影響し合っていた面はあったんだろうな
だから、リアルタイムで聞いていた人たちにとっては無視できない存在なんだろうね
俺みたいな後追いからすると、なんであんなバンドを引き合いに出すんだろと思ってしまうけど ペット・サウンズとグッド・バイブレーションだけでも十分すごいと思うけどな
ビーチボーイズがすごいというよりブライアン・ウィルソンがすごいと言うべきなのかもしれないけど 世界屈指の天才メロディーメーカーは
マイケルジャクソン
デビッドボーイ
桑田佳祐
ビートルズ
この4つで決まりだね >>942
この中じゃビートルズの一強だろう
残りはビートルズのフォロワーにすぎないのでは?
特に桑田佳祐 >>942
桑田は日本の中でなら...まあ分からんでも無いけど世界的では断じて無いな
歌謡曲から抜け出せないのが玉に瑕 むしろジャイケルマクソンが作曲してたんだって今でも不思議 連投スマソ
マイケルの曲の中でも名曲級によい曲、例えばロックウィズユーとか、あの娘が消えた、ヒューマンネイチャーなんかは
外部のライターが書いているね ビートルズばかり聴いてて、ジョンとポールのハモリは凄いなあとか思ってた時期に
はじめてビーチボーイズの
「グッド・バイブレーション」聴いたときは衝撃だったぞ。しかも作ったブライアンがまだ20代半ばだと知って更に驚いた。 >>933
>日米のモノ
再発は無い企画なので忘れられたかな。
オリジナルリリース20周年同月同日毎にシングル再発売のシリーズ。国ごとにピクチャーシングル、通常シングル(以上アナログ)、CDシングルなど。このカップリングも'89年4月に登場。
日本の東芝盤はCDシングル(XP10-2069)で、真正モノmix.、やはりキックが生きている(ベースの歌いすぎも抑えているw)。米キャピトル製もmono表記だが…未確認。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2!
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
●11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ――ジョンと洋子のバラードー
https://www.youtube.com/watch?v=v-1OgNqBkVE
サウザンプトンの桟橋に立ち
オランダかフランスに行こうとすると
レインコートの男が「家に帰りな」て言う
チャンスもくれないんだぜ
(繰り返し)
何てこった、うまくいかないよ
難しい世の中だ
こんな風なら
十字架にかけられた方がマシさ
ようやくパリ行の飛行機に乗り
セーヌ川で新婚旅行さ
するとピーター・ブラウンが電話してきて
「万事OKだよ。スペインに近いジブラルタルで結婚式を挙げな」
(繰り返し)
パリからアムステルダムのヒルトンホテルにドライブし
一週間ベッドで話をした
新聞記者が言うには
「ねえ、ベッドで何してたんですか?」
「平和が来るようにしてるだけ」
と僕は言った
(繰り返し)
雨の日のために貯金してるんだが
服はチャリティーに出した
妻が言うことにゃ
「可哀想に、あなたが死んだら霊魂しか残らないのよ、考えて!」
ウィーンまで軽く旅行して
袋入りのチョコを食べる
新聞記者の記事には
「あの女が男をおかしくした。
二人はグルで頭がいかれてるよ」
(繰り返し)
朝早く飛行機でロンドンに戻り
50個のドングリをつめこんだ
記者の男が言うことにゃ
「成功を祈ってます
あなた方二人が戻られて嬉しいです」
(繰り返し) 忘れた…
日本盤、CDシングル
https://www.discogs.com/ja/release/5157781-Get-Back/images
アメリカ盤、CDシングル
https://www.discogs.com/ja/release/3738258-Get-Back/images
>>940ほか
オイラはリアルタイム世代じゃなくて、関心の始まりは "〜ボックス" 出た'81年頃。
ところが彼等のアルバムは、東芝から(疑似ステ含め)飛び飛びで数枚の再発盤しか出てなく、それもショップであまり見かけない状態(ある日"Surfin' safari"を米キャピトルのリイシューが入ったけど欲しく成らず…w)…これは聴けないのか?!。
彼等だけじゃなくヤードバーズにフー(初期)にキンクスに、バッファローにロジャニコに、そういう '手が届かない' 焦燥感が執着に変換されたというのは正直あるね。勿論それらの類い稀な音楽センスあっての事だけど。
お題の”Don't let me down”の歌い出しと似てると思ってたのを…(”あん〜”じゃないですw)。https://youtu.be/Q5e2dAI0c9Y 4/11にゲットバック/ドンレミが発売された
直後の4/14にジョンはすぐ次のシングルを
出すとジョージ、リンゴの不在にも関わらず
レコーディングを始めた
ビートルズのシングルは通常3か月毎に
出ていたので明らかに異常だった
その日のうちにミックスまで終わり
ジョンはもっと早く出したかったのだろうが
前作ゲットバックが全英6週連続1位の
大ヒットとなり結局5/30、ゲットバックが
まだトップテンにランクイン中に発売された
5/26に2度目のベッドインが行われており
ヨーコとイベントを行う時のキャンペーン
ソングにしたかったのではとの見方もある
これ以後、ジョン(&ヨーコ)は露出過多と
いうかパブリシティ依存症というか、
翌70年初めにはほぼ毎日緊急会見を開き
記者は集まってはいたが、記事にされない
ことが多くなった
今ならきっとユーチューバーとして
連日動画配信してたんだろう >>945
日本の中でも桑田は筒美京平よりずっと下 ビートルズの全公式シングルの中でも最も“弱い”シングルだよね(駄作といっているわけではない)。
シングルとしてのインパクトに欠けるというか…
イギリスでは話題性からNo.1になったけど、アメリカでは8位止り。
歌詞でキリストを皮肉っているからアメリカでのチャートポジションが振るわなかったと言われるけど、それにしても8位は低い。
やはり、それ相応のシングルだったということか。 連投スマソ
ジョンとポールだけじゃビートルズサウンドにならないのがよくわかる。
やはり、ジョージのギターとリンゴのドラムがないと。
特にリンゴのドラム。
ポールのバラけたドラムではリンゴの替わりにならない。 >>955 あーこのCDシングル買ったわ・・・・全種類買った。
かったあとしまい込んでもう30年以上しまいっぱなし・・・20枚くらいあるんだよね確か。 >>957
日本における筒美京平は世界におけるビートルズ以上に飛び抜けてると思う
>>959
完全に同意だけど
リンゴのドラムが評価されたのって結構最近のこと?
70年代80年代はポールのほうが上手いみたいによく言われてたよね
正直自分も当時はバースデーとかジエンドのドラムソロ馬鹿にしてたわ >>958
アメリカでチャート低かったのは
アメリカ盤のシングルジャケットに
ヨーコが写ってた説あるねw
因みにアメリカ、スペインはヨーコ入り
英仏独伊日は四人のみ
英独は同じ写真、伊と日本も同じ
各国ジャケットに興味がある人は↓
ttps://www.beatlesbible.com/discography/ >>953
パーシーフェイスオーケストラ演奏の
ジョンとヨーコのバラードが面白かった
他の作曲家に対して物言わない筒美京平が
作曲家としてのプライドが揺らぐほど衝撃を
受けたのが吉田拓郎と言っていた
襟裳岬、メランコリー
たどり着いたらいつも雨ふり
優しい悪魔、落陽、アンドゥトゥルワなど
他の曲からの寄せ集めモザイクなく
提供した作品の統一感をあげていた >>942
マイケルはメロディーよりリズムだろう。
他(ビートルズ以外)もメロディーメーカーの感はないな。 >>951
ビートルズだって、その頃20代半ばじゃん。 リアルタイムで聞いていると捉え方が全然違うんだろうね
今Good Vibrations聞いても古めかしさしか感じないわ
ビートルズの楽曲が全く古くならないのとは大違い >>961
>日本における筒美京平は世界における
>ビートルズ以上に飛び抜けてると思う
ピチカートファイブの小西康陽が
レノン=マッカートニー+バカラック
って言ってた、日本において たとえ英1位だとしても正直ビートルズ1の中で明らかに浮いてる曲
Please Please Me入れてくれたほうがよかった これをビートルズ名義のシングルで出す義理はまったくない…と拒否してたら、
ジョンそのまんま脱退・ビートルズ終わり・アビーロードも無し
の可能性もあったわけで、
ポール大正解。 この曲は独特の音なんだよね、ちょっと薄いというか、タイトというか
やっぱり、ポールが多重録音でほとんどやるとこうなるって感じか
リンゴのドラムもジョージのギターもないから
まあ、この感触がこの曲の独特な雰囲気を作っていて独自の個性にはなっていると思う
オノバンドでやっても良かった気もするけど ベッドインしたジョン&ヨーコは、イギリスの有名人たちを対話をしようと招待した
招待された作家がやって来るなりジョンは挨拶もせず、「僕はお前が大嫌いだ、お前がイギリスをダメにした」と喧嘩を売った
戸惑った作家が、「え…僕はビートルズのファンで君が大好きなんだ、君と話せるのが嬉しくてやって来たんだ、どうしてそんな事を言うんだ?」
ジョンは構わず、「僕は君が大嫌いなんだよ」
この頃のジョンはおかしかった >>963
>吉田拓郎
日本のアルバムベスト100とかの企画で必ず漏れている
『元気です。』は上位に入らなきゃおかしいだろって毎度思うんだが
>>969
ビートルズ1は客観的な事実を提示しているだけで
ビートルズのベストアルバムですらない
入門編としてはありだろうけどそのあとで繰り返し聴けるかは疑問だな 曲〜そのもはいいんだよね、、、。雑な演奏だよね。
苦労した時のシンシアをあっさりと裏切って〜猿女と不倫で調子にのる時期
11年後の12月に天罰が下る! ジョンの歌声が、、、 |д゚) メロディは嫌いじゃないけど
やはり音がビートルズじゃないような感じはある >>961
往年のファンだけど確かにリンゴはデビュー当時から下手なドラマーと暫くの間
言われ続けていた。これが日本だけなのか世界的にもそうだったのかは不明だが
何故そうなったのか考えてみると、当時の日本の軽音楽界は全てメロディー中心で
ドラムのようなリズム楽器の善し悪しを論じる様な土台も人材もなかった事が考えられる。
それプラスHard Day's Nightの映画で見られるようなひょうきんな役者ぶりが目立って
下手だけど運が良い(上手い具合にビートルズに加入した)ドラマーという看板が
一人歩きしていったのかも知れない。 リンゴの評価が高まってきた時期はハッキリ思い出せないが
特に印象に残っているのが95〜96年に出版されたビートルズコピーバンドの
第一人者・チャック近藤の「ビートルサウンズ大研究上・下」だろうか。
ここで氏は「ビートルズで一番のミュージシャンはリンゴだと思う」と述べているのである。
勿論ここでのミュージシャンというのは歌唱力・作詞作曲能力を除いての意味であろうが・・。
この頃から評価が高まって、今ではビートルズサウンドの要とまで言われるようになったのは
感慨深い。 >>978
>ビートルズサウンドの要
50年経って初めてわかることってあるんだね
ビートルズの演奏が未だに古びないのはリンゴのドラムによるところが大きいと
自分もこの10年くらいでものすごく実感している >>966 >>967
ステレオで聴いたことある?
https://youtu.be/TYbyOCHvlV8
再現V
https://youtu.be/_GLnLUWwc7I
この曲の宇宙感は時間を超越してる
これだけぶっ飛んでるのにしっかりポップでチャートでも大成功した奇跡みたいな曲だよ
これを受けて作られたはずのペパーの方が今では全然古くなってる
(ストロベリーは対抗し得るが、一般受けは厳しかったし、何よりマーティンの貢献が大きすぎる)
ビーチボーイズを認められるとよりビートルズの理解も深まるよ! 俺はビーチボーイズは詳しくないが、Good Vibrationsは古さを感じない。
むしろ新しさを感じる。 映画ドラマやミュージシャンのコメントなんかで、リンゴ(やジョージ)を軽視するジョークが昔はよくあったような 今でもたまにあるけど
いまはそういうのが減って良かったわ なんか何周もしてるせいかスレチの話を引っぱる人増えたよね
懐メロ洋楽板の長文荒らしが出るタイミングとリンクしてるのは気のせい? この曲演奏がちょっと雑でそこまで好きじゃないんだよ 2人不在だしビートルズ色が薄い この曲はOne After 909にすら及ばない。 ジョン君の キチガイ不倫のわがままソング! ポール君は妥協!
その恩恵は、名作アルバム「アビィーロード」成功
ジョン君は天罰! ポール君はマッカトニー卿! >>989
リンゴ相変わらず若いな〜
ここ20年ぐらい同じ雰囲気保ってる
新情報って何だろうか、GetBackかLetItBe関連の事かな >>983
随分とスレチに敏感ですな。ビー以外の文化に恨みでもあるの?。211曲で完結して安泰だったろうに御免な。可哀想だけど。
次の話はお題と無関係では無いだろう。ジョンとヨーコのライバルと云えば!。
フランス本国では'69年2月リリース、イギリスは6月27日。
元々は'67年すでに、実際に昵懇だったブリジットバルドーを伴って完成をみたものの、
土壇場で夫がちらついたバルドーの申し出によってオクラ入り。
失意の中…改めて昵懇となったバーキンと蘇生を試み成功した結晶がこのナンバー。
https://www.udiscovermusic.jp/stories/rediscover-jane-birkinserge-gainsbourg-2
(中に入ってます)
>>963
そうあのペンタトニ…ただ京平氏はむしろ、拓郎を筆頭に台頭したシンガーソングライター勢の創作作法と、自身が職能で賄う技法の相違を語ったのじゃ無いかな…もっと露骨に云えば…
…彼等のは引用が困難だとw。氏も幾つかタクロー節を試みていた。 (続き)
>>977
付け足させて貰うと、
'70s入口のロック革命からしばらく、手数とダイナミズムばかり重要視されていた是非は、もっと言及されて然るな(誰とは言わない…某・◯"ー◯ムが元凶とかw…)。
それ以外、歌の屋台骨として、あとグルーヴそのものを維持する要としてのドラムは軽視されていたと思う。
>>982
まぁジョークなんだし、演奏云々の揶揄じゃ無いんだし、
むしろ弄られるくらい親しまれたグループだったんだろう…っていう懐の深さは無くなってくのかなぁ。
>>972
客人にもポーズというか、自ら討議モードに入れり、だったんじゃね?。サロンじゃ無ぇって訳。 You Know My NameをB面にして、レノン&マッカートニー名義で出しても良かったんじゃないか
それかプラスティックオノバンドか
まあ売れないかこれじゃ
オールドブラウンはアビイに入れたい位好き
B面じゃあ勿体ない >>991
へぇ、そんな色っぽい曲があったとは知りませんでした。
教えてくれてありがとう。 >>991
何その決めつけと開き直り
てゆかビー以外の話したかったらそれに沿ったスレで話せば良いじゃん
わざわざスレチ承知で延々と続けるのは荒らしって言うんだよ
自分が荒らしだって自覚ないんだろうな キチガイは無視した方がいいぜ
反応したら相手にされたと思い
余計に荒らし行為を続けるから 今一番伸びてるスレで話す方が注目されると思って、強引な関連で繋げてるんでしょ? そこまでスレチじゃないと思うが
ビートルズを議論するにはその周辺の話も避けては通れないよ
敵を知り、己を知るって事さ ビートルズ以外の話題=スレチ=荒らし
これはいくらなんでも窮屈だろ
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