LIFEOFMYLIFEアイドル編残虐ビデオ
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これはLIFEOFMYLIFEアイドル編の外伝です ミズキは壁に固定されている
「はあっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これで手錠3日目だよ」
ミズキが言う 「ひっまた指が出てきた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「ひひひひひひひひひひひひひひ!!!!!!!!!!!!!!!くすぐったいよーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う 「ぎひひひひひひひひひひひひひひ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くすぐたあああああああああああああい」
ミズキが言う ミズキの全身を指がくすぐっている
そのくすぐったさは半端ではない 「もっもう限界限界ーーーーーー本当に我慢できないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う ミズキは限界と言いながら断末魔の叫び声を上げるがもちろん手錠はびくともしない ミズキの両脇腹を指がくすぐる
そのくすぐったさは半端ではないのだよ ミズキは両脇腹をくすぐられている
一度は全身くすぐりだったが慣れさせないためにわざと手加減されているのだよ? 「ふうっ途中で失禁するかと思った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って今度は全身?」
ミズキが言う 「ちょっまっお腹はせめてやめてええええええええええええええええええええええええええええええええええええええきゃあうああん」
ミズキガ言う ミズキはこの世のものと思えない断末魔の悲鳴をあげて爆笑している 「ミズキあなた笑いすぎいくらあんたが全裸で全身を指でこすられてるからって」
フレイ様が言う 「もうダメ本当に我慢できないのになんで私死なないの?くすぐったいよーーーーーーーって感じです」
ミズキが言う 「本当ね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・となりの桃子なんか失禁してるのに」
フレイ様が言う 「はいゆかりも桃子も耐え切れずに失禁しちゃって」
ミズキが言う 「ミズキはよく耐えたじゃない偉いわ?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・失禁しすぎるとスペシャルルーム行きなんです」
ミズキが言う 「はい生きたまま熱湯に付けられたり最悪砂漠で磔にさせられて・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「ミズキそろそろ手錠を外すから来いとのことだ」
ヴァルキリーが言う 「芸能孤児の中に石を挟んでいじめる役目の子がいるんだがそいつが風邪で休んでるんだ代わりにそのガキをいじめてくれ」
ヴァルキリーが言う 「でもなかなか来ないわね?プロデューサー」
フレイ様が言う 「ええなんでだろう?もうそろそろ来てもいい頃・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「バグってる?くすぐりの刑がまた始まったわ?」
フレイ様が言う 「なんでえええええええええ手錠いっくら動かしても動かない上に私の体半分バグってるんです」
ミズキが言う 「ああ多分もう直せない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「直せないってこれって死んだできないとかになるのでしょうか?」
ミズキが言う 「お前は本編以外はろくな道がない余裕で無駄だリストカットや自殺を図ったりしても恐らくは・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「本当だ舌を噛んでも全く傷ができない」
ミズキが言う ミズキは全身を指でこすられたり手でくすぐられるが
不思議なことにちっともくすぐりのダメージが減らないのだよ? 「頼むから失禁してお願いもう・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「ぎゃあははははははは」
ミズキはこの世のものと思えないような断末魔の笑い声を上げる 「手錠が存在してないのにミズキが両手固定されてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いえ手錠はあるのだけれどバグってて見えない」
フレイ様が言う 「いつまでこんなこと続けるのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあと何回こんなことすればいいの」
ミズキが言う 「ミズキがなんかゲームのバグで出てくるような変な物になってしまったわ?」
フレイ様が言う 「まあいいだろうせいぜい死ねないだけだから」
ヴァルキリーが言う 「ぎゃああはははははははははなんで私笑ってんだろうそっかくすぐられてるからだ」
ミズキが言う ミズキはバグっててくすぐられてない時でさえ断末魔の笑い声を出しているのだよ? 「ミズキはバグっててくすぐられてない時も断末魔の笑い声を上げてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれはもう手遅れね」
フレイ様が言う 「ぎゃああはははははははははははは!!!!!!!!!!!!!全然くすぐりが終わんないよー」
ミズキが言う ミズキは手錠が外れないまま終わらないくすぐりの刑を繰り返す事になる 「くすぐりの刑は終わったけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミズキ首がない上に壁に入ってもなんともないなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フリーズさえしない」
フレイ様が言う 「なにここ・・・・・・・・・・・・・なんかバグ面に来ちゃったみたい」
ミズキが言う 「小倉がいるのにミズキの声が聞こえるわ?そしてミズキは立ててないフラグの事を喋ってる」
フレイ様が言う 「でもバグだから首がなくても誰も気にしないわね?」
フレイ様が言う 「いいですよ別に首ひとつないくらいでは物語に支障ないみたいですし」
ミズキが言う 「ミズキがまだ行ってもない場所の事を喋ってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだこれから行くのに」
フレイ様が言う 「あったあった私の首バグってるから首がいくつもある上にくっつけてもすぐ取れちゃうんですよね」
ミズキが言う 「それは首じゃなくバグで出てきた変なのなのだけれど?」
フレイ様が言う 「それ以前にバグってるのに物語が進むことに目線が行くよくこいつはストーリー進行不可能にならないな?」
ヴァルキリーが言う 「とにかく首がないのでは話になりませんからとりあえずどこかの表面に出ましょう?」
ミズキが言う 「あっ私がいるまだ行ってない場所なのに」
ミズキが言う 「ミズキそろそろ壁から出ましょう?あんまりいると本当にあんた自体がフリーズするから」
フレイ様が言う 「ええそうですねおとなしく手足拘束され続けるほうがいいようです」
ミズキが言う 「バグが直っている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっダメだまたバグった」
フレイ様が言う ミズキは体がバグっていたが本人は手錠で繋がれていてそんなことを気にする間もないまま残虐拷問が続いたが決して死ぬことはなかったのだよ? 「ミズキあんたバグっててもちゃんと焼きごては熱がるのね?死ななかったのはバグのせいじゃなく本人の丈夫さか」
フレイ様が言う 「死なないのは寿命だけで殺そうとすればちゃんと死ぬ」
ヴァルキリーが言う 「こんな普通のバグってあるのでしょうか?もっとストーリー進まないのでも構わないのに」
ミズキが言う 「バグって言うのはプレイヤーが思ってるほど怖いものではないのよ?プレイヤーには恐ろしく見えても本人にはちゃんと進める道があるのだから」
フレイ様が言う 「また指か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バグってて慣れないのですねこれ」
ミズキが言う 「死にたくても死ねないのがそんなに嫌?でもちゃんとその人生を全うしなさい」
フレイ様が言う 「ええバグっちゃってこのままだと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「別に小倉を倒すばっかりが人生じゃないわバグったままでもいいじゃない」
フレイ様が言う 「そういうものでしょうか?ああそうだ今日の夕飯・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴキブリの死骸だった」
ミズキが言う 「ついてな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミズキ!!!!!!!!!しっかりしてミズキ」
フレイ様が言う それは突然の出来事だった
ミズキが突然白骨化したのだ
原因は不明 「ミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ戻った・・・・・・・・・・・・・・・・・どうやら時々こいつタイムラインを離れるようね?」
フレイ様が言う 「ミズキあんたどうしたの?いきなり白骨化なんかして」
フレイ様が言う 「太陽の光に触れると一時的にバグが消えてミズキの本来の状態に戻るのだろう」
ヴァルキリーが言う 「なんかゾンビになっちゃったの?こいつ」
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