ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart110
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ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart109
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1570117966/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 見過ごされがちだが結構ソウルフルな歌い方してるんだけどな。 この曲と言えばLovin' Spoonfulだ
大好きなバンド!
彼らからの影響も忘れてはならない
ジョンのジュークボックスにはDaydream と Do You Believe In Magicが入ってた
ジョンセバスチャンの丸眼鏡ってレノンより先なんだけど、何か関係あるのかな?
二人ちょっと似てるし…
ジョンは映画からだよね
あんまり目立たないベースはジョージなのかな? だとしたら連続だね >>847
あのランキングは個人的な評価だし気にしなくてもいいんでない? 能天気な内容の歌詞だと思ってたけど
トリップ中の出来事を表現してるようにも思えてくる この曲とサブマリンは幼稚でつまらんから
何時も飛ばして聴いているよ。 >>852
she is mine のとこに色気を感じるかも ラヴィンスプーンフルの影響を受けた曲
グッデイサンシャイン
キンクス サニーアフタヌーン
https://youtu.be/TYIl6n_SRCI ついでに、グッデイサンシャインとサニーアフタヌーンの元曲
https://youtu.be/fwH4wPz-URM
ビートルズのグッデイサンシャインより、キンクスのサニーアフタヌーンの方が似ている。
キンクスは曲に、ポールは歌詞にインスパイアされたのかも。 (・ω・)なんぞ毒か哀しみのスパイス一味あれば
音的でも詞的でもええんやけど、好きになれたか知れんウォーキングブルース 以前のポールの曲は明るい曲でも、何かしら翳りを感じられたものだが、これはハッピー全開ソング。
ジョンがほとんど関与していないのだろうか?
213曲中最下位とはいわないが、上位にくる曲ではない。
All Together Nowと並ぶ駄曲。 間奏のピアノのフレーズはフォークルが帰ってきたヨッパライで拝借した (・ω・)ボビーヘブのサニーは好きなんやけど
なんや燦々とした日のちょっと陰りとノスタルジアなんが >>863
根拠は?
ベーシックトラックのままならジョージかジョンの可能性は十分あると思う
目立たないプレーなのでポールのオーバーダビングとも思えない
でも確証はないからわざわざ断定しないで書いてるので、否定したいなら、決めつけるだけじゃなくて、その理由も添えて欲しいな
議論する場なんだから… 影響を受けたとされるDaydreamの歌詞は昼間っから日向に寝そべってることに若干後ろめたさを感じていて明日への不安が脳裏をかすめている (なんかイージューライダーの2番みたい)
その点ポールは根っからの楽観主義なのか能天気なままで終わってる
比べてみると全然深みが違うな
ジョンがもっと関わろうとしていればもう一つスパイスが効いた物になったかもしれない 武道館でもポールだけ元気で愛想よく、ほかの三人はだらーっとしてたもんなあ
あのテンションならスリーピングやトゥモローにぴったり この曲はリンゴのナチュラルに跳ねたドラムが良い
楽曲をよくまとめているドラムであるといえよう
まあそれはこの曲に限ったことではないが (・ω・)へ〜武道館で既にやったんか?
リボルバーといいラバーソウルといいライブツアーの合間のレコーディングとは思えん作品集やの。 >>859
キンクスのサニーアフタヌーンはイギリスの重税を皮肉った歌だよ。
残されたのは、うららかな午後の日差しだけ。
ちなみに、発売はタックスマンより前。 >>858,>>859
なるほど、燦燦としたところを切り取った感じか。
サニーアフタヌーンかなり曇りがちだろ。ちょっと長いかな。
デイドリームは間奏の口笛がいいね。
どっちも音が悪いけど。
グッデイだが、陰りの部分はアルバム構成で他の曲に託したんじゃないのかな?
トータル性が既に始まっていたみたいな。 巷人気はイマイチかも知れんが、レナードバーンスタインはこの曲の構成をべた褒め。 >>875
バーンスタインがシーセッドシーセッドを絶賛してたのは知ってるけど
この曲も絶賛してたのかな >>867
根拠を示さなくてすまなかった。
根拠はイアン・マクドナルドの「ビートルズと60年代」という本。
シー・セッド・シー・セッドはジョージがベース弾いたって
ちゃんと書いてあるのに、
グッド・デイ・サンシャインはポールがベースって書いてあるよ。 探すと意外とカバーされてるね。
カバーしたいと思う人が多くて良かった。 キンクスのサニーアフターヌーンはなんとなく「およげたい焼きくん」と同じものを感じる
実際聴き比べると全然違うけど、初めて聴いた時はそう感じた >>858
ちょっと横にそれるけど
サニー・アフタヌーンはチューリップの一本の傘という曲に極似 こういう人を暖かい気持ちにさせてくれる曲を作らせたらポールの右に出る者はいない あ、ちょっとラヴィン・スプーンフル聴きたくなってきたかも?昔兄貴が持ってたベスト盤で聴いた時には全然物足りなく感じたけど >>876
バーンスタインは「シーズリービングホーム」も絶賛してるぞ。
あてにならない。 ドラッグを巡って、ジョンやジョージとの間に距離が出来てしまったポールが、マーティンとつるんで仕上げたツルンとした印象の曲。
フォーノーワンもそうで、収まりはいいけど何か物足りないのは、ジョンとの乖離が際立つからだろう。
しかし、この時期のポールは、貪欲に様々な音楽やアートを吸収してスキルを磨き、ドラッグに呆けるメンバーを尻目に、虎視眈々と自分が牽引するビートルズのプランを練り始めている。
「今に見てろよ」とメンバーに対しても思っていただろう。 >>877
ああやっぱりその本か
もちろんそれを知ったうえで書いてるよ
聴いた感じポールっぽさが感じられないし、ポールがピアノの場合ジョージがベースを弾く事が結構あるので…
ポールのベースだったらもっと主張してくると思うんだよな for no oneみたいに ベースはメロディラインはユニークだがのっぺりしたリズムのシーセッドシーセッドよりもグッデイサンシャインの方がリズミカルでずっと良いと思うよ。
シーセッドシーセッドのベースは一つ一つの音が立ってない感じでそれが曲想と合ってるとも言えず物足りない感じがする。
メロディラインはボーカルと呼応していてユニークだけどね。 >>885
その3 曲を絶賛するからあてにならないってどういう発想なんだ LPのAB各面がピアノで始まるのは彼等では初(Flight505は4月で先)。
>>865
ヨッパライにホンキートンクピアノはお約束…て事はこの曲も? ついでに胃薬のCM(藤竜也が写ってた)も思い出した。 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A1.タックスマン - Taxman (Harrison)
A2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
A3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
A4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
A5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
A6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
A7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B1.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
●B2.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
B3.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
B4.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
B5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
B6.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
B7.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ーーアンドユアバードキャンシングーー
https://www.youtube.com/watch?v=Uq0aeEYLkIE
自分の欲しいものは全部手に入れたと君は言う
すると君の鳥はさえずる
でも僕は君のものにならない
君のものにはならないよ
君は七不思議を見たというけど
君の鳥は緑色
でも君には僕が見えない
僕が見えないんだよ
君の宝物が君を貶めるなら
僕の方を見てごらん
どこにでもいるよ
どこにでもいるよ
君の鳥が傷ついて君が倒れても
おそらく目が覚めるだろう
僕はどこにでも
どこにでもいるよ
聞こえる音を全部言っておくれ
すると君の鳥はスイングするよ
でも君には僕の声が聞こえない
僕の声が聞こえないんだ >>884
Lovin' Spoonfulは本当にオススメ!
これとBeach Boys, Rascalsが自分の中での3大60sアメリカンバンド
あと別枠でミレニウム。
正直BEGINは60s最高傑作だと思ってる
これがもし当時評価されて売れてたらビートルズにも影響及ぼしたと思う
GET BACKしないでプログレ路線にいったかもしれない… 自分としては大好きな曲なのに、ジョン自身は気に入ってないんだよなあ。。。
ギターもベースも良いのに。 >>886
https://rockinon.com/blog/kojima/165424
シーズリービングホーム 213曲中204位。
オーケストラだけをバックにジョンとポールが歌うのが斬新に聴こえただけ。 >>895
これは最早rock'n'rollではない。ROCKだ。
≪rock'n'roll≫が≪ROCK≫に変貌する瞬間をとらえたドキュメント。 アンソロジーのラリってるテイク
爆笑しつつもすぐにハーモニーが取れるの本当にすごい >>898
そんな順位がアテになるわけないだろ
アデイが一位の時点で意識高い系の知ったか確定 これキャッチーだし赤盤に入っててもいいと思うけどな
ジョンが文句言うだろうけど
当時のジョンからこういう曲が出てきたのはなんか異質な感じがしたな やっぱりジョンは引き出しが多いんだよ。ポールもだけど
どんな種類の曲でも完璧に作り上げることの出来る天才たち (・ω・)ギターのユニゾンを前面に出しとるところが「ディック・ア・ポニー」と重なるんや。
ツェッペリンの「ブラック・ドッグ」とも重なる。個人的な感覚ではこういうんはリフを聴く曲に分類される(笑) ♪ヨッ、手土産がエビ千匹多い 案定バアちゃん死んだぜ 棘見い 棘見い〜 >>900
(R.ch.鳴らないかも)
https://youtu.be/fm-po_FUmvM
>>904
引き出し、な。プロ。作者は好んではいない。
同じ2名間の軋みでもポールは「他の娘もいるんだゼ」程度で済むけどな。ジョンのはキッついわw。 これ長いことジョージの曲だと思ってた
思い込んでたわ 意外とこの曲については語ることがないみたいね
まあツインギターでのハモリが斬新だった曲という感じ程度かな ラリってるテイクの最初のバーズっぽいリフ
ボツにするのはもったいないなと思った ツインリードって発想も先駆者なんだろうか?
Twist And Shoutの間奏が初出かな
Night Beforeもハモってるね
これを発展させて、スライドでハモるっていうジョージの専売特許みたいなサウンドが出来上がったんだろうな yesterday and todayで、この曲と恋をするならが続くのが唯一面白い所 >>912
ヘルプ!あたりに入れて違和感ない感じだな。 >>915
違和感ありありだろ。
赤盤に入れるにはアート過ぎる。 このツインリードは斬新でリボルバーの中できらりと光る1曲
そしてホワイトアルバムのBirthdayでさらに磨きがかかる ホントにテキトーに思わせぶりな歌詞を書いてしまったから嫌いなんだろうけど、この溌剌としたキャッチーな曲があるとないとで、このアルバムのジョンの印象が大違いなのは確か。
マシュースウィートもまんまカバーした元祖パワーポップだろう。
俺だけだろうが、途中の♪I’ll be round, I’ll be roundのところで、シフトチェンジしてスピナーズのI’ll be aroundが聴きたくなってしまう。
そんな心地よい脳内ドーパミンが出る傑作。 >>913
Twist And Shout、オリジナルを聴いてみると間奏の部分はブラスだったんだな
これをギターに置き換えたのがツインリードの根源なんだ
まあこの位のアレンジは他のバンドもやってるか
やっぱりあれだけ印象的にツインリードをフィーチャーしたのは今日の曲が世界初だったんじゃないかな
ベースも凄いんよね、感性のプレイだ
終わり方も面白い! 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A1.タックスマン - Taxman (Harrison)
A2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
A3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
A4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
A5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
A6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
A7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B1.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
B2.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
●B3.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
B4.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
B5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
B6.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
B7.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ーーフォーノーワンーー
https://www.youtube.com/watch?v=ELlLIwhvknk
夜が明ける、胸が痛む
優しい言葉はすべて残っているけど
もう彼女は君なんかいらないんだと気付くだろう
彼女は目覚めて 化粧する
そしてゆっくりすごして慌てる気などない
もう彼女は君なんかいらないんだから
彼女の瞳には何もない
誰のためにでもなく泣いた涙の影には
愛のかけらもない
愛は何年も続くはずだったのに
君は彼女が欲しい 彼女が必要だ
でも愛が死んだと言った彼女を信じられない
まだ彼女は君を必要としてると思い込んでるから
彼女の瞳には何もない
誰のためにでもなく泣いた涙の影には
愛のかけらもない
愛は何年も続くはずだったのに
君が家にいても 彼女は出て行く
ずっと前に知ってる男がいたんだがもういない
だからべつに要らないんだと彼女は言う
夜が明ける、胸が痛む
彼女が言ったことすべてで頭がいっぱいになる時がくるだろう
だから君は彼女を忘れないよ
彼女の瞳には何もない
誰のためにでもなく泣いた涙の影には
愛のかけらもない
愛は何年も続くはずだったのに この曲でもリンゴは実によく曲に溶け込んだドラムを叩いていて素晴らしいなあ。
決して余計なことをしないのがいいね。
タンバリンのアクセントの付け方もいい。
ポールのベースも素晴らしい。
ビートルズはリズム隊は凄く良いな。
アコギ弾き語りバージョンだと親指で弾くベース音のドシラソファという下降が印象的。
そこからダイアトニックにないBに行ってCに戻すとかよく曲を広げられるなあと感心する。
https://youtu.be/cbJrXqrLtMw >>926
こんな映像が残ってるのか、初めて見た。
One of the best song ever written in human historyとコメントしている人がいるけど、
大げさではないと思う。
こういうメロディを自然にさりげなく構成出来てしまえるのは非常に難しい。
ヒヤゼアは簡単に作れそうとか感想書いてる人いたけど、そう思えるほどポールの
メロディは無理なく自然ってことなんだろうな。 韻を踏む、美しいメロディ、意外な展開の旋律、
それに第三者の視点で書かれた詩、まったくBeatlesは宇宙人だろ
>>926
ポールのスキャット大好き >>926
英語はよく解らないが、どうやら
この映像は映画ヤァ!ブロードストリートのアウトテイクらしい。
口でフレンチホルン真似てるのが上手いなというか実に微笑ましい。
こういうのとか映像を含めアーカイブで出ないかな。 >>915
確かに。
>>927
簡単に作れそうとは書いてないよ。ちょっとニュアンスが違う。
天才ポールならいくらでも作れそうと書いたんだよ。 はじめは好きになれんかったが馴染んだら個人的なランキング急上昇だったわ。
ホルンの音がジーンとくる。 ポールのソロっぽいバラード系の中でも好きな曲
これくらいのアレンジがいつまでも心地いい
ソロっぽいと書いたけど後期になればなるほどホントにソロに近くなっていってこの辺りまでがビートルズサウンド好きの琴線に触れるのかな ホルンのアラン・シヴィルはクラシック界では有名な奏者で
クレンペラーとのモーツァルトの協奏曲は名盤です (・ω・)エリナーリクビーにも通じる美しく孤独な曲、言い訳とか後悔とかの邪念なくひたすら哀しみに向き合うんも悪ないむしろ崇高なほどに美しいか知れん思う。 この時期からポール君の歌が飛躍的にポップになる! 女性・子供も安心して聴ける歌 ブルーハーツのマーシーがライブでやってるんだけどなかなかいなたくていい
歌詞は完全に意訳だけど
https://youtu.be/dceDlw-PrcA >>937
逆にジョンくんはアダルト向けにシフトしてくるな
Z指定、18未満禁止 いわゆるバロックポップ的なアレンジだと
ストーンズのレディ・ジェーンの方が早いのかな ただ淡々とその時の状況と心境を第三者的に語っているだけなのに、美しい絵画でも見てる様な佇まいだ。 やっぱりジョージ・マーティンのアレンジも大きいよね
この頃のLPにはジャケットの最後に必ず「Thank you GeorgeMartin」て書いてあったという >>941
アナザーディでも同じ様なこと歌っているのにどうしてこちらはストーカーみたいになるんだろう ポールはこのアルバムでは落ち着いた曲が多い
ジョンはここまではロックンローラー
ジョージが頭角を現したね 同じ時期のローリングストーンズの動画見たけど
やはり作品クオリティーが歴然としてるな
そりゃビートルズは伝説になるわ これなあ
良い曲と言うことに異論はないけど、どうもポールのソロ時代の匂いがしてなんだかビートルズを聴いてる感じがしないんだよな
ホワイトアルバムだったらこの違和感は軽減されると思うんだけど
一部メロディが似てるSomedaysを連想してしまうって言うのも一因だと思う 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A1.タックスマン - Taxman (Harrison)
A2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
A3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
A4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
A5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
A6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
A7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B1.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
B2.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
B3.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
●B4.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
B5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
B6.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
B7.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ーードクターロバートーー
https://www.youtube.com/watch?v=Tb9L3iAUhc0
電話しなさい、僕が言ったようにロバート医師を呼びたまえ
昼でも夜でもいつでも来てくれるよ、ロバート医師は
ロバート医師よ、あなたは新鋭の優れた人だ
理解するのを手伝ってくれる
できることは何でもやってくれる、それがロバート医師なのだ
君が病気したら治してくれるよ、ロバート医師は
特製のカップを飲めばいい、ロバート医師の言う通りに
ロバート医師は信頼のおける人だ
必要な事は手伝ってくれる
誰もロバート医師のようにはうまくいかないよ
気分がよくなっただろう
彼がそうしてくれる、それがロバート医師さ
国の健全に務めてるのがロバート医師だよ
自分で会うならお金はいらないよ、ロバート医師と
ロバート医師よ、あなたは新鋭の優れた人だ
理解するのを手伝ってくれる
できることは何でもやってくれる、それがロバート医師なのだ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。